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<見逃し動画>最終回(第7話)
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

最終回(第7話)の公式あらすじ

乗客11名が死亡する令和最悪のバス事故が発生。意識を取り戻した運転手の志田(佐戸井けん太)は、自責の念から鬼塚一路(北大路欣也)らの前で自殺を図る。バスから消えた「12人目の客」も誰かわからず、捜査は難航する。しかし鬼塚は、超人的な記憶と刑事の勘を武器に、過去にバス会社を不当解雇された人の中に犯人がいると推理する。神啓太郎(風間俊介)らは元従業員の捜査を進めるが…。事件の裏に隠された悲しい真実とは!?
 
<出典>テレビ東京公式

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<見逃し動画>第6話
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

新宿行きの夜行バスの乗客11名が死亡する令和最悪の事故が起きた。鬼塚一路(北大路欣也)は運転手「志田茂」の名前を聞き、過去に過重労働の末、居眠り事故を起こしていた事を思い出す。ドライブレコーダーには、左に急カーブし、ガードレールにぶつかっている様子が映っていた。居眠り運転が疑われる中、鬼塚は「誰かがハンドルを操作したのでは」と殺人事件の可能性を指摘。さらにバスには消えた12人目の客がいたことが分かり!?
 
<出典>テレビ東京公式

第6話のネタバレはここをクリック
令和最悪のバス事故
京都から新宿に向かっていた夜行バスが事故を起こし、乗員乗客11名が死亡するという痛ましい事故が発生してしまう。
 
運転手の志田茂と乗客の1名が現在、意識不明の重体である。鬼塚一路は、この運転手の名前に見覚えがあった。
 
調べてみると、志田は、11年前にもバスで居眠り運転による事故を起こしていた。このときは、志田の勤務する「いけうち観光」による過重労働が認められ、当時の社長は辞任に追い込まれた。
 
経営者は、現在、水之江洋一に変わっている。この、いけうち観光が新宿所轄管内にあるということから、今回も過重労働による事故の可能性を新宿東署で担当することになる。
 
事故を起こしたバス車両には、問題はなかった。ドライブレコーダーには、事故直前に大きく乱暴にハンドルを切ったような様子が映っていた。
 
しかしながら、志田は、64歳。高齢であるとは言え、熟練したベテランドライバーが、このような運転をするとは、鬼塚には考えられなかった。
 
水之江は、一貫して過重労働はなかったと主張。従業員たちに話を聞いても、皆一様にそんな事実はないと首を横にふる。
 
そんなとき、弁護士の石場光子が現れ、この事故は、運転手の技術不足であったことを指摘するのだった。
 
 
12人目の乗客
志田の妻・聖子は、今回も過重労働があったのではないか、と疑っていた。なぜなら、事故前日に電話で、誰かとそのことについて話していたという。
 
石場は、勝てる案件しか受けたことがなかった。だから、これを石場が引き受けた時点で水之江はじめ、いけうち観光は潔白であるという。
 
会社からも、これと言って、過重労働があった事実を示すものは、何一つとして出てこなかった。
 
これにより、石場は、こう結論付ける。志田個人が、技能不足により、起こした過失であると。
 
そうなると、気になるのは、聖子が聞いたという、通話の内容である。通話相手が同僚と分かり、遠山咲が急行して聞き取りをするが、またもや石場の妨害にあってしまう。
 
そんななか、鬼塚は、こんなことを思っていた。これは、事故じゃない、殺人事件なんだと。
 
ちょうど、その頃、鑑識から気になる情報が入ってくる。それは、乗客は11名のはずなのに、チケットは12枚売れていたと言うのだ。
 
そんなとき、奇跡的に意識不明の乗客のひとりが目を覚ます。彼女は、事故直前に電話の声を聞いたという。
 
12人目の乗客は一体どこに? 途中下車したのなら、必ず記録に残る。しかも、半径50メートルの範囲で捜索しても、何も見つかってはいなかった。
 
 
誰かに襲われた!?
鑑識から、また新たな情報が入る。わずか数秒だが、車内のドライブレコーダーの映像が復元できたという。
 
見ると、ちょうど事故が起こる直前の時間帯で、誰かが座席を立ったことがわかる。だが、映像が不鮮明で、それが誰かは分からなかった。
 
水之江は、一度だけということで、聴取に応じる。そのときに、この映像を見せ、乗客のなかに知人もいないという。
 
何も収穫がなかったかに見えた、水之江の聴取。だが、鬼塚だけは、誰かが立った映像を見たとき、表情が変わった事に気づいていた。
 
そんななか、志田の意識が戻った知らせが入る。志田が言うには、過重労働はなかった、しかし、あの日、誰かが運転中に襲ってきて殴られたらしい。
 
だが、前日の電話の記憶は、曖昧で志田の証言に信憑性はあまりなかった。
 
このままでは、志田だけが、捕まることになる。聖子は、たまたま志田の言っていたことを聞いてしまい、愚かにもそれをマスコミ公表してしまう。
 
これによって、風向きが一気に変わり、世論始め、メディアもこぞって志田を犯人扱いにする。
 
そして、鬼塚の恐れていたことが起こってしまう。志田は、自分が悪いと思い込んでしまい、病院の屋上から身を投げてしまった。
第6話の感想はここをクリック
このドラマも、次回で最終回を迎える。あっという間であると同時に、寂しい限りである。
 
そこで、せめて、最終回の前に、なんとかできる限りの悪あがき予想をしてみたいと思う。
 
仮に、今回のエピソードに犯人がいたという前提である。一番、怪しいのは、やはり、「12番目の客」で、車内映像を見て表情を変えた、水之江だ。
 
当然、殺人事件で捜査は行われていないので、アリバイも不明である。なぜ、生きているのか、というと、志田の証言通り、彼を殴って自分だけ飛び降りて助かったのではないだろうか。
 
