さくらの親子丼3(2020)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

さくらの親子丼3(2020)の動画を無料視聴する方法

「さくらの親子丼3(2020)」

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さくらの親子丼3(2020)の見逃し動画まとめ

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前作のさくらの親子丼2はこちら
<見逃し動画>第8話
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第8話の公式あらすじ

ハチドリの家で一時入居を認めてもらった大樹(細田佳央太)。日に日に馴染んでいき、入居している子ども達は特別ではなく普通の子たちだと気づく。一方で、家に戻らない大樹を心配していた岡林(鶴見辰吾)はさくら(真矢ミキ)に、大学受験を控えた大切な時にハチドリの家が大樹を惑わせていると非難する。さくらは、子どもシェルターの精神を伝えるため『ハチドリのひとしずく』という本を手渡した。
 
そんな中、希望(清水香帆)の裁判で本人尋問が行われることに。希望の担任からは証言を拒否された上、虐待を知っているはずの母親とも会えず、雪乃(新川優愛)と桃子(名取裕子)は窮地に立たされていた。実は、希望の父親・真二朗(佐伯新)が市役所を退職し、次期市長選に立候補にするため根回しが行なわれているようで…。
 
ハチドリの家では、多喜(山崎静代)が夫とデートで不在の中、さくらは希望のリクエストで夕食にミートコロッケを作ることに。しかしさくらは突然のぎっくり腰で動けなくなってしまう。希望は他の年上の子ども達に指示し、みんなでミートコロッケを完成させた。手際よくコロッケを作る希望の姿を見たさくらは、希望に母親との思い出や裁判を起こした理由を尋ねる。さくらは、これまで誰よりもしっかりしていた希望の子どもらしい本音を知ることに…。
 
後日、さくらと雪乃は何度も断られていた希望の母親・香織(西原亜希)に再度、裁判で証人になって欲しいと頼みに行く。「希望の気持ちに応えてあげてください」とのお願いに、香織は涙ながらに承諾する。だが、証言する代わりに、希望が裁判で勝って父親が謝ったら希望には家に帰ってきて欲しいと訴える。
 
そしてついに裁判当日。これまで準備万端だったはずだが予想外の展開が待ち受けていた。
 
<出典>フジテレビ公式

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<見逃し動画>第7話
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

真由子(井本彩花)は自分の過去を大樹(細田佳央太)に告白し、大樹への思いを完全に断ち切ろうとしていた。そんな中、さくら(真矢ミキ)は、急性白血病の疑いがある真由子に病院で検査を受けるように促すが、真由子は「どうせ生きていてもいいことない、生まれ変わって幸せになる」と取り合わない。一方、気持ちの整理がつかない大樹はハチドリの家の前に…。大樹を見つけたさくらは、真由子を信じて欲しいと話す。
 
そんな中、雪乃(新川優愛)は桃子(名取裕子)と共に、希望(清水香帆)の裁判に向けて奔走していた。希望の担任は、希望が体にあざを作って学校に来たことがあると話していたが、裁判で証言することを拒否。どうやら市役所で児童援護課長として働く希望の父・浅尾真二朗(佐伯新)が関係しているようで…。
 
一方、虹ヶ丘高校の体育館に乗り込んだ不良たちが、フリースクールの子どもたちだというウワサを聞いた岡林(鶴見辰吾)は、「更生保護施設建設反対」のポスターと署名用紙を持ってハチドリの家に。さくらに「こちら、本当にフリースクールなんですか?」と問いかける。さらに、スタッフの源一(青柳文太郎)にも同様のことを尋ねていたことを知り、覚悟を決めたさくらは、後日岡林家を訪ね、ハチドリの家が子どもシェルターだと打ち明けることに。シェルターの意義、そして子ども達の背景について説明するが、十分な理解は得られなかった。さくらは、岡林への淡い恋も終わりを告げたと確信し、酒をあおるのだった。
 
数日後、さくらがハチドリの家に戻ると、なぜかリビングに大樹の姿が。「ここにいる子がどんな子なのか、真由子さんがどんな子なのかを知りたい」と話す大樹が取った行動とは…?
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
更生施設建設反対運動を進める岡林と対立してしまうさくら。
 
しかし大樹にはさくらの言葉が届いたようで…?
 
 
やり直すための復讐
大樹(細田佳央太)に少年院のことを話したのはさくら(真矢ミキ)ではなかったことがわかり、真由子(井本彩花)はさくらに謝りました。さくらは真由子の病気について話をします。しかし真由子は「死んだっていい。生きていてもどうせいいことないし。死んで、生まれ変わってから人生やり直すわ」と言って、病院に行くことを拒みました。

 

実の父親を裁判で訴えている10歳の希望(清水香帆) 。「なんでそんなことしてるの?」と聞かれ、「復讐だね。復讐が終わったら、人生をやり直す!」と明るく答えます。しかし拓真(後藤田しゅんすけ)は「それは違うね。やり直すための復讐なんてありえない。復讐は、自分が死ぬつもりでやるんだ」と言いました。
そして拓真は部屋に戻り、また隠し持っている銃を取り出すのでした。

 

そんな希望は、裁判が難航。父親の虐待について、最初は証言してくれると言っていた担任の先生が、急に尻込みして「証言したくない」と言い出したのです。
希望の父親は、市役所で「子供たちが安全に暮らせる明るいまちづくり」と言うプロジェクトに参加しているため、自分の子供に虐待をしていたなどと言う事実は絶対に認めたくないのです。だから希望が求めているのは「慰謝料1円」なのに、絶対に払おうとしないのです。

 
 
岡林にハチドリの家のことを話す
岡林(鶴見慎吾)が、ハチドリの家に対して疑問を抱き始めました。この前バスケ部にみどり(hibiki)と隼人(遠藤健慎)が乱入して警察騒ぎになったことが保護者の間で噂になり、「殴り込んできたのはあのフリースクールの子らしい」と言うことが岡林の耳に入ってしまったのです。岡林は「ここは本当にフリースクールなんですか?」とさくらに聞きに行きますが、さくらは本当のことを言い出せません。

しかし岡林は疑惑を深め、もう隠し通せないと思ったさくらは、本当のことを話しに行きます。
廊下では岡林とさくらの会話を大樹が聞いています。

さくらが子供シェルターのことを話すと、岡林は「その子供たちはシェルターを出たらどうするんですか?そんな訳ありの子供たちであれば、簡単に行き場は見つかりませんよね?そうすると、この街をうろつくことになりますよね?それではこの街の子供たちが安全に暮らせないじゃないですか?」と言ってきます。

 

「岡林さんはハチドリの家の子達を誤解しています。ハチドリの家にやってくる子は何も特別な事は無いんです。普通の子なんです。でもあの子たちは不幸にも1度も大人に大切にされたことがありません。ハチドリの家に来た子供が言ったことがあります。“ここにいると風の音が聞こえる。夕食の匂いがする。景色に色がある。初めて空を見たよ“そんな普通に感じられることを、何も知らずに大人になろうとしていたんです。子供シェルターはそういう当たり前のことを感じられるようにしてあげる場所です。あの子たちは悪魔じゃない。普通の子供たちなんです。お願いです、そのことだけはわかってあげて下さい」

岡林は子供シェルターのことを口外しない事は約束してくれました。しかし反対運動については続けると言います。「さくらさんとはうまくやっていけそうな気がしていたんだけど、残念です」
こうしてさくらの岡林への恋は終わってしまいました。

 
 
若林と大樹が喧嘩
翌朝、岡林と大樹はハチドリの家のことで口論になります。

大樹「さくらさんは、あそこにいる子供たちのことを普通の子だって言ってたじゃないか!」岡林「忘れたのか!?お前の友達を殺した奴らは、隣街でのうのうと遊び暮らしているんだぞ!?」
大樹「あいつらと真由子さんは関係ない!」
岡林「ハチドリの家の子供たちとは絶対に関わるな!だったら、ハチドリの家を追い出すしかない!みんなが悪い影響受けてしまう!」

「親父は最低だ!」と大樹が反論すると、思わず岡林は大樹にビンタします。

 
 
大樹がハチドリの家に入居?
大樹はハチドリの家に行って、「ここに入れて欲しい。親父に殴られました」と頼みます。
しかし、さくらは岡林に連絡。岡林もカッとして手を上げた事は反省しています。さくらが大樹に家に帰るように勧めると、「僕はここにいて、ここの子供たちがどんな子なのかを知りたい。真由子さんがどんな子なのかを知りたい。そして一緒に感じたい。風の音やご飯の匂いや空の美しさを。」と言います。

さくらは岡林と桃子(名取裕子)に許可を取り、大樹を泊めることにします。大樹の真剣な気持ちは伝わったし、ここがどんな場所なのか分かってもらえるいい機会だからです。
 
隼人の過去
大樹は隼人と同じ部屋に。「お前は何やったの?」と大樹が聞きますが、隼人は自分の過去を話しません。

隼人は昔から何をやってもうまくできず、父親のやっていた店を手伝っていましたが失敗ばかりで、毎日のように父親に殴る蹴るの暴力を受けていました。その後グレて少年院に入りましたが、出所しても行き場がなく、ヤクザの鉄砲玉として敵対する親分を暗殺しに行きましたが、結局銃が打てずに取り押さえられボコボコに。

逃げている途中で出会った男に、「大人はみんな敵だと思ってるんだろう?いるんだよ、味方になってくれる大人が。力になってくれる人、紹介するよ」と言われ連れていかれたのがハチドリの家。さくらに親子丼を作ってもらって「うめぇ」と泣きながら食べる隼人に、さくらは「泣いてもいいのよ。涙の分だけ幸せになれるんだから」と優しく声をかけるのでした。

第7話の感想はここをクリック
大樹くんめっちゃいい子!
大樹くん、さくらさんの言葉が刺さりまくりで、かなりハチドリの家に理解を示してくれていますね。本当にいい子ですよね。岡林さんもきっと悪い人じゃないんだろうけどなぁ。「この街を平和により良くしたい!」と言う気持ちが強くて、だけど考え方が優等生すぎて柔軟な考え方ができないんだろうな。

そのせいで大樹と岡林が対立してしまうのは心が苦しいけど、なんとか大樹がハチドリの家の子供たちのことを理解して、それを岡林にうまく伝えてくれるといいなと思います。
 
隼人の過去
隼人の過去は今回初でしたね。隼人は「ケーキが切れない子供たち」のように、ちょっと発達障害なのでしょうね。何をやっても上手にできなくて、お皿割っちゃったり、そういったことが理由で父親にも虐待されてきたし、アルバイト等をしてもいじめに遭い続けてきたのでしょう。父親も子供が発達障害だと知っていれば、もうちょっと優しくなれたのでしょうか?

