危険なビーナスの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

危険なビーナスの動画を無料視聴する方法

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<Paraviユーザーの声>

20代女性

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危険なビーナスの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第9話 
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

伯朗(妻夫木聡)は混乱していた。母・禎子(斉藤由貴)の死の真相と、明人(染谷将太)の失踪、後天性サヴァン症候群に関する康治(栗原英雄)の研究記録。それらは関係があるのか? そして、楓(吉高由里子)は自分を裏切り、勇磨(ディーン・フジオカ)とつながっていた…。伯朗は苦しい胸の内を元美(中村アン)に吐露する。
 
翌朝、楓が勇磨と共に「誤解を解きたい」と動物病院にやって来る。さらに勇磨は伯朗に「手を組もう」と持ちかける。康治の研究記録を手に入れたい勇磨は、代わりに明人捜しに力を貸すと言う。楓も3人で明人を捜そうと訴えるが、楓への不信感がぬぐえない伯朗は2人を追い返す。
 
康治の死期がいよいよ迫り、矢神家で親族会が開かれた。遺産相続人である明人が戻ってこなければ、遺産は残る親族で均等に分配か…。一族それぞれの思惑が交錯する中、波恵(戸田恵子)が衝撃発言をする!
 
“楓は本当に明人の妻なのか――。” 伯朗は楓の正体を探るため、彼女の実家だという焼き鳥屋を元美と訪ねる…。
 
<出典>危険なビーナス公式

第9話のネタバレはここをクリック
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<見逃し動画>第8話 
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

伯朗(妻夫木聡)は、突然自宅に押しかけてきた牧雄(池内万作)から、脳の研究をしていた康治(栗原英雄)の研究記録を見つけて欲しいと言われる。
 
そこには、伯朗の実父・一清(R-指定)の脳腫瘍に対する研究データがあり、それが人類の未来において画期的な発明に繋がる内容だというのだ。さらにその研究資料は、康治から伯朗の母・禎子(斉藤由貴)が譲り受けているはずだから伯朗こそがそれを探す者として適任だと断言する。
 
牧雄が探していた30億の遺産よりも「価値があるもの」とは、康治の研究記録だった。
 
義父・康治の治療を受けた後に、実父・一清は若くして亡くなった…。康治は、母・禎子を手に入れるために、患者だった一清の死を意図的に早めたのではないか? そんな疑念を拭えない伯朗に対し、楓(吉高由里子)は当時の康治を知るある人物に会いに行こうと伯朗を誘う。
 
一方、勇磨(ディーン・フジオカ)もその研究記録の価値に気づき、母・佐代(麻生祐未)に内緒で単独行動をしていた。そんな勇磨の様子に気づいた佐代は、ある日伯朗に「勇磨と楓さんはつながっている」と忠告し…。
 
<出典>危険なビーナス公式

第8話のネタバレはここをクリック
“もっと価値のあるもの“の核心にかなり迫ってきた感じ!
 
突然伯朗の部屋に訪ねてきた勇磨は一体何を語るのか…!?
 
 
研究記録
牧雄(池内万作)は、伯朗(妻夫木聡)に康治(栗原英雄)と共同で研究していた研究記録を探していることを話します。伯朗の父親・一清(R-指定)への治療として、錯乱状態を沈めるために脳に電気を流す治療を行っていました。すると、一清「頭の中におかしな図形が浮かぶようになった」と言い出し、それを絵に描きました。それがフラクタル図形。この図形が浮かぶと言うのは、サヴァン症候群の患者と同じ現象でした。

偶然の産物ではありましたが、もしこの治療によりサヴァン症候群の患者を作ることができるとすれば、後天的なサヴァン症候群=天才を自在につくりあげることができると言うことです。

しかし途中で一清が亡くなってしまい、研究対象がいなくなってしまいました。しかし康治も牧雄もこの研究をあきらめることができず、他にも事故等で頭に損傷を負い治療を受け、突然何かの才能が開花した患者を数名見つけました。康治は自分の仮説が正しいと言うことに確信を抱き始めていました。

しかし突然、康治は「この研究の全てを凍結する」と言い出したのです。理由は教えてくれませんでした。しかし研究者は、自分の研究記録を捨てたりはしません。禎子(斉藤由貴)に言ったとしか考えられないのです。

それが牧雄の言っていた「金よりももっと価値のあるもの」の正体でした。

 
 
康治の危篤
康治が危篤状態にあると連絡が入りました。伯朗が到着したときには、隆司(田口浩正) の処置により容体は安定したところでした。伯朗は「僕の母を手に入れるために、僕の父親・一清の死を早めましたか?」と確認しますが、康治の意識は無いため答えはありませんでした。

 
 
勇磨と楓が手を組んだ?
康治の危篤で、また矢神家の人々が集まります。「まだ明人と連絡が取れないのか?本当に嫁なのか?」と責められる楓に、勇磨(ディーン・フジオカ)が「僕は楓さんを信じますよ」と援護射撃。不審に思った伯朗ですが、楓から「昨日、ある絵を見せてくれるから、2人で会いたい」と勇磨に言われたことを聞きます。しかし「家にはあげずに電話で話しただけ」と楓は嘘をつきました。

勇磨からメールで送ってもらった画像があると楓が伯朗に見せ、勇磨もまたフラクタル図形を持っていたことを知ります。しかし勇磨はこの図形が後天的サヴァン症候群を作る研究であることまでは知りません。そのことを楓に話し、これは2人だけの秘密にしようと約束しました。

明人が失踪していることを矢神家の人々はうすうす気づいていて、伯朗は明人の失踪を佐代(麻生祐未)に話します。

 
 
禎子は佐代に相続を話していた
康之介が亡くなった日に、佐代は禎子から「私は康治さんからとても貴重なものをいただいている」と聞いていました。その話をしたすぐ後に、禎子は亡くなりました。

 

佐代はそのことを勇磨にも話していたため、勇磨は禎子の周辺をかなり探りましたが何も見つけることができませんでした。

この時に伯朗は佐代から、本当は昨日の夜、楓と勇磨が2人で会い、共同関係を結んでいたであろうということを聞かされます。自分にまで嘘をついて、勇磨と手を組んだ理由は何なのか…!?

 
 
康治が研究を辞めた理由
楓がフラクタル図形と検索してあるネットのブログを見つけました。伯朗は止めましたが、楓が勝手にそのブログを書いている女性と連絡をとってしまいます。2人で会いに行き話を聞きます。この女性の父親は交通事故で脳に損傷を負い、治療で一命は取りとめましたが、その時から奇妙な図形を描くようになりました。

 

主治医から話を聞いた康治が訪ねてきて、親身になって話を聞いてくれたそうです。康治はこういった患者の研究をしており、他にも何人も同じような患者を見ていました。

「最初の患者についてお話を聞きましたか?」と聞くと、「自分の治療のせいで、その患者を死なせてしまったのかもしれない」とひどく心を痛めていたそうです。

 

そしてしばらくして、康治は「研究を辞めた」と報告をしにわざわざ来てくれたそうです。その理由を尋ねると、
「人類の未来のためにと思ってやってきましたけど、そのため動物の命を犠牲にしていては息子に顔向けができないと思いまして」と話していたそうです。

 

伯朗が康治の職場に行って動物実験のことを知ってしまい吐いたときに、康治はきっとその実験を辞めることを決意したのです。康治は本当に真剣に、伯朗の父親になろうとしてくれていたのです。

 
 
楓の嘘がバレる
伯朗は楓に全てを話しました。矢神家の人々に明人の失踪の事まで話してしまったことで、楓が少し怒りますが、すぐに「あきくんが見つかったら3人でご飯でも食べましょう」と笑ってくれます。その時はグラタンを作って食べようと言う話になり、「よく作りました。イカとかエビとか牡蠣とか具だくさんのものを」と楓は話します。

しかし明人は牡蠣が大の苦手で、どうしても食べれませんでした。大人になって好き嫌いが治った可能性もあるため、伯朗は帰ってから波恵(戸田恵子)に確認しますが、1年前に会った時にもまだ明人は牡蠣がダメだったことを知ります。

伯朗は真相を確かめるために楓のマンションに行き、そのことを話します。すると中から出てきたのは勇磨。楓も勇磨もお風呂上がりの格好です。勇磨は楓を連れて部屋の中に入っていってしまいました。

 
 
伯朗が蔭山に抱きつく
ショックを受けて飲んだくれて病院に戻った伯朗。蔭山(中村アン)がまだ仕事をしていました。蔭山は、伯朗が不在中に交通事故を起こしたペットを連れてきた患者さんがいことを話します。医師が不在と言うことを伝えたときに、とても落胆していました。その飼い主の顔が忘れられず、「小さな命を救いたいと思ってこの仕事を始めたのに、何もできなくて悔しかったです。もうこんな思いはしたくないです。」と涙をこらえる蔭山を、思わず伯朗は抱きしめるのでした。

 
 
監禁される明人
また監禁されている明人。

犯人がタブレットでメッセージを見せます。

「あなたの母親が譲り受けた貴重なものはどこにありますか?

教えてくれなければあなたを殺します」

第8話の感想はここをクリック
仕事放棄!?
仕事中なのに、ホイホイ出かけていっちゃう伯朗はどうなの!?と思っていたら、やっぱりその間に重症の患者さんが来ていたんですね。動物のことをすごく真剣に考えて涙まで浮かべて訴えた蔭山さんは好感度上がりました。でもそれに対して急に抱きついて「僕はだめな男なんだ…」ってどういうこと?慰めてってこと?今傷ついているのは蔭山さんの方なんですけど!

蔭山さんが伯朗のことをちょっと好きっぽいなと言う描写がありましたが、今回のことで一気に覚めたんじゃないかな?
 
楓は勇磨に脅されている?
楓が勇磨とお風呂上がりで勇磨に落ちてしまった?みたいな感じになっていましたが、もしかして脅されてるんじゃないかな?前回のラストで、勇磨が楓の部屋に盗聴器を仕込んで、それに気づかずに楓が誰かと電話をして(?)、「そういうことか!」と勇磨が何かに気づいて楓の部屋にもう一度行った…と言う終わり方でしたよね?その続きは今回では全然描かれませんでしたが、その盗聴によって楓の正体を勇磨が知ってしまったのではないでしょうか?それによって楓は脅されていて、勇磨の言いなりになるしかないとか?

<見逃し動画>第7話 
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

伯朗(妻夫木聡)と楓(吉高由里子)は小泉の家を探る中で、明人(染谷将太)が数年前に小泉の家に来て母・禎子(斉藤由貴)が亡くなったお風呂場をじっと見つめて佇んでいたこと、そして禎子が亡くなる少し前に、なぜか佐代(麻生祐未)がそこを訪れていたことを知る。
 
禎子と佐代はどんな関係にあったのか? 母を殺した真犯人は佐代なのか? 動物病院へ戻った伯朗と楓は、小泉の家から持ち帰ったアルバムを見て、あれこれと推理する。そんな伯朗と楓の様子を外から伺う黒服の男がいた…。
 
伯朗は矢神家を訪れ、寝たきりの康治(栗原英雄)から母の死の真相を聞き出そうと試みる。しかし康治は、「あきとにうらむな」という謎のメッセージを文字盤に残して、再び眠りに落ちてしまう。
 
康治から禎子と佐代について何も聞き出せなかった伯朗と楓は、直接佐代に話を聞こうと試みる。
 
一方、勇磨(ディーン・フジオカ)は密かに康治の研究室を探っていた。とある幾何学模様の画を見つけた勇磨は、それが牧雄(池内万作)の追い求める、30億の遺産よりも「価値あるもの」につながる重要な資料と考え、それをネタに楓にアプローチをかけてきて…。
 
<出典>危険なビーナス公式

第7話のネタバレはここをクリック
取り壊されたと聞いていた母親の実家は、まだ存在していた…!
 
