レンタルなんもしない人の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

レンタルなんもしない人の動画を無料視聴する方法

「レンタルなんもしない人」

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<Paraviユーザーの声>

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レンタルなんもしない人の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第12話) 9月30日
 
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<予告動画>

最終回(第12話)の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。そんなレンタルさんの元に森田希美(松本若菜)から「形見の帽子をかぶり、一緒にお茶をしてほしい」という依頼が舞い込む。好きだった人が突然自殺し、自分に何かできることがあったのでは、と悔やむ希美にレンタルさんは彼の帽子から一つの答えを見つける。一方このまま活動を続けるか悩むレンタルさんの元にアンチ・神林(葉山奨之)がやってきて…。夫婦の最大の危機を乗り越えられるのか?
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
それなりの悩み

レンタルなんもしない人というサービスをしていた将太であったが、貯金を切り崩し生活をしていた。

さらに貯金も底をつきはじめてしまい、ギリギリの生活のを送るようになってしまい、沙紀とも関係がギクシャクしはじめてしまう。

一方、将太のアンチとして活動していた神林は、将太に会ったあの日からなんとなくすっきりしたようであった。

そして以前とは違い、どんな仕事も積極的にこなすなど、変わりはじめているのであった。

そして、日々お金のことに悩む将太のもとに、好きだった人のハンチングを被って一緒に過ごしてほしいという依頼が舞い込むのであった。

 
まるをつける

また会わせ場所にやってきた将太は、恋人ではないが、好きな人が突然自殺してしまったのだと話す森田希美と出会う。

希美は、趣味を作りたいと考え、社会人のバドミントンサークルに参加したところ、そこで奥山康弘に会ったのだと話す。

奥山は、バドミントン初心者であったものの、なんとなく意気投合し、2人は自然と関係を深めていくのだった。

そんなある日、希美は奥山がよく口にする「◯ですね」という言葉の意味を尋ねるのだった。

すると奥山は、大人になると曖昧なものが増えていくと感じており、せめていいものには◯をつけていこうと考えているのだと聞かさせる。

希美が悪いものはどうするのかという質問には、曖昧にしておくと答える奥山の答えを聞いて、2人は笑い出すのだった。

 
後悔

付き合ってはいないものの、デートを重ねていく2人は、次第にいいものを目にしたら、◯をつけていくということを楽しむのだった。

そんな幸せな時間を過ごしていたある日、奥山が自殺してしまったということを聞かされた希美は、最初まったく信じることができなかった。

しかし、葬儀でそれが現実であると実感した希美は、奥山のストッパーになることができたのではないかと後悔の言葉を口にする。

ぐっと涙をこらえた希美は、奥山が飲み会で忘れていったハンチングを鞄から出すと、それを被ってほしいと頼むのだった。

それを被って店内を歩いた将太は、つばがまっすぐで、周りがよく見えるいい帽子だと告げるのだった。

それを聞いた希美は、奥山が常日頃◯なものを見つけようとしていたことに改めて気がつくのだった。

 
神林のアイディア

その帰り、将太は少しでもお礼にと1万円の旅行券を希美から手渡されると、それを快く貰うのだった。

そして家に帰ろうとした将太は、いつもの雑誌を売る謎の男性とひさびさに再会し、少しだけホッとする。

そんな将太のもとに、アンチだったはずの神林がやってくると、なんもしない人のサービスで収益をあげる方法を提案するのだった。

ラーメン屋にやってきた神林と将太そして雑誌売りの男性は、そこでなんもしない人の定額サービスを始めるべきだと神林がプレゼンし始める。

するの雑誌売りの男性は、それなら利用料を貰った方が手っ取り早いのではないかと話すのだった。

感心する神林と将太を見ていた男性は、そのアイディアに料金を取ろうとするが、将太は頑なに渡そうとしない。

すると男性は、今日いる人が明日いる保証はどこにもないと告げると、後悔する前に行動すべきだと話すのだった。

その男性の言葉を聞いた将太は、沙紀のことを思い出すと、いてもたってもいられずに大急ぎで帰っていく。

走って帰ってきた将太の姿に驚いた沙紀は、その行動の理由をなんとなく感じとり笑顔で迎え入れるのだった。

 
なにもしないこと

その後、洗濯物を2人で畳ながら、なんもしないということで多くのことが学べた気がすると話し合う。

沙紀は、当たり前の日常や何気ない挨拶がとても素晴らしいことだと気がついたのだと話すと、なにもしないことでそのありがたみに気がついたのだと語るのだった。

さらにそんな将太を見ていて、自分もやりたいことを遠慮せずにやってみようかと前向きになっていくのだった。

そんな沙紀に、将太はこのサービスに報酬をつけることを告げると、沙紀はそんな将太を応援するのだった。

翌朝、将太は自信のアカウントに、このサービスを有料化することを決めたことをツイートする。

将太が心配する中、その考えを肯定する言葉が多く寄せられると、沙紀も一安心するのであった。

そんな将太のもとに、以前サービスを受けた女性から将太のことを本にしたいという依頼が舞い込むのだった。

それから暫くして、将太はブランコを漕いでいるのを見てもらいたいという男性からの依頼を受けていた。

ただブランコを漕ぐだけの男性だったが、その満足そうな笑顔に、将太もまた満足したように笑うのだった。

最終回(第12話)の感想はここをクリック
貯金が底をつきはじめてしまって関係が悪くなってしまった沙紀と将太でしたが、最後は無事に仲直りしてよかったです。
 
そんな沙紀が、将太をレンタルしてずっと傍にいてもらうと言っていたあのシーンはキュンとしましたね。
 
さらに神林もサービスを有料化するという考えを持ってくるなど、将太は多くの人に認められるようになり、とても満足な最終回でした。

<見逃し動画>第11話 9月23日
 
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<予告動画>

第11話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)にアンチ・神林勇作(葉山奨之)から依頼が舞い込む。
依頼は「夢コンクール」の審査員。“なんもしない“という条件で参加したが、話が違い…
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第11話のネタバレはここをクリック
言い出せない

レンタルなんもしない人というサービスを初めてしばらく経った将太は、それなりに舞い込む依頼をつぎつぎとこなしていく。

交通費だけを貰うというその方法を沙紀は応援する姿勢を見せてはいたが、その実減っていく貯金を憂いていた。

なんもしない人というサービスを応援すると決めた沙紀は、なかなかその事を言い出せずにいて、自ら細々とイラストの仕事を始めるのだった。

そんな沙紀を知ってか知らずか、将太は次々にくる依頼を楽しそうにこなしていくのだった。

その頃、アンチレンタルさんを自称する神林は、10代が夢を語るという「夢コンクール」の審査員にレンタルさんを呼ぶようにと指示される。

日頃からアンチ活動をしていた神林は、気が乗らないまま、その依頼をどうにか将太に送るのだった。

 
リハーサル

夢コンクール当日、指定された場所にやってきた将太のどんくささを見て、日頃からよく思わない神林は呆れてしまう。

しかし、これも仕事だと割りきると、そんな将太に笑顔で対応するなど、アンチを見せないように過ごしていた。

リハーサルの準備が着々と進むなか、1人の審査員が遅れてしまうというハプニングが発生してしまうのだった。

慌てる場内であったが、神林は機転を利かせると、リハーサルをオンラインで行うことを提案するのだった。

無事リハーサルが進んでいくのだが、やる気のない将太の発言に、同じく審査員として呼ばれていた牧野は、嫌悪感を示す。

リハーサルも無事に終了するが、実業家で意識の高い牧野は、なにもしないというスタイルの将太の文句を神林に伝えるのだった。

 
神林の気持ち

本番直前、審査は何かしていることになるとして、今回の依頼を終わりにして欲しいと神林にDMを送った将太はそのまま帰ってしまう。

それに気がついた神林は、本番直前にいなくなった将太を大慌てで探し始めると、出口近くにいた将太を発見する。

すると将太は、審査が何かしていることになること、さらに自分があの場所には不釣り合いだったと語るのだった。

しかし、そんな無責任な将太に怒りを感じた神林は、誰しもがやりたくないことを我慢して生活しているのだと熱く語り始める。

さらに仕事という責任のある仕事をすることで、誰かと比べられるこの人生をやり過ごそうとしているのだと声を荒らげてしまう。

するとそこに、神林の弟が仕事振りが気になったと見に来ると、将太はトラブルにもめげず笑顔で対応する神林を褒めて帰っていくのだった。

すると神林は、意外なところで将太が自分を見ていてくれたことに驚き、そのあとを追っていくのだった。

 
神林の決意

将太を追いかけていった神林は、そこで自分がアンチであることや、炎上を促したことを謝る。

すると将太は、それを知った上で自分を神林に貸し出したのだと語ると、それが面白そうだったからと話すのだった。

それを聞いた神林は、誰かと比べられたり、他人の評価などが気にならないのかと質問をぶつける。

将太は気にするが、気にしすぎてなにもしなくなるのが嫌だったと答えると、神林はさらになぜ貫けるのかと質問する。

すると将太は、ここに来ている立派な若者に比べれば、自分はこれしかできなかったのだと語るのであった。

その後会場を片付けていた神林は、父親に電話をかけると、父親からの誘いを断ることを決めるのであった。

中身を鍛えたいと話す神林に、父親は甘すぎると伝えるのだが、それでもいいのだと答えると、満足そうに笑うのであった。

 
何もしない人の裏で

家に帰ってきた将太は、沙紀が洋服をフリマアプリに出品しようとしているところを見つける。

将太に気がついた沙紀は、交通費も貰わずに帰ってきたことをTwitterで知っており、そのことを軽く話すのだった。

そんな沙紀は、日頃から抱える問題を考えすぎて、疲れたような様子を見た将太は、たまには何もしないことをしたらどうかと提案する。

その言葉に我慢の限界を迎えてしまった沙紀は、なんもしないの裏では、何かしている人がいるのだと語り始める。

さらにその将太の活動を応援はしているといいながら、底をつきそうになっている預金額を将太に見せるのだった。

活動は応援してはいるが、今後のことについて真剣に考える時期がきているのではないかと厳しく問いかけると、息子をつれてお風呂に入っていく。

お風呂から上がった沙紀は、将太が深夜の依頼にでかけたこと、そして交通費はちゃんと貰ってくるというメッセージを目にするのだった。

第11話の感想はここをクリック
ついに神林とぶつかりあった将太ですが、神林がアンチだと知りながらやってくるなど、なかなか底が知れない将太ですね。
 
そして神林が本心をぶつけてきても、将太はこれしかできないと答えるなど、強いんだか弱いんだかわからなくなってきました。
 
応援を続けてきていた沙紀と喧嘩してしまった将太ですが、無事仲直りはできるのか、そして生活はどうなるのか、最終回を楽しみにまちたいと思います。

<見逃し動画>第10話 9月16日
 
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<予告動画>

第10話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんの元に滝口誠(磯村勇斗)から「自分以外の生物がいる状態の自分を確認したい」という不思議な依頼が舞い込む。
滝口の家で食事を作ってもらい、一緒にお酒を飲むレンタルさん。すると滝口は突然、自分は昔人を殺したと衝撃の告白する…。
一方、アンチの神林(葉山奨之)はレンタルさんの自宅を特定。リツイートが500件超えたら、自宅を晒すと言い出し…!
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第10話のネタバレはここをクリック
神林の不穏な動き

