浦安鉄筋家族(ドラマ)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

浦安鉄筋家族の動画を無料視聴する方法

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浦安鉄筋家族の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第12話) 
 
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<予告動画>

最終回(第12話)の公式あらすじ

限りなく東京に近い千葉、浦安。“夢の国”から少しはずれたところに、どんな些細な出来事でも大波乱になってしまう大沢木一家が住んでいた。家族旅行が叶わず落ち込む大沢木家は、テレビで驚がくのニュースを目にする。なんと大鉄(佐藤二朗)がトリッキーな運転をするタクシードライバーとして、サンタモニカで話題だという!さっきまで一緒だった大鉄がなぜ突然サンタモニカに…?一方5カ月前にタイムスリップ中の大鉄は、自分の行動が過去の不思議な出来事とオーバーラップしていることに気づく――。海を越え時空を超え爆走する“大鉄タクシー”!最後にたどり着くのは一体どこだ!?とにかくパワフルで極端な家族が巻き起こす、最高のエクストリーム・ホームコメディ!ついに最終回!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
タイムトラベラー生活
大沢木家では、家族が出先から戻っても、大鉄は不在のままだった。そんななか、テレビをつけると、ニュースに大鉄が出ているのを見つける。
 
なんでも、そこはアメリカ西海岸のサンタモニカで、そこで、怪しい英語をしゃべる日本人ドライバーが運転する「カミカゼタクシー」として、SNSでバズっているらしい。
 
一方、約半年前までタイムスリップした大鉄は、車の中で寝泊まりをして1週間が過ぎ、過酷なタイムトラベラー生活を強いられていた。
 
大鉄は、ここから未来に戻る方法はない。そこで、半年間我慢すれば、また大鉄はタイムスリップするはずなので、そのときに家に帰ればいいと、考えていた。
 
裕太が熱を出した時、順子のピンチに出くわす大鉄。大鉄は、我慢ならず、変装をして裕太を助け出そうとする。
 
これは、順子のファインプレーにより、大鉄は何もできなかった。また、花丸木が初めて家に来た時、大鉄は、先回りして家を片付けようとするが、逆に盛大に散らかして逃亡してしまう。
 
ニュースを見た大沢木家では、なぜ、さっきまで浦安にいたはずの大鉄がサンタモニカにいるのか、生産性のない議論が始まる。
 
その時、晴郎の言い出した、時空の歪みが発生したというのが、一番正しかった。しかし、これを本当に理解できたのは、晴郎以外には誰も居なかった。
 
 
必ず旅行に連れて行く!
春巻が失踪したとき、思わず小鉄を懐かしさのあまり、覆面のまま抱きしめてしまった大鉄。
 
そして、一方大鉄が消えた未来では、晴郎の仮説を裏付けることを、家族みんなが思い出した。
 
それは、中華料理屋で「大食いチャレンジ」をした日のことだ。あのとき、明らかに大鉄は、二人いたような感じだった。
 
去り際に大鉄が言った、必ず旅行に連れて行くという、言葉の意味が今では理解ができる。
 
大鉄は、実は、この大食いの前に、誰も居ない家に上がり込んで、家の有り難さ、家族の尊さを身にしみて感じ始めていた。
 
それからというもの、大鉄は、人が変わったように身を粉にして働いた。そう、今度こそ必ず家族をサンタモニカに連れて行くのだ。
 
ある時、いつもの常連客を乗せたところ、その客にひと気のない、埠頭まで連れて行かれ、銃を向けられてしまう大鉄。
 
彼が言うには、パラドクスが起きないように、タイムトラベラーである大鉄を監視していたと言う。
 
そのときだたった。宇宙からハリボテの宇宙船が春巻を乗せて、大鉄のタクシー目がけて墜落してくる。
 
大鉄は、九死に一生を得るが、勢い余ってアメリカ大陸のサンタモニカまで、車ごと吹き飛んでしまった。
 
 
待望の「おかえりなさい」
大鉄は、サンタモニカから、順子、晴郎、桜、小鉄、裕太、金鉄に呼びかける。
 
もうじき帰るから、そしたらお前たちを絶対に、旅行に連れて行ってやると。
 
これを聞いて、桜は、父さんが帰ってこないわけない、帰ってきたらおかえりと言ってあげるとテレビを見ながら言う。
 
そして、気がつくと順子は、サンタモニカに行く気満々で、バドミントンのラケットまで持っている。
 
しかし桜は、旅費のことを心配する。ここで晴郎が「どこだってドア」を用意するが、いつものように役に立たない。
 
そのときだった。金鉄が亡くなったばあさんに呼びかける。すると、亡くなったばあさんの声が聞こえ、ヘソクリが居間の座布団に隠してあるという。
 
見ると、そこには沢山の札束が。こうして、裕太は金鉄に預け、順子たちは大鉄のいるサンタモニカへと旅立つ。
 
サンタモニカで、再会を果たす大沢木家。タクシーの後部座席には、半年前にそのまま持ってきたバドミントンのラケットが置いてあった。
 
順子は大鉄に、サンタモニカ経由で浦安までと、言って家族揃って大鉄のタクシーに乗り込んだ。
 
やっとの思いで、浦安に着いた大沢木家。大鉄はここで改めて、これからもまたテキトーによろしくな、と言う。
 
これに応える大沢木家の面々は、心から思いのこもった「おかえりなさい」を大鉄に伝えたのだった。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
堂々の最終回を迎えたドラマ『浦安鉄筋家族』。最終回は、さすがに、11話分の伏線回収で慌ただしくも、可笑しくて、それでいて最後はホロリとさせる良い終わり方だったと思う。
 
終わってみれば、あっという間のような気もする。だが、なんと言っても3ヶ月の撮影中断から復活してからのラストスパートは素晴らしかったと思う。
 
少々強引にも思えるところがあるのかもしれない。たとえば、いくら隕石みたいに春巻の乗った飛行船が落ちてきたからと言って、車ごとサンタモニカまで飛ぶなんて、常識では考えられない。
 
だが、非常識な日常が、まさに「浦鉄ワールド」であり、超過激であり得ないことが起きてしまうから、面白いのだと思う。
 
あり得ないことが、奇跡が起こることなんて、そうそうない。そんな夢のような話のめったに無い。
 
そんな夢のようなドラマであったのではないだろうか。皮肉にも、このドラマの舞台は浦安という「夢の国」のほど近いというのも、興味深い。
 
最後に大沢木家で、「つづく・かも!!」と言ったのは、とても印象的だった。
 
ただロス感だけを残すような残酷なことをしなかった、このドラマの制作に関わった全ての人に感謝して、拍手を送りたい思いである。
<見逃し動画>第11話 
 
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第11話の公式あらすじ

限りなく東京に近い千葉、浦安。“夢の国”から少しはずれたところに、どんな些細な出来事でも大波乱になってしまう大沢木一家が住んでいた。中でも大鉄(佐藤二朗)のだらしなさは空前絶後。家族サービスなどもってのほか…と思いきや、順子(水野美紀)が大鉄のある行動を、なんと「温泉旅行を計画している」と勘違い!「歴史的事件」「奇跡」と色めき立つ大沢木家!やがて旅行話は浦安中に広まって…たどり着いたのはサンタモニカ!?そんな騒動が引き金となって、大鉄の身に何かが起こる――。とにかくパワフルで極端な家族が巻き起こす、最高のエクストリーム・ホームコメディ!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第11話のネタバレはここをクリック
奇跡の家族旅行
ある日の大沢木家。大鉄が居間でいつにもまして、だらしなく横になっている。
 
そのだらしなさと言ったらない。髪は梳かしっぱなし、耳かきは挿しっぱなし、鼻はかみっぱなし、ボタンは2個ずらし、ベルトは意味無し、ハンガーは付けっぱなし、腕時計は裏返しなのである。
 
さらに、桜が注意する。洗面所では、水は出しっぱなし、ドライヤーは点けっぱなし、電動歯ブラシに歯磨き粉、シェーバー、タオル、ハンドソープなど全て見事にやりっぱなしで、勘弁してほしいと。
 
極めつけは、トイレでトイレットペーパーを千切らないで、流してしまうから、すぐになくなってしまうという小鉄。
 
家族全員の大鉄へのクレームを受け、順子が物申す。お父さん、たまにはどこかに連れて行ってくださいと。
 
次の日、大鉄は、ご飯を食べながら、指にご飯粒をつけ、それにくっついた「伊豆箱根温泉エコエコファミリープラン」のチラシを面倒くさくて、剥がそうとしなかった。
 
それを見てしまった順子。順子は、いつもの勘違いと妄想を膨らませ、大鉄が家族サービスで温泉に行くものだと思いこむ。
 
そして、さらに食卓でハエを追い払おうとした大鉄の手に持っていたのは、沖縄旅行のパンフレットだった。
 
これも、順子は、目撃してしまい、温泉から沖縄へと格上げになり、奇跡とも言える状況に思わず、気を失いかけてしまうのだった。
 
 
千葉のサンタモニカ
その噂は、またたく間に町中に広がる。そんななか、また運命のいたずらか、大鉄が奇跡を起こす。
 
大鉄は、街なかを歩いていて、旅行代理店の前を通りかかる。すると、店頭にあった「サンタモニカツアー」の旗が取れてしまい、大鉄の身体に巻き付いた。
 
そのまま、帰宅する大鉄。順子は、それを見て、またもや勘違いするが、後の祭り。桜は、パスポートと聞いただけで、目を回して混乱してしまう。
 
こうして、意を決したように大鉄は、とうとう、家族を連れて車で出かける。大鉄以外は、皆アロハシャツを着て、南国気分だ。
 
しかし、連れてこられたのは、やっぱり浦安の海辺の広場だった。期待が大きかっただけに、この現実には、さすがの順子も感情的になってしまう。
 
これまで、しでかした大鉄の悪行の数々を挙げて、追い込む順子。大鉄もこれには大激怒。
 
大鉄は、家族を置いて、1人で帰ってしまう。そのまま、時間を潰そうと、いつものファミレスに寄ってみるが、間が悪いことに、今日から全面禁煙になり、入店を断られてしまう大鉄であった。
 
 
BTTF
行くあてもなく、車を走らせる大鉄。すると、速度違反のため、パトカーに追われる羽目になってしまう。
 
そのカーチェイスは、大鉄の苛立ちのせいか、いつもより一層激しく、西○警察さながらである。
 
すると、俄に雲行きが怪しくなったかと思うと、大鉄の車に大きな落雷が落ち、車ごと消えてしまう。
 
ふと気づくと、大鉄の車は、家の前にあった。見ると、大鉄がイスに縛られたまま、家を出ていく。
 
大鉄は、我が目を疑った。しかし、それは間違いなく、5ヶ月前の自分だった。そう、大鉄は、車ごと過去にタイムスリップしてしまったのだ。
 
さすがの大鉄もこの事態に大慌て。家が目の前にあるのに帰れない。ファミレスに行くと、そこは5ヶ月前なので、当然、タバコを吸うことができる。
 
いっそ普通に帰ってみようか。タイムスリップしたとか言って、溶け込んでしまおうか。
 
おそらく、あの家族のことである。稼ぎが倍になるとか言ってくれて、問題なく、受け入れてくれるだろうが、そんな自分が二人いる時点で気持ちが悪い。
 
それとも、もう一人の自分を殺してしまおうか。そうなると、過去の自分が死ぬんだから、今の自分は、消えて無くなるだろう。
 
こうして、タイムスリップした大鉄は、5ヶ月前の浦安に住みついたのだった。
第11話の感想はここをクリック
いよいよ、次回で最終回となるドラマ『浦安鉄筋家族』。最終回を前にして、大きな伏線がここで動き始めた。
 
