35歳の少女の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

35歳の少女の動画を無料視聴する方法

「35歳の少女」

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<Huluユーザーの声>

20代女性

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35歳の少女の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第9話 12月5日放送
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は多恵(鈴木保奈美)が倒れたことに衝撃を受けつつも心を閉ざしたまま、危険な状態の母を愛美(橋本愛)と進次(田中哲司)に任せて病院を後にする。
 
そんな中、愛美は入院道具を取りに寄った時岡家で、多恵が倒れる前に日記に書かれた思い「望美が改心したら家族みんなですき焼きを食べたい」を知り、望美のマンションに説得に行く。しかし別人のように変わってしまった望美は聞く耳を持たず、結局言い争いになってしまう。
 
時岡家を訪ねた結人(坂口健太郎)は、進次から多恵が倒れたことを聞く。多恵を望美の元に行かせたことに責任を感じながらも今の自分のままでは望美に何を言っても届かないと感じる結人……。学校では不登校になった生徒をどうすることもできず、さらに実家に行くと寝たきりの父親の容態が急変していた……!
 
一方進次は、自分の今の家族のことを何とかしようと決意。止める加奈(富田靖子)を振り切り、達也(竜星涼)が引きこもる部屋に突入する!
 
そしてたった一人、自分の幸せだけを考えて生きる決意をした望美は、なぜか再び10歳の自分が現れる夢を見ていた。多恵が倒れたことを機にそれぞれの歪んでしまった時計の針が動き始める、果たして、凍り付いた望美の心に届く言葉はあるのか……!?
 
<出典>35歳の少女 公式

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<見逃し動画>第8話 11月28日放送
 
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<予告動画>

第8話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は家族と結人(坂口健太郎)の前から姿を消し、連絡もつかない状態になっていた……。望美を探しながらも再び教師として働き始めた結人は、クラスで浮いている生徒の力になりたいものの、成績第一の教育方針に馴染めずにいた。そんな中、結人は望美の手がかりを求めて愛美(橋本愛)に連絡。デザイナーの夢に挫折した愛美は結人がかつていた代行業の会社に登録していた……。
 
その頃、売りに出された時岡家では内覧が始まる。心ここにあらずの多恵(鈴木保奈美)は、見学に来た家族の娘を思わず望美と重ねてしまう……。
 
一方、離婚危機の続く今村家では進次(田中哲司)が口をきいてくれない加奈(富田靖子)に手を焼く。さらに達也(竜星涼)は加奈と実の父親から手に入れた大金を手に「でっかいことやってやる」と家を飛び出し、慌てて後を追う進次だが……。
 
ひょんなことからついに望美の居場所が判明する!25年間を奪われた望美は今、別人のような姿に豹変し意外な生活をしていた……。
 
そして、意外なところから、ついに望美の居場所が判明する!
25年の時間を奪われた望美の絶望と怒りは、彼女を別人のように変えてしまっていた。
何とか元の姿に戻ってもらいたい結人は、意を決して、ある人に会いに行く・・。
 
<出典>35歳の少女 公式

第8話のネタバレはここをクリック
望美がいなくなってから

理想だけでは生きていけないと言われてしまった望美は、ついに自分の希望すらなくしてしまい、結人の前から姿を消してしまう。

そんな結人は、とある進学校に就職が決まり授業を進めていくが、勉強に追い付かない生徒に気がつき声をかける。

しかし授業を進めて欲しいと他の生徒から言われてしまい、この学校の方針に馴染めずにいるのだった。

その頃、家を売ることを決めた多恵は、今日も内覧会を開催しており、そこにやってきた家族の娘に、昔の望美の姿を重ねてしまうのだった。

そして、引きこもりになってしまい、離婚届を付き出してきた加奈との関係を修復できずにいた進次は、出掛けようとする達也の姿を見つける。

達也は、実の父親から200万円貰ったと話すと、それを増やそうと競馬場へと向かっていく。

心配になった進次が一緒に付いていくと、危険な博打をする達也をなんとか宥めると、加奈から貰った100万円は返そうと伝えるのだった。

 
愛美の現在

一方、落ち込む生徒に声をかける結人だったが、放っておいて欲しいと言われその関係作りに頭を悩ませていた。

すると愛美から連絡が入り、2人で会うことになるのだが、グラフィックデザイナーの夢を諦めた愛美は、以前の結人同様、代行業で生計を立てていた。

時間を無駄にするようなことはやめろと説得する結人だったが、自分なんか幸せになれないと自暴自棄の愛美は、そんなアドバイスも聞かずに、彼女代行へと向かっていくのだった。

一方、家に帰ってきた進次は、加奈に100万円を返そうと達也を焚き付けるのだが、達也もなかなか言葉にできずにいた。

進次は素直な気持ちを伝えればいいと声をかけるのだが、そんななか加奈かなURLつきのメッセージが届く。

達也に教わりながらそれを開いた進次は、そこで「貴方の時間を売ってください」と呼び掛けるYouTuberになった望美が写っているのだった。

 
説得

達也がその動画から望美の居場所を突き止めると、翌日進次は教えられたマンションへと向かっていく。

家族全員心配しているのだと話すと、なんとか帰って来て貰えるようにと説得するのだが、望美は充分に稼げていると進次を追い返す。

その翌日、結人を連れてこようとした愛美だったが、断られたとして一人で望美のマンションにやってくる。

愛美もまた、望美に帰ってくるようにと説得するのだが、望美は帰る気はないし多恵にも結人にも会うつもりはないと冷たく話す。

そんな望美の態度にイライラした愛美は、すっかり変わってしまった望美と口論になり、縁を切ると伝えて帰っていくのだった。

 
結人の後悔

愛美から望美がすっかり変わってしまったと伝えられた結人は、部屋で悩んでいると「ゆうとくん」と書かれたカセットテープを見つける。

それを聞くと、望美が事故に遭う前日にテープに吹き込んだ自分への告白と、それを聞いてしまった自分が素っ気ない態度を取っていた声が録音されていた。

あの日も今も、結人はなぜあんなことを言ってしまったのかと、後悔の念を感じてしまう。

いてもたってもいられなくなった結人は、望美のマンションにやってくると、望美を変えてしまったのは自分だと謝る。

さらに望美は、人を幸せにすることができる才能があるのだと、以前のようになって欲しいと懇願する。

しかし望美は、自分のこともわかっていない結人に説教される筋合いはないと追い返してしまうのだった。

 
本当の気持ち

加奈となんとか話し合いたい進次は、手紙を書こうとするのだが、なかなかうまくいかずにいた。

するとその様子を見た達也は、自分の本当の気持ちを伝えればいいと言われ、進次はドア越しに気持ちを伝える。

あまりに率直すぎる進次の言葉に慌てる達也だったが、加奈が部屋から出てくると何も言わずに掃除を初めるのだった。

一方結人は、望美の言葉を受けて、仲の悪い両親のもとへとやってくると、なんとか歩み寄らせようとする。

しかし、2人とも意地になってしまっているのか、お互いを罵倒しあってしまい、結人はそんな2人に呆れてしまい家を出ていくのだった。

そのまま結人は、多恵のもとを訪ねると、望美を救えるのは多恵しかいないと、泣きながら土下座するのだった。

 

結人や愛美、そして進次の言葉から、少しずつ心に変化があった望美だったが、以前のようには戻れないと必死に抗う。

するとそこに多恵がやってくると、くだらないことは止めなさいと、カメラを倒してしまう。

反論する望美は、自分を目覚めさせるために必死だったのは、自分のためなんでしょうと厳しい言葉を浴びせる。

すると多恵は「一緒に死のう」と窓から望美を突き落とそうとすると、以前も同じような気持ちになったと話す。

しかし、爪や髪が伸びていく寝たきりの望美が生きたがっているのだと感じ、必死に看護していたのだった。

望美は、空から照りつける太陽を見ながら、自分の死を覚悟するが、次の瞬間多恵が倒れてしまい、望美はパニックになるのであった。

第8話の感想はここをクリック
望美がすっかりかわってしまいましたが、あの地の通っていないような話し方は多恵そっくりでした。
 
それぞれが好転しているのか、うまくいってないのか、なかなか希望が見えない状態ですね。
 
人を幸せにする才能がある望美が、以前のように笑ってくれることを期待して次回を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第7話 11月21日放送
 
