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キャリア(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話)
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

25年前、金志郎(玉木宏)の父・桜井周平(宇梶剛士)を射殺した真犯人を追っていた南(高嶋政宏)が拳銃で撃たれ、意識不明のまま病院に収容される。南を撃ったのは、元副総監の息子・桐島真司(中村俊介)だった。
一方、真相を確かめるべく長下部(近藤正臣)に会いに行った金志郎は、上層部から呼び出される。そこで金志郎は、時効が成立している事件の捜査をさせた上、捜査員が撃たれた今回の事件の責任を問われ、謹慎処分と北町署署長の解任を言い渡される。
金志郎の処分を受け、北町署の署長代理となった秋嶋(東根作寿英)は、半田副署長(柳沢慎吾)や実里(瀧本美織)ら署員たちに、署長官舎から姿を消し、桐島の行方を追っていると思われる金志郎の身柄を拘束するよう命じる。さらに秋嶋は、南を撃った犯人として、拳銃密売でマークされていた柴田という男をすでに逮捕したと皆に告げた。
金志郎は、本庁の刑事たちに追われながらも、単身聞き込み捜査を続けていた。そんな金志郎の前に現れた北町署刑事課のメンバー――松本(白洲迅)、元山(半海一晃)、水口(平山祐介)、花岡(勝矢)は、桐島が犯人であることを証明すべきだと申し出る。しかし金志郎は、父の事件は個人の問題だとして、この件に関わらないよう命じ…。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
署長の解任

父である桜井周平を殺害した犯人が、元副総監の息子霧島真司であることを突き止めた遠山であったが、さらにそれが揉み消されたことを知る。

さらにそんな霧島を単身追っていた南は、霧島に撃たれてしまい、意識不明で病院に運ばれるのだった。

当事者である長下部に事情を聞きに向かった遠山は、そこで霧島が犯人であること、さらに警察という組織を守るため仕方がなかったと告げられる。

ショックを受ける遠山だったが、そこに上層部から呼びされてしまい、霧島への勝手な捜索と、それにより南を負傷させたとして、署長の解任と謹慎処分を言い渡される。

しかし、どうしても納得のいかない遠山は、半田に署員を任せると連絡をすると霧島の捜索にでかけるのだった。

一方、署長代理をすることになった方面部長の秋嶋は、謹慎の命令を聞かず捜索に出た遠山の身柄確保を命じるのだった。

 
一人で捜査

警察に追われる身となってしまった遠山は、なんとか捜査の網をかいくぐりながら、霧島の動向を追っていく。

遠山が心配になった実里は、南が眠る病室にやってくると、遠山が来ていないかと質問する。

実里の様子にただならぬ気配を感じたみどりは、何があっても遠山の見方だと伝えてほしいと告げるのだった。

その頃なんとか霧島と接触した遠山だったが、自分を捕まえることなどできないと見下した様子の霧島に掴みかかってしまう。

そこにやってきた警察官に身柄を拘束されそうになってしまうが、なんとか逃げ出すとみどりの許可を得て南の自宅にやってくるのだった。

 
仲間を信じる

南の自宅にやってきた遠山だったが、霧島逮捕に躍起になっており、いつもと比べ物にならないくらい様子がおかしくなっていた。

そんな遠山に優しく声をかける実里だったが、桜井の件は個人的なことだからと、捜査をしないように告げる。

しかし、その言葉に実里はつい遠山をビンタしてしまい、もっと仲間を信じてほしいと語りかけるのだった。

その夜南の病室にやってきた遠山は、寝ている南に自分の本心をこぼしているのだった。

すると目を覚ました南が、桜井の最後の言葉である「憎しみより、警察官の誇りを大切にしろ」という言葉を伝えるのだった。

翌日、実里は霧島に拳銃を奪われた元警察官の坂本のもとに行くと、真実を話してほしいと懇願する。

慌てて逃げ出す坂本の前に遠山が現れると、25年前、生まれたばかりの子どもの治療費を口止め料として霧島の名前を出さなかったことがわかったと話す。

そしてそんな坂本に優しく寄り添う遠山に、坂本はついに全てを告白するのであった。

 
遠山という男

南の家に集まった北町署の刑事課のメンバーは、独自に捜査していた内容を遠山に伝える。

すると、霧島には姿を消していた空白の5年間があることが判明すると、北町署に戻った遠山は秋嶋の前にやってくる。

するとそこで、空白の5年間海外に行っており、時効が5年延びたこと、さらにその間に時効撤廃の法律が定まったことで、霧島への時効はなくなったと話す。

警察の隠蔽を隠すために送り込まれた秋嶋は、勝手なことはさせないと告げるのだが、遠山だけの言葉を信じるとした北町署員ちは、早速捜査に向かうのだった。

霧島に再度会いに行った遠山は、そこで時効がなくなったことを告げると、銃を取り出した霧島はそのまま逃走する。

そんな霧島の前に、制服警官の青木が身を呈して立ちはだかるが、マフラーを奪ったのみで捕まえることはできなかった。

しかし、マフラーを取られ首のアザが露になると、遠山の日頃の努力で多くの市民からの通報が舞い込むのだった。

 
霧島の気持ち

そんな時、霧島から呼び出された遠山は、子どもが一人柱にくくりつけられ、桜井が亡くなったときと同じような場面であることに気がつく。

するとその子どもに銃を向ける霧島を見た遠山は、とっさに身を呈して守ろうとするのだった。

わざと外した霧島は、厳しかった副総監の父親が絶対正義ではないことを証明したかったのだと話す。

そこに駆けつけた刑事課のメンバーは、霧島に向け銃を構えるが、遠山はそれを下ろすように諭す。

そして遠山は、霧島もその中で苦しんでいたことを知ると、優しく語りかけるのであった。

遠山の言葉に反省した霧島は、自らの命を絶とうと銃を頭に向けるのだが、そこにやってきた南がそれを撃ち抜くと、生きて罪を償えと語りかけるのであった。

 
帰ってきた遠山

翌日、警察上層部に呼び出された遠山は、霧島の身柄を引き渡すように言われるが、それを拒む。

するとそれ相応のポストは用意すると丸め込もうとすると、そこに長下部が隠蔽の記者会見を開いていると一報が入る。

そこで名前をあげられた上層部メンバーは、翌日にはその責任を取って総辞職するのだった。

それから数日後、新しく刑事課に配属された青木の指導するようにと南に告げられた実里は、認められたことを嬉しく感じるのだった。

そんな中、再度北町署の署長に配属となった遠山が強盗犯を捕まえて戻ってくるのであった。

最終回(第10話)の感想はここをクリック
勧善懲悪で、時代劇を見ているような爽快感と、個性溢れる刑事課メンバーなど、毎回とても楽しく見れる作品でした。
 
今回警察署長役の玉木宏さんですが、今放送中の極主夫道では一変して元極道役を演じています。
 
この両極端の役を一から見直してみるのもいいかもしれませんね。

<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

金志郎(玉木宏)は、美容師の沙織(黒川芽以)がストーカー被害に遭っていることを知る。北町署刑事課を訪れた沙織は、元恋人の岡崎(中村倫也)から付きまとわれている、と松本(白洲迅)に相談した。別れ話に納得しなかった岡崎から離れるため、職場も変えてこの町に引っ越してきた沙織の前に、突然彼が現れたのだという。沙織は、ゴミが荒らされるなどの不審な出来事があったことも訴えた。しかし松本は、明確な被害がなければ警察は動けない、と返すしかなく…。
岡崎が、婚約者だと名乗って勤め先の美容室にも現れたことを知った沙織は、再び北町署を訪れる。だが、それでも警察が動いてくれないことを知り、諦めて帰ろうとする沙織。金志郎は、彼女を追いかけ、何かあれば連絡してほしい、と刑事課の直通電話番号を伝える。
そんな中、再び岡崎からの電話を受けた沙織は、刑事課に連絡する。が、電話に出た松本は、連行されてきた無銭飲食犯が暴れだしたこともあって、あとで連絡する、といって沙織からの電話を切ってしまう。すると、沙織の勤務先に岡崎が現れ、逃げようとした沙織が転倒してけがを負うという事件が起きる。それを知った金志郎は、沙織を訪ねて謝罪すると「市民からのSOSにきちんと応じていれば未然に防げた」と言って松本に自宅謹慎を命じる。金志郎は、実里(瀧本美織)に沙織の警護を頼むが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
ストーカー相談