これまで、所々で見かけた覆面の男は、やはり大鉄本人で、なおかつ未来からタイムスリップしていたことがほぼ判明した。
 
このまま行くと、大鉄のいない未来が存在することになる。タイムスリップした時点と重なった時、一体どのようなことが起こるのか。
 
何でもありの、この超過激なドラマの展開からは、正直、予想をするのは困難である。
 
とにかく、確実に言えるのは、タイムスリップした5ヶ月先の未来に、大鉄が戻るには、様々なタイムスリップ系の定石でいくと、同じように落雷を受ける必要があるのでないか。
 
そのようなことができそうなのは、登場キャラの中には、幸か不幸か、晴郎しかいない。
 
しかし、晴郎のことは、一旦選択肢に挙げ、大鉄は却下してしまった。
 
もうこうなってくると、滅茶苦茶であるが、強いていうと、春巻が乗った星くんの宇宙船が何らかの関係を持つのではないだろうか。
 
安易になるかもしれないが、春巻が手に負えず、星くんは一旦地球へ春巻を返しに来たところ、雷のような衝撃で墜落して、それが偶然大鉄に当たって、未来に戻ることになるとか、考えてみたりしてしまう。
 
いずれにしても、ここまで、幾度となく未来の大鉄が、出ていることは確かである。もしかしたら、それらに何かヒントが隠されているのかもしれないので、できれば過去の回を見直す必要も出てきた。
<見逃し動画>第10話 
 
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第10話の公式あらすじ

限りなく東京に近い千葉、浦安。“夢の国”から少しはずれたところに、どんな些細な出来事でも大波乱になってしまう大沢木一家が住んでいた。そんな大沢木家で大鉄(佐藤二朗)vs順子(水野美紀)のタバコ争奪腕相撲大会が勃発!しかし大鉄はあっさり敗北してしまう。大黒柱としての矜持を保つべく、夜の再戦に向け晴郎(本多力)を巻き込んだ特訓を開始する。一方順子は小鉄がもらったラブレターを偶然発見!動揺しつつも子供の恋路に興味津々な順子は…。さらに春巻(大東駿介)は宇宙人の実験台に!?挙句の果てには“サイボーグ大鉄”爆誕!?とにかくパワフルで極端な家族が巻き起こす、最高のエクストリーム・ホームコメディ!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第10話のネタバレはここをクリック
まさかのラブレター
浦安の大沢木家の朝。大鉄は、食卓で寝タバコをしようと、寝た体勢を崩したくなくて、テーブルの上を散らかしまくる。
 
すると、それにイラついた順子が、大鉄の探していたタバコを取り上げて渡そうとしない。
 
大鉄にも一応、プライド的なものがある。ここまでバカにされては引き下がれない。そこで、腕相撲の勝負に無謀にも挑戦する大鉄。
 
相手は、浦安屈指の強者、マザーファイト初代王者の順子だ。だがやはり、プライドだけではどうにもならなかった。
 
勝負は、瞬殺で順子の勝ち。あまりのあっけなさに、桜からは「ロースペック」などと言われてしまう。
 
さすがの大鉄も、これでは収まりがつかず、その夜に再戦を要求する。そして、いつものように、小鉄が学校へ行くのを見送る順子。
 
そのとき、小鉄は、紙切れを落とす。その紙切れには、「小鉄くんへ」とあり、何やらメッセージが。
 
順子は、小鉄がラブレターをもらったのだと思いこんでしまい、あれやこれや妄想が膨らんでいく。
 
その夜、大鉄は卑怯にも、晴郎に順子を倒すためのマシーンを作らせ、それを装着して、順子に挑む。
 
勝負が始まった。いい勝負だと思われたそのとき、順子の目に、食卓で何やらメモを書く小鉄の姿が見える。
 
小鉄が気になる順子は、あっと言う間に機械ごと大鉄をなぎ倒し、そのメモの内容を盗み見る。
 
それには、「日曜日。総合公園で」と書かれていた。
 
 
運命の日曜日
そんな順子の気持ちを、更にかき乱すことが発覚する。それは、桜のスマホに「安産祈願」のお守りが付いているではないか。
 
桜ということは、相手は確実に、花丸木。順子の頭のなかは、またもやあらぬ妄想で一杯になってしまう。
 
そして、また諦めの悪い大鉄が、腕相撲のテクニック本を熟読し、挑戦してくる。そのとき、順子の視線の先に、桜がスマホで花丸木と電話をしていた。
 
そこで聞こえてきたのは「産むことにした」、「日曜日に総合公園で」。
 
ここまで来たら、順子は、無視できなくなってしまう。「ピクニック」と称して、晴郎に高性能集音マイクと双眼鏡、小型イヤホンマイクを日曜日まで作るように指示する。
 
運命の日曜日。大沢木家は、大鉄以外は、皆外出して行く。晴郎は小鉄の足取りを追い、順子は桜を尾行する。
 
最終的には、小鉄は総合公園の芝生で誰かを待っている様子。一方、桜はベンチに座り、花丸木を待つ間、スマホばかりを見ている。
 
順子は、晴郎が持ってきた双眼鏡で二人の位置を確認、表情などを観察する。さらに、集音マイクで音声のチェックを始めるのだった。
 
 
ぐるぐるバットとバスドラ
しばらくすると、小鉄方面に動きがある。現れたのは、「タイガー軍団」のタケシ。悪名高い悪ガキの1人で、公園の芝生の広場の覇権を賭けて勝負するという。
 
雌雄を決するのは「ぐるぐるバット」。その一方で、桜のところに花丸木がやってくる。
 
すると、花丸木が桜のスマホを持ち、その上に桜が手を載せる。何かを待つ二人。次の瞬間、スマホが鳴り、二人が「産まれた!」と騒いでいる。
 
晴郎によると、「バスドラ」というスマホーゲームで、ああやって温めるとドラゴンが生まれる。
 
小鉄の勝負は、圧倒的な小鉄の勝利。タケシが捨て台詞を残して去っていった。
 
期待と不安を見事に裏切られた順子。しかし、ここで、桜は言う。こんな、賑やかな家庭を私も作りたい。あんな家族だけど、それを取り仕切る母さんみたいに、私もなりたいと。
 
そんな日曜日の夜、腕相撲のリベンジマッチが始まる。
 
今回は互角かと思われたが、ここでなんと、姑息にも大鉄は、口から虫のジョークグッズを吐き出し、順子が怯んだところを一気に押し切って勝利する。
 
この大鉄の、あまりに大人げないやり方に、さすがの順子は、怒りを我慢ができず、渾身の右ストレートが炸裂。
 
その衝撃で、家が一瞬浮いたかのように見えたのは、決して言い過ぎではなかった。
第10話の感想はここをクリック
本筋のストーリーとは別に、今回から、宇宙船に連れ去られた春巻の模様が映し出された。
 
これが、春巻の真骨頂とも言うべき、アホさ加減に可笑しくてたまらなかった。あの、星くんとのやりとりは、もうあそこまでのクオリティーだと、ひとつのコントだと言っていいだろう。
 
思い出しただけでも、ニヤけてくる。さて、最終回までの道のりもあとわずかとなってしまった。
 
今からすでに、シーズン2などの続編を望む声も多いことだろう。そして、最終回までに、人気キャラ・春巻の地球への生還を願って止まない。
 
ところで、時折、出てくる大鉄のドッペルゲンガー的な存在は、一体なんなのか。原作を全て読んだわけではないので、ちょっと気になるところである。
 
しかし、この『浦安鉄筋家族』においては、何でもありの、常識が通用しないので、予想するだけ無意味かもしれない。
 
そこを敢えて言うならば、双子の生き別れた兄弟と言ったところだろうか。なぜかは分からないが、身分を明かせない事情があって、覆面で顔を隠しているのだろう。
 
予告だけでは判別はつかないが、次回、この大鉄もどきとのツーショットが実現するようである。果たして、その正体やいかに。次回も、とても楽しみである。
<見逃し動画>第9話 
 
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第9話の公式あらすじ

限りなく東京に近い千葉、浦安。“夢の国”から少しはずれたところに、どんな些細な出来事でも大波乱になってしまう大沢木一家が住んでいた。そんな一家の悩みの種は、パラサイト長男・晴郎(本多力)。キモくて、ウザくて、サイアクで…しまいには、発明に失敗して家を爆破!?呆れた順子(水野美紀)の宣告は、準家族へのランクダウン!!まさかの事態に焦る晴郎は一体どんな方法で返り咲く!?そんな矢先、留守番中の大沢木家に不審者侵入!これは緊急事態!格上げ目指した晴郎の孤軍奮闘・晴郎アローンが今始まる!とにかくパワフルで極端な家族が巻き起こす、最高のエクストリーム・ホームコメディ!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第9話のネタバレはここをクリック
準家族・晴郎
大沢木家の長男・晴郎は、自称発明家。普段は、工学系のガラクタばかりを作っている。しかし、動画チャンネルを開設するため、調子に乗って今回は化学系に挑む。
 
そこで、晴郎が作ろうとしたのは「三日間寝なくても大丈夫な薬」。晴郎は、簡単に作れると言いながら、何故かニトログリセリンを使用して、家は大爆発を起こしてしまう。
 
その後、何とか格安のリフォームで家は取り繕うことはできた。しかし、大沢木家の家族たちの晴郎への怒りが収まらない。
 
一応、浪人生という肩書は建前だけで、「ごくつぶしのくそダメ・オタク・ニート」と大鉄から言われる晴郎。
 
食卓では、晴郎が目の前にいても、悪口を言っていいという新ルールも認定。これでも収まりがつかない順子は、晴郎を「準家族」としてランクダウンすることに決めてしまう。
 
そして、この決定に異議を唱える者は、晴郎以外にはいなかった。
 
そんなある日、晴れて長男に就任した小鉄のクラスに、星くんが転校してくる。星くんは、宇宙人だが、小学生の格好をしている。
 
一応、クラスみんなにバレないように、日本語を話しているが、イントネーションが独特で、うっかり「支配しに来た」とか言ってしまう。
 
一方、その頃、名誉挽回を図ろうと、晴郎は、裕太の壊れたベビーカーを処刑の道具に変えてしまい、順子に鉄拳制裁を喰らっていた。
 
 
異臭戦士セーラープーン
さらに、寝付きが悪いとこぼしていた大鉄が、夜勤明けに昼寝しているところを、晴郎は、わざわざ叩き起こす。
 
晴郎がもはや兵器と化した安眠グッズを提案するが、逆にそれを寝起きの悪い大鉄に、セットされてしまい、あえなく気を失ってしまう晴郎。
 
しばらくして、気がついた晴郎は、ふと目にした回覧板に「不審者注意」の情報を見つけてしまう。
 
これで、晴郎は、不要な使命感に燃えてしまう。「バトルプラン」なる設計図のようなものを作り、それに従い、様々な罠を家中に張り巡らせていく。
 
その頃、見慣れた客を乗せ、そこで大鉄は、油断して晴郎のことを相談してしまう。すると、その客は、他人の息子をいいことに、ここぞとばかりにこき下ろす。
 
これには、さすがの大鉄も腹が立って、その客を強制的に乗車拒否する。
 
大沢木家に忍び込む星くん。クラスメートにリサーチをして、手始めにここから侵略しようという魂胆だ。
 
しかし、それに気づいた晴郎は「異臭戦士セーラープーン」となって、様々な異臭兵器を駆使して、星くんを迎え撃つのだった。
 
 
サクーラーボックス1号
最初は、防戦一方だった星くんも、そのうち、晴郎のすきを突いて反撃に転じる。彼の武器は、「反重力クリスタル」。
 
星くんは、これで晴郎の自由を奪い、あり得ない動きをさせ、いじり倒す。
 
その頃、順子は、裕太を抱っこして、買い物の帰りに、学校帰りの桜と一緒に、いつも渡る橋にさしかかっていた。
 
そこで、順子は、晴郎が小学生の頃の「アイス事件」の顛末を話して聞かせる。その頃は、妹思いの晴郎は、桜のために「サクーラーボックス1号」を作り、桜にアイスを食べさせたという。
 