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<予告動画>

第7話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は喧嘩別れしてしまった家族のことが内心気になりつつも、これからは結人(坂口健太郎)のために生きようと決める。しかし、両親に挨拶させてほしいと頼む望美に、結人は家族とは縁を切ったと濁す……。
 
一方、家庭内別居状態が続く進次(田中哲司)は、加奈(富田靖子)から離婚届を突きつけられる!さらに、謎の大金を手にした達也(竜星涼)は本当の父親に会いに行ったと言い……。そしてデザイナーとして就職先の見つからない愛美(橋本愛)は、鉢合わせた相沢(細田善彦)と藤子(大友花恋)から結婚の報告を受け荒れていた。
 
教師としての理想を叶えられる小学校を見つけられない結人は人知れず追い詰められていた。そんな中、アナウンサーの夢を諦め洋食屋でアルバイトを始めた望美の元に多恵(鈴木保奈美)が現れる。“普通の人生”を歩もうと焦る心の内を見すかされながらも、多恵の前で強がる望美。多恵は、“結人が望美の気持ちを受け止められなくなる”と、不吉なことを言い残す。
 
その日、再び両親に紹介してほしいと頼まれ根負けした結人は、望美を連れて実家へ。そこで望美は、今まで知らなかった結人の家族関係を目の当たりにする……。
 
<出典>35歳の少女 公式

第7話のネタバレはここをクリック
夢を諦める

家を建てた日に家族写真を撮った日のことを夢に見た望美は、なんでこんな夢を見たのかと不思議な気持ちになる。

しかし、結人と結ばれたことでその分ご機嫌な望美は、今度は結人の両親に挨拶させて欲しいとお願いする。

しかし急に表情を曇らせた結人は、両親とは縁を切ったと話す結人は、家族に苛立ちをも覚えている様子だった。

そんな中、結人は小学校の教師に戻るべく面接を受けるのだが、理想論ばかりではどこにも採用されないと言われてしまう。

その頃望美は、とあるレストランでパートの面接を受けていた望美は、なんとか採用され仕事を始めるのであった。

仕事が決まったと結人に報告する望美は、アナウンサーは諦めたと伝えると、これからは結人のために生きるのだと話すと、結人は少し暗い表情をするのだった。

 
うまく行かない2人

その頃、会社をクビになってしまった進次は、生活費をなんとか作るために、工事現場での仕事を始めるのであった。

そんな進次は、先日の愛美の言葉にショックを受けたはずだと望美を心配するのだが、多恵はそれなら自分で連絡すればいいと冷たく言われてしまう。

さらに家に帰った進次は、相変わらず引きこもりを続ける加奈が大量のネット注文した商品にうんざりし、さらに高額な請求書を見て驚く。

問い詰めようとした進次だったが、やっと出てきた加奈からは離婚届を突きつけられ、さらに困惑する。

そんな中、父親と会ってきていた達也が帰ってくるのだが、なんと200万円もの大金を貰ってきたと話す。

そんな達也もまた、父親と良好な関係になく、さらに進次にも厳しい言葉をかけ部屋に籠ってしまうのだった。

一方、就活がうまくいかない愛美は、秀男と藤子が仲良さそうに歩いているところを見てしまう。

愛美に気がついた秀男は優しく声をかけるのだが、藤子はそんな様子に追い討ちをかけるように、自分たちが結婚したことを報告するのであった。

 
結人の両親

結人の両親に会いたいとしつこい望美に根負けした結人は、翌日望美を連れて実家へと向かう。

望美は、結人の実家が資産家であり豪邸に住んでいたことに驚きを隠せずにいるのであった。

そこにやってきた母親は、結人に戻ってくるようにと話すと、教師に戻る必要もないのだと語りかける。

その後父親に望美を紹介するのだが、介護を受ける父親は、母親の文句ばかりで、それを聞いていた母親も言い返すなどして喧嘩になってしまう。

落ち込んだ気分で家に帰って来た結人は、昔は仲良かったはずなのに、と家に帰らなくなった理由がそこにあると話す。

結人の両親にもなんとか幸せになって欲しいと願う望美は、夜中に目を覚ますと、夢に見た日に録音していたテープを聞く。

そこで仲直りの方法を話そうとしていた多恵の声に気がつくが、大事なところでテープが伸びてしまいわからなくなってしまうのだった。

 
集合

ある日、婚活パーティーに参加していた愛美だったが、またお酒を飲み過ぎてしまい、会場から連れ出される。

目を覚ました愛美は、そこが実家であることに気がつくと、多恵が足を怪我していることに気がつく。

一瞬戻ってこようかと口から出そうになるが、多恵から戻ってくればいいと先に言われてしまう。

その優しさを素直に受け取れない愛美は、どうせ愛美の代わりなのだろうと悪態をついてしまう。

ため息をついた多恵は、翌日にみんなを自宅に集めて欲しいとお願いすると、愛美を自宅に帰すのであった。

翌日、重い足取りで自宅にやってきた望美と進次は、そこですき焼きの準備をする多恵の姿を見るのだった。

 
望美の怒り

またすき焼きで関係を直そうとしているのかと話す進次に、多恵はこれが最後の晩餐だと告げ、家を売ることにしたと話す。

進次は思い入れのある家を手放すことに反対し、喧嘩になってしまうと、愛美はそんな喧嘩する2人にうんざりしてしまう。

意見を求められた望美は、この家族が自分が眠った日からずいぶんと変わってしまったと嘆く。

そして、皆が皆お互いのことを考えずに生活してしまったこと、しかもそれを全部自分のせいにしているのだと話す。

しかし望美本人も、失くなってしまった人生があるのだと語ると、多恵が話していた仲直りの方法を尋ねる。

何かを答えようとした多恵だったが、そんなこと忘れてしまったと答えると、望美はその返答に怒りを覚え帰ってしまうのだった。

家に帰って来た望美は、結人にそれを報告すると、驚いた結人が止めなくていいのかと声をかける。

家族のことはもういいと話す望美は、そこで結人が自分の信念を曲げることを約束に、教師に採用されたことを聞かされる。

結人はそれでいいのかと尋ねる望美に、そんな望美がプレッシャーになっているのだとつい言ってしまうのだった。

その言葉を聞いた望美は、幸せになってほしいという願いも、届かないのであれば自分はこれから1人で生きていくと家を飛び出すのであった。

第7話の感想はここをクリック
次々と訪れる不幸の連続に、壊れてしまった家族の再編というのがとても難しいことだと改めて感じさせられます。
 
家族でいるということは、相手の気持ちを感じとりながら、自分の気持ちもさらけ出さなければいけないと考えると、とても難しい作業だと思います。
 
今までは答えになっていたテープが失くなってしまった望美は、これからどうやって答えを導き出すのか、今後の展開に注目ですね。

<見逃し動画>第6話 11月14日放送
 
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は、初めて多恵(鈴木保奈美)から離れることに不安を隠しながらも、結人(坂口健太郎)との「幼い同棲」を始める。周囲に交際を認めてもらうために真面目に生きようと誓う結人と望美。代行業をやめて教師の職を探す結人は、望美がアナウンサーの夢を諦めていないことを知るが、現実の厳しさを伝えられずにいた。一方多恵は、望美のいない寂しさを紛らわせように仕事に没頭する……。
 
勢いで会社を辞めた愛美(橋本愛)は、夢だったグラフィックデザイナーを目指すも就活は難航。お酒のトラブルで会社をクビになった進次(田中哲司)は行き場をなくし、酔って時岡家を訪ねる。望美が出て行ったことを知り、つい多恵に勝ち誇ったような態度をとるが、一蹴される。
 
一方、理想の教師像を掲げる結人は、採用してくれる小学校が見つからず次第に追い込まれていく。そんな結人を励まし、自分もアナウンサーになる努力を続ける。
 
そんな中、愛美が二人のアパートを訪れる。無邪気に夢を追う望美から“本当は多恵の元に帰りたいのでは?”と本質をつかれついカッとなる愛美。さらに家族の幸せを心から願う望美は、思いがけない行動に出る。
 