美容師の水谷沙織は、元交際相手である岡崎隆之から執拗なストーカー行為を受けていると北町署に相談にやってくる。

話を聞いていた松本だったが、実害がないと警察は動くことはできないのだと、力になれないことを伝えるのだった。

その頃署長室にいた南は、前回の詐欺事件の関係者である亮平が、遠山の父桜井が身を呈して守った少年だと聞かされるのだった。

あの日、現場近くで遊んでいた亮平は、ふとした隙にみんなから離れてしまい、そこで犯人から銃を向けられるのだった。

それに気がついた桜井は、亮平を命がけで守ると、亮平はその時のことをはっきりと覚えているのだと話す。

すると首に特徴的なアザがあったと、それをイラストにおこすと遠山たちに渡すのであった。

 
松本の失態

そんなある日、またしても沙織が岡崎からのストーカー行為の相談をしにやってくるが、なかなか事件にはできないとまた追い返されてしまう。

そんな沙織を追いかけた遠山は、いつでも力になると、刑事課直通電話の番号を沙織に手渡すのであった。

翌日、管内で起きた事件の調書に目を通した遠山は、沙織が岡崎に追われ怪我をしたことを知る。

岡崎はその場で駆けつけた警察官に取り押さえられ、北町署に連行されると、水口たちの取り調べで反省した様子を見せるのだった。

泣きながら反省する岡崎を見た水口は、厳重注意をするのみで、岡崎を返すのであった。

しかし、まだ不安の残る沙織を見た実里は、自分の家にくるようにと沙織を守ることを決意するのであった。

この件で沙織を危険な目に遭わせてしまった松本は、しばらくの間自宅謹慎するようにと遠山から伝えられるのだった。

 
アザの男

その頃亮平から首にアザがある男が犯人だと聞かされた南は、その男の行方を追うことを決意する。

特徴的なアザを持ちながらも、南はその男の居場所ところか、存在すらも確認できずに頭を悩ませるのであった。

一方、その事件を独自に捜査していた遠山は、恋人を殺してしまい自殺した中里拓か犯人として送検されたことを知る。

中里の実家に向かった遠山は、そこで遺書と思われる手紙のコピーを見せてもらうのであった。

この遺書を訪ねてきた刑事に渡したと話す母親だったが、その人物の名前を思い出せずにいるのであった。

 
実里の気持ち

その日の夜、沙織のために布団を用意していた実里は、警察という仕事を越えた行為に感謝されるのだった。

すると実里は、遠山が北町署にやってきてから、その考えに少しずつ共感をしてきたのだと話す。

今までは、警察というルールに従っていたのだが、自由に人を守りたいという気持ちなど、そんな遠山に感化されたのだと話すのであった。

自分の気持ちに素直に生きると実里の気持ちを聞かされた沙織は、その言葉に勇気をもらうのであった。

その夜、岡崎から2人の写真を消してほしければちゃんと話したいというメッセージを受け、翌朝早くに実里の家を出ていくのであった。

 
決着

翌朝、目を覚ました実里は、沙織が居なくなっていることに気がつくと、岡崎と会っているはずだと遠山に報告する。

心配する実里をよそに、すでに手は打ってあると語る遠山は、松本とともに現場へと急行するのであった。

自身が働く美容室にやってきた沙織は、そこで岡崎と出会うと、写真を消すようにと問いかける。

しかし岡崎は、抑えきれない想いをそのまま沙織にぶつけてしまうと、沙織から拒絶さらてしまうのだった。

そんな沙織に激昂した岡崎は、持っていたナイフを取り出し襲いかかるのであった。

そこに駆けつけた遠山と松本により、岡崎はその場で逮捕されると、そこにやってきた実里が松本の姿に驚く。

するの松本は、自宅謹慎を言い渡されたあの日に、遠山から岡崎を見張るようにと指示を受けていたのだと話すのだった。

その後悪びれるそぶりを見せない岡崎に、自分が署長であることを告げると、岡崎はその場でへたりこむのであった。

 
鳴り響く銃声

それから、職場に戻ってきた松本は、ストーカー被害の立証のため、沙織が通っていたスポーツジムの映像を見ていた。

するのそこに、首に特徴的なアザがある人物が写っていることを見つけると、早速その身元を割り出すのだった。

そのアザを持つ人物が霧島真司だと聞かされた南は、その父親が当時の副総監の霧島幹彦であることに気がつく。

真司が起こした事件であれば、キャリアである幹彦がそれをもみ消した可能性があると考えるのだった。

早速真司の捜査を開始した南は、やっとのことでその姿を見つけると、真司を尾行していくのだった。

人影のいない場所で声をかけた南だったが、真司は持っていた銃を南に向けると、迷わず発砲するのだった。

その頃、中里の母から連絡を受けた遠山は、あの日手紙の原本を取りに来たのが長下部だったと聞かされるのであった。

第9話の感想はここをクリック
ストーカー被害の話でしたが、それよりも桜井の事件の真相に近づきつつある遠山たちの動向のほうが気になりました。
 
桜井が撃たれたことの事件に長下部が関わっているようで、これまで気に掛けていた理由がなんとなくわかった気がします。
 
そしてついに撃たれてしまった南ですが、前回のようにぎっくり腰ではないので、復活できるかどうかかなり心配ですね。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

北町署の署長・遠山金志郎(玉木宏)のもとに、息子が昨晩オートバイ事故を起こして迷惑をかけた、と言って春日吾郎(田山涼成)という男がやってきた。だが、管内で事故の報告がなかったことから、吾郎は「オレオレ詐欺」に遭っていたことが判明する。連絡を受けて署にやってきた吾郎の息子・亮平(高橋光臣)は、詐欺に遭うなんて恥ずかしい、と父親を非難した。金志郎は、口論になった吾郎と亮平を落ち着かせようとするが、吾郎と不仲だった亮平は、金志郎の言葉に耳を貸さず、最低な父親だと言い放つ。
ここ数週間で「オレオレ詐欺」の被害が多発していることを知った金志郎は、各不動産会社で最近入居した個人・法人の記録の調査を指示。ほどなく、詐欺グループのアジトと思われるマンションにたどり着く。そのマンションは、南洋三(高嶋政宏)の家のすぐ近所だった。
金志郎と相川実里(瀧本美織)は、捜査中に腰を痛めて自宅療養を余儀なくされたものの、みどり(田中美奈子)とめぐみ(駒井蓮)が旅行に出かけてしまい、不便な生活を強いられていた南に事情を伝え、彼の家からマンションの監視をすることに。南の食事の世話もしながら監視を続けていた金志郎たちは、部屋に出入りしていた男・藤本(袴田吉彦)らの写真を撮る。そんな折、南家に、警視監の長下部(近藤正臣)まで現れ…。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
ぎっくり腰

とある横領事件を追っていた南と実里は、その犯人が入り浸っているホストクラブに潜入捜査にむかっていた。

そこに遠山がNo.1ホストとして現れると、別の相談者の事件を見事に解決していたのだった。

しかし南たちが追っていた犯人が警察と聞くと、慌てて逃げようとするのを南と実里は慌てて確保しようとする。

しかしその時、突き飛ばされた南はなんとぎっくり腰をやってしまい、自宅療養を余儀なくされてしまうのだった。

さらにみどりとめぐみは旅行に行ってしまい、南は一人寂しく腰の痛さとともに留守番することになるのだった。

 
オレオレ詐欺

そんな中、息子がバイク事故を起こしてしまったと謝りに春日吾郎が北町署にやってくるのだった。

息子の亮平や相手の怪我の心配をする吾郎だったが、遠山は昨夜事故で捕まった人はいないと優しくほほえむのだった。

そんな吾郎の話を聞いていた遠山は、それがオレオレ詐欺だということに気がつくと、迎えに来た息子の亮平に吾郎を預ける。

吾郎は亮平が心配なあまりお金を払ってしまったのだと語りかけるが、日頃から不仲の亮平は吾郎に厳しい言葉をかけるのだった。

翌日から、遠山は北町署管内でこの手の特殊詐欺が増加してきていること知ると、刑事課のメンバーにも声をかけ情報提供を募るのだった。

 
張り込みスタート

ここ2週間で被害が増えていることから、最近入居したリストを実里に依頼をした遠山は、その一件一件を調べ始める。

するとその一つに昼間にも関わらずカーテンが閉めきられた部屋を見つけると、そこが怪しいと考える。

張り込み場所を探していた遠山は、そのビルの近くに南の家があることに気がつくと、南にそのことを説明し張り込みを開始するのだった。

すると、朝から何も食べていない南は、空腹が我慢できずについお腹が鳴ってしまうのだった。

それに気がついた実里が張り切ってカツレツを作るが、その不味さに遠山が動き出すと、それを見事にカツ丼に変身させるのだった。

その美味しさに驚く南だったが、遠山は父である桜井周平から教わったのだと話すと、捜査前には験担ぎで食べていたのだと懐かしそうに話すのだった。

 
怪しい男たち

翌日もビルを見張り続ける遠山は、出入りする人物の中から、主犯格と思われる藤本和樹の存在に気がつくのだった。

ビルに出入りする人物の顔写真を署員全員に送信した遠山は、情報提供を呼び掛けるのであった。

刑事課のメンバーがそれぞれ被害者を連れてくるも、なかなかその組織の情報が得られずにいた。

そんな中、元山が今まさに被害に会っているという男性を連れてくると、遠山は身代わりとなりその現場に向かっていく。

そして受け子である林を詐欺の罪で北町署に連行するのであった。

 
とかげの尻尾

林を取り調べる水口たちであったが、知らぬ存ぜぬを貫き通す林に、元山たちもしょせんはとかげの尻尾であり、組織に繋がることはないと諦めていた。

そこで諦められない遠山は、自ら取調室にやってくると、何を受けとるか知らなかったと話す林にかまをかけてみる。

別室で見ていた被害者たちが林の顔を覚えていると話し、さらに林が現金を受けとることを知っていたはずだと、電話の内容を話す。

さらに林があのビルに出入りしていた写真を見せると、藤本に依頼されたのかと問い詰める。

その頃、吾郎の本当の気持ちを知った亮平は、街中で犯人グループの一人を見つけあとを追っていくのだった。

 
助けに入る

藤本がこの組織のトップだと判明した遠山は、南の家に行くとさっそく再度張り込みを続けるのだった。

そんな中、警戒心の強い藤本が警察の動きに勘づいたのか、事務所に戻ってくるという情報を得る。

注意深く観察していた遠山は、窓にうつる亮平の姿を発見すると、我慢できずに助けに入るのだった。

助けに向かった遠山と実里は、なんとか犯人グループを圧倒するのだが、そこに藤本がやってくると形勢逆転してしまう。

するとそこに腰痛をおして助けに来た南がやってくると、その力を借りてなんとか藤本をおさえるのであった。

その後取り調べを受ける藤本は、その傲慢な態度から遠山をバカにするのだが、遠山は自分が署長だと告げるのであった。

そして、吾郎の気持ちを知った亮平は、2人で住むことを提案し、元通りの親子の姿に戻るのであった。

第8話の感想はここをクリック
オレオレ詐欺というテーマとその裏にある親子関係が描かれていましたが、このような特殊詐欺はそれぞれの想いがすれ違って起きてしまうものだと思います。
 