なんもしない人として活動する将太は、依頼によりトレーニングジムへとやってくると、そこでボディビルの掛け声を言わされるという依頼を受けていた。

依頼も終わり帰ろうとすると、アンチレンタルさんの神林がやってきて、神林はこっそりと将太のあとをつけていく。

家に帰った将太は、イラストレーターの仕事を始めた沙紀が必死に仕事をしているところを発見する。

イラストレーターという仕事に楽しさを覚えながらも、息子の世話や家事に追われなかなか思うように進まないと困っていると言われる。

その頃、将太の家の前までつけてきた神林は、将太の家の写真を取ると、レンタルさんの自宅が判明したことをツイートする。

さらに500リツイートでその自宅を晒すことをツイートし、不気味に笑い帰っていくのであった。

 
次の依頼

翌日将太は「自分以外の生物がいる状態の自分を確認したい」という不思議な依頼を受け、滝口誠の小さなアパートへやってくるのだった。

滝口の部屋に招かれた将太は、物があまり置かれておらず、キチンと整理された部屋を見回す。

すると滝口は、料理を作っているから好きにしててくださいと声をかけると、一人黙々と料理を作るのだった。

将太は、法律関係の本が並ぶ本棚にあった、1冊のしかも8巻だけというマンガ本を手に取りそれを読み始める。

その後滝口から出された料理の美味しさに感動し、気を良くした滝口にお酒も出され、将太は少し酔ってしまう。

滝口は、人がいるという感覚を改めて感じながら、今まで一人暮らしが長かったのだと話すのだった。

 
もう1つの依頼

滝口は、友達がいないと話す将太に、なんとなく同じ匂いを感じたと話すと、もう1つ依頼をしたいと話す。

了承した将太は、友達がいないと話しはじめた滝口の話を聞き始めると、そこで昔少年院にいたのだと切り出される。

さらにその理由が、唯一いた友人を殺してしまったという話であり、将太はその内容に目を丸くするのだった。

幼くして両親を亡くした滝口は、祖母と暮らしていたが、中学生の頃からいじめにあうようになってしまった。

いじめはどんどんエスカレートしてしまい、滝口は毎日お金を取られては田んぼに落とされるという日々を送っていたのだった。

しかし、祖母に心配かけさせまいと、そのことを祖母に話すことはしなかったのだった。

 
ある事件

そんな日々の中、一人の友人がそっと手を差しのべ、一緒にマンガの話をしたりと、滝口の心の拠り所となっていた。

そんなある日、滝口の誕生日が近いということもあり、祖母から1万円というプレゼントを貰うのだった。

翌日学校へ行こうとした滝口は、顔に傷を作った友人に気がつき声をかけると、その友人は逃げるように去っていく。

後からやってきた不良たちは、その友人にも放課後来るように告げると、滝口は自分と仲良くしたせいだと気がつく。

家に戻った滝口は、友人のためにもと祖母から貰った1万円を手にして、呼び出された場所まで向かっていく。

すると、自分がいじめられることを恐れた友人は、滝口をいじめる側にまわってしまうと、祖母からの1万円を奪っていく。

その時滝口の中でなにかが弾けてしまい、彼らの後を追うと、その友人を突き飛ばすと、車に轢かれて亡くなってしまうのだった。

 
話題を変える

滝口は、最後まで殺意がなかったと信じていた祖母がいたことを口にするが、内心友人を殺そうとしたのだと、その重い気持ちを吐き出すのだった。

すっかり暗い話しになってしまったと反省する滝口は、話題を変えようと将太の話を聞こうとする。

特に話題を持ち合わせていない将太は、先ほどのマンガを取り出すと、自分もはまっていたのだとその続きを話すのだった。

それを聞いた滝口は、その驚くべき内容に笑顔になると、他愛もない会話をしている自分に感動し涙を流すのだった。

そして、自分が殺してしまった友人ともそんな会話が出来ていたかもしれないと、自分の行動を改めて反省するのだった。

その帰り、今日のことをなるべくありのまま書いて欲しいと話す滝口は、思いを吐き出せずに困ってる人の手助けになればと話すのだった。

了承した将太は、そのマンガを読み返したくなったと、滝口からマンガを借りて帰ると、また返しに来ると告げ帰っていくのであった。

 
それぞれの思い

その帰り、雑誌を売っていた男性の姿が見えなくなってしまったことに、通行人や警察官までも心配するのであった。

一方神林は、いっこうに数の増えないリツイートに苛立ちを見せ、勝手に晒そうとすると父親からの着信に気がつく。

神林が異動になったことを知った父親は、いずれ院長になる弟を支えて欲しいと、実家に帰ることを提案するのだった。

その頃、家にいた沙紀は、少なくなった貯金のことを将太に言い出せずにいるのだった。

第10話の感想はここをクリック
今回はかなり重い内容の依頼者に、スタートの春日さんの依頼がかなり薄れてしまいました。
 
どっちが正義というわけではありませんが、心の拠り所がなくなると、我慢の限界が少なくなるという悲しいものですね。
 
そして、荒れる神林と、お金に困る沙紀はこれからどうしていくのかを注目して見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第9話 9月9日
 
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<予告動画>

第9話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんの元に知世(土村芳)から依頼が舞い込む。天真爛漫でかわいいく、大好きな恋人の惚気話がしたいので聞いて欲しいという。
知世の恋人は優季(古川琴音)と言う女性だと聞き驚く。同性同士の恋愛で周りに堂々と話せず、他人の悪気のない言葉にモヤモヤしてしまうのだという。2人が暮らすマンションに向かうと、レンタルさんは泥酔している優季と鉢合わせする…。
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第9話のネタバレはここをクリック
紆余曲折の経緯

今回将太は、いつも路上で雑誌を売っている男性からの依頼で、自分が取材された雑誌の販売の手助けをしていた。

その男性は、いつものようにテキトーな身の上話をしながら、雑誌が売れないことに呆れているのだった。

その頃、同級生の結婚式に参加することになった知世は、友人から恋人の話を聞かれてしまうが、その話をはぐらかすように曖昧な返事をするのだった。

そんな将太のもとに、知世から「恋人ののろけ話を聞いてほしい」という依頼が舞い込んでくる。

前の依頼がが思った以上に早く終わったことから、将太はその依頼を受けることにするのであった。

 
恋人は女性

知世との待ち合わせ場所にやってきた将太は、前の依頼がガチャガチャを回すことだったと、鞄のなかに大量に入れられた景品を見せる。

知世は、初めてのレンタルさんを見たことや、のろけ話をできることのテンションが上がっていくのだった。

知世は、恋人が女性であると前置きしながら、その彼女の優季の可愛いと思うポイントを撮りためた写真を見せながら話していくのだった。

可能であれば「かわいい」と相づちをうってほしいと頼んだ知世は、さらにそののろけ話進めていくのであった。

そんな知世は、今朝も自宅にあるホワイトボードにかわいいポイントがあったと話すのだが、それを撮り忘れてしまったという。

どうしてもそのことを話したくなってしまった知世は、それを将太に見せるために家に来て欲しいと頼むのであった。

 
地雷の話

家に向かう途中、知世はなかなかカミングアウトできない理由には、自分の中で地雷が多すぎるからだと話す。

知世は、カミングアウトしたときに周囲からかけられる言葉にもやもやしたものを抱えてしまうのだと、これまでかけられた言葉のメモを取り出すのだった。

それを将太に見せながら、自分がめんどくさい人間だと、苦笑いしてみせるのであった。

家に着いた知世は、家の鍵が開いていることに気がつくと、優季が帰ってきているとゆっくり中に入っていく。

すると中には泥酔した優季がおり、将太がレンタルさんだと気がつくと、テンションを上げ絡み始めるのだった。

知世は、優季の酒癖が悪いことを謝りながら将太を帰そうとするが、気持ち悪くなった優季が吐いてしまい、それが将太にかかってしまうのだった。

 
地雷の言葉

将太に着替えを渡した知世は、飲み過ぎた優季を叱ると、改めて将太に頭を下げるのだった。

すっかり遅くなってしまったと知世に見送られ、将太が帰ろうと玄関に向かっていくと、優季は知世が書いた地雷の言葉のメモを発見するのだった。

その頃、前回大きなミスをしてしまった会社員の神林は、将太のツイートにアンチコメントを記入していく。

すると上司から呼ばれた神林は、突然の異動を言い渡されてしまい、前回のミスがかなり大きな問題になっているのだと伝えられる。

悔しさを圧し殺した神林は、どの部署に行っても必ず成功させてみせると、笑顔を見せるのだった。

 
再レンタル

家に帰った将太は、イラストの仕事を再開したという沙紀に声をかけると、沙紀は将太の服を見て驚く。

今日の依頼の話をしながら、2人はゆっくりとした時間を過ごしていくのであった。

翌朝、昨日依頼を完了したばかりの知世から連絡が入り、優季が家から居なくなったため再レンタルをしたいと告げられる。

昨日の今日ということで、心配になった将太は、急いで知世のマンションへと向かっていくのだった。

知世は、昨日の地雷のメモを将太に見せながら、昨日の飲み会で優季もまた地雷を踏まれたようだと将太に話をしていると、あっけらかんとした表情で帰宅する優季に気がつくのだった。