 

隼人にハチドリの家を紹介してくれた金髪のイケメン君は、さくらの親子丼の2に出演していた大豆生田香役の塩野瑛久さんです。「僕らは恋が下手すぎる」にも出ている俳優さんです。

<見逃し動画>第6話
 
Tverの配信は終了しました
 
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

医師から真由子(井本彩花)に急性白血病の疑いがあると聞かされたさくら(真矢ミキ)は、真由子の父・門倉稔(中野剛)に会いにいく。門倉から真由子が幼少時に白血病を発症していた事実を知るさくら。さらに医師からの連絡で、真由子が以前、受診した病院の記録から、骨髄移植の適合者は真由子に性的虐待を働いた兄・門倉祐二(金井浩人)だと医師から聞き、愕然とする。
 
さくらから報告を受けたスタッフルームでは、真由子の今後の対応について、桃子(名取裕子)、雪乃(新川優愛)、多喜(山崎静代)が各々の意見をぶつける。父はエリートサラリーマン、母は専業主婦、兄の祐二は一流大学出身…と絵に描いたような上流家庭。しかし、祐二がさらに事件を起こしてから、家庭内は劇的に変化していた。それでも、真由子の命を最優先に考え、さくらは再度、真由子の父・門倉へ直談判しに赴く。兄・祐二に真由子を救ってもらうために…。
 
一方、大樹(細田佳央太)に過去を知られ、「そういう奴と関わりたくない」と言われてしまった真由子。朝子(倉島颯良)はタロットで「周りに裏切り者がいる」と占う。しかし、大樹とは「深い結びつきがある」とも…。大樹に話をした張本人、夏美(西本まりん)は相変わらず悪気ない上に、素知らぬ顔。結局、真由子はさくらが裏切り者だと誤解し、さくらを無視するように。
 
さくらが真由子のために奔走していたある日、みどり(hibiki)と隼人(遠藤健慎)が無断外出をする。真由子を傷つけた大樹がいる虹ヶ丘高校の体育館へ向かっていた…。
 
過去に犯した「罪」、そして「償い」がそれぞれの立場で語られる第6話。さくらは、子どもたちと一緒に台所に立ち、心からの思いを伝える。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
真由子が白血病に!
 
そしてそれを助けられるドナーとなるのが、なんと真由子の兄で…。
 
 
さくらが裏切り者!?
大樹(細田佳央太)に少年院にいたことがバレ、「そういう奴と関わりたくない」と言われてしまった真由子(井本彩花)。朝子(倉島颯良)に占ってもらうと、「身近に裏切り者がいる。今までは何でも話せる相手だったけど、そいつが裏切っている。」と言う答えが。真由子は、それがさくら(真矢ミキ)だと勘違いしてしまいます。

 

本当は大樹に少年のことをばらしたのは夏美(西本まりん)ですが、夏美はその場にいても知らん顔。
 
ドナー
真由子が「急性白血病」だということが判明し、さくらと多喜(山崎静代)は真由子の家族について改めて調べます。父親はエリートサラリーマン、母親は専業主婦、兄の祐二は一流大学出身と、絵に描いたような上流家庭ですが、なぜか今は誰とも連絡が取れません。

父親を探し出して会いに行ってみると、真由子は7歳の頃に白血病を発症していましたが、抗がん剤治療で治っていたとのことです。再発となると抗がん剤が効きにくい。しかし以前の検査で、ドナーの適合者が判明しています。その時は抗がん剤で治っていたため、移植には至らなかったようです。

その人物とは、真由子に性的虐待を働いた張本人である兄の祐二(金井浩人)。

しかも回想シーンでは、1回だけと言う感じでしたが、さくらたちの会話からすると「性暴力が続いた。両親はそれを知りながら、受験生の兄に気を遣ってなかったことにした」と言っていたので、常習的に性的虐待を働いていたと言うことらしいです。

 

そんな家族に絶望した真由子は、家出をして自らを傷つけるように風俗で働き、そこで出会った男に薬までやらされて、少年院に入ることになったのです。
 
兄は逮捕されていた
エリートサラリーマンだった父親は会社を辞めて飲食店で働いていました。有名大学に通っていた兄・祐二は、イベントで女子大生にわいせつ行為をしたグループのリーダーだったとして、逮捕されており今刑務所の中にいました。母親は精神を患って療養中。

祐二に会いに行くと、祐二は全く反省していませんでした。それどころか「ここにあいつ(真由子)が来て土下座してくれたら考えてやるよ。俺があいつの命を救うんだから、当然だろう?」などと言ったり、「それで、俺に何の見返りがあるの?俺の裁判が有利になるとか?それとも弁護士先生(雪乃)、一発やらせてくれる?」などと言ったり。

 

さらに「あの時、あいつがパンツ見せて誘ってきたんだよ?」と言ってきます。さくらは信じませんが、「両親は信じたんだよ。それで真由子、両親にボコられたんだよ。かわいそうだったなぁ」とあざけ笑って去っていきました。

 
 
乱闘騒ぎ
みどり(hibiki)と隼人(遠藤健慎)は、大樹に会いに行き「真由子と会ってやってくれないか?」と頼みます。しかし大樹は「少年院に入っていたようなやつは無理だって言っただろ?」とかたくなな態度。すぐにさくらが追いかけてきましたが、「練習の邪魔だ」と大樹のチームメートが隼人を突き飛ばしたことから、隼人も殴りかかり乱闘騒ぎに。

警察沙汰になってしまいましたが、先に手を出したのはバスケ部員だったため学校側は被害届を出さないとし、なんとか事なきを得ました。

 

帰りにみどりと隼人から事情を聞いたさくらは、自分が少年院のことを大樹に話した犯人だと思われていると知り、真由子に否定しますが真由子は信じてくれません。
 

誰にでもミスはある

仕方なくさくらは大樹に誰から聞いたのかを聞きに行きました。大樹は夏美だと答えます。
そして逆に大樹から、「真由子ちゃんが少年にいたって本当なんですか?あの子、何をしたんですか?」と聞かれます。もちろん真由子の過去について話すわけにはいけません。

さくら「その答えによって、真由子ちゃんをどう思うかを決めるってこと?彼女の過去については何も話せない。だけど1つ言える事は、あの子、あなたに出会ってから、生きることに前向きになれた。真剣に人は愛そうとしてんのよ」

ちょうどさくらが来たときに、バスケの練習中だった大樹は、チームメートのミスで少しもめていた仲間たちに「誰にだってミスはある。仲間を信じなきゃだめだ」と言っていました。

さくら「人生のミスはどう?誰だってミスはあんのよ…」

さくらは涙目になって言って去っていきました。
 

味噌作り

さくらはみどりと隼人と夏美を呼んで、味噌作りを手伝わせます。みどりと隼人は無断外出の罰。夏美は「私、何も悪い事してないけど?」と全然自覚がない様子ですが。

さくら「塩と麹と大豆が混ざって味噌になる。ここにいる3人だって最初はバラバラだったけど、だんだん仲良くなっていったでしょ?」

しかしこの味噌が美味しく食べられるようになるのは1年後くらい。みどりと隼人はそれを聞いてやる気をなくしてしまいます。

さくら「自分が食べられなくても、誰かのために一生懸命になるっていうのもいいんじゃない?」

最後まで味噌作りをやりきった夏美。どうして1年もかかるのかと聞かれ、さくらは「発酵するから」と教えます。夏美は「牛乳が腐るとヨーグルトになるんだよね?」と言いますが、「腐る」と「発酵」は違うのだとさくらは説明します。

「“腐る“っていうのは、自分を崩して周りもダメにしちゃう。“発酵“っていうのは、自分を生かして周りのものも美味しくする。真由子ちゃんは今、腐るか発酵するか、とても大事なところにいる。あなたも発酵しておいしい人間になるのよ」

この言葉が夏美の心に刺さったのか、夏美は真由子に本当のことを話します。真由子が「大樹くんの事はもういい」と言っていたので、軽い気持ちで大樹に会いに行き、カラオケに誘ったのにスルーされたことにむかついて話した。ただそれだけのことで特に深い裏切りの意味はなかったようですが。

真由子が怒りますが、すぐに冷静になって「あんたがチクってくれたおかげで、無理しなくて済んだんだ。どうせ最初から無理だったんだよ。もう忘れたから」と言います。すると、タイミングよく大樹から電話がかかってきます。戸惑う真由子ですが、夏美が「出なって!」と言ってスマホを渡します。

大樹は「会って話がしたい」と言ってきました。しかし真由子はそれを拒み、「話したってしょうがないよ。少年にいたって言う話は本当。親に捨てられて、風俗で働いた。そこの客に薬を教えられて逮捕された。以上、何も楽しいことがなかった門倉真由子のしくじり人生でした。あ、でも1つだけ楽しいことがあった。バスケやってくれてありがとう。楽しかったよ」

電話を切って、真由子は泣き崩れるのでした。

第6話の感想はここをクリック
真由子の兄がクズすぎる!
真由子の過程が「絵に描いたような上流家庭」と表現されていましたが、兄が「絵に描いたようなクズ野郎」でしたね。本当に同情の余地が微塵もない。さくらは罪を犯した子供たちに「ミスをしてもやり直せる」と信じて接しているのでしょうが、あの兄を見ていると改心する事はないんじゃないかなぁと思ってしまいますね。心のどこかが完全に欠落して生まれてきてしまったんじゃないかと思うほど。

 

真由子はきっとやり直せる側の人間だと思うけど、そんな真由子と兄が同じ親の血が流れていて同じ親に育てられたというのが不思議ですよね。どうして同じ家庭で育って、ここまで育ち方に変化が出るものか…。

 