小泉の家で調べものをしていた伯朗と楓。そこへ、何者かが侵入してきて…。
 
 
佐代が容疑者?
小泉の家に侵入してきたのは、この家の管理を任されている裏の住人・ 井本でした。管理を頼んだのは、康治(栗原英雄)でした。

 

井本の話によると、禎子(斉藤由貴)が亡くなる少し前に、佐代(麻生祐未)が訪ねてきて合鍵を貸すと1時間してから返しにきたそうです。佐代が訪ねてくる前日に、禎子から電話があって「佐代さんと言う人が訪ねてくるから、合鍵を貸してあげてほしい」と頼まれていたそうです。1時間あれば、佐代はその間に合鍵を作ることができたはずなので、禎子を殺した後に鍵を閉めて家を密室状態にする事は可能だったはず。しかし佐代と禎子はほとんど交流がなかったはずで、どうして禎子は井本にそんなことを頼んだのかは不明です。
 
康治から謎の伝言
伯朗は、康治のところに行きます。「母を殺したのは佐代さんですか?」「母に30億以上の価値のあるものを譲りましたか」などと、文字に書いたボードを見せ質問をします。すると、康治は視線で文字入力ができる機械で「あきとにうらむな」と言う伝言を送ってきました。
 
フラクタル図形
病院を抜け出した牧雄(池内万作)は、遺産の中から康治の研究資料を探していました。しかし、牧雄が探していた資料はすでに勇磨(ディーン・フジオカ)が持ち去った後でした。勇磨は1枚の絵を持ち帰り、鑑定に出していました。これはフラクタル図形と言って、精密なレース模様のような模様。
 
佐代と禎子の関係
実は佐代と禎子は、高校時代の同級生でした。伯朗が、2人が写った古い写真を見て、その事実を知り、佐代に尋ねます。

 

2人は同窓会で再会しました。当時、佐代はすでに康之介(栗田芳宏)の愛人で、禎子は伯朗の実の父親である画家の一清(R-指定)と結婚して、すでに伯朗も生まれていました。

一清は脳腫瘍を患っていて、頻繁に錯乱状態になり、禎子のことも認識できないような発作を起こすことが度々ありました。そんな相談を受けた佐代は、康之介に相談。すると康之介は、「その患者を康治に任せてみたらどうか?」と言いました。康治は当時、脳に関する研究をしていた医師だったからです。

 

こうして、佐代が引き合わせる形で、禎子と康治は出会ったのです。

 

そして、康治の研究には、牧雄も協力していたのだと言います。

牧雄の部屋を調べてみると、やはりフラクタル図形の画像が出てきました。とても精密な図形ですが、手書きで書かれているようで、伯朗が記憶している「一清が最後に描いていた絵」に似ているような気がします。一清は死ぬ間際の頃、絵のテイストが少し変わったと伯朗は感じていました。
 
康治も容疑者?
佐代と禎子が同級生だったことも、一清が康治の患者だったことも、今まで佐代も禎子も康治も内緒にしていました。「それは何故か?」と伯朗が尋ねると、佐代は「一清さんが亡くなる前に康治さんと禎子さんが出会っていたとなると、色々と邪推する人間も出てくるので」と答えます。しかしそれは本当に邪推だったのでしょうか?

 

禎子を手に入れるために、康治が意図的に一清の死を早める早めた可能性もあるのでは?と伯朗は考えました。すると佐代は、禎子も一緒にそれを望んでいたかもしれないといいます。

 

当時、禎子は一清の看病に疲れていたし、そんな時に大病院の御曹司が優しい言葉をかけてくれれば、甘えたくなるのは普通のことです。

 

そして仮に2人が一清を意図的に殺害していたとして、しかし後から禎子が良心の呵責に耐えきれずに自主をしようと言い出したとします。そうすると、自分の罪もばれてしまう。口封じのために康治が禎子を殺した可能性も出てきます。
 
盗聴器
勇磨は、フラクタル図形のことを教える代わりに、楓に「部屋に上げてほしい」と頼みます。明人がどこまで知っていたのかを調べたいと言うのです。楓はそれを了承しました。

 

実はこの時、勇磨は部屋に盗聴器を仕掛けていました。部屋を出た後、盗聴器で音声を聞いていた勇磨は、「そういうことだったのか!この勝負、俺の勝ちだ…!」と何かに気づいたようで…。

 

その頃、伯朗の部屋には牧雄が訪ねてきました。「お前の知りたいことを教えてやる」
勇磨は一体何に気づいたのでしょうか?そして、牧雄が伯朗に告げる事実とは…!?

第7話の感想はここをクリック
人体実験で、天才を作り出した?
今日は結構話が進んで、かなり推理小説っぽくなってきましたね!康治が一清を患者として見ていたと言う事実が発覚し、一清に対する治療は公にはできないようないわば“人体実験“のようなものだったようですね。康治は動物実験などを行い脳の研究をしていたようですから、脳をいじって、数学的な天才を作り出したのではないでしょうか?フラクタル図形とは、数学に関係する図形のようですから。

そうなると、やはり大学で数学を教えていると言う小日向さんも怪しくなってきてしまいますね。
 
謎のメッセージの意味は?
康治の「あきとにうらむな」のメッセージの意味が気になりますね。普通に考えると、「明人を恨むな」と言う事なんですが、「を」ではなくて「に」と言うところも、何か違う意味なのではないかと気になります。単純に言い間違えと言うことも普通だったらあり得ますが、ドラマや小説でわざわざ言い間違えると言うことも考えづらいので、絶対ここが「に」になっているところには意味があると思うんですよね。

そもそも自分が一清に対して実験を行って自分の研究成果を出した後、殺害しておいて、「明人を恨むな」と言うのもおかしな話ですしね。さらに一清の脳をいじったならば、それによって得た研究結果を禎子に託すと言うのもおかしな話なんですよね。いくら看病に疲れていたからといって、自分の夫にそんなことをした人と再婚するとは思えないし。康治がどんな秘密を握っているのかがキーポイントとなってきそうです。

<見逃し動画>第6話 
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

伯朗(妻夫木聡)は、母・禎子(斉藤由貴)が矢神家の人間に殺されたと聞きショックを受ける。楓(吉高由里子)からも、明人(染谷将太)が母の死の真相を暴こうとしていたことを聞き、兄である自分になぜ相談してくれなかったのかとやりきれない。
 
明人の失踪と禎子の死の真相には何か関係があるのか?と考察する伯朗と楓。気になるのは「30億の遺産よりももっと価値があるもの」という牧雄(池内万作)の言葉だ。しかし、その牧雄が「退院する」とメモを残し、病院からいなくなってしまう。
 
伯朗は矢神家で禎子の遺品を引き取り、そのまま兼岩家へ。叔母の順子(坂井真紀) と憲三(小日向文世)夫婦と共に遺品を見ながら、禎子が亡くなった16年前の話になる。順子がふと、遺品の中に実家のアルバムがないことに気づく。禎子が亡くなった後、そのアルバムは矢神家で処分されてしまったのだろうか?そして、今は更地となった小泉の実家の土地がどうなっているのか、確かめに行った方がいいと順子は伯朗に助言する。
 
一方、伯朗は楓のことが気になっていた。自分が矢神家に行くことを伝えても「今夜は予定があるから」と素っ気なく、メールや電話にも応答がない。
その頃、楓は勇磨(ディーン・フジオカ)と2人で会っていて…。
 
<出典>危険なビーナス公式

第6話のネタバレはここをクリック
母親は殺されていた…!?
 
その謎を探ろうとする伯朗が見た衝撃の光景とは…!?
 
 
明人も母親の死を調べていた
祥子(安蘭けい)から、母親の禎子(斉藤由貴)も矢神家の人間に殺された可能性があると言う事実を聞かされた伯朗(妻夫木聡)。祥子がその話をしかけたときに、楓(吉高由里子)が伯朗に話を聞かせないように急いで連れ出そうとしたことから、楓はそのことを事前に知っていたのだと伯朗は気づきます。

 

楓に問いただすと、楓はそのことを明人(染谷翔太)から聞いていたと話します。禎子は用心深く、いつも玄関のドアには内鍵をかけていました。しかし禎子が死んだその日、内鍵はかけられていなかった。その頃遺産相続で矢神家は揉めていたので、殺された可能性は十分にあります。そして、今回もまた遺産相続の話が持ち上がっている。犯人がもう一度動くかもしれない。明人は今が、母親を殺した犯人をあぶり出すチャンスだと考え、調べると楓に話していました。

 

楓が今までそのことを伯朗に隠していたのは、明人に「兄貴には言わないでくれ」と口止めされていたから。

 

祥子から、「明人は禎子さんが殺されたと疑っていて、葬儀の時にそれとなくみんなにアリバイを聞いていた」と聞かされた伯朗は、そういえば自分も明人に「お袋が死んだ時間、兄貴はどこにいたの?」と聞かれていたことを思い出します。何気ない会話のようでしたが、明人は伯朗にもアリバイの確認をしていたのです。明人は自分のことを疑っていたから、今回の話も内緒にするように楓に言っていたのか?と気を悪くする伯朗。

 
 
牧雄が失踪
しかし、禎子が死んだ時点で、もうすでに康之介(栗原芳宏)の「明人にすべての遺産を相続させる」と言う遺言は発表されていました。今更禎子を殺したところで、どうにもならない。

 

犯人は一体なぜ、禎子を殺したのでしょうか?

 

そうなると、牧雄(池内万作)が言っていた「金よりももっと価値のあるもの」の正体がカギとなってきそうです。

 

牧雄は入院していましたが、なんと「退院する」と言う書き置きを残し、病院から失踪してしまいました。

 

牧雄が矢神家に戻り、波恵(戸田恵子)の部屋から鍵を持ち出し、開かずの間に忍び込んで何かを探していました。しかし目当てのものはありませんでした。波恵が部屋に入ってきて、「この行動を見逃す代わりに、何を探していたのか教えてください」と言うと、牧雄は「人類の未来だ」と答えました。

 

伯朗は、禎子の妹の順子(坂井真紀)と、その夫の憲三(小日向文世)に会いに行き、話を聞きます。事件当時、玄関の鍵は閉まっており、窓の鍵も全て閉まっていました。小泉の鍵を持っていたのは、当時禎子と順子だけ。だから警察は「事故」と断定したのです。

 

禎子が死んだ時、遺品の整理のために康治(栗原英雄)と明人と順子の3人で、実家に行ったことがあります。順子は自分に関係のあるものだけを整理して、後は康治に任せてしまったのですが、後から実家のアルバム等がなくなっていることに気づきました。「康治さんはそんなことしないと思うけど、矢神家の人間が勝手に捨てちゃったのかもしれないわね」と順子は言いました。
 
楓が勇磨と密会
いつも楓は何かと伯朗のやることに口を出してくるのに、伯朗が順子に話を聞きに行くと言った時に「私は用事があるので」と言ってついてきませんでした。その後、電話をしてもつながらないのでおかしいなと思っていたら、百合華(堀田真由)から連絡が来て、勇磨のインスタから勇磨と楓が今会っていることがわかったと聞かされます。

 

すごい形相で楓のマンションに行くと、ちょうど勇磨に送ってもらった楓は、勇磨を家に上げようとしてるところでした。勇磨を追い払ってから、楓に怒ると、「勇磨さんは1番の容疑者なので、調べる必要があります。私は明人くんの為なら何でもします」と言うので、伯朗はもっとカッとなってしまいます。

「何でもするって、キスとかハグとか、それ以上のこともするって言うのか!?」
「明人くんが帰ってくるなら何でもします!それが必要なら」
「そんなことしたって明人は…!」

伯朗は途中で言葉を止めましたが、「言いかけたなら最後まで言ってください」と楓に詰め寄られ、「君は、明人がまだ生きていると思っているのか?」と言ってしまい、楓にビンタされます。

 

翌日、落ち込んでいる伯朗を蔭山(中村アン)が昼食に誘います。伯朗がウキウキニヤニヤついていくと、個室の部屋には楓がいました。楓が蔭山に「仲直りのきっかけを作って欲しい」と頼んでいたのです。

 

伯朗は、昔から天才の明人にコンプレックスを抱いていたため、今回の件で明人に頼りにされていなかったことにショックを受けたこと、楓が自分に内緒で勇磨に会っていたことで、明人ばかりでなく楓にも自分が頼りにされていないのかと思い、思わずカッとなってしまった事を素直に認め、謝罪します。

楓もまた、「明人くんのためなら何でもする」などと言ってしまったことを謝りました。

すっかり仲直りした2人は、最強バディー再結成で、その日の夜、2人で小泉の家があった場所に行ってみることに。

 
 
小泉の家は残っていた!
すると、信じられない光景が…!