<出典>35歳の少女 公式

第6話のネタバレはここをクリック
同棲

まだ小学生だった望美は、学校でいじめられたと泣いている愛美を心配すると、将来は必ず美人になると話し笑顔にさせる。

さらに仕事がうまくいかずにやけ酒を飲んで帰ってきた進次に、優しい言葉をかけると進次を元気付ける。

そんな様子を見ていた多恵は、望美がいればこの家は幸せに包まれると笑顔で語りかけると、望美は恥ずかしそうにしながらいつものリポートの真似を終える。

すると多恵はなぜそこまでアナウンサーになりたいのかの尋ねると、望美はその理由を語ろうとする。

そこで目覚まし時計の音で目覚めた望美は、それが夢だったことに気がつくと自分が改めて結人と同棲していることを感じるのだった。

目を覚ました結人は、トーストだけの朝食を出すと、これからのことについて話し合おうと声をかける。

結婚の準備だと勘違いした望美だったが、結人はまず多恵に認めてもらうことが先決だと、ちゃんとした仕事に就くことを最優先とするのだった。

 
転職の難しさ

一方、秀男ときっぱりと別れることを決意した愛美は、勤めていた会社を退職すると、小さい頃からの夢であったグラフィックデザイナーへの道を進むことを決意する。

しかし、酔っ払った動画やその年齢などからなかなか採用されず、この転職の難しさを改めて感じるのだった。

そして、酔っ払ってお客様に引き渡すはずの一軒家で寝てしまった進次は、会社を懲戒解雇されてしまうのだった。

さらに加奈と喧嘩してしまい、家を追い出された進次は、いく宛もなく多恵のいる家を訪ねるのだった。

そこでこれまでの人生で多恵に別れを切り出されてから、歯車が狂ってしまったのだと嘆くと、多恵はそんな進次に厳しい言葉をかけるのであった。

そんなある日、ハローワークで偶然出会った愛美と進次は、なかなかうまくいかない転職活動をお互いに嘆くのだった。

 
うまくいかない

結人も望美も、なかなか好きな仕事に就けずにいたある日、たまたま電話していた愛美を自宅に呼ぶ。

愛美もまた、転職活動がうまく行っていないことを聞いた望美は、3人で励まし合おうと声をかける。

愛美は望美がアナウンサーにまだなりたがっていることに驚き、絶対に無理だと語るのだが、望美は諦めきれないと語る。

そんな望美は、仕事がなく大変なら多恵と一緒に暮らしたらいいと声をかけるが、愛美はそれだけは絶対にできないと怒って帰ってしまう。

一方、久しぶりに自宅に戻ってきた進次は、掃除もされずすっかり荒れてしまった自宅に驚く。

そこに部屋から出てきた達也に事情を聞くと、あの喧嘩以来加奈が部屋に引きこもってしまったのだと話す。

部屋の外から一生懸命声をかける進次だったが、加奈は反応もみせず、出てきても進次に冷たい視線を送るのだけであった。

 
笑顔になってほしい

家族がバラバラになってしまい、誰一人として幸せそうでないことに悩んだ望美は、夢で見ていたあの日のテープを取り出す。

一人イヤホンをしてそれを聞いていると、自分がなぜアナウンサーを目指しているのかということが録音されていた。

望美は、多くの人と出会えるアナウンサーになることで、より多くの人を幸せにできるのではないかと考えていたのだった。

昔の自分の言葉に、この悩みの解決方法を思い付いた望美は、翌朝早朝に豆腐を買って帰ってくる。

望美は、豆腐をまた皆で食べれば家族がひとつになるはずだと、心配する結人の言葉を聞かずに進次たちを多恵の家に呼ぶのだった。

そこで望美は、豆腐を食べて皆で笑顔になろうと話し、さらにここでまた皆で住むことで家族をもう一度やり直そうと話す。

そんなこと多恵が許さないだろうと話す進次だったが、なんと多恵はそれを許可するが、それは望美も含めた話だと伝える。

すると、いつまでも純粋なままの望美に嫌気がさした愛美は、怒りをぶちまけると「あの時死んでいればよかったんだ」と叫び家を飛び出すのだった。

 
初めてのキス

そんな愛美の言葉にショックを受けた望美も家を飛び出してしまうと、そのまま家に帰らずにいるのだった。

家に帰ってきた結人は、望美がいないことに気がつき、多恵に連絡するも冷たい返事が返ってくるだけだった。

街中を探し回った結人だったが、見つけられずに一旦家に帰ってくると、望美から着信がある。

そこで望美は、自分はあのまま死ぬべきだったのかと話すと、結人は望美が部屋のなかにいることに気がつく。

部屋の隅で泣いている望美を見つけた結人は「何があっても一緒にいる」と声をかけると、望美に優しくキスをするのだった。

第6話の感想はここをクリック
進次がまさかの懲戒解雇されてしまい、さらに加奈が達也同様引きこもりになってしまうなど、かなり追い詰められているようでした。
 
多くの人を笑顔にしたいという夢があった望美でしたが、大人になり現実がかなり厳しいことも知ったようで、かなり傷ついていましたね。
 
それでも、そんな望美に優しくする結人が、この家族を救ってくれるんじゃないかと期待しながら見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第5話 11月7日放送
 
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<予告動画>

第5話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は子供時代の記憶を懐かしく感じ始めていた。多恵(鈴木保奈美)は、急速に大人びて来た思春期のような望美と、家庭教師の結人(坂口健太郎)の関係を不安げに見守るが……。
 
一方、愛美(橋本愛)は実力を認めてくれない職場に不満を抱えつつ、困った時だけ優しくしてくる相沢(細田善彦)への思いを断ち切れずにいた。そして進次(田中哲司)の家では達也(竜星涼)が荒れ、加奈(富田靖子)が怪我をする事態に。加奈は、2日後に迫った達也の誕生日に、要求された整形費用100万円を渡すつもりだと進次に告げる……。
 
そんな中、結人への気持ちがますます募る望美は、いちいち心配してくる多恵に“もう結人と付き合っている”とフライング交際宣言!結人は積極的に気持ちをぶつけてくる望美に戸惑いを隠せない。その一方で望美は、生徒が自殺した過去を持つ結人が、本当は教師に戻りたい気持ちを誤魔化していると感じていた。相変わらず代行業でその日暮らしを続ける結人が恋人代行の仕事に向かうと聞いた望美は、心配で後を尾ける。しかし結人に恋人役を頼んだ相手は愛美だった…。
 
