バベル九朔の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

バベル九朔の動画を無料視聴する方法

「バベル九朔」

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バベル九朔の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第7話
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第7話の公式あらすじ

カラス女(青野楓)に連れられ「扉」を探すために「バベル九朔」の3階の歴史を振り返ることになった満大(菊池風磨)。どこまでも上っても3階が続く階段地獄にヘトヘト。しかし、一向に見つからない「扉」。「扉なんか、どこにもねえよ」と嘆く満大だが、それでも「扉は必ず3階にある」と、カラス女は階段を上り続ける。
 
ついに2人は時代を遡り、3階で最も古いテナント「画廊 九朔」にたどり着く。
そこにいたのは、このビルを建て“バベル”の世界をつくったとされる“大九朔”と呼ばれる人物だった…。
「扉」とは、一体なんなのか?カラス女の目的とは!?そして彼女が下す衝撃の決断。
 
一方、千加子ママ(佐津川愛美)も蜜村さん(村松利史)も、いまだ現実世界に戻ってきていない。探偵として調査をしていた四条さん(池田鉄洋)がある事実を掴む。どうやら、千加子ママはあらゆる金融機関からお金を借り、ついには闇金にまで手を出していると言う。現実世界では、贅沢な暮らしぶりにはまったく見えないのに、千加子ママは何にお金を使っているのか?すると、「ママがお金に困っているのは、僕のせいなんだ」と聡は言うが、その意味とは…。そして、手掛かりのない蜜村さんはどこへ行ったのか?
 
<出典>バベル九朔 公式

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<見逃し動画>第6話
 
Tverで見る
 
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

“バベル”の世界で17年ぶりの再会を果たした満大(菊池風磨)と父・勝(上地雄輔)。
感動の再会もつかの間、そこにカラス女(青野楓)が現れ、勝や少女(川上凛子)に攻撃を仕掛けてきた。勝はカラス女やバベルについてもよく知っているようだ。
 
念願の父との再会、そして疑問だらけの状況に混乱する満大だが、少女に突き落とされ、危機から逃れるように現実に戻ると、ビルでは空き巣騒ぎが起きていた。唯一荒らされてないのは、なぜか「SNACKハンター」だけ。警察にも疑われる千加子ママ(佐津川愛美)が気になり地下を覗くと、お店には借金の取り立てにやってきたチンピラと千加子ママが揉めていた。最愛の息子・聡が教えてくれた千加子ママの借金の理由とは…。
しかも防犯カメラに映る空き巣騒動の犯人は意外な人物だった-
 
一方、満大の不注意で腰を痛めてしまったビル3階「ギャラリー蜜」の蜜村さん(村松利史)も「最近やる気が続かなくて」と弱気だった。諦め気味の蜜村さんが、42年間「バベル九朔」で商売を続けてきた理由とは…。
 
千加子ママと蜜村さん。2人は同時に夢を諦め、“バベル”に取り込まれてしまうのか?
誰も予想だにしない3階の歴史が今、明かされる!
 
<出典>バベル九朔 公式

第6話のネタバレはここをクリック
空き巣
九朔満大が現実に戻ろうとしていると、背後から懐かしい声を聞く。振り返ると、17年前に失踪したはずの父・勝が立っていた。
 
それを見て、なぜか白い服の少女・ハルミは、満大を急いで、現実に戻そうとするが、それに耳を貸さない満大。
 
久しぶりに会った勝は、17年分の歳をとり、白髪交じりになっていた。再会した親子が、一言、二言会話を始めた時、そこへ黒い光の渦とともにカラス女が現れる。
 
カラス女は、勝と面識があるようだ。しかし、勝のあとをカラス女は、追いかけて出ていき、満大も現実へと戻されてしまう。
 
現実の世界に戻ると、テナントのメンバーが集って、騒いでいた。何でも、ビルに空き巣が入ったというのだ。
 
警察が来て、聴取を取られるが、荒らされただけで、何かを盗られたものは何もなかった。
 
しかも、不思議なことに地下のスナック「ハンター」だけが被害にあっていないという。
 
そのことが気になった満大は、ハンターへと向かった。すると、ハンターから悲鳴が聞こえる。
 
中の様子を窺うと、千加子ママが柄の悪い男たちに絡まれていた。満大のことに気がつくと、男たちは出ていった。
 
そして、何気なくテーブルの上を見ると、沢山の督促状が散乱していたのだった。
 
 
貸し切りパーティー
3階のテナントのオーナー・蜜村。蜜村は、このビルで商売を始めてもう、42年にもなる。
 
その間、23もの商売替えをしてきて、現在画廊「ギャラリー蜜」を営んでいる。
 
蜜村には、師匠がいて、その人物に商いを教わったらしい。しかし、もう最近では、歳を感じ始め、死ぬまで商いを続けることに不安を覚えている。
 
満大は、ふと壁にかけてある肖像画に気づく。その絵は、満大にどこか似ているようでもあり、蜜村が師匠から譲ってもらったものらしい。
 
そんなとき、四条から連絡があり、4階へと向かう。すると、四条は、防犯カメラに空き巣犯の姿が映っていたというのだ。
 
その映像を見ると、確かに映っていたが、それは、全身黒ずくめの、あのカラス女だった。
 
なぜカラス女は、現実へ来たのか。謎だらけのまま、思案に暮れていると、1階の店主・市川がやってくる。
 
何でも、千加子ママの姿がいないという。息子の聡によると、水も出しっぱなしで消えたようにいなくなったらしい。
 
満大は、聡を市川に預け、バベルへ行く前に、心配だった蜜村を見に行くが、蜜村の姿もなくなっていた。
 
そして、早速、満大は、バベルのハンターへと向かう。すると、そこでは、不自然にもモデル・モエカの誕生日貸し切りパーティーが行われていた。
 
 
3階の「扉」
満大は、今の状態が現実ではないと告げるが、千加子ママは、それが理解できない。モエカから札束を謝礼にもらって悦に入っている。
 
埒が明かないので、満大が現実に戻ろうと、店の外に出ると、ハルミが待っていた。ハルミに勝の安否を確認するが、命に別状はないが、詳しく語ろうとはしない。
 
そのとき、またもやカラス女が現れる。カラス女は、ハルミ、満大、勝が気に食わない、憎いのだという。
 
その理由までは言わずに、カラス女は、問答無用で攻撃を仕掛けてくる。そして、黒い光でハルミを連れ去ってしまう。
 
ハルミの無事を心配する満大に、カラス女は、3階にある扉がどこにあるか、教えないとハルミを消すと脅してくる。
 
仕方なく、カラス女の跡をついていくと、3階を過ぎ、またその上の階に上がっていく。
 
ところが、そこは、以前蜜村がやって潰した店であった。カラス女は、この3階のどこかにあることは調べがついているといい、次々と満大をつれ、過去の3階へと満大をいざなう。
 