禎子が死んだ後、実家は取り壊されて更地になったと聞かされ、写真も見せられていましたが、なんと家が残っていたのです!写真は加工されたものだったのでしょう。

合鍵は明人が写真館の裏に隠してあったので、楓が持ってきていて、2人はこっそり中に入ります。昔明人と2人でおもちゃを缶の中に入れて屋根裏に隠したことを思い出し、懐かしくなって伯朗が取り出してみます。すると見知らぬ手紙が入っていました。開けてみると明人からの手紙でした。

 

「この手紙を見ている人がいるとすれば、兄貴だろうね。この家は母さんが殺された現場として、保存することにした。このことを知っているのは僕とお父さんの2人だけだ。もし兄貴がこの手紙を読んでいるのだとしたら、誰にも言わないで秘密にしておいてほしい。もし僕に何かがあったら、後は頼んだよ。母さんを殺した犯人を見つけてくれ」

 

葬儀の時、明人と2人で話をして、「お母さんが死んで、これで矢神とのつながりが完全になくなった」と言った伯朗に、明人は「繋がってるでしょ。僕と兄さんだけは。母さんの血で、繋がってるでしょ」と言いました。

明人がこの手紙を残したことで、「やっぱり明人くんは、お兄様の事、頼りにしていたんですよ」と楓。

 

その頃明人は、何者かにつかまっており、顔にかぶせられた布を取られました。前にはビデオカメラが明人を録画しています。男がタブレットのメールを見せます。

「あなたの母親が譲り受けた貴重なものは、どこにあります?」

明人はニヤリとし、「追い詰めますよ。必ずあなたを追い詰めます。誰よりも頼りになりますから、僕の兄貴は!」とカメラに向かってすごみます。

 

伯朗は、「お袋も弟もやられて、このまま黙っているわけにはいかない!僕が犯人を追い詰めて、必ず明人を救い出す!」と誓います。するとその時、玄関から音がして、何者かが部屋に入ってきて…!?

第6話の感想はここをクリック
小日向さんがあやしい!
今日も前半のほうはあまり話が進まなかったのに、ラスト5分から10分位でググっと進みましたね!
まずは明人が監禁されていることが確実となり、その相手、顔は写っていませんでしたが、確実に男でしたね。

それから、壊されたはずの家が残っていたこと!一番の衝撃。そしてその事は康治と明人しか知らないはずなのに、ほこりがなくて人が出入りしている様子だった。康治はもうずっと動けない状態だし、明人も監禁されている。他に誰が…!?

そうなると、やっぱり小日向さんが怪しくなっちゃうんですよね。禎子が死んだときのことを詳しく聞く伯朗に、「本当はまだ妻はショックを受けているからあまり思い出させないでやってくれ」とこっそり言った時も、何か怪しいな…と思いました。本当は妻を心配しているのではなくて、事件のことを掘り返して欲しくないからなのでは?

順子が合鍵を持っていたなら、何かの理由で憲三が持ち出していてもおかしくは無いですよね。鍵を預かっていたとか、順子が自宅に置いていたのを勝手に持っていったとか。憲三なら、十分に家に侵入する事は可能だと思います!

何より、あれだけの役者さんを、あんなちょい役で使うはずがない!
 
蔭山さんもちょっと怪しいけど?
蔭山さんも、なんでこんな遺産相続の話に部外者が結構出てくるのか不思議なんですが、ここは楓と蔭山の間で揺れる伯朗と言うラブ様そのためのポジションってことなのかな?まさか蔭山も誰かの隠し子だったりとか、そういった形で矢神家の親戚としてつながりがあるのでしょうか!?

 

それにしても、伯朗は蔭山と楓の間でふらふらしすぎですね。楓と勇磨がご飯に行った時に、心配していると言うより嫉妬丸出しでちょっと怖かったし。彼氏ですか!?って勢いで。
蔭山も伯朗のこと好きそうだし、おとなしく蔭山のほうに行けばいいのになぁ。

<見逃し動画>第5話 
 
Tverでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

動物病院で勤務中の伯朗(妻夫木聡)のもとに差出人不明の手紙が届く。そこには「今夜、康治が殺される」と書かれていた。楓(吉高由里子)と元美(中村アン)とランチにいくことになった伯朗は、2人にその手紙のことを話す。誰かのイタズラと軽く考えている伯朗に対し、楓と元美は「誰かが康治さんを殺そうとしていて、誰かがそれを止めようとしている」と推理する。
 
一方矢神家では、波恵(戸田恵子)が夜7時に親族を集めて”開かずの間”を開け、遺産を再確認することを決めていた。禎子(斉藤由貴)の遺品もあるため、波恵は伯朗にも来てほしいという。
 
遺産を全て手に入れるため、康治(栗原英雄)の殺害を企てる祥子(安蘭けい)は、今夜一族が”開かずの間”を確認中に計画を実行することを君津(結木滉星)と杏梨(福田麻貴)に宣言する。
 
夕方、矢神家を訪れた伯朗と楓は、康治の無事を確認する。育ての親・康治に対する複雑な思いを吐露した伯朗に対し、楓は康治殺害計画を阻止する作戦を提案する。楓はベッドの下に潜り込み、伯朗は親族が揃う部屋へ。
 
やがて、“開かずの間”を開ける時刻が近づき…
 
<出典>危険なビーナス公式

第5話のネタバレはここをクリック
祥子が立てた康治殺人計画…!康治を守ろうとする楓と伯朗は…!?
 
 
動物実験
ある日、伯朗(妻夫木聡)の病院に謎の手紙が投函されます。手紙には「今日、康治(栗原英雄)が殺される」と書かれていました。楓(吉高由里子)にそのことを話した伯朗。楓は、康治のベッドの下に隠れて、犯人を捕まえると言い出します。「危ないから」と伯朗が止めると、楓は「じゃぁチェンジしますか?」と言います。

しかし伯朗は、そんな危険なことをしてまで康治を助けたいと言う思いはありません。康治は伯朗の母・禎子(斉藤由貴)の夫。血がつながっていないにしても、伯朗の父親です。なぜそんなに冷たいことを言うのか?
それには理由がありました。

 

伯朗は小さい頃、禎子に連れられて康治の仕事場に行ったことがありました。その時に部屋にビデオデッキがあり、興味本位でビデオを見てしまったのです。そこには動物実験の様子が録画されていました。猫が、頭蓋骨を外され脳がむき出しになり、その脳に何か電流を流している映像。

 

その一件から、伯朗は「この人をお父さんと呼ぶ事はないだろう」と感じ、伯朗の思いを知った康治もまた、無理に伯朗に話しかける事はありませんでした。明人(染谷翔太)が生まれてからはなおさら、伯朗と康治の間には距離ができました。

 
 
康治殺人計画
隆司(田口浩正)は、性懲りもなく、杏梨(福田麻貴/30のヒロイン)と不倫関係を続けようとします。康治の部屋にいそいそと忍び込み、康治の世話をしていた杏梨に後ろから抱きつきます。「大丈夫、妻はすっかり俺を信用しているから」

しかし隆司が振り向くと、そこには祥子(安蘭けい)の姿があり、びっくり仰天!

 

祥子は、貞淑な妻を装っていただけだと原バラし、作戦を話します。今夜、開かずの間をあけて、遺品の再鑑定をすることになっています。みんなが開かずの間に集まっている間に、杏梨が康治の酸素を止めます。康治が死んだことを確認し、酸素を戻し、執事の君津(結木滉生)が「康治さんが急変しました!」と皆を呼びに行きます。みんなが集まり、康治を診察するのは、医者である隆司。波恵(戸田恵子)は、必ず康治の最後の言葉を聞こうとします。視線で文字入力ができる機械で、「祥子に任せる」と打ち込みます。(偽装)
ここで康治の死亡を確認。

 

しかしあまりに都合のよすぎる遺言で、逆に祥子が疑われるのではないかと隆司は懸念します。しかしそこは祥子も考えています。葬儀の際に、「私には荷が重過ぎる。波恵さん、一緒に遺産を管理してくれない?」と持ちかけるつもりです。波恵と言う強力な味方をつけて、勇磨(ディーン・フジオカ)と佐代(麻生祐未)に遺産を渡さないようにすることが、祥子の1番の狙いなのです。

 

ここまでの会話を、楓はベッドの下に隠れて全て聞いていました。楓が「犯人は祥子おば様」と伯朗にメールを送ろうとした時、祥子に気づかれスタンガンで襲われてしまいます。伯朗にはメールを送る手前でした。

 
 
康治の愛
開かずの間をあけて、矢神家の人々はお宝の数々に舞い上がります。伯朗には、禎子の遺品の段ボールが1つ残されていました。段ボールの中にはアルバムが入っていましたが、明人が生まれたときの写真から始まり、家族写真にはほとんど伯朗の姿は写っていませんでした。伯朗が自らうつらないようにと避けていたのですが。

 

一緒にアルバムを見ていた波恵は「そこまで家族を避けていたなんて、兄は悲しかったでしょうね」といいます。伯朗が禎子と結婚したいと言い出した時、波恵は猛反対しました。連れ子が矢神家に入り、矢神家の着男になるなどありえないと思ったからです。しかし康治は「伯朗君が矢神家の着男になれるかどうかが問題ではない。自分が、伯朗君の父親になれるかどうかだ」と話していたそうです。

アルバムの最後には、成人した明人の写真、そして隣には康治と禎子、子供の頃の伯朗の3人で写った写真が貼られていました。きっと康治が貼ったのでしょう。康治は本気で、伯朗と家族になりたいと望んでいたのです。

「あなたを育てたのは、紛れもなく兄です。部外者とは言え、受けた恩は返す必要があるのでは?伯朗さん、あなたが今、兄のためにできることは?」

その波恵の言葉から、伯朗に手紙を送ってきたのは波恵だということに気づきます。

その頃杏梨と君津は康治の部屋で、作戦決行の準備を進めていました。康治が酸素を食止めることができませんが、君津が代わりに酸素のダイヤルを回します。康治が苦しみ始めた時、伯朗が部屋に飛び込んできて、君津がこっそりと酸素のダイヤルを戻し、康治の容体は元に戻りました。「何もありませんよ?」とごまかす君津。

康治のことを間一髪救うことができました。

 

康治の部屋には盗聴器が仕掛けてあったため、祥子たちの会話は全て矢神家の人間に知れてしまいました。盗聴器を仕掛けたのは、おそらく勇磨と佐代。計画を知っていて止めなかったのは、その方が祥子や隆司を潰し、矢神園もろとも遺産を没収できて得策だと考えたから。

 
 
佐代と勇磨は親子だった!
どうして祥子は、そこまで勇磨と佐代を憎むのか?それは、祥子の母親が、夫である康之介の愛人に殺されたから。

その愛人というのが佐代。そして佐代が産んだ子供が勇磨。佐代と勇磨は親子だったのです!
祥子の母親が死んだ後、康之介はすぐに佐代と勇磨を養子として迎えました。祥子からすると、自分の母親を殺した女とその息子と、強制的に姉妹にさせられたのです。だから祥子は佐代と勇磨を毛嫌いしていたのです。
 