日頃からコミュニケーションを取ることで、そのすれ違いを少しでも無くせるように努力しないといけないなと感じました。
 
それでもこのような詐欺がなかなか減らないというのは、大切な人が困っていたら助けたいという優しさがあるからだと思います。
 
そんな優しさにつけこんだ犯罪は、本当に許せない行為だなと感じます。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

金志郎(玉木宏)と実里(瀧本美織)は、理香(知花くらら)のヨガ教室で、クレーマー主婦4人のグループに遭遇する。体験入会で初めて教室にやってきたグループのひとり、朋世(黒谷友香)が、無理なポーズをさせられたせいで体を痛めた、と言い出したのだ。だが、金志郎が、医者に診てもらってはどうかと提案すると、グループのリーダー格・園子(楠見薫)は、捨て台詞を残し、皆を引き連れて去って行く。
あくる日、今度は北町署に園子たちが現れる。同じ社宅に住んでいるという園子らは、ポストにゴミを入れられるなどの悪質な嫌がらせに遭い、被害届を出しにきたのだという。そこにやってきた南(高嶋政宏)は、園子たちと一緒にいる朋世の姿に驚く。実は南は、20年ほど前に起きたある事件で、朋世と知り合っていたのだ。被害届を受理した南は、社宅周辺の警備を強化することを約束し、朋世に名刺を手渡す。
金志郎は、南の反対を押し切って、園子たちの一件を捜査する。しかし実里は、社宅内で園子たち4人だけが被害者、という点から、自業自得ではないかと言い出す。実際、園子たちは、他の店でもクレームをつけてはお詫びの品等を受け取っていたのだ。それでも捜査を止めない金志郎は、駐車場から男が逃げていくのを見た、という朋世の証言に不審を抱く。と同時に、主婦グループ内で朋世が1番弱い立場に置かれていることを知り…。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
クレーマー主婦

理香がインストラクターをするヨガ教室にやってきた遠山たちは、みどりやめぐみたちと楽しそうにヨガをしていた。

すると教室の後ろのほうにいた寺岡朋世が突然腰の痛みを訴えると、理香から無理な態勢を強いられて腰を痛めてしまったと話す。

謝る理香だったが、朋世たちと一緒にきていた石島園子たちは、体験の代金を全てタダにしろといちゃもんをつけ始める。

見かねた遠山が仲裁に入り、病院に行すくようにと進言すると、それを聞いた園子たちはそそくさと帰っていってしまうのだった。

最近クレーマーが多くなってきたと話す理香に、気にしないようにと声をかける実里は、去っていく園子たちを睨み付ける。

しかし遠山は、朋世の表情などがなんとなく気になり、心配そうに見つめるのであった。

 
クレーマーの被害届

そんなある日、園子たちが北町署にやってくると、自分達が住んでいる社宅で嫌がらせにあっており被害届を出したいと話す。

最近ポストのごみが詰め込まれたり、自転車がパンクさせられたりと被害が大きくなってきているのだという。

園子たちがその被害を訴えるなか、そこにやってきた南は朋世に気がつくと、20年ほど前にとある事件で知り合ったのだと語る。

味方を得たと感じた園子であったが、南は近隣へのパトロールを強化することしか出来ないとその被害届を受理するのだった。

またも文句を言いながら立ち去る園子たちだったが、朋世のことが気になった南は名刺を渡して何かあったら相談するようにと話すのだった。

 
たどり着く真実

被害届を目にした遠山は、この事件を捜査することを決断するのだが、ちょうど学生への傷害事件が発生した南は、そちらが優先だと出掛けていく。

実里を引き連れて社宅に向かっていった遠山は、そこで朋世の証言に嘘があることに気がつくのだった。

その後朋世の家に向かった遠山は、朋世が家計を切り詰め、毎日の献立を決めるなど無駄を無くすようにしていることを知る。

そのなかで、遠山は園子たちの集まりがあることを知ると、その店に向かっていくのであった。

その店ではまたも園子の指示で朋世がクレームをいれ、コーヒー代を浮かそうとしている場面に出くわす。

そこで遠山は、朋世がゴミを特徴ある形に纏めていることに気がつき、園子たちへの嫌がらせの犯人が朋世だと気がつくのだった。

 
身代わり

そんな中、朋世の家に飲酒運転で事故を起こしてしまった園子の夫から連絡があり、その身代わりを依頼されてしまう。

朋世の夫もまた、部長の妻の事故ということもあり、その依頼を受けるようにと朋世に依頼するのだった。

朋世も出世し、マイホームを持つことを夢見るあまり、早く問題を解決させたいことから出頭する。

そんな身代わりで出頭してきた朋世だったが時を同じくして傷害事件の犯人も出頭したことから、南はそっちにかかりきりになってしまう。

しかし遠山は、日頃節約をする朋世が外食をするはずないと、その出頭に疑問を抱くのであった。

 
暴かれた嘘

その頃、傷害事件の犯人として出頭して来た江藤は、南からの事情聴取を受けているのであった。

南は、江藤の拳を見ると人を殴ったようには見えないとその出頭を怪しがると、江藤は弱い立場の人間はこうすることしかできないのだと嘆くのだった。

一方家に帰った朋世は、家の前に置かれた大量のゴミや扉に貼られた悪口の紙を見て驚愕するのだった。

さらに部屋の中にもその紙か多数あったことから、朋世は自分に対しての嫌がらせがあることに驚くのであった。

そこにやってきた遠山と実里は、怯える朋世を北町署に連れていくと、これまでの嫌がらせや園子の身代わりのことについて話し始めるのであった。

 
負の連鎖

そんな時、朋世の家に嫌がらせをしていた人物が逮捕されると、なんと朋世たちが通っていたレストランの店員であった。

その店員の須賀直也は、なんどもクレームをつけては見返りを求める園子たちにイライラを募らせていた。

そして、その口火を切る朋世にその怒りがぶつけられてしまったのだった。

そのことを朋世に伝えた遠山は、これこそ負の連鎖であると、それが須賀の犯行に繋がったのだと話すのだった。

朋世は園子たちの前にやってくると、今までの嫌がらせが自分の仕業だと謝ると、園子たちは朋世をはやしたてる。

そこで遠山は、そんな園子たちの行為は弱いものいじめであると断罪すると、自分が署長であることを伝えるのであった。

第7話の感想はここをクリック
今回も遠山の見事な裁きで、主婦たちのいじめ問題をずばっと解決し、すっきりと終わることができました。
 
しかしこのいじめ問題ですが、子供たちの間で行われていたら、自分は子供のSOSに気づくことができるのでしょうか。
 
さらに遠山のように、だめなものはだめとはっきりと言えるのか、そしてそのことに胸を張れるのか、そんなことを考えさせられる回でした。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

金志郎(玉木宏)にお見合い話が持ち上がった。相手は、警察庁長官官房長の愛娘だ。副署長の半田(柳沢慎吾)から、北町署の将来だけでなく自分の首もかかっている、と懇願された金志郎は、そのお見合いを承諾した。
実里(瀧本美織)は、半田から、金志郎がお見合いに着ていくスーツのコーディネートを頼まれる。が、楽しそうにネクタイを選ぶ金志郎の姿に、なぜかモヤモヤした気持ちになり…。
お見合い当日、北町署を出ようとしていた金志郎は、紙袋を持った男性・吉野(松尾諭)とぶつかってしまう。吉野は、署長につないでほしい、と言いかけたものの、そこに金志郎のお見合い話を聞きつけた主婦たちが押し寄せたため、その場を立ち去る。
金志郎は、官房長の娘・佳奈子(山崎静代)と対面する。が、ふたりきりになった途端「どうせ断るんでしょう?」と言って泣き出す佳奈子。これまでに、99回も断られてきたのだという。佳奈子が、警察キャリアと結婚させたいという父親の期待に苦しんでいることを知った金志郎は、肩に力が入り過ぎて素敵な部分が伝わらなかっただけ、と慰める。
同じころ北町署では、金志郎に会いたいという市民が殺到し、署員たちが対応に追われていた。その中には吉野の姿もあった。
一方、実里は刑事だった金志郎の父親が殉職した事件のファイルをこっそり調べる。そこにやってきた南(高嶋政宏)は、実里からファイルを奪い取り…。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
遠山のお見合い