動機としては、石場が会社を最初擁護しているとき、動揺していたし、志田への怨恨があるのではないか。
 
過去には、水之江による過重労働が指示されていたし、もしかしたら、それを使って志田が水之江を揺すったり、脅していた可能性もある。
 
さらに、電話で話していたと思われる同僚も、何かを隠している様子だった。
 
もしかしたら、実行犯があの同僚で、水之江とグルだという線も考えられそうだ。
 
凡人では、この辺りが限界である。兎にも角にも、最終回に悔いが残らないように、精一杯の予想はしてみた。
 
こうなると、いつにもまして、次回での答え合わせがとても楽しみになってきた。
<見逃し動画>第5話
 
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<予告動画>

第5話の公式あらすじ

鬼塚一路(北大路欣也)は帰宅途中、何者かにスタンガンで襲われる。とっさに遠山咲(上白石萌音)に電話で助けを求めたため犯人は逃げたが、鬼塚は男に「笠井由紀夫」と呼びかける。
 
笠井は10年前、鬼塚が担当した殺人事件の犯人で、刑期を終え、すでに出所している。鬼塚は、当時捜査をした渋谷北署の警部補・加山静男(羽場裕一)と共に、捜査を始める。
 
そして事件が解決した時、鬼塚を襲った悲しき真実が明らかに…!
 
<出典>テレビ東京公式

第5話のネタバレはここをクリック
誘拐事件!?
鬼塚一路は、帰宅途中、何者かに襲われかける。その足取りや風貌は、10年前、石材店で起きた殺人事件の犯人・笠井由紀夫と思われた。
 
確信が持てなかった鬼塚は。部下の遠山咲に、笠井由紀夫の現在の行方を確認させる。
 
鬼塚は、単独でもう一度、現場に行き、犯人のものと思われる下足痕を見つけ、それを鑑識での調査するよう依頼する。
 
そんなとき、10年前、笠井のことを一緒に捜査した、現在渋谷北署の加山静男が助っ人として現れた。
 
現場の管轄は、渋谷北署管内のため、鬼塚は、渋谷北署の一室に加山と移動し、遠山からの報告を聞く。
 
笠井は、去年刑期を終えて出所していた。さらに、数ヶ月前に保護観察も終えている。
 
笠井は、刑務所に入る直前、妻の妊娠を告げられ、離婚した。その妻・礼子は、すでに再婚しており、息子である連は、有名な小学校に通っていた。
 
これまで、礼子は、一度も笠井と面会をしておらず、子供の顔も知らないはずである。
 
しかし、鬼塚は、襲われた犯人かどうかは不明だが、その笠井と連が二人でいるところを確かに見かけたという。
 
連の所在を確認しても、学校には行っていない。さらに、笠井の現在の上司・塚原栄治によると、今日現在、笠井は、有給休暇をとって、出社していなかった。
 
 
新宿狛犬巡り
笠井と連は、どうやら一緒にいるようだ。そのことが分かる、もう一つの情報が鬼塚のもとに入ってくる。
 
礼子から連絡があり、こんなことが分かった、連のスマホには、「いじめ防止アプリ」が入っていて、連のSNSのやり取りなどを監視できるようになっている。
 
そして、そのアプリで見てみると、ピックアップされたSNSの中に、笠井と思われる人物とのメッセージのやり取りが見て取れた。
 
しかし、その文面は、不可解な単語ばかりが並んでいて、何のことをいっているのか、さっぱり分からない。
 
だが、それを見て、鬼塚は、二人がどこへ行ったのが分かったというのだった。
 
鬼塚によると、二人は、「新宿狛犬巡り」をして神社を転々としているという。笠井は、もともと、石材加工の職人なので、狛犬の知識に詳しかったのではないか。
 
鬼塚は、刑事官の神啓太郎と遠山の二手に分かれて、二人の足取りを追った。すると、神社ごとに特徴のある、狛犬の風貌と、SNSでやり取りしていた文言とが一致していた。
 
それに伴い、狛犬をたどっていくうち、大人と子供の下足痕が見つかった。そんななか、鬼塚のところに鑑識から、ある情報が入ってくる。
 
それは、鬼塚を襲った犯人が使ったスタンガンについての情報だった。
 
 
冤罪発覚
狛犬巡りをするうち、行方の分からなかった二人が見つかった。そこで、鬼塚は、驚くべき事実を告げる。
 
スタンガンを使って襲ったのは、笠井の雇い主の塚原である。さらに、言うなら、10年前、殺人を犯したのも実は、塚原だったと語る。
 
追い詰められた塚原は、全てを自白する。あのとき、石材店の従業員たちの前で殺人を犯した塚原は、笠井に身代わりになってもらった。
 
塚原がいなくなると、他の従業員たちが露頭に迷うからだ。
 
自分のせいで、刑務所に入り、刑期を終えた笠井に申し訳なく思った塚原は、連と笠井を引き合わせ、狛犬巡りをさせようとしたのだ。
 
鬼塚は、あのとき、笠井の犯行に疑問を持ちながらも、正せなかった。
 
それを笠井と塚原に詫びた上で、もう二度と同じ過ちは繰り返さないように、改めてこれから償う罪を再認識させる。
 
笠井と一緒に狛犬巡りをした連は、楽しかった、だけど笠井とはもう会わないという。
 
今の家族が大事。また、大人になった時に考える、と連は、実の父親に言うのだった。
 
事件は、ひとまず解決した。だが、新宿東署の署長・東だけは、快く思っていなかった。
 
なぜなら、鬼塚は、自ら解決した、過去の事件が冤罪だったことを白日のもとに晒してしまったからだった。
第5話の感想はここをクリック
今回も、素晴らしい記憶力を駆使して、鬼塚は、自らの過去の過ちまで正して見せた。
 
こんな謎解きができるのは、このドラマならではだろうと思う。あくまでも、「記憶」と」新宿」という街にこだわって作られたエピソードは、秀逸で謎解きの過程が面白すぎる。
 
やはり、今回の見どころは、何と言っても「新宿狛犬巡り」だろう。鬼塚ならでは、発想と記憶力にもとづく推理力が、見事に描かれていた。
 
もちろん、今となっては、部下の遠山や、こと捜査に関しては立場が逆転している感が否めない、刑事官の神を手足のように使い、機動力の点では、彼らに的確な指示をしている。
 