禎子も殺されていた!?
康治の部屋には、佐代と勇磨が仕掛けた盗聴器のほかに、もう1台盗聴器が仕掛けられていました。それは波恵が仕掛けたもの。だから波恵は康治の危機を知っていて、伯朗に助けを求めたのです。
祥子が康治を殺そうとしていた事は、波恵、佐代、勇磨の3人に知られてしまっています。もう祥子はこの家で権力を持つ事はないでしょう。

祥子は捨て台詞で「あなただって、すぐにこっちの世界に来るわ」と伯朗に言います。楓はすぐに何かを察知して、続きを聞かせないように伯朗を部屋の外に出そうとします。
しかし祥子は「あなたのお母さん、禎子さんも殺されたのよ?」と衝撃的な言葉を発するのでした。

第5話の感想はここをクリック
やっぱり佐代は愛人だった!
佐代が養子としては年齢がおかしいので、本当は愛人だったんじゃないかな?と予想していましたが、これは当たり!だけど勇磨が子供だったと言うところまでは予想できませんでした!佐代と勇磨がベタベタしているのは、男女の関係ではなく、息子を溺愛する母親の図だったんですね。

 

それにしても、自分の愛人に自分の妻を殺させて、平気でその事実を隠蔽したのだとすると、康之介も相当ひどい男ですね。
 
康治と伯朗のすれ違う父息子の物語に感動
康治が、伯朗に対して本気で愛情を注ごうとしていたことがわかり、ちょっと感動しちゃいましたね。動物実験を行っていたのは、動物が大好きな伯朗にとっては許せないことだったのでしょうが…。でもそれとは別の話として、伯朗への愛情は本物だった。矢神家は、みんなお金の事しか考えていないような感じですが、康治は普通に禎子のことを愛していたのでしょうし、その愛する人の子供のことも愛そうと努力していたのでしょう。

しかし禎子もまた殺されたと言う疑惑が出てきました。(まぁそれは、当然殺されたんだろうと思っていましたが)だけどそうなると、犯人は一体誰になるのでしょう?佐代は康之介の愛人だったのだから、禎子まで殺す事は無いだろうし、祥子は今回の犯人としてもう終わりと言う感じ。残っているのは波恵くらいなものですが。

あと、楓がどうして禎子が殺されたことについて知っているような態度をとったのか、そこが1番気になりますね!

<見逃し動画>第4話 
 
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第4話の公式あらすじ

伯朗(妻夫木聡)は百合華(堀田真由)から、母の祥子(安蘭けい)が置手紙をしていなくなったと告げられる。明人(染谷将太)のケースと同じだ。一緒に探してほしいと頼まれるが、かつて母・禎子(斉藤由貴)をいじめた祥子のことを助ける気にはなれない。伯朗が断ると、百合華は「このことは楓さんには言わないで」と口止めして帰って行く。
 
その頃、楓(吉高由里子)は寝たきりの康治(栗原英雄)の看病を手伝うため矢神家にいた。波恵(戸田恵子)が遺産管理の今後について康治に相談すると、康治は文字盤を使い、まばたきで『あきとをまて』と返し、また眠りについてしまった。
 
仕事を終えた伯朗は、さすがに百合華のことが気になり、支倉家へ。祥子の手掛かりを得るため、百合華の案内で家の中を調べて回る。伯朗は、祥子の部屋で差出人不明の不審な手紙をみつける。そこには「あなたは夫に殺される」と書かれてあった。 まさか、夫・隆司(田口浩正)が祥子を……!? 隆司の部屋も調べてみると、思いもよらない物がみつかる。その時、伯朗は背後から何者かに口を塞がられ……!?
 
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第4話のネタバレはここをクリック
祥子の失踪で、百合華に頼られた伯朗。
 
百合華は楓のことをまだ疑っていて…。
 
伯朗は百合華と楓、どちらを信じる…!?
 
 
祥子失踪の手掛かりを探す
百合華(堀田真由)は、伯朗(妻夫木聡)に母親の祥子(安蘭けい)がいなくなったと相談に行きます。「しばらく出かけます」と書き置きがあったものの、電話やメールがつながらないため、百合華は何かあったのではないかと心配しています。

 

しかし父親の隆司(田口浩正)は、矢神家の人たちに迷惑をかけてはいけないと、ことを荒立てたくない様子。祥子は康之介の次女(後妻の子)で、隆司は婿養子のため、昔から矢神家の親族の顔色を伺ってばかりいるのです。

 

 

16年前に先代の康之介(栗田芳宏)が亡くなった時に、遺産相続が行われ、祥子はお金の代わりに康之介が経営している事業の1つである老人ホームの矢神園を譲り受け、隆司が経営者を任されています。そのことから、隆司は矢神家の人間に頭が上がらないのです。

 

「母を一緒に探してほしい」と頼まれますが、伯朗は祥子をよく思っていないため、協力するのは気が進みません。百合華は「この事は楓さんには言わないでください。あの人が母を誘拐している可能性もありますから。やっぱりあの人はちょっと怪しいと思います」と言って帰っていきました。

 

しかしやはり伯朗は思い直し、百合華に協力することに。隆司が出かけている間に百合華の自宅に入れてもらい、何か手がかりがないかと探します。すると机の引き出しに「あなたの夫は善良ですか?」「あなたは夫に殺される」など、パソコンで書かれた手紙を見つけます。さらに隆司の机の引き出しからは、何やら怪しい薬のような小瓶が。

 

まさか隆司が祥子を殺した…?

 

途中で思いがけず隆司が帰ってきてしまい、それ以上の捜索は出来ませんでした。百合華は伯朗を見送るときに、「あきくんの言っていた通りでした。あきくんは伯朗さんのことを“嘘がつけなくて曲がったことが大嫌い。不器用で駆け引きもできない。だけどまっすぐで温かい人。自分を犠牲にしても、みんなを幸せにしたいと考える人“と言っていました」と言います。

 

百合華は、楓が明人の本当の妻なのかを確かめるために、「明人は伯朗のことを何て言ってた?」と聞いてみると良いといいます。もし本当に楓が妻ならば、百合華が言った言葉と同じ言葉を聞いているはずだからと。

 
 
隆司が不倫
百合華と楓の間で揺れる伯朗ですが、やはり楓の事を信じると決めたため、楓に全てを話し、今度は2人で隆司のことを調べることに。隆司の後をつけてみると、なんと看護師の杏梨(福田麻貴/3時のヒロイン)の自宅に通い、不倫をしていることが発覚!もともと杏梨は矢神園で働いていた看護師でしたが、隆司が連れてきて康治(栗原英雄)の専属看護師にしたのです。

 

隆司は伯朗と同じく、矢神の家に後から入ってきた人間として、ずっと肩身の狭い思いをしてきました。そんな隆司にとって、杏梨との時間は心安らぐひとときだったのです。

 

隆司に事実を知ってしまったと突きつけ、楓は「本当のことを教えてほしい」と迫ります。伯朗は、「あなたが殺したのではないですか?」と迫ります。隆司の机の引き出しにあった小瓶は、血圧を急激に上げる薬。一方祥子は、高血圧の薬を飲んでいました。高血圧の患者にこの薬を投与すれば、死に至ります。

 

隆司が「祥子がいなくなれば…」と思っていた事は本当ですが、実際は殺していません。失踪にも関与していません。祥子はもともと、勇磨(ディーン・フジオカ)や佐代(麻生祐未)のことを嫌っていました。「あの2人にさらわれたのかもしれない」と隆司は言います。

 
 
勇気を出して信じる
実際は隆司が祥子をどうにかしたわけではありませんでしたが、殺したいと思って薬を用意していたと言う事実だけで、伯朗は充分ショックを受けました。いくら大嫌いな矢神家の人間だと言っても、どこかで信じたい気持ちがあったのかもしれません。

 

伯朗が祥子に対して良い思い出がないのは、祥子は伯朗だけでなく母親の禎子(斉藤由貴)のこともいじめていたからです。

 

隆司の不貞が矢神家の人間にバレました。勇磨がその事実を矢神家に告発し、吊るし上げが行われるようです。楓もその会議に呼ばれていて、伯朗に「一緒に来て欲しい」と頼みます。伯朗はもう関わりたくない気持ちですが、楓に昔のことを聞かれ、母親の言葉を思い出します。

 

昔、禎子の大切にしていたネックレスがなくなった時、祥子が宝石箱を開けていたのを目撃していた伯朗は、祥子が犯人だと禎子に言いました。しかし禎子は、「疑ってはいけない。家族なんだから」と言いました。伯朗が「家族なんかじゃない!」と言うと、「そうね、まだ家族じゃないわね。家族になるためには勇気がいるの。勇気を出して相手を信じなければいけない。そして信じ続けていれば、いつか向こうも信じてくれる。そうやって、家族になっていくのよ」と諭しました。

 

勇気を出して信じてみる…。母親の言葉に励まされ、伯朗の会議に出席することに。

 

会議では、隆司が不貞を働いたことをネタに、支倉家をつぶしにかかっていました。そうすれば、遺産相続人が減るからです。

「やっぱり遺産は波恵(戸田恵子)が管理するべきだ」と言う方向に話を進めようとしています。これに伯朗は反論。「親族の1人がいなくなったって言うのに、遺産の話ばかり。普通は心配するのが先でしょう!?もしかしたら、夫の浮気を知ってショックを受けているのかもしれないしれないじゃないですか」

 

伯朗の言った事は当たっていて、祥子は隆司の浮気を知り実家に帰っていただけでした。会議の席に祥子が現れます。祥子は自分の至らない部分を反省し、もう一度やり直したいと考えていました。百合華からの連絡に応じなかったのは、隆司が自分に対してまだ少しでも愛情があるならば、心配して探してくれるかもしれないと思ったからです。

 

祥子は伯朗に「私がいなくなってから、夫がどうしていたか教えて欲しい」と言います。ここで浮気相手のところに喜んで言っていたと本当のことを言ってしまえば、完全に隆司の矢神家での居場所がなくなってしまいます。伯朗は「隆司さんは、必死に祥子さんのことを探していました」と嘘をつきました。

 

祥子は伯朗に「今更だけど…」と言って禎子のネックレスを返してきました。嫌がらせで祥子が隠していたのです。禎子も本当はそのことに気づいていました。しかし、そんなことを言い出したら、もっと伯朗の居場所がなくなると思い、黙っていたのです。「禎子さんは、いつもあなたのことを考えていたから。禎子さんは、誰よりもあなたに矢神家の一員になってほしいと願っていたのよ」と言って、祥子は謝罪し去っていきました。

 

伯朗は、楓に「明人は僕のことなんて言ってた?」と聞きます。すると楓は、百合華が言った言葉と全く同じ言葉を言いました。「信じてよかった…」伯朗は本当に嬉しそうに微笑み、禎子の形見のネックレスを楓にあげました。

 
 
祥子の裏切り
しかしこれでハッピーエンドとはいきませんでした。

 

祥子は勇磨と佐代が、隆司の浮気をネタに支倉家を潰そうとしていることに気づき、隆司に愛があると演技をして、何とか婚姻関係を継続させただけだったのです。隆司が隠し持っていた血圧を上げる薬のことに気づいており、祥子の方にもとっくに隆司に対する愛はなくなっていました。

 

そして祥子は、杏梨に「康治さんを殺して」と指示します。しかし執事の君津(結木滉星)の目があるため、そんな事はできません。

 

すると祥子は、杏梨の目の前で君津とキスしてみせるのでした。なんと祥子もまた不倫をしていたのです…!

第4話の感想はここをクリック
最後のどんでん返しにびっくり!
「信じていれば、いつか家族になれる」と言う禎子の言葉にちょっと感動していたのに、最後の裏切り…!それでこそ矢神家の人間って感じですね。逆に矢神家で育って、百合華がどうしてあんなにいい子に育ったのかが不思議です。

 

それにしても禎子は本当に優しくて我慢強くて”いい母親”って感じですよね。でも息子のことを考えるなら、矢神家になんて嫁ぐべきではなかったかもしれませんね。苦労するのは目に見えているのに…。それとも、禎子にもまだ何か秘密があるのでしょうか…!?