 
東京の中心

電話も出ないで何をしていたのかと心配する知世に、優季は充電が切れてしまったのだと笑って話す。

すると有希は、知世と同じ事をしていたのだと話すと、とある公園で知世への愛を大声で叫んでいる動画を見せるのだった。

すると優季は、知世のように、好きな人のことを思う存分口に出したかったのだと話すのであった。

場所が気になったの知世に、国分寺だと答えると、国分寺が東京の中心なのだと語り「東京の中心で愛を叫んできた」と話すのだった。

その様子を見ていた将太は、2人の関係を笑顔で眺めながら「かわいいですね」と思わず口から出てしまうのだった。

東京の中心が国分寺であることを初めて知った将太は、雑誌を売る男性の言っていたことをようやく理解するのだった。

そしていつもの道を通って帰る将太であったが、いつもいるはずの男性の姿はなく、少しだけ寂しそうにするのだった。

第9話の感想はここをクリック
久しぶりの再開でしたが、あの将太の緩さには見ているこっちもゆったりした気分になってしまいますね。
 
知世と優季のカップルも、なかなか受け入れてもらえないという問題に直面するという大きなテーマですが、このドラマの緩さからか、それよりも愛情の微笑ましさが目立ちました。
 
かなり深い闇を抱えていそうな神林でしたが、今後将太と直接会うことがあるのか、そこにも注目していきたいと思います。

<見逃し動画>第8話 5月28日
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんの元に瀬戸正一郎(松尾諭)から依頼が舞い込む。マッチングアプリで知り合った女性とデートし、告白したが3週間連絡がなく…何が悪かったのかデートを一緒に振り返って欲しいという依頼だった。
瀬戸は現在42歳。色々手を尽くしたが結婚には程遠く30戦30敗だという。デートも終盤、告白した池を後にボートを降りたとき彼女から…!
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第8話のネタバレはここをクリック
雑誌の取材

レンタルなんもしない人というサービスを始めた将太は、今日も寝坊しないようにと待ち合わせをして欲しいという依頼を受けていた。

依頼主はなんとか待ち合わせ場所にやってくると、交通費を渡しすぐに立ち去ってしまうのだった。

そんな将太を取材に来ていたBetter Lifeという雑誌の記者は、写真を撮りながらどんなサービスなのかと聞いていた。

なんもしないことが何よりも得意だと話す将太は、このサービスでのエピソードを話していくのだった。

その頃、マッチングアプリで女性と知り合った瀬戸正一郎は、スマホを見ながらため息をついていた。

瀬戸は、一向に連絡のこない女性とのデートを振り返って欲しいという依頼を将太に送ると、その依頼を了解する将太であった。

 
30戦30敗

将太と待ち合わせした瀬戸は、告白したが3週間も返事がない彼女とのデートに落ち度があったのではないかと考えているのだという。

デートコースをもう一度回りながら、瀬戸は将太と沙紀のなれそめを聞こうとするのだが、覚えてない将太ははっきりとそれを伝える。

さらに瀬戸は、ある時を境に結婚願望が芽生え、お見合いパーティや街コン、そしてマッチングアプリなど様々なものに参加したと話す。

しかし、相手の気持ちを推し量りすぎる瀬戸は、どうしても積極的になれずにチャンスを逃し続けているのだと話す。

そして瀬戸は、どんな人間が結婚でき、自分にはなにが足りないのか、それを見極めることができなくて困っていると話すのだった。

 
優しさ+α

その後ショッピングモールで占いを受けたことを話し、再度占いをすることになるのだが、ここでも瀬戸は正直に話すことができずにいた。

反対に、将太は違うと思ったことには違うとはっきり言う姿に、瀬戸は驚きながらも感心するのだった。

公園に向かった瀬戸と将太は、ボートに乗ったのだと、今回も手漕ぎボートに乗ると、告白した池の真ん中に到着する。

すると瀬戸は、海外に一人旅に出たときに、この思い出を共有する相手がいないことに気がついたのだという。

家に帰っても話す相手がいないことに、寂しさを覚えた瀬戸は、これを機に結婚に対して強い思いを抱いたのだと言う。

自分の人生を誰かに見てもらいたいという気持ちを将太に伝えながら、ボートから降りようとすると、彼女から断りの連絡が入ってくる。

落ち込んだ瀬戸は、優しさだけでなく、かっこよさやお金、将太のようなミステリアスさが必要なんだと吐き捨てるのだった。

 
次の依頼

すると瀬戸は、将太に次の依頼があったことを思い出し、時計を見るとすでに時間ギリギリなことに気がつく。

自分のせいで遅れては申し訳ないと、タクシーを乗り瀬戸と将太は、ある神社にやってくるのだった。

瀬戸は次はどんな依頼なのかと気になって、将太に聞くと結婚式を見ていて欲しいという依頼だと伝える。

将太に誘われた瀬戸だったが、一度は帰ろうとするのだが何かを思い立ってその結婚式を見ることにするのだった。

参加者がいないことに疑問を持った瀬戸だったが、将太は高齢な結婚な上に気恥ずかしさもあって誰も呼んでいないのだと話す。

さらに瀬戸はどんな表情をすればいいのかと困っていると、将太からはたまたま見かけた結婚式を眺めるようにと言われ、笑顔を作る。

そんな2人に気がついた依頼主は、誰かが来てくれたことに嬉しそうな笑顔をむけるのであった。

 
これ以上ない

結婚式を眺めていた瀬戸は、人生を誰かに見てもらいたい自分が、人の結婚式を見ているということに不思議な感覚を覚える。

そして優しさに何をプラスすれば結婚に至れるのかと将太に聞くと、瀬戸にはすでに優しさがプラスされていると伝える。

フラレた直後に他人の結婚式で笑顔になれるなんて、優しさに優しさがプラスされていないと出来ないことだと伝える。

そんな将太の言葉にすっきりしたのか、また新たな気持ちで婚活を再開することに決めた瀬戸であった。

その帰り、将太はいつものホームレスのような男性から、雑誌の記事に将太が出ていることに驚かれる。

サインをねだられた将太であったが、名前を書いたなら買って欲しいとまたも雑誌を買わされてしまうのだった。

 
神林のストレス

元カノに偶然を装って会った神林だったが、すでに新しい彼氏ができており、仕事のミスもあってストレスが溜まっていく。

このストレスをどこに発散すべにか悩んでいた神林は、前々から気に食わなかった将太のツイートを見つける。

そして、レンタルなんもしない人という生ぬるいサービスをしていることへの誹謗中傷をツイートする。

すると、いいねが集まり初め、神林はその画面を見ながら不敵な笑みを浮かべるのであった。

そうとも知らない将太は、沙紀の作った手料理を食べながら、のんびりとした時間を過ごしているのだった。

第8話の感想はここをクリック
結婚は、誰かに自分の人生を見てもらうことという考え方に、なんとなく瀬戸の人柄がでている気がします。
 
幸せになるとか、一緒に暮らすとかではなく見ててもらう、受け身のような優しさのようなそんな感じを受けました。
 
そんな将太に、神林という厄介な存在が現れてしまい、今後神林が引っ掻き回しそうな予感がします。

<見逃し動画>第7話 5月21日
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんの元に73歳の大槻春樹(西岡德馬)から依頼が舞い込む。葬儀の生前予約に同行してほしいというお願いだった。葬儀場に着くとレンタルさんは“錬太(レンタ)”という長男のふりまで頼まれる。お葬式は人生の集大成、納得のいくものにしたいと2人で棺に入りプランを検討する。やがて大槻は自身の身の上話を始め、意外な依頼をお願いする…。
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第7話のネタバレはここをクリック
ホストの生誕祭

