あのコの夢を見たんですの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

あのコの夢を見たんですの動画を無料視聴する方法

「あのコの夢を見たんです」

動画配信サービス「Paravi」

第1話から最新話まで全話配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「Paravi」2週間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

<Paraviのおすすめポイント>
 
・TBS系列の人気ドラマやテレビ東京系列の人気ドラマが見放題
・最新の連続ドラマやバラエティ番組も見逃し配信
・アニメ、海外ドラマなどParavi独占でラインナップ!話題の新作映画も
・スマホのアプリでは動画のダウンロードも可能
スマートフォンパソコンは もちろんテレビでも楽しむこともできます
・無料期間後は、月々1017円(税込)で継続できる
 
<Paraviユーザーの声>

20代女性

下町ロケットが見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れて便利だなって感じた!スマホのアプリで見れるし、すぐ見れるところがとにかくお手軽。他の動画配信サービスでは配信されていないTBSやテレビ東京の独占ドラマがあり、ドラマ好きには必須の動画配信サービスだと思う。また、水曜日のダウンタウンなどのバラエティ番組も充実してるから、自宅で退屈なときに重宝してる♪

あのコの夢を見たんですの見逃し動画まとめ

■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■

Paravi

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

<見逃し動画>第9話(緊急特別編「夢のその先」滝沢カレン回)
 
Tverで見る
 
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

大好評ドラマ「あのコの夢を見たんです。」緊急特別企画を放送!今回は天心爛漫で自由なトークが魅力の滝沢カレンが、原作者・山里亮太(南海キャンディーズ)に迫ります!既に放送した8話分について、ここでしか聞けない撮影秘話たっぷりでお届けします。さらに、これから放送する物語については、あの女優の物語創作秘話を語ってもらいました!そして、最も旬なあの主演女優をモチーフに、新作物語を山里亮太が書き下ろす!?
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第9話のネタバレはここをクリック
炊飯ジャー
現在、業界視聴率ダントツ1位、ドラマ24・第60弾を記念して放送されている『あのコの夢を見たんです。』。
 
このドラマは、お笑い芸人・山里亮太が書いた短編小説を実写化したもので、実在する女優・タレントをヒロインとして設定され、10~20代の若者に圧倒的指示を得ている。
 
このドラマも、残るところあと3話。ここで、緊急企画として、向井慧(パンサー)が司会進行役、そして、原作者・山里を迎え、さらに、最近脚本や執筆活動にもチカラを入れているという、モデル・タレントの滝沢カレンと特別対談をする。
 