 
 
楓の言葉が怪しい
楓が本当に妻であるか確かめるために、伯朗が「明人が自分のことをどう言っていたか?」と聞きましたよね。その答えがあまりにもドンピシャすぎて、逆に怪しいなと思いました。いくら同じ人が言った言葉であっても、その時によって言い回しとか変わるはずだし、あんなに百合華の言った言葉とそっくりそのまま同じだったのは、百合華と伯朗の会話を何らかの方法で聞いていたのではないでしょうか?楓のことだから、盗聴位してそうだなと思いました。

<見逃し動画>第3話 
 
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第3話の公式あらすじ

伯朗(妻夫木聡)は楓(吉高由里子)が救急搬送されたと看護師の元美(中村アン)から聞き、病院に駆けつける。しかし、楓はすでに帰宅した後で、伯朗はそのまま彼女が住む明人(染谷将太)のマンションへ。楓は何者かに階段から突き落とされたと言う。さらに、突き落とした犯人は「いい匂いがした」と伯朗に告げる。
 
翌日、矢神家を訪ねた楓は、当主・康治(栗原英雄)の病状が思わしくないと聞いて、叔母の波恵(戸田恵子)と祥子(安蘭けい)の心中を思いやるふりをしてハグをする。「匂い」を確かめるためだ。そして、康治の看護師・杏梨(福田麻貴)の髪の匂いが犯人と同じであることに気づく。さらに、祥子の娘・百合華(堀田真由)も疑う楓。そのことを動物病院に行って伯朗に伝え、伯朗は百合華と会う約束を取り付ける。
 
一方、勇磨(ディーン・フジオカ)は楓の帰宅を待ち伏せていて…。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
階段から突き落とされた楓。
 
楓は無事なのでしょうか!?そして楓を突き落とした犯人は一体誰…!?
 
 
犯人の匂い
蔭山(中村アン)が、楓(吉高由里子)が階段から転落し病院に運ばれたと伯朗(妻夫木聡)に伝えにきます。それを聞いた伯朗は、すぐに病院に駆けつけます。しかし楓は、すでに自宅に帰っていました。

 

楓は誰かに背中を押され階段から突き落とされたことを話し、その時にいい匂いがしたため、「犯人は女ではないか?」と話します。矢神家の人間が犯人だとすれば、波恵(戸田恵子)、祥子(安蘭けい)、佐代(麻生祐未)、百合華(堀田真由)の誰かになります。

 

楓は犯人を突き止めるため、矢神家に行きその時にいた波恵と祥子の匂いをチェック。しかし2人の匂いは違いました。

念のため、矢神家当主の康治(栗原英雄)の専属看護師の永峰杏梨(福田麻貴/3時のヒロイン)の匂いもチェックしたところ、同じ匂いがしました。どうやらシャンプーの匂いのようです。

 
 
蔭山は伯朗のことが好き
楓は、念のため蔭山の匂いもチェック。何故かと言うと、蔭山は伯朗のことが好きで、伯朗が楓と仲良くしていることに嫉妬しているのではないか?と予想したから。

 

 
 
百合華が犯人?
勇磨(ディーン・フジオカ)が、楓を食事に誘います。心配して伯朗もついて行きます。勇磨ははっきりと「楓さんが明人の嫁だと信じていません」と言いながら、「女性として魅力的だから」と言って口説いたりします。

 

そして勇磨は、百合華が明人(染谷翔太)に対して恋心を抱いていたことを話します。突然現れた明人の婚約者に、恨みに似た感情を抱いてもおかしくはないと。もしかして突き落としの犯人は百合華なのか…?

 

勇磨は百合華の友人の情報を、楓と伯朗に伝えます。楓が百合華をつぶしてくれれば、矢神家の人間が1人減ることになるため、勇磨はそれを狙っています。しかし勇磨とぐるになっている佐代は、「私は逆がいいなぁ。百合華さんが追い込まれれば、本当に楓さんを殺してくれるかもしれない」と言います。

 

 

楓と伯朗は、早速百合華と明人の共通の友人である白川春乃と金森恵麻を食事に招待します。楓が席を外した時に、伯朗が「正直彼女のことどう思う?僕は、弟の妻としてあまり認められないんだけど」と友人たちから本心を引き出します。(これは伯朗と楓の作戦)

 

すると友人たちも「絶対あきくんはあんな人選ばないよね」と言い出します。友人たちの見解では、明人と百合華は付き合っていたのではないか?と言うことでした。少なくとも百合華のほうは明人のことを好きでした。

 

 

その後、百合華が伯朗の病院を訪ねて来ます。百合華は「私が犯人だってばれちゃいました?」と言います。しかしそれは突き落としの犯人ではなく、最初の親族会の時に楓を地下室に閉じ込めた犯人のことを言っていました。初めて明人の妻を見て、「とても華があってスタイルも良くて、あきくんから聞いていた好みのタイプと全然違う。悔しくなってしまった」と言います。牧雄を犯人のように思わせた使用人の証言は、百合華が頼んでしてもらったものでした。

 
 
まさかのモブキャラ犯人!?
百合華が突き落としの犯人ではなかったことがわかったため、伯朗は「最後に1つだけお願いがある。髪の毛の匂いを嗅がせて欲しい!」と言います。(ただの変態みたいになってる)

 

犯人の匂いがシャンプーの匂いだと言うことを説明し、やっと百合華に髪の匂いを嗅がせてもらいました。

伯朗「うん、違うね!」

 

しかし百合華がそのシャンプーの匂いを嗅ぐと、友人の春乃が使っているシャンプーだということがわかります。春乃は楓とまた会う約束をしていて、ちょうどその時自宅ランチをしていました。伯朗と百合華が部屋に乗り込んだ時、春乃が楓の首にナイフを突きつけていました。

 

春乃もまた明人のことが好きで、百合華が相手なら仕方がないと諦めていましたが、突然楓が出てきて許せなくなったのです。それに、楓と伯朗が仲良くハグをしているところを偶然見てしまい、どうしても許せなくなってしまいそのまま後をつけ階段から突き落としたのでした。

 
 
楓に落ちた伯朗
楓を傷つけられそうになって、怒りが収まらない伯朗は春乃を警察に突き出すと言いますが、楓はそれを止めます。「君も君だ!危ないから1人で動くなと言っているのに!君は明人の妻かもしれないけど、僕にとっても大切な人なんだ!君を心配している人間がいると言うことを、忘れるな!」

 

しかし楓はやはり「こんなことをしても明人くんは喜びません」と言って、春乃を許すことを決めました。そんな楓を見て、伯朗は「そうだ…僕がどんなに思っても、彼女は明人の妻なんだ…」と思い知るのでした。

 

そして百合華と春乃見送り、2人きりになった伯朗と楓。「もうちょっと僕を頼ってくれよ。僕にとって君は大事な…妹なんだから」と言葉を選びました。

 

楓は「ハグしたいけど我慢します。誰かにまた嫉妬されて狙われたら嫌ですから」と言って、代わりに手作りの料理をプレゼントします。伯朗は「あざとい女だ」と思いながらも、「だけど僕は、こういうのに素直に弱い」とニヤニヤしながら、家で1人楓の料理をほおばるのでした。

 
 
祥子が失踪
後日、また百合華が伯朗の病院を訪れます。昨日の騒動を謝罪し、「相談したいことがあってきました」と言います。母親の祥子がいなくなってしまったそうなのです。「しばらく出かけます」と言う置き手紙が残されていました。

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完全に恋に落ちた伯朗
楓が怪我をしたと聞いて慌てて走っていった伯朗、完全にもう楓に落ちてしまっていますね。弟の妻と言うことで、自分の気持ちをセーブしようとはしているけど、多分本人も自覚しているんじゃないかな?最後のところで、「僕にとっても大切な人なんだから!」はほぼ告白してしまっているようなもの。その後で理性を取り戻して「大切な妹だから」と言い直していたけど。

 

楓も、たかだか義理の兄と言う立場でここまで自分に一生懸命になってくれる伯朗が、自分への好意を抱いている事に気づかないはずはありません。それで手料理をプレゼントしたり、「ハグしたいけど我慢します」と言ってみたり、かなりあざとい女ですよね。女性からは嫌われるタイプ。自分で「私、サバサバしてて付き合いやすいってよく言われるんですけど~」と言う“自サバ発言“も地雷でした。

 
 
犯人は複数?
今回、突き落としの犯人がぽっと出のあまりの脇役で驚きましたが、このパターン、結構あるかもしれません。相葉雅紀さんのドラマ「ようこそわが家へ」もそうでしたが、いろいろ不可解なことがあって、だけど犯人が全て同一人物ではないんですよね。小さい事件もいろいろ混じっていて、そっちの犯人は脇役だったりする。最後に、結局あの事件は誰がどんな動機でやったんだっけ?と頭ごちゃごちゃになりそうです。

 

だけど今回は、突き落としの犯人が誰か!?と言う事で見落としがちでしたが、百合華も百合華の友人も「楓は明人から聞いていたタイプの女性像とは全然違う」と感じていたと言うところは、結構キーポイントなのかもしれません。

私の予想していた通り、一方的な百合華の片思いではなく、百合華自身も百合華の友人も、百合華と明人は両想いだったか付き合っていたと言う位の印象だったと言う事ですから。部屋の合鍵を渡していたと言うのも、普通ではないですしね。その辺が、今後のカギとなってくるかもしれません。

<見逃し動画>第2話 
 
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第2話の公式あらすじ

伯朗(妻夫木聡)と楓(吉高由里子)が待っていた牧雄(池内万作)は、すぐ近くのエスカレーターの下で倒れていた。救急隊員が応急処置をするなか、伯朗たちは矢神家へと急ぐ。遺産に関する情報を握る牧雄が、矢神家の誰かに口封じのためにエスカレーターの上から突き落とされたと楓は考えたのだ。だとすれば、今屋敷にいない人物か、帰宅したばかりの人物が怪しい。
 
2人が屋敷に到着すると、当主の妹・波恵(戸田恵子)とその異母妹・祥子(安蘭けい)、祥子の夫で医師の隆司(田口浩正)、看護師の杏梨(福田麻貴)は在宅していた。外出中でアリバイがないのは養子の勇磨(ディーン・フジオカ)と佐代(麻生祐未)。さらに、車で戻ったばかりの使用人兼執事の君津(結木滉星)も怪しい…。
 
しかし、転落直前に連絡を取っていた楓の番号が牧雄のスマホに残っていたことから、楓にも疑いの目が向けられてしまう。
 
そんな楓を弁護しつつ、一方で伯朗は、牧雄の転落事故にも動揺を見せることなく冷静に犯人捜しをする楓に違和感を覚える。そんな時、伯朗は勇磨から、楓が本当に明人(染谷将太)の妻なのか確かめるために彼女のスマホを盗んで自分に渡してほしいと頼まれる。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
突然現れた弟の妻だと言う謎の美女・楓。伯朗は、最初は楓のことを疑っていたものの、楓のことを信じ「全力で守る!」と決意。
 
そんな中、明人監禁の容疑者候補である叔父の牧雄が襲われて…。
 
 
牧雄を突き落とした犯人は?
先代の康之介の次男である牧雄(池内万作)が、階段から突き落とされました。矢神家の中に犯人がいると考えた楓(吉高由里子)は、急いで矢神家に。牧雄を突き落としたならば、今家にいない人間が犯人である可能性が高いからです。留守をしていたのは、仕事で家を空けていた勇磨(ディーン・フジオカ)と佐代(麻生祐未)、コンパに出かけていたと言う明人のいとこにあたる支倉百合華(堀田真由)。

 

 