親が「勉強ができることが全て」と言う考え方のもとに子育てをしてしまったのかもしれませんね。だから兄は「俺は受験生で大変なんだから何をしてもいい!」と言う考えで真由子にひどいことをして、しかもそれを親が許したから考えを改める機会を奪い、一流大学に受かると言う結果を出したから、さらに「一流大学生なんだから何をしてもいい!」と言う考えのもとに、事件を起こしたのでしょう。
 
 
さくらの名言、大樹に届くか?
さくらが「人生にもミスがある」といった言葉、大樹の心に刺さっていたようですね。父親はまだまだ更生施設の建設に反対するようですが、大樹と父親の対決あるかな?でも少年院を出たと言う人に差別的な見方をするのは、やはり当然のことだと思いますし、真由子の過去について言えないにしても「人を殺したわけではない」と言う事はきっぱり言って欲しかったかな。さくらは大樹が友達を殺された過去があるせいで少年院に入っていた人のことを毛嫌いしていると言う事情も知っているわけですし。面白半分でリンチして人殺しをするような過去を“ミス“とは許せませんから。やはり「何をしたのか?」によって、真由子をどう思うか変わってくるというのは当然だと思います。

 

真由子は風俗や薬で「自分を傷つけていた」けど、人を殺したり直接的に「他人を傷つけていた」と言う罪とはやはり全然違うと思います。

<見逃し動画>第5話
 
Tverの配信は終了しました
 
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

さくら(真矢ミキ)は、岡林(鶴見辰吾)から虹ヶ丘更生保護施設の建設反対運動に参加してほしいと誘われた。少年院や刑務所を出た子どもを社会復帰させるための施設だが、岡林は「不良がうろうろするようになったら物騒で暮らせない」と言う。ハチドリの家のスタッフもこの問題に頭を抱える。入居する子どもたちの安全を守る為、これまで地域にフリースクールと偽ってきた桃子(名取裕子)たちは、ハチドリの家を守るためにも、岡林ら地域の人とは対立しないほうがいいとさくらに助言するが…。
 
後日、岡林の元を尋ねたさくら。そこで5年前、大樹(細田佳央太)の友人が不良グループにリンチされて亡くなったと聞く。大樹もショックでしばらく引きこもっていたという。岡林は「犯人の子ども達が家に帰り、何食わぬ顔でこの街で暮らすのは許されない」と語気を強める。
 
一方、実兄の性的虐待のトラウマに苦しむ真由子(井本彩花)は、大樹への思いを断ち切ろうとしていた。しかし、みどり(hibiki)や朝子(倉島颯良)のちょっとした言葉に過敏になり激しく衝突してしまう。そんな真由子に多喜(山崎静代)はミットで、さくらは共に料理を作ることで真由子に寄り添う。同じく真由子の事がずっと気になっている大樹は、真由子だと思い夏美(西本まりん)の携帯に電話をかけてくる。そこで夏美は真由子に成りすまして、行き過ぎた行動に出る。
 
ハチドリの家では、他にも心の問題を抱え苦しんでいる子どもが。母親に首を絞められた拓真(後藤田しゅんすけ)は、昏睡中の母親が回復に向かっていると桃子から聞き、表情が一変する。また、虐待した父親を訴え裁判を続けている希望(清水香帆)は、父親側の全く折れない主張に苦しんでいた。
 
そんな折、さくらと一緒にいた真由子が再び倒れた。さくらは不安な面持ちで病院へ付き添い、医師から話があると呼び出され…。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
恋をしているのに、過去のトラウマから勇気が出ない真由子。
 
そして岡林が更生施設建設に猛反対するのには理由があって…。
 
 
トラウマを乗り越えられない真由子
過去のトラウマを乗り越えることができない真由子(井本彩花)は、大樹(細田佳央太)ともう会わない決意をします。夏美(西本まりん)の隠し持っている携帯に大樹は電話をかけてきますが、夏美は真由子に頼まれた通り「もう電話しないで。大樹くんに興味ないから」と伝えます。

 

そんなことを知らないみどり(hibiki)は、「あいつとどうなった?やっちゃった?」とからかい、真由子とつかみ合いの喧嘩になります。多喜(山崎静代)は、真由子のスパークリングの相手をし、全てを吐き出させ受け止めます。「あなたは幸せになるために生まれてきたんだからね。それを忘れるな」

 
 
10歳の子供の裁判
10歳の浅尾希望(清水香帆)は、父親からの虐待の裁判に臨みます。食事の食べ残しや、学校への忘れ物等であざがつくほどの体罰を受けたと主張しますが、父親は殴ったことを否認。それどころか、食事の食べ残しを注意したときに、希望が反抗的な態度で食事をゴミ箱に捨てたことや、教科書を忘れた時、友達のランドセルから教科書を盗んだと担任から報告を受け、厳しく注意したところ、目の前で教科書をビリビリに破り「うるせぇクソじじい!黙れバカ親!」と罵詈雑言を並べたため、厳しく注意した、という新事実が出てきてしまいます。

 

裁判が終わり、「裁判では、自分に都合の良いことだけを並べてもそれは通用しないのよ」と桃子(名取裕子)は諭します。

 
 
夏美の裏切り
真由子のことが気になっている大樹は、こっそりハチドリの家の前まで真由子を見にやってきます。自分が来たことを伝えるため、バスケットボールを置いて帰りました。

その頃、さくら(真矢ミキ)は真由子に筑前煮の作り方を教えていました。鍋の中で、椎茸から出た出汁が里芋に染みていく。ごぼうから出た出汁が人参に染みていく。この鍋が社会で、にんじんやごぼうや椎茸が、真由子やここにいるみんな。「みんなが関わり合って、みんなが美味しくなっていけばいい」とさくらは話します。

お腹が鳴ってしまった真由子に、「恥ずかしいことじゃない。金持ちだって貧乏だって、みんなハラペコになる。生きているからハラペコになる。みんな同じ。人を好きになるのもね。みんな同じよ」とさくら。真由子は、こんな自分でもみんなと同じように人を好きになっても良いのだと、励まされます。

 

大樹はまた夏美の携帯に電話をかけて、相手が真由子だと思って「明日一緒にバスケしようよ。体育館で待ってるから」と伝えます。しかし翌日体育館に現れたのは夏美。大樹は「真由子ちゃんは付き合ってる人いるの?」と聞き、夏美は「さぁ~?」とはぐらかしますが、大樹はそれが彼氏がいるのだと解釈します。

そして、「真由子ってかなりやばいから。少年入ってたし、風俗やってたから」と夏美は大樹に話してしまいます。

 
 
拓真の母親が意識を取り戻す
室井拓真(後藤田しゅんすけ)は、過干渉だった母親に反抗したことがきっかけで、中学生の頃から虐待を受け続けました。ある日、母親に首を絞められ気絶した拓真。母親は拓真を殺してしまったのだと思い、自宅のマンションの屋上から飛び降り自殺を図りました。

 

しかし拓真は緊急搬送され一命を取り止め、絶望的と言われていた母親もまた、意識を取り戻しそうだといいます。母親が意識を取り戻したら、事情聴取をした上で逮捕と言うことになりますが、その際には警察から拓真にも事情聴取をしたいと言う話があり、桃子はそれを拓真に伝えました。すると拓真は震えていました。

自分を殺そうとした母親が死なないと言うことに恐怖を覚えているのでしょうが、母親は殺人罪で刑務所に入るはずですし、もし出所してきても拓真が拒まば親子関係を切ることができるため、もう二度と会わずに暮らしていけます。一体何に拓真はそんなに怯えているのでしょうか?

 

この時、拓真の異変に気づいていたのは、ハチドリの家に野菜を届けている農園の源さん(青柳文太郎)。畑仕事に拓真を連れて行っていましたが、そこで蛙に向かってカマを振り上げている拓真の姿を目撃してしまったのです。

 
 
大樹が真由子を拒絶
真由子が貧血で倒れて、さくらが病院に連れて行きます。すぐに元気になりましたが、先生がさくらに話があると言うので真由子を待合室で待たせて、診察室に入ります。すると、部活で怪我をした仲間の付き添いで偶然大樹がやってきます。待合室で2人になった真由子と大樹。

 

真由子は夏美が大樹に会いに行ったことを知らないので、「ボール、ありがとう」と好意的に話しかけます。しかし大樹はよそよそしい態度。

大樹「少年院にいたってホントなの?」

真由子は「ほんとだよ」と答えます。すると大樹は、「そういうところにいた人間と、関わり合いになりたくないんだよね。ほんと無理だから」と冷たく言い放つのでした。

 

そもそも大樹の父親(鶴見慎吾)が更生施設の建設にあれだけ反対しているのには理由がありました。中学の頃、大樹の友達が不良グループに目をつけられ、呼び出されリンチを受け死亡したのです。大樹はひどくショックを受け、部屋に閉じこもるようになってしまいました。しかし犯人グループはまだ少年だったため、すぐに少年院から出てきて普通に暮らせるようになりました。人を殺しておいて、普通にこの街で暮らすなんてありえない!と、岡林が近隣住民と協力してその一家をこの街から追い出したのです。それでようやく大樹は少しずつ部屋から出られるようになって、学校に復帰することができました。そういった経緯があって、大樹も大樹の父親も少年院に入っていた人間を毛嫌いしているのです。
 
真由子が白血病
真由子の担当医に呼ばれたさくらは、耳を疑うような診断を聞かされました。

 

「真由子さんは、急性白血病の可能性が高いです。すぐに入院してください」

第5話の感想はここをクリック
真由子にまた試練…
真由子の過去が相当辛いものだけど、さらに白血病ってどれだけ真由子に試練を与えるの…!?しかも、その白血病を治すために真由子に性的虐待を働いた張本人である兄の助けが必要になりそうな展開ですね。もう二度と会いたくないだろうに、だけどその兄の力がないと命が助からない。すごい運命ですよね…。

 

しかもハチドリの家の中で1番仲良くしている夏美に裏切られるなんて。夏美は一見暴力的でもないし、そこまで不良っぽくもないんだけど、あっけらかんと友達を裏切って、一番心情面が育っていない感じがしますね。しかも友達の好きな人なのに、大樹を誘っていたし。どういうつもりなんだろう??
 