また、この話には、続きがあった。それを見た、近鉄が感動して、住民運動を始めた。それでできたのが、今渡っている、この橋なのだと言う。
 
晴郎は、気合いで星くんの攻撃をすんでのところでかわし、最終兵器「大鉄の使用済みパンツ」を投入して、ここで勝負あり。
 
星くんは、この異臭は我慢ならず、テレポーテーションを使って逃げ出してしまう。
 
こうして、空き巣退治がうっかり地球を救うことになってしまった晴郎であった。
 
星くんは、宇宙船に乗って「浦安星」から撤退、侵略の失敗を報告する。だが、その宇宙船にはなぜか宿無しの春巻が、勝手に上がり込んで、昼寝をしていたのだった。
第9話の感想はここをクリック
次回予告の最後にこんな表示があった。「春巻先生は特殊な訓練を受けています。道端の草には有毒なものもあるので、ご注意を!」
 
なんと細かな気配りであろうか。気になったので、確認してしまった。確かに、春巻が食べていたのは、ニラに似た植物で、はっきりとは分からないが、水仙系の植物のように見えた。
 
これは、形状に騙されて、食してしまうと大変なことになるらしい。これだから、このドラマは、深夜枠で然るべき、過激映像が今回も満載だった。
 
今回、メインのストーリーである、星くんと晴郎のバトルシーンがあまりにもチープで、でもその激しさが堪らなく面白くて、また一方で、どこか懐かしくもあった。
 
それは、昭和の時代に見た、「ドリフだよ!全員集合!」や「オレたちひょうきん族」を思い起こさせるものがあった。
 
それは、どこの家庭にもある日常品で、思いもつかない攻撃や破壊力を持つのだ。これは、今のご時世、こんなものがゴールデンに放送されたら、炎上間違いなしではないか。
 
そんなギリギリの攻める姿勢が、いかにも原作の『浦安鉄筋家族』を再現していて、とても好感が持てる。
 
もしも、映画化されたのなら、間違いなくR指定がつくのではないだろうか。そして、その漫画連載は、現在も少年誌でまだ続いているというところが、また面白いところだと思う。
<見逃し動画>第8話 
 
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第8話の公式あらすじ

霊が見えすぎる霊媒師ボギー愛子もびっくり!大沢木家は霊のスクランブル交差点?稲川ジューンはタクシーで怪談話?禍々しい土井津家で妖怪大戦争?騒動に巻き込まれた大鉄(佐藤二朗)と順子(水野美紀)…霊が憑いて大暴れ!刺す!掴む!投げる!衝撃映像大連発で、金鉄(坂田利夫)も思わず幽体離脱!?霊だらけの大運動会で大沢木家は一体どうなるわさー!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第8話のネタバレはここをクリック
スクランブル交差点
霊が見えすぎる霊媒師・ボギー愛子は、数珠を片手に、浦安の大沢木家の前で立ち止まる。
 
なぜなら、そこには、渋谷のスクランブル交差点かというぐらいの夥しい数の霊が行き交っているから。
 
ボギーは、我慢ができなくなり、順子の制止もきかず、勝手に上がり込む。そして、数珠を片手に大鉄には事故で死んだ男の霊、順子には恨みがましい女の霊が、憑いているという。
 
更に、桜には変態高校教師の霊が、小鉄には今まで殺した小動物たちの霊が、なぜか末っ子の裕太には妖怪スネコスリが憑いているらしい。
 
そして、晴郎に至っては受験戦争に負けた浪人生の霊が山程憑いていて、晴郎の足を引っ張っていると言うのだ。
 
ボギーは、最近浦安に引っ越してきたらしい。ボギーが空き地で地縛霊と格闘していたり、公園でフライドチキンを持ったカップルを追いかけ回したりしたという、目撃情報が跡を絶たない。
 
しかも、今は見てやっているだけ。除霊は3万円、結界張るなら5万円で商売をしようとする。
 
見えないものは分からないし、そう言われると、怖くもなる。とりあえず、ボギーには、帰ってもらい、その後に順子に塩を撒くように言う大鉄。
 
その日、大鉄は思わぬ客を乗せてしまう。その客とは、あの、怪談話で有名な稲川淳二だった。
 
 
遺影が田中圭
頼んでもいないのに、得意の怪談話を始める稲川。運転しながらも、その話は聞かざる得ない大鉄。
 
その怪談は、ある旅館で体験した話で、昔、その旅館で無理心中があったらしいとのこと。
 
一方そのころ、小鉄は、同級生の土井津仁の家に遊びに来ていた。ちょうど、雨が降っていたので、途中で傘を持ってきた順子と合流し、ついでに順子も仁の家にお邪魔することになる。
 
出迎える仁ママ。仁ママは久々の来客にテンションマックス。いきなり顔を黒板消しで白塗りにして、赤いクレヨンで唇を赤く塗る。
 
極めつけは、出されたお萩。これは、隣の墓地のお供え物を拝借してきたという。そんな土井津家にただならぬ気配を感じ取ったボギーが、ここにも現れ、仁ママと擦った揉んだの大騒ぎ。
 
仁ママは、半年前に亡くなった仏前に蚊取り線香をあげ、遺影には田中圭の写真がある。おまけにお骨は、粉末にしてベビーパウダーとして使っている。
 
そんななか、仁がジュースを持って帰ってきた。だが、そのジュースは、なんと事故現場にお供えしてあるものだった。
 
更に、仁に付いてきた少年の霊が、不幸にも順子に取り憑いてしまう。途端に不可解な動きをし始め、いたずらを次々と繰り出す順子。
 
これを見たボギーは、咄嗟に除霊を試みるが、少年の霊は、順子の身体を離れ、表へと逃げて行ってしまうのだった。
 
 
一緒に遊ぼう
いつものように、彼氏の花丸木と楽しそうにデートをしている桜。ところが、そのとき、少年の霊が桜に取り憑いてしまう。
 
すると、桜は、いきなり花丸木の金玉を握り潰さんとばかりに握りしめる。そして、次は、花丸木を全裸にしていじめ出す。
 
花丸木の悲鳴を聞きつけたボギー、順子、仁ママ。桜は、少年の意のままに、町中でいたずらを散々繰り返した末、今度は大鉄に取り憑いてしまう。
 
大鉄は、少年が取り憑くと、すぐさまウ○チを投げつけてくる。大鉄は、そのまま悪行を重ね、大沢木家にやってくる。
 
ちょうどそのとき、小鉄も家に帰ってきた。大鉄は、奇行の限りを尽くしていった。
 
そして、みんなで大鉄を押さえ込み、ボギーが除霊をしようとしたときだった。小鉄が少年の霊に話しかける。
 
お前遊びたいんだな。一緒に遊ぼうぜ!! と。
 
少年の霊は、小鉄の友達と大鉄の身体で、思う存分に遊び倒し、やがて、ボギーの手を借りずに成仏していった。
 
その夜、大沢木家では、夕飯時、大鉄はぐったりと疲れ切って、稲川淳二を乗せたときの話などができる状態ではなかった。
第8話の感想はここをクリック
今回で8話目を迎えた『浦安鉄筋家族』。放送再開して、2発目というのに、ギャグパワーは、のっけから全開だった。
 
いつものように、朝が騒がしい大沢木家に霊媒師のボギーが上がりこんで来る。もう、このオープニングの時点で、桜に憑いている霊が「変態高校教師」とか、わけの分からない、ギャグセンスが光る。
 
今回は、そのギアをトップに入れたまま、仁の家へと突入する。そして、とうとう土井津家の生態が、ここで明らかになる。
 
それは、貧乏のあまり、墓石を椅子代わりに使っていたり、卒塔婆で障子を補強していたりと、破天荒で、罰当たりにも、程がある。
 
この、いかにも振り切った感じ、これ以上はあり得ないという描写や演出が実際にそこに映っているという、面白さが堪らない。
 
そして、最後には、ホロリとさせるハートウォーミングな内容で締めるというところが抜け目ない。
 
コメディだから、ギャグ漫画が原作だから、深夜帯だからといった妥協などは、そこには一切見られないと思う。
 
文字通りの笑いあり、涙ありのメチャクチャだけど、どこか人間味のある、それでいて完成度の高い演出とストーリー。
 
まだまだ、このドラマを見ることができると思うと次回が楽しみ過ぎてしょうがない。ぜひとも、多くの人にオススメしたいドラマである。
<見逃し動画>第7話 
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

今日は大鉄(佐藤二朗)と順子(水野美紀)の結婚記念日!
こんな日ぐらいはしっぽりと、夫婦で楽しい晩酌を…そんな願いで順子はお酒 “山田誉” を用意するが…しかし、フタが開かない!
何が何でも大鉄と晩酌がしたい順子は、賞金や賞品をかけて皆を奮起させ、開けさせようと試みるがその噂を聞きつけた仁親子やマザーファイト協会のママ達など、ご近所中の人達が集まってきて…!??
次々とチャレンジャーが現れ、気付けば『山田誉』VS浦安市民に…!!
死闘必至のフタ開けチャレンジ!執念のゴングが大沢木家に鳴り響く!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第7話のネタバレはここをクリック
日本酒「山田誉」
千葉県浦安にある大沢木家の朝は、いつも騒がしい。今朝は、大鉄がタバコを吸いながら新聞を読んでいると、長女・桜がある十円玉を持ってきては騒ぎ出す。
 