南と遠山が話しているのを聞いてしまった実里は、遠山の父である桜井周平が亡くなった理由がキャリアである当時の署長にあったことを知る。

実里が聞いていることも知らない南は、憎むべきキャリアに何故なったのかとその理由を尋ねる尋ねるのであった。

そんなある日、署長室にやってきた半田は、遠山に彼女はいるのかと質問を投げ掛ける。

仕事が恋人だと話す遠山の話を聞いた半田は、お見合いの写真を渡すと、警察庁長官官房長官の大橋の娘だと告げる。

結婚は考えていないと答える遠山だったが、他ならぬ官房長官の娘だからと会うだけでもと懇願する。

乗り気ではなかった遠山だったが、半田の必死な願いもあり、そのお見合い話を引き受けるのであった。

 
ある男との出会い

お見合い当日、半田に急かされながらその場所に急いでいた遠山は、近所の市民の話を聞かされ足止めされてしまう。

するとそこに、とある男がやってくると、遠山にここの署長に話を通して欲しいことがあると懇願する。

しかし、話しに来た市民たちの勢いに圧された遠山は、その隙に男性の行方を見失ってしまうのだった。

気になった遠山だったが、お見合いの時間が迫っていると、遠山を急かせるのであった。

その頃、遠山のお見合い話は刑事課にも伝わっており、水口たちは絶対に美女に違いないと嫉妬するのであった。

そんな刑事課に先ほど遠山に頼み事をした男性がやってくると、ある女性を探して欲しいと頼むのだった。

遠山がいないことで市民からの依頼が殺到する刑事課では、一人一人の対応は難しいと引き取るように話すのだった。

 
佳奈子の本心

その頃お見合いが始まった遠山は、決して美人とは言えない佳奈子を前にしても、いつもと変わらぬ態度を取り続ける。

その後大橋や半田が席を外すと、突然佳奈子は表情を曇らせると、大橋のために結婚することだけを考えていたと話す。

さらに決して美しくない自分のことを知っており、これまで99回お見合いを断られたのだと話すのだった。

そんな佳奈子の話を聞いた遠山は、本当にやりたいことはなんなのかと質問をすると、佳奈子は海外ボランティアに興味があると話す。

そんな佳奈子の考えを尊重した遠山は、チャンスがあるならばチャレンジするべきだと語りかけるのだった。

その頃刑事課にまだ依頼を続ける男は、押収されてきた凶器のナイフを奪うと、松本を人質に刑事課に立てこもると、署長を呼ぶよう声を荒らげるのだった。

 
次の人質は

松本が人質にとられてしまった南は、なんとかそれを打開するべく、自分が人質になる隙をつき犯人を確保するという作戦を立てる。

しかし、強面で大柄の南や、他の刑事たちも結婚しているからなどの理由に人質交換を断られる。

そこで副署長でたる半田に白羽の矢が立ったのだが、そこに大橋がやってくると、大物だと気がついた男は、大橋を人質に取ってしまうのだった。

その事は、お見合い中の佳奈子に連絡が入ると、近くにいた遠山がそれを聞き、その男の職場を思い出すと解決のために奔走する。

すると遠山は、その男が年老いた親のために結婚を焦り結婚詐欺に合ってしまった吉野浩平だと知るのだった。

現場に戻った遠山は、その気持ちを推し量るとなんとか説得し、吉野から大橋を解放させるのであった。

 
やるべきこと

吉野を確保した遠山は、そんな吉野を騙した女性を探しだすことを南たちに指示を出すのであった。

花井朋子という偽名を使っていた女性の身元をなかなか発見することができずにいたが、遠山はあることに気がつきその女性を探し当てる。

とあるクラブにやってきた遠山は、そこのNo.1ホステスを指名すると、レイナという女性がやってくる。

遠山は、レイナが朋子であると調べあげており、吉野から騙しとったお金を返すように話す。

しかしレイナは、騙されるほうが悪いのだとまったく反省する様子を見せずにいるのであった。

すると遠山はいつものように「見逃せないね」と呟くと、警察手帳を見せるとレイナを追い詰めるのであった。

 
話すことはない

事件も無事解決した遠山のもとに、佳奈子が挨拶にやってくると、海外行きを大橋が認めてくれたと話すのだった。

喜ぶ遠山だったが、そんな佳奈子からは海外に行くため付き合えないと図らずもフラれてしまうのだった。

その日の夜、南は前を向き続けると話した遠山の言葉が、桜井のことにも通じるのだとさらに反発する。

さらに桜井の最後を看取ったのが自分だと話す南に、遠山はその最後の言葉を尋ねるのであった。

しかし、後悔をせず後ろを見なかったからこそキャリアになった遠山に話すことはないと怒りを露にし去っていくのだった。

第6話の感想はここをクリック
お見合い相手がまさかのしずちゃんなことに驚きましたが、さらにフラれてしまうという衝撃の結末でした。
 
それと同時に結婚詐欺にあった吉野を必死に説得する遠山の、真剣さやその言葉に見ているこっちもかなり感動しました。
 
それでも南には、なかなか伝わらずさらに溝が深まってしまったようで、これからどうなるのか楽しみですね。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

金志郎(玉木宏)たち北町署の面々は、1日警察署長として人気ドラマ『暴れん坊刑事』の主演俳優・小松平健介(新納慎也)を迎える。女性アイドルではないことでテンションが下がっている松本(白洲迅)や水口(平山祐介)とは対照的に、ドラマの大ファンだった実里(瀧本美織)はメイクもバッチリ決めて浮かれていた。
警視庁の広報課長・春本(阪田マサノブ)とともに北町署にやってきた小松平は、実里を見つけるなり案内役を頼み、彼女とのツーショット写真をSNSにアップする。だが、金志郎とふたりきりになるといきなり態度が変わり「1日署長をやっておいたら交通違反をもみ消してくれるでしょ?」などと言いだし…。
小松平は、万引きで逮捕された主婦を言葉巧みに説得して反省させ、取材陣からも称賛を得ていた。ところがその矢先、署内に貼られていた小松平の警察広報用ポスターが何者かによって切り裂かれていることが判明。さらに、小松平の名前で、北町署にピザや寿司などが大量に出前され、署内は大騒ぎに。
金志郎や南(高嶋政宏)は、恨みを持つ人物に心当たりがあるかどうか小松平に尋ねる。が、成功した人間に嫌がらせはつきものだ、とうそぶく小松平。春本は、安全を考慮し、予定されていたイベントの中止を主張する。しかし、今回の騒動を起こした人物がイベント会場に現れると確信した金志郎は、カメラ班を配置し、予定通りイベントを行うことにするが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
1日警察署長

刑事ドラマ「暴れん坊刑事」を食い入るように見ていた実里は、主演の小松平健介に目を輝かせていた。

実里なドラマを見終わるとすぐに、小松平のSNSを確認すると、なんと自分が勤める北町署の1日警察署長をすることを知るのだった。

翌日、松本や水口は1日警察署長が女性アイドルではないことに落胆するのだが、実里はバッチリメイクをしたり、いつもは履かないスカートなど気合い充分で小松平を待つのだった。

そこにやってきた小松平にテンションを上げる実里をよそに、同行した広報課長の春本は出迎えがないことに文句を言うのだった。

そこに遅れてやってきた遠山は、自己紹介をすると、その破天荒な署長っぷりを楽しみにしていたと小松平から笑顔を向けられるのだった。

 
演技力

署長室に案内された小松平は、実里とツーショット写真を撮るとそれを自信のSNSにアップする。

さらに差出人が不明ながらも、小松平に花が送られるなど、その人気は絶大なものであった。

しかし、遠山と2人きりになると、態度は一変し、警察に顔が利くようになれば軽い犯罪は見逃されるからとその不純な動機を語るのだった。

そんな小松平だったが、万びきで逮捕された主婦を説得し自供させると、報道陣の前では現場の大変さを語るなど、本性とはまったく別の顔を見せる。

松本たち刑事課のメンバーは、そんな小松平の人柄に感心し、どんどん惹かれていくのであった。

 
事件発生

そんな中、署内に貼られた小松平のポスターが何者かによって切り刻まれてしまうのだった。

南たちが捜査に乗りだしたものの、小松平は、成功者を妬む人は大勢いると、その犯人を特定できずにいるのであった。

その時、小松平の話を聞き付けた南の家族や理香などが是非会わせて欲しいとやってくるのだった。

テンションがあがるみどりやめぐみをよそに、理香は贈られた花の花言葉が嫉妬であることを遠山に教えるのだった。

事件が発生し、警戒を強めた春本は、その後のイベントも中止すべきだと遠山たちに進言するも、小松平の意向もあり厳戒態勢でイベントが始まる。

何事もなく進行したイベントだったが、その最後に発煙筒や爆竹が鳴り響き、会場内はパニックになるのだった。

そのパニックが落ち着いた頃、遠山はその会場に残された小松平のスキャンダル写真を発見するのだった。

 
犯人逮捕

小松平は6股をかけており、その女性たちとマンションに入っていく写真が撮られているのだった。

しかしその女性たちとは友人であり、さらに犯人には心当たりがないと告げると、早々に犯人を逮捕するよう指示を出す。

遠山たちは、会場のいたるところをカメラで撮影しており、そこから矢野静馬という男性を見つけるのだった。

矢野は、売れない俳優であり、小松平に強い憧れを持っていたのだが、小松平の横柄な態度によって役者人生の窮地に立たされたと話すと、その腹いせに今回の事件を起こしたのだと話すのであった。