拓真は本当に母親に殺されかけた?
拓真の事件って、本当に母親が拓真を殺そうとして自分が自殺、というのが真実なのでしょうか?拓真はサイコパスな気質があるし、本当は拓真が母親を屋上から突き落としたのでは?その事実がばれてしまうから、母親が意識を取り戻すと聞いてあんなに震えていたのではないでしょうか?

家庭内暴力を働いていたのは、拓真の方だったのかもしれませんね。動物に対する殺害衝動に源さんが気づいていそうなので、早くさくらや桃子に相談してほしい!

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

ハチドリの家のメンバーで町内のゴミ拾いに参加した際、真由子(井本彩花)が大樹(細田佳央太)から借りたリストバンドを、自分で返したいと相談されたさくら(真矢ミキ)は、彼女の淡い恋心を察し、大樹が出場する虹ヶ丘高校のバスケの試合に同行する。そこにはさくらが意識している大樹の父・岡林(鶴見辰吾)の姿もあって…。 
 
試合後、大樹と一緒にバスケを楽しむ真由子の姿を見たさくらは、彼女が一瞬でも過去のトラウマを乗り越えている瞬間に希望の光を見出す。
 
後日、夏美(西本まりん)が隠し持っている携帯に、大樹から電話がかかってきた。夏美は真由子になりすまし、大樹の家に遊びに行く約束を取り付ける。夏美の機転に心躍る真由子。しかし、ハチドリの家は無断外出禁止。さくらは再び真由子から相談をされることに…。
 
そんな中、ハチドリの家の食事係を担当中の雪乃(新川優愛)はまたしてもオムライスを作っていた。リクエストを出した当の朝子(倉島颯良)はいっこうに部屋から出てこない。心配した雪乃が朝子の部屋を開けると、ぐったりと横たわる朝子を発見する。そこで雪乃はあるものを見つけ…。
 
一方、さくらは、岡林から町内会のお祭りの開催場所としてフリースクールの庭を借りたいと相談される。岡林が真摯な人であることからさくらは協力を申し出るが、桃子(名取裕子)からは、子どもシェルターであることが分からないようにすること、子どもたちのプライバシーを絶対に守ることを条件に承諾を得る。
 
庭を見に来た岡林は、さくらたちにも祭りの夜店を出すことを提案する。仲睦まじく会話していたふたりだったが、そう思ったのも束の間、さくらは岡林から思いもよらない厳しい提案を突きつけられ…!
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
真由子が実の兄から受けた壮絶な過去とは…!?
 
そしてそんな真由子のピュアな恋はどうなる…!?
 
 
真由子の過去
門倉真由子(井本彩花)は、大樹(細田佳央太)から借りたリストバンドを返すために、バスケの試合に行きたいとさくら(真矢ミキ)に話します。さくらは外出許可を取り、バスケの試合に付き添います。

真由子は中学までバスケ部に入っていたため、試合後に、一緒に大樹とバスケを楽しみます。リストバンドは「よかったら使って」と言って、大樹がプレゼントしてくれました。

 

真由子は、もともととても明るい性格でしたが、中学生だったある時、不幸な事件が起きました。真由子の兄は大学受験を控えていて、ストレスを抱え込んでいました。兄が真由子の部屋に入ってきた時、偶然真由子は着替え中で、それを見た兄は突然欲情し、真由子を犯したのです。

 

両親はそれを知りましたが、受験を控えた兄を腫れ物扱いし、真由子に「このことは忘れなさい」と命じ、何もなかったことにしようとしました。真由子は人間不信に陥り、家出をし、援助交際をし、「自分は汚れてしまった。もう人を愛する事は無い」と自分を傷つける行動ばかりしました。

 

少年院を出た真由子は、家に帰ることを望まず、自らハチドリの家に入ることを決意しました。さくらに親子丼を出してもらった真由子は、「私、生きてていいのかな…?」とつぶやきました。さくらは「当たり前じゃない!あなたには、幸せになる権利があるのよ」と言いました。

 

真由子はバスケをしている途中で、過呼吸になって倒れてしまいます。さくらたちが駆けつけ、真由子は意識を取り戻し、「久しぶりにバスケをしたから、気分が悪くなっただけ」と言って立ち上がりました。
 
朝子の刺青
雪乃(新川優愛)は、懲りずにオムライスを作っていました。この前朝子(倉島颯良)に、オムライスにフォークを突き立てられたばかりだと言うのに。しかし雪乃は料理が苦手で、オムライスしか作れないのです。

 

朝子は雪乃の作った食事は食べないと、部屋に閉じこもっていました。後で食事を部屋まで運んだ雪乃は、朝子がひどい熱にうなされていることに気づきます。朝子を着替えさせようとして、背中に蝶の刺青があることに気づきました。

 

朝子は10歳の時に母親が再婚。再婚相手は暴力団組員でした。再婚相手になつかなかった朝子は、殴られるなどの虐待を受けました。そして14歳の時、養父の手により、無理矢理背中に刺青を掘られたのです。

 
 
フラッシュバック
夏美(西本まりん)が隠し持っている携帯に、大樹から電話がありました。大樹は体調の悪くなった真由子のことを心配してくれているのです。電話の相手が夏美だと気づかずに話す大樹に、夏美は真由子になりすまして話を続けます。大樹は「今度また一緒にバスケしよう」と言って電話を切ろうとしますが、夏美が「今度、大樹くんの家に遊びに行きたい」と言って、翌日に約束を取り付けます。

 

シェルターでの男女交際は禁止。しかし、この前大樹と一緒にバスケをしている真由子があまりにも生き生きしていたため、大樹との交流は真由子を立ち直らせるきっかけになるのではないかと、さくらは応援したい気持ちです。多喜(山崎静代)に頼み込み許可を取り、さくら同伴のもと、大樹の家に遊びに行きます。

 

大樹と真由子は部屋でバスケのテレビゲーム。リビングで岡林(鶴見慎吾)とさくらは話をして待ちます。岡林は男手1つで大樹を育ててきたため、大樹はがさつで女の子の友達を家に呼んだのは初めてだといいます。「さくらさんも1人で寂しいなって思う時ありませんか?」「ありますあります!」と意気投合し、2人はちょっといい感じ…?

 

そして以前から頼まれていた、地域のお祭りでホームの庭を使わせてもらいたいと言う岡林の頼みに、さくらは許可が下りたと返事をしました。

 

しかしその頃、真由子は突然のフラッシュバックに襲われていました。驚く大樹を置いて、真由子は部屋を飛び出、そのまま1人で帰ってしまいます。

 

真由子を追いかけたさくら。「やっぱり私みたいな子は、誰かを好きになっちゃいけないのかな?」と泣き出す真由子、慰めます。過去を忘れる事は困難ですが、真由子は「大樹くんのことを好きになった」とはっきり言いました。それだけでも前進だと、さくらは感じていました。

 
 
意見の食い違い
朝子の占いがとても当たると聞いて、さくらは自分のことを占ってもらいます。すると「恋愛運が最強。身近に、相性最強の人がいる。でも近いうちに、考えの違いでこじれてしまう」と言う結果が出ます。実は朝子は適当に言っただけだったのですが、さくらは「身近に相性最強の人がいる」と言う結果にご機嫌になってしまいます。

 

早速地域のお祭りの下見に、岡林がハチドリの家の庭を見に行きます。2人でお弁当を交換しあい、お互いに作った卵焼きを食べながらいい感じのさくらと岡林。

しかし朝子の占いの通り、2人の意見の食い違いが…。
その夜お祭りの話をしにさくらが岡林の家を尋ねると、「ちょうどよかった。厄介なことになったので、ちょっと話を聞いてください」と言って家の中に通されます。

すると「更生施設建設の反対運動について」と言うチラシを見せられます。この地域に、更生施設の建設計画があり、岡林はそれに断固として反対すると言うのです。

岡林はハチドリの家が更生施設だと言うことを知りません。さくらは岡林に、“フリースクール“と説明しており、真由子も少年院から出てきた事は隠して、「不登校で学校に行けていない」ことになっていました。
「ここは静かで住みやすい街なのに、少年院上りの不良たちにウロウロされたらたまらない!断固としてこんな計画をつぶしてやりますよ!さくらさんも、反対運動に協力してくれますよね!?」

これは大きな意見の食い違いとなってしまいました…。

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岡林の気持ちもわかる
やっぱりこういう展開になってしまったか…と言う感じ。岡林が、真由子と大樹が仲良くしていることをほほえましく思っているのはなぜ?と思っていましたが、岡林はハチドリの家が更生施設だと言うことを知らなかったのですね。真由子が不登校の生徒だと思っていましたもんね。

ドラマで見ていると、施設の子供たちはみんな辛い過去がありかわいそうで、なんとか立ち直ってもらいたいなと応援したくなりますが、私もやっぱり自分の子供と付き合うとかなったら、反対しちゃうかもしれません…。やっぱり少年院から出た子ではなく、“普通の子“と望んでしまう気がします。

でもここにいる子供たちも、本当は“普通の子“だったんですよね。親や環境に恵まれずに、こうなってしまっただけで…。そう考えると社会が受け入れなければいけないとわかってはいますが、親心として岡林の気持ちもわかる。この問題提起は、このドラマのテーマそのものだなと思います。
 
真由子も朝子もかわいそうすぎる
今回真由子の過去と朝子の過去が明かされましたが、2人とも本当に壮絶な過去を持っていますね。真由子も実の兄に性的虐待を受けるなんて信じられないし、それを知りながらなかったことにしようとする親と言うのもありえないですよね。両親は離婚して、別々に子供を引き取るべきでしたよね!