人気ホストの生誕祭の日に、1日体験ホストをすることになった将太は、ここでもなんもしないを貫き通す。

ホストたちの勢いにも気圧されず、揺らがない将太は、一生ポエマーと呼ばないでや告白のアドバイスをくださいなどの依頼にも冷静に対応していた。

そんな依頼の中に73歳の大槻春樹という男性から、葬儀の生前予約についてきて欲しいという依頼があり、それを了解するのだった。

大槻は、会社を定年後73歳にしてスマホを使い始めたり、Twitterを始めたりと精力的に新しいチャレンジを続けていた。

「世に生を得るは事を成すにあり」という言葉を座右の銘とする大槻は、新しいことを進んで始めるのだと話すのだった。

そんな大槻は、Twitterの中でレンタルなんもしない人というサービスをする将太を発見するのであった。

 
長男のふり

大槻と待ち合わせをしていた将太は、その風貌や言葉遣いがとても丁寧な大槻の態度に驚くと、一緒に葬儀社へと向かっていく。

大槻は先日に参列した友人の葬儀があまりにも質素だと感じたことから、生前予約という方法をとることにしたのだという。

大槻と葬儀社に入った将太であったが、長男の錬太ということで話を聞いて欲しいと依頼されてしまうのだった。

困惑する将太であったが、棺に入ったり祭壇や葬儀プランを聞かされたりとさまざまな話を聞くのであった。

すると葬儀社の人が席をはずすと、大槻は自分が建設会社の支社長時代はコストカットの鬼と言われていたのだと話し始める。

さらにその時の事を自伝におこしている最中なのだと話していると、骨壷を持った葬儀社の人がやってくる。

骨壷を眺めながら、自分の集大成がこの小さな壷なのかと、少し寂しそうにするのであった。

 
身の上話

葬儀場をあとにした将太は、結局予約をしなかったことを大槻に謝られ、他の見積もりも気になったのだと話される。

すると大槻は、自分の身の上話をし始めると、建設会社の支社長として全国各地を飛び回っていたことを話す。

しかし、そのことが原因で家族としての心が離れていってしまい、数年前に熟年離婚をしたのだと話す。

家族のために一生懸命働いてきた大槻であったが、そのことで家族との距離が出てしまったことに虚しさを感じるのであった。

そのこともあって、自分の生きた証が欲しいと感じているのか、自伝を書いているのだと話す。

さらに先日出た友人の葬儀を質素だと発言した大槻だったが、家族や友人が涙を流していることに、羨ましさを感じたと話し始める。

すると将太は、他人の自伝を買うつもりはないが、葬儀になら参列すると伝えると、将太の発言に安心感を覚える大槻なのであった。

 
レンタルなにか成す人

その帰り、将太と話していたことで大槻はこれから何をするべきなのか、少しだけわかった気がすると話す。

そして葬儀屋で渡されたエンディングノートを将太に渡すと、生きているうちはまだまだ現役として頑張ることを伝えるのであった。

その後いつもの喫茶店に立ち寄った大槻は、なにか成す人として活動していくことをTwitterに投稿する。

すると将太は、そんな大槻のツイートをリツイートすると、その通知に顔をほころばせるのであった。

さらに色々な人からの刺激を得るべく、多くの人たちをフォローしていくのであった。

その中には、先日将太が対応したホストがおり、自分と同じ座右の銘に驚き、大槻はフォローするのであった。

 
活動ばっかり

一方営業成績のトップを走っていた神林であったが、前回のミスによりその勢いは衰えてしまう。

そんな中、レンタルなんもしない人にそろそろ何かをすべきではないか?奥さんも困っているはずだと投稿する。

そんな神林の投稿に、少しずつだが賛同の声が上がっていることに笑みを漏らすのであった。

その頃、いつもの雑誌を売る男性の前を通った将太は、エンディングノートを見られると、この世は活動ばっかりだとうんざりした表情をされるのだった。

家に帰って、息子とお風呂に入っていた将太の後ろで、沙紀は残金の少なくなった通帳に目を落とし表情を曇らせる。

それでも帰ってきた将太に温かさを感じると、将太たちを笑顔で出迎えるのであった。

子供を着替えさせようとしていると、将太のスマホに通知が入り、沙紀が着替えを変わることになる。

通知を開いた将太は、いつも売り付けられている「ベターライフ」という雑誌の編集者から取材の依頼が舞い込んでくる。

それを沙紀に見せると、とても嬉しそうな表情をして、将太を褒める沙紀なのであった。

第7話の感想はここをクリック
終活という言葉も懐かしく感じるようになりましたが、自分のために葬儀を予約するということで迷惑をかけずにするというのも、終活の一貫のようですね。
 
大槻が話していた”現役”という言葉に違和感を感じたという話は、とても納得させられる内容でした。
 
精力的に何かをしていこうという姿勢は常に持っておきたいものだと考えさせられる回でした。

<見逃し動画>第6話 5月14日
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんの元に生後9ヵ月の子供を持つ主婦・佐々木麻衣(徳永えり)からの依頼。麻衣が独身の頃から通っていたレストランが今日で閉店してしまうため、最後の思い出に店に同行してほしいという。だが以前、出かけた時の周囲の目がトラウマになり子連れの外出に不安を抱いていた。一児の父でもあるレンタルさんに育児の悩みを打ち明けるが…。
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第6話のネタバレはここをクリック
急なキャンセル

一緒にパンケーキを食べに行って欲しいという依頼を受けた将太は、待ち合わせ場所にきていた。

しかし、いつまでたっても依頼者がこないことや、ブロックをされたことでキャンセルを認識するのだった。

帰ろうとしたところ、美容室のチラシをもらった将太は、髪を切ってかえることにする。

美容師からレンタルさんをしていることに気づかれるのだが、将太は会話を広げることができずにいるのだった。

散髪を終えた将太は、その髪型がとても気に入り、鼻唄を歌うなど大満足で帰っていくのであった。

家に到着する直前、9ヵ月の息子を持つ主婦の佐々木麻衣からレストランに一緒に行って欲しいという依頼が舞い込み、将太はそれを了解するのだった。

 
マイナスを取り返す

一度家に帰って散髪したことを妻の沙紀に伝えるも、まったく変わらないと言われてしまうのだった。

その後急な依頼があったと話す将太は、そのまますぐに麻衣との依頼の場所へと向かっていくのだった。

初めてで緊張している麻衣だったが、将太にも同じくらいの子供がいるということで、麻衣は少し安心する。

麻衣は、独身の頃から通っていたレストランが閉店してしまうと知り、どうしても行きたくなったのだと話すのだった。

バスに乗ろうとした2人だったが、麻衣が準備にてこずってしまったことや、来たバスが満員だったことからそのバスを見送ることにする。

申し訳なさそうにする麻衣だったが、将太はなにもしないことができればそれに越したことはないと話す。

麻衣は、家事と子育てに追われ、予定をまったくこなすことが出来ない1日もあることを告げる。

さらに気がつけば時間がどんどん過ぎていってしまい、マイナスの時間を取り戻すことで精一杯だと話すのだった。

 
子連れ様

さらにバスを待っている間、麻衣はツイッターで「子連れ様」とワードの検索をしていた。

それを将太に見せると、ベビーカーが邪魔になるとか子供の泣き声がうるさいなどと心ない投稿が続いていた。

麻衣は自分も思ってしまったことがあると話すのだが、子育てしていて仕方ながない部分があることを理解したのだと話す。

そんな言葉を目の当たりにしてしまった麻衣は、レストランに向かうことにも抵抗があるのだと話すのだった。

その時やってきたバスに乗ろうとするのだが、またしても多くの人が乗っていて麻衣は躊躇してしまう。

すると先に乗り込んだ将太が、ベビーカーのスペースを作ると、そんな将太にお礼を言うのであった。

 
なにもしないのも気まずいことがある

レストランについた将太たちだったが、麻衣がベビーカーを押していると段差に引っ掛かってしまう。

それを見かねた将太が手を貸すと、麻衣は驚きと喜びの表情を将太に向けると「なにもしないことが気まずいこともある」と話すのだった。

麻衣の久しぶりの来店に気がついた店主は、嬉しそうな顔をして麻衣を店内に案内するのだった。

麻衣は久しぶりの外食や、この店にこれたことがとても嬉しいらしく、笑顔で食事を続けていくのだった。

そして運ばれてきたお気に入りのビーフシチューを見た麻衣は、友人や今の旦那との思い出を思い出すのだった。

ビーフシチューを食べようとしたところ、子供がぐずりはじめてしまい、泣き声が店内に響き渡る。

泣き止ませようと必死な麻衣だっが、周囲からの目を気にして、外へ出てあやしにいくのだった。

 
勇気を貰えた

子供が泣き止んだと店内に戻ってきた麻衣は、将太が寝てしまっていることに気がつく。

さらに将太がビーフシチューにあまり手をつけていないことに、麻衣は口に合わなかったと心配になる。

すると将太は、寝かしつけるまでに2時間も3時間もかかることがあると告げ、麻衣を待っていたのだと話すのだった。

そんな将太の優しさに触れた麻衣は、料理を温めなおしてもらうよう告げ、楽しい食事を楽しむのであった。

食事も終わり、帰ろうとする将太に麻衣はお礼だと言ってプレゼントを渡すと、将太から勇気を貰えたと元気を取り戻したことを話すのだった。

 
二代目なんもしない人

家に帰った将太は、麻衣からのプレゼントが同じような帽子だったと沙紀に見せる。

将太はその帽子を寝ている息子に被せると、沙紀からは二代目なんもしない人の誕生だと笑われる。

さらに親子でなんもしないなんて、この家はどうなってしまうのだと沙紀は笑って話すのだった。

その頃営業成績のトップを走る神林は、上司から別室に呼ばれると今までのチラシにずっと間違えがあったことを指摘される。

校閲も依頼していたと話す神林だったが、最終チェックを怠った自分のせいだと責められるのだった。

ここ最近のうまくいかない気持ちの神林は、苦い顔をするのであった。

第6話の感想はここをクリック
家事に育児にととても多忙な毎日を過ごしていた麻衣ですが、周囲の冷たい視線をずっと気にしていたようですね。

バスの中の人たちも、もっと優しくすればいいのにとかなりモヤモヤした回になりましたが、絶対的な味方がいれば少しは気持ちも楽になるのですね。

そして、彼女と別れたり家族とうまくいかなかったりと悪いことばかりの神林は、今後どのように将太と絡んでくるのか、楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第5話 5月7日
 
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<予告動画>

第5話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
依頼が早めに終わり自宅に戻ると、家に妻・沙紀(比嘉愛未)の両親が来ていた。沙紀は将太が会社を辞めたこともレンタル業を始めたことも話していなかった。心配させたくないから黙っていようという沙紀。何とか必死に話を合わせる将太だったが、複雑な思いは消えず…。ついに仕事を辞め“なんもしない”ことにしたと告げる。それを聞いた義父は激怒して…。
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第5話のネタバレはここをクリック
辛辣な言葉