<出典>35歳の少女 公式

第5話のネタバレはここをクリック
ずるい大人

小学生の頃の夢を見ていた望美は、目を覚ますとその夢が自分の記憶にあること、そしてそれを懐かしく感じることに不思議な気分を感じていた。

リビングに向かった望美は、その夢の両親の馴れ初めを多恵に聞くが、多恵は恥ずかしさからかそれを誤魔化そうとする。

今日は結人が家庭教師としてやってくると知った望美は、先日のこともありワクワクして待っていた。

やってきた結人に勉強を教えてもらいながら、自分達は付き合っているんだと話すと、結人はそんな望美に落ち着くように話しなだめる。

多恵にも結人にもなんとなくはぐらかされたような気持ちになった望美は、大人になるとずるくなるとふてくされるのだった。

 
うまくいかない

一方、藤子との喧嘩の一件で営業を外されてしまった愛美は、倉庫で非常食の在庫整理をしていた。

そこに相沢が、仕事のアドバイスを貰いにやってくると、愛美に甘い言葉をかけながら利用しようとする。

その夜、結人に彼氏代行を依頼した愛美は、そこで相沢がまだ自分を忘れられずにいるはずだと話す。

しかし結人は、そんな愛美が心配になり本音でやめるようにと説得をすると、そんな結人に愛美は心が動いてしまう。

そんな2人のもとに後をつけてきた望美が現れると、そんな光景に望美と愛美が喧嘩になってしまう。

なんとか結人が落ち着かせると、そこで望美ほ結人と付き合っていると話すのだが、愛美はそれに否定的な考えを口にしまた喧嘩になってしまうのだった。

 
大喧嘩

その頃、早期退職の話を持ちかけられていた進次は、営業中に見た幸せそうな家族の姿にその話しは受けられないと断る。

そんな中、青森への異動の辞令が出てしまい落ち込んでいるところに望美から呼び出しの電話が鳴る。

異動話を受けた進次はやけ酒を飲みながら、望美が結人と付き合うのを応援してほしいと話すが、進次もまたそれに否定的な考えを伝えるのであった。

進次にも認めてもらえない望美は、怒って帰ってしまうと、進次はさらに酒を飲むのだった。

酔ったまま帰った進次は、達也に殴られ顔に傷を作る加奈に気がつくと、加奈は100万円を渡すつもりだと話す。

なんとか止めようとした進次だったが、加奈のストレスが爆発し、大喧嘩になってしまうのだった。

 
大人になるということ

一方、自分にばかりを気にする多恵に、愛美もまた多くの問題を抱えていることを伝える。

それでも自分に干渉する多恵に、望美は結人と付き合っているのだと交際宣言をしてしまう。

そのことを結人に伝えると、驚いた結人はもっとゆっくり大人になっていくべきだと諭すのだった。

誰からも認めてもらえないと怒る望美に、腹を立てた結人は、望美をベッドに押し倒すと大人になるとセックスもするし、色んなストレスがあるのだと話すのだった。

正気を取り戻した結人が帰ったあと、望美は昔のテープから、多恵と進次の馴れ初めの話を聞いていた。

そこでは、お互いにじっくり話をしながら理解を深めることが大切なのだと録音されており、望美はあることを決心するのだった。

 
彼氏代行

翌日、望美への行為を反省した結人が謝罪のメールを送ろうとしていると、代行会社から彼氏代行の依頼が入る。

指定された場所に向かうと、そこには依頼者である望美が待っており、結人の話をじっくり聞きたいと話すのだった。

望美のまっすぐな気持ちを知った結人は、教師を辞めるきっかけとなった、自殺した児童のお墓へ向かっていく。

そこで手を合わせる結人は、あの日守れなかったことを謝っていると、そこで望美がそのお墓に声をかける。

結人があれから教師を辞めたこと、自分が25年間眠っていたことを話すと、もう一度結人に教師をやらせてほしいとお願いする。

そんな望美の素直な気持ちを知った結人は、代行会社を辞めさらに望美と付き合うことを決心するのだった。

 
どっちを選ぶ

自宅で仕事をしていた多恵のもとに、結人を連れて帰って来た望美は、そこで改めて付き合っていることを告げる。

結人もまた、これからは再度教師に戻れるよう努力をすることを告げ、交際を認めてもらうとお願いする。

さらに望美は、これから結人と付き合い結婚も考えていると自分の気持ちが本物であることを告げるのだった。

すると多恵は、自分か結人かどちらかを選べとその決断には覚悟がいることを伝えるのだった。

悩んだ望美だったが、気持ちに嘘はつけずに結人を選ぶことを告げると、多恵はそれならば出ていきなさいと冷たく告げるのだった。

荷物をまとめ結人と出ていく望美は、初めて家出ることに不安を感じながら、頑張って生きていくことを誓うのだった。

第5話の感想はここをクリック
相変わらず愛美の依存してしまうような姿を見ると、なんだか心が痛くなってしまいます。
 
その恋愛遍歴も、なかなか壮絶で、どの彼氏も最低で、それでも愛を求めて人を好きになってしまうのかなと思います。
 
さらにみんなが心に闇を抱えており、その闇がとても深く、唯一の光である望美でさえもなかなかそれを助けられずにいて、重たい雰囲気が流れる5話でした。

<見逃し動画>第4話 10月31日放送
 
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<予告動画>

第4話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は、多恵(鈴木保奈美)のことをなぜか鬱陶しく感じ始めていた。そんなこととはつゆ知らず、朝から望美の好物を用意して娘にベッタリする多恵だが……。
 
一方、愛美(橋本愛)は相沢(細田善彦)の自宅前での泥酔熱唱動画が会社内で出回り、進めていたプロジェクトをおろされてしまう。藤子(大友花恋)の仕業だと確信するが、さらなるトラブルに発展し……。会社で早期退職を勧められた進次(田中哲司)は加奈(富田靖子)に打ち明けられず、引きこもる達也(竜星涼)の問題も解決の糸口を掴めずにいた。
 
そんな中、結人(坂口健太郎)が家庭教師に来ることに心躍る望美は勉強が捗り、中学の学習内容に進むことに。本当は通うはずだった中学校を見に行くと、下校途中の生徒の会話に激しく共感!中学生たちとまるで同い年のように意気投合し、すっかり中学生のノリに染まる望美。結人はそんな姿に戸惑いつつも、多恵に成長を見守るよう提案するが……。自分の行動に口出ししてくる多恵や進次の情けない姿に、経験したことのない“反抗期”のイライラを感じる望美を、新たなトラブルが待ち構えていた……!
 