しかも、あの難解な文言を狛犬に結びつけるのには、記憶力だけでなく、並外れた豊かな想像力も必要となるだろう。
 
ただ、個人的に思ってしまったのが、さすがに、前々回の神社関連のことで、少し話として、被ってしまい、インパクトに欠けたのは、残念と言わざるを得ない。
 
さて、次回も、新宿東署の難事件に挑む鬼塚だが、署長の東が裏でまた何か企んでいそうな感じがする。それも含め、今後も鬼塚の活躍に期待したいと思う。
<見逃し動画>第4話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

スマートシティ化計画「新宿Iシティ」の捜査をしていた警視庁サイバー犯罪対策課・佐山正(マギー)と、その上司・北村紗枝(田中美奈子)が毒殺される。
「新宿Iシティ」参加企業のパソコンが次々にウイルスに侵される中、東署長に不審な動きが…!?2人の刑事を殺した犯人を追うべく、新宿のあらゆる防犯カメラ映像を調べる鬼塚は、新宿ならではの“動くランドマーク”に気づく。見えざる犯人の正体とは…!
 
<出典>テレビ東京公式

第4話のネタバレはここをクリック
新宿ドラゴン
警視庁サイバー犯罪対策課・佐山正に続き、その上司・北村紗枝が相次いで殺害された。二人共、「新宿Iシティ」に対するサイバー攻撃を捜査していたものと思われる。
 
さらに、二人の遺体には、同じ手口で毒殺されていた。すでに、サイバー攻撃の原因となるウィルスをばら撒いた少年は捕まったが、彼には確かなアリバイがあり、殺害までは行っていないことがわかる。
 
鬼塚一路は、まず北村が死亡直前、一旦新宿東署を出て、その後区役所に行き、また新宿東署に戻ってから、死亡したことが判明。
 
だが、防犯カメラには、不審者と接触した形跡はなかった。そこで、鬼塚は、区役所への往復で、北村が違う道を通っていることに疑問を持つ。
 
これまで調べた防犯カメラは、全て「新宿Iシティ」に繋がっている。そこで、それ以外の防犯カメラがないか、遠山咲に調べさせる。
 
そんななか、「新宿Iシティ」に参加する各企業のサイバー攻撃によってウィルスに感染した被害端末が特定され、任意でそれらの端末が回収される。
 
その中には、もちろん、新宿区役所の「新宿Iシティ」最高責任者・室園のものも含まれていた。
 
遠山が調べた結果、北村が区役所から帰る途中、新宿で長年にわたって、名物ともなっている、ドラゴンの仮面を被った新聞配達員「新宿ドラゴン」が映り込んでいたのだった。
 
 
新宿散歩バス
なんと「新宿Iシティ」に参加している企業は、ほとんどウィルスに感染していた。だが、そのなかで、新宿東署だけが、被害端末のリストに載っていなかった。
 
そこで、調べてみるとやはり、新宿東署署長・東奏多の端末も、刑事官・神啓太郎の読み通り、ウィルスに感染していた。しかも、佐山が殺される前に感染していたという。
 
鬼塚は、防犯カメラの映像がどうしても、気になっていた。北村が死亡した日、区役所から戻る途中、跡を追うように写り込んでいた新宿ドラゴンが、配達したはずの新宿東署の前で消えていたからだ。
 
新宿Iシティセンター管理部長・林友治によると、リストに載っていないのは、東の指示であったことがわかる。
 
そんななか、新宿東署の前に停車する「新宿散歩バス」のドライブレコーダーの映像が、鬼塚の元に届く。
 
それには、確かに夕刊を配達した新宿ドラゴンが映っており、それに北村の背後にマスクをした不審な人物が確認できた。
 
さらに、鬼塚は、北村の死亡前日の足取りを確認。なぜか、北村は、帰宅途中で新宿御苑に立ち寄っていた。
 
その場所にあった自動販売機の防犯カメラの映像を確認する。
 
すると、そこには、あの署の前で北村の背後にいた人物と背格好が同じ人物が、北村と密会していたところが映っていたのだった。
 
 
勇気ある決断
任意で連行されたのは、林だった。林は、「新宿Iシティ」のシステムを統括責任者とも言うべき人物である。
 
これまでに、リストから新宿東署を削除するなど、データの改ざんが唯一可能である。林は、その立場を利用して、自分が映っている映像を偽のものに差し替えた。
 
だが、このトリックは、新宿に生まれ育った鬼塚には、通用しなかった。そして、林は、自白を始めた。
 
ことの発端は、バナーだった。林は、あるとき業務を行う端末で、少年が仕掛けたバナーをクリックし、自分の端末をウィルスに感染させてしまった。
 
通報はしたものの、ことの重大さに気づいて、林は、怖くなってしまった。そして、リストから、新宿東署を削除するよう東に指示を受けた時、自分の端末の情報も削除することを思いつく。
 
だが、それに最初に気づいたのは、佐山だった。林は、サーバーを冷却するための四塩化炭素を使い、佐山を殺害する。
 
しかし、その後、捜査が自分に及ぶのを恐れた林は、北村をも手にかけてしまう。
 
犯人が捕まり、なぜ北村が区役所に行ったのか、がはっきりした。北村は、区役所の最高責任者である室園に、情報漏洩を公表するように直訴しに来ていたのだった。
 
鬼塚は、北村からの遺志を告げる。警察より先に公表すべきではないかと。
 
こうして、「新宿Iシティ」は、個人情報の漏洩事件が発覚し、運用の中止を余儀なくされたのだった。
第4話の感想はここをクリック
昨今でも、ニュースなどでよく取り沙汰される、個人情報の漏洩事故。そのセキュリティについては、サイバー攻撃などを行う犯罪者との、日進月歩、常にいたちごっこが続いている。
 