将太は、依頼人の女性とベッドに横たわると、そのベッドの寝心地を確認しあっていた。

彼氏と同棲を始めるにあたり、ベッドを選びに来たという女性は、イメージを膨らませるため将太に依頼したのだった。

しかし、将太が既婚者で子供までいることを知った女性は、家族のことを心配して依頼を終了してしまうのだった。

予定よりも早く終わってしまった将太は、夕方までの依頼を受け付けるツイートを投稿する。

念を送って欲しいや、安産祈願などの依頼の中に、なんもしないことに反感を持つ人もいて「働けよ」と心ないDMも送られてくるのであった。

そんな将太が家に帰ると、沙紀の両親が旅行帰りに寄りにきたと話し家を訪れていたのだった。

 
本当のこと

沙紀の父親は、あまりにも早く帰って来て私服姿の将太に仕事がどうなっているのかと疑問を持ち始める。

さらに昨日や一昨日の昼ごはんまで家で食べていたことを知った父親は、会社がフレックスタイム制を導入したのかと勘違いをするのだった。

沙紀は、両親に心配かけさせまいと将太が仕事をやめたことを話していないらしく、口裏を合わせるように将太にお願いするのだった。

すると義父は、ネクタイの入った紙袋を将太に渡すと、現役の時に使っていたものだと話し、使って欲しいと話す。

真実を切り出せない将太は、そのネクタイをありがたくいただくことにするのだが、本当のことを言い出せずモヤモヤしたものを感じるのだった。

義父たちが帰ろうと家を出たところで、将太はネクタイを返すと、仕事を辞めたことを告白する。

突然の告白に驚き怒った義父は、帰りの時間をずらすことにし、話し合いをすることになるのだった。

 
神林勇作の思い

その頃、将太のサービスがきっかけで彼女と別れてしまった神林は、今まで以上に仕事に邁進していく。

そんな中、大学を卒業した弟から、卒業のお祝いをするお店を伝えられた神林は、その店へと向かっていく。

医学部を卒業し、医師になる道を選んだ弟は、同じく医師である父親から溺愛されていた。

さらに、跡取りができたと喜ぶ父親は、弟ばかりに声をかけ、神林のことなど目に入らない様子であった。

そして、医者にならなかった自分へのあたりが強いことを痛感する神林は、食事もほどほどに、帰っていってしまうのだった。

 
なんもしないこと

部屋に戻ってきた義父は、将太が行っているなんもしない人というサービスを説明されるが、無償だと知り不安が増してしまう。

さらに今の生活が、貯金を切り崩しながらだと知り、さらにその不安は大きくなってしまう。

すると沙紀は、3人で話したいと将太に息子を寝かしつけることをお願いすると、将太のことについて話し始める。

会社員時代の将太は、日々ストレスに押し潰されそうになりながらも必死に仕事をしていたのだと話す。

しかし、日毎に弱っていく将太を見ていた沙紀は、自分の好きだった将太が消えてしまう不安を感じたと話す。

そして、なんもしないことなら得意だと話す将太に、なんもしないことを勧めたのだと話すのだった。

 
将太の影響

そんな中、花見の場所取りを断ってしまったと謝罪したツイートが、どんどん人気が上がっていく。

それに気がついた沙紀は、急いで将太のところへ行くと、その反響を2人で眺めていた。

将太が場所取りを断ってしまったことにより、将太のフォロワー同士が繋がり大人数での花見が開催されていたのだった。

将太のおかげでこんな賑やかな花見ができたと歓びの動画が送られてくるなど、幸せそうな笑顔をみて将太たちは微笑むのだった。

それを見ていた沙紀の両親は、将太の意見を尊重することや、やっていることが全くの無意味ではないことを知る。

そして、しばらくは様子を見ることを伝え、優しく見守ることを告げて帰っていくのだった。

 
波乱万丈

沙紀の両親は、いつも将太が雑誌を買わされてしまうホームレスの前を通りかかると、一冊の雑誌を買って次の旅行に思いを馳せるのであった。

そんなホームレス金田のもとに、1人の警察官が無許可販売の注意にやって来るのだった。

金田は、自分の人生がいかに波乱万丈だったかを伝え、それを聞いた警察官もその人生に心打たれ、涙して帰っていくのだった。

その頃、寝る準備をした沙紀は、今日の両親のことを将太に謝っていた。

しかし、気にしていないような将太の姿にほっとしたような表情を浮かべ、子供に寄り添いながら仲良く眠りにつくのであった。

第5話の感想はここをクリック

なんとか沙紀の両親の理解を得られた将太でしたが、沙紀の親らしくとても心の広い両親でしたね。

普通ならもっと怒って、沙紀たちを連れて帰ると言い出してもおかしくないような気がしますが、あの優しい沙紀を育てた両親の優しさを垣間見ました。

金田の波乱万丈な人生は、視聴者にはわからないようになっていましたが、どんな人生だったのか、いつかわかるのでしょうか。

そして、意識高い系の神林にも、少し複雑な家庭環境があるようで、このアンチレンタルさんの神林にもさらに注目していきたいと思います。

<見逃し動画>第4話 4月30日
 
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第4話の公式あらすじ

「レンルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんのツイッターに化粧品会社に勤める京野彩(山口紗弥加)から離婚届の提出に同行してほしいとの依頼が舞い込む。彩は取引先のドラッグストアに勤めていた京野健太(笠原秀幸)と結婚したが、いつも仕事優先で、夫とはすれ違い。夫の方から離婚を切りだされたという。吹っ切れない彩から「私という人間は今何点?」と聞かれレンタルさんは…
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第4話のネタバレはここをクリック
山手線13周

気が済むまで山手線に乗っていたいという依頼を受けた将太は、一日中山手線に乗り続け13周したことをツイートする。

そんなツイートを見た京野彩は、そのなんもしないぶりに少し笑みを溢すと、離婚届けを一緒に出しにいって欲しいとメッセージを送る。

メッセージを受けた将太は、その依頼を了解すると、眠りについて行くのであった。

化粧品メーカーに勤める彩は、バリバリと仕事をこなし、同僚から石橋を叩かずわたる人と言われる。

しかし彩は、自分は石橋を使わずに泳いで渡るのだと、自分の性格を表現し笑い合うのだった。

 
別れた理由

将太と待ち合わせした彩は、少し公園を散歩したいと持ちかけ、散歩をすることになる。

すると彩は、夫との馴れ初めや日々の生活のことなどを語り始めると、すれ違い始めたことを話し始める。

夫は姑との間に入ってくれたり、共働きのため家事を分担して行うなど、とてもいい夫だったと語る。

しかし、仕事をの部署が変わった彩は多忙な日々を過ごすようになり、家にいても仕事をするなど、慌ただしい日々を送っていた。

そのため夫との会話や、2人の時間がとれなくなってしまい、ある日夫から離婚したいと告げられたと話すのだった。

離婚を告げられてから、彩は今日の自分が何点だったのか点数をつけていると話すと、その紙を将太に見せる。

総合評価では平均以上のため、彩は悪くないのになと呟くのであった。

 
記念写真

役所にやってきた彩と将太は、うしろの席で婚姻届を出そうとしているカップルを発見する。

彼らの幸せそうな会話に、彩は自分自身のことを重ね合わせ、楽しかった日々を思い出すのだった。

写真を撮りたがるカップルに声をかけた彩たちは、写真を撮ってあげるとその男性はお礼に撮ってあげると声をかける。

笑顔で応じる彩だったが、その男性が離婚届だったことに気がつき、気まずそうにシャッターを押すのだった。

なぜ断らなかったのかと彩に聞いた将太は、こんなこと滅多にないことだからだと告げる。

将太もなぜ断らなかったのかと聞かれると、面倒なことになりそうだったからと、彩を笑わせるのだった。

 
なぜ結婚したのか

役所からの帰り、彩はさっきの公園でプロポーズされた思い出の公園なのだと話す。

そしてあとにも先にもこの公園でプロポーズされたのは、自分だけだったろうと懐かしさを感じるのだった。

彩は将太になぜ結婚したのかと聞かれると、少し考えた将太は「忘れました」と答える。

依頼が完了し、交通費を受け取った将太は、お礼を伝えて家へと帰っていくのだった。

将太と別れた彩は、雲ひとつない空を眺めながら、溢れる涙を必死にこらえるのであった。

 
突然の別れ

意識の高い営業マン、神林勇作は、将太やっているレンタルさんのような行動を否定的にみていた。

そんなレンタルさんをフォローしている彼女に驚きながら、批判をしているのだった。

そんなある日、神林は彼女に呼び出されカフェへと向かっていくと、そこで突然別れを切り出されてしまう。

神林の価値観を押し付けるような会話や、人の言葉ばかり借りる会話に嫌気がさしたのだと告げられる。

引き留めようとする神林だったが、彼女は話を聞かずに去っていってしまうのであった。

 
今日も平和だ

家に帰る途中、いつもの雑誌を売る男性に声をかけられた将太は、雑誌は買わないと告げる。

そして今日あったできごとを話し、結婚のよさを改めて感じたと告げると、その男性は話しに感動したように、雑誌を売らないことにすると告げる。

それでも失くしたものの大きさは後でしかわからないと告げ、雑誌を売ろうとするのだが、将太はまっすぐ家へと向かっていくのだった。

家に帰ってきた将太は、妻の沙希から雑誌を買ってこなかったことを驚かれていた。

将太はまっすぐ帰ってきたかったのだと告げると、沙希になぜ結婚したのかと質問をする。

しばらく考えた沙希は、忘れたと話すが、一緒にいて楽しそうだからと笑顔で答えるのであった。

そんな話をしながら手を洗う将太を見つめた沙希は、いつも通りの生活に「今日も平和だ」と呟くのであった。

第4話の感想はここをクリック
山手線を13周もできるなんて、かなりの時間がかかったと思いますが、初めて会った人でもそのくらいの時間を一緒に過ごせる将太はすごいですね。

結婚がテーマでしたが、結婚生活を送っていく上で仕事を家庭に持ち込みすぎないことは大切だと感じました。

家庭はゆっくりと過ごす場所だと思うし、リラックスできる場所でなければ夫婦円満は難しいのかもしれませんね。

そしていつも意識の高いことばかり話していた神林ですが、そのことが原因で彼女に別れを告げられてしまいました。

しかもその話の流れてきに将太のレンタルサービスにかなりの嫌悪感を持っているようでした。

これから神林がどう絡んでくるのか、そこにも注目して見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第3話 4月23日
 
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第3話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんのツイッターに女子大生の島袋香奈(福原遥)からDMが送られてくる。友達に気を使い誕生日だと言いづらく「明後日21歳の誕生日を迎えるので、日付が変わったら祝って欲しい」という依頼。前日の23時に香奈の家を訪ね、香奈が買ってきたケーキを2人で囲みお祝いをする。レンタルさんは21歳で先立った姉を思い出し特別な年だと言う。
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第3話のネタバレはここをクリック
爽やかな香り