山里は、妄想を始めたきっかけは、いつもドラマの冒頭にある、現実逃避であるという。
 
滝沢も妄想はするが、こうだったらいいなと願望に近いらしい。それは、幼い頃、友達がいなくて、アリが友達だったりしたこともあるという。
 
山里は、これを聞いて、二人の共通点は、「孤独」であるというのだった。ただし、違いがあるとすれば、滝沢が陽として、山里のほうは、陰であるという。
 
滝沢は、山里の奥さん(蒼井優)をヒロインにして書いたものはあるか、と訊く。
 
あることはあるが、それは、ジャンルとしてはバトルものだった。最終的には、山里が蒼井に炊飯ジャーに封じ込められる話だったという山里。
 
 
1~8話ダイジェスト
ここで、第8話までをおさらいで、ダイジェストで紹介。
 
第1話。ヒロインは中条あやみ。あやみは、学校でもモテモテで、そんな生活に退屈していたところ、「振られ屋」とアプリを見つける。
 
第2話。ヒロインは芳根京子。ある日、突如として30年前に封印した魔王が復活。その魔王に立ち向かう勇者・京子。
 
第3話。ヒロインは森七菜。七菜は、人気者ではあるが、モテない。そこで山に協力してもらい悲劇のヒロインを目指す。
 
第4話。ヒロインは飯豊まりえ。まりえは、告白に失敗をして後悔していると、小さな男が現れ、リセットボタンを手に入れる。
 
第5話。ヒロインは大原櫻子。言いたいことが言えない山里の前に、フーセンガムの妖精・櫻子が現われる。
 
第6話。ヒロインは山本舞香。天才空手女子高生の舞香に一目惚れした山は、舞香と付き合うために舞香に対決を挑む。
 
第7話。ヒロインは大友花恋。屈折したコンプレックスの塊・闇4は、いつでも明るい大友の屈託ない優しさに触れて、闇4の心は次第に揺れていく。
 
第8話。ヒロインは白石聖。完璧なキャリアウーマン・白石は、嫉妬をすることがなかった。そんなとき日々嫉妬することで生きがいを見出している山里に弟子入りする。
 
 
第13話!?
テレ東史上最も豪華な女優陣が集結した今作だが、その制作秘話を滝沢が山里に質問し、更に掘り下げていく。
 
第4話で登場した男のサイズは、何であんな小さかったのか。まるで、予想もつかない質問に狼狽える山里。
 
回答としては、奇妙な存在を強調したくてああなったが、そこはアバウトでも良いという山里。
 
続いて、聞かれたのが、6話の少女漫画感について。これは、その通りで、キラキラした少女漫画の王道が書きたかったという。
 
まだ、未放送の10話の鞘師里保について。これは、妻(蒼井)から「モーニング娘。」の英才教育を受けたので、比較的一気に書くことが出来たらしい。
 
ここで、特別企画として「上白石萌音」をヒロインに滝沢と山里のコラボして、一つの物語を作ることになる。
 
そして、作られたのが、「なまり刑事~真実は桜島が知っている~」というタイトルで、刑事役を上白石、容疑者役を山里などがまるで大喜利のように、その場で決まっていった。
 
最後に、ラスト3話について、コメントする山里。第11話。ヒロインは池田エライザ。これは、実写化は難しいと山里は、思っていた。それほどのSF超大作になっている。
 
最終回。ヒロインは橋本愛。これは、もう最終回には相応しい学園モノになっているといいう。
 
さて、第13話、「なまり刑事」の放送は、あるのだろうか。というところで、あと残り3話も乞うご期待である。
第9話の感想はここをクリック
うがった見方をすれば、年末へ向けての番組編成の都合や、思いの外、始まってみれば評判が良かったとか、色々と考えられる部分はある。
 
だから、当初全10話だったところ、全12話とし、ラストを飾る12話はできたのだが、辻褄を合わせたようなところがなくはないと、正直、この回に関しては、そう思われても仕方がないだろう。
 
テロップにも、しっかりと、「緊急企画」ともあったのは、その辺りを察してくれというものかもしれない。
 
それに、言われてみれば、連ドラではないとは言え、「テレ東史上最も豪華な」顔ぶれであることは、間違いないだろう。
 
まるで、このドラマをきっかけに、全てのヒロインがブレイクしていっている感じさえするのは、気のせいだろうか。
 
おまけに、台本があったかどうかは、分からないけれど、即興で一つのドラマのプロットを作ってしまうところは、さすがに、山里の非凡なものを感じた。
 
ディテールに関しては、あまり触れなかったので、それが面白いものになるか、どうかは別問題であるけれど。
 
いずれにしても、これを見て、益々このあと、3話への期待が大きく膨らんだことは、間違いはないだろうと思う。
<見逃し動画>第8話(白石聖回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第8話の公式あらすじ

才色兼備で部下からの人望も厚く、どんな仕事も完璧にこなす白石(白石聖)。すべてが順調に行き過ぎて、人生がつまらなく感じていた。そんなある日、白石は常に誰かへ嫉妬して、言葉を吐き出しながらノートにペンを走らせる庶務八課の山里(仲野太賀)を目撃する。他人への嫉妬を燃料に自分を奮い立たせる山里の生き方に感銘し、白石は山里へ弟子入りを志願する。そして山里と白石の不思議な師弟関係と嫉妬訓練の日々が始まる…。
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第8話のネタバレはここをクリック
山里の弟子
白石聖は、毎日があまりにもつまらなく感じていた。確かに、若くしてプロジェクトリーダーを任され、部下からの信頼も厚く、仕事もできる。
 