朝子のほうは、やったのが養父で赤の他人なのでそんなひどいことができるのでしょうが、娘に無理矢理刺青を掘るような男と再婚する母親が頭がおかしい!話には母親のことが一切出ていなかったけど、母親はそれに対してどういう態度を示したんだろう?真由子のように、養父の味方をされてしまったのなら、相当な人間不信になってしまいますよね。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

ハチドリの家のスタッフルームでは、株の大暴落で桃子(名取裕子)や多喜(山崎静代)が頭を抱えていた。さくら(真矢ミキ)は雪乃(新川優愛)にハチドリの家の運営事情を話す。傷ついた子どもたちが避難する居場所を提供するため、桃子先生が私財を投げうって運営していること、そして株の儲けでその費用を補填していること…。「経済的にも精神的にも豊かじゃなきゃ子どもたちに優しい心で接することはできない」と話すさくらもまた、競馬に熱中しているのだった。
 
ある日、ホーム長の多喜(山崎静代)に連れられて、入居中の片桐隼人(遠藤健慎)が待望の就職先へ面接に行くことに。少年院上がりでも住み込みで働かせてくれる会社だが、隼人は早速、社員に茶化されてしまい…。
 
ハチドリの家に帰ってきた隼人は、抑えきれない感情を爆発させ、徳納朝子(倉島颯良)や高野みどり(hibiki)に当たり散らした上、多喜を殴る勢いに…。悔しい思いをしている隼人を多喜は自分なりのやり方で支える。
 
そんな折、自分の意思でハチドリの家を出て行った梨花(永瀬莉子)を、父・利晴(東根作寿英)から再び引き離そうと家の前で待ち伏せしていた雪乃は、彼女の腕に包帯が巻かれているのを見つけ、虐待に違いないとさくらに訴える。ハチドリを出てもなお、梨花の父に敵対心むき出しの雪乃…気がかりだったさくらは動き出す。さくらは、梨花に親子丼を出した時に見せた反応が引っかかり、梨花と両親との思い出を紐解いていく。
 
さらにさくらは、梨花の母親で経済学教授の峰尾靖子(長谷川真弓)にも会いに行く。靖子から聞いた利晴の印象では、とても教育虐待をする人柄とは思えない。そして靖子も何かを断ち切るように梨花らと距離を置いていた。と、突然雪乃の携帯に梨花から連絡が入り……。
 
すれ違う親と子。再び家という丼の中で一つになる日はやって来るのか…!?
限られた時間の中で子ども達と向き合うスタッフ、そして、さくらさんが奔走する!
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
今回は1話で逆教育虐待を受けていた梨花の話!
 
雪乃は、梨花を救うことができるのでしょうか…!?
 
 
ケーキの切れない非行少年
片桐隼人(遠藤健慎)は、工場に就職の面接を受けに行きました。ハチドリの家に出入りしている農園の中山源一(青柳文太郎)からスーツを借りて面接に挑みます。何をやって少年院に入っていたのかと面接で聞かれ、隼人は川で溺れている子供を見つけ助けて、その子の親からお金をもらったことを話します。ここまでは逆に好青年です。しかしそのお金を財布から抜き取られ、その相手を「半殺しにしてやりました!」と自慢げに話す隼人を見て、面接に付き添った多喜(山崎静代)は隼人をにらみつけます。

 

その後、工場の中を見学させてもらいましたが、工場にはガラの悪い若者たちがいて、隼人に足を引っ掛けて転ばせてニヤニヤ。床の油で源一に貸してもらったスーツが汚れてしまい、カッとなった隼人は3人をボコボコにしてしまいます。当然就職の話はだめになりました。

 

さくら(真矢ミキ)は、多喜に隼人の少年院でもらった医者からの診断書を見せます。隼人は文字を書いたり計算したりする力が劣っており、軽度の障害があるようです。この前餃子パーティーをしたときに「10等分に切って」と指示したところ、全く大きさが等分にできていませんでした。「ケーキの切れない非行少年たち」と言う本が出版されている通り、そういった能力が劣っている子供がいるのです。今までは「もうほんとにあんたバカなんだから!」と片付けてきましたが、隼人の障害をきちんと受け止めてあげる必要があると、さくらと多喜は感じました。

 
 
梨花の母親との思い出
雪乃(新川優愛)は、まだ梨花(永瀬莉子)のことが気になっています。さくらも梨花に会いに行きます。

 

虐待をされている子供は、食に関心がないことが多いです。親に食事を作ってもらったことがないからです。だからシェルターに来る子は、親子丼なんて見たこともないと言う子が多いのです。しかし、梨花が初めてハチドリの家に来た時、「親子丼」と言いました。さくらはそれが気になっていました。

 

母親との思い出を聞いてみると、梨花は母親からも教育虐待を受けていたそうです。そしてやっと母親がいなくなったと思ったら、父親からの虐待が始まり、「虐待を受けている子供は一生虐待されるの?私みたいに」と梨花は悲痛な思いを訴えます。

 

さくらは梨花の母親についてネットで調べます。梨花の母親は、経済学教授の峰尾靖子(長谷川真弓)。東大出身です。靖子は本を出版しており、その中で「料理は全然できないけれど、唯一の得意料理は親子丼」と書いていました。やはり梨花が親子丼を知っていたのは、母親が作ってくれていたからだったのです。

 
 
坂巻が無理心中
梨花が雪乃に「助けて…」と電話をかけてきます。急いで自宅に駆けつけると、家中煙だらけ。父親の阪巻(東根作寿英)が練炭自殺を図ったのです。梨花は腕を縛られ自分の部屋で倒れていました。無理心中です。

 

梨花は病院に運ばれた無事でしたが、阪巻には重大な後遺症が残るそうです。

 

話を聞きつけ、靖子は病院に駆けつけました。さくらは靖子と話をします。梨花が、父親から教育虐待を受けていると聞いたとき、靖子は「そんなはずは無い」と驚いていました。それは、結婚していた頃、阪巻と靖子は全く逆の考え方だったからです。阪巻は学歴がなくて会社で苦労したため、靖子は梨花には同じ思いをさせたくないと思い、「勉強、勉強」と厳しく言ってきました。しかし阪巻は「子供は自然の中でたくさん遊ばせてのびのび育てたい」と言う考えを持っていました。梨花への体罰を阪巻が止めようとしてよく夫婦喧嘩になっている頃、出会った男性が自分の気持ちを理解してくれて、その男性に惹かれて恋仲になり、靖子は家を出ました。しかしその男性とも今はもう別れてしまったそうです。

 

「その人と別れたのは、梨花ちゃんのことが忘れられなかったからじゃない?」とさくらは言います。靖子は「1日たりとも梨花のことを忘れたことはない」と涙を流しました。

 

阪巻がしばらく入院することになったため、梨花は「ハチドリの家にいたい」と言います。しかしハチドリの家には、基本的に2カ月間しかいられません。梨花の受験までいることができません。さくらは「その間、あなたの面倒を見たいと言う人がいたらどうする?」と聞きます。「今更あなたに許されるとは思っていないけど、あなたのことを忘れたことはなかったそうよ」とさくらは言い、それが母親だと気づいた梨花は「だったらどうして今まで会いに来てくれなかったの!?」と怒ります。「だったらその理由を、実際に会って聞いてみたらどうかな?」とさくら。

 
 
親子の再会
梨花と靖子が喫茶店で会うことになり、外からさくらと雪乃が見守ります。会話は聞こえませんが、靖子が泣いて謝り、梨花を抱きしめるのが見えました。

 

さくらは阪巻に会いに行きます。さくらは阪巻がどうして梨花にそこまで厳しくするのか不思議でしたが、靖子の話を聞いてやっとわかりました。阪巻は、梨花を東大に入れて、自分たちを捨てて出て行った靖子のことを見返してやりたかったのです。

 

梨花は阪巻と2人でキャンプに行ったときのことをよく覚えていました。梨花はその頃の父親が大好きだったのです。「やり直してみませんか?キャンプにいったところから。梨花ちゃんと、3人で。奥さん、梨花ちゃんと2人であなたを待つそうですよ。」

 

阪巻は涙を流すのでした。

 

結局、梨花に何もできなかったと落ち込む雪乃。しかしさくらは「そんなことない。あの時、なんで梨花ちゃんはあなたに電話をしてきたのかしら?あなたしかいなかったのよ、あの時のあの子には」と励ましました。

第3話の感想はここをクリック
梨花が救われてよかった!
虐待していた母親が出て行ったと思ったら、今度は父親からの虐待が始まるなんて、梨花の境遇は救いがないと思いましたが、最後は全部丸く収まってよかったです!リアルには絶対ないよな~って感じでしたが…。

 

母親が子供のことを忘れられなくて、捨てたことを後悔する、っていうのはありそう。父親も、もともとは「子供はのびのびと」という主義だったのだから、教育虐待は終わるかもしれない。

 

でも、一度冷めてしまった夫婦関係はもう元には戻らないだろうから、(しかも仲介してくれる子供も、もうすぐ受験で巣立っちゃうし)、「3人で元通り!」とは普通はいかないですよね。

でも、自分を捨てた母親が戻ってきてくれただけでも、梨花の心はとても救われると思います!

 
 
ケーキの切れない非行少年
この本は、かなり興味深いな~と思いました。非行少年はもともと授業を真面目に受けていないので、「10等分」と言われてもできない子がいても全然不思議に思いませんが、もしそれが生まれつきの障害だとしたら、確かに落ちこぼれるまでには本人も辛い思いをしたんだろうな…と思います。

 

これも親が「あんたはバカだねほんとに!」と片付けないで、寄り添って上げられれば、非行に走るのは食い止められたのかもしれませんよね。しずちゃんが「私はあんたの味方だから」と言っているシーンにはジーンと来ました。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

「父親の所に帰りたい」と自分の意志で自宅に戻った梨花(永瀬莉子)。心配する雪乃(新川優愛)は、梨花を説得しようと自宅マンションで待ち伏せするが、父・利晴(東根作寿英)に追い返され、梨花にも無視されてしまう。
 
梨花を守りたい一心で行動する雪乃を多喜(山崎静代)は心配するが、さくら(真矢ミキ)は、以前自分にも同じような経験があり、桃子(名取裕子)と衝突した“シェルターあるある”だと見守る。その時、さくらの携帯に、以前ハチドリの家に入居していた新城由夏(岡本夏美)から連絡が。由夏は現在、美容院で働きながら女子中高生の相談スタッフをしていて、悪質な風俗にスカウトされた少年院上がりの西川夏美(西本まりん)を救って欲しいとさくらを引き合わせるが……。
 
そんな中、ハチドリの家には居場所を無くした新しい入居者、室井拓真(後藤田しゅんすけ)がやってくる。農園を営む中山源一(青柳文太郎)の元で畑仕事も真面目にこなしている様子だが…。実は、拓真は母親から度重なる虐待を受けた末、首を絞められるも、一命をとりとめていたのだ。母親は、拓真の首を絞めた後、マンションから飛び降り意識不明の重体になっている。桃子の采配で、拓真のコタンは雪乃が担当することになる。また、他の入居者たちは、雪乃を試すように注意をひく行動を起こす。
 