レンタルなんもしない人というサービスをしている森山将太は、とある男性からの依頼で街に出ていた。

自分が臭うかもしれないと気になってた男性は、自分が臭くないか判断して欲しいと話す。

鼻がつきそうなくらい近づいてにおいをかぐ将太であったが、男性の言うような不快感を感じない。

それどころか爽やかなにおいまで感じた将太は、そのことを男性に伝えると、納得したように帰っていく。

家に帰った将太は、子供を寝かしつけながら、妻の沙紀にウェブ商品券をもらったことがあるなど、レンタルなんもしない人サービスに人気が出てきたことを伝えるのだった。

 
誕生日のお祝い

女子大生の島袋香奈は、休みに約束していた友人からドタキャンされてしまうが、笑顔でそれを許す。

しかし、その日誕生日であった香奈は、将太のサービスを見てDMを送ることにする。

将太は23時頃待ち合わせをして、日付が変わったらお祝いして欲しいという香奈の依頼を受けることにするのだった。

香奈の家に着いた将太は、香奈が21歳だと聞いて、とても大切な年だと語ると少しだけ表情を暗くする。

香奈から質問をされる将太は、大学で地震を勉強していたことや、学生時代友人が少なかったことを話す。

さらに地震予知の難しさを目の当たりにした将太は、その道を進むことを諦めたのだと話すのだった。

 
空気を読んで

そんな時、香奈のスマホが鳴り友人同士のグループLINEにメッセージが来たことに気がつく。

そのLINEを見ながら、香奈は返信にはある難しさがあると口にすると、無駄に考えすぎて返信がめんどくさくなっていることを口にする。

当たり障りのない返信や、同じ内容では手を抜いていると感じられてしまうかもと、思いながら返信をするのだと言う。

さらに友人たちと遊びに行っている間でも、写真を撮るばかりでスタンプラリーのような感覚に陥るのだと話す。

しかし、自分も周囲と同じようなことをしなければならないと感じており、そんな自分に疲れていると話すのだった。

 
去年のクリスマス

さらに香奈は、去年のクリスマスに友人と集まることになり、バイト先に必死に頭を下げ休みを取ったことを思い出す。

しかし当日、彼氏との予定が急に入ったり、旅行帰り渋滞にはまったりと、ドタキャンされてしまったのだという。

思ったことを口に出せない香奈は、そんな2人に仕方がないと返信していたのだった。

しかし実際は、無理を言ってバイトを休んだことや、もう少し早く連絡が欲しかったと感じていたのだった。

そんなことも口には出せずに、モヤモヤを抱えていた香奈は、TwitterやLINEで繋がりたがる人は寂しいのかと疑問を話すのだった。

そんな質問をされた将太だったが、人と自分の寂しさは比較できないと語るのだった。

 
誰かが祝ってくれる

スマホのアラームに気がついた将太は、誕生日まであと1分だと、香奈に伝えるのだった。

気にかけていたことに喜ぶ香奈は、将太と時計を見ながら誕生日のその瞬間を2人で迎えるのだった。

香奈は自分で用意したケーキを取り出すと、将太に写真を撮ってもらいたいとスマホを渡す。

下手でよければと話す将太は、案の定画面に指が写りこんでしまうというミスをおかしてしまう。

それに気がついた香奈は、笑いながらも自撮りじゃない写真に喜ぶのだった。

Twitterに投稿することを躊躇う香奈は、将太に誕生日を投稿するのかと質問をする。

将太は、誰かが祝ってくれるからと話すと、毎年誕生日を投稿することを話すのであった。

 
自分で自分を祝う

香奈の家からの帰り、将太は報告のTwitterを書いており、人に祝われなくてと、自分で自分を祝うこともありなのではないかと書き出すのだった。

その帰り、路上で雑誌を売る金田に捕まった将太は、今回は買わされまいと避けて通る。

すると金田は、今日が自分の誕生日だと語ると、それに同情した将太は雑誌を1冊購入するのだった。

しかし金田は、誕生日が来月だったと思い出したように話すと、来月もよろしくと笑顔を見せるのだった。

家に帰ってきた将太は、依頼主が21歳だったと沙紀に話すと、沙紀もまた表情を暗くするのだった。

 
姉のこと

DMで将太の家族についての質問がやってくると、将太は姉がいることを書き始める。

しかし姉は、21歳の時就活や人間関係に悩んでしまい、自ら命をたったのだと書き始める。

しかし、それを送ることなくその文を全て消去すると、寝ている子供に目を落とす。

ただいるだけで可愛い、みんな赤ちゃんのようだったらいいのにと呟く将太に、沙紀はあなたがそうなればいいのだと優しく声をかけるのだった。

布団に入った将太は、山手線を何も考えずに一日中乗っていたいという依頼を見て、その依頼を引き受けるのだった。

第3話の感想はここをクリック
TwitterやLINEなどのSNSか多くなり、人との繋がりが簡単になった現代ならではの悩みだと思います。

個性だけでなく、協調性により焦点があたるようになり、気疲れする人もおおいんじゃないでしょうか。

将太のように、何もしないでただそばにいてくれることって、とても幸せなことなのかもしれません。

<見逃し動画>第2話 4月16日
 
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<予告動画>

第2話の公式あらすじ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんのツイッターにウェブディレクターの城戸隆志(岡山天音)がDMを送ってきた。「仕事でトラブルがあり、会社に出社するのが怖いから付いてきてほしい」との依頼。城戸の話を聞いているうちに、レンタルさんも会社員だった頃の昔の自分を思い出す…。もし自分が同じ立場なら多分会社には行かないという。その答えを聞いた城戸の決断は…?!
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第2話のネタバレはここをクリック
焼き肉の依頼

レンタルで”なんもしない人”サービスを始めた森山将太は、前回のTwitterの反響もあり、多くのDMが送られてきていた。

そんな中、一人で焼き肉に行くのが恥ずかしいという依頼を受けた将太は、その女性が大量のお肉を食べる姿を眺めていた。

一生分のお肉を食べたと焼肉の写真をTwitterに投稿し、将太は家へと帰っていくのであった。

そんな投稿を見たウェブディレクターの城戸隆志は、将太の斬新なサービスに驚いていた。

城戸は、自身の仕事がうまく行っていない状況から、会社の出社が怖くなっていた。

城戸は将太に出勤に一緒に着いてきてほしいという依頼のDMを将太に送ると、承諾されるのであった。

 
トイレの安心

週明け、将太は早起きをして城戸との待ち合わせ場所で待っていると、城戸が声をかけてくる。

将太は早起きなら”ギリ”大丈夫だと話すと、城戸とともに会社へと歩いてくのだった。

城戸は、将太がレンタルサービスをする前なにをしていたのか気になり、将太に聞いてみることに。

もともと会社勤めをしていたが、辞めてしまったことを話すと、辞めた理由を聞いていた。

しかし、これ以上は自分のガイドラインを超えてしまうと、話すのをやめてしまう。

納得した城戸だったが、会社へ行くのがどんどんとプレッシャーになり、お腹が痛くなってしまう。

すると将太に、トイレの外で並んでいるふりをしてほしいと頼み、急かされない安心感があると話すのだった。

 
城戸の悩み

また歩きだした城戸は、仕事のトラブルのことについて話を始める。

社会人7年目になり、城戸はあるお客を担当することになり、そのお客から人気デザイナーの起用を依頼される。

初めての大仕事とあって、気合いの入る城戸は、なんとか人気デザイナーのスケジュールを抑えることができた。

デザインも決まり、順調にことが進んで行ったのだが、そんなある日お客から呼び出される。

なんと社長からの依頼で納期を2週間短縮してほしいということを言われてしまうのだった。

デザイナーにはギリギリの納期を伝えており、スケジュールの余裕がなくなっていた城戸は慌ててしまう。

城戸はそのことをデザイナーに報告にいくのだが、そのデザイナーは城戸がスケジュールばかり気にすることに腹を立ててしまう。

そしてデザイナーからは、この依頼をキャンセルさせてもらいたいと言われてしまうのだった。

 
学校が怖い

城戸は、お客に謝ることや、デザイナーを怒らせてしまったことにストレスを感じてしまって、出社が怖くなったのだと話す。

そんな話をしていると、トイレに寄った公園へと戻ってきてしまい、2人はベンチに座って話をすることにした。

城戸は、小学校の時に近所に住んでいた不登校の友人のことを思い出しており、その彼が「学校が怖い」という言葉を思い出す。

彼も同じ気持ちだったのかと話す城戸に、将太は会社へ勤め時代のことを思い出していた。

空気の読めない将太は、不必要な発言や、飲み会の気のまわしかたなどに疲れはてていた。

そしてついには、会社へ行くための歩道橋の階段を恐怖で上がれなくなってしまったのだった。

 
言われた一言

すると将太は、会社を辞めたときのことを城戸に話し始める。

将太は「行きたくなければ行かなくてもいい」と言われたことで救われ、会社に行かないという選択肢が取れたて話す。

それをだまって聞いていた城戸は、立ち上がると会社へ行くことを決意するのだった。

城戸は、自分が会社に行かないことを想像したら、そっちの方が怖かったのだと話す。

その決定をできた将太は、まさに勇者だと伝えると、勇気を振り絞って会社への一歩を踏み出すのであった。

 
妻の一言

会社へと出社した城戸は、お客に納期のことやデザイナーのことについて頭を下げていた。

するとお客から、無理を言ったのはこちらが悪いと会社に掛け合ってくれることになるのだった。

安心する城戸は、怒らせてしまったデザイナーを再度説得するべく、気合いを入れ直すのであった。

その頃将太は、家に帰ると妻の沙紀と一緒に食事の支度をしていた。

沙紀に今日は自分のことを少し話しすぎたと、城戸とのことを報告するのだった。

会社に行かなくてもいいと言ってくれたのは沙紀であり、そんな沙紀の大きな心で今のサービスができていることを改めて感じる将太なのであった。

第2話の感想はここをクリック
出社が怖くなってしまった城戸の話でしたが、気合いをいれて仕事をしていたぶん、ショックや挫折感が大きかったのでしょう。

そんな城戸と歩く将太もまた、社会人を3年でドロップアウトしていて、確かに人疲れのストレス社会だなと思います。

人付き合いがうまくない人間は、少し変な目で見られがちですが、ただ上手くないだけで当たりが強い気がします。

それでも沙紀の寛大すぎるくらいの大きな愛を受けて、将太は今のような生活ができていて、すごく幸せそうだなと思いました。

<見逃し動画>第1話 4月9日
 
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<予告動画>

第1話の公式あらすじ

ただ1人分の人間の存在だけが必要なシーンで利用でき、ごく簡単なうけこたえ以外なんもしない――。そんな「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)の元に大宮亜希(志田未来)から「東京最後の一日に付き合ってほしい」という依頼が舞い込む。亜希は出版社の編集部員だったが、契約を切られ、故郷の栃木に帰るのだという。東京で何の爪痕も残せなかった…と涙を流す亜希に“レンタルさん”は…。
 