特に、今回の犯人・林のようにシステムを統括する場所では、実際は、外部へのネットアクセスを個人で閲覧することさえ、厳しく制限されているはずである。
 
そこは、ちょっと非現実的と言うか、浅い知識でチャレンジした脚本だったと言わざるを得ない。
 
だが、鬼塚の記憶というより、新宿の事に関しての知識と、推理力は今回も冴えていた。まず、鬼塚が最初の手がかりとして挙げたのが、「動くランドマーク」新宿ドラゴン。
 
これは調べたところ、数十年に渡ってこういった格好をして新聞を配る配達員は、いることはいた。
 
だが、実際は、「新宿タイガー」というらしいが。この辺りは、新宿という地域の特徴をうまく活かしていて素晴らしいと思う。
 
さて、2週に渡って警視庁の刑事が二人も死亡するという、不祥事の発端ともなったと言える「新宿Iシティ」計画が頓挫し、署長の東は、何をしでかすか、分からなくなってきた。
 
次回も、波乱の予感しかしないが、鬼塚の活躍に期待したいと思う。
<見逃し動画>第3話
 
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<予告動画>

第3話の公式あらすじ

新宿二丁目で警視庁サイバー犯罪対策課の佐山正警部補(マギー)が毒殺される。一方で、新宿東署内で停電が発生。非常電源が一向に作動しないことから鬼塚(北大路欣也)は異変を感じ、捜査を進めると、停電の原因は新宿東署も参加するスマートシティー化計画「新宿Iシティ」のシステム障害だったことがわかる。殺された佐山は、計画の参加企業からサイバー攻撃を受けたという通報をもとに、単独で捜査をしていたことがわかり…。
 
<出典>テレビ東京公式

第3話のネタバレはここをクリック
「ゆうや」の店
新宿二丁目仲通りで、警視庁サイバー犯罪対策課の佐山正が殺害されるという事件が起こる。
 
時を同じくして、新宿東署で謎の停電が発生。すぐに非常電源に切り替わらず、しばらくして復旧はしたものの、なにか不吉な予感がした鬼塚一路だった。
 
佐山は、四塩化炭素による毒殺であることがわかり、背中から注射痕も見つかった。
 
捜査会議には、佐山の直属の上司である北村紗枝もリモートで参加するが、なぜ佐山が新宿二丁目にいたのか、分からないという。
 
防犯カメラに写った佐山の亡くなる直前14時半頃、佐山に接触している金髪の女性がいたことが分かった。
 
さらに、目撃者の証言では、佐山は、「あいしてる」との謎の言葉を口にしていた。
 
まず、鬼塚は、この金髪の女性が出勤する前に女装している男性であり、二丁目にある、そのタイプの店をピックアップ。
 
そこへ聞き込みを開始する遠山咲と神啓太郎。そんなとき、さっきの停電は、システム障害によるものであることがわかる。
 
このことで、鑑識の木地本淳子が、鬼塚に話があるという。何でも、以前、署長の東奏多から、AIカメラを利用したスマートシティ計画について相談されたらしいのだ。 
 
一方、遠山らは、運良く一軒目の店で、佐山と接触した人物と会い、話を聞く。
 
彼女によると、佐山は、具合が悪そうで、そのとき「ゆうやの店に行かないと」と口にしていたというのだった。
 
 
新宿Iシティ・プロジェクト
さらに捜査を続けているうちに、二丁目には「ゆうや」が二人いるが、そのうちの1人がゲイバー「ハッシー」のゆうやママであることが分かった。
 
だが、ゆうやママは、佐山とは面識は全くないという。そんななか、鬼塚は、東が進めるスマートシティ計画は、「新宿Iシティ・プロジェクト」という名称であることがわかる。
 
このプロジェクトには、新宿東署をはじめ、様々な主要官公庁や企業が参加しており、すでにネットワークでは繋がっているという。
 
早速、鬼塚は、このプロジェクトを統括する「新宿Iシティ・センター」へ遠山を向かわせる。
 
また、鬼塚は、佐山の残した言葉が、「新宿Iシティ」のことだと指摘。さらに、佐山は、「新宿Iシティ」において、サイバー攻撃を受けて、その被害端末について先行捜査をしていたことが明らかになる。
 
そして、驚くことに、このサイバー攻撃によって、情報漏洩の可能性も出てきた。だが、現段階では、情報漏洩の被害は出ていないと、東は断言する。
 
そんな東は、「新宿Iシティ」の新宿東署における責任者であった。
 
 
罪の意識
新宿Iシティセンター・管理部長は、サイバー攻撃を受けた日の朝、北村にその被害端末のリストをメールしていた。
 
その送信日は、佐山が死亡した日であり、北村は、最初の会議の時点で、嘘をついていたことが分かる。
 
そんななか、鬼塚は、ハッシーのホームページに不自然なバナーが貼ってあることに気づいていた。
 
そのバナーは、ハッシーがあった場所に元々あった「花園神社」のものだったが、バナーにある写真は、今の花園神社のものではなかった。
 
しかも、そのバナーのリンク先は、アドレスは違うが、全く同じようなページへと飛ばされてしまう。
 
その偽のホームページを開くと、その端末はウィルスに感染し、情報を流出してしまう。
 
その偽ホームページの作成者は、難なく判明した。作ったのは、まだ十代のゆきと少年であった。
 
ゆきとは、自宅のパソコンに海外のサイトからダウンロードしたうえで、新宿Iシティのホームぺージなどアクセス数が多いサイトをいくつも複製を作成して、ウィルスをばら撒いていた。
 
テロの共犯とも言ってもいい、この行為を指摘しても、ゆきとには罪の意識は皆無だった。
 
ゆきとは、自分の取り調べがサイバー犯罪対策課の捜査官がやってくれるのでは、と目を輝かせるばかりである。
 
そんななか、新宿東署内で、何者かによって、佐山と同じ手口で、北村が殺害されてしまう。
第3話の感想はここをクリック
まさかの3話目で、殺人事件の解決は、次回に持ち越しとなった。しかも、今回、その容疑者といっても、おかしくなかった北村が鬼塚の目の前で死んでしまった。
 
今回の事件は、大きく分けて2つの事件が複雑に絡まっている。その関係を整理したいと思う。
 
まず、事の発端は、佐山の毒殺とサイバー攻撃がほぼ同時に起こった。殺された佐山は、サイバー攻撃のことを捜査するために二丁目に来ていた。
 
そして、このサイバー攻撃のことを当初から知っており、そのことを表沙汰にしたくないのが、東と北村である。
 
だが、途中で東の強硬な姿勢に、北村が反論するようなところも見られた。東は、以前から、このスマートシティ化にかなりの執着があることは、すでにわかっている。 
 
今回のエピソードでも語られたが、東の進めるスマートシティ化構想に、必要不可欠なネットワークが、サイバー攻撃によって、しかも十代の少年に手によって、情報漏洩までしてしまった。
 