その十円玉は、よくよく見ると文字が逆になっている。桜が言うには、なんでもコンビニでもらったお釣りの中に混ざっていて見つけたらしい。
 
そして、この十円玉は、「エラーコイン」と呼ばれ、作られる時の工程で重なってしまい、できてしまったもので、マニアの間では高値で取引されることもあるという。 
 
これを聞いて、ざわつき出す大沢木家の面々。だが、長男・晴郎だけは、これはエラーコインではなく、高次元の空間が作り出したものだと言い、家族全員に無視されてしまう。
 
その夜、大鉄が夕食後、くつろいでいると、順子が、今日、何の日か知ってる? と意外にも唐突にプレッシャーを感じることを訊いてくる。
 
慌てふためく大鉄。しかし、数ある選択肢のなかから、見事、結婚記念日であることを言い当てる。
 
順子は、この日のために用意したという紙袋の中から、日本酒「山田誉」の瓶を取り出す。
 
たまには、二人でしっぽりと晩酌するのもいいかなと思ってと順子。それを聞いて、満更でもない大鉄。
 
早速、大鉄が瓶のフタを開けようとするが、開かない。どんなにやっても開かず、しまいには、肩がつってしまい順子にバトンタッチ。
 
しかし、順子も開かないため、万に1つの願いをかけて、晴郎に頼んで見る大沢木夫婦だった。
 
 
懸賞金1万円
今まで何一つ役に立ったことがない、晴郎の発明品だが、これはやはり予想通り。次に、桜は、お小遣い2千円に釣られて、瓶を破壊しようとする。
 
これは、ルールにより、反則、退場。ルールは、きちんと正攻法で開けること。開けた者には、2千円が支給される。
 
順子の飽くなき挑戦は続く。お湯で煮詰めたり、輪ゴムでぐるぐる巻きにしてみたり、はたまた、ピラミッドパワーを試してみたり。
 
うんとこしょ、どっこいしょ! 全員の力を合わせた「大きなカブ作戦」も失敗。あかねーと小鉄が嘆く。
 
すると、小鉄の同級生で大金持ちのあかねが現れる。あかねは、1万円を出し、新しいのを買えばいいじゃない? と言って去っていった。
 
こうして、あかねの置いていった1万円は、懸賞金になり、「瓶のフタ・チャレンジ」が開始される。
 
早速、金のニオイを嗅ぎつけたのは、仁ママ親子だった。しかし、これは、審判員の順子に、手が汚いという理由で、瓶にも触らせてもらえず失格。
 
そして、懸賞金に、新たにエラーコインが桜の協力で加算されることになった。
 
 
開けたのは大鉄
この情報は、晴郎によって、拡散される。大沢木の家にチャレンジャーが、続々と集まってくる。
 
次の挑戦者は、近所のママさん代表「マザーファイトの現チャンピオン」柳梅だった。梅は、必殺の後ろ回し蹴りを繰り出すが、これは敢え無くキャップをかすっただけ。
 
そのころ、大鉄は、いつものファミレスで「TBS(タバコばっかスペシャル)」などと、店長に言われながら、ドリンクバーだけを注文して時間を潰していた。
 
そして、なぜかこの日は柄にもなく、ハイボールを注文する大鉄。店長もこれには、さすがに驚きを隠せない。
 
そんななか、瓶のフタチャレンジは、各界のチカラ自慢たちが集結。「破壊王」橋友信也、「百獣の王」武井壮をはじめ、多くの挑戦者が失敗に終わっていく。
 
夜も更けたころ、大鉄がハイボールを7杯も飲んで、千鳥足で帰ってくる。家の灯りは消えていたので、灯りを点けると、順子がテーブルに突っ伏していた。
 
結局、山田誉は開かなかった。せっかく懸賞金までかけたのに。それなのに、大鉄は、自分だけいい気分で酔っ払っている。
 
普通なら、ここで、順子の怒りが爆発するところ。だが、ここで、何気なくフタを大鉄が回すと、いとも簡単に開いてしまう。
 
今までの苦労は何だったのか。この際、順子と大鉄には、そんなことどうでもよかった。二人は、夫婦水入らずで山田誉を酌み交わしたのだった。
第7話の感想はここをクリック
よくぞ3ヶ月もコロナ禍のなか、放送が延期されながらも、見事に復活を果たした『浦安鉄筋家族』。
 
今回が、その放送再開された、記念すべき第7話目である。再開できて本当に良かったと思う。
 
このドラマの放送に携わった全ての人に感謝しかない。そして、放送再開早々、今回のこの内容のくだらなさが素晴らしい。
 
これぞ、コメディドラマの神髄を見せてもらったような気がする。今回は、瓶のフタが開かない、たったこれだけで大事件に発展してしまう。
 
なぜか、挑戦者とプロレスを始め、そして、勝ってしまう順子。挙げ句の果てには、グラビアアイドルや、オープニングテーマを歌うサンボマスターも陣中見舞いに訪れる。
 
相変わらずの何でもありのオンパレード。それに、前話まで使用していた大沢木の家が取り壊され、家が実際に新しくなったという噂もあり、これもさりげなく、本編のなかで触れておいて、利用できるものは惜しみなく使い切るというエコ的発想が嬉しくなる。
 
さて、めでたく再スタートを切った大沢木家は、次回どんなハチャメチャっぷりで楽しませてくれるのか、待ち遠しい限りである。
<見逃し動画>第6話 
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

ある日、裕太(キノスケ)を金鉄(坂田利夫)に預けられることになった順子(水野美紀)は、大鉄(佐藤二朗)を外食に誘う。ところが不運続きで人気店への入店が叶わず、気づけば激マズ中華店で大食いチャレンジすることに…。
大鉄vs巨大チャーハン!成功したら賞金1万円!残したら罰金1万円!エマージェンシー発動であの大沢木家が一致団結!?天国か地獄か?ひと粒たりとも残せないライスバトルの幕が開く!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第6話のネタバレはここをクリック
二人でランチ♡

今朝も騒がしい大沢木家。珍しく長男・晴郎が食卓で朝食を摂る。そうすると、次男・小鉄が晴郎の口のまわりに、米粒がついているのに気づく。

そういう小鉄もなぜかほっぺたが米粒だらけ。それを見かねた長女・桜も実は、頭の上に髪飾りの形に、米粒が。

順子がなんで毎朝こうなるのと嘆きつつ、自分もなぜか肘に米粒を付けている。最後の極めつけに、大鉄。大鉄は、耳に米粒を付けていた。

なんでそうなるのか、冷静に考えてみる。大鉄は、箸を使う時に、その強靭な手首のスナップが利くのだという。

そこで、小鉄は気づいてしまう。大沢木家の天井は、大鉄の飛ばした米粒でぎっしりとデコレーションされていたのだった。

夜勤明けの大鉄は、お昼になっても高いびきをかいている。それをたたき起こす順子。なんでも、今日は、祖父の金鉄が三男・裕太を見てくれているから、二人でランチに出かけることになる。

店選びは、大鉄が買ってでる。しかし、行く先々で、行列ができていて嫌だの、臨時休業だの、潰れて更地になっているだので、なかなか手頃な店がない。

困り果てた二人は、歩いていくうち、「青山餃子房」という、聞き慣れない、中華らしい店の案内を目にする。

そして、面倒くさくなっていた大鉄は、その店に決めてしまうのだった。

 
いきなり大食いチャレンジ

その中華店の前に、二人が到着。行列もなければ、昼時というのに、店内に一人の客もいない。だが、店主が出てきて、順子の手を引いて、強引に席につかせる。

大鉄も仕方なく、ブツブツ言いながらも席につく。すると、ちょうど店内に備え付けのテレビにチャーハンの大食い番組の模様が映し出された。

それを見て、あんなの、軽く食べれる、と大口を叩く大鉄。店主は、この言葉を待っていた。今食べれると言ったね?、と畳み掛け、それを注文とみなし、テーブルに大皿に盛った大量のチャーハンをすぐに置く。

制限時間は50分。時間内に食べたら、賞金一万円、ダメなら罰金一万円。安請け合いしてしまった大鉄のチャレンジが始まる。

勢い込んで、一口食べた大鉄だったが、なんと砂の味がするらしい。店主の説明によれば、ここはマズくて有名な店。グルメサイトの「食べグル」でも星は1,8とべらぼうに低い。

これには、大見得を切った大鉄も成すすべなし。そこをなんとかしようと、順子が奮闘する。しかし、順子が調理し直しても、エマージェンシーで家族の助けを借りても無駄だった。

むしろ、品数は増えて、実はチャーハンだけでなく、特大ラーメンと餃子が加わり、「超大盛りチャーハンセット」になっていたのだった。

 
大鉄が二人!?

終いには、好きなものと合わせて食べればいいのでは、と思いつき、大好きな煙草をふかしながら、しばらく食べてみるが上手くいかない。

途中で、トイレに駆け込んでしまう。すると、突然トイレに入ったはずの大鉄が入り口からやって来る。

大鉄は、改めて椅子に座ると、怒涛の勢いでラーメンをすすり、スープまで飲み干す。続いて、巨大餃子をポリバケツのように、飲み込んで見せる。

そこまで食べると、なぜか大鉄は店を出ていく。そして、その代わりにトイレから出てくる大鉄。なんだか状況はわからないが、とりあえずあとはチャーハンを残すのみ。

大鉄はここで、猛烈なスパートを見せる。制限時間ギリギリではあったが、一粒残らず完食を果たした大鉄。

賞金を手にして大喜びの大沢木家だったが、そのとき、なにやらパラパラと落ちてくるものがある。

見ると、大量のチャーハンが天井にはりついていた。これによって、せっかくの賞金も没収されてしまう。

結局、罰金までは取られなかった。しかし、その夜、なぜかあの店主が大沢木家を訪ねてくる。なんでも新メニュー「巨大杏仁豆腐」を作ったらしい。

それは見たこともない大きさで、性懲りもなく、それを口にする大鉄。しかし、それはまさしくゲ○の味だった。

第6話の感想はここをクリック
無敵のギャグ漫画の実写ドラマ「浦安鉄筋家族」。今回で6話を数えたが、残念ながら次回以降は放送延期となってしまった。
 
深夜帯を巧妙に利用した実写化である。本来なら、このような大食いの内容には、なにかと問題になることが多いかも知れない。
 
しかし、深夜帯であれば、その危険も回避できるだろう。ただ、今回はさすがに放送規制にかかるという判断からだろう。
 
画面の一部にモザイクがかかったり、それがセリフなのか、アドリブなのかは定かではないが、大鉄と順子との間でピー音で消されているやりとりがあった。
 
こんな危なっかしいところが今回は特に多かったような気がするが、それはそれで、ぎりぎりに攻めていて、笑わずにはいられない。
 
これからも、キャラクターも増え、ますます過激になるだろうと言うときに、この放送中断は確かに痛いが、ここは慌てず騒がず、とにかく期待して待つのが良いだろう。
 
公式サイト、ツイッターには、主演・佐藤二朗の熱いコメント動画もアップされている。1日も早い放送の再開を願って止まないところである。

<見逃し動画>第5話 「西川家ムービン」
 
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<予告動画>

第5話の公式あらすじ

ある日、大沢木家の隣に、関西人のドケチ族・西川家が引っ越してきた!しかも、西川父(バッファロー吾郎A)は大鉄(佐藤二朗)の同業・タクシー運転手でライバル関係。順子(水野美紀)もスーパーで西川母(MEGUMI)と大バトル!
晴郎が起こしたある事件をきっかけに、この両家族がお隣さん同士であったことが判明する。関東VS関西のプライドを懸けた世紀の大バトルは、野球ゲームで決着をつけることに!?泥仕合の行方は如何に!?
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第5話のネタバレはここをクリック
向かいの家族
千葉浦安の大沢木家のある朝。次男・小鉄が騒いでいる。なんでも毎朝欠かさず飲んでいるヨーグルトが牛乳受けに入ってないという。

さらに、主人の大鉄も騒ぎ出した。大鉄は、新聞が届いてないと言っている。誰の仕業か、心当たりがあり過ぎて、結局長男・晴郎のせいになり、家族からいわれのない制裁を受ける晴郎。