<出典>35歳の少女 公式

第4話のネタバレはここをクリック
心の変化

朝起こされた望美は、大好物だったオムライスを出されながらも、その朝からガッツリした料理に少し気が重くなる。

しかし多恵が、自分の喜ぶ顔が見たいんだろうなと感じると、作り笑いを無理にして美味しいよと話すのだった。

その頃、元カレの相沢の家の前で泥酔し熱唱した動画が何者かにSNSにアップされてしまい、そのことで上司から呼び出される。

会社のイメージダウンにも繋がりかねないと、このことを重く受け止めた会社側は、愛美をプロジェクトから外すことを決定する。

いつか必ず戻すと声をかけた相沢だったが、今の彼女の藤子がその動画をアップした張本人だと気がつく。

しかし悪びれもせず小馬鹿にする藤子に苛立ちを覚えた望美は、藤子と殴りあいの喧嘩になり、さらに立場を悪くするのだった。

一方、地道にリフォーム業に勤しむ進次だったが、ある日上司に呼ばれると早期退職を勧められてしまう。

家に帰った進次だったが、相変わらず引きこもる達也が整形のための100万円を要求したことを本気にする加奈に打ち明けられず苛立ちを募らせていくのだった。

 
子離れ

結人から勉強を教えてもらうことを許された望美は、好きだった結人が家に来るとソワソワしていた。

あくまで家庭教師としてやってきた結人は、そんな望美の気持ちも知らずに勉強を進める望美を褒めるのだった。

勉強を褒められ次は中学の勉強をすることを告げられた望美は、英語の勉強だと聞きテンションを上げるのだった。

その帰り、多恵に呼び止められた結人は、家庭教師としての仕事であり変な気は起こさないようにと釘を刺す。

するとその言葉に結人は、もっと自立させるべきだと語ると、多恵に子離れするようにと注意するのだった。

 
中学生の友達

中学生の勉強をすると聞かされた望美は、眠らなければ自分が通うはずだった中学校を訪れる。

反抗期真っ只中の女子中学生の言葉に共感した望美に気がついた中学生は、その事情を知るとそんな望美を受け入れる。

望美は、その中学生たちに勧められるがまま、制服を買ったりタピオカを飲んだりと失った時間を取り戻そうとする。

気持ちは同年代の友達が出来たと喜ぶ望美は、母親へのモヤモヤを振り払うようにその友達と遊ぶのだった。

しかし家に帰ってきた望美は、多恵からその子達とはもう遊ばないようにと注意されると、お節介すぎる多恵を疎ましく思うのだった。

 
利用されているだけ

そんなある日、その友達から呼び出された望美は、たばこを買ってきて欲しいと頼まれてしまう。

一度は拒否した望美だったが、友達を大切にしたいという気持ちからたばこを買ってしまうのだった。

しかし、友達がそのたばこを吸おうとしたところ、警察がやってくると望美たちは補導されてしまうのだった。

迎えにやってきた進次の家に行きたいと話す望美は、そのまま進次の家に行くと、達也との関係にうんざりしてしまう。

家に帰ってきた望美は、そんな進次や自分に干渉ばかりする多恵に不満を爆発させるのであった。

 
手は出させない

そんなある日、またしても友達から助けて欲しいと連絡が入った望美は、出掛ける準備をする。

先日のことを全て知っていた多恵は、だまされているだけと止めようとするが、望美は出掛けてしまう。

さらに望美は、結人にも相談するのだが、頼みの結人にも相手にするなと言われてしまい、さらにへそを曲げてしまうのだった。

待ち合わせの場所にやってきた望美は、ラブホに連れ込まれそうになっている友達を見つける。

必死に逃がした望美だったが、今度は自分がそのピンチに陥ってしまうと、そこに多恵がやってくる。

多恵は突き飛ばされ殴られても「手は出させない」と必死に抵抗すると、男は恐怖を感じ去っていくのだった。

 
反抗期

家に戻ってきた望美に、怪我の手当てをしていた多恵が、大口の割にはまだまだ子供だと告げる。

その言葉にイライラする望美は、ついつい反抗的な態度を取ってしまうと、多恵は急に泣き出してしまう。

多恵は眠り続ける望美を見ていた20年前、この子の反抗期は見れないのかと気分が落ち込んだと話す。

しかし、こうやって今それが見れていることに感動したと話すと、望美は大きく見えていた多恵が少しだけ小さく見えるのだった。

そして、涙する多恵に優しくハンカチを手渡すと、反抗期を無事通過していくのであった。

 
教師を辞めた理由

そんなことがあったと、翌日図書館で結人に会った望美が話していると、結人は留守電を聞いていないのかと尋ねる。

早速聞いてみた望美は、必死に心配する結人の声や、教師を辞めた理由を話すという言葉が入れられていた。

そこで結人に向き合った望美は、結人が教師時代に苛めをとめられずに、その生徒を自殺させてしまったと話す。

それを聞いた望美は、その時に自分がそばに居てあげたかったと伝えると、これからはもっと早く成長すると告げる。

そして、早く大人になって結人を支えていきたいと、屈託のない笑顔を結人に向けるのであった。

第4話の感想はここをクリック
25年間眠り続けていた望美は、やはりそれに合わせようとかなりのスピードで成長していました。
 
かなりの衝突がありましたが、なんとか反抗期も終わり、何事もなくほっとしました。
 
それにしても、愛美の行動がかなり行き過ぎてるんじゃないかなと思いますし、さらにかなり依存傾向にあると感じました。
 
望美の成長と共に、愛美にも少しずつ成長していってもらいたいですね。

<見逃し動画>第3話 10月24日放送
 
Tverでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は、家族に成長宣言したため、努力するが、うまくいかない。昔から教えることが得意だった元教師の結人(坂口健太郎)に勉強を見て欲しいと思う望美。しかし、娘が結人と近づくことをよく思わない多恵(鈴木保奈美)は、学習塾に通わせようとするが、望美はついていけない。
 
一方、進次(田中哲司)は部屋に引きこもる義理の息子・達也(竜星涼)との関係を修復しようと、加奈(富田靖子)の制止を振り切って部屋のドアを叩く。しかし、達也は、いきなり100万円を要求する。
仕事での功績が評価されない愛美(橋本愛)は、相沢(細田善彦)と藤子(大友花恋)の順調な恋を前に公私ともに絶不調。結人に愚痴聞き代行を頼むが、酔った勢いで大失態をおかしてしまう!
 
そんな中、望美は自分のことを巡って多恵が愛美や進次と衝突を繰り返し、家族の溝が深まっていることを悲しく思っていた。結人に会って相談する望美は、世の中を知るために結人の代行業を手伝うことになる・・・。
 
<出典>35歳の少女 公式

第3話のネタバレはここをクリック
それぞれの悩み

20年という長い年月寝てしまった望美は、自分が成長することがなによりも必要だと感じ、そのことを家族に宣言する。

しかし母親の多恵は、必至に手伝いをしようする望美をなかなか認めようとはせず、むしろ家事をやらないようにと告げるのだった。

さらに望美がなかなか勉強に集中できないことに懸念を感じた多恵は、望美を塾に通わせるのだが、35歳の体の望美を受け入れてはもらえないのだった。

そんな望美は、結人の教えなら素直に聞けると、勉強を教わりたいと話すが、そんな望美の希望を却下するのであった。

その頃進次は、連れ子の達也との関係をなんとか修復しようとするが、それがなかなかうまくいかずにモヤモヤを抱えていた。

 
独りよがり

一方、自分の手助けによりプレゼンを勝ち取った愛美だったが、元カレの相沢はそれを全て自分のものにしてしまうのだった。

そのことに憤りを感じる愛美は、結人を愚痴聞き代行として依頼すると、お酒を飲みながらその愚痴を吐き続けるのだった。

すっかり酔いのまわった愛美は、相沢のマンションの前までやってくると、大声で文句を言い始めるのだった。

なんとか止めようとした結人だったが、酔った愛美はその場で転んでしまい、実家まで運ばれるのだった。

目を覚ました愛美は、多恵の助けは借りたくないと、引き留める望美を無視して帰っていくのだった。

 
社会勉強

どうしても結人に勉強を教えてもらいたい望美は、こっそり家を抜け出すと思い出の図書館に結人を呼び出す。

元教師ということもあってか、結人の教えで勉強を理解する望美は、これからも教えて欲しいとお願いする。

しかし、多恵のこともありなかなか首を縦に振らない結人のもとに、誕生日パーティーの依頼の連絡が入る。

それを聞いた望美は、自分も参加したいとそれに付き合うことになるが、忖度を知らない望美は思ったことをそのまま口にするなど自由に行動してしまう。

さらにそこでお酒を飲んでしまったことから、酔いつぶれてしまい、結人が家まで運んでくるのだった。

慌てた多恵は、愛美に続き望美までもと怒りを露にすると、スマホから連絡先を削除するように伝える。

すると結人は、干渉しすぎるのではないかと苦言を呈するのだが、子育てには口を挟むなと追い返してしまうのだった。

 
仲直りの方法

目を覚ましてからどんどんと行動が大胆になっていく望美を警戒した多恵は、部屋に監視カメラを設置するなどその行動をより厳しく制限していく。

そんな中、望美はどうにか多恵と仲直りしようと、昔に取りためていたカセットテープを取り出す。

そこには、10歳だった自分が多恵と喧嘩したときに、仲直りする方法として手紙を書き渡していたことが録音されていた。

これだと思い付いた望美は、机の引き出しから便箋セットを取り出し書き出そうとするが、何を書いていいかわからず早々にその手が止まってしまう。

どうしても書けない望美は、結人の力が借りたくなってしまい、監視カメラの死角をついて家から逃げ出すのだった。

しかしその直後帰って来た多恵と鉢合わせしてしまい、どこに行くのかと厳しく叱るのだった。

行動を制限させられ続ける望美は、さすがに我慢の限界を感じて「こんなの好きだったママじゃない」と逃げ去ってしまうのだった。

 
忘れていること

図書館に向かった望美は、そこにいた結人に家での多恵の行動を伝えると、さすがにそれはやりすぎだと結人も顔をしかめる。

そんな結人に手紙を書くことを相談すると、その場でその手紙を書き始めるのであった。

しかしなかなか筆が進まない望美は、目を覚ましてから何か忘れていることがある気がすると、しっくりいっていないことを話す。

そんな結人と話を続けていると、そこで望美は自分が忘れていることがなんだったか思い出し、その手紙の添削を結人に依頼するのだった。

家に帰ってきた望美は、あの日と同じようにキッチンで支度をしている多恵を見つけると、恐る恐る近づいていく。

そして仲直りのための手紙を書いてきたと告げると、その手紙を読み始めるのであった。

そこで望美は、目を覚ましてからちゃんとお礼を伝えていないこと、そして多恵から抱き締めてもらっていないことを話、その手紙を多恵に渡す。

その手紙を読んだ多恵は、目に涙を浮かべながら少しずつ成長してきている望美を優しく抱き締めると、結人から勉強を教わることを許可するのであった。

第3話の感想はここをクリック
25年間寝ていた望美は、今の時代の子育てやSNS映えを気にしすぎる人間関係にかなり驚いていました。
 
そして中身が少女のまんまであることから、思ったことをすぐに口にしてしまうなどかなり大胆ですね。
 
それにしても多恵の過干渉というか、過保護というのか、とにかく心配しすぎるんじゃないかなと思います。
 
そんな多恵の気持ちもわからなくないですが、望美だけでなく多恵も少しずつ成長していって欲しいと思います。

<見逃し動画>第2話 10月17日放送
 
Tverでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

望美(柴咲コウ)は、元・初恋相手の結人(坂口健太郎)の励ましを受け、25年の月日が流れた現実を受け入れようと決意したものの、変わり果てた世界にまだ馴染めない。眠っている間に生理が始まり大人の体になっていることにも改めてショックを受ける。多恵(鈴木保奈美)は自分の体にも今の世界にも早く慣れるよう望美を急かし、子供っぽい言動を諌める。
 
一方、広告代理店で働く愛美(橋本愛)は元カレで上司の相沢(細田善彦)が使えない後輩・藤子(大友花恋)と付き合っていることにストレスを抱えていた。そして進次(田中哲司)は再婚相手・加奈(富田靖子)の連れ子・達也(竜星涼)が仕事を辞め部屋に引きこもっていることに悩んでいた。別々の場所でそれぞれに人生の行き詰まりを感じている家族。望美は自分が原因で家族がバラバラになってしまったことに心を痛める。
 