矢神家に警察から連絡が入り、みんなで病院に向かいます。佐代と勇磨も合流。警察は、牧雄が突き落とされた可能性もあると考えていますが、矢神家としては「遺産相続による内紛」と思われるのが嫌なので、事故で処理したい。そんな時、牧雄の携帯に最後に着信があった番号が楓の電話番号だったために、楓は警察から事情聴取を受けることに。

 
 
勇磨VS楓
勇磨は、伯朗に「話がある」と言って連れ出します。勇磨は16年前にもらった遺産で、フレンチレストランの経営をしていました。この店ならば、どんな密談もできるため伯朗を連れてきたのです。

 

勇磨は楓のことを疑っていて、伯朗に「彼女の携帯を盗んでこい」と言います。伯朗は断りますが、「だったら彼女をここに連れてくるだけでいい。俺がやる」と言います。

 

一方、楓もまた勇磨のことを疑っています。伯朗から見ても、勇磨には動機があります。勇磨は矢神家の当主になりたがっていて、正当な跡取りである明人のことを目の敵にしていました。

 

楓は勇磨のことを調べるために、1人で勇磨に会いに行くといいます。しかし勇磨は女癖が悪くて有名。1人で行かせるのは心配だと言うことで、伯朗もついていくことに。

 

奇しくも、勇磨に言われた通り、勇磨の店に楓を連れて行くと言う状況が出来上がってしまいました。

 

勇磨は「厨房を案内する」と言って、スタッフに楓を連れ出させます。その間に楓のスマホを盗もうとしますが、伯朗が阻止。そうこうしているうちに、楓が「写真を撮りたい!」と言ってスマホを取りに来てしまったため、勇磨の計画は失敗。

 

代わりに楓は、帰りに勇磨の車にGPSを仕掛けます。勇磨が明人を監禁していた場合、監禁場所に行く可能性があるため、行動を監視するためです。

 
 
百合華は明人のことが好き?
伯朗の動物病院に明人のいとこにあたる支倉百合華(堀田真由)が訪ねて来ました。百合華は明人のことを「あきくん」と呼び親しい様子。さらに、楓のことを「あの人はあきくんのお嫁さんなんかじゃありません。あきくんはあんな軽い人に引っかかるような人じゃありません」と少し苛立っているようです。百合華は明人のことが好きなの…?

 
 
勇磨は康之介の愛人の息子だった
楓から伯朗に連絡がありました。GPSの履歴を確認していたところ、勇磨がある団地に通っていることがわかったのです。そこが明人の監禁場所かもしれない…!伯朗と楓はその団地に向かいます。

 

実はここは、勇磨が昔住んでいた団地でした。勇磨は、康之介が愛人に産ませた子供。建前上は養子と言う扱いになっていますが、実は康之介の血を引いた実の息子です。そして、伯朗よりも貧乏な家で育ちました。だから同じ境遇でありながら自分の境遇を嘆いてばかりで、戦おうとしない伯朗を見ていると、イライラしていつもいじめていたのです。

 

伯朗がこの場所に来たことで、車にGPSを仕掛けられていることに勇磨は気づきました。しかしそんなことを伯朗がやるとは思えない。すぐに楓の仕業だと気がつきます。「こんなことをするなんて普通じゃない。お前、本当にあの女を信じられるのか?」勇磨の楓への疑いの言葉を聞くたびに、伯朗の気持ちは揺れます。

 
 
伯朗が楓を裏切る!?
帰り道、隙をついて伯朗は楓のスマホを盗みます。そして勇磨に渡します。勇磨は「お前が盗んだと言う事は、絶対に秘密にするから」と約束しました。

 

しかし勇磨は、楓に会うなり「伯朗に指示して盗ませた」とバラします。そして、スマホの中身を見て、楓が明人の嫁ではないと言うことがわかったと脅します。

このまま警察に突き出してもいいし、矢神家の人々にばらせばもっとひどい目に合うかもしれない。だから、自分に協力しろと。

 

楓が明人の代弁者として「ビジネスパートナーとして信頼する勇磨に遺産を全て渡す」と言えと言うのです。もちろん楓にも報酬は支払うと言う条件でです。

 

しかし実はそのスマホは楓のものではありませんでした。伯朗は楓を裏切っていなかったのです。伯朗は勇磨の計画を全て楓に話し、勇磨を騙して腹の中を探ろうとしたのです。そしてやはり勇磨は伯朗を簡単に裏切り、遺産を独り占めしようとしていることがわかりました。

 

こうして勇磨の計画は失敗に終わりましたが、重要なことがわかりました。勇磨は明人の失踪には関与していないし、牧雄の事件にも関わっていないようだと言うことです。

 

そして楓にとっては、伯朗が自分を裏切らない心強い味方であるということが証明されたのです。
 
どんでん返し!勇磨の嘘
しかしまたまたどんでん返し。実はあの団地は勇磨の罠。本当は勇磨は養子にしてもらうずっと前から目白の高級豪邸を与えられ、いくらでも使えるクレジットカードを渡されて育ってきたのです。実は貧乏だったと言う境遇を見せれば、伯朗が同情して勇磨に協力すると思い、佐代が指示したのです。車のGPSにも本当は気づいていましたが、伯朗をあの団地に呼び出すために気づかないふりをしていました。

 

伯朗が団地に乗り込んできたときに、部屋の中に誰かがいると思い踏み込んできた様子だったことから、伯朗と楓が明人を探しているのだと言う事に勇磨は気づきました。2人が明人の失踪を隠しているのならば、勇磨と佐代にとっては好都合。

 

佐代「次の段階にいきましょう…」2人は何を企んでいるのでしょうか?

 
 
楓が襲われる
伯朗と別れた楓。歩道橋の上から何者かに突き落とされ、意識を失うのでした。

第2話の感想はここをクリック
最後のどんでん返しが面白かった!
勇磨の嘘には、完全に騙されました!普通に「勇磨も昔は貧乏暮らしだったんだね…。だから死に物狂いで自分の境遇を変えようと頑張ってきたんだね…」とちょっと同情しちゃいました。

でも確かに、あんな資産家なのに、愛人をあんな貧乏な団地に住まわせるなんてケチくさいじいさんだなとはチラッと思いましたが。やっぱり愛人の息子であっても実の息子、相当贅沢をさせて育ててきたんですね。

 

佐代はどういう経緯で養女になったんだろう?普通に考えたら、本当は佐代も愛人で、遺産を相続したいから「私と養子縁組して」と佐代の方から頼んだ、と思っていたのですが。佐代の勇磨に対する態度が、勇磨のことを愛していそうな感じがするんですよね。そこもまた、男女の関係なのでしょうか?

 
 
百合華は明人と付き合っていた?
今回、百合華の明人のことを好きっぽい態度が気になりましたね。いとこなので恋愛関係にあるのはギリギリオッケーですね。一方的に百合華が明人に思いを寄せていただけだと、ストーリー上何も面白くないので、実は明人も百合華のことを好きで2人は付き合っていたとか?「他の人と結婚なんてするはずがないんです!だから楓さんが明人と結婚したと言うのは嘘です!」と言う証言だとしたら、ちょっと面白くなってきますよね。

<見逃し動画>第1話 
 
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<予告動画>

第1話の公式あらすじ

ある日、いつものように動物病院で診察をしていた伯朗(妻夫木聡)。そこに「弟の妻」を名乗る謎の美女・楓(吉高由里子)が突然現れ、弟・明人(染谷将太)が失踪したことを聞かされる。さらに楓は、明人の失踪には親族の誰かが関わっているのではないかという。
 
親族とは、伯朗の母が夫を亡くした後に嫁いだ「矢神家」の一族だ。伯朗は矢神の家では連れ子として肩身の狭い思いをしてきており、母の死後は一族と疎遠になっていた。一方、矢神の血を引く明人には総額30億円とも言われる遺産の相続権があり、現当主が危篤状態にある今、その遺産を狙う親族が明人をさらったかもしれないと楓は訴える。
 
もう矢神家とは関わらないと決めていたが、困っている女性を放っておけない伯朗は楓と共に矢神の屋敷へ向かう。そこには昔から伯朗を見下している矢神家の養子・勇磨(ディーン・フジオカ)をはじめとした一族の面々が顔をそろえていた。伯朗と楓が調べを進めていくと、一族の不穏な動きが次々に浮かび上がってくる。
 
そんな中、伯朗は楓と行動を共にするうちに、捉えどころのない不思議な魅力に惹かれていく。その様子を察した動物病院の助手・蔭山元美(中村アン)は、伯朗に忠告するが…。
 
<出典>危険なビーナス公式

第1話のネタバレはここをクリック
突然現れた謎の美女。ドタイプなのに、なんと弟の妻だと言う…!?
 
しかし弟は行方不明で、一緒に行動するうちに、天真爛漫で危なっかしい彼女にドキドキしてしまう…と言うラブサスペンス!
 
いったい彼女の目的は!?東野圭吾さんの原作「危険なビーナス」の実写化です。
 
 
謎の美女は弟の妻!?
手嶋伯朗(妻夫木聡)は、動物病院で働く院長代理。ある日、矢神楓(吉高由里子)と言う美女が訪ねてきます。

楓は伯朗の弟の明人(染谷翔太)の妻だと名乗ります。

 

矢神家の当主である康治(栗原英雄)が危篤状態にあり遺産相続の話も浮上しているため、シアトルから戻ってきたのだと言います。

 

しかし伯朗はずいぶん前から矢神家とは疎遠になっていたため、明人が結婚していたことも、康治が危篤状態にあることも知りませんでした。

 

というのも、伯朗は康治とは血のつながりがありません。伯朗の本当の父親が亡くなった後に、母親の禎子(斉藤由貴)が再婚して嫁いだのが矢神家。伯朗は“連れ子“と言うことで、かなり肩身の狭い思いをして育ってきました。

 

20歳になって、本当の父親である「手嶋」の性を名乗り、矢神家とは縁を切ったのです。

 

楓は、明人が行方不明になっていて何日か前から連絡が取れないと言います。遺産相続の話が出ているこのタイミングでいなくなるなんて、矢神家のだれかにさらわれたのではないか?と疑っています。

矢神家と関わりたくない伯朗ですが、「お兄様しか頼れる人がいないんです…」と楓に見つめられ、どうしても断れません。伯朗はとても女好きで、特に美人には弱いのです。
 
楓は本当に明人の妻?
伯朗は、病院の看護師で助手の蔭山(中村アン)に、「彼女が弟さんと一緒にいるところを見たわけではないんですよね?本当に彼女は弟さんの奥さんなんですか?」と言われ、確かに楓が嘘をついている可能性もあると疑います。

 

いろいろ質問してみると、結婚式は2人だけでアメリカで挙げたと言います。ますます怪しい。「写真はある?」と聞いてみると、すぐにスマホの写真を見せてくれました。確かに明人とのツーショット写真がありましたが、結婚式の写真がたったこれ1枚だけ。他の写真はパソコンに移してしまっているため、今手元にはないと言います。

 
 
矢神家の人々
伯朗は楓に頼み込まれ、嫌々矢神家にやってきました。

現在この家に住んでいるのは、康治と康治の実妹である波恵(戸田恵子)と先代・康之助(栗田芳宏)の後妻の子・牧雄(池内万作)。康治の看病は波恵がしています。

 

康治は積極的な治療は行っておらず、静かに最後の時を待っているような状態です。すると突然、康治が目を覚ましました。楓が康治の手を取って「明人くんのお父様に会えるなんて感激です!」と言うと、康治が何かを言おうとします。楓と波恵が視線だけで文字入力ができる機械を持ってこようとしている間に、康治は伯朗の耳元で何かを言いました。

 

「明人に、背負わなくていいと(伝えてくれ)」

 

その後、康治の養女である佐代(麻生祐未)と養子である勇磨(ディーン・フジオカ)が伯朗の前に現れます。

伯朗は佐代の事は覚えていませんでしたが、勇磨の事はよく覚えています。勇磨は昔から伯朗のことを見下していて、禎子の事さえも「お金目当てでこの家に入り込んできた卑しい貧乏人」扱いをするのです。小さい頃からずっとそんな扱いを受けてきたため、矢神家とは縁を切りたかったのです。