カラス女が言うには、その扉は、バベルの中心部に繋がっていて、そこにこのバベルを終わらせる「タネ」があるという。
 
また、このビルも、バベルも、満大の祖父「大九朔」が作ったのだというのだった。
第6話の感想はここをクリック
少しずつ核心に迫っているようではあるが、分かれば分かるほど、謎が深まっているような気がする。
 
今回のエピソードで、第6話目を迎えたシンドラ第13弾『バベル九朔』。
 
本話でわかったことを少し整理しておきたいと思う。まず、関係性としては、カラス女もバベル破壊が目的であるらしい。
 
よって、満大やハルミとは、バベルとの関係においては、利害は一致しているはずだが、なぜか満大たちを忌み嫌っており、攻撃対象となっている。
 
そして、カラス女の言う「扉」は、バベルと現実を行き来する、満大が使う扉とは、また別の「扉」であるらしい。
 
カラス女が必死に探している「扉」は。3階のどこかにあって、そこからバベルの破壊が可能であるらしい。
 
さらに、この「扉」は満大にしか分からず、また、カラス女は、それを探すため、現実の世界にも来ていたことが分かっている。
 
そして、この、災の源ともいうべき、バベルを作ったのは、満大の祖父「大九朔」。
 
もう一つ分かったのは、カラス女の名は「フユコ」ということが、かろうじて予告部分で確認できた。
 
一つ言えるのは、「大九朔」は、なぜバベルのようなパラレルワールドを作ることができたのか。
 
また、その目的は何なのか。現時点では、さっぱり謎が謎のままで予想や想像も、まったく出来ない。
 
それが、逆に次回が早く見たいという衝動をかきたててくれていると思う。
<見逃し動画>第5話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

満大(菊池風磨)は、健がいなくなった「バベル九朔」で現在(いま)と向き合いながら、再び脚本を書き始めていた。
一方、「SNACKハンター」では、千加子ママ(佐津川愛美)と蜜村さん(村松利史)が「アジフライにはソースか?醤油か?」で揉めている。そんな2人の間に割って入り仲裁するのが、争いを憎み平和を愛する男・双見くん(前原滉)だ。
 
ビルに出没し騒ぎを起こしまくる巨大ネズミのミッキーに悩まされているテナントさんたちにも、「ネズミも同じ地球船の乗組員だから、退治しないで!」とピースな発言。
今日はそんな彼の誕生日ということで、ハンターにテナントさん全員集合でいつもどおりのどんちゃん騒ぎ!すると突然、双見くんの携帯が鳴り響き、険しい表情で席を立った。戻ってきた双見くんは、珍しく呑んだくれて…
 
満大が“バベル”で目にしたのは、世界中で争いがなくなり、不治の病の特効薬も生まれるという平和すぎる“夢のような”世界だった。「夢が世界平和なんて人、説得できるかな」と不安げな満大だが、どうやら双見くんには“平和じゃない”欲望もあるようで…
ラブ&ピースな男、双見くんが人知れず抱えている悩みとは?
満大は、無事に彼を現実世界に連れ戻すことができるのか?
 
<出典>バベル九朔 公式

第5話のネタバレはここをクリック
双見の誕生日
親友の後藤健は、バベルに飲み込まれてしまった。だが、そんな健のためにも、九朔満大は、再び脚本を書き始めていた。
 
最近、満大は、ビルに住みついた大きなドブネズミの「ミッキー」の対応に追われていた。殺鼠剤は効かないらしく、ゴミ捨て場を荒らしたりもする。
 
そんなミッキーに、満大は、殺意を覚えていた。ところが、そんな満大の発言に、2階の双見は、ネズミも生きていると、あくまで平和的解決を提案する。
 
双見は、2階のテナント雑貨屋「ラブ&ピース」の店主。店の中は、世界中から集めた雑貨や服であふれている。
 
そんな双見の、今日は誕生日。ということで、地下にあるスナック「ハンター」に集合するビルの住人たち。
 
双見の誕生日を祝おうと、昼間から酒盛りが始まってしまう。すると、双見のケータイに電話がかかってくる。
 
双見は、なぜか店の外に出て、電話に出た。そして、戻ってくると、さっきまでとは別人のように、不機嫌な様子に変わっていた。
 
店に戻った双見は、バーボンをストレートで2杯煽って、帰っていった。みんな、そんな双見を見るのは初めてだった。
 
店を出た双見は、ミッキーを発見。ミッキーを助けようと、双見は、ミッキーのあとを追いかけていく。
 
 
世界が平和になること
心配になった満大は、2階に行ってみる。鍵がかかり、ケータイがドアの前に落ちている。
 
嫌な予感がした満大は、早速「バベル」へと向かう。そこで、双見は、テレビを見ていた。
 
すると、ニュースでは全世界の核兵器が廃棄され、紛争や争いごとがなくなるという。
 
おまけに、がんで余命幾ばくもない女子高生が来店。店にあった「奇跡」Tシャツを買うと言う。
 
そこで、「奇跡」が起きる。何の病気にでも効く、特効薬ができたというのだ。さらには、なぜか、グラビアアイドル・アヤネまで現れて、双見の夢が全て実現される。 
 
そんな、幸せそうな双見に、これは現実ではないことを、どうやって本人に分からせればいいのか、満大は思い悩む。
 
そこで、バベルの少女・ハルミと一緒に作戦会議をする満大。その後、手がかりを探しに、一旦現実へ戻ると、店にあったグラビア写真集を発見する。
 
満大は、双見の意外な一面を見た気がした。そのとき、双見をある男性が訪ねてくるのだった。
 
双見は、アヤネとイチャついていた。アヤネと結婚すると、満大に幸せそうに告げる。
 
バベルにいる双見は、それが現実ではないということは、分かっていた。でも、現実には戻りたくないと双見は、言うのだった。
 
 
ハルミの家族
双見のところにやって来たのは、双見の父だった。双見の家は、曽祖父から続く洋食屋を営んでいた。
 
父は、双見に跡を継いで欲しいのは、もちろんだったが無理強いするつもりはないという。
 
今日は、双見の誕生日だし、大好物のビーフシチューをただ届けに来たのだという。
 
これまで、父に反抗的な態度を取り続けていた双見も、そのビーフシチューだけは黙って残さずに食べていた。
 
満大の父・勝は、満大が夢を語ることをひどく嫌っていた。そんな満大の境遇を聞き、戸惑う双見。
 
「くらまし」が化けた偽のアヤネに、あの言葉を言うように誘導され、危うく目の前までバベルの触手が伸びてきた。
 
しかし、ここで双見はよほど、好物だったのか、または父が自分の生き方を認めてくれたのが嬉しかったのか、現実へと戻っていくのだった。
 
双見も無事にバベルから救うことができ、ハルミとも談笑するほどに仲良くなった。しかしながら、何かと謎が多い存在のハルミ。
 
今回、名前は教えてくれたが、そんな歳で家族はいないのか。そんな疑問を、ハルミに投げかける。
 
するとそのとき、満大の目の前に、17年前に失踪したはずの勝が、現れたのだった。
第5話の感想はここをクリック
遂に姿を現した父・勝。今回、第5話となる『バベル九朔』では、勝との貴重な回想シーンも含まれていた。
 