そんな中、相沢の気を引きたい愛美は代行業をしている結人に恋人のふりをしてくれと頼む。愛美の歪んだ恋愛感情に呆れつつ依頼を受けた結人は、望美の様子が気になっていた。その頃、かつてアナウンサーになることを夢見ていた望美は、事故の直前まで録りためていた古いカセットテープを聞き、あることを思いつくと、結人に連絡する・・・。
 
<出典>35歳の少女 公式

第2話のネタバレはここをクリック
それぞれの思い

25年間眠っていた望美は、流れた月日に戸惑っており、知らぬ間に生理がきたことにもショックを覚える。

そんな衝撃に困惑する望美は、多恵から早く外見通りになるようにと、大量の勉強道具を渡されげんなりするのだった。

さらに洋服を買いに行っても、子供っぽい洋服や靴、遊びやお子さまランチすら食べさせてもらえず不満が募るのだった。

その頃、再婚した進次は、その息子達也が引きこもりになり、その対応に困惑しているのだった。

なんとかしようとする進次だったが、なかなか関係を修復できずに頭を悩ませるのであった。

そして妹の愛美は、元カレの秀男が使えない部下の藤子と付き合っていることを知り、さらに結婚を考えていると言われ落ち込んでしまうのだった。

 
それぞれの理由

多恵からスマホを渡された望美が家で勉強していると、進次から電話がかかってきて食事にでかける。

そこで望美は、なぜ離れて暮らしているのかと尋ねると、進次は自分がブレーキを直さなかったせいで望美が事故にあったのだと話す。

そして熱心に看病を続ける多恵と喧嘩が絶えなくなり、そこから離婚まで至ってしまったのだと話すのだった。

進次から番号を聞き、愛美に電話をかけた望美は、また一緒に暮らすことはできないのかと尋ねる。

すると愛美は、自分がお使いを断ったせいで事故にあってしまったと言いたいのかと厳しい言葉をぶつけるのだった。

家に帰った望美は、多恵にも同じ質問をすると、悪いのは豆腐を買い忘れた自分なのだと語るのだった。

 
愛美の行動

そんなある日、秀男が藤子と高級なレストランでデートすることを知った愛美は、結人が代行業をしていることを思い出す。

結人を指名して彼氏代行を依頼した愛美は、秀男たちがいるレストランへと向かっていくのだった。

そこで彼氏のふりをする結人だったが、愛美の歪んだ愛情を知り、そんな愛美を心配そうに見つめる。

秀男たちも帰り、代行の時間も終了した結人は、ヨリを戻したいと言うべきか迷っている愛美を引き留める。

愛美がストーカーまがいの行動にでていることを注意しながら、前に進むべきだと注意するのだった。

 
好きなように

望美は結人に連絡をすると、25年前の親友と会いたいと話し、再会の場所をセッティングしてもらう。

そこで久しぶりに会った友人たちもまた、あの頃とは変わってしまい、さらに表面だけの笑顔だと結人から指摘される。

それを知った望美は、多恵からの着信も無視して、家に置いてあった自転車に乗りこぎ出す。

心配する結人が追いかけていくと、望美は事故にあった坂道をブレーキもかけずに進んでいく。

必死に止めようとする結人をよそにスピードを上げる望美は、ガードレール直前でなんとか止まるのだった。

結人が叱りに行くと、25年前に戻れると思ったのだと呟くと、自分のおかれた境遇に悲しさを滲ませる。

すると結人は、あせる必要はなく今はやりたいことをやってから成長していけばいいと話すのだった。

 
大きな勇気

結人と買い物にでかけた望美は、そこで多恵とはできなかったことを思う存分楽しむのであった。

そんな望美を見ていた結人は、その純粋な笑顔に少しだけ心が癒されるのを感じていた。

その帰り、周囲の目が気になった望美は、やはり急いで成長しなければならないことを感じ、そのことを結人に伝える。

すると結人は、望美が好きな本の一節を口にすると、大きな不安にもっと大きな勇気で臨むべきだと話す。

その言葉を聞いた望美は、ある決心をしてスマホの操作方法を結人に尋ねるのであった。

 
豆腐は悪くない

愛美と進次を家に呼んだ望美は、心配して叱る多恵に謝りながら豆腐を4丁飼って帰るのであった。

そしてそれぞれが自分を責めていることを知った望美は、あの日自転車に乗れることが嬉しくなり、寄り道して坂道を下ったのだと話すのだった。

そしてブレーキを直さなかったことや、豆腐を買い忘れたこと、おつかいに行かなかったことが悪いのではないと語りかけるのだった。

そして家族で実に25年ぶりに豆腐を食べることになり、進次は満足そうな笑顔を浮かべるのであった。

最初は嫌がっていた愛美も、椅子に座り25年間食べれなかった豆腐を口にするのであった。

そんな家族を眺めながら豆腐を食べる望美は、笑顔で「あたし、成長するね」と目を輝かせるのであった。

第2話の感想はここをクリック
身体は35歳になってもやはり10歳でとまってしまった望美の中身は、やはり困惑が多いのだと思います。
 
自分がしたいこともなかなかやらせてもらえずに、そのもどかしさは普通に時を過ごしてきた自分にはわかりませんが、相当苦しいんじゃないかと思います。
 
愛美の秀男に対する歪んだ愛情もかなり心配ですが、望美と結人の関係もこれからどうなるのか気になります。
 
どこか冷めた目で世の中を見ている結人が、純粋な心を持つ望美と触れあいどう変化していくのか、楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第1話 10月10日放送
 
Tverでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

幸せの象徴のような新築の一軒家・今村家。お遣いを頼まれ意気揚々と出かけた10歳の長女・望美はその日、自転車のブレーキが壊れているとも知らず坂道を飛ばしていた。しかし次の瞬間、コントロールを失った自転車は崖から大きく放り出され……。
 
病室で目を覚ました望美(柴咲コウ)の目の前に広がるのはなんと25年後の『現在』!実は事故の後25年間眠り続けた彼女は、母・多恵(鈴木保奈美)の必死の介護によって奇跡的に目を覚ましたのだった。しかし、明るく優しかった多恵は笑顔を見せない冷たい女性に、格好良かった頼れる父・進次(田中哲司)はパッとしない中年に、可愛かった妹・愛美まなみ(橋本愛)は不機嫌で刺々しい大人に変わり果てていた。そして望美自身は、心は10歳、体は35歳の『35歳の少女』である自分を受け入れられず……。
 
現在に馴染めないまま退院を迎えた日。多恵はお祝いにすき焼きを用意していた。実はすき焼きは家族にとって因縁の料理。まだ声の出せない望美を囲み、ある“秘密”を抱えたぎこちない家族の食卓が始まる。そこに望美の初恋相手・広瀬結人(坂口健太郎)が訪ねてくるが……。
 