しかし、これは晴郎の仕業ではなく、向かいに引っ越してきたあるアナーキーな家族によるものであった。

引っ越して来たのは、西川家。長女ののり子は、小鉄と同じクラスに転入する。大阪から来たというのり子は、関西弁で自己紹介する。

愛想がないのり子をついからかってしまう小鉄に、対してパチキ(頭突)と金蹴りをして、蹴散らしてみせるのり子。

一方、スーパーでは、のり子の母がレジ待ちの列に割り込んで、順子とバトルを繰り広げていた。のり子母は、順子の前に割り込んだうえで、店員に難癖をつけ値引きを要求する。

そして、いつも大鉄のたむろしているファミレスでは、禁煙席で煙草を吸おうとするのり子の父と出くわす。

のり子父があまりに下品な大阪弁で騒ぎ立てるので、我慢ならず、店員は思わず防犯ブザーを鳴らしてしまう。

そこへ大鉄が店員に代わって、「日本語で注文しろ」と柄にもなくのり子父に注意するのだった。

 
ベースボール

のり子父も黙ってはいない。のり子父は、最近この辺りで噂になっているマナーの悪い同業者であるらしい。

だが、ここではのり子父が一枚上手だった。低姿勢で油断したところを突かれ、呆気なくのり子父に逃げられてしまう。

小鉄は、のり子が向かいの家に越して来ているとはつゆ知らず、帰り道が同じ方向にあとからついてくるのり子に因縁をつける。

勝ち気なのり子は、またパチキをかます。だが、小鉄も今回は応戦しようと、のり子のツインテールをつかんでもみ合いになる。

そこへ、ちょうど学校帰りの長女・桜に止められてしまう。女の子の髪を掴むなんて、最低!と小鉄を叱りつけ、のり子にお詫びのしるしに手作りのヘアピンをやる。

のり子は、柄にもなくうれしそう。その日の夜。大沢木家では、反・関西のメニューが並ぶ。納豆、もんじゃ焼き、つゆの色が黒いうどんなどなど。

大鉄も順子も小鉄も昼間の出来事には、腹が立ってしょうがない。ちょうど、そのとき晴郎のろくでもない粗相により、向かいの西川家の食卓に糞尿を撒き散らしてしまう。

当然、晴郎の仕業とバレて、怒鳴り込んでくる西川家の面々。しまいには、落とし前として金品を要求してくるところを、何故かファミコンの「ベースボール」で勝負を決することになる。

 
のり子の友達

勝負のほうは、白熱の乱打戦になるかと思いきや、ヒットでハリセン1回、ホームランで金蹴りの罰ゲーム付き。

ゲームが始まる。まず西川家の攻撃。これまた下品で汚いヤジを飛ばす西川家。だが、これにのり子は、参加せず迷惑そうにしている。

そして、先制した西川家。大人気ないやり取りが両家の間で行われる。これには、見ていられなくなり、その場を立つのり子。

それに気づき、桜があとを追う。桜は、晴郎のしたことをのり子に謝る。だが、のり子は笑顔で、初めて自分の家族よりアホな家族と出会ったのだという。

これで打ち解けたのり子と桜。のり子は、おとんはギャンブル狂やし、おかんは昼間から酒を飲んでいると自分の家族のダメさ加減を披露する。

これに対し、桜は、弟の小鉄はいつもトイレットペーパーがお尻に挟まっているし、彼氏はいつも裸になると対抗する。さらに、桜は、自分らは多分似た者同士ではないかという。

のり子には、実は今まで友達がいなかった。のり子父が作った借金まみれで転校ばかりだったから、桜に友達になってとのり子は言い、桜ももちろんそれには大歓迎だった。

第5話の感想はここをクリック
超人気のギャグ漫画の実写ドラマ「浦安鉄筋家族」。今回で第5話を数える。なお、このドラマの公式ツイッターのフォロワー数は、深夜帯にも関わらず、約2万に達している。

というのも、実はあとから調べて知ったのだが、なんと主演の佐藤二朗と水野美紀が今回ツイッターで実況していたらしい。

これは視聴者にとっては、嬉しい特典であり、これまで副音声などあるドラマはあったが、そのサービス精神には頭が下がる思いである。

そして、今回最も注目したいのは、にわかにバズった感のある「マジ笑い」シーンである。こんなドラマ見たことがない。まるで、コントのようだった。

それは、西川夫婦と大沢木夫婦とのやり取りの中で発生した。そこで放った「あんた好きやで」という言葉に、MEGUMI自身がニヤけてしまう。これには、一同笑いが伝染してしまい、なんとも微笑ましいシーンになってしまう。

それを見られた、視聴者は幸せだと思うし、何よりこっちも爆笑するしかなかった。これはもう「浦安鉄筋家族」でしかできないことであろう。

こんなに面白いのであれば、1クールと言わず、原作同様、続編を期待してもいいのではないだろうか。

どんどんキャラも充実してきて、まだまだどこまで加速し続けるのか、わからないが毎週金曜の夜が楽しみで仕方がない。来週こそは、ツイッターを見ながら視聴するのを忘れないようにしようと思う。

<見逃し動画>第4話 「春巻ティーチン」
 
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第4話の公式あらすじ

ある日、大沢木家に不審者が侵入する事件が…!??と思いきや、正体は小鉄のクラスの担任・春巻龍(大東駿介)だった。腹をすかせてはタダ飯を食らおうと生徒の家を訪ねるサイテー教師・春巻は金欠ゆえに学校に住み着くろくでなし。
ある日、ひょんなことから学校で小鉄のクラスの酷い有様を見てしまった順子(水野美紀)は、ついついお節介をしてしまい生徒達から賞賛を浴びる。そんな姿を見た春巻は、悔しさからか行方をくらましてしまい…!??
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第4話のネタバレはここをクリック
担任・春巻龍
千葉浦安にある大沢木家でも夕飯時のこと。主人・大鉄は、タバコ吸いながら、新聞を読んでいる。

妻・順子にご飯をよそってもらうが、どうも量が少ない。そんなやり取りに不思議に思った長女・桜は、不審者が大鉄のご飯を盗み食いしていることに気づく。

これで大沢木家は大騒ぎ。この黄色いジャージを着た不審者に家族総出で立ち向かおうとしていると、次男の小鉄がこの男は、不審者ではないという。

この男は、春巻龍。小鉄のクラスの担任である。連絡もなしに生徒の家に家庭訪問と言っては、上がり込みタダ飯を食って生活しているらしい。

あまりに厚かましい担任だが、小鉄の担任であることに違いはない。仕方なく、晩ごはんを春巻に分け与えることになる。

恥も外聞もない、その食いっぷりに大沢木の面々は、ツッコみまくり。すると、急に雷のような春巻の腹の音が聞こえ、トイレに駆け込む。

結局、晩飯食って、クソして帰った春巻。小鉄が言う。なんでも春巻は、給料出てもその日のうちに財布を失くすから、いつも金がない。

それで、小学校の体育倉庫に住み着いているらしい。その他にも、数々の奇行エピソードを持つ春巻。

次の日の朝、順子は、小鉄がよりによってランドセルを忘れて、登校していることに気づき、ランドセルを小学校へ届けに行くのだった。

 
順子先生

小学校に到着する順子。早速、副担任の長崎屋奈々子に教室へと案内される。そして、順子は教室の惨状に目を疑う。

春巻は、担任の権限で掃除制度を廃止し、教室は汚れ放題。さらに、春巻の授業時間は10分しかない。ラジカセに録音した独自のチャイムを使用している。

時間割は、全て春巻の気まぐれで行われ、指導要領なんてお構いなし。そんな状況でどうしていいかわからない順子。

しかし、ここで授業に来た春巻は、生徒たちのトラップに見事にハマり、気を失ってしまう。

そこで、順子がなぜか、生徒たちの代わりに掃除をして、教室をきれいにする。「順子先生」と呼ばれ、なぜか順子が授業を進める。

意外にわかりやすい教え方に生徒たちに歓迎される順子。そんなとき、春巻が目を覚まし、順子に敵意をむき出しにする。

だが、順子に返り討ちにあい、教室を飛び出していく春巻。次の日から数日、春巻は学校には来ない。

小鉄たちは、学校がつまらなくなり、生徒たちだけで春巻を街中で探すことになるのだった。

 
屋上で遭難

思いつめて失踪したのか。いやいや、そんなことをするような春巻ではない。だが、春巻はどんなにダメ教師だと言っても、小鉄にとっては先生なのである。

そんな気持ちを汲んだのか、大鉄は、自分のタクシーを使って、大沢木家総出で、春巻探しに乗り出す。

ただし、祖父の金鉄は、家で天気予報を見ている。そして、浦安上空の空模様の中継映像に春巻が映っていることに気づく金鉄。

春巻がいたのは、小学校の屋上だった。7日前、教室を飛び出した春巻は、逞しくなって見返してやろうと思いつく。

それには、まず日に焼けた身体を作る必要がある。そう思って春巻は、屋上で日光浴を始めた。

ところが、思いの外、日差しが弱く焼けないので、諦めて帰ろうとするが、屋上のドアが内側から、清掃員によって鍵を閉められてしまっていて校舎内に戻れない。

こうして、春巻は学校の屋上で遭難する。助けを呼ぶが、風に声がかき消される。徐々に体力が奪われ、やること成すこと裏目に出てしまい、気づいてもらえない春巻。

餓死寸前のところで、天気予報の中継ヘリのカメラに助けを求めた映像に偶然金鉄が気づいたのだ。

そして、見つけてくれた小鉄に、春巻は成績オール5にすることを約束する。

しかし、その直後、長崎屋の車に「う○こ爆弾」を投下したのがバレて、長崎屋のハイキックで春巻はK,O,されてしまうのだった。

第4話の感想はここをクリック
完全無欠のギャグ漫画の実写化ドラマ「浦安鉄筋家族」も今回で「4発目」。今回のエピソードは、小鉄の担任・春巻のフィーチャー回であった。

春巻は、個人的にも大好きなキャラで、演じている大東駿介には拍手を送りたい。かなりの体当たりの名(迷?)演技で、見事に振り切っており、そのクオリティは高かったと思う。

なかには、セリフだけで省略されてしまったエピドードもあったのだが、それが何とも懐かしく、また初めて見た時の衝撃と面白さを思い出して、ニヤニヤしてしまった。

次回もまたまたどギツイキャラが増えてしまうようだが、1話ポッキリではなく、花丸木同様、春巻もサブキャラとして、ちょいちょい顔を出してほしい。

そうすれば、さらなる再現性が実現されるのではないだろうか。とにかく、この「浦安鉄筋家族」は、その濃すぎるキャラが数多く出てくる。

それをどれだけ、再現できるか。やはり、この辺りになると、芸人頼みになりがちなところだが、それを最小限に押さえているような気がする。

普段見られない俳優陣の振り切ったところが、ドラマとしてうまくマッチしているのだと思う。

深夜帯だけに、予算はなくともある意味ハードルはそう高くはないはずである。深夜帯ならではの、どんな演出が飛び出すのか、次回も楽しみでしょうがないところだ。

<見逃し動画>第3話 「桜らむドリーミン」
 
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第3話の公式あらすじ

父・大鉄(佐藤二朗)から「花丸木(染谷将太)と別れろ」と言われる長女・桜(岸井ゆきの)。
なんたって桜の彼氏・花丸木は、肌の抵抗が少ないためにするすると服が脱げていってしまう裸ん坊。そんなデート現場を、大鉄は偶然見かけてしまったのだ。桜は大鉄に「お父さんなんて他人よ」と言い放つ。そんなある日、思いがけず花丸木と家で勉強デートをすることになった桜は、自分の家族の粗を知られたくない!とダメオタニートの長男・晴郎にドロップキックを見舞ったり、なぜかトイレに現れた巨大ウンコを処理することになったりとてんやわんや!ただの勉強デートがどうしてこんなことに!?果たして、桜の純情は守られるのか!?
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第3話のネタバレはここをクリック
勉強デート