さらにハチドリの家には、新たな入居者がまたひとり。みんなで餃子を作って歓迎をするが、これから問題が増えるばかりになるとはまだ誰も知らない……。
 
一方、さくらは地域の役員・岡林(鶴見辰吾)の家に招かれ、あることを頼まれる…恋の予感は波乱の始まり!? ハチドリの家に巻き起こる新たな事件とは?
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
新たに入居した男子高校生は拳銃を持っていて、かなり問題がありそうな様子…。
 
さらに2話ではもう1人入居者が増え…。
 
 
悪質風俗
1話で父親から虐待されていた女子高生の梨花(永瀬莉子)は、自分の意思で家に帰ってしまいました。心配する新米弁護士の雪乃(新川優愛)はその事実に納得できず、梨花をハチドリの家に戻そうとマンションで待ち伏せしたりしています。

 

そんな雪乃の暴走を心配するのは、ハチドリの家のホーム長の多喜(山崎静代)。しかしさくら(真矢ミキ)も若い頃、1人のホーム入居者の子供に入れ込んだ経験があるため、気持ちがわかると懐かしく思います。

 

その子供とは新城由夏(岡本夏美)。今は立派な社会人になり、美容院で働きながら女子中学生の相談スタッフもしています。由夏の相談者で西川夏美(西本まりん)と言う少年上がりの女の子がいて、悪質な風俗にスカウトされているそうです。「その子が風俗に行くのを止めてほしい」と頼まれ、さくらは話をしに行きます。

 

しかしWi-Fi環境と(ハチドリの家ではスマホもパソコンも禁止)、近くにコンビニがあることや、「1日50,000円稼げるから月1,000,000稼げる」などの甘い誘惑に負け、夏美は風俗の方を選びます。

 

 

しかし結局デリヘルをやらされ嫌になって、ハチドリの家に逃げてきました。

 

夏美は門倉真由子(井本彩花)の隣の部屋になりました。実は2人は同じ少年院に入っていたことがありました。真由子は実の兄から性的虐待を受けていた過去を持っているようですが、ハチドリの家ではお互いの事はあまり詳しく話してはいけないルールになっています。

 
 
10歳の子供が裁判
ホームには10歳の入居者もいます。浅尾希望(清水香帆)。父親から暴言や殴る蹴るなどの暴行の虐待を受け、ハチドリの家に入居し、自らの希望で父親を訴え民事訴訟を行っています。虐待の証拠は希望の日記での事実の記録ですが、父親は「しつけで叱ったりした事はあるものの、手を出していない」と言い張り、虐待の事実を立証する事はなかなか難しい。正直言って、勝ち目のない裁判です。それでも、こんなに心を強く持っていられる希望に、さくらや桃子(名取裕子)は驚きます。

 

それに10歳の子供が実の父親を訴えているとマスコミに知られれば、かっこうの餌食となってしまいます。しかし桃子は「もしかしたら希望はそれを待っているのかもしれない…。もしそうだとしたら、なんて賢い子なの」と思います。

 

 
 
恋の始まり?
ハチドリの家ではスマホもパソコンも禁止ですが、夏美はこっそりスマホを持ち込んでいました。真由子にだけそのことを話します。真由子は夏美のスマホを借りて、以前公園の奉仕作業の時に出会った岡林大樹(細田佳央太)に電話をします。

 

大樹は怪我をした真由子に自分のリストバンドを貸してくれて、「洗って返したいから」と言って電話番号を聞いていたのです。大樹は自分の高校でバスケの練習試合があるから「見に来ない?」と真由子を誘います。

 

しかし大樹は税理士で地域役員の若林康浩(鶴見慎吾)の息子。少年院上がりで親もいないようなホーム入居者とは住む世界が違うため、他の子供たちは「やめときな。あんたが傷つくだけだから」と真由子の恋を応援しようとはしません。

 

 
 
大人を試す行動
雪乃はマンションの前や塾の前で梨花を待ち続け、ついに警察に通報されてしまいます。多喜に迎えに来てもらい、「子供を親の洗脳から解くプログラムを調べたんです」と梨花を救う方法を熱く語りますが、「それはあなたの仕事ではありません。ハチドリの家にいる子供たちのことも考えてあげて下さい」と厳しく言われてしまいます。

 

 

一方、子供たちの中では、「どんな大人なら信用できる?」と言う話題に。「お金をくれる人」「うまいもん食わせてくれる人」などの意見が出ますが、朝子(倉島颯良)は「私はその人が本当に信用できるかどうかを試す」と言います。

 

その日の昼食は、雪乃が担当。「何が食べたい?」と言うと、朝子が「私、雪乃さんの作ったオムライスが食べたい。お願い!作って!」と頼みます。雪乃がオムライスを作ると、朝子が「オムライス無理。おにぎり作って」と言います。「オムライスを作って欲しいって言ったの、朝子ちゃんでしょ?」と困惑する雪乃。すると朝子は雪乃の作ったオムライスにフォークを突き立てます。

 

雪乃は「そんなわがままは通用しないわよ!」と厳しく叱ります。

 

しかし後でさくらと話をしていて、「自分勝手はいけないと教育したかった」と言う雪乃に、さくらは「本当にそうなのかな?朝子ちゃんがオムライスを食べたいって言うから作ってやったのに、それを食べなかった。朝子ちゃんのために一生懸命作ってやったオムライスにフォークを突き立てられた。その怒りを抑えられなかっただけじゃない?どうしてあの子があんな行動とったのか、まず考えた?」と言われます。

 

子供が挑発的な態度をとるのは、どれだけ大人が自分の味方になってくれるかを試したいから。朝子はたくさんの大人に裏切られてきたためとても警戒心が強く、大人を試すような行動をとってしまうのです。

 

自分の行動を反省した雪乃は、ホームに戻り泣きながら朝子が残したオムライスを食べるのでした。

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雪乃の成長物語
今回は雪乃の成長物語でしたね。子供が挑発した態度をとるのは、その大人に味方になってほしいから、と言うのは理屈ではわかるけど、やっぱり反抗的な態度を取られるとこっちもカッとしてしまいますよね。雪乃のように若くて自分の理想だけが高いタイプは、なかなか難しいかなぁと思います。やっぱりさくらのようなドシンと構えた肝っ玉お母ちゃんタイプの方が、子供も安心しますしね。

 

あとは、やっぱり男性の方が包容力があって、非行に走った子供たちはなつきやすいのかなと思います。私が入居者だったら、多分雪乃にはなつかないなぁ。

 
 
拓真の秘めた恐怖
先週のラストで、こっそり拳銃を隠し持って入居した拓真。今回は全然ピックアップされませんでしたが、おとなしくいい子にしている分、何か怖いですね。斧を持ってトマトをぐしゃっとしたところなんて、「サイコパスの素質あり!?」と思わせましたよね。

 

新しく入った夏美は問題児そうだけど、ただアッパラパーなだけで素直そうだし、今回反抗的な態度をとった朝子も、面と向かって大人と関わろうとしているところがまだ救いがあります。それに比べたら、大人の前ではいい子でおとなしくしているのに、実は怖い部分を心の中に隠し持っている拓真は、いつかとんでもなく大きなことをやらかしそうな予感がします。

<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

九十九さくら(真矢ミキ)は、弁護士の三谷桃子(名取裕子)が主宰する新たな子どもシェルター、「第2ハチドリの家」でスタッフとして働いている。
子どもシェルターとは、虐待や育児放棄、親の失踪など様々な事情で家にいることができない子どもたちが一時的に避難でき、外部の誰にも知られることのない安全な場所。
桃子はわずか10歳で父親を訴えた浅尾希望(清水香帆)をマスコミから守るため、ハチドリの家に避難させることに。
 
そんな折、阪巻利晴(東根作寿英)から教育虐待を受けている娘の阪巻梨花(永瀬莉子)がハチドリの家に救いを求めて来る。
すでに入居している高野みどり(hibiki)や徳納朝子(倉島颯良)、片桐隼人(遠藤健慎)たちは梨花に興味津々。ホーム長の高瀬川多喜(山崎静代)は梨花を優しく迎え入れ、さくらが親子丼を振る舞うと、梨花から大粒の涙が……。
梨花のコタン(子供担当弁護士)は、三谷法律事務所の新人弁護士・宮部雪乃(新川優愛)が担当することになった。
 
翌朝、阪巻が梨花を連れ返しに三谷法律事務所に乗り込んできた。
「これは誘拐だ」と怒りまくる阪巻に対応する桃子と雪乃。正義感に燃える雪乃は、梨花を父親から守ろうと奮闘する。さらに、さくらと雪乃が用心深くシェルターへ帰る道中にも忍び寄る影が…。
 
一方、ハチドリの家では、子どもたちに社会性を身に着けさせる為、町内の清掃活動を行っていた。入居者の門倉真由子(井本彩花)は近くの高校のバスケットボール部に所属する岡林大樹(細田佳央太)と出会う。
さくらもまた、地域の役員で大樹の父親である岡林康浩(鶴見辰吾)からお茶に誘われ、突然の春到来…!?
 
豊富な経験と、子供たちを温かく見つめる“強靭なおばさん”に待ち受ける新たな試練とは…?待望の第3シリーズいよいよ開幕!
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
「さくらの親子丼」が第3シリーズとして帰ってきました!
 