<出典>35歳の少女 公式

第1話のネタバレはここをクリック
25年前の事故

幸せ真っ只中の新築の一軒家に住む今村望美は、夕飯のすき焼きの具材のお豆腐を頼まれ、意気揚々と買い物に出かける。

楽しく自転車に股がり買い物に出掛けた望美だったが、その途中ブレーキが効かないことにに気がつく。

望美は慌てながら必死に止めようとするが、望美を乗せた自転車はそのままガードレールへと向かっていくのだった。

それから25年後、病院の非常ベルで目を覚ました望美は、近くにいる初老の女性に気がつく。

望美が目を覚ましたことに気がついた女性は、とても嬉しそうな表情を浮かべると、望美にあれから25年の月日が流れていることを伝えるのだった。

その女性は、困惑する望美に自分が母親の多恵であることを告げ、35歳になった望美の姿を見せるのであった。

 
現在の家族

望美が目を覚ましたことを喜んだ多恵は、父親である進次と望美の妹の愛美にそのことを連絡するのだった。

進次や愛美は、すでに多恵とは別の人生を歩んでおり、微妙な関係に戸惑いながらも望美の回復を祝いにやってくる。

しかし、25年前から時が止まっている望美は、老けた進次や成長した愛美に困惑するのだった。

しかし多恵からの要請で、家族は昔のまま仲良く暮らしていることにして欲しいと言われ、進次や愛美は離れて暮らしていることを隠しながら望美と会話をするのだった。

その後仕事に戻った愛美は、望美のことや仕事の無茶振りなどにイライラを募らせているのだった。

そして進次は、再婚相手の連れ子が引きこもりになっており、その妻の加奈とその対応に困っているのだった。

 
食事会

望美のケアを長年してきた多恵の甲斐もあって、望美はすぐに退院できることになるのであった。

多恵は、望美の退院祝いを自宅で行うことを決めると、進次と愛美にそのことを告げるのだった。

家に帰ってきた望美は、自分の記憶にある家とは違い、くたびれた外観に流れた月日を感じるのだった。

しかし、あれからそのままにされた自分の部屋に戻ってきた望美は、机に起きっぱなしにしていたある本に気がつくのだった。

そんな中行われた食事会は、あの日の事故の原因となったすき焼きであり、心配する愛美の忠告に、多恵はあの日から次に進まなければならないのだと答えるのだった。

 
伝えられる真実

久しぶりの一家団欒にテンションをあげる進次だったが、望美にばかり手を掛けていた多恵を良く思わない愛美は、その対応に機嫌を損ねるのだった。

そこにやってきた望美の同級生の広瀬結人は、長年の夢であった教師をしていると語り望美を喜ばせる。

しかし食事会が進むと、結人は教員を辞めたことや今が望美の願っていた世界とはほど遠いことを伝えるのだった。

さらに結人は、便利屋として働いていることを告げると、今日も多恵の依頼でやってきたのだと話すのだった。

それに怒った多恵は、結人をすぐに追い出すと、愛美たちも自分達の生活のことを全て正直に話す。

しかしその衝撃的な内容にパニックになった望美は、声をあげて泣き出してしまうのであった。

 
いなくなる望美

皆が帰ったあと、望美は昔に録音した音声から、自分が結人に恋をしていたことを思い出すのであった。

翌朝、望美を起こしに来た多恵は、その姿がなくなっていることに気がつくと、家族と結人に連絡をするのだった。

連絡を受けた結人は、自分達が通っていた小学校の前に佇む望美の姿を発見するのであった。

結人は、この25年間で小学校も様変わりしてしまったことを伝えると、その声も聞かずに望美は歩き出す。

後を追っていった結人は、昔望美に本を貸した図書館の前に行き着き、その変わらぬ建物に感動を覚えるのだった。

 
初恋だった

結人とその図書館に入っていった望美は、そこで思い出の本の一節が自分と当てはまることに気がつく。

すると流れた月日を実感した望美は、今の風貌や声なども、それが自分ではないのだと涙を浮かべ訴えるのだった。

そんな望美をなだめようと、優しく本を差し出した結人は、小学校のときの初恋が望美だったのだと語りかけるのだった。

すると望美は、そんか結人があの時から変わっていないことに気がつき、嬉しさのあまり泣き出してしまうのだった。

その頃、このゴタゴタを処理できない愛美は、元カレの相沢秀男の家を訪ねると、新しい彼女がいることを知り落胆する。

さらに進次は、加奈の連れ子の達也と関係がうまくいかないことに、酒をあおるように飲むのであった。

家に帰ってきた望美は、自分が昔の今村ではなく、多恵の旧姓時岡であることに気がつき、新たな一歩を踏み出そうとするのだった。

第1話の感想はここをクリック
実に5年ぶりの連ドラ主演の柴咲コウさんですが、35歳の少女という難しい役を熱演されていました。
 
望美を目覚めさせるための深い愛情を持った多恵ですが、望美のためには手段を選ばないというすごい一面を見せていました。
 
かなり困惑していた望美でしたが、新たな一歩を踏み出すことを決め、これからどんなことが起きるのか、楽しみにしていきたいと思います。

35歳の少女の内容

公式サイト

1995年に不慮の事故に遭い長い眠りについた10歳の少女・今村望美。2020年に目覚めるものの、心は10歳だが体は35歳となり、すべてが変わった世界に戸惑いながらも生きていく成長物語。
 
<出典>日本テレビ公式

<出演者>

時岡望美:柴咲コウ
広瀬結人:坂口健太郎
時岡愛美:橋本愛
今村達也:竜星涼
相沢秀男:細田善彦
林田藤子:大友花恋
今村加奈:富田靖子
今村進次:田中哲司。
時岡多恵:鈴木保奈美

第1話から最新話まで全話配信中です

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35歳の少女の感想

40代男性

「35歳の少女」の初回を見た感想は、賛否両論があるような、問題作が始まったという印象を受けました。まずは、植物状態のような感じから25年後に目覚めるというのは、実際には本当に起こりうることかはわかりませんが、柴咲コウさんが体は35歳で心は10歳という逆コナン的な役を演じるのは、やはり少し無理があったような感じがしました。違和感を感じるのは拭えないと思いました。しかも、目覚めた時に、家庭が壊れていて、朗らかだった母親の性格も別人のようになっているというのは悲しすぎるという感じがしました。望美も言っていましたが、目覚めなければ良かったと思うのは当然だと思います。家庭で望美が怪我にあう原因のすき焼きを食べているシーンは、正にホラーという感じで怖すぎました。そして、坂口健太郎さん演じる初恋の人も、別人のようなすさんだ考えの大人に成長しているというのもショックが大きすぎると思います。しかし、結人が行方不明になって望美を見つけ励ますような言葉を言っている感じは感動的で良かったと思います。第一話は、主人公の逆コナン的な展開よりも、それを取り巻く家族などの色々な社会問題が浮き彫りになっていて、闇が深かった様な印象を受けました。

60代女性

脚本の遊川和彦は『同期のサクラ』でも主人公がしばらく意識をなくしていましたが、そういう状況に関心があるのでしょうか。その時も橋本愛がいたので、ちょっとデジャブ感がありました。別のドラマで、バリバリキャリアウーマンで毎回洗練の極みの着こなしをしていた鈴木保奈美が、白髪でパッとしない服装で登場し、そのギャップにはちょっと面食らいました。あっという間に違う人間になる、さすが女優さんです。25年たって望美が目にする両親は年老い、妹は成人しています。自分を囲む状況に困惑し、つぶやく心の声は小学生のままなので、その心細さがより感じられるようです。両親は離婚し、すでに新しい家族がいる父。母親とうまくいっていない妹は家を出ている。分かってくる厳しい現実です。そして現れた昔の同級生、広瀬結人。教師となっていましたが今は代行業をしているのです。ちょっとヤクザな人柄ですが、演ずる坂口健太郎がとても魅力的。『このおじさんが結人くん?悪夢だ』と望美が心の中でつぶやくのは笑えますが、素敵なおじさんです。25年、母親が毎日毎日体を動かし続けたおかげでリハビリもスムーズに進み、早く退院できた望美。しかし嬉しそうな表情が出ない母親が気になります。実はその生活がもうぎりぎりだったのが、最後のシーンで分かります。登場人物に過酷な道を歩ませる遊川和彦。今後の展開を想像するのが怖いですが、目が離せなくなりそうです。主題歌、King Gnuの『三文小説』がしみじみと心に染み入り、ドラマの物悲しい余韻となっています。

50代女性

望美の強い戸惑いや悲しみが伝わり、これからどう人生を取り戻していくのか楽しみですが、少し怖さもあります。他の登場人物が抱えているものも、望美と関わる中で、どんな変化があるのでしょうか。結人が望美を支えていくと思いますが、彼も何か望美から与えられるものがありそうですね。ふたりがどんな関係を築いていくのか、ちょっと危うげながらワクワクします。今までの多恵の苦労は計り知れないですよね。母としての愛情だけではとても続かなかったでしょう。一人で長い間どんな気持ちで、と考えると胸が痛みます。いつかは自分の幸せを見いだす流れになればと願いたいですね。父親は早々に逃げ出してしまったということなのでしょうか。今後、望美のことや、新しい家庭の問題にどう向き合っていくのかに期待したいです。望美が無表情な状態から一転、感情を溢れ出すような姿に熱いものがこみ上げました。周りを困惑させたり、望美自身も大変なことが色々と待ち受けているだろうけど、負けないでほしいです。自分を受け入れ、人生を進めていくまでは相当難しいかもですが、応援しながら見ていきたいですね。望美の成長にどんな驚きや感動があるのか、最後まで見入ってしまいそうです。