千葉浦安に暮らす大沢木家での朝の団らん。長女の桜が食卓にやって来る。すると、主人の大鉄は、いきなり彼氏の花丸木と別れろと言い出す。

それには、理由があった。ある日、大鉄は桜とデートしている花丸木を見かけた。見ていると、信じられないことに花丸木は、桜曰く肌の抵抗が少なく、さもナチュラルに全裸になってしまった。

この現場を見たら、親として黙って見ていられないというのだ。次男の小鉄も花丸木は、目が合うと、必ず絡みに行く関係である。

小学生のランドセルをいとも簡単にまとめて持ってしまっていたと言う。そこに、桜が確認する。小鉄が桜の弟であるとは言ってないかを。

そう、彼氏である花丸木をイジメている小学生の小鉄の姉が桜である、などと口が裂けても言えないのである。

なおも、花丸木の問題点を挙げては、爆笑する家族に、「箸も揃ってない家族なんて他人よ!」と言い放ち、桜は家を出ていく。

その日、桜は、花丸木の提案で「勉強デート」することになる。そして、大鉄はいつになく不機嫌そうにファミレスで4時間も居座り、煙草の「5本吸い」をしている。

ファミレスの店長に嫌味を言われ、罵られる大鉄と「アホ・ヤニーズ」の面々。そんなとき、ふと外を見ると桜と花丸木が楽しそうにデートしているのだった。

 
来訪者

喫茶店に入った桜と花丸木。桜はダブル・クリームソーダを、花丸木はナポリタンを注文。美味しそうにナポリタンを啜る姿を見て目を細める桜。

ところが、花丸木の着ている赤いニットが徐々にはだけていく。なんと、花丸木はニットの端とナポリタンを一緒に口に入れていたのだ。

その状況を、見ていられないと呆れる大鉄。そこへ学校帰りの小鉄が通りがかり、店にいる花丸木を見つけてしまう。

外に連れ出され、小鉄たち「ちびっこギャング」にイジメられてしまう花丸木。しかし、そのピンチを救ったのは、顔を小麦粉で真っ白に染めた桜だった。

ちびっこギャングたちは、桜とは知らず、得体の知れない化け物に遭ったと勘違いし、逃げ出してしまう。

結局、外には危険が多すぎるので、花丸木は、桜の家に行って、勉強デートがしたいとせがむ。仕方なく、家に案内する桜。

数々の難関をクリアし、やっとのことで、100均で買い集めたカワイイグッズで飾られた自分の部屋まで花丸木を連れて来ることができた。

そこで、突然の来訪者が現れる。なんとプロレスラーの真壁刀義がトイレを貸してくれと現れ、桜の了解ももらわず、トイレに立て籠もってしまうのだった。

 
おはぎ

真壁は、トイレで用を足し、出ていった。しかし、流したはずのう○こが山のようにうず高く便器の上に残っていることを発見してしまう桜。

そこへ、トイレを貸してほしいと花丸木が降りてくる。こんなトイレに入れるわけにはいかない。そこで、桜は、花丸木をトイレの外で待機させ、汚物の処理にとりかかる。

桜は、大量のう○こを黒いゴミ袋に入れ終わると、それを力任せにトイレの窓から放り投げる。

すると、そのゴミ袋が、運悪く、金鉄が手元に置いたおはぎの入った手揚げと入れ替わってしまう。金鉄は、そのままう○こをおはぎと思って持ち帰ることになる。

そんなこととは知らず、花丸木はトイレを待っている。そこへ小鉄が帰ってくる。

これで、小鉄が桜の弟ということがバレてしまうが、そんなことお構いなしに、花丸木はいつの間にか、また全裸になってしまう。

そのとき、これまた運悪く、大鉄が帰ってくる。全裸のまま、桜に助けを求める花丸木だったが、すでに大鉄はバトルモードに入っていた。

そして、大鉄から怒りの電気アンマの餌食になる花丸木。そこへ桜が大声で訴える。

「こんなでも、花丸木くんは私の大事な彼氏なの!ごめん花丸木くん、下品で野蛮だけど、私の大事な家族なの!」

これを聞いて、大鉄も技を解き、花丸木も改まって挨拶をする。こうして、丸く収まったところで、金鉄が「おはぎ」を買って帰ってくるのだった。

第3話の感想はここをクリック
完全無欠のノンストップギャグ漫画の実写ドラマ「浦安鉄筋家族」。やはり話題性ということでは事欠かないこのドラマ。

今回は、まさかのプロレスラー・真壁が登場。そして、ドリフ顔負けの下ネタを投下していく。

これには、ちょっとビックリもしたけど、何でもありだからと変に納得したりもした。

何でもありと言えば、今回フィーチャーされた花丸木役の染谷将太である。彼は、今現在も放送中の、○河ドラマの準主演とも言うべき役にも抜擢されている。

そちらは、言わずと知れた国営放送の看板ドラマで、ギャグなんて無縁の世界である。その振り幅たるや、驚きとその自由さには感心する。

それがあるだけに、今回、花丸木が土下座をして、大鉄に挨拶するシーンなどは、あの織○○長を連想させ、少し微妙な感じがして、実に面白かった。

そんなことまでさせてしまうのは、やはり「浦安鉄筋家族」が役者含め視聴者にも、連載が始まって、27年もの間、いかに愛されてきたかということだろうと思う。

<見逃し動画>第2話 「順子エマージェンシー」
 
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<予告動画>

第2話の公式あらすじ

いつもの騒々しい朝、息子・裕太(キノスケ)が発熱!?
役立たずの父・大鉄(佐藤二朗)にケリを入れつつ、母・順子(水野美紀)は病院へ猛ダッシュ!…のはずが、なぜかベビーファイトからのマザーファイト!?次々と襲い掛かる障害に順子はエマージェンシーモード!果たして、裕太を無事病院へ連れて行くことはできるのか!?
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第2話のネタバレはここをクリック
毎朝カオスの大沢木家

東京に限りなく近い千葉・浦安。ここにとってもラジカルな家族が住んでいた。

いつも大沢木家の朝は騒がしい。家長の大鉄はヘビースモーカー。当たり前のように食卓で煙草を吸いながら、新聞を読む。大鉄は、手元が狂って灰皿ではないところに灰を落とす。

それを妻の順子が注意する。長女の桜は「マルカリ」というフリマアプリの商品を梱包しながら、朝ごはんを食べている。それを茶化した大鉄に向かって、桜がキレる。

そんななか,次男の小鉄の同級生の土井津仁は、なぜか大沢木家の食卓でご飯を食べている。順子が、それに気づいて「誰?」と突っ込む。

すると長男・晴郎がセラームーンのコスプレをして2階から降りてくる。

桜に何か盗まれたと言っている。しかし、何よりその恥ずかしい格好に対して、順子の怒りが炸裂する。

そこへ大鉄が追い打ちをかけようとするが、事態はなぜかタッグマッチを始めるカオス状態になってしまう。そして、本日もこのカオスにケリをつけたのは、やはり順子だった。

朝の嵐が過ぎ去り、気がつくと末っ子の裕太が熱を出しているようだ。大鉄に車を出してもらおうとするが、夜勤明けで全く起きない。

業を煮やした順子は、裕太を抱っこして家を飛び出したのだった。

 
エマージェンシー

病院へ急ぐ順子。移動手段は、走るしか無い。そんななか、小鉄の同級生・鈴木フグオの両親に行き先を阻まれる。どうやら、フグオに対して、小鉄が変なあだ名をつけられたとか。

先を急ぐ順子は、さすがの身のこなしで、これをスルーしてみせる。ところが、今度は、桜の学校の生徒指導の川島に、桜が備品を盗んでいて困っていると言われる。

そんなことにかまっている暇はない。順子は、一瞬のスキを突き、これをかわしていく。

そして、公園にさしかかったときだった。近所のママさんが運営するベビーファイトの会場に迷い込んでしまう順子。

あの大沢木順子とわかると、まさかのスカウトをされてしまう。こんなところで油を売るつもりはない。

順子は、数人のママさんに取り囲まれるが、これを一人で大立ち回りをみせ、圧倒的強さを見せつける。

なんとか公園を突破し、病院へ向かう順子。それを見た祖父の金鉄は、狼煙を上げて、大沢木家のエマージェンシーを知らせる。

すると、これに反応して下校中の小鉄は走り出す。そして、彼氏の花丸木とデート中だった桜は、花丸木のチャリを奪ってかけつけるのだった。

 
ボボヨとカーチェイス

合流した小鉄は、順子を連れて、いくつもの裏道のショートカットを駆け抜けていく。時には人の家の中を通ったりする。

途中、桜にバトンタッチ。桜の後ろに乗って、爆走するチャリ。しかし、そこへ川島が立ちはだかる。

そして、このピンチを救ったのは、大鉄だった。自分のタクシーで思いっきり、川島を跳ね飛ばす。

順子と裕太を助手席にのせ病院に向かう大鉄。「俺なりの安全運転」でハンドルを握る打鉄の運転は、危険そのもの。

車が通れないところをアクロバティックにくぐり抜け、時には空をも飛ぶ。そんな運転は、パトカーにも見つかってしまう。

大鉄を追うのは、江戸紫桃代(通称 ボボヨ)、日本一危険な女性警官である。捕まったら最後、車ごとパイルドライバーされ病院送りになってしまう。

ここで、まさかのカーチェイスを繰り広げる大鉄。順子は悲鳴をあげるしか無い。ボボヨをなんとか振り切り、浦安病院に到着。こうして、順子は、病院で裕太を診てもらうことができた。

その日の夜、大沢木家にて。大鉄が裕太のことを確認すると、実は体温計が壊れていて、裕太は至って平熱であったことが判明。

いずれにしても、大事に至らず良かった、と一安心する大沢木家の面々であった。

第2話の感想はここをクリック
現在の連載中の大ヒットギャグ漫画の実写化ドラマ「浦安鉄筋家族」。今回で「2発目」である。

主演は、アドリブ芝居で有名な佐藤二朗。この組みわせだけで、もうワクワクが止まらない。

そして、この浦安鉄筋家族には、激しい暴力シーンが山ほど出てくる。その激しさから言うと、死人が出ないのが不思議なくらいである。

そんなところからも、「実写化は不可能」と言われていた。個人的にもそう思っていた。

おそらく、この辺りは、製作スタッフの一番苦労していることだろう。だが、それをドラマとして、成立させたのだから、スゴいと思う。

幾分チープさは、否めないところはあるかもしれないが、そこはギャグマンガということで、十分にカバーできていると思う。

今回、個人的に大爆笑をしたところをあえて言うならば、オープニングの朝食風景のシーンである。

そのなかでもイチオシは、小鉄の同級生の仁が、家庭があまりにも貧しいため、大沢木家全員が気づかないうちに上がりこんで、ご飯を食べている。

そこへ、テンポよく順子役の水野美紀が突っ込むところは、非常にツボってしまったところである。

キャストの方々も気のせいか、ドラマであるのにあたかもコントのごとく、セリフを言ってニヤけているところなどが見られて、それはそれで微笑ましい。

このドラマ、暗い気持ちなりがちな昨今、一服の清涼剤として、明るい気持ちにさせてくれるいいドラマだと思う。

<見逃し動画>第1話 「大鉄ノースモーキン」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
 
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

限りなく東京に近い千葉、浦安。“夢の国”から少しはずれたところに、どんな些細な出来事でも大波乱になってしまう大沢木一家が住んでいた。
タバコ大好きなタクシー運転手・大鉄(佐藤二朗)はある日、妻・順子(水野美紀)による家族裁判で「禁煙刑」を言い渡されてしまう。彼氏・花丸木(染谷将太)とのデート代が欲しい長女・桜(岸井ゆきの)をはじめとして、家族総出で父の禁煙作戦に協力しようとするが、それがまさかの監禁・チェイスととんでもない大波乱の展開に!果たして、大鉄の禁煙作戦は成功するのか!?
とにかくパワフルで極端な家族が巻き起こす、エクストリーム・ホームコメディ!
 