 

そのことを知り、楓は「私のせいで嫌な思いをさせてしまったんですね」と、お詫びのしるしに、「昨日焼いたシフォンケーキを一緒に食べませんか?」と言って、自宅に招待します。自宅には明人と楓のツーショット写真がたくさん飾られており、明人のものと思われるものもたくさんあったため、やはり明人と楓はここに一緒に住んでいたのだろうと伯朗は信じました。
 
禎子の死
伯朗の母親である禎子は、不審死をしていました。実家の浴槽でお湯につかったまま、倒れているのを禎子の妹の順子(坂井真紀)が見つけたのです。

 

その頃伯朗は大学生で一人暮らしをしていたため、康治から連絡を受け駆けつけました。解剖をした結果、頭を打った痕跡が見つかったため、足を滑らして頭を打ち浴槽で溺死した不運な事故だったと言う結果になりました。

 

実家は禎子が亡くなった場所として、明人にとってもあまり良い思い出のある場所では無いはずなのに、明人は家の写真を写真立てに入れて部屋に飾っていました。不審に思い手に取ってみると、写真立ての中に鍵が隠されていました。

 
 
禎子の妹夫婦
楓が「おばさんを紹介してほしい」と言い出し、禎子側の親戚・兼岩家に楓を連れて行きます。叔父の憲三(小日向文雄)と叔母の順子はとても快く楓を受け入れてくれました。

 

明人は数学的な才能があり、今も高度な技術の仕事に携わっています。「明人の父親は医者で、俺の父親は売れない画家だからベースが違う」と伯朗が言い、伯朗の父親の一清が描いていた絵を見せてもらいます。再婚する際に、前の夫の遺品を持っていくことを気遣って、妹の家に置いていたのです。

 

しかし一清が死ぬ間際に描いていた絵が見当たりません。

 

その後も楽しくお酒を飲みながら食事をしていましたが、楓は「そういえば明人くんが3日の午後にこちらに電話をしたそうなんですが?」と言って、それとなく憲三と順子のアリバイを探りました。

 

そのことで帰り道、伯朗と順子は喧嘩になってしまいます。伯朗が、憲三と順子を疑ったことで「君の方がよっぽど怪しい。君がどこかに明人を監禁していて、妻だと偽って矢神家に乗り込んで遺産を奪おうとしているんじゃないのか?」と言ってしまったからです。

 

 
 
遺言書
楓は矢神家の遺産相続会に出席することになりました。明人が行方不明になっていることは内緒にし、明人はまだアメリカにいることになっています。そうすれば、犯人は楓が嘘をついていることに気づくため、何かアクションを起こすかもしれないからです。

 

16年前に亡くなった先代の康之介の遺言書を見せてもらいます。そこには「遺産のすべてを明人に相続させる」と記されていました。

 

しかし当時明人はまだ子供。あまりにもそれは非常識だと言うことで、分配しやすい現金等の遺産については、ここにいる子供たちで分配し、残りの遺産については、「明人が大人になってから、遺産を相続するかどうかを明人の意思によって決めさせる」と言う取り決めが親族の間でなされました。

 

楓は明人の意思は全て把握しているとして、「すべての遺産を相続する。また、16年前に子供たちが受け取った遺産について精査し、不正があった場合は直ちに返還を求める」と言い渡します。

 

しかし、これは嘘!遺産についての明人の意向は、楓は聞いていません。しかし、こう言えば、明人をさらった人間が何か仕掛けてくると思い、自分をおとりにつかって犯人をあぶりだそうとしているのです。

 

その頃、伯朗の動物病院に順子が訪ねてきました。実は伯朗と楓が喧嘩別れしたその直後、楓は憲三と順子のところに戻り、全てを話して謝罪しました。明人が本当は今行方不明になっていること、誰かが明人をさらったのではないかと疑っていて、2人にもアリバイを確認してしまったこと。

 

順子は、「大切な旦那さんが消えてしまったら、必死になるのは当たり前」と楓を許し、伯朗にも楓の力になってあげなさいといいます。

 

そこに、楓から伯朗に電話がかかってきます。楓が「すべての遺産を相続する」と言い放ったてから、1人客間で待たされていましたが、犯人らしき人物から、呼び出しの手紙がドアの隙間から差し込まれたのです。

 

「もうお兄様には頼らないと決めていましたが、もし私に何かがあったら、お兄様が代わりに明人くんを助けてください」と、また断りにくい頼み方をしてきます。そして、伯朗が「どうして俺なんかに頼るんだよ?俺は矢神家を逃げ出した人間だぞ?」と言うと、「明人くんが言っていたんです。お兄様だけは信頼できるって。会ってから短いですが、私もそう思います」と言います。

 

その言葉に心打たれ、伯朗は病院を飛び出すのでした。

 
 
弟の嫁を守る!
禎子が康治との結婚が決まった時、「矢神家の当主の妻が、まさかこぶ付きなんて」と散々言われました。お金持ちの家でのマナーなど何も知らない子供だった伯朗は、そのことでみんなに見下され、それを禎子がいつも「大丈夫よ」と言ってフォローしてくれました。禎子も矢神家でいじめにあいながらも、伯朗を必死で守ってくれました。だけど子供だった伯朗は守られるばかりで、禎子に何もしてあげられませんでした。

 

そして明人が生まれた時、初めて「これでやっと認めてもらえる…!」と禎子は喜んでいました。

そのことで余計に勇磨からは「お前はもう用済みだな!」と伯朗は突き飛ばされたり嫌がらせを受けましたが、「これで母さんはもう大丈夫。これからは明人が母さんを守ってくれる存在になる」と心強く思ったのでした。

 

だから今度は自分が守る!明人の嫁を!

 

矢神家に乗り込んだ伯朗は、地下室に閉じ込められていた楓を発見。楓は怪我もしていたため、完全に伯朗は楓のことを信じます。

 

その頃矢神家の一族は、遺品が保管されている“開かずの間“の前に集まっていました。楓がこの場に来なければ、「遺言書は無効で、ここにいる者達だけで分配するということになるんでしょうかね?」と言う話が進みそうになっているところに、伯朗が楓を連れて現れます。

 

ここにいる誰かが、明人と楓にお金を渡さないために、楓を地下室に閉じ込めたのでしょうか!?

 

伯朗は「あなたたちがなんと言おうと、彼女は僕の妹です。彼女を傷つける事は絶対に許さない!」と宣言します。

 

 

波恵が「遺品の確認はまた日を改めます。今日はその日にふさわしくないので」と言うと、牧雄が「早く中を見せろ!兄貴はもっと価値のあるものを持っていたはずだ!」と騒ぎます。

 

牧雄は脳の研究をしています。牧雄が期待しているものは一体何なのでしょうか!?

 
 
牧雄が襲われる
楓は使用人から、楓が地下室に閉じ込められた時間帯に牧雄がリビングにいなかったと言う情報を得ます。牧雄は「もっと価値のあるもの」を手に入れたくて、一時的に楓を監禁したのでしょうか?

 

それを本人に確かめるため、楓は牧雄を呼び出しました。しかし待ち合わせ場所に来る途中、牧雄は何者かに階段から突き落とされ救急車で運ばれてしまうのでした。

第1話の感想はここをクリック
ヒロインがまだまだ怪しい
伯朗は、楓のことをすっかり信じてしまったようだけど、まだまだ怪しいですよね。伯朗に疑われていると知った後に、すぐさま憲三と順子に謝罪に行って2人を味方につけたところもめちゃくちゃ計算高いし、その時に伯朗のお父さんの絵を見て感動した素振りを見せたり、「もう伯朗さんを巻き込むではいけない」と言って見せたり。まんまと順子は楓に肩入れしてしまい、伯朗に「力になってあげなさい」とけしかけに行っちゃったわけだし、まさに計算通りですよね。

 

地下室に閉じ込められる前も、「もう頼らないって決めてたけど、もし私に何かあったら…」って、遠回しに「今すぐ来て」って言ってるようなものですもんね。

 

天真爛漫で一直線に突っ走る天然ぽさを演じながらも、実は全てが計算と言う感じがします。そこが吉高由里子さんにとても合っていると思いますね。
 
脳の研究がキーポイント?
牧雄が言っていた「もっと価値のあるもの」というのが脳の研究に何か関係があることのようですね。

 

東野圭吾さんといえば、玉森裕太さんと染谷翔太さんが出演していた映画「パラレルワールドラブストーリー」で、脳の研究を題材にした作品を描いていますね。今回も染谷翔太さんがキーマンとして出ているので、余計に連想します。

多分東野圭吾さんがそっち系の話が好きなのかな?遺伝子型の話とか、結構科学的な話も多いですしね。

 

遺産相続の話といっても、単純にお金と言うよりは、その発明的な何かがキーポイントとなってくるような気がします。楓が狙っているのはもしかしてそっちなのかな?

危険なビーナスの内容

公式サイト

原作は多くのベストセラー作品を生み出している東野圭吾の同名小説。ある失踪事件をきっかけに、主人公が謎の美女と共に遺産をめぐる名家の争いに巻き込まれていく壮大なスケールのミステリー。東野の小説が日曜劇場でドラマ化されるのは、『新参者』(2010年)以来10年ぶり。東野ミステリーといえば「引き込まれる世界観」「緻密なトリック」、そして「魅力的な登場人物たち」で多くの読者を魅了している。だが本作はそれだけではない。誰もが驚く「ラストの大逆転」もみどころのひとつ。そんな東野ワールドの脚本を担当するのは『グランメゾン東京』、映画『キングダム』などの話題作を多数手がける黒岩勉。東野作品の個性的なキャラクターを連続ドラマならではのスリリングな手法とタッチで描いていく。
 
<出典>TBS公式

<出演者>

手島伯朗:妻夫木聡
矢神楓:吉高由里子
矢神勇磨:ディーン・フジオカ
矢神明人:染谷将太
蔭山元美:中村アン
支倉百合華:堀田真由
君津光:結木滉星
永峰杏梨:福田麻貴(3時のヒロイン)
手島一清:R-指定(Creepy Nuts)
矢神佐代:麻生祐未
兼岩順子:坂井真紀
支倉祥子:安蘭けい
支倉隆司:田口浩正
矢神牧雄:池内万作
矢神康之介:栗田芳宏
矢神康治:栗原英雄
矢神禎子:斉藤由貴
矢神波恵:戸田恵子
兼岩憲三:小日向文世

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危険なビーナスの感想

60代女性

矢神家の遺産をめぐって親族たちの陰謀渦巻く話ですが、『矢神』という名字から横溝正史の小説世界をイメージしてしまいました。登場人物が後妻やら養子、腹違いの兄弟姉妹と関係が複雑なのも、ひと昔前のにおいがします。人物関係をつかむだけでも一苦労の第1話でした。女性に弱い動物病院の先生・手島伯朗(妻夫木聡)のところにある日、異父弟明人(染谷将太)の妻・楓(吉高由里子)がやってきます。楓は明人が行方不明と言い、それは矢神家の遺産相続が関係しているのではというのです。伯朗は縁を切っていた矢神家の人々といやいや合うことになります。遺産と言ってもまだ当主は亡くなったわけではなく、前当主の遺言が問題になっているのですが。出てきた面々は皆、ひと癖、ふた癖ありそうな者ばかり。芝居の達者なキャストが配役され、そのやり取りは見応えがありました。矢神家を仕切っている伯母に戸田恵子、養子にディーン・フジオカと麻生祐未。当主の異母弟に池内万作、異母妹・安蘭けい、その夫は田口浩正。更に伯朗の母方の叔父、叔母に小日向文世、坂井真紀と外れがありません。楓が本当に明人の妻なのか、そもそもそこから疑問の始まりです。トリッキーなストーリーの大御所、東野圭吾の原作ですからどんな展開が待ち受けるのか計り知れません。身を任すつもりで最後まで見届けたいです。