30代女性

10歳で25年間眠ったまま、再度目覚めるという実際には非現実的だなと感じるストーリーでしたが、引き込まれてしまうのは、柴咲コウさんの純粋な透明な演技が素晴らしいからだと思います。特に10歳の時の天真爛漫な様子を見ていると切なくなります。また、幸せだった家族が離婚してばらばらになってるのもつらいですね。妹の橋本愛さんが辛辣で正直に感情をぶつけてくるのがよく響いてきます。また、娘が目覚めるのを信じ続けたお母さんがすごい。娘に固執するのは怖く感じるほどですが、強い愛情であることも感じさせました。お父さんが再婚してできたお子さんが引きこもりなのも気になります。親が子どもにびびっているのも違和感です。こじれてしまうと本当にたいへんだなと思いました。初恋の相手である結人くんの存在が唯一の癒しで良かったです。彼もいろいろ抱えていそうですが、25年後にちゃんと再会できて良かったですね。望美は変わってしまった現実を受け入れるのがつらいと思いますが、家族は年数が立てば変わるものなんだ、というのも改めて感じさせるテーマだと思いました。ずっと円満にいられる家族の方が少ないですよね。少しでも望美がこれから明るく過ごせる様子を見ていきたいと思います。

30代女性

もし自分が同じ立場だったら…と考えるとぞっとする話ですね。全体的にシリアス感が漂っていて、暗い話ではあるんですが中盤あたりから涙が止まらなくなりました。今まで子供だったのに急に大人になって周りの年月も何十年も経っていて、そして周りの世界が変わってしまったら地獄だなと思います。それを考えながら見られたので、主人公の女の子にすごく共感しながら見ることができました。
中盤からずっと涙が止まらなくて、本当に可哀相でした。起きたら急に大人になっていて、それで酷い環境に酷い言葉を浴びせられたら、あのように泣いてしまうのも最もだと思うし、とにかく可哀想。あれだけ絵にかいた幸せな家だったのに、なんでそうなっちゃったのと思わずにいられませんでした。
時間の流れって怖いし、その時間の流れの中必死で娘の命をつなぎとめようと頑張った母の強さと半面の脆さに涙が止められません。この後どんな展開が待っているのかちょっと怖くもありますが興味があります。こんなことはおそらく現実ではありえないと思うけど、もしありえたとしたらどうなってしまうのか一つの話を見届けたいと思いました。暗い話だけど、それ以上に泣ける話です。ワンワン泣きたいと思う人にはおすすめします。

30代女性

明るい少女、理想的な家庭、毎日が楽しい時期が目覚めたら全てが変わっていた。そんな番組宣伝に惹かれて見てみました。実際にありそうな物語、実話?と錯覚してしまうくらいリアルな演技や内容です。鈴木保奈美さんの芯の強い女性。強くならざるを得なかった母の演技。柴咲コウさんの力強い瞳の演技。そして10歳からタイムスリップしてしまったかのような世界への恐怖の表情がとても魅力的でした。言葉を発さないで気持ちを伝える演技は、昔みた柴咲コウさん演じる耳の聞こえない女性のドラマを思い出させました。目覚めてから心躍るような感情を初めて見せるシーンでは、まるで興奮を抑えられない子供が止まらない言葉を息をするのも忘れて話すかのような演技。涙のシーンではまるで10歳の子が泣いているのかと思うような泣き声や表情。またそれぞれの感情を引き出す同級生の存在も見所です。この作品では登場人物が使う言葉も魅力です。1番近くで少女を支えてきた母。看病に夢中な母を見てきた少女の妹。後悔ばかりの父。またそれを取り巻くまわりの人間。個々の性格や置かれた状況を表すような言葉選びがされているので、感情移入しやすく、また理解しやすい内容だなという印象をもちました。

40代男性

先ず印象的だったのが結構、本音を語る結人、愛美が印象的でした。代行業をしている結人が望美に対して今の世の中は終わっていると辛辣な言葉を投げ掛ける場面は凄かったです。教師時代の話をしていて苛立ちにスイッチが入ってしまったのか罵詈雑言レベルに言葉を並べていました。そんな状況に乗じて愛美が家族の置かれている本当の状況を語るというのもなかなか凄い展開でした。泣き出す望美を見てカオス過ぎるだろと感じていました。個人的に気になったのが鈴木保奈美の存在感というのは半端じゃないなと感じて白髪姿というのも貫録が増すなぁと思いました。望美を思う気持ちというのは伝わってきますがどこかシビアさを感じる多恵を上手く演じているなと感じました。結人を演じる坂口健太郎のやさぐれた雰囲気というのも上手いなと感じました。ヒゲを伸ばしてアウトロー感をだしているが元々の清潔感がどうしても出てしまっていました。第1話を観て結人と望美が恋愛関係になっていくのかが気になってしまいました。勝手な予想では小学生の心を持つ望美に対して結人が恋愛関係を持つことはなく、結人は愛美と付き合う流れになるんじゃないかと感じました。個人的には進次のいい加減な雰囲気がどうも好きになれなかったです。

20代女性

とにかく柴咲コウの演技力には本当に圧倒させられました。心が10歳のままであるということで、本人は身振り手振り、喋り方など全てがまるで10歳のままのように見えました。素晴らしい演技をずっと見せてくれていた彼女ですが、とくに泣く演技には驚きました。見た目は35歳なのに、泣き顔と泣き声が10歳にしか見えませんでした。これほどの適役があるのかと思うくらい、このドラマの主人公は柴咲コウにしかできないだろうなと1話を見ただけで思いました。また柴咲コウの妹役として、橋本愛が出演していましたが、2人のルックスや雰囲気が非常に似ているということもあって、彼女もまた適役だなと思いました。少し強気なキャラクターで仕事をバリバリしている姿も、イメージと合っていてよかったです。1話だけでもかなり衝撃的なストーリーの展開が繰り広げられていて、とても面白かったので次回も非常に楽しみです。これからバラバラになりかけている家族が一つになって、柴咲コウ演じる主人公が大人になっていけたらいいなと強く願います。1話も見逃してしまった人でも、2話からならまだ十分間に合うと思うので、ぜひシリアスめなドラマ好きの人には見てほしいです。

20代女性

このドラマは望美が自転車の事故にあったのは驚きました。ずいぶん長い間眠っていたけど、突然目を開けたのがホッとしました。母親も望美もびっくりしていたのがリアルです。望美は心の中が10歳のままというのは、新鮮だなと感じます。可愛らしい声で思ったことや感じたことを、率直に言っていたのが良かったです。そんな中自宅に戻って、同級生だった広瀬を招いたのが印象的です。そこで広瀬は望美に大声で、いい人のふりをしていたと言ったのが怖かったです。場の雰囲気が一気に凍りついたような気がします。広瀬も感情むき出しにしていたのはハラハラしました。その後望美が声をあげて号泣していたのは切なすぎました。望美もどこかで話を感じとっていたように思います。母親がみんなに帰ってと言っていたのは、とても重みがありました。さらに望美が自分の声が嫌いと言っていたのは、思わず胸が痛かったです。みんなの前では言わなかったけど、広瀬のいるところで言ったのは、知ってほしかったのかなと感じます。最後広瀬が望美が初恋の人だったと言ったのが刺さりました。望美のことが好きだったことを伝えたところは、望美を受け入れようとしている気がしてグッときました。

40代男性

当初は観ているこちらもポカンとしてしまいましたが、理解が深まるにつれてこれはけっこう当たりなドラマかもしれないと思うようになりました。つまり、10歳で事故をして25年間もの間病院で意識不明のまま寝ていた少女が、突然目を覚ましたら世界はどう映るのだろう、ということが感覚的にわかるかどうかです。ほぼSFの世界の話だと思います。我々一般人は、夜寝たら次の日の朝に目を覚ましますが、この望美よという少女は、目を覚ましたら25年経っていたということです。タイムスリップみたいなものです。そりゃ肉体的な理由で声が出ないのではなくても声が出ないほどびっくりすることでしょう。親は歳をとっている見慣れた光景はなくなっているなど、非常にショッキングだと思います。その感覚を理解したうえでこのドラマを観ることが、前提であると思います。主演の柴咲コウも演じるのは難しいでしょう。仲の良かった家族はもうてんでバラバラになっていますし、10歳のとき好きだった男子はなにやらチンピラみたいになっています。鈴木保奈美(若い!)が好演する母親からは明らかに少し狂気の気配もします。一番可哀想だったのは植物状態だった少女なのでしょうが、周りもまたひどく犠牲を払っているのです。望美がこれから世間とどう折り合いをつけていくのか見ものです。