虐待や育児放棄なので行く場をなくした子供たちを受け入れる“子供シェルター“を舞台に、感動のドラマが繰り広げられます。
 
新キャストは、新人弁護士役に新川優愛さん、施設長役で山崎静代さんが加わります。
 
大人の土ドラ「さくらの親子丼」1話のあらすじネタバレ感想を書いていきます。
 
 
子供シェルターハチドリの家
三谷法律事務所の三谷桃子(名取裕子)は、虐待などによる行き場のない子供たちを受け入れる子供シェルター“ハチドリの家“を主賓しています。最近では、この施設を必要とする子供たちが増え、“第二ハチドリの家“を立ち上げました。桃子とは長い付き合いのある九十九さくら(真矢ミキ)はスタッフとして働いています。

 

さくらは「空腹を満たすことで人間らしく生きることができる」と言う信念を持っていて、いつも子供たちに親子丼を作って心を癒してあげています。

 
 
勉強の虐待
阪巻梨花(永瀬莉子)は、小さい頃から父親(東根作寿英)に勉強のことで虐待を受けてきました。模試の結果が悪いと「本気で東大に行こうと言う気がないからだ!そんな色気づいたスカートを履いているからだ!」と足を傷つけようとしてきます。抵抗した際に、父親の方が倒れて怪我をしました。その隙に梨花は逃げ出しました。

 

梨花は自分でシェルターを探し、ハチドリの家にやってきました。その夜、さくらは親子丼を作ってあげ、梨花は泣きながら親子丼を食べました。

 

次の日、父親が梨花を取り戻しに三谷法律事務所にやってきます。梨花を担当する弁護士の宮部雪乃(新川優愛)。当然梨花を返すことができないと突っぱねました。

 

すると父親はさくらと雪乃がハチドリの家に帰ろうとしているところを尾行してきます。それに気づいたさくらは、シェルターの場所は絶対に知られてはいけないため、ダッシュで逃げます。タクシーに乗って、なんとか逃げ延びました。

 

梨花はせっかく父親から逃れられたのに、朝からずっと勉強しています。勉強していないと父親に怒られるため、そうしていないと不安なのです。テストの成績が悪いと、寒空の中、一晩中ベランダで正座をさせられ勉強を強要されることもありました。2日も3日もご飯を与えてもらえないこともありました。夜は怖い夢を見るので、なるべく寝ないようにしていたそうです。勉強ができずに怒られて、父親に顔が腫れ上がるほど殴られたり蹴られたり、ベランダから投げ落とされ殺される夢まで見るのです。

 
 
父親からのビデオレター
ある日、梨花は過呼吸のような発作を起こしてしまいました。「怖い、怖い。助けて」と繰り返す梨花。やはり勉強していないと怖くて発作が出てしまうのです。話を聞いた雪乃は、梨花の自宅に参考書を取りに行きます。

 

雪乃が持ってきたのは、参考書とノート、ノートパソコン。しかしハチドリの家では、スマホやパソコンは持ち込み禁止となっています。

本来は保護している子供の自宅に行くのは、施設に許可を取ってから。完全に雪乃の暴走です。

 

突然梨花が「家に帰りたい」と言い出しました。ノートパソコンに、父親からのビデオレターが入っていたのです。そこで父親は「梨花がいなければ、お父さんは一人ぼっちで生きていけない!帰ってきて欲しい!」と懇願していました。梨花の母親は、梨花が9歳の時に男を作って出て行きました。梨花は、自分を捨てた母親に強い憎しみを持っています。だからどんなに虐待をされても、自分を捨てずに一緒にいてくれた父親に絶対的な思いがあるのです。

 

シェルターとは子供が「自分の意思で来て、自分の意思で出ていくもの」と言うルールがあるため、桃子は梨花をいちど家に返すことを決めます。

 

梨花を見送った後、さくらは1人で泣きました。「帰ったら虐待されるのわかってるのになんで帰るんだよ!なんでそれを止められないんだよ!何やってんだよさくら!何もできなかった…」

 
 
地域との交流活動
さくらは、ハチドリの家の子供たちを地域の人々と交流させるために、公園の草取り活動などに参加させています。地域の役員の岡林(鶴見辰吾)からお茶に誘われ、さくらに急に春が…!?

 

また、ハチドリの家に住んでいる門倉真由子(井本彩花)も、草取りで手を切ってしまったところ、岡林の息子で高校生の大樹(細田佳央太)に優しく手当てをしてもらいときめいてしまいます。

優しく手当てをしてもらいときめいてしまいます。

しかし同じくハチドリの家に避難している高野緑みどり(hibiki)は、「あいつはうちらとは住む世界が違うんだからやめとけ!」と言うのです。

 
 
新しい入居者
ハチドリの家に新しい入居者がやってきました。先日ニュースで騒がれていた被害者・室井拓真(後藤田しゅんすけ)です。母親が虐待の末無理心中を図ろうとし、拓真の首を絞めて殺そうとしたのです。拓真は病院に運ばれ一命を取り留めたのですが、母親はその後屋上から飛び降り自殺しています。

 

拓真は行き場をなくし、ハチドリの家にやってきたのです。拓真は佐久間のさくらの作ってくれた親子丼に、きちんと「いただきます」と手を合わせて食べ始め、おとなしく礼儀正しい様子。

 

しかし自分の部屋に案内され1人になると、バックの中から紙袋に入った何かを取り出します。その中にはなんと拳銃が…!?

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新キャストに新川優愛
さくらの親子丼て前にもやってたよなぁと思って調べてみたら、なんともう第3シリーズなんですね!金八先生みたいになってきましたね。今回は新人弁護士の新川優愛さんが色々とやらかしそうですね。「前を向いて頑張るなよ!」とかサラッとと言ってしまうところが、子供たちにはカンに触るんでしょうね。弁護士になった勝ち組の人間に、私たちの気持ちなんてわかるはずない!と心を閉ざしてしまいそうですよね。虐待に対してかなりムキになるので、もしかしたら彼女も虐待されてきた過去を背負っているのかなあなんて予想していますが。

 
 
1話のゲスト
1話のゲストの永瀬莉子さんは、この前の「アンサングシンデレラ」で1話の糖尿病の患者としてゲスト出演していた子でしたね!かわいいですよね!でもこれで家に帰ってしまって終了なんですね。

 

1話に1人ずつ入居者が増えていく感じかと思っていました。救えなくて終わり、と言うパターンもあるんですね。確かにそれが現実的かもしれないけど、その後父親からの虐待はどうなったのかが気になります。

 

そして新しい入居者の拓真。なぜ高校生なのに拳銃を持っているのか!?本当に母親から虐待を受けていたのかどうかも怪しくなってきましたね。彼自身に何か問題があるのかも…。

さくらの親子丼3(2020)の内容

公式サイト

さくらは、三谷桃子弁護士が新たに作った子どもシェルター「第2ハチドリの家」でスタッフとして働いていた。
父親から虐待を受けながら、その父を見捨てることができない少女に、母親に殺されかけ九死に一生を得た少年。そして父親の虐待を裁判で訴えた幼い少女。そこには、傷ついた子どもたちが次々とやってくる。平成から令和へと時代は変わっても、行き場のない子どもたちは増え続け、子どもたちを守る場所は不足したまま。
「子どもたちが傷ついた羽根を休めるように。そして未来にむかって歩みだせるように。オトナはその手助けをするだけ……」
様々な経験を経て、子供たちに向かうさくらさんの思いも、深化していた。
 
そんな中「第2ハチドリの家」に、新米弁護士の宮部雪乃がやってくる。雪乃の子どもたちへの熱心すぎる思い入れは、時に激しい摩擦を起こす。子どもたちは返って離反し、激しく傷つく雪乃。そんな姿にかつての自分を見出し、優しく寄り添うさくら。
更に、さくらは加害者である親にも向き合い、心の奥底を開いていく。
「第2ハチドリの家」では子どもたちと大人の激しいドラマが繰り広げられていって……。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

真矢ミキ(九十九さくら)/新川優愛(宮部雪乃)/山崎静代(高瀬川多喜)/井本彩花(門倉真由子)/hibiki(高野みどり)/倉島颯良(徳納朝子)/西本まりん(西川夏美)/清水香帆(浅尾希望)/遠藤健慎(片桐隼人)/後藤田しゅんすけ(室井拓真)/永瀬莉子(阪巻梨花)/細田佳央太(岡林大樹)/鶴見辰吾(岡林康浩)/名取裕子(三谷桃子)

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前作のさくらの親子丼2はこちら

さくらの親子丼3(2020)の感想

50代男性

さくらはなぜ可哀そうな子供に手を差し伸べてしまうのか?人のことよりも自分を大事にした方が良いといつも思います。ハチドリの家に集まる少年少女たちは親に恵まれなかった人たちです。ここに来るのも自分の意志で、出る時も自分の意志なので縛り付ける場所ではありません。子供たちを守るシェルターであり、ずっといれるところではありません。新しく来た梨花は教育虐待にあっていました。このままでは体に傷をつけられることは免れません。良い点を取らないと罰せられる境遇で生きた心地はしていませんでした。梨花は、さくらの作った親子丼を食べると不思議と涙が出てしまいます。懐かしい味ではなく、これこそが本来の食事に辿り着いて感じに思いました。梨花の父親は探していて、さくらの後を尾行していました。居場所がばれるのを恐れてタクシーに乗って逃げるさくらでしたが、後を追いかける父親は恐怖そのものでした。その後、父親は娘に帰って来て欲しいとメッセージを送りますが、帰ってしまったら同じことを繰り返してしまいます。それでも帰ることを決意した梨花を止めることはできません。助けたくても助けられないジレンマがあり、さくらは苦悩の日々になりそうです。縁を切りたくても切れないのが親子です。

50代男性

さくらの親子丼、1〜今回の3seasonまで観ていますが、個人的にはseason1が一番好きな設定でした。今回のシーズンは前回のseason2に引き続き、弁護士さんを通じて秘密の場所、子供シェルターに保護する設定でした。子供シェルター、実際には存在するのか、存在しないのか知らないのですが、保護する場所を秘密にするのは、今の情報化時代ではかなり難しいだろうなぁ〜と、感じます。例えば、金銭的な余裕がある親ならば、弁護士さんを探偵さんに見張ってもらったとしたら、簡単に探し当てられてしまうのではないかと思ってしまいます。子供たちが、学校に通ったら尚更、秘密は困難になるでしょう。親の虐待、あってはならないことですが、実際に子育てをした経験(実際には妻が殆どでしたけど)の中では、時には感情的に怒ってしまった経験があるから、他人事ではない気がします。親も子育ては始めての体験。自分に疲れが溜まっていて、たまたまイライラしていたら言葉の通じない子供に当たってしまう事もあるかと思ってしまいます。しかし、子供に非はなく、当たり前ですが子供は守られるべき存在です。さくらさんの作ってくれる親子丼で、子供達が僅かでも幸せを感じられるならば、親子丼のように一つに纏まり一般的な家族として問題を乗り越えていける事を願います。幸い我が家では2人の子供が無事成人してくれました。ついていたのかも知れません。