その中で、幼い満大が夢を語ると、勝は激高したという。これは、どういうわけか。おそらく、これは、満大がバベルから食べられないように、満大を守るための言動ではないだろうか。
 
そして、次回、いよいよバベルの住人たちが一堂に会するようだ。そこで予想できるのが、それぞれの関係だが、白い服の満大、勝、ハルミに対して、カラス女は黒い。 
 
服の色は違うものの、大胆なことを言わせてもらえば、この4人、かつては同じ家族だったのではないか。
 
よって、カラス女は、満大の母親である。黒い色をしているのは、何か闇に染まってしまうような、過去の出来事あったとかではないか。
 
そして、ハルミは、死んでしまった、満大の姉か、妹かではないか。名前を聞いてピンと来ないところを見ると、現実世界では、生存してないと思われる。
 
いずれにしても、次回も、千加子ママやその他ビルの住人がまた、バベルに狙われることになりそうだ。
 
勝がなぜバベルにいるのか、カラス女やハルミは一体何者なのか、その目的は? など謎は山積みではあるが、次回もとても楽しみである。
<見逃し動画>第4話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

後藤健(髙地優吾)が“バベル”の世界で「ここにいる」と口にしてしまった。親友を失ったショックから立ち直れない満大(菊池風磨)。テナントさん達から「後藤健」という人物の記憶が消えた現実がそこにはあった。満大は脚本の執筆も完全に諦め、管理人の仕事も辞め、健とともに過ごした「バベル九朔ビルヂング」からも出て行くことを決意する。
 
四条さんの説得も聞かずに荷造りをしていると、突然、ビルの1階でレコード店「レコイチ」を営む市川さん(アキラ100%)が、ロリータ姿の姪・莉子(吉田美月喜)とともに現れる。「レコイチ」を畳むと言う市川さんは、「モチベーションの低下」「赤字続き」など最もらしい理由を並べるが、莉子に言わせれば「そんなの今に始まったことじゃない!」と喧嘩を始める。出て行こうとしていた満大も、この騒動に巻き込まれ、莉子から頼まれ仕方なく市川さん引き止める羽目に。
 
しかし、市川さんは姿を消し…。
満大は、親友を失った辛い失敗を二度と繰り返すまいと、市川さんを“バベル”から引き止めるために動き出す。そんな中、市川さんが25年前あるバンドを組んでいた事実を掴む…。市川さんは、なぜ大好きな音楽を諦めてしまったのか?“バベル”に取り込まれた理由には、ある過去が深く関わっていたー
 
<出典>バベル九朔 公式

第4話のネタバレはここをクリック
「レコイチ」閉店!?
親友の後藤健が「バベル」に食べられてしまった。九朔満大は、健を助けられなかったことに無力感を感じて、何も手につかない。
 
このビルの管理人をしながら、脚本を書くつもりだったが、それも健がいなければ、無意味に思えた。
 
ここにいると、どうしても健のことを思い出してしまう。そこで、満大は、何もかも辞めて、このビルから出ていくことにする。
 
早速荷物をまとめていると、四階の四条が引き止めようとする。「バベル」に食べられると、満大以外の人間の記憶から抹消される。
 
今更、四条に健の名前を出しても、ただ虚しいだけだった。その時だった。一階のレコード店「レコイチ」の店長・市川が店を閉めると言い出した。
 
市川の姪っ子・莉子は、市川の生きがいは音楽で、そんな市川が、なぜ急にあんなことを言い出したのか、分からないという。
 
市川は、親戚の中でも浮いた存在。それでも、市川は、莉子が生まれる前から、25年もの間、「レコイチ」を続けてきた。
 
市川に、勇気をもらって、莉子も自分の好きなロリータ・ファッションを着ることができるのだという莉子。
 
それを聞き、当面管理人を続けることになった満大だったが、あるとき、市川がいなくなったという莉子。
 
この状況で、市川はどこへ行ったのか? 満大には、市川は「バベル」に行ったとしか考えられなかった。
 
 
現実への扉
満大は、できることならもう「バベル」には行きたくなかった。健を飲み込んだ憎い「バベル」に。
 
しかし、また今度は市川が狙われている。そう思うと、満大は行くしかなかった。
 
予想したとおり、市川は、スカウトされ、プロのギタリストとしてデビューすることになったと、偽の莉子と「バベル」で騒いでいた。
 
このままでは危ない。市川があの言葉を言ってしまうのも、そう遅くはないはず。
 
そう思った満大は、市川を現実に引き戻そうと、その手がかりを見つけるため、一旦現実の世界に戻るのだった。
 
四条に調べてもらうと、市川の隠れた過去が明らかになった。実は、市川はこのビルのテナントに入る直前に、すでにプロしてデビューしていたが、すぐに引退してしまったらしい。
 