<出典>浦安鉄筋家族公式

第1話のネタバレはここをクリック
朝の大沢木家

限りなく東京に近い千葉・浦安。「夢の国」からちょっと外れたところに、とってもラジカルな家族が住んでいた。

その家族の主人は、大沢木大鉄。個人タクシーの運転手だが、ヘビースモーカーで、今どき喫煙OKになっている。

この世知辛い世の中でも、客を乗せたまま、自宅まで帰り、そのまま客から運賃をむしり取る。

大鉄の妻・順子は、大鉄が土足で家にあがるアメリカン・スタイルをノールックで注意する。

かわいい盛りの三男・裕太(幼児)とそうでもない次男・小鉄(小学生)。帰ってすぐに裕太を抱っこして大鉄は可愛がるが、足を滑らせ、裕太を放り投げてしまう。

裕太をナイスキャッチしたのは、大鉄の父・金鉄。誰も聞いてないが、年甲斐もなくファンキーなギャグを連発している。

17歳の長女・桜はいわゆるお年頃。朝起きて来て早々に大鉄にお小遣いアップを要求する。ちなみに、桜の彼氏は花丸木という。花丸木は何故か語尾に必ず「らむ」と言う癖がある。

桜と大鉄が揉め始めると、長男・晴郎が起きてくる。晴郎は、浪人生らしいが、ほぼ何も役に立たないオタクである。

桜と大鉄の邪魔に入った晴郎は、まさかの父娘からツープラトン攻撃を受け、屋外に放り出される。

しかし、流血して舞い戻った晴郎は納得がいかず、小鉄と組み、桜・大鉄組とタッグマッチを要求。

朝っぱらから、大乱闘になった大沢木家の鎮圧したのは、その誰よりも強い順子であった。

 
禁煙刑

順子から判決が言い渡される。正座をしてそれを聞く大鉄。ちゃぶ台を囲んで大沢木家の面々が見守る。

自分の自堕落さを棚に上げ、ちゃぶ台をひっくり返しガラスを割った罪は重く、「禁煙刑」に処す。

控訴しようが、上告しようが、判決は変わらない。これによって、大沢木家から灰皿という灰皿が撤去されてしまう。

ところが、順子の目を盗んでは、タバコに火をつけようとする大鉄。そして、それは順子の水鉄砲によって、消火されてしまう。

晴郎に協力を頼むが、それでもタバコを辞めようとしない大鉄を順子は、椅子に縛り付け、目隠しまでする。まずは1時間だけでも、禁煙してみようと言うのだ。

だが、順子は、大鉄がタバコの吸いたさから身体能力を上げてしまうことを知らなかった。大鉄は椅子に縛り付けられたまま、家を飛び出した。

電信柱で縄を切り、自由になった大鉄は、まさかのカートンごとタバコを吸い、その煙によって発見されてしまう。

最後には、禁煙は愛する裕太を守るためでもあると言われ、大鉄は心を入れ替える。家族たちにタバコに関する話はしないように義務付ける大鉄。

ところが、大鉄の身体はタバコを欲してしまう。大鉄の貧乏ゆすりは、禁煙後、大沢木家を立っていられないほどの震度で揺らすのであった。

 
人間のクズらむ

そんななか、順子は大鉄のことを心配していた。スーパーで煙の出ない加熱式タバコのポスターを見て立ち止まる。

一方で、大鉄は、タバコを吸う乗客を乗せても、暴行のうえ、強引に乗車拒否をする。さらに、行きつけのファミレスで、まさかの禁煙席に座ろうとする大鉄を見て、別人かと疑う店員までいる。

そして、知り合いたちは、禁煙席に座る大鉄を見て、喫煙席に無理やり座らせる。大鉄はやり場のない怒りを抱えていた。

それを知った小鉄は、チャリを使って、道案内のバイトをして、大鉄にタバコを買ってやる。

桜はというと、彼氏の花丸木に大鉄を「人間のクズらむ」と言われ、咄嗟にラリアットを喰らわせてしまう。

金鉄は金鉄で、公園の撤去予定の灰皿を拝借して、台車を使って家に運ぶ。

家では生気を失った大鉄が隅っこで丸くなっている。そこに小鉄が、いつもの大鉄じゃないとつまらない、と目の前にタバコを差し出す。

桜も同意見だった。二人揃ってタバコを勧める。そして、縁側に出ると、金鉄が公園から持ってきたスタンド式灰皿がある。

こうして、あえなく大鉄の禁煙は終わりを迎えたのだった。

第1話の感想はここをクリック
抱腹絶倒のギャグ漫画の金字塔「浦安鉄筋家族」の実写ドラマ化。かく言う自分も学生時代に読んで、笑い転げた記憶がある。

その激しさと、突拍子のない描写から、実写は不可能ではないかと思われた。だが、1993年の連載開始以降、未だに連載中という偉業をたたえ、キャストやスタッフをはじめ、「浦安鉄筋家族・愛」のある人たちが可能にしたと言っていいだろう。

メインキャストは、あの佐藤二郎。これが実にハマっている。第1話から深夜にも関わらず、爆笑である。

こんな世の中だから、みんな笑いを求めているだろう。そして、それによって活力が生まれるのだと思う。

しかしながら、これをゴールデン帯で放送はできないかもしれない。なぜなら、あまりに過激すぎる。

今回も大鉄が禁煙をする話であったが、やはり辞められなかった。喫煙を肯定してしまう表現だと言われかねない。

それに金に困った親子が万引まがいの、スーパーの商品をその場で飲食するシーンなど教育上、あまりいい印象はうけないのは、確かだ。そのほかにも、過激な暴力シーンがこのドラマには欠かせない。

これらのことから、幅広い世代に、というわけには行かないかもしれないが、笑いを提供するエンターテイントとしては素晴らしいドラマになっていると思う。

浦安鉄筋家族の内容

公式サイト

限りなく東京に近い千葉、浦安。“夢の国”から少し外れたところに、
パワフルでハチャメチャな家族――大沢木家が住んでいた。

お父さんの禁煙作戦には家族総出で大乱闘、
外食すればなぜか大食いバトルへ発展し、
息子が熱を出せば近所を巻き込んで、なぜかベビーファイトからの
マザーファイトが始まってしまう…

どんな些細な出来事も、この大沢木家にかかれば想像を絶するドンチャン騒ぎ!!
大鉄をはじめ大沢木家のメンバーや
原作でもお馴染みの春巻先生、花丸木くん
土井津親子など個性豊かなご近所のキャラクターも勿論登場!
笑って笑って笑ってたまに泣ける!???
とにかくパワフルで極端な家族が、“浦安愛”に満ち溢れた最高の
エクストリーム・ホームコメディをお届けします!

<出典>テレビ東京公式

<出演者>

大沢木大鉄:佐藤二朗
大沢木順子:水野美紀
大沢木桜:岸井ゆきの
大沢木晴郎:本多力
大沢木小鉄:斎藤汰鷹
大沢木金鉄:坂田利夫
大沢木裕太:キノスケ
花丸木:染谷将太
春巻龍:大東駿介
麻岡ゆみ:松井玲奈
仁ママ:宍戸美和公
大鉄のタクシー常連客:滝藤賢一
大谷暑司:大仁田厚
江戸紫桃代:アジャコング
浅野:角田貴志
井上:石田剛太
宇野:中川晴樹
土井津仁:細井鼓太
鈴木フグオ:小山春朋
上田信彦:山城琉飛
菊池あかね:土屋希乃
西川のり子:平澤宏々路
柳梅:藤田朋子
真壁刀義:真壁刀義
長崎屋奈々子:広瀬アリス
西川のり子の母:MEGUMI
西川のり子の父:バッファロー吾郎A
スーパーの店員:シュウペイ(ぺこぱ)、佐野泰臣

<各話の放送日のタイトル>

1発目 4月10日 大鉄ノースモーキン
2発目 4月17日 順子エマージェンシー
3発目 4月24日 桜らむドリーミン
4発目 5月1日 春巻ティーチン
5発目 5月8日 西川家ムービン

第1話から最新話まで全話配信中です

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浦安鉄筋家族の感想

40代男性

1話は大沢木家の禁煙の話でした。最終的に禁煙を始めた大鉄に息子の小鉄がタバコを勧めるシーンが印象的でした。あまりにも過酷な禁煙で言動が変わってしまった大鉄はつまらなくなってしまったのです。私はここでホロリとさせられました。乱暴で面白い父親だから慕っていた息子の本音が描かれていたからです。つまり家族はガサツな父親を批判しつつ愛していたことになります。2話では赤ちゃんの裕太が熱を出して病院に連れて行くドタバタが楽しめました。母親の順子は車が使えないと知ると裕太を抱えてダッシュしました。しかし公園で謎のベビーファイト軍団にからまれてしまいます。これは新人ママの公園デビューをイメージさせる名シーンです。このドラマは皆が批判しにくい日常ネタも比喩によってチクリと刺していると考えらえます。そして子供のためなら殴り合いも辞さずという母の気合いは痛快でした。3話は娘の嫁入りを思わせるストーリーです。私が特筆したいのはトイレの汚物を花丸木に見せたくないとあせる桜の気持ちです。まだ桜は花丸木に良い所を見せたいと見栄を張っています。しかし最後に皆でオハギを食べるシーンは家の恥を共有して花丸木も家族になったという意味だと思いました。

20代女性

浦安出身として、見ないわけにはいかず、TVerで好きな時間にみています。オープニングは、ずいぶん騒がしく、深夜にみるにははうるさいなあと思っていました。浦安鉄筋家族の原作漫画は見たことがないので比較はできませんが、おかしな家族がひっちゃかめっちゃかやっていて、まじめに見ないで気軽にみると、笑えます。かなり浦安の地で撮影されているので、あそこだ!ここだ!と、家族で見ていて盛り上がります。佐藤二郎さんが役にマッチしているというか、彼しかいない、最高におじさんな、お父さんを演じています。キャスティングが豪華で、染谷翔太さんが、かなり個性の強い役柄を演じているところも見どころだと思います。水野美紀さん演じるお母さんと、佐藤二郎さん演じるお父さんの会話はアドリブ?という印象を受けるほど自然でおもしろおかしくてそのシーンをいつも楽しみにしています。この撮影は、ずいぶん楽しいんだろうなと思うほど、ハチャメチャで、笑える内容で、勢いよく進むドラマなので、毎週飽きずに見れて、楽しみいです。内容も一話完結と言えるものになっているので、見逃しても、いつ見ても楽しく、暇な時間をつぶすのにはぴったりのドラマです。