その頃、不安な素振りを見せる小松平は、実里に家まで送ってもらえないかと頼むと、市民の力になりたいとその依頼を快諾するのだった。

 
本当の犯人

実里たちを送り出した遠山だったが、そこに松本がやってくると、ポスターの件だけは否認していると告げられる。

遠山は、理香の言葉を思い出すと、花屋の店員が怪しいとにらむと、その行動からその人物が犯人だと断定する。

その頃、小松平のマンションについた実里は、小松平に声をかける女性を発見するのだった。

花屋の店員であり、元カノであった前園アヤは、小松平とヨリを戻したいと話すが、そんなアヤを冷たく突き放す。

すると逆上したアヤは、持っていたハサミで小松平に襲いかかると、それを実里が助けに入る。

しかし一瞬の隙をつかれた実里が襲われそうになると、そこにかけつけた遠山がなんとか助けるのであった。

 
遠山の父

署に舞い戻ってきた小松平は、なんの悪びれもしないどころか、警察が命をかけて守るべきだと話す。

さらに警察を捨てゴマだと話す小松平に、我慢の限界を迎えた遠山は、声を荒らげ反論するのだった。

するとそこに、小松平に捨てられた女性の告白や、6股の事実がネットにあがるなど、小松平の人気が崩壊してしまったことを感じるのだった。

その夜、相変わらず遠山を認めないと話す南に、実里はここに遠山の父親が居たことを伝える。

するとなにかを感じ取った南は、遠山の資料から、その父親が桜井周平であり、自分がお世話になった上司だと知る。

南は、その資料を持って遠山の元に向かうと「父親を殺したのはキャリアだ」と告げると、そんな遠山がなぜキャリアになったのだと悲しそうな表情で尋ねるのだった。

第5話の感想はここをクリック
小松平のゲス男っぷりにはドラマといえどもなかなか腹立たしく感じてしまうほど、ゲス男でした。
 
ゲス男であるからこそ、やられたときの爽快感はとてもいいものでした。
 
少しずつ明らかになる遠山の過去ですが、遠山の父、桜井周平に何があったのか、これから楽しみにしていきたいと思います。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

金志郎(玉木宏)は、副署長の半田(柳沢慎吾)から頼まれて、署員たちのあいさつや身だしなみの抜き打ち検査をしていた。するとそこに、刑事課の水口(平山祐介)が駆け込んでくる。署に来る途中、建物上階から花瓶が落ちてきて命を狙われた、というのだ。南(高嶋政宏)は、考えすぎだと水口を諭すと、机の上にあった差出人不明の封筒を手に取った。が、その中には、脅迫状とカッターナイフの刃が入っていて…。
南は、家出した女子高生の捜索願や窃盗事件を後回しにして、強盗致傷事件に集中するよう、松本(白洲迅)に告げる。そこにやってきた金志郎は、脅迫状の送り主を見つけてからでもいいのではないか、と南に助言した。だが、南は聞く耳を持たない。金志郎は、水口が南からもらったジャケットを着ていたことから、狙われているのは南だと判断し、ベテラン刑事の元山(半海一晃)に、南を恨んでいそうな人物のリストアップを依頼する。
金志郎は、実里(瀧本美織)とともに、リストアップされた人物を調べ始める。ところがその矢先、南のもとに、娘のめぐみ(駒井蓮)のスマートフォンが入った郵便物が届けられる。その中には、車の後部座席で後ろ手に縛られているめぐみの画像があった。
事件を受け、警視庁の秋嶋方面本部長(東根作寿英)が捜査の指揮をすることになった。そんな中、南は、誘拐犯から、全国ネットのテレビ中継で謝罪するよう命じられ…。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
恨みを買う

ある朝、遠山からキーホルダーのプレゼントによろこぶ南の娘めぐみは、何も気がつかない南にうんざしりていた。

そんな中、警察署内のマナーアップのために抜き打ちで身だしなみなどの検査をしていた遠山は、慌てて入ってきた刑事の水口に気がつく。

水口の年季の入ったコートを褒めた遠山は、それが南からもらったものだと話すと急いで刑事課に向かう。

すると水口は、ビルの屋上から花瓶が落ちてきて命を狙われたのだと話すが、刑事ならよくあることだと南はテキトーにあしらう。

そんな南が差出人不明の封筒を開けると、そこには脅迫文とカッターの刃が入っており、南は手を切ってしまう。

それに気がついた遠山は、南の制止も聞かずにその脅迫事件を追うことにするのであった。

 
誘拐

南たちは、強盗至傷の事件を追うためにその会議をしていると、南の脅迫事件を調べようとしていた遠山が元山を呼び出す。

ベテランであり、長年南と仕事をする元山に、恨んでいそうな人をリストアップして欲しいと依頼する。

そのリストを元に一人一人コンタクトを取っていく遠山だったが、なかなか有力な情報を得られずにいた。

そんな中、南の元にまたしても差出人不明の郵便物が届くと、その中にはめぐみのスマホが入っていた。

さらにそのスマホには、手足や口を縛られためぐみの姿が写されており、その後誘拐犯から電話がかかってくる。

そこで南は、深夜0時までに警察としての謝罪を全国ニュースでするようにと指示をして電話を切るのであった。

 
手がかりと猟銃

警察官の身内が誘拐にあったとして、北町署に捜査本部が置かれ、方面本部長の秋嶋がその指揮を取ることになる。

しかし、身内が誘拐されたことで、関係者の南は捜査に加えてもらえず、悔しさをにじませるのだった。

遠山は、どんな犯人にも聞き込みを行うべきと進言するが、秋嶋はそんな意見を聞こうとはせず捜査を進めていく。

するとそこに焼き物に詳しい警視監の日下部がやってくると、それが幹土焼きという焼き物だと知らさせる。

それに見覚えがあった遠山は、その盗難被害を出していた男性の自宅を訪ねると、確かに盗まれたものだと語る。

他に盗られたものはないかと質問すると、趣味で所持していた猟銃がなくなっていることに気がつくのであった。

 
銃声

一方、謝罪をさせて欲しいと秋嶋に懇願する南だったが、警察としての威信を守るべくそれを拒否されてしまう。

そこに犯人のものと思われる車が発見されるが、全くの別人が乗っており空振りに終わってしまうのだった。

すると、約束の0時を迎えてしまい、犯人は電話口で一発の銃声を聞かせると、横たわるめぐみの写真を送るのだった。

絶句する南は、なぜ謝らなかったのだと妻のみどりから責められてしまい、返す言葉をなくしてしまう。

しかし、どうしても違和感のあった遠山は、その写真がフェイクだと気がつき、犯人にそのことを質問する。

すると取り乱した犯人は、翌朝10時までが本当の期限だと告げると、すぐ電話を切るのだった。

 
反抗する

めぐみが生きていたと知った北町署の刑事課職員は、めぐみを救出しようと捜査に出ようとする。

しかし秋嶋は、勝手な行動はするなと厳しい口調で話し始めると、ノンキャリを侮辱するのだった。

しかし、その言葉に怒った半田が、秋嶋に啖呵を切ってしまうと、捜査員たちを聞き込みに向かわせるのだった。

遠山は、電話の中に電車の音が聞こえたこと、さらにめぐみが図書館で勉強を教わっていた男性がいたことを突き止める。

その男性の画像を見た遠山は、それが窃盗で南に逮捕された佐々木哲夫だと気がつき、佐々木を追うのであった。

なんとか居場所のエリアを特定した遠山は、実里を連れてその付近へと向かっていくのだった。

すると遠山が渡したキーホルダーにそっと手を掛けためぐみは、防犯ブザーになっているキーホルダーのボタンを押すのであった。

そして、その音に気がついた遠山がかけつけると、応援にやってきた水口により身柄を拘束されるのであった。

 
誕生日パーティー

取り調べを受ける佐々木は、自分達を下に見ているような警察に仕返しがしたかったとその動機を語る。

するとそんな身勝手な佐々木に腹を立てた遠山は、いつものように警察手帳を見せると、その桜を見せるのであった。

その後、辞表を出しにやってきた南からそれを受けとると、遠山はそれをビリビリに破くと「居なくなったら寂しいですよ」と笑顔を向けるのだった。

その後、南の自宅でめぐみの誕生日パーティーが開かれ、楽しくそのお祝いをするのであった。

パーティーがお開きになると、遠山が捜査に出ることに苦言を呈する南だったが、めぐみを助けてくれたことに深々と頭を下げるのだった。

第4話の感想はここをクリック
相手が誰であれ、どんな人であれ態度を崩さない遠山のかっこよさが今回もとても光っていました。
 
さらにいつもは権力にヘコヘコするあの半田も、秋嶋に文句を言うなど、かっこいい一面を見せてくれました。
 
佐々木の逆恨みから始まった事件でしたが、警察とは本当に危険と隣り合わせの仕事なんだなと実感しました。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

金志郎(玉木宏)がオープンカフェの前で知り合った城山(柴田義之)が倒れ病院に緊急搬送された。城山はひとり暮らしの高齢者で、車椅子生活を送っていた。署長室を抜け出した金志郎は、刑事課の南(高嶋政宏)や実里(瀧本美織)を追って搬送先の病院を訪れる。するとそこに、城山が利用していた介護施設で働く女性・奥田百合子(奥菜恵)が知らせを聞いてやってくる。だが、百合子の姿を見た城山の息子(小林博)は、彼女が遺産目当てで父を殺そうとした、と言い出す。実は城山は、百合子に財産を譲るために遺言書を書き換えていた。百合子は、城山宅の合鍵を持っていること、当日も午後3時に城山を送り届けた後、午後6時まで彼の家にいたことを金志郎たちに話す。しかし、城山が遺言書を書き換えたことは知らなかったという。
南たちとともに百合子が働く介護施設を訪れた金志郎は、入居者の木暮(唐沢民賢)から、百合子が城山宅を出た後、近所の公園まで一緒に散歩に行ったという証言を得る。ふたりが散歩していたのは、百合子が城山の家を出た午後6時から8時半まで。城山が発見されたのは午後8時過ぎだったため、百合子のアリバイは成立していた。それでも南たちが百合子に疑いを向けていることを知った金志郎は、決めつけの捜査が冤罪(えんざい)を生む、と主張する。ところが、公園管理員の証言から、百合子と木暮は公園に来ていなかったことが判明し…。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
事件の匂い