30代女性

妻夫木聡さん演じる伯朗の気弱で美人に対してめっぽう弱い性格にコミカルさを感じながら、吉高由里子さん演じる楓の登場により危険に巻き込まれていく展開に次への予想がつかないサスペンス感に次回への期待が高まったドラマでした。伯朗の異父兄弟である弟・明人の妻と名乗る楓に対し、疑いの目を向けなかったのは楓が美人だからであり、美人の頼みは断れないという伯朗の弱さに付け込んだようにも見える楓の接し方は不安感が募りました。失踪した明人の行方を一緒に探してほしいという楓の申し出に付き合う伯朗ですが、そこでようやく楓への疑惑が生まれる様子に伯朗の心の隙を感じさせます。また、探ろうと質問を投げかける伯朗に対してうまくかわしているようにも思える楓の受け答えは、楓の謎を余計に強くさせました。楓が現れたことで縁を切っていた矢神家のとの接点が再び出来てしまう伯朗ですが、矢神家の伯朗に対するあたりの強さに縁を切った理由を見ました。関わりを持ちたくない伯朗とは違い、明人のためにと自ら遺産相続問題に飛び込み、自分の危険も顧みない行動や発言をする楓の姿にそういう状況に慣れているような雰囲気を感じさせ、本当の目的は何なのかという強い疑念が湧きました。明人が現れない限り楓の疑念が拭いきれないと感じ、楓の印象の変化に注意して見ようと思いました。また、楓のペースに巻き込まれていく伯朗が、矢神家とどう関わっていくのか、そして過去の因縁とどう向き合っていくのか今後の展開に期待が固まりました。

30代女性

初回から吉高由里子さんが怪しさ全開で今後の展開に期待が持てる内容でした。彼女の裏がありそうな演技は素晴らしいです。そんな彼女に惹かれてしまう伯朗さんを演じる妻夫木さんも素朴で純粋さが際だっていてとても良かったです。結構いい年なんでしょうが、美人に弱いところもかわいく感じました。2人が乗り込む矢神家は皆さんプライドが高そうでとてもやっかいな人たちばかりでしたね。養子である勇磨さん佐代さんが偉そうなのも違和感を感じました。ディーンフジオカさんの上から目線なところがゾクゾクします!明人くんにすべての遺産を受け継ぐ、という遺言もすごいなと思いました。しかも当時子どもの明人に対してそんなことをしたら周りの大人たちがとんでもないことになることは予想ができそうですが…。遺産を巡る謎解きはミステリーの王道なのでこれからどろどろとした人間関係の発覚がありそうです。個人的には亡くなったお母さんの妹さんの兼岩さんも怪しく感じですしまいます。お母さんが実家で事故死をしたのも気になります。また明人くんはなぜ写真たてに鍵をかくしていたのかもまだわかりません。楓さんもまだ正体がわからないですし、怪しさを残したままなのでこれからのストーリーが楽しみで仕方ないです。

50代女性

『矢神家の一族』の遺産争い、まるで横溝正史先生の『犬神家の一族』のようです。重たくて暗くて殺し合いもありそうな話題の中で、伯朗先生が患畜の飼い主の女性の胸元をガン見したり、それを女性動物看護師に咎められたりとコメディーの要素もありました。お話の始まりは義弟の妻と言う女性が現れたことからでした。義弟の家は資産家で正当な遺産相続人は義弟の明人だけです。その明人が失踪してしまい、誘拐されたと義妹は言います。その犯人は遺産を狙う親族だとも。伯朗さんのお母さんが後妻に入った家のことなので、伯朗さんは矢神家で差別されて良い思い出は無く、矢神家とは縁を切りましたが、明人は父親違いの弟であることは事実です。親族は他人より面倒。夫が失踪して誘拐されたと思って伯朗に助けを求めて来たのに、明人の妻だと言う楓には全く悲壮感がありません。むしろ探偵ごっこを楽しんでいるかのようです。明人との結婚式の写真や他に一緒に写っている写真がたくさんあって、たぶん結婚したのは本当らしいですが、まだ入籍はしていないことを本人があっけらかんと言いました。遺産云々言うのに、未入籍なんて図太いと思いました。矢神家の親族は感じ悪い人ばかりですが、1番怪しいのは楓だと思いました。

20代女性

どんな話なのか全く知らなかったのですが東野圭吾さんが原作の作品は基本おもしろいし、好きなものが多かったのでとても期待していました。正直ここまでの話だと思っていなかったのですごく期待以上の作品で嬉しかったです。あんな家族だったら縁を切るのは普通だしあんな家庭があったらしんどいし生きていくのもつらそうだなと思いました。そんな中全然会っていない弟の奥さんがいきなり訪ねてくるのはサプライズ以外の何物でもないなと思いましたし、私だったらあんなことをされた過去があるなら一緒にでもいってあげられないなと思いました。最初は危険なとついているから詐欺かなにかなのかなと思いました。結婚式の写真も2人だけでこっそりあげているからといって一枚しか写真がないのはおかしいし、一生に一度の機会なのに女性だったらもっととるだろうしなんでなんだろうなと思っていました。でも詐欺っぽくない行動しているのをみてお兄さん同様私も信じてきて助けてあげてと思ってしまいました。こういう作戦でまんまと私がかかってしまっているのかもしれないなと思ったのでこれからの展開に目が離せないし一体どうなるんだろうと結末がとても楽しみで待ち遠しいです。

50代女性

東野圭吾の原作のミステリーということで始まる前からとても期待していました。ある日突然伯朗のもとに弟の妻という人物が訪ねてきます。吉高由里子さん演じる楓です。弟の明人の妻だと名乗り夫が失踪したことを告げました。遺産問題で親戚に拉致された可能性があり自分と一緒に明人を探して欲しいと頼むのでした。楓はとても神秘的で何を考えているのかわからない雰囲気を持っていると思います。急にそんなこと言われたからって信用できる感じではありませんでした。伯朗もそう思いつつも美人にはめっきり弱い性格のようで母が死んでから疎遠になっている矢神家に一緒に出向きました。矢神家には、そうそうたるメンバーが揃っていました。まだ1話なので関係性がしっかり理解できませんが皆が陰険で遺産を狙っているのは確かな感じがしました。特に養子の勇磨を演じているディーン・フジオカさんは今まで爽やかな役どころが多かったのに突然、悪役として出演されていて驚きました。連れ子の伯朗を勇磨は子供の頃から見下していたのが現在でも良く表現されていました。家族の中で怪しいと思った牧男を呼び出した楓と伯朗は待ち合わせ場所の近くのエスカレーター下で倒れた牧男を発見します。誰にやられたのか、楓は全くの白なのかまだ半信半疑です。次に何が起きるのか親族の言動とともに楓の言動にも目が離せません。

20代女性

初回のストーリーのはじめの方から笑える要素満載で、このドラマを見て元気が出ました。主人公演じる玉木宏は、派手な服装と髪型、キツイ口調などヤクザ役が非常に似合っていて適役だなと思いました。見た目では怖そうとしか言えないキャラクターですが、家事をしっかりこなしたり家族をとても大切にしているというそのギャップに見入ってしまいました。彼の高い演技力はもちろん、そのかっこ良さも健在で大満足です。川口春奈もなかなか似合っている役を演じていて、あり得ないくらいのガサツさにクスッと思わず笑ってしまいました。全体的にただ笑えるだけではなく、ちょこちょこ家事のお役立ち情報のようなものを主人公が教えてくれるので、有難いとかんじました。実生活でどれも実践できることばかりなので、早速主人公のように家事に力を入れたいです。次回からは、暴力団同士の関係がどのようになっていくのか、主人公がどんな家事の豆知識を教えてくれるのか、非常に楽しみです。原作を読んだことがない私でも初回からしっかりストーリーが理解できるくらい分かりやすい内容で、見易かったです。この作品は元気を出したいという人や、とにかく笑いたいという人にはぜひ2話からでも見てみてほしいと思います。

50代女性

現実離れしたお話とはいえ、原作がしっかりとしているドラマなので、ストーリー的には問題なし、あとは、主演の妻夫木聡と吉高由里子がどのような演技を見せるかだな~と、話題作なので、ちょっと1話だけでも観てみようと思ったところ、なかなかリッチな感じのドラマでした。ゴージャスなパイかケーキを食べた後の様な感じがしました。最近の連続ドラマは、ロケーションが身近でエコ、ナチュラルでミニマルな癒し系のものが多かったせいか、どんなに設定や展開が嘘くさくても重厚で、凄く新鮮に感じました。このロケは何処で撮影されたのだろう…と、始終、目に写る背景の美しさが気になりました。獣医の妻夫木聡は、かなりのハマリ役で、やはりドラマ枠でみると演技がひと際うまく、感情移入が容易です。
吉高由里子は、多少無理があるかなと思って見始めたのですが、配役として面白く今までにない女優さんのタイプで、最近人気があるのもうなづけました。男の人受けする満面の笑顔、緊張感の現場に少しとぼけた感じで登場する明るく健康的なキャラクターは、なかなか魅力的です。ちょっとしか出演していませんでしたが、斉藤由貴演じる母親の死体役が凄い迫力で(特に顔の表情が)強烈に記憶に残ります。身体も凄く綺麗…と、見とれてしまう感じで、やはり、何というか流石だなあと思いました。たとえ結末が分かっていたとしても、見ていて見どころが色々豊富で、目の保養になるドラマだと思います。

40代女性

最初、話の内容が、掴めず 見ていましたが、義理の弟との内縁の妻と、その親族の遺産争いに巻き込まれて行く話だと、わかて行きました。妻夫木聡さんの役が、獣医の役で女の人に頼られると、断れない役のに 母が、後妻に入った家で家族に家族と認めてもらえず 家を出て行く役で でも義理の弟の内縁の妻が、現れることによって また、親族に関わることにより運命を惑わされ 翻弄されて組んだと、思いました、親族に関わりたくないのに 上司に言われると、出向いて逃げたりするので頼りない思いましたが、だんだん男らしいところも見られて良かったです。吉高由里子さんは、魅惑的雰囲気の女性の役で 男の人を誘惑して虜にしそうな感じの雰囲気が、あり 騙してるのか、思いきや 反対に騙されて罠に嵌められたり 男の人を頼るのかと、思いきや 一人で突っ走ってみたりして謎めいた役でした。他の役者の方も意味深のある役で 昔、主役を苛めていたり 家族内で格差を出したり 養子縁組をしたりして複雑過ぎる家庭環境で話の内容が、分かりずらいように思えました。継母苛めとかも描かれていました。これからも見ていきますが、もっと分かりやすく親しみやすい内容が、いいと、思います。

40代男性

先ずは伯郎が美女には弱いと言っていたがそんなに弱くないだろと感じてしまいました。普通に対応できているし結構引き離していたのを見て真面目だなと評価しました。自分ならもっとデレデレする自信があると確信しながら見ていました。ストーリー的には第一話を最後まで観てもまだ楓を信用するのは早いなと感じてしまいました。深読みすると主演が楓を演じる吉高由里子ならば信用していいと思います。ただ違うことから次回以降に明人を殺害していて遺産目当てだったという可能性は十分残されているなと感じました。伯郎は楓を信用したように見えましたがまだ疑いの目は残すべきだなとは思いました。個人的に気になってしまったのが楓のことについてもアドバイスをくれた元美の存在です。何もかもを察しているような雰囲気がどうも何か匂うんです。観察眼が優れているというだけなのかも知れないですが今後、重要な存在になるんじゃないかと推理しました。もう1人気になるのが伯郎の叔父・兼岩憲三です。なんの関係もないようには思えますが演じているのが小日向文世なんで、どうしても重大なことを知っていたりするんじゃないかと考えてしまいました。今後、兼岩憲三に注目しながらドラマを観たいです。