こんなことが起きたら、スマートシティどころではない。ちょっと、安易ではあるが、少なくとも動機という点では、やはり東が二人を殺害したと見るのが妥当ではないだろうか。
<見逃し動画>第2話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

新宿植物園で全身“イチゴまみれ”の死体が見つかった!新宿東署の鬼塚一路(北大路欣也)は神啓太郎(風間俊介)、遠山咲(上白石萌音)らと共に捜査を始めるが、被害者の身元や苺の品種がわからず難航する。第一発見者で同植物園係員の土岐礼二(石橋保)を訪ねた鬼塚は、他の係員への聴取で被害者は同園で栽培している早摘み苺の共同開発者・財部であることを突き止める。鬼塚は土岐が何かを隠していることを察知するが…。
 
<出典>テレビ東京公式

第2話のネタバレはここをクリック
早摘み苺
新宿植物園でまたもや、男性の遺体が発見された。しかも、苺にまみれた状態である。そのため、すぐには死因の特定ができない。
 
さらに、所持品も残っておらず、身元もわからない。現場付近の様子から、かろうじてわかったのは、トラックで死体を運び、フェンス越しに投げ入れた可能性が見受けられた。
 
おかしなことはまだあった。死体の第1発見者が、前回と同じ係員の土岐礼二だった。
 
土岐は、植物園内の品種改良した苺を、温室で育てているという。また、土岐は、元は、国の農業試験場で働いていて、そこでも苺を担当していたらしい。
 
これを聞いた鬼塚一路は、直接、土岐に聞き込みを行うのだった。
 
そのとき、被害者が埼玉農業研究所(埼玉農研)の財部英太であり、土岐と財部は、以前から面識があったことが判明する。
 
鬼塚の指示で、埼玉農研に向かう遠山咲。遠山は、苺の研究員・沢田博に会い、話を聞く。
 
何でも新宿植物園にある苺は、埼玉農研の協力によるもので、当然土岐についても、沢田は面識があった。
 
そして、この時期、収穫できる早摘み苺という品種のことを知り、その生産者・三河島隆に話を聞く。
 
その話によると、平成16年、かつて、三河島は、早摘み苺のことを相談したのが、土岐だった。その土岐に紹介されたのが、財部であったというのだ。
 
 
苗の流出事件
早摘み苺の品種改良には、それから6年あまりがかかった。それが、昨日収穫したという、「アーリーベリー」という苺である。
 
すると、そのとき、刑事官の神啓太郎が現れる。神によると、被害者・財部の死亡推定時刻は、今朝7時から9時のあいだで、死因は、全身打撲によるショック死であることがわかる。
 
そして、三河島農園の一角に停めてあった、1台のトラックに目をつける。荷台には、規格外で、出荷できなかった沢山の苺と、自家栽培の柿が積んである。
 
おそらく、このトラックの荷台に、財部は高所から転落した可能性が考えらえた。
 
そのため、このトラックを調べたところ、残った苺飛沫痕が見つかった。しかし、当のトラックが死亡推定時刻に新宿植物園付近を通った形跡がない。
 
一方、3日ほど前に、三河島農園でアーリーベリーの苗が大量に盗まれていたことがわかる。そして、その窃盗犯は、未だに捕まっていなかった。
 
実は、平成15年に同じような事件があったことを鬼塚は記憶していた。日本で新しく品種改良した苺の苗が韓国に流出したという。
 
これによって、日本は、韓国に無断栽培をゆるし、無力感を覚えた土岐は、日本農業試験場を辞めたのだった。
 
 
苺のDNA鑑定
鬼塚の指示で、苺のDNA鑑定が行われた。その結果、遺体に付いていたのは、三河島農園のアーリーベリーだった。
 
さらに、トラックにあった苺飛沫痕と同じものが、埼玉農研の研究棟から発見される。
 
最後に、そのトラックを、新宿植物園の裏道にある防犯カメラが捉えていた。そのトラックに乗っていたのは、沢田だった。
 
これにより、沢田は、財部の殺害及び死体遺棄容疑を認めた。また、鬼塚は、驚くべき真実を明らかにする。
 
それは、三河島農園から苗を盗んだのは、死んだ財部だというのだ。
 
その日、沢田は、早朝研究棟で、財部が三河島農園の苗を盗んでいることを発見、揉み合いになり、誤って屋上から財部が転落してしまった。
 
なぜ、財部が苗を盗んでいたのか。それは、昨今の、新品種の横流しや逆輸入の横行に危機感を募らせるあまり、無関心な消費者に少しでも知ってもらうためである。
 
そのことに、夢中になるあまり、苦労して一緒に作った、アーリーベリーを必死に守ってきた、同士とも言える三河島の信頼を、沢田と財部は裏切ってしまった。
 
鬼塚は、沢田にそれに気づかせ、その場で、三河島に詫びを入れさせ、三河島は、やりきれない気持ちで膝をついて泣き崩れてしまった。
第2話の感想はここをクリック
「苺まみれの死体」というのは、初めて見たし、「苺のDNA鑑定」も初めて聞いた。こんな事件も解決してしまう鬼塚の記憶力と推理力の凄さを改めて知った回だった。
 
事件の引き金となったのは、行政や社会の無関心である。これに、研究者である財部と沢田は、心身ともに追い詰められていた。
 
独自に新品種が流出前提でのシステム構築案は思いつくが、それには、予算や人員の削減などが障害となったことは想像に難くないだろう。
 
人一倍、真面目で、責任感が強かったがゆえの事故だと言っても良いのではないか。
 
ちなみに、今回も死体を発見した土岐だが、この設定も面白いと思った。
 
おそらく、この冒頭部分では、視聴者の誰もが、さらに鬼塚までも土岐を疑ったのではないだろうか。
 
もしかすると、これは、前回の詐欺集団の殺人事件とも繋がってしまうのでは、と個人的にはそこまで勘ぐってしまった。
 
さて、次回はと言うと、「警察で起こり得ないこと」が起きてしまう。これを一体のどのように昭和から平成、令和を新宿で生きる鬼塚が解決していくのだろうか。
 
予告から、判別できる範囲でキーワードを挙げると、「新宿2丁目」、「ダイイングメッセージ」、「現役警察官殺害」、「犯人は身内?」などである。
 
あとは、なにやら新署長の東がまた絡んでいるかもしれない。これは、鬼塚も一筋縄では行かない事件となりそうで、楽しみである。
<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