オープンカフェでパンケーキを食べていた遠山は、その近くで車イスに乗る老人を発見する。

その老人が落としたものを拾おうとしたときに、転びそうになり遠山が咄嗟に駆け寄る。

しかし、一足先に1人の女性が駆け寄ると、その老人が倒れないように体を支え、無事だったことにほっとした笑顔を向けるのだった。

その翌日、書類に目を通していた遠山は、呼吸困難で病院に運ばれた城山信夫という男性の報告書を見つける。

それが昨日出会った老人だと気がついた遠山は、いてもたってもいられずに、すぐさま病院に向かっていくのだった。

 
怪しい介護士

病院についた遠山は、息子の夏彦から事情を聞いていた南に見つけられてしまうと、南はめんどくさそうに対応するのだった。

そこに現れた城山が通うデイサービスの施設に勤める、奥田百合子が心配してやってくるのだった。

すると百合子に気がついた夏彦は、城山の遺産を目当てに近づいてきた女だと罵倒するのであった。

なんと城山は、自分の遺言書を百合子に遺産が相続されるようにと書き換えており、夏彦はそのことが納得いかないと話すのだった。

百合子が限りなく黒に近いと、南たちは百合子の周辺を捜査することを決めるが、遠山はどうしても百合子が犯人だとは思えないと語る。

そして遠山は、百合子の無実を証明するために、同じ介護施設でボランティアをすることを決めるのだった。

 
アリバイと過去のこと

百合子に昨夜のアリバイを聞いていた南に、同じ施設の入居者である木暮忠臣が自分と一緒に散歩をしていたと名乗り出るのだった。

しかし、翌日の捜査によって木暮と百合子が公園に来ていなかったという事実が判明するのだった。

南は嘘をつく必要がないはずなのにと百合子の行動を不審がるのだったが、遠山は百合子がなにかを守ろうとしているのだと無実を信じるのだった。

そんな中、一緒にボランティアをしていた実里は、同じ施設で働く浦沢ななえから、過去に百合子が別の老人から遺産を受け取っていたことを聞かされる。

そのことを南に伝えると、百合子への疑惑をますます増していくのであった。

 
入所者の苦悩

ボランティアを続けていた遠山は、木暮からここは軽度の要介護者しか入所できないのだと告げられる。

家族に見放されたものや、家族と良好な関係にないものは、ここを出されたら死ぬしかないと表情を曇らせるのだった。

なんとかしようと、遠山は知り合いのヨガインストラクターを施設に呼ぶと、座ってできるヨガの講習を依頼するのだった。

ヨガをした入所者たちは、久しぶりの運動に目を輝かせ、さらに気さくで明るい遠山は施設の人気者になっていくのだった。

そんな遠山の姿を、百合子は微笑ましく見ているのであった。

 
さらなる事件

百合子の無実も罪もなかなか証明できずに、実里は介護施設でのボランティアを続けていた。

すると具合が悪そうな百合子を見つけ心配するが、ただの胃潰瘍だと説明し、実里を突き放すのだった。

実里からその知らせを聞いた遠山は、その体調を心配にやってくると、そこで百合子は小学校時代の苦い思い出を語るのだった。

そんなある日、木暮が施設の階段から落ちてしまい、病院に搬送されると、その現場にいた百合子が任意同行されるのだった。

百合子は城山の事件でも木暮と口裏を合わせていたことで警察からの不信感を抱いており、それを追求されてしまう。

しかし百合子は、その証拠がない限り帰らせてもらうと、早々に警察署をあとにするのだった。

 
百合子の身体

どうしても百合子が犯人だと確信する南だったが、やはりそれに納得できない遠山は、その百合子の行動をじっと考えていた。

すると木暮があの日病院を受診し、さらにそこに百合子がいたことをつきとめるのであった。

そのことを知った遠山は、胃潰瘍だと話す百合子のことを思い出すと、ある結論にたどり着くのであった。

百合子のもとを訪れた遠山は、彼女からスキルス胃がんだと告げられると、さらに木暮が足を痛めているのだと聞かされる。

足を痛めた木暮は、この施設にいる資格を失ってしまうと、その身を案じた百合子がそのことを隠そうとしていたことを話されるのだった。

それから数日後、城山の家で見つかった口紅の跡から、ななえが城山の家に行っていたことを突き止める。

するとななえは、百合子ばかり可愛がられることにむしゃくしゃしてしまい、城山の件をなすりつけようとしたのだと自白するのだった。

ななえが捕まったことで安心した百合子は、介護施設を辞めると自信の治療に専念していくのであった。

第3話の感想はここをクリック
終始謎の空気を漂わせていた百合子でしたが、仕事にプライドを持ち施設の人を守ろうとするすごく優しい人でした。
 
遠山に振り回される実里ですが、その人となりに少しずつ影響されているようで、かなり捜査に加担していました。
 
無事事件を解決した遠山のこれからの活躍を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

北町署で、子どもたちを集めた署内見学会が行われた。発案者はもちろん、署長の遠山金志郎(玉木宏)だ。その案内係を命じられた実里(瀧本美織)は、言うことを聞かない子どもたちに手を焼くばかり。すると、その中のひとり・友樹(松浦理仁)が「これでオオカミ男を捕まえられる?」といって手錠を持ち出し、金志郎と南(高嶋政宏)を手錠でつなぐと、何と手錠の鍵を飲み込んでしまう。幸い友樹にケガはなかったが、鍵は自然に出てくるのを待つしかなく、金志郎と南はしばらく手錠で繋がったままに…。
そんな騒動の中、金志郎は、女性の悲鳴が聞こえたという通報に目を留める。金志郎は、通報者の女性を北町署に呼んで話を聞いた。その女性によれば、悲鳴は友樹の家でもある大鳥家から聞こえてきたのだという。友樹の母・真理恵(霧島れいか)に会い、彼女が夫からDVを受けているのではないかと疑う実里。
実はそのころ、南たちは、駅前のマンションで会社社長の愛人が殺害された事件を追っており、社長の弁護士を務める友樹の父親・敦彦(飯田基祐)から証言を得ようとしていた。敦彦にDV疑惑があることを知った南は、いま彼ともめ事を起こすわけにはいかない、と言うと、被害届も出ていない以上何もできないと主張する。「どうしてあげたいですか?」と金志郎から問いかけられた実里は、真理恵の元を訪れるが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
狼男を捕まえて