急いで戻った満大は、市川にここが現実でないことを告げる。ここで、ギターが弾けるのは、ここが現実でない証拠。
 
本当は、市川は、右手にバンダナで隠した傷跡があり、その怪我が原因でもうそんなにギターは弾けないはずだった。
 
すると、現実への扉が、明るい光に照らされて、開いたのだった。
 
 
少女の名前
だが、市川は、そう簡単にはここが現実ではないことを受け入れられない。実は、右手首の怪我は、運悪く街のゴロツキと喧嘩をしてできた傷だった。
 
そして、その怪我が原因で、メジャーデビューしたばかりのバンドは、抜けることになった。
 
そのバンドは、「ハード・エイト」として、再デビューを果たし、本場アメリカでも高い評価を受けている。
 
もし、この怪我さえなかったら、自分があの場所にいたはずだ。そんな気持ちに、市川はずっと苦しんできた。
 
満大も、かけがえのない親友が消えたばかりだった。だから、市川の気持ちは、満大にも痛いほど分かった。
 
満大は、夢を捨てようと思っていた。だが、市川が教えてくれた。脚本を辞めたら、健とずっと頑張ってきたこともなくなってしまう。
 
この悲しみを乗り越えなければならないのだと。これを聞いた、市川は、もうあの言葉を口にすることなかった。
 
そして、市川は、夢を追いかけていた自分の気持ちを思い出し、現実へと戻っていったのだった。
 
そのあと、偽の莉子は、「くらまし」の正体を現した。今回は、無事に市川を現実に行き戻すことが出来た。現実に戻ろうとする満大を見送る、白服の少女。
 
何度も「バベル」で満大にアドバイスをくれ、ピンチを救った、この少女の名前すらまだ満大は知らなかった。
第4話の感想はここをクリック
いつも満大を助けてくれる謎の少女が、いくつか、気になる発言をしていた。
 
満大は、バベルを消すことが出来る。少女は、少なくとも、どうすれば「バベル」が終わるのかを知っているということだ。
 
その上で、少女は、ここでしか生きられない、とも言っていた。このことから、少女は「バベル」もろとも、消えてしまうことを望んでいるということか。
 
なんだか、そこに切ない理由がありそうではあるが、今はまだはっきりとは分からない。
 
もう一つ、今回のエピソードで気になったことがある。それは、カラス女の言動である。
 
初回で登場したカラス女。そのときも、敵意を持って、満大をビルの屋上から突き落とした。
 
そして、今回も、また満大に攻撃を仕掛けるのだが、そのとき、カラス女は、健が「バベル」に飲み込まれたことを責めていたように聞こえた。
 
このことから、立ち位置としては、カラス女は、「バベル」側の人物ではないようだ。
 
分かる範囲で言うと、「バベル」とも敵対し、なおかつ満大と少女とも利害が一致しないのが、カラス女であるらしい。
 
今後、カラス女や白い服の少女が、どのようにストーリーに絡んでくるのか、大変興味深いところである。
<見逃し動画>第3話
 
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<予告動画>

第3話の公式あらすじ

無事に四条さん(池田鉄洋)も現実世界に帰ってきた。そんなある日、満大(菊池風磨)は郵便受けに封筒が届いているのを見つける。「日本映像シナリオコンクール事務局」からの審査結果だ。
封筒を手に取った満大のもとに、興奮気味の健 (髙地優吾)が勢いよく駆け込んでくる。
健は、ティッシュ配りのバイト中に、かつて満大と健の自主映画でヒロインを務めた涼子(鳴海唯)を見かけたのだと言う。
 
「もし涼子に会えたら、告白するわ」
初恋の相手との再会に浮き足立つ健は、探偵である四条さんに涼子の調査を依頼するが…。
自分の脚本がまたもコンクールに落選したと知った満大は、健に向かって「もう脚本を書くのはやめる」と言い出す。一緒に夢を追いかけていたはずなのに、相談もせず勝手にやめると決めてしまった満大の態度がどうしても受け入れられない健は、管理人室を飛び出してしまい、ついには連絡が取れなくなってしまう。
「まさか健も“バベル”に…」と物置部屋の鍵を開けた満大の目の前には、健と涼子、なんと満大自身も現れて!?
 
その頃“バベル”では、この世界を維持するためのエネルギー(=人々の無駄な時間)がゼロに近づいていた。少女(川上凛子)は、「健を連れ戻すために現実世界に戻って調べる時間がない」と言うが「大丈夫、あいつのことは俺が一番知っている」ときっぱりと答える満大…
果たして満大は、親友・健を救うことはできるのか?
 