<出典>レンタルなんもしない人公式

第1話のネタバレはここをクリック
クリームソーダ

ある喫茶店にいる2人の男性。2人はクリームソーダを飲み、アイスを支える氷の存在が縁の下の力持ちなのだと話をしていた。

レンタルさんと呼ばれる男性は、感心も感動もせず、ただなにもせずその話を聞いていた。

帰りに交通費を渡され、レンタルさんは今日のことをTwitterに投稿していく。

レンタルさんは、場所取りや人数合わせなど一人分の”存在”が必要なシーンにレンタルできるという活動をしていた。

受けとるのは交通費で、その他の食費や経費は全て利用者が払うというものであった。

クリームソーダの写真とともに、ツイートを投稿すると、その日の活動を終わらせるのだった。

 
大宮亜希

栃木から夢を抱いて上京してきた大宮亜希は、編集者に契約社員として入社するも、4年目に契約を切られてしまう。

地元へ帰るため部屋の荷物をまとめる亜希は、部屋に空いた小さな画鋲の穴を写真に撮るのだった。

片付けの手を休め、Twitterを見ていた亜希は、レンタルさんのツイートを見かけ、興味を示す。

すると亜希は、東京最後の日に一緒に東京タワーへ登って欲しいと依頼をし、レンタルさんに連絡をするのだった。

レンタル当日、ドキドキして待っていた亜希の元にレンタルさんがやってくると、東京タワーへと向かっていくのだった。

 
なにもしない

レンタルさんに興味を示す亜希は、なにもしないとはどういうことなのかと、質問をする。

基本的な受け答えはするが、基本なにもしないと話すレンタルさんは、この活動を初めて2ヶ月程だと話す。

そんな話をしている間に東京タワーに着き、2人は展望台に上がっていくのだが、霧が濃く見渡しはよくなかった。

とりあえず展望台の中を散策し、写真を撮ろうと提案するのだが、レンタルさんは気を使うことも、盛り上げることもせず亜希の話をずっと聞いていた。

亜希は、夢をもってやってきた初日にも東京タワーにやってきたことを話すと、もうひとついきたい場所があると、レンタルさんを外に連れ出すのだった。

 
爪痕を残せなかった

河川敷にレンタルさんと共にやってきた亜希は、よくここに来ていたことを告げる。

契約社員ながらも、自分の企画が通り資料作りを続けていたが、結局その記事を書くことになったのは社員の女性になってしまった。

そんなある日、実家からの荷物が届き、亜希は母親と電話で話していると、東京で頑張ることに限界を感じてしまうのだった。

そんなことを話す亜希は「なんも爪痕を残せなかった」と話すと、そのまま大粒の涙を流す。

するとレンタルさんは、なにもしてなくても、悪くはないのだと寝っ転がるとそのまま寝てしまうのだった。

 
本当になにもしていない

すっかり寝てしまったレンタルさんは、そのまま1時間ほど寝てしまったらしく、目を覚まして驚く。

亜希はそんなレンタルさんを優しく見守っており、レンタルさんのおかげでここに長くいれたと話すのだった。

交通費を渡した亜希は、実家までの交通費が2000円ほどなのだと話すと、東京タワーよりも安いことに、ハードルの低さを改めて感じるのだった。

そして、今日のお礼をレンタルさんに告げると、すっきりした表情をして駅に向かっていくのだった。

河川敷にいたレンタルさんは、今日のことをTwitterに書き始めると、ずっと河川敷から動かずにいた。

そんなレンタルさんの姿を新幹線から見かけた亜希は、思わず写真に撮ってレンタルさんに送る。

その写真を見て、自分が改めてなにもしていないことを知り、そのことをTwitterに投稿するのだった。

 
突然の人気

一方亜希のいた編集社では、営業成績トップの神林が、編集長を探しにやってくる。

亜希の存在をすっかり忘れている神林は、亜希がいないことをまったく気にも止めない様子だった。

そんな神林は、レンタルさんのツイートを見て、不快感を示すのであった。

帰る途中、ホームレスから雑誌を買わされてしまったレンタルさんは、そのまま家に帰っていく。

家に帰ったレンタルさんは、妻の森山沙紀に今日の出来事を話すと、その活動を温かく見守るのだった。

洗い物をしていたレンタルさんのスマホにたくさんの通知が届き、なにごとなのかと画面を見る。

すると、亜希との1日が多くの人の目に留まったようで、多くのいいねや依頼が届くのだった。

それを見ていた亜希は、自分の内容でここまで広まったことに満足感を得るのであった。

その中から、焼き肉の食べ放題に着いてきて欲しいという依頼に、了解ですと返事をするレンタルさんであった。

第1話の感想はここをクリック
ほんとになんもしないという活動のようで、盛り上げることも、楽しませることもせずただ一緒にいるだけでした。

ドラマ後半で出てきていた神林が、これから何か波乱を呼びそうな気がしますが、どうなのでしょうか。

原作がある本作ですが、これまでのハラハラしたような展開のドラマではなく、のんびり見ていられるドラマになっています。

レンタルなんもしない人の内容

公式サイト

“何かすること”が求められ続ける現代において、そう堂々と宣言しながら誕生した、不思議なサービスがあります。
2018年6月、Twitterに突如現れた「レンタルなんもしない人」。初日こそ反応のなかったこのサービスは瞬く間に拡散され、フォロワーは1年半でなんと25万人!テレビやラジオ、そして漫画や書籍も出版され、今では「レンタルなんもしない人」として、世間に認知されるようになりました。

「マラソンのゴール地点で待っていて欲しい」「離婚届けの提出に同行してほしい」「出社が怖いのでついてきてほしい」-。
何もしないにも関わらず、今もなお依頼が殺到しているこのサービス。
頑張り過ぎたくない、ガツガツしたくないー、ほどよく生きたいと思っているにも関わらず、職場や家庭などでは常にナンバーワンになること、オンリーワンになることが求められる現代。SNS上では必要以上の「つながり」が求められ、便利なはずのツールも、いまや「SNS疲れ」と揶揄されるほど。
恋愛や友人関係、仕事に家庭など、いつも何かに追われている現代人が欲していたのは、「なんもしない」「ただそばにいてくれる」“レンタルなんもしない人”だったのです。そんな「レンタルなんもしない人」の“なんもしない”お仕事ぶりを初のドラマ化!
 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

・森山将太:増田貴久
・森山沙紀:比嘉愛未
・神林勇作:葉山奨之
・小柳:小松利昌
・谷川まりあ:松川星
・森山優斗:森岡正虎
・武井翔也
・金田:古舘寛治

第1話から最新話まで全話配信中です

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レンタルなんもしない人の感想

40代男性

もともとノンフィクションをドラマにしただけあってどんな展開になるか非常に気にしていました。
主役を演じる増田さんがリアルななんもしない人と雰囲気が似通っており、非常に好感を持てることができました。
そしてこれだけ多種多様な考え方や生き方が溢れる社会において、レンタルなんもしない人と言う存在が重宝されると言う面白い時代になっています。
ドラマの中でも毎週様々な悩みを抱えた方々が、レンタル何もしない人に依頼をするわけですが、商社にとってはどこか自分に似通った悩みを持っているなと感じることも多いのではないかと思います。
そして、とにかく何もせず寄り添ってくれるだけ、話を聞いてくれるだけのレンタル何もしない人の存在が自分自身の悩みを解消してくれると言う流れは見ていて共感を覚えます。
悩みを抱える方々に対して本当に一言二言だけしか声をかけず、その中でも課題を乗り越えていこうとする方々の姿も好感を持つことができます。
毎週様々な悩みを抱える方々がレンタル何もしない人とコミュニケーションをとりながら今後も自分自身の課題を乗り越えていくと思いますが、日本社会の課題とも照らし合わせるとまた違ったドラマの見方ができると思います。

50代男性

オオミヤ アキという派遣社員と東京タワーに行った後に河川敷で寝てしまったレンタルさんを見て、本当になんもしない人なんだなと笑って見られました。会社に出社するのに同行した際に緊張が移りトイレに行きたくなったレンタルさんの姿も自然体で生きられている印象を受け、見ているコチラもあんな風に生きたいとも感じました。島袋香奈の誕生祝いをした時も、わりかし沢山ケーキを食べたり、京野彩とツーショット写真を流れに逆らわずに一緒に撮ったりと、何とも深く考えずに、その場をのんびりゆったりと受け止めているといった表現の似合う主人公だなァと感じて興味深く見ています。そんなレンタルさんを自由に生きられる様にサポートしているのが妻の沙紀で、夫が会社を辞めると聞いて、あんな風に前向きに考えてのんびり夫の復活を待ってくれている姿を見て、理想の女性だなと毎回彼女を見ながら癒されています。また、物語に登場する不思議なキャラクターとして、ベターライフという雑誌を何だかんだ理由をつけてレンタルさんに売り付けてくる中年おじさんが、一体何者なんだろうと気になっていますが、探偵という言葉が直ぐに頭に浮かぶ所から誰からか逃げていて、今後物語を面白く盛り上げてくれそうな予感がして楽しみだなと思っています。このドラマのスローライフを感じられる所が最大のお気に入りポイントですが、次回以降もそんな点に浸りながらノンビリ見たいと思っています。

50代男性

森山将太は「レンタルなんもしない人」のサービスを始め、SNSを通じて依頼人が殺到している。
依頼人は一人では入りずらいお店を一緒に行く、一人でが会社に行くのに勇気がない、一人で誕生日を過ごすなど、一人では・・・と少し気兼ねする人たちに一緒にいるだけでいいのです。