北町署の署長としてやってきた遠山は、自らも捜査に乗り出すなど、その行動は刑事課の係長である南の頭を悩ませていた。

そんな遠山は、地域との交流を図るべく、子供たち向けの警察署見学会を企画し、子供たちに説明をしていた。

その中の一人、浮かない顔をしている大鳥友樹は、案内する実里に「狼男を捕まえて」と話す。

しかし、他の子供たちが騒ぎ始めてしまい、友樹は近くにあった手錠を持って逃げ出すと、刑事課にいた遠山と南に手錠をかけてしまう。

慌てた南が返すようにと声をかけるが、悩んだ友樹はその鍵を飲み込んでしまうのであった。

 
振り回される

手錠で繋がれてしまった遠山と南は、それぞれの仕事をしようとするが、離れることができずに一緒に行動することになってしまう。

そんな中遠山は、なにかにつけて通報をしてくる主婦の対応をすることになり、殺人事件を追う南はそれどころではないと呆れてしまう。

鍵を飲み込んでしまった友樹に付き添い病院にやってきた実里は、そこで友樹の母真理恵と出会う。

遠山から狼男の話を聞くようにとメッセージを受信すると、そのことを真理恵に尋ねるのだった。

その話を聞いた真理恵はゲームのことだと答えるが、その表情は暗くさらにその日の朝、打ち身で病院に来ていたことを知るのだった。

さらに夫の敦彦からの着信に怯える真理恵に、実里は少し違和感を感じ始めるのであった。

 
いいコンビ

帰って来た実里は、真理恵の様子からDVを受けているのではないかと遠山に相談する。

しかし、敦彦の名前を聞いた南は、とある殺人事件の証言をしてもらう予定の人物であるからと、敦彦と揉めるべきではないと実里を止める。

その後、駅前で喧嘩していたという2人の若者が連れてこられると、遠山はその2人が盗撮とスリを犯していることに気がつく。

一緒に繋がれる南の威圧もあり、その2人は抵抗することなく、その証拠を提出するのだった。

仲が悪くとも、洞察力の遠山と凄みの南がいいコンビだと、後輩たちは笑うのであった。

 
勝手な行動

真理恵がDVに合っていると考えた実里は、独自でDVについて調べるなどどうにか力になりたいと奮闘する。

そんな実里は、真理恵にそのことを話していると、いつもより早く帰宅した敦彦に聞かれてしまうのだった。

実里の行動を非難すると抗議の電話が北町署にかかってきてしまい、敦彦は証言も出来かねると怒ってしまう。

そんな実里の勝手な行動を叱りつけた南は、繋がれたままの遠山を連れて敦彦の自宅を訪ねる。

室内の異変に気がついた遠山だったが、敦彦からは問題ないと門前払いされてしまうのであった。

 
実里の選択

やっとのことで鍵が出てきたと実里が持ってくると、どちらも急いで捜査に出たいと実里に迫る。

悩んだ実里は、どうしても真理恵を助けたいと遠山を先に解放すると、一緒に真理恵のもとに駆けつける。

全身あざだらけの真理恵は、友樹が病院からいなくなってしまったと探しにいこうとする。

しかし、そんな真理恵を実里に任せ、遠山が友樹を探しに行くと、実里は真理恵を連れて警察署にやってくるのだった。

そして、自分が絶対に守ると取調室の鍵を内側からかけると、真理恵を匿うことにするのだった。

 
狼男の正体

やっとのことで友樹を見つけた遠山は、狼男から必ず母親を守ると声をかけると、その正体を聞かされる。

署に戻った遠山は、真理恵を迎えに来た敦彦に声をかけると、別室に通そうとするのだった。

しかし、下っぱの刑事の話しは聞けないと怒っていると、そこに南がやってきて刑事課へと通す。

その後真理恵のいる取調室に入った遠山は、友樹の話す狼男は、夜になると豹変する敦彦のことだと話す。

それは、友樹が敦彦を嫌いにならないために真理恵が言い聞かせていたことであり、そんな真理恵を守りたくて友樹は鍵を飲み込んだと話すのだった。

 
桜に誓って

その言葉に勇気を得た真理恵は、DVの被害届を出すことを決意し、それを敦彦に伝える。

それに怒った敦彦は、事件の証言はしないと語るが、先日捕まえた盗撮犯のデータに、その犯人と敦彦が写る写真があったことが知らされる。

それにより、証言が不要になったと南に伝えられると、さらに怒り出した敦彦は、真理恵に対する暴力は躾なのだと騒ぐ。

署長を呼べとわめく敦彦に、遠山は警察手帳を見せ、自分が署長であることを告げると、この桜に誓って悪事は見逃さないと告げるのだった。

数日後、真理恵は友樹を連れて実家に帰ることにすると実里に伝えると、笑顔で去っていくのだった。

第2話の感想はここをクリック
今回はひょんなことからバディのようになってしまった遠山と南でしたが、なかなかいいコンビでしたね。

遠山の見事な洞察力と、叩き上げの刑事の南の威圧感で、犯人もだまらざる追えなかったですね。

今回もあの警察手帳の桜が炸裂して、勧善懲悪の気持ちよさは、あの金さんにも劣らない感じがいいですね。

<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

北町署に新たなキャリア署長が就任する日、署員は歓迎式の準備もあって浮ついていた。同じころ、市民の乗ったバスが男にジャックされる。しかし、男の持ち物から事前に犯行を察知していた遠山金志郎(玉木宏)は犯人を説得し、バスごと北町署に横づけさせて見事に事件を解決してしまう。彼こそが、北町署の新署長だった――。
キャリアらしくない金志郎は、叩き上げの刑事・南洋三(高嶋政宏)や、女性刑事の相川実里(瀧本美織)、副署長の半田順二(柳沢慎吾)らに気軽に接する。キャリアらしからぬ金志郎の振る舞いに戸惑う刑事たち。昔の事件がきっかけでキャリアに対して反発心を抱くようになった南は、金志郎が気に入らない。
そのころ南たちは、指名手配中の連続強盗殺人犯・谷口を追っていた。谷口は現金1億円を持って逃走していた。刑事課にふらっとやってきた金志郎は、被害通報件数No.1の落書きを捜査すべきだと提案する。落書きを取り締まって治安が回復したという海外の例を持ち出し、ついには刑事の勘で「落書きと手配犯が繋がる」と言い出す。南は、現場への口出しは無用、と言って取り合わない。
制服を脱ぎ捨て普段着で街に出た金志郎は、勝手に落書きの捜査を始める。といっても、単なる落書き消し。手配犯の捜査から外され、金志郎の案内係を命じられた実里は不満を隠せない。そんな中、街中の落書きにあるメッセージが隠されていることがわかり…。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
バスジャック

北町署・刑事課の新人刑事、相川美里は寝坊したことに気がつき飛び起きると、すぐに着替えて出掛けていく。

美里は、今日から新しい署長がやってくる日であり、そんな日に遅刻しては係長の南洋三に叱られると慌てるのだった。

バス停になんとか間に合った美里だったが、なんとそのバスは停まらずに過ぎ去ってしまう。

その頃そのバスの中ではバスジャックが起きており、犯人の挙動に不審を感じた遠山金志郎がそれを食い止めることに成功する。

しかし、バスが急停車すると、奪ったはずのナイフが再びその犯人の手に渡ってしまうのだった。

すると停車したバスに追い付いた美里は、なんとか乗せてもらおうとするが、バスジャックに気がつきなんとか宥めようとする。

すると遠山は、ごめんとつぶやきながら美里を蹴飛ばし、バスから降ろしてしまうと、犯人の置かれた状況を察知した遠山は、ある提案をするのだった。

 
新しい署長

バスジャックの通報を受けた北町署の刑事課では、犯人を検挙すべくその準備にあたっていくのだった。

すると遠山たちを乗せたバスが北町署に到着すると、犯人は無事逮捕され人質も解放されるのだった。

借金に悩んでいたバスジャック犯は、遠山から一番安全な場所は警察署だと聞かされ、そこで自己破産をすればいいとアドバイスされたのだと話す。

事情聴取をされていた遠山は、すべて終わったことから南に帰るよう声をかけられると、そこに副署長の半田がやってくると、遠山が新しい署長だと告げるのだった。

遠山の前で署長の悪口を言っていた南たち刑事は、そのばつの悪さに気まずくなるのであった。

 
現場に出る

現場志望だったと語る遠山は、まずはじめに一番報告の多い落書き事件の捜査を命じる。

しかし南たちは、強盗犯の谷口が北町署管内で目撃されていたことから、落書きよりもそっちが大切だと答える。

さらに署長は現場に口出しをするべきではないと厳しく伝えると、南は谷口の捜査に向かっていくのだった。

しかし遠山は、落書きとその事件がなんとなく繋がると感じており、その落書き事件を追うことにする。

案内役をつけてほしいと頼む遠山に、南は出来の悪い美里をその案内役につけるのであった。

 
落書きを消す

遠山は、落書きを消すことから始まると話すと、美里とともに落書きを消して回るのだった。

その途中寄ったお好み焼き屋で、困った人を助けるのが警察の仕事だと、その遠山の考えに感心する美里だった。

するとそこに、代議士の父を持つ藤堂保たちがやってくると、高校生ながら横暴な振る舞いを見せる。

しかし、店主もいつも懇意にしてくれているからと、保に文句を言えずにいるのであった。

すると立ち上がった遠山が注意をするも、保たちはそれを聞こうとはしなかったが、ただ1人、表情を曇らせる少年がいることに気がつくのだった。

 
落書きの文字

翌日も落書き消しに向かおうとした遠山に、先日のバスジャックで受取人不明の財布があることが知らされる。

その財布に興味を示した遠山は、その写真を撮って落書き消しにむかっていくのであった。

落書きを消しながら写真を撮る遠山は、その落書きに文字が隠れていることに気がつくと、それを並べかえる。

すると「3」の数字に見えたものをひっくり返せば「HELP ME」になることに気がつくのだった。

そんな遠山たちの前に落書きしようとする少年を発見すると、なんとか飯塚正史を確保するのだった。

 
発見

落書きを消しているのを聞き付けた町の人たちは、そんな遠山の手助けをしにやってくるのだった。

そこで遠山は、青いインクのついたお財布の持ち主を、同じくバスジャックに遭遇した人に確認する。

するとその持ち主の指がなかったかもしれないと聞くと、谷口が整形していることに気がつくのだった。

その情報を南に伝えた美里は、その手柄をもとに捜査に戻してもらえるようお願いするのだった。

美里が捜査に戻ったことで一人で街の落書きを調べていた遠山は、そこで谷口を発見するのだった。

 
誰も傷つけさせない

谷口を追いかけた遠山は、声をかけたとたんナイフで襲われてしまい、手を怪我してしまう。

逃げる谷口を追おうとすると、保たちに暴行されそうになった飯塚から助けを求める連絡が入る。

美里に電話した遠山は、谷口を発見したが、飯塚のこともあり谷口を追って欲しいと話す。

しかしそれを聞いていた南は、凶悪犯の逮捕が先決だと、遠山の行動を避難すると、遠山はある日の南の上司と同じ言葉を伝え、南に託すのだった。

なんとか飯塚のもとにたどり着いた遠山は、そこに助けに来た美里と共に、保たちを逮捕するのだった。

その頃、遠山が落書きを消してまわっていたときに見つけた場所に谷口がいるとして南たちが向かい、無事谷口も逮捕することが出きるのだった。

 
桜に誓って

逮捕した保を事情聴取する美里と遠山だったが、そこに代議士の父親がやってくると、全て飯塚の指示だと話し始める。

すると警察手帳を出した遠山は、自分が署長だと告げると、その警察の桜に誓って悪事は見逃せないと語るのだった。

そんな遠山にお礼を言おうとした美里は、そこで南と話す遠山を見つけ身を隠すのだった。

すると南は、現場を信じると話したあの言葉を容易に口にしないようにと助言する。

そんな南に笑顔で「肝に銘じておきます」と答える遠山なのであった。

第1話の感想はここをクリック
不思議な警察署長の遠山金志郎ですが、周囲を警戒したり観察するあの鋭い目は、なかなか切れ者ですね。
 
そんな遠山の回りを固める、堅物の刑事南や、半人前の美里など、なかなかキャラクターがしっかりしていますね。
 
これから遠山がどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います。

キャリア(ドラマ)の内容

公式サイト

北町署に新たなキャリア署長が就任する日、署員は歓迎式の準備もあって浮ついていた。
 
同じころ、市民の乗ったバスが男にジャックされる。しかし、男の持ち物から事前に犯行を察知していた遠山金志郎(玉木宏)は犯人を説得し、バスごと北町署に横づけさせて見事に事件を解決してしまう。彼こそが、北町署の新署長だったー。
 
キャリアらしくない金志郎は、たたき上げの刑事・南洋三(髙嶋政宏)や、女刑事の相川実里(瀧本美織)、副署長の半田順二(柳沢慎吾)らに気軽に接する。キャリアらしからぬ金志郎の振る舞いに戸惑う刑事たち。昔の事件がきっかけでキャリアに対して反発心を抱くようになった南は、金志郎が気に入らない。
 