<出典>バベル九朔 公式

第3話のネタバレはここをクリック
満大の裏切り
「裏切りの季節」。これは、高校生時代、九朔満大が初めて脚本を書いた自主制作映画のタイトルである。
 
ちなみに、このときの監督を親友の後藤健、ヒロインを涼子が務めた。そのラストの部分は、健に相談もなしに、涼子と満大が勝手に変えてしまったのだった。
 
「バベル九朔ビルヂング」の管理人を始めて、ここで書き上げた脚本をシナリオコンクールに応募した満大。
 
満大のもとに、その審査結果が送られてくる。そんなとき、健が、涼子を街で見かけたと言って、慌てて駆け込んできた。
 
何でも道でティッシュを配っていたら、偶然涼子と見られる女性を見かけたという。
 
満大の記憶では、大阪に就職したはずだ。そこで、健は、探偵の四条に調べてもらうことにする。
 
調査の結果、涼子は、会社員の婚約者がおり、そのために東京に戻ってきたことがわかる。
 
今度、涼子に会ったら告白する。そんなことを言っていた健だったが、残酷な現実に落ち込んでしまう。
 
満大の脚本も、一次審査で落選していた。今回は、自信があった、これで最後にしようと思うと、満大は、いつになく弱気な発言をする。
 
そして、健に対して、裏切りとも取れる発言をしてしまう。他の脚本家を探したほうがいいと。
 
 
二人の満大
満大の言葉は、健にとっては冗談にしか聞こえなかった。二人でまた映画を撮ろうと約束して、励まし合って今まで頑張ってきた。
 
それを、無駄にするのか。そう言う健に満大は、耳を貸そうとはしなかった。
 
ここで、健は、管理人室を出ていき、耳障りなカラスの鳴き声を聞いた。
 
健は、しばらくしても帰ってこなかった。満大は、自主制作のときの集合写真を見て、はっとする。
 
バベルは、人の無駄な時間を食べてしまう。このことが頭をよぎり、満大は、地下にあるバベルに繋がる扉の鍵を回す。
 
案の定、満大が思ったとおり、バベルに健はいた。そう、偽物の涼子と一緒に。
 
そして、今回は、満大がもう1人現れる。これも、バベルの作り出した「くらまし」である。
 
涼子は、婚約者と別れ、昔から好きだったのは、健だという。
 
白い服の少女が現れ、今回ばかりは、時間がない。早いところ、ここが現実ではないことを分からせないと、健がバベルに食べられてしまう。
 
あの言葉を言ってしまったら最後、二度と現実に戻れなくなる。満大は、健のことは誰よりも知っていた。
 
偽の涼子は、あの言葉を言わせようと、健を誘導する。また3人で映画を撮れるなんて幸せ、ずっとここにいるって言ってと。
 
 
裏切りの代償
満大は、健を現実に連れ戻そうと必死だった。だが、それが、逆効果だったのかもしれない。
 
実は、高校時代、健の気持ちを知りながら、満大は涼子と付き合っていた。健がこの事実を知り、現実への扉は開いた。
 
ところが、健の心は、閉じていく一方だった。友達だと思っていたのに、なんで何も言ってくれない、何も相談してくれないんだ。
 
満大の裏切りという現実に、健の心が完全に折れてしまった。そこへ、甘い言葉で、偽の涼子と満大が語りかける。
 
ずっとここにいて。ここにいればまた3人で居られる。脚本のことでお前に相談したいことがあるんだ。
 
もう、本物の満大の声は、健には届かなかった。ついに、健は、口にしてしまった。あの、言ってはいけない言葉を。
 
すると、光り輝いていた扉は、あっと言う間に、邪悪な暗闇に代わり、そこから触手が伸びてきて、健を捕らえる。
 
触手は、暗闇に健を引きずりこもうとする。悲鳴を上げて、満大に助けを求める健。
 
しかし、かろうじて掴んだ健の手も、満大の手から無情に引き離され、健は暗闇に飲み込まれてしまった。
 
満大の手に、健が引っ掻いた傷だけが残った。気がつくと、満大は、地下のスナック「ハンター」にいた。
 
そして、満大を心配する誰に聞いても、健のことは知らなかった。さらに、思い出の集合写真からも、健の姿は消えていたのだった。
第3話の感想はここをクリック
満大が管理人になって、第1の犠牲者が出てしまった。これが、なんと意外にも、テナントではなく、一緒に住んでいた親友の健であった。
 
この展開は、予告を見てうっすらと予想はしていたものの、何とも残酷で切ない結果になってしまったと思う。
 
満大だけが、健の存在を知っており、助けられなかった責任を背負って生きていかねばならない。
 
頭では分かっていたつもりだが、実際起こってみると、ともてじゃないが、こんな耐え難く辛いことはないと思う。
 
もはや、満大は、ただの管理人ではなく、ビルの住人すべての人の存在を守る、最後の砦になってしまった。
 
次回は、更に、また住人がバベルに狙われるようである。果たしては、満大は。前回の四条のように助けることができるのだろうか。
 
また、今回、バベルに健が食べられたことで、満大が、バベルのターゲットになる可能性も出てきた。
 
あまりに健の喪失感は、満大にとって大きいと思う。それだけに、徐々に満大の心に、健が生きていてほしいという欲望が生まれるかもしれない。
 
そうなると、もう、満大に対抗する手段はないのか。そこで、気になるのが、前回から見られるバベルにいる怪しい人影。
 
この人影は、満大の父・勝だと思うのだが、今回の満大のピンチも、傍観していたようだった。
 
もしかすると、あの人影は必ずしも満大の味方ではないのかもしれない。
<見逃し動画>第2話
 
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<予告動画>

第2話の公式あらすじ

“バベル”という不思議な世界に巻き込まれたことが、夢か現実か分からぬまま、満大(菊池風磨)は、地下の物置部屋の前で目を覚ます。ここのところ四条さんの様子がなにかおかしいと気がかりだった満大。
 
その翌日、パチンコに行く予定だという市川さん(アキラ100%)たちから「約束の時間になっても、四条さんが現れない」と聞かされる。
違和感を感じた満大は、おぼろげな記憶の中で、白い服の少女(川上凛子)に「現実世界で夢を諦めてしまった人が“バベル”に取り込まれる」と教えられたことを思い出す。
 
満大は「まさか、四条さんが…」と半信半疑で再び“バベル”の世界に行ってみることに。
そこには、娘・紗耶香と幸せそうに暮らす四条さんの姿があった。しまいには「宝くじが当たったので、探偵事務所を畳もうと思う」と言い出す。満大が何度「ここは現実じゃない」と伝えてもまったく聞き入れない四条さん。満大は四条さんを現実世界に連れ戻すために “バベル”の世界と現実世界を往復し、“四条さんの過去に何があったのか”手がかりを探す。すると、思いもよらない事実を知ることに。果たして、満大は四条さんを無事に現実世界に連れ戻せるのか!?
 
 
<出典>バベル九朔 公式

第2話のネタバレはここをクリック
夢じゃない
九朔満大は、「バベル九朔ビルヂング」という雑居ビルに住み込みで、管理人をすることになった。
 
かつて、満大の父・勝もこの仕事をしていたと、幼い頃の記憶が蘇ってくる。勝は、こんなことを幼い満大に言っていたような気がする。
 
人の役に立つような人間になれと。しかし、今の自分は、ビルの屋上からカラス女に突き落とされてしまうのだった。
 
するとここで、目を覚ます満大。地下1階にあるスナック「ハンター」の前で朝まで寝ていたらしい。
 
千加子ママに起こされた満大は、5階にある管理人室に戻る。そこで、一緒に同居することになった親友の後藤健がいて、バイトに出かけていくのだった。
 
夢の中に出てきた少女が、これは現実じゃないと、言っていたことがどうしても気になる満大。
 
もう一度、地下にある倉庫に入ってみる、すると、やはり倉庫のカギを回すと、倉庫に入ったはずが倉庫から出てしまい、そして服も白くなってしまった。
 
このことを4階のテナントさんの四条に訊いてみる。しかし、四条は、満大の言うことを信じない。
 
四条は、近々この探偵事務所をたたむ準備をしていた。なんでも、宝くじが当たったので、一人娘の紗耶香とこれから悠々自適に暮らすのだという。
 
そうして、四条は紗耶香を満大に紹介するのだった。
 
 
言ってはいけない言葉
満大が、今いるのは「バベル」というパラレルワールド。そして、バベルは、現実の世界に生きる「夢を追い求める人の無駄な時間」をエネルギーにしないとイケないらしい。
 