ある事件で車椅子生活となった鬼塚一路(北大路欣也)は定年後、新宿東署に再任用された。ある日、「松本勇吾」という男性の死体が発見される。鬼塚はその名前から被害者がバイクの盗難で被害届を出していたことを思い出す。盗難事件と今回の殺人事件は関連があるのか?鬼塚は刑事官の神啓太郎(風間俊介)、部下の遠山咲(上白石萌音)と共に捜査を始めるが、新署長としてやってきた東奏多(平岡祐太)はそれが気に食わず…。
 
<出典>テレビ東京公式

第1話のネタバレはここをクリック
改元詐欺
令和2年10月5日。新宿東署管内の新宿植物園で男性の遺体が発見された。その遺体の男性は、松本勇吾(20)。
 
司法係係長・鬼塚一路は、この名前に聞き覚えがあった。入力した認知票データから、すぐに、松本が1ヶ月前にバイクを盗まれたと、被害届を出していた。
 
殺人事件の特捜本部が設置されるなか、殺人とバイク窃盗との関連も捜査の焦点に挙がっていく。
 
鬼塚は、独自に内勤でありながら捜査を進め、バイクの窃盗犯は、かなり新宿の若葉地区に土地勘があることが分かる。
 
だが、本部の捜査方針に合わず、人員が割けない。これを聞いた司法係・遠山咲は、刑事でもないのに、窃盗犯の手がかりを捜査するため、若葉へ向かう。
 
さらに、鬼塚は、窃盗の手口から、「盗直」で暗躍する外国人窃盗団の存在を突き止める。案の定、その窃盗団にバイクは売られた形跡があり、売ったのは、市原卓也(22)であることがわかる。
 
そして、市原の自宅から、現金100万円が入った封筒と、ハサミで切られた偽物のキャッシュカードが見つかった。
 
鑑識で調べると、封筒には松本と市原の指紋、中に入っていたお札とカードに松本の指紋がついていた事が判明。このことから、市原は、バイクと現金も奪った可能性がでてきた。
 
鬼塚の記憶によると、封筒に入っていた3つに切られたキャッシュカードは、令和1年5月8日の「改元詐欺」に利用されたものではないか、というのだった。
 
 
からくり時計
殺された松本は、バイクと現金を市原に盗まれたが、改元詐欺の「受け子」であった。
 
このことから、改元詐欺の被害者・吉村志保の自宅に、遠山が向かったところ、すでに引っ越したあとだった。
 
何でも、ご近所の話では、息子の聡に無理やり青梅に引っ越しさせられたという。
 
青梅の物件を斡旋した不動産屋から、志保に話を聞く。志保は、まさか聡が殺人の容疑がかっているなんて、思いもよらない。
 
鬼塚は、志保に聡のケータイ番号を訊き、直ぐにかける。聡は、鬼塚が話し始めてすぐに通話を切ってしまう。
 
だが、鬼塚は、受話から聞こえた、からくり時計の音楽から聡の現在地を特定する。
 
偶然、遠山が近くにいたので、急行させる。すると、その路地裏で、刃物を持った聡が市原を襲っているところを発見。
 
市原は、軽症で済んだが、聡はそのまま逃走して、行方をくらましてしまう。なぜ、聡は、接点のない市原を襲ったのか。
 
市原は、松本のバイクと現金を盗んだ窃盗犯でしかない。聡に、市原を襲う動機は見つからなかった。
 
 
箱長の正体は?
鬼塚には、市原がなぜバイクと現金を奪ったのか、分かっていた。市原は、受け子の金品を奪う「受け子狩り」だったのだ。
 
さらに、市原は、すべて、詐欺集団のリーダー「箱長」の指示で動いていたという。
 
そして、市原の持っていたケータイから、詐欺集団の事務所の所在地が明らかになる。
 
しかし、そこはすでに、もぬけの殻で、詐欺集団の逃げたあとだった。ここまでの事件の流れを追ううちに、鬼塚のなかで全ての謎が解ける。
 
「箱長」の正体は、志保の引越し先を斡旋した不動産会社の社長だった。松本は、その受け子だったが、儲けを着服したので、市原に受け子狩りをさせた。
 
ところが、松本は、市原の素性を知り、聡に市原のことを教え、箱長に仕事を回せとゆすったという。
 
自分がここまで大きくした詐欺集団をこのまま、松本1人に潰させるわけにはいかない。
 
そう考えた箱長は、松本の殺害に至ったという。
 
そして、市原を襲った聡は、母親の青梅にある自宅に匿われていた。彼は、匿名で送られて来たメールで、市原が母を騙したと思い込んだらしい。
 
鬼塚は、聡の本当の気持ちを問いただす。本当に許せなかったのは、誰かと。
 
この問いに、母を追い込んだ自分が許せなかったと言った聡は、母との絆を改めて強く感じたのだった。
第1話の感想はここをクリック
生まれも育ちも新宿の鬼塚が、その土地勘と記憶を武器に様々な事件を解決していくミステリードラマ『記憶捜査』がグレードアップ。
 