そのころ南たちは、指名手配中の連続強盗殺人犯・谷口を追っていた。谷口は現金1億円を持って逃走していた。刑事課にふらっとやってきた金志郎は、被害通報件数No.1の落書きを捜査すべきだと提案する。落書きを取り締まって治安が回復したという海外の例を持ち出し、ついには刑事の勘で「落書きと手配犯がつながる」と言い出す。南は、現場への口出しは無用、と言って取り合わない。
制服を脱ぎ捨て普段着で街に出た金志郎は、勝手に落書きの捜査を始める。といっても、単なる落書き消し。手配犯の捜査から外され、金志郎の案内係を命じられた実里は不満を隠せない。
 
そんな中、街中の落書きにあるメッセージが隠されていることがわかり・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

玉木宏/髙嶋政宏/瀧本美織/白洲迅/半海一晃/知花くらら/平山祐介/勝矢/駒井蓮/松本岳/田中美奈子/柳沢慎吾/近藤正臣

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キャリア(ドラマ)の感想

40代男性

玉木さんの演技力には目を見張るものがあり安定したその演技力により安心して見ることができました。その上最後まですっきりとして良かった作品だと思います。フィクションの話でありあくまで現実の上下関係を入れようしたとすると、もっと高嶋が平身低頭ペコペコ頭を下げないといけないと思うのですが、このドラマであるとライバルですのでその点は致し方なかったのかもしれません。要所要所に作り手の温もりや愛が感じられるのでとても良かったです。なぜならばおデブキャラやオブスキャラで笑いを取るドラマが多くそういった容姿の良し悪しにて分かりやすいお笑いを拝借するような脚本が多い中、ダサい養子にあるにもかかわらず仕立てられたお笑い要員の南海キャンディーズのしずちゃんを下げずまずに本当に良かったです。女性の笑い芸人がドラマに出ていると見る方への誘導ばかりか悪目立ちし、お笑いの要素を無理やり広げて、ゲスい笑いを南海キャンディーズのしずちゃんが無理やりドラマにねじ込むこととなりそうですが、そういった部分を排除したというところに愛が感じられるのでした。ほんわかした緩い空気が醸し出されすぎた点があるところもありますが、徐々にシリアスになっていくという話の立ち上げ方は良かったと思います

20代女性

タイトルから内容があまり想像出来ず、あまり期待せずに見始めた。警察のキャリア組であるのになぜか出世しない署長と、空回りする女性刑事。ノンキャリ組との対立…どこかで聞いたような設定だな、とも思った。しかし蓋を開けてみると、主人公である警察署長・遠山金四郎の、飄々としているけどしっかり芯が通っている性格と、事件巻き込まれ体質で仕事に熱いの相川実里のコンビが絶妙で、見進めていく内に分かってくる署長の過去や、徐々に明らかになる実里の性格の粗さ…というか、可愛らしさも、いいスパイスになっている。個性豊かで特殊技能持ちなキャラクターが活躍するタイプの刑事ドラマが多い中、あくまでも一般的な刑事が持っているであろう能力で頑張る実里と、笑顔の下に底知れないものを感じる金四郎との対比。どうも憎めない二人の掛け合いを見たいから、つい見てしまう…というのを続けて、最終回まで見てしまった。内容としてはキャラクターを楽しむ人情物で、犯人との駆け引きが少ないのを抜きにすれば、とても面白く見られた。何度か見返したいタイプの話だと思ったので、DVDが発売されていないのは残念。もう少し人気ならスピンオフも作れそうな感じもしたので、そこも残念。

30代女性

玉木宏さん演じる新しくやってきたキャリアの警察署長の規則にとらわれず、市民を守りたいという熱い思いをもって捜査を進めていくストーリーが痛快で良かったです。玉木宏さんは温和さとシャープさをあわせ持つ俳優さんで、とてもハマリ役だったと思います。あらためて玉木宏さんという役者さんのポテンシャルの高さを感じさせられた作品でもありました。時代劇のクライマックスシーン同様、警察手帳を見せ身分を明かすお約束の場面も見所の一つでもありました。 長い刑事生活で怒りと諦めを心に秘めていた髙嶋政宏さん演じるノンキャリアのベテラン刑事の南や早く一人前になりたいと何事も一生懸命に取り組むも空回りしている瀧本美織さん演じる女刑事の実里が突然やってきた変な署長に反発しあいながらも、しだいに認め合い仲間としと成長していく姿も印象的でした。身近な問題を丁寧に描いていったこのドラマにとても好感が持てました。自分権力者でも一市民でも、誰だろうと良い事は幸せを悪いことは大きな不幸になって、自分に返ってくるんだという当たり前の事を温かく描いてくれた素敵な作品でした。平成の金さん、刑事ドラマとしては身近に感じられて新鮮で良かったです。

50代男性

遠山金志郎は36歳で署長になるほどのキャリアの持ち主でした。助けられる人は助けたい気持ちが強く、自ら動いてしまう珍しい署長です。庶民の味方でもあり一人一人聞いて回るほどの慎重さがあります。署長は椅子に座っている飾り物ではない考えで、捜査に出向いてしまいます。署長の役割ではないですが、手本になる人でした。遠山の金さんみたいに普段は遊び人に扮して、実は名奉行だったものに似ています。一般人の考えは、警察には聞いてもらえないので信用していない部分があります。あの若さと普段着をみるととてもエリートコースを歩んできたようには見えません。係長とは馬が合わない感じがしますが、考えを変えないスタンスをみせる遠山金志郎でした。署長の肩を持ってしまう実里は、やはり捜査とはこういうものだと思っています。動く署長は聞いたことがありませんが、掟破りをしても注意する人がいない強い面があります。キャリアの良いところは、権限をもてることです。決めるのは自分であり、責任を取るのも自分です。捜査一本でしてきた人は、現場の辛さを知っているので横取りされることを嫌がります。しかしながら捜査に誰が捕まえるかなどは、全然関係ありません。

50代男性

やっぱり日本人だからかなぁ〜、基本的に好きなストーリーです。決まりきったパターンだけれども、この流れを好むのは、日本人のDNAに刻まれているのではないだろうか?北町警察署の遠山金志郎署長。遠山の金さん、水戸黄門など、町中を捜査して最後のシーンで切り札が出る。キャリア、警察官の0.1%のエリート署長演じる玉木宏さん。個人的には、玉木さんの役柄として、このドラマのような配役や、のだめカンタービレに出てくる玉木さんの役柄が好きです。署長ならば、署内にいるのが通常なのに、ヒョコヒョコと現場に出て、捜査して細かい洞察力で犯人を逮捕に導いていく。最後の切り札は、警視正の警察手帳。このドラマのようには現実的には出来ない事務処理などがあるのでしょうが、こんな署長さんがいたら憧れます。救える命を救わないで、何が警察官だ!何が正義だと。救えない後悔はしたくない!今、現在も警察官として正義を貫いて市民を守ってくれている方々も沢山いると思います。しかし、ドラマとして、このように誰にも屈しない、権力に屈しない、正義を貫いて市民を守る、警察官として人としての正義を持つ。憧れてるしまう存在です。見逃せない悪事、それが世の中には沢山ある。しかし、このドラマの玉木さんのような人もいると信じたい。

40代男性

新人の女性警察官にキャリアを嫌う現場上がりのノンキャリアの警官という設定がよくある話で有り、でも面白いシチュエーションでもある。そこに刑事物ということでドラマとしては非常に面白みのある設定となっている。平成の金さんという設定が刑事ドラマとしては身近に感じられ面白かった。瀧本美織さんの初々しさが、遠山署長やら南係長のやりとりなど、北町署や町の人とのふれあいなど、刑事ドラマで見られるなんともほのぼのとした設定はよいと思った。玉木宏さんは非常に渋めでこのドラマにぴったりのキャストであると思った。このドラマを見ればきっとあなたも玉木さんのファンになると思います。彼のドラマである「あさが来た」とはまたちょっと違う側面が,見れました。玉木さんはホームドラマもいいけど、コメデイやら今回の刑事物も最高ですね。とにかくこのドラマで見せる玉木さんは、品格があり、色気もたっぷり醸し出す、非常にすばらしい役者です。このドラマでわかったのですが、キャリアはストーカ^被害やDVなど警察が難しいとされる事件に署長自ら捜査に乗り出し、事件を解決するという場面を見れたので素晴らしいと思った。実際の警察も見習って欲しいとも思った。

30代男性

一話完結な爽快なストーリーが面白く、事件も落書きやストーカーチックな事件まで幅広かったです。特に毎話のラストに署長を呼び出す犯人に対して玉木宏演じる遠山金志郎が警察手帳を見せて自分が所長と名乗って犯人たちが驚くシーンが痛快でした。時代劇の遠山金四郎を彷彿させるような演出も行われているので、警察手帳を最後に出す金志郎を楽しみにするようになりました。また、ストーリーが進むにつれて金志郎が署長になって赴任して来た理由も徐々に明らかになっていきますが、コミカルなストーリーの中にもシリアスな展開もちゃんと用意されているメリハリの利いた演出だったのでラストまで飽きずに楽しめました。そして、一番印象的なシーンは最終回のラストです。署長に影響された署員たちが金志郎がいなくなって寂しがっている中で再び署長として赴任して来たとして登場すると署員みんなが喜んでいる姿が思わずグッとくるものがあってよかったです。さらに毎話登場するヨガのシーンも結構好きでした。最初は男性一人の中で金志郎が女性たちとヨガを楽しんでしましたが、徐々に男性署員たちも増えるなど和やかなシーンになっており、くすっと笑える時もあって面白かったです。