完全にバベルに取り込まれてしまうと、もう二度と現実は戻れない。その取り込まれる時の、NGワードが「僕はここにいる」。
 
これを声に出していうと、アウトということだ。今、現在バベルのターゲットは、四条。
 
おそらく紗耶香も、四条にあの言葉を言わせるために、バベルの刺客「くらまし」が化けたものだ。
 
とにかくバベルにいれば、夢はすべて叶ってしまう。バベルから四条を助けるためには、バベルが現実じゃないことを、知らせなければならないのだ。
 
現実とバベルを行き来できるのは、満大だけ。満大は、一旦現実に戻り、四条の情報を集める。
 
まず、最初に渡されたテナント情報が載っているファイルを注意深く、読む。そして、4階に合鍵で入り、手がかりになるものを探した。
 
そして、3階のテナントで、入居歴の永い蜜村に話を聞いた。
 
再び、バベルに戻った満大は、四条に現実を語リ始める。17年前に紗耶香は事故で亡くなっていると。
 
 
親子の絆
満大は、事務所にあった家族写真を四条に見せる。日付は、17年前になっている。もし、紗耶香が生きていれば、現在32歳のはずである。
 
かつて、大手探偵事務所に働いていた四条。しかし、人が喜ぶ仕事がしたくて、この仕事を選んだのに、依頼と言えば、不幸な浮気調査の依頼ばかり。
 
やりがいを仕事に見いだせなくなった四条に、紗耶香がこの事務所を作ることを勧めてくれた。
 
この事務所の看板には、紗耶香の書いた「あなたの笑顔を守ります!」という言葉が残っている。
 
その親子の絆を、ここにいる紗耶香はいとも簡単に捨てようとした。
 
そう言われ、四条は、娘とのかけがえない約束を、改めて思い出し、現実へと戻っていった。
 
その後、取り残された紗耶香は、正体「くらまし」の姿になり、満大に襲いかかってくる。
 
5階の管理人室に逃げてくる満大と少女。通常、バベルでの記憶は、現実に戻ると忘れてしまう。
 
しかし、おそらく、九朔家の血筋だろう、満大は、その記憶のまま、唯一行き来ができる存在だと、意味深な説明をする少女。
 
だが、少女が一体誰なのかと、満大が少女に問うと、少女は何も答えず、また満大を窓から突き落とし、現実へと強制的に送り返すのだった。
 
そして、少女は、こう呟く。これは、運命なのだと。
第2話の感想はここをクリック
今回で2話目を迎えたシンドラ『バベル九朔』。本話で随分、「バベル」が何なのか、ということが、だいぶ見えてきた。
 
まず、バベルは、現実と瓜二つの空間、いわゆるパラレルワールドで、そのバベルは、人の夢や欲望を叶えてくれる。
 
その代わり、ある言葉を口にすると、もう現実には戻れなくなってしまう。バベルは、そうやって、人を「食べる」ことによって存在している。
 
これを阻止できるのが、今のところ、満大しかいないというのだ。
 
パラレルワールドは、他のいろんな作品にも出てくるが、その異世界自体がエネルギーを必要とする生命体のようなものということだろう。
 
そして、何かと満大をサポートしてくれる、バベルにいる、神出鬼没の白い服の少女の正体が気になるところである。
 
今、彼女のことで分かっていることと言えば、バベルにしか居らず、それでいて、バベルとは敵対関係にあるということ。
 
そして、もう1人白い服を来た大人の人影の存在が、明らかになった。これは、なんとなく予想はできる。
 
そう、失踪した父・勝ではないかと思う。なぜ、戻れなくなったのか、なぜ姿を表さないのかは、正直まだ分からない。
 
ただ、九朔家の人物が白い服を着ているとなると、もしかすると、あの少女は満大の家族なのかも知れない。
 
いずれにしても、今後の展開からますます目が離せなくなってきたのは、確かであると思う。
<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

脚本家になることを夢見る青年、九朔満大(菊池風磨)。執筆に専念するため、一年間限定でビルの管理人をすることを条件に、高校時代からの親友・後藤健(髙地優吾)とともに雑居ビル「バベル九朔」にやってきた。
 
引っ越し初日に出会ったのは、風変わりで、いかにも繁盛してなさそうなビルのテナントさんたち。4階に探偵事務所を持つ四条さん(池田鉄洋)曰く、このビルを建てたのは「大九朔」と呼ばれる満大の高祖父だという。話半分に聞いていると、突然扉が開き、B1Fでスナックを営む千加子ママ(佐津川愛美)が乱入。強引に満大たちをスナックへと連れて行く。そこには個性的なテナントさんが勢ぞろいで、2人の歓迎パーティーが始まった…
 
そんなある日、千加子ママから大きなネズミの駆除を頼まれる。言われるがまま、地下の物置部屋の鍵を開けると、突然強い光に包まれ意識を失う。目を覚ますと目の前には、白い服の少女が現れ…。迷子だと思い込む満大に、少女は告げる。「ここは現実じゃない、バベル」。
扉の向こうには、現実と似ているようで全く違う“バベル”の世界が広がっていたー
 