20代男性

正直、普通に最近のドラマの中では面白いと思います。私自身、子どもの頃から原作の浦安鉄筋家族を読んでおり、かなりの大ファンです。今回、ドラマとして実写化されるという事で、少しショックを受けていました。しかし、実際に最新話まで見てみると、原作をとても大事にし、ストーリーやキャラクターもそのままでとても素晴らしい出来だと感じました。
まず、キャスティングがしっかりこだわっていてとても最高です。佐藤二郎や水野美紀、岸井ゆきのなど、演技派の俳優さんたちを集めて馬鹿騒ぎしている状況が凄いと感じています。大鉄を演じる佐藤二郎は、タバコを有り得ないほど吸うヘビースモーカーを丁寧に演じて、桜を演じる岸井ゆきのは染谷将太演じる花丸木と素晴らしい演技を見せています。キャスティングを丁寧に行なっているドラマはやはり原作ファンから見てもとても面白いです。
また、原作漫画にあるような小ネタをたくさん挟んでいる所も見ていて面白いです。原作では、様々な場面で小さなうんちが描かれていたりします。ドラマでも、そのような場面が色々なシーンで見られます。原作で描かれている細かい小ネタを、ドラマでもしっかりと再現する忠実性は素晴らしいと感じています。
最近の実写化ドラマではかなり当たりかと思います。

30代男性

原作は子供の頃に読んでいたので原作キャラの容貌や性格は一通り把握しています。それなりに知っているが故にドラマ化の話を耳にした時にコケるイメージしか湧きませんでした。半ば怖いもの見たさでこのドラマを見ましたがそんな酷いものではありませんでした。初回は実写ドラマの中での各々のキャラを自分の中に取り込むことに息苦しさを覚えたためなかなか厳しい評価になってしまいましたが、2回、3回と回を連ねていくにつれてだんだん勝手がわかってきて受け入れられるようになってきました。驚きなのが原作のあの猪木の巨大な大便ネタがドラマの中でもやっているということです。もちろんアントニオ猪木さんはご出演されていませんが、代わりにプロレスラーの真壁選手がこの役をやっていて随分頑張ってるなぁという印象です。原作ファンとしては春巻が楽しみで仕方ありませんが、これは4話に登場するようです。3話まで放送されていますが、3話が一番好きです。桜演じる岸井ゆきのさんという方が愛嬌があって笑顔が素敵で可愛いです。これは思わぬ収穫でした。染谷さんの花丸木君も普通によくて驚きました。彼は子役から芸歴が伊達に長いわけではありませんね。期待していませんでしたが面白いドラマだという感想です。春巻演じる大東駿介さんがどこまでやれるかがこれからの楽しみですね。

50代女性

古き良き昭和の時代を思い出すようなドラマだと思いました。浦安市が舞台ということで、東京都は少し違った雰囲気があるような感じがしました。それぞれのキャラが濃すぎて、どれも印象に残っているのですが、やはりお父さんの大鉄が一番凄いかもしれません。現代はタバコが体に悪いと言われています。なので、大鉄のようなヘビースモーカーも見なくなりました。ファミレスでのたばこの灰皿にこんもりとある吸い殻の量を見ると、一昔前は当たり前の光景だったと改めて思いました。大沢家の家族も凄いですが、桜の彼氏の花丸木くんもなかなかのキャラクターです。肌の抵抗がなく、すぐに服が脱げてしまうのは、彼のせいではありません。それでもすぐに裸になってしまう花丸木くんを見た大鉄が勘違いをしてしまったのも無理はないと思いました。大沢家はいつも格闘しているので、喧嘩も強そうです。なので、いじめられっ子だった花丸木くんを守ってあげられるのは桜しかいないでしょう。中でも一番強いのはお母さんの順子で、彼女が居るからこそ、この家族は無事にやっていけているのだと思いました。子供が4人もいて大変ですが、これからも頑張って行ってほしいです。このドラマを観ると、気分がスカッとするところが良いです。

40代男性

大鉄が桜を殴ろうとするが、かわされて逆に殴られた場面は面白過ぎました。殴られた大鉄の横に立った晴郎をビンタする大鉄は笑えました。たぶん大鉄を演じる佐藤二朗のビンタは台本にないアドリブだったんじゃないかと感じました。何故なら順子を演じる水野美紀が笑ってしまっていたからです。その後、佐藤二朗も後ろ向いて笑ってる感じだったのが見ていてウケました。普通のドラマなら流してないでしょうが、究極のギャグマンガをドラマ化してるだけあってそのまま流してるのは流石だなと思いました。このドラマは悪ふざけしたり、ドタバタ劇が多いんですがセンスあるやり取りも多いです。かなり脚本家のレベルが高いんじゃないかと思っています。タクシードライバーの大鉄が滝藤賢一が演じる客の指定した場所に行かずに自宅に帰り、そこからまだ客からお金を取ったりとむちゃくちゃ過ぎるのも見ていて笑えました。そのときのやり取りというのもなかなか絶妙のトークを繰り広げていました。プロレスラーの真壁刀義が突然家を訪ねてきてトイレを無理やり貸してくれと言ってきたりするのも驚かされました。なんでもありの感じで度が過ぎるようにも見えるんですが、最後は家族愛をしっかり魅せてラストを迎えるのもしっかり出来ているなと思っています。

40代女性

最初の回から視聴しているのですが、第一声は「めちゃくちゃ面白い!」につきます~。原作が漫画だそうですが、読んだことがなかったのでドラマでストーリーを知りました。物語に出てくるキャラクターも、みんな独特すぎて笑えますね!大沢木大鉄の破天荒さが目を引くだけでなく、妻の順子が家庭内で1番強いところや長男の晴郎のアニメオタクさなどスゴすぎる!ツインテールで出てきたのには、引きながらも笑ってしまいました。大沢木家の家族だけでなく、桜の彼氏・花丸木も笑えますね~。「~らむ」の口癖や何故か異様に肌がツルツルなために服が気づかぬ間に脱げているというくだりも笑っちゃう。でも第3話では土下座して桜と交際できるように頼むところは、男気あって良かったですね!いつも「~らむ」といって、女の子走りする感じとは全く違っていてちょっと見直しました!桜が自分の家族がハチャメチャな家族だと思い(実際にそうだけど)、花丸木に何とか家族の醜態を見せないように頑張っていたけど、全然、醜態を見せても問題なくて、花丸木の懐の大きさに桜も気づけて、かえって良かったかも知れないですね。しかしラストのお爺ちゃんがおはぎの入った袋とうんち袋を間違えて持ち帰って来るとは!最後の最後まで笑わせてくれますね!

20代男性

漫画では小学生の小鉄が主人公だが、今作では佐藤二郎演じる大沢木大鉄が主人公。もうその時点でおもろい。私は胸に期待を込めながら第一話を見ました。今のテレビのコンプラギリギリを初回から攻めていて、とても面白かった。各々の役がとてもぴったりはまっている中、もう少し晴朗には適性のキャストがいたのではないか…とも思ってしまった。漫画を読む限り、もっと晴朗はデブで汚くて動けないイメージがあったが、ドラマの中の晴朗は、思ったよりきびきびしていた。初回放送を見た感想は、そういったところだろう。また、ドラマのこれまでの回に共通するのは、漫画よりも「家族の大切さ」を全面的に出している。これは個人的にこのドラマの素敵なところで、なんとなく大鉄がかっこよく見えるし、小鉄や桜も「なんだかんだ大鉄が好きなんだなあ」と考えさせられて、ほっこりした。禁煙刑を言い渡された大鉄、熱を出した裕太、花丸木との交際に立ちはだかる壁と戦う桜を三話までで描いてきた。きっとこれから小鉄メインの回や、晴朗メインの回、金鉄メインの回と、大鉄プラスαで物語が進んでいくのだろう。のり子やあかね、ボギー愛子にタイガー軍団、私の好きな金子先生など、いまだ登場していないキャラもたくさんいる。仁と仁ママは、ぜひともこれまでよりもヒューチャーされてほしい。(深夜にたまたまテレビつけてこの二人が映っていたらだいぶ怖いが)のり子のツンデレも見たいし、あかねちゃんの不運っぷりもぜひ。これから回を重ねるごとに発表される登場人物や活躍に期待を込めたい。

40代男性

あまりに変わった小学校の先生がいらっしゃって。しかし、変な事を言う小学生の父・大鉄さん(佐藤二朗)。「あんなものは先生じゃねーよ!」「先生をやめさせろ!」。ブルース・リーのようなコスチュームをいつも着ている春巻龍(大東駿介)教諭は、語尾が、「ダジョー」。給料が出るとすぐ財布を落とし、学校の体育倉庫に住んでいるという。授業は10分で、ラジカセで録音したチャイムを鳴らしてしまう。でも、児童には人気があるみたいで。児童たちで捜し回って。でも、そこまでして捜し回ると、クラスの時間割を作り替えて、「休み時間」ばかりにし、掃除制度も廃止してしまった。こういうことの責任を取らなくては…。それはちょっとできませんね。しかし、学校再開がいつになるか、その心配よりもばかばかしいほど明るい方が、気分がいい事もあるかもしれません。大東駿介さんの演技が面白いのです。目を大きく見開いて、なりきっちゃってる感じが驚きですね。こんなに目が硬くて大きい人だったか、ノリに乗っています。これを観て、少し肩の筋肉がほぐれたかなぁ、しかし、春巻さん、殴られ過ぎちゃって、逆にコリコリになっちゃいましたねー。これにコリて、ちゃんと授業やってほしいですねー。

30代男性

原作の漫画を小さい頃に読んでいて、とても笑える漫画で楽しみに読んでいました。この漫画がドラマ化されるという事で、実写化は難しく面白味がなくなってしまわないかなと思っていましたが、今までの放送は全て観てとても時間がたつのが早く感じれるほど、漫画の再現が忠実にできており、プラスの要素もあり、とても楽しいです。佐藤二郎さん、水野美紀さん、坂田利夫さん、染谷裕太さん、大東俊介さんらが個性のあるキャラクターを演じており、豪華な出演者が作品を彩っております。とくに佐藤二郎さんが大沢木家の大黒柱の大鉄を演じており、破天荒なキャラクターに合っていてとても面白いです。漫画の要素にプラスしてドラマでは、心温まる話、内容になっている部分があるのは観ていてとても良いです。例えば第一話では、ヘビースモーカーの大鉄に禁煙させようと大沢木家の母親、子供たちが協力したり、監視をしたりするのですが、最終的には子供から喫煙をしてないと大鉄の元気もなくなり、家族が明るくならないと喫煙を勧められ喫煙をするのですが、家族愛を観る事もできて心温まります。各回にそのような場面があります。ドラマの主題歌のサンボマスターさんの「忘れないで忘れないで」も大沢木家のみんなが演奏しているオープニング映像も爽快感があってよいです。