今回、1年ぶりに『記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~』で復活である。
 
新宿は、日本一外国人が多い街。そんなことも知らなかったが、どうやら、この街から犯罪を亡くすため、新しく赴任した署長・東が何か良からぬことを企んでいた。
 
新宿から防犯カメラの死角を無くして、犯罪のない街にする。聞こえはいいが、住民のプライバシーは、奪われてしまう。
 
これを断行しようというのだ。何かと、刑事でもない鬼塚が捜査に口を出すのが、この東は気に食わない。
 
何かにつけ、邪魔をしてくる東に対し、ほとんど署にいるにも関わらず、次々と捜査の糸口を見つけていく鬼塚。
 
キャリアとノンキャリアの攻防は、刑事モノには欠かせない。しかも、1話から、鬼塚は、東に、この街で起こる犯罪は、決して見過ごせないと言って、宣戦布告までしていた。
 
そして、何もかも鬼塚の推理どおりになってしまった。途中、かなりその状況に取り乱していたところも、東には見受けられた。
 
果たして、鬼塚は、東の野望をどのように防いでいくのか、今後の見どころの一つになるだろうと思う。

記憶捜査2の内容

公式サイト

ある事件で車椅子生活となった鬼塚一路(北大路欣也)は定年後、新宿東署の刑事課司法係長として再任用され、部下の遠山咲(上白石萌音)と認知票入力する日々を送っていましたが、そこに新署長としてやってきた東奏多役を演じるのが、映画「いま、会いにゆきます」やドラマ「プロポーズ大作戦」など数々のヒット作品に出演し、実力と共に人気を確固たるものにし活躍しつづける俳優平岡祐太。
 
平岡演じる東は、司法係である鬼塚らが捜査に踏み入ることが気に食わず、さらに鬼塚らと捜査を進める神啓太郎(風間俊介)とも捜査方針を巡って対立するという重要な役どころです。
新宿東署刑事課司法係に吹く新たな風にぜひご注目ください。
 
実力派俳優が集結して再び蘇る「記憶捜査2」
鬼塚の人並外れた土地勘と詳細な記憶により、
闇深き事件を華麗に解き明かす!ぜひご期待下さい!
 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

・鬼塚一路:北大路欣也
・神啓太郎:風間俊介
・遠山咲:上白石萌音
・山崎清:内田朝陽
・本多太一:松本大志
・東奏多:平岡祐太
・栗田史郎:石黒賢
・木地本淳子:余貴美子

第1話から最新話まで全話配信中です

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記憶捜査2の感想

30代男性

初回から2時間スペシャルとはとても強気だなと感じました。絶対に2時間もやるのかと銘打たれたら途中でだれてしまうのだろうなと感じて見ない人もいた事でしょうね。でも自分は北大路欣也さんが好きなので初めから見ていました。案の定かなり面白かったです。やっぱり北大路さんの芝居は頭取を思い出してしまいます。あのドラマを見ていた悪影響がここで出てきてしまいました。それから風間さんも出ていたのですが凄くいいキャラで出ていました。あのメガネをぐいっとあげる仕草はあまりやらないで欲しいです。いまいち様にはなっていませんでした。やはり身長が足りないのが影響しているのか少し子供っぽく見えてしまいました。それから事件の展開も謎が謎を運んでくると言った感じで連鎖していくのが凄く良かったです。被害者は必ずしもいいやつとは限らないという事がわかりました。もっとシンプルな事件にして欲しかったのですがこのドラマではこういう事件が特徴なので無理でしょうね。改変詐欺という言葉をこのドラマで初めて聞きました。色々と勉強になる事柄が多くてためになる刑事ドラマですね。北大路さんが一人で窃盗団のアジトに乗り込む場面がかっこよかったです。

40代女性

櫻井武晴さんの脚本です。とっても面白かったです。松本勇吾という男性の死体が発見されます。この男性は殺人とバイクの窃盗の被害者であり、改元詐欺の詐欺の加害者でもありました。改元詐欺は実際におきましたので、現実味がありました。改元詐欺の被害者は、初老の吉村という女性でした。その女性の息子さんが、改元詐欺の一味を襲ったため、犯人ではないかと疑われます。ですがその息子さんは襲っただけで、犯人ではありませんでした。これらの事件を操っていたのは、不動産会社の社長でした。ドラマでしたが、リアルに感じました。あと鬼塚一路の記憶力は凄かったです。記憶捜査というタイトルなので、なにか透視のようなことをする主人公なのかと想像して思っていましたが、これはこれで面白かったです。あと東奏多という京都から来た新署長が、鬼塚さんを邪険に扱っているのが気になりました。妬んでいるのか、何か鬼塚に特別な感情があるのかなと思いました。改元詐欺の被害者の吉村親子のお話は、息子は母親を思って改元詐欺の加害者を襲おうとしますし、母親は息子を思ってかくまっていました。親子愛もちゃんと描かれていて、良かったです。ちなみに神刑事管がこの息子さんには、執行猶予がつくと言っていました。来週も期待しています。

60代女性

昭和から平成に至る新宿を詳細に記憶している刑事、鬼塚一路がその記憶から事件解決のカギを見つけるというドラマです。鬼塚は捜査中の怪我で今は車いすに乗る身ですが、ここはという時は捜査現場にやってくる活動力があります。鬼塚を演じるのは名優、北大路欣也。時代劇や舞台経験の長さからか、力強く明瞭なセリフは若い俳優に見習ってほしいところです。司法係に勤務し、「認知票」を入力するのが日々の仕事です。同僚、遠山咲に上白石萌音、キャリアの刑事官・神啓太郎を風間俊介と今、上り調子の若手と捜査一課長・栗田(石黒賢)、鑑識・木地本(余貴美子)ら前シーズンからお馴染みの面々が支えます。新署長・東奏多(平岡祐太)を迎えますが、彼は鬼塚になぜか厳しいのが気になります。殺人事件が窃盗事件に、更に詐欺事件までつながった今話。窃盗犯の動きから、新宿のある地域の地理をよく知っていると鬼塚が指摘します。大がかりな外国人の窃盗品販売や詐欺グループが突き止められますが、殺人事件には一組の親子の悲しい現実が見えてきます。昔新宿に住んでいた東は、その荒れた様子を苦々しげに語ります。監視カメラについて木地本に相談し、さらに、新宿を犯罪を起こせない街にしたいと言う言葉が何を意味するのか気になります。次回は苺まみれの死体の謎を解くことになりそうで、展開の予想が出来ず楽しみです。