<出典>バベル九朔 公式

第1話のネタバレはここをクリック
バベル九朔ビルヂング
東京の端のほうにある繁華街。その一角にある古い雑居ビル「バベル九朔ビルヂング」。
 
ここへ、やって来た青年が二人。九朔満大と後藤健である。二人は、同い年の27歳。
 
今日から、この雑居ビルに1年間、管理人として、住み込むことになっている。
 
二人は、大きなバッグやスーツケースを抱え、ビルに入っていく。管理人室は5階で、エレベーターは故障中だった。
 
息絶え絶えに、階段を登り、5階にたどり着く二人。その時、管理人室の扉が開き、年齢不詳の怪しげな男が、出迎えてくれる。
 
聞くところによると、彼の名は、四条さん。4階のテナントに入っており、探偵事務所をやっているらしい。
 
四条さんは、満大のおばに頼まれ、「バベル九朔」の案内を仰せつかったという。
 
満大は、ソファに腰を下ろすと、管理人の心得とテナント情報が載ったファイル、バベル九朔のカギの束を、四条さんから受け取る。
 
そこへ、地下1階のスナック「ハンター」の千加子ママがやって来て、二人を四条さんと一緒に地下1階まで連れていく。
 
そこには、バベル九朔のテナントの店主たちが勢揃い。二人の歓迎会をするつもりらしい。
 
店を空けてきて大丈夫かと心配する満大。だが、客なんて誰も来ないから、と誰かが言うと、それにみんなが頷いて、昼間から酒盛りが始まるのだった。
 
 
白い服の少女
満大は、脚本家になる夢を持っていた。管理人をしながらであれば、脚本の執筆に集中できる、そう考えたのである。
 
ちなみに、満大の書いた脚本を、親友の健が演出をやるというのが二人の夢でもあった。
 
そして、実は、満大の父・勝も、このバベル九朔の管理人をやっていた。小さいときに勝はこんなことを言っていたのを思い出す。
 
困っているテナントさんを助けるのが仕事だと。設備を確認するため、屋上に出る満大。
 
すると、そこで四条さんが黄昏れていた。何でも、四条さんは、勝のことを知っているらしい。
 
面倒見が良くて、優しくて。大切な友人だと、四条さんは、勝のことを語る。さらに、満大は、そんな勝に雰囲気が似ているらしい。
 
満大が管理人室に戻ろうとすると、ビルのどこかから悲鳴が聞こえる。悲鳴の主は、千加子ママだった。
 
ドブネズミがいたらしい。早速、満大は、ドブネズミ退治をやることになり、奥の倉庫の部屋の鍵を開ける。
 
すると、一瞬光りに包まれる満大。倉庫にはドブネズミはいなかった、スナック「ハンター」にも誰もいない。
 
気がつくと、満大は、服の色が真っ白になり、目の前に同じ真っ白な服を着た少女が立っていた。
 
 
カラス女
満大は、少女が迷子だと思った。だが、少女が言うには、違うらしい。ここは、現実じゃない、という少女。
 
満大は、それでも少女をつれて、外に出る。すると、そこを通っていた通行人の顔が破裂し、怪しい動きをして、満大に襲いかかってきた。
 
逃げ惑う満大。だが、遠くへ逃げようにも、見えない壁のようなものにぶつかってしまい、向こう側へ行けない。
 
少女は、ビルの中へ、さらに4階へと誘導する。ドアを叩くと、四条さんが出てくる。
 
だが、今、満大が見た状況を話しても、信じてくれない。四条さんは、そのまま出ていってしまった。
 
仕方なく、満大は、5階の管理人室に戻ると、そこにいるはずの健がいない。少女がまた現れる。
 
そのときだった。室内だというのに、カラスの大群が二人を襲う。這いつくばって、逃げようとする満大の前に、全身黒い羽に覆われた「カラス女」が現れ、少女や満大に攻撃を加える。
 
何とか、屋上へと逃げる満大。しかし、カラス女も追ってくる。扉はどこだ? カラス女はこう言って、満大の首を絞め、屋上から突き落とそうとする。
 
少女が満大に叫ぶ。飛んで!! と。しかし、満大は、屋上から真っ逆さまに落下、カラス女は、カラスになって飛び去っていった。
第1話の感想はここをクリック
シンドラシリーズ第13弾『バベル九朔』。今回が記念すべき、第1話となる。率直な感想から言えば、怪人とか、カラス女とか、特撮モノを見ているようで、とても楽しかった。
 
まだ、始まったばかりで何が何だか、正直分からないというのもある。ただ、今のところ分かっている情報を確認していくと、まず、全編がこのビルのなかで話が進む「最狭」のドラマであるということである。
 
しかも、地下には現実とは違う異次元に繋がっており、その異次元の空間を少女は「バべル」と言った。
 
調べてみると、バベルの塔というのは旧約聖書に出てきたものらしい。これが象徴するのは、人間の傲慢に対する戒めや実現不可能な計画ということである。
 
それから、昭和のアニメに『バビル二世』をいうのがあって、このアニメにもバベルの塔が出てきた。
 
このドラマの「バベル」はおそらく、このバベルの塔のような意味合いを持つのではないだろうか。
 
さらに、このドラマのテーマは「謎解き」、「友情」、「家族の絆」なんだとか。
 
このキーワードで、今回目立ったものと言えば、四条さんの「大切な友人」が満大の父・勝だということだろうか。
 
まだまだ、「謎解き」のについては、謎だらけ過ぎて混乱気味であるが、それもまた、このドラマの醍醐味と言っていいと思う。

バベル九朔の内容

公式サイト

5階建て、築88年の雑居ビル「バベル九朔」。主人公は、ビルの新米管理人・九朔満大。脚本家になることを夢見ながら、監督志望の親友・後藤健や風変わりなビルのテナントさんたちに日々振り回されていたが、ある日、地下1階の物置部屋からすべての夢が叶う偽りの世界“バベル”に迷い込む。そして、満大が目にしたのは、現実世界でやむなく夢を諦めてしまった「バベル九朔」のテナントさんたち。迷い込んだ人は、あまりの幸せに「ずっとここにいたい」と願ってしまう。しかし、“バベル”である言葉を口にしてしまうと、二度と現実世界には戻れない…。満大は“バベル”で謎の少女に導かれ、ビルの仲間を現実世界に戻すため奔走する。ありえない出来事の連続に戸惑いながらも、満大は“バベル”に全力で立ち向かう!
 
<出典>日本テレビ公式

<出演者>

・九朔満大:菊池風磨
・後藤健:高地優吾
・四条さん:池田鉄洋
・千加子ママ:佐津川愛美
・双見くん:前原滉
・市川さん:アキラ100%
・蜜村さん:村松利史
・カラス女:青野楓
・白い服の少女:川上凛子
・九朔勝:上地雄輔

第1話から最新話まで全話配信中です

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バベル九朔の感想

40代女性

脚本家になる夢を追い掛けていると言えば聞こえが良いが何をしているのか分からない自由人の九朔が同じく映画監督になる夢を持つ親友と一緒にバベル九朔に住む事になって出だしはゆるい感じでした。テナントの人達も家賃も払わず地下のスナックで歓迎会と言って飲み食いしているのが笑えます。九朔が圧倒されて家賃を貰えなくやっていけるのか心配になているのも笑えましたね。失踪した父親を探偵事務所の四条さんが知っていたのは意外でした、昔の事を思い出して怪しい木が移ったのは怖かったですね。地下のネズミ退治をしようとして物置部屋を空けたら別の世界ってファンタジーだけど見た目が全然変わってなくて逆に怖いです。白い服の少女もそんな子いないし、外に出ると通行人の顔が花のような形に変化して襲ってくるってバトルものなのかと思いました。なかなか別の世界に来た事を信じられない九朔ですが気持ちは分かります、でも複数のカラスが襲ってきて全身まっ黒な女が不思議な力を使ってきたら信じるしかないですよね。白い服の少女が屋上から飛び降りろというのも怖いけど何か解決したっぽいですね、ここがバベルという世界なのは分かりましたが不思議な事だらけで謎が生まれました。九朔も落ちてしまうのか気になるし、まっ黒な女はカラスになって何処か行ってしまうし謎が知りたくて引き込まれてしまいますね。

50代男性

バベルのビルは個性の強い人ばかりで、九朔は戸惑いを隠せない様子です。管理人になることになり、することは家賃回収です。家賃の話をすると静まり返ってしまうので、お金に困っている様子です。地下一階から地上5階まであるレトロなビルは味があるようにも見えてしまいます。怪しさは感じないものの、古いビルなことは確かです。九朔の父親も管理人をしていたので息子がするなんて運命にも思います。このビルを造った九朔の祖父はどんな気持ちで造ったのかは定かではありません。九朔は不思議な少女で出会いましたが、九朔にしか見えないみたいです。現実とバベルを行き来できるのは九朔だけなので何かが働いています。バベルの世界では妖怪になったりと不思議な世界に導いてしまいます。全身黒づくめのカラス女は、九朔を狙いますが、間一髪免れました。バベルビルを造った大久朔と関係がありそうです。憎しみが連鎖して孫に襲い掛かる事態になっています。バベルとは神の門でもあり混乱の意味があります。このビルがある限り災いは避けられない感じです。バビル二世という物語がありましたが、きっと先祖は何かを伝えたいのだと思います。歴史は繰り返してしまうとはこのことです。