将太は依頼人の話をただ聞いて簡単な受け答えをするだけで空気のような存在、見ず知らずの将太になんでも話してしまえる存在なのが魅力に思えます。
依頼人は将太に自分ことを話すだけで頭が整理されていくようで、将太は本当に何にもしない人だった。
市役所で離婚届を出す依頼人、婚姻届けを出すカップルから将太は夫と間違えられ写真を撮ってしまうなんて、言い訳をしないシーンなど面白さもあった。

サービスを終えた人たちは将太の「レンタルなんもしない人」の出来事をSNSに投稿をアップさせ、ますますサ-ビスの依頼が入ります。
毎回のゲストで話の内容も変わり、雑誌を売ろうとする金田のやり取りがあり、その中でサラリ-マンの神林勇作がどのように関わってくるのか気になります。
将太は妻も子供もいるのに、サービスで食事代と交通費しか料金を取らないなんて、良心的過ぎて家族の生計がどうなっているのか心配になってしまいます。

40代女性

ドラマの『レンタルなんもしない人』は、どこかゆったりとした感じがする作品です。主人公の森山将太(増田貴久)は「レンタルなんもしない人」としてSNSで依頼を受けています。将太の特徴は基本的に「なんもしない」ことだと思います。依頼人から「してほしい」「できますか」と言われても、将太の基準で引き受けることもあるし、断ることもあります。いつも灰色のパーカー姿でもの静かな将太ですが、自分がするかしないかに対する判断ははっきりしています。物語の主人公としては少し変わったタイプの将太ですが、嘘をついたりごまかしたりはしない感じの人物です。だから初対面の依頼人も、将太に対して安心したり信頼したりするのではないかと思います。ドラマはほとんどが将太と依頼人の会話で進んでいきます。将太と依頼人は街中を歩いたり、ベンチに腰かけたりして、いろいろなことを話します。場面が次々ときり替わったり、登場人物が激しく動くことはありません。話の調子が一定しているので、見ていても気持ちが安定するのではないかと思います。会話の内容は、ほとんどが依頼人の過去の体験や悩みごとです。第1話では出版社の契約社員、第2話はウェブディレクター、第3話は女子大生、第4話は化粧品会社社員が依頼人として登場しました。毎回毎回、年齢も仕事も悩みもまったく別々の依頼人たちが登場します。世の中にはこれだけいろいろな気持ちを抱えて生きている人がいるということがわかります。話はいつも依頼人たちの気持ちが少し前向きになって終わるので、見ているほうも安心できます。今後も将太と依頼人たちがどんな交流や会話をするのかを、楽しみにしています。

30代女性

独特の空気感ですが、ツイッターで見かけた通りの「レンタルさん」だなぁと思って見ています。再現度が凄く高いです。役者の方も、そっくりでびっくりしました。依頼人の方の依頼も、凄く共感するものが多くて、依頼人と一緒に寂しくなったり切なくなったりするんですが、このドラマは答えというか、考え方を強く表明しないところが凄く良いと思います。レンタルさんは、本当にそばにいるだけで、なんにもしないので、依頼人が自問自答して、なんとなく気持ちが落ち着く、という構成が凄く好きです。なんでも白黒つけなくてもいい、と力を抜けるストーリーになっているので、多少依頼が重い内容でも安心して見られます。個人的には、レンタルさんと奥さんの関係が凄く素敵で、毎回楽しみにしています。レンタルさんを大切に思って、すごく理解して支えてるのに、そんな素振りを見せない、さばさばした女性で、こんな人が上司だったらと思わずにはいられません。逆に意識高いサラリーマンの勇作は、見ていて痛いというか、こんな人いるよね(笑)という感じの男性で、周りにいるとちょっとしんどい人です。でも、いるんですよね、必ず。今後はそんな彼がレンタルさんとどう関わっていくのかも楽しみです。今は水と油な2人ですが、出会うことはあるんでしょうか。

40代男性

ドラマのフレコミを見たときにはレンタル業でなんもしない人に誰が依頼をするのかというのが気になっていました。レンタル彼女、レンタル家族というのが一時期、流行っていたなというのは知っていました。ただ主人公の将太がなんもしないということが、どこまでのレベルなのかも注目していたんです。実際は挨拶は出来るが気がつかないし、自分から話しかけないしとんでもない奴だなと感じました。依頼人が気をつかって話しかけて構ってあげるという展開はあり得ないだろと思いながら見ています。ただ将太が交通費と飲食代しか受け取らないということを含めたら多くは望めないかなとも感じています。このドラマを見ていて1番上手い将太の使い方だなと感じたのは焼肉屋に一緒に行って欲しいという依頼です。自分も将太に頼むならこれだと思いました。依頼主の女の子は1人で入るのは緊張するし、友達と行くと話をすることから食べる事に集中出来ないという理由でした。まさにベスト将太の使い道だなと思いました。ドラマを見ていて思うのは主演の増田貴久がセリフもゲストより少ないし楽すぎないかと思っています。今までのドラマ史上、主演が1番話さないで1番楽なんじゃないかと思っています。

50代女性

本当にいろいろな依頼があるものだと思いました。そして、レンタルさんは自分が何もしないのであれば、どんな以来でも引き受けてしまうようです。奥さんはそれに対して心配している様子もありません。ここの夫婦が上手く行っているのは、奥さんが寛大だからなのだと思いました。今回の依頼は離婚届を出すのに、同行してほしいと言うものでした。見ず知らずの人だからこそ、気兼ねなく、付いてきてほしいと思うのかもしれません。毎回そうですが、レンタルさんは何もしませんが、依頼者は今の気持ちや悩みをレンタルさんに話します。レンタルさんは何もしませんが、自分の事を少しずつ話しています。レンタルさんは誰かの依頼に付き添いながらも、自分自身と向き合っているように感じました。それをさらに広い心で見守っている奥さんが本当にできた人で、凄い女性だと思いました。旦那の行動が気になり、スマホを勝手にチェックするような奥さんだったら、すぐに離婚していたでしょう。今回の依頼者のように、上手く行っていると思っていた結婚生活でも、突然離婚することもあるようです。依頼者の旦那さんはいろいろと我慢しすぎて疲れてしまったのかもしれません。いろいろと考えさせられる内容でした。

20代男性

このドラマの感想といたしましては、主演がニュースの増田さんというのが新鮮で良かったです。増田さんの演技をしているところをあまりみたことがなかったのでとても新鮮でしたし、こんな演技をするんだという発見がたくさんあったので良かったです。また、キャストに関しましては、1話完結のドラマになっており、その都度キャストが変更されるというのも新鮮でとてもいいです。また、1話完結のドラマになっており、すごく見易くて良かったです。また、ストーリーといたしましては、snsで話題になっていた事柄をドラマにしたものであり、何もしないというのを売りにしてお金を稼ぐという男の人の日常とそれを利用する人の人生を描いたヒューマンドラマになっています。それぞれ増田さんを利用するのは理由があり、その理由が非常に変わっていたり、共感できたりするのでその点がすごくいいです。ある回では、ある会社に行きづらいので一緒についていってほしいという依頼があったのですが、社会人の私としては、非常に共感できました。新しい場所に行くことの緊張感はあるので使ってみたいなと思いました。また、主人公の何もしてないけどなんだかんだ楽しいというスタンスが色々考えさせられます。

40代男性

レンタルなんもしない人・森山将太(増田貴久)さん、なんだかプロっぽいですねー。ホントに「なんもしてないの!?」と聞きたくなっちゃいますね。簡単な受け答え以外は「なんもしない事」ではなくなるので出来かねます、と言っているのですが、その簡単な受け答えが、なに気なくバランスが良い感じです。会ったばかりの時は、どもりながら、遠慮しながらの話し方なのですが、依頼人さんの思い出になってしまう事に配慮したものでしょうか、しばらくすると、ぱぱっとタイミングよく受け答えが出てきます。「同じ場所ばかり見るの、結構大変なんです(いわゆる一点見つめの辺りです)」「(治安のいい場所の散歩はなんもしない事に入ると説明した後)治安のいい公園でしたね」「(依頼人が今の自分に点数をつけてもらいたいと、)点数必要ですか?人間生きてるだけで割と偉業だと思います」。内容はなんもしない人独特なんですが、息詰まり感はありません。やんわりとした口調でさっぱりしています。さすが、今、Twitterで人気の人。フォロワー数がぐんぐんと!。そして、離婚届提出に同行の女性依頼人の「レンタルさんが奥さんと結婚した理由は!?」の質問には、ぱっと、「忘れました」と。離婚を夫に言い出された女性の悲しみ辺りに立ち入らない気配りも、プロですねー。

40代女性

NEWSの増田さんが主人公・森山の役をするということで、失礼ですが初回は「どうなるんだろう?」という感じで見始めました。しかし、そんな思いは杞憂でしたね!今ではすごくハマリ役だったな!と思っています。飄々とした風にも見える増田さんですが、 森山が「レンタルなんもしない人」になるまでに、どんなことがあったのかなど、依頼者と触れあうなかで語られていく過程の演技がとても良い!めちゃくちゃ上手いんですよね~。ふとした表情や間が、増田さんってこんなに演技が上手かったんだ!と思わせられました。物語としても、森山が仕事が出来ずにパワハラを受け、病んでいった様子などには共感させられました。きっとこんな風になっている男性いるんじゃないかな?と感じました。これ以上働かせたら、森山が精神的に死んでしまう!と感じた妻・沙紀が小さな子供がいながらも、森山に辞職するように薦めたのには、同じ妻という立場から見ると、スゴいなぁと思いました。妻としても旦那が無職になることにはかなりの葛藤があったと思います。それでも森山の心を守りたい!の気持ちの方が強かったんですよね。沙紀の森山への対応はスゴいと思うものの、最終的には殆どの妻が沙紀と同じ意見になるかも。やはり、心が元気でなければ働けないですからね。思いの外「レンタルなんもしない人」が流行り始めた今、森山はいろんな人と出会い、みんなが色んな悩みを持っていることに気づき、精神的に元気になっていくことをこれからは期待しています。