40代女性

イケメンでリーダーとしての才能をお持ちである北大路欣也さんが再雇用で刑事に出会えてことのほかうれしいです。また、リーダーというかこのボスとしての威厳がなんともいえず、多くの女性は魅かれていることと思います。同性からも北大路欣也さんはファンが多いのでこのドラマの見どころは北大路欣也さんの演技と言いたいところですが、殺人事件を解決していくには一人では出来ません。部下たちをしっかりコミュニュケーションをとりながら解決していく姿はなんとも言えません。刑事官の神啓太郎(風間俊介)、部下の遠山咲(上白石萌音)と共に事件解決に挑みます。年齢的には親子以上離れているにも関わらず、全くそんなふうに感じさせませんでした。詐欺事件を解決していくのですが、皆で協力して様々なことに巻き込まれそうになりながらもめげずに諦めない姿は美しかったです。ドラマの中で刑事官の神啓太郎(風間俊介)がやってきて窃盗団を逮捕した瞬間はとても喜んでしまいました。苦労に苦労を重ねて出来た仕事、この瞬間は視聴者はほっとしたことと思いますし、また感動したと思います。現代社会の象徴のような話しで夢中になってしまいました。詐欺事件が多い昨今、とても参考にもなることと思います。これから毎週金曜日が楽しみです。

50代男性

新宿に生まれ育った愛着心。知り尽くした自分の町という感じは、凄く共感できます。誰でも自分の好きな町、場所には愛着があり、その場所を守りたい気持ちなどが多かれ少なかれあると思う。自分の好きな町を思い浮かべながら、このドラマを観ると一層楽しい。そして今回の事件は、令和の時代になっているのに、手口が昭和の手口で事件が進行していたが、昭和の時代は色々とあったけれども、何故か今よりも自由で、希望が感じられて、明るい未来が夢見れたように思えて、懐かしくもある内容だった。平成生まれの人達が観たら、どのように感じながら見たのだろうか?面倒な事してたんだなぁ、というような印象だったのだろうか。今のようにインターネットが普及していない時代、人と人の距離が近くに感じられたような時代。今はネット社会で世界中と瞬時に繋がることができるのに、何故か遠くにも感じてしまう。今回の一話の事件は、そんな懐かしさをたっぷりと感じさせてくれる内容の事件だったが、今の時代はこんな事件はなくなったのだろうか?余り聞いた記憶がない。それよりはインターネットを通じて起きる事件が、記憶に残っている。時代と共に犯罪も変化して廃れていくものなのだろか。時代を感じさせられたストーリーでした。

40代男性

殺された男は窃盗の被害者であり、元詐欺の犯人という経歴を持つ男です。その松本という元詐欺師に騙された過去を持つのが吉村という少しややこしいセッティングで進むストーリーなのですが、外国人窃盗団が借りているコンテナボックスは賃料が発生するから、先に会社にまで物件を仲介したシーンもコンテナボックスに注目するのが、世情を理解していると感じました。本当に許せなく思うのは欺師なんかではなく自分自身だったと思うのは私だけではないのではないでしょうか。息子が音楽を着信メロディーにしており絆を感じれ、北大路欣也さんを邪険に扱っていてもみんな鬼さんを頼りにしていて所長について理解する人が多い感じも見受けられました。大河にも出ていたそんな役者も多く出ており、申し分ないです。イチゴまみれの死体という死者の描きかたも随分と面白いものが感じられました。このように殺人事件の被害者は実は詐欺の受け子であり最終的に詐欺組織のトップの逮捕まで繋がるという芋づる式に大量検挙できるというお話でした。若者が自ら受けた犯罪の教育により自分が今度は奪われる側になるというそういった展開も面白いと感じられ、人に教えたことがそのまま自分に返ってくるまさに因果応報的な書き下ろしかたもストーリーがすごく練られていて考えさせられました。

50代男性

定年退職しても再雇用してもらった鬼塚一路ですが、謎解きをさせたら右に出るものはない感じがします。科学捜査が主流になった現代社会においてもひと際、輝いています。昭和時代から平成時代を駆け巡った刑事ですが、令和になって推理力が抜群です。これまでの経験や知識などが混じりあって、記憶力が素晴らしいです。若い人は昭和時代を知らないので、古い犯行のやり方がわかりません。今頃になってなぜ古いやり方をするのかは、慣れていないこともありますが、外国人が絡んでいる場合があるからです。年々巧妙な手口になっている詐欺ですが、後を絶たないので厄介です。高齢者ばかり狙う犯行で、騙された方は泣き寝入りするはめになります。相手を不安にさせて、詐欺師が安心させるように芝居するので、お年寄りは騙されてしまいます。母親が騙されたと知ったら、息子はやり返したい気持ちになってしまいます。カードによる偽造犯行でしたが、手品でもするくらい巧妙なトリックでした。なぜ騙されてしまうのかは、お人好しだけではないと思います。肩書や役職で判断してしまう固定概念があるからです。詐欺がなくなるとは思いませんが、きっと事件を解決する人が現れます。

20代女性

記憶捜査は毎週欠かさず家族と一緒に視聴しています。タイトルを聞いた時にはどんな内容だろう、と疑問を抱いていましたし、無理に見ることはないな、といった諦観がありました。しかし、初回からハラハラするような展開と少しクスッとくる場面が印象に残り、これは全部見てみたい気持ちに変わりました。普段私は刑事が作品に出てくるものが好きなので、シリーズ1から2まで制覇したくなりました。家族もこの作品に出てくる役者の演技に圧巻した様子で最終回まで気になるよね、と口を揃えて話をしていました。話がだんだん佳境に近づいてきた瞬間、急激に寂しさを覚えるようになり、まだ終わらないでほしい気分になりました。私は映画ではよく寂しさを覚えがちなのですが、まさかドラマで寂しくなるのは珍しいな、と思います。時々主人公の周りの人物も気になったり、憤りを感じたり、または悲しくなったり色んな感情が生まれる作品に出会えたことはすごく嬉しかったです。毎週見ていると飽きてくるのはありますけれども、唯一この作品だけは印象的で、視聴者側も夢中になれるものだと感じます。シリーズ1も個人的に好きで再びこのドラマに再会できたこと、最高の傑作に会えて良かったです。