40代男性

バベル九朔の1話を観て、原作のカオスな感じをどうドラマで表現していくのか気になりましたが、出だしはそれなりに原作の雰囲気が出ていたように思えます。主人公の九朔満大がビルの管理人をやる事になりますが、ここの入居者が変わった人ばかりで、かなりレトロなビルの雰囲気に合っていると言えます。満大は、バベルという別世界に迷い込む事になりますが、こういう展開は原作者の万城目学さんらしいと思いました。ただ、他の作品と違って、バベル九朔はストーリーが進めば進むほどどうなっているのか分からない人が多いのではないかと感じました。カラス女や巨大ネズミや謎の少女がこの物語のキーになるようです。カラス女の目的、謎の少女の正体、バベルという世界は一体何なのかといったところが、この作品をこれから楽しむ為のポイントでしょう。菊池風磨さんが満大役、その親友の後藤健役を高地優吾さん、四条役を池田鉄洋さんなどが演じており、原作のイメージはそれほど損なわれていないキャスト陣です。現実と別世界が交錯していき、最後にどのような結末を迎えるのか楽しみにしたいと思います。どうして、満大はバベルに迷い込んだのかを考えながら、カラス女と少女のそれぞれが満大に何をさせたいのかが気になりました。

40代男性

スリリングな展開の中での九朔満大(菊池風磨)さんの度胸の良さと社交性のかなりの良さ、脚本家志望の才能、全て非常に良かったですね。ただ、子どもの時に、自分が新しく管理人になった九朔ビルディングの管理人だった父親が失踪したという事に関する不安はなかったのか、深読みすると、説明がなく、今後が気になりますね。優しいお父さんだったようですが。この点を除いては、満大さんの度胸と才能は、視聴者にとって頼もしい限り。物事の経緯と自身の感想まで残してもらえれば、我々が危機に際した時に助かりますよ。そういう感じがします。SexyZoneの菊池風磨さんは普段から度胸がいい印象ですが、運動能力・フットワークの良さも魅力。そのイメージまであって、視聴者はストーリーにどんどん引き込まれていってしまうんですね。すると、失踪したお父さんがバベルの魔法性質世界の中で発見されるかもしれない。しかし、もしかすると、その事を考える余裕がないほど、ドッキドッキな威圧感ある恐怖感覚が感じられていたのかも。黒いカラスの魔法性質、頭に当たって、いたい!、と。100%リアルな感覚だったのか、書き記してもらえたらいいんですが。魔女・黒カラス女に首を絞められた時はどうだったんでしょう?。テレビ的にも目を離せませんねー。

50代女性

バベルの世界が見ごたえあり、面白みたっぷりです。あまりのわけの分からなさに戸惑いつつ、引き込まれます。なぜ九朔にだけ現れるのか、何か深い意味がありそうですね。白い服の少女の存在も気になりますが、カラス女が不気味で恐ろしすぎます。実は美しい女性のようですが、秘密が隠されているのかも。九朔はカラス女の攻撃をどうかわすのか、戦っていくことにもなるのでしょうか。九朔がバベルに翻弄されるだけではなく、そこで活躍する姿も見たいです。少女だけは九朔の味方であってほしいですね。少女はどんな力を持っていて、どう九朔を導いていくのかワクワクします。少女の正体は、現実世界で九朔と関係があるのかもしれませんね。バベルは怪しげで怖いですが、四条を始め個性的なビルの住人たちが楽しいです。これから、それぞれの内情が明かされていくのを期待したいです。九朔との関わりがどうなっていくのかも面白そうですね。特に四条が一見穏やかで九朔とのやり取りもクスッとしますが、ちょっと謎めいています。バベルにも関係していそうなんですよね。四条は驚きの何かを抱えているのでしょうか。バベルの謎がすべて解けた時、九朔がどう変わっているのか楽しみです。

30代女性

古いビルの管理人を任された主人公の満大ですが、見た目からしてこのビルは怪しさ満点だと思いました。それにビルのテナントオーナーたちも怪しい人物ばかりで、バベルの世界も確かに奇妙で怖いですが、テナントのオーナーたちも怖い気がしました。風変わりな人たちばかりで、実は怪物だったりしないのかとちょっと期待しています。
満大は物置部屋の鍵を開けると、バベルの世界へとつながっているようですが、あれは満大だからバベルの世界に行くことができるのでしょうか?もし誰でもいけるとすれば怖いです…。バベルの世界へ行った満大の服は白くなり、現実とバベルの世界との見分けが一目瞭然なのがいいと思いました。それに白い服をきた少女がちょっと生意気で、満大よりもかなり年下なのに上から目線なのが面白くて好きです。これからも彼女が出てくるシーンを楽しみにしています。それにしてもあの少女はいったい誰なのかが気になります。あの子がこののちも満大とかかわってくることは間違いなさそうなのですが、バベルの世界が一体どんなもので、何なのかが早く知りたいです。これから満大のみにどのような危険が迫るのか、そして屋上から落ちた彼の命は助かるのかなど気になることがたくさんあって、次回が早く見たいです。

30代女性

正直、ちょっと怖かったです。しかも、わけがわからないことの連続で、謎ばかりでした。でも、だからこそ惹きこまれましたし、最初から最後までが一瞬でした。バベル九朔に入っているテナントの人たちはとても風変りで個性的な人ばかりです。1話だけではどの人が良い人なのか、果たして敵なのか、味方なのか、そういうこともまったくわかりませんでした。満大は恐らく、現実世界ではない、どこか違う世界に行ってしまったのだとは思うのですが、現実世界にも存在する人が違う世界にも存在するし、でもその世界に後藤はいませんでした。満大は夢を見ているだけなのでしょうか。気になるのは満大のお父さんのことです。満大の話から考えると、お父さんはもう亡くなっていると思うのですが、その死にこのビルのことが関係していたりして。それとも、満大は脚本家になることを夢見ているから、これはすべて満大の妄想なのでしょうか。1話だけを観て、こんなにストーリーに惹きこまれることはなかなかありません。わからないことだらけだけど、早く続きが観たいと思うのはきっと面白かったからでしょう。とくに私が気になるのは後藤です。後藤がこれからどんな動きをしてくれるのか、とても気になります。