50代女性

コロナ禍でDVや虐待が増えていると聞きます。特に虐待に関してはこどもが被害者です。こどもが最も信頼すべき親など保護者から虐待を受けた場合、こどもはその状況が信じられなくて自分が悪いから怒られてると感じて我慢したり、自分を怒ってくれるのは親の愛情だと思うようにしたりして、親をかばうこどもが多いそうです。しかし叱ることと虐待は全く別のことです。「さくらの親子丼3」を見て、せっかく保護したと思ったこどもが親のことを思って結局自分の意志で家に帰ることを選択し、さくら達はなす術なく見送るシーンは自分のことのように腹が立ち、悲しかったです。こういうことがよくあるからこそ、悔しさを晴らすために殴る道具が必要だったのですね。こんなアホな弁護士が実際にはいないことを祈ります。そうでないとこどもの命が心配だからです。一度でも虐待をしたことがある親にはこどもを渡さないという法整備が必要だと思います。このドラマに出ているような素人同然の弁護士にはもっときちんとルールと理由を説明して理解してもらわないと、こんなことでこどもの命の危険性が増すのは大人として責任を果たせていないと感じます。さくらが作る親子丼の味はきっと泣けるほど温かくて優しい味なのだろうなと想像できます。ほんの一時でも安心してゆっくり食べてほしいと願うさくらの心のこもった味でしょう。

50代女性

梨花の決めたことに驚きながら複雑な気持ちを想像し、胸がふさがれる思いに。外から見ただけでは計り知れない、大きなものに支配されていることに改めて衝撃を受けました。さくらの悔しさ、悲しみも伝わってきて、重いものが残ります。他の子どもたちも、元気に見えてそれぞれ解消できないものを抱えているんでしょうね。それがすべて消えることはないのだと思うと悲しいです。生きていく以上、強くならなければいけないとはいえ、本当に難しいことですね。さくらを始め、桃子や多喜の気持ちがどれだけ子供たちに届くのでしょうか。少しでも明るい未来を見いだせるような流れになってほしいです。雪乃は今回の自分の行動をどう振り返るのか、今後の成長に期待したいですね。最後、新たな入所者がかなり危うげで、波乱を予感させます。その目に宿る感情には一体どんなものがあるのか、怖くもなります。さくらがどう向かい合うのか、緊張感溢れる展開になりそうです。暗くなりがちなテーマですが、さくらの明るさがちょっと笑いも含み、癒されます。これから、少しだけだけさくらの恋物語らしきものも繰り広げられそうですね。子供たちの中にも、甘酸っぱい恋を知る子が出てくる模様。切ないだけで終わらず、希望も見えるといいですね。

50代女性

母親と娘が仲良く親子丼を食べるお話かと思っていたので、シビアな物語で驚きました。私が小学生の時に同じクラスの男子が母親に殺されてしまう事件がありした。虐待では無く無理心中でした。親が自分の子供の面倒をみないでいじめてしまう事件が現代ではいくつもありますが、小さな子供が虐待されて死なない限りはニュースには出てきません。ドラマにあるようなことがいくつもあるなら悲しいですね。さくらが親子丼を作って最後に三つ葉を乗せるところが好きでした。三つ葉は色付けで言わば飾りです。無くても良いものを丁寧にのせるところに愛情を感じました。親も必死で子供を育てるのでしょうが、必死すぎて周りも何も見えなくってしまうのは親は要治療ですね。性格や自分も虐待されて可愛がり方や育て方が分からなくなる人もいると思いますが、今回はお父さんが「育児ノイローゼ」になっていると思います。若い先生が先走ってしまいましたが、今回の父親に限っては治療が必要だと思います。お父さんを悪者にするのでは無く、お父さんも救ってあげてほしいと思います親に虐待されて大きくなった子供たちが、虐待する親にはならないように。シリアスなドラマですが、見続けたいと思います。

60代女性

第三シーズンになったこのドラマ。行き場を失った子供たちが非難する子供シェルター・ハチドリの家で暮らす子供たちと、その面倒を見るさくら(真矢みき)たちの物語です。今回は父親を訴えた10歳の希望と、父から教育虐待を受けていた梨花が非難してきます。子供たちが家に入った時にさくらが作る湯気をあげる親子丼が美味しそうで、その温かさと味が子供たちを癒すのが伝わります。希望は名前を改名したいと言い、その理由は「親がつけたくそみたいな名前でいたくないから」。驚きとともにつらくなりました。梨花は成績が伸びないと怒った父親から焼き鏝を当てられそうになり、逃げてきました。余りの罰です。梨花を返せと法律事務所にやってきて、怒鳴り備品を蹴って脅す父親の怖さはこちらも恐ろしくなるほど。しかし動じず丁寧に諭す弁護士・桃子はベテランなのが分かります。そんな子供の虐待のリアルが描かれ目をそむけたくなる時もあるほどです。ホーム長の高瀬川を山崎静代が演じていますが、喧嘩して大暴れする子供を抑えるシーンは説得力があります。新米弁護士、宮部雪乃は子供に寄り添う気持ちはあるけれど、まだまだその複雑さが分からず対応に失敗してしまいます。梨花は結局父親のもとに戻ってしまうのです。心のあり方を理解するのは難しいのを実感します。桃子がお見合いクラブに入ろうと思うくらい寂しかったとは。微笑ましいシーンでした。

40代男性

父親から勉強をしっかりしないと暴力を受ける梨花というのを見て常識的には度が過ぎた虐待だなと感じました。火傷させようとしている父親というのは常軌を逸していました。ただ最終的にそんな父親の元に帰ろうとする梨花というのも不思議ではありましたがわからなくもないとは少しだけ理解できました。最初は何を言っているんだと感じましたが母親は自分を捨てたのに父親は見てくれているというのは確かに理屈はあっているよなとは感じました。気になったのは雪乃は大反対でさくらはやむを得ないといった反応です。確かに梨花がまた暴力を振るわれてしまう状況を考えたら嗚呼そうですかとは言えないです。しかしさくらの言う本人の意思というのもそうだよなとは感じてしまいました。個人的にはこの問題については雪乃とさくらの中間という感情になりました。どちらの言い分もあっているし難しすぎる状況ではあるんです。ただ最終的には梨花の気持ちを尊重するしかないというのが決まりな訳で結局は心配だが家に帰すしかないんだよなという結論はもどかしいなとも感じました。1話目から色々考えさせられるストーリーでした。世の中にはこんな話が五万とあるんだろうと感じなからドラマを見ていました。

40代男性

私が今回一番重要だと思った変化は、十歳の女の子がハチドリの家にやってきたことではないかと思います。これまでと違ったストーリーが展開しやすい女の子の参入は、ストーリーの構成にとって随分と幅が広がるものと感じられます。良い方向にも進ませるもよし、悪い方向にも進めるのもよし、そのような強弱をつけやすい、しかも女の子であるというところが一波乱も二波乱もありそうなそんな予感を感じさせる第一話でありました。世間知らずである人物、そういった世間知らずな人が実際に家の中で共同生活をしているというところに問題があると感じられ、さくらさんの優しさがそのような包容力により包み込んでいるのではないでしょうか。そういった優しさに感涙しこういった女性は素晴らしいと感じられました。一杯目を平らげた人もまた戻ってくるかもしれないと思いましたが、やはりU ターンして戻ってくると二敗目をおいしそうに食べているところをみて、ずいぶんとお腹が減りましたよ。子供達の演技が上手く最近の子役のレベルの高さを感じられる作品であり、昔とは違ってきちんとした演技指導がされ向上しているその子役の演技力の高さの推移を感じるものがありました。正義感が強いのユキノさんの正義感の強さが裏目に出ないかというところに注視し今後見たいと思います。

50代女性

このシリーズは初めて見ましたが、虐待というつらい過去を抱えている子が多いのですが、対称的にハチドリの家の九十九さくらが作る親子丼は温かく、ここでは温かく迎えるよという意味だと思いました。また、今回の父親から虐待されていた梨花がどうして父親のところに帰りたいと言ったのはドラマの「健康的で文化的な最低限度の生活」でやっていたように子どもはどんなにだめな親でも私がいなきゃというように思うらしくて、梨花もそう思ったと私は思いました。最初にハチドリの家に入ってきた子がドラマの「エール」に出ていた子でびっくりしました。それから、さくらの役をやっていた真矢ミキさんはドラマの「アンサングシンデレラ~病院薬剤師の処方箋~」に出ていたときの販田の役に似ていると思いました。また、雪乃の役の新川優愛さんもドラマの「ギルティ~この恋は罪ですか~」の荻野の役によく似ていると思いました。ホームページで今回の新しい出演者が新川さんの他に南海キャンディーズの山崎静代さんや鶴見辰吾さんもいるのですが、山崎さんはドラマの「セミオトコ」で出ていて、秘密を抱えた住人の役でした。でも、つらい過去を抱えていた難しい役を見事にこなしていましたので、今回も期待が持てそうです。

30代男性

このドラマは完全に東海テレビの昼ドラを夜に見ている感じです。ハチドリの家というシェルターに梨花という虐待されている女の子がやってくることがメインの話になっています。やっぱり虐待されているシーンは本当にかわいそうな気持ちになりました。ミニスカートをはいていたからって焼印を入れようとする場面はかなりやりすぎだと思いましたね。どうしてこんなことをしなければならないのかという疑問でいっぱいになってしまいました。あとシェルターでさくらが親子丼を出す場面があったのですが、すごく美味しそうで食べたくなりました。あんなにキラキラした親子丼を食べさしてくれるのならシェルターに行くこともありだと思えてきます。それからやはりこのドラマを見ていると明日の光をつかめを思い出してしまいます。あのドラマと同じ制作局なのでしょうがないと思いますがこれを作れるのなら明日の光をつかめを作って欲しかったです。おっちゃんがみんなに愛されているというのがすごく感じられるドラマなのでいつかお願いします。物語に話は戻りますが梨花が結局父親の元に戻ってしまう展開にはしょうがないのかなと思いました。やはり血の繋がりというのは超えられないのでしょう。