大手自動車メーカーのCMも、白石のチームが勝ち取った。喜びのあまり、大騒ぎする部下たち。
 
だが、それは、白石にとって、ごく当たり前の、何でもない、つまらないことでしかなかった。
 
そんなとき、庶務八課の山里が、蛍光灯の交換にやってくる。山里が蛍光灯を交換しようとして来意を告げても、頼んでおいて誰も見向きもしない。
 
そのうち、邪魔だと言わんばかりに舌打ちされる。終いには、終わったことを報告すると、コーヒーを頭からぶっかけられて、しかも山里のせいになる。
 
去り際、山里のただならぬ殺気を感じた白石は、急いで山里のあとを追った。
 
庶務八課は、地下4階のとある場所にあった。そこに、人がいるとはとても思えなかった。
 
だが、中に入って様子をうかがうと、何やら唸り声のようなものが聞こえてくる。
 
その声のするほうを覗いてみると、山里が、薄暗いデスクに1人座って、先程受けた恨み・つらみを思いっきり、口走りながら、ノートに書きなぐっている。
 
気がつくと、白石は、山里の目の前で、頭を下げてこう言うのだった。
 
弟子にしてくださいと。何でも、白石は、今まで一度も人に嫉妬したことがないというのだ。
 
 
嫉妬の修行
生きていて楽しくない、生きる喜びがほしいと白石は言う。白石は、できないことが何もない。
 
そして、完璧すぎて、負ける気がしないという。山里は、最初は相手にもしていなかった。
 
ずっと、1人で生きてきた山里にも、プライドってものがある。金を積まれようが、この環境を良くすると言われても断った。
 
しかし、最新型のマッサージチェアをここに配備できると聞き、それで引き受けることにした。
 
こうして、地下4階で白石の嫉妬を学ぶための修行が始まった。
 
嫉妬を燃料に変えろ。これが、山里流の嫉妬の奥義だった。嫉妬を持つだけでなく、怒りをパワーに変え、活力として有効利用をするというのだ。
 
そのためにも、基礎体力作りも並行して、トレーニングを積んだ。嫉妬する相手を想定しての腹筋やスパーリングなど、血の滲むような特訓が行われた。
 
続いて実地訓練に移る。白石は、自分のデスクで、山里の指示したヤツをターゲットに嫉妬の言葉を吐き出す。
 
もちろん、この様子は、山里が地下でモニタリングしている。最初は、なかなか覚束なかったが、次第に特訓の成果が、白石にも見て取れるようになってきた。
 
 
嫉妬の向こう側
そのうち、自分のコンプレックスを自然に嫉妬に変えることが、日常的にできるようになってきた。
 
だが、師匠である山里は言う。まだまだこれからだ、嫉妬の向こう側に行ってみろと。
 
そのころには、白石は、仕事の上でも進化をし続けていた。職場で、よく白石は、笑顔を見せるようになった。
 
白石の毎日が楽しくなった。だが、山里は、相変わらずだった。地上に庶務の業務で呼ばれては、地下に戻って以前と同じノートに文字を書いて、悪態をついていた。
 
こうして、とうとう、白石は、最年少での取締役に就任することになる。
 
だが、それに反比例するように、そのころから、山里は、嫉妬できなくなってしまう。
 
ノートに嫉妬を書けなくなったのは、白石と、完璧な女性と一緒にいることで、山里の枯れた心に潤いがもたらされたのだ。
 
つまらない男。白石は、嫉妬を書けなくなった山里にこう言って去っていった。
 
それをきっかけに、山里は、庶務八課を辞めた。だが、その後、白石への嫉妬は、湯水のように溢れ続け、山里は、会社を立ち上げる。
 
まるで留まることを知らない、その嫉妬によって、山里は誰にも真似できないパワーを生み出し、創業5年で日本トップのIT企業へと成長する。
 
だが、そのころ、外資系の企業に買収を迫られ、絶体絶命のピンチに陥る山里。買収を阻止するには、200億という大金が必要だ。
 
そんなとき、白石が現れ、山里に、遅れた授業料・200億を用意してくれたのだった。
第8話の感想はここをクリック
人生は、勝ち負けではないと、言うけれど、今回のエピソードを見て、勝ち負けとか、悔しさとか、嫉妬とか、時には必要なものではないかと、改めて感じた。
 
この辺りの人の気持ちの現し方は、山里氏だから書けたものではないだろうか。
 
なぜなら、山里氏は、M-1グランプリをはじめ、数々の賞レースの経験があり、勝者・敗者の気持ちをどちらも嫌というほど味わって来たのではないだろうか。
 
嫉妬の向こう側。これが何かは、ハッキリとは本編では語られなかったけれど、やはり、嫉妬や悔しさをバネに人は、成功して、豊かになるということではないだろうか。
 
上には上がいる。今回の台詞のなかで、白石が部下に使った言葉である。今の状況に、慢心せず、前を向いて、腐らずに走り続けること。
 
当たり前過ぎて、最近誰も言ってくれないような気がして、個人的にとても刺さったと言葉だった。
 
こういうテーマを時々大胆にぶっ込んでくるところが、山里氏の真骨頂ではないかと感じた回だったと思う。
<見逃し動画>第7話(大友花恋回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第7話の公式あらすじ

集まっては人の悪口を言って盛り上がる山迫(仲野太賀)率いる男子4人組、通称「闇4」。そんな彼らにいつも分け隔てなく接してくるクラスメイトの大友(大友花恋)。サッカー部のマネージャーで仲間思いの大友は、まさにクラスのヒロインそのものだった。そんな大友が気に入らない「闇4」は、一泡吹かせるために、サッカー部へ嫌がらせを行う。しかし、そんな「闇4」にも優しく接する大友に4人は次第に惹かれていく。
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第7話のネタバレはここをクリック
闇4の復讐
田串、桝居、山迫、若森は、同じクラスのサッカー部マネージャー・大友花恋に「闇4」と呼ばれている。
 
4人は、ネクラでいつも人の悪口ばかりを言っているからである。今日も、放課後に誰も来ない倉庫で、双眼鏡を使い、悪口のターゲットを見つけては、陰口を叩いている。
 
すると、そこへ大友が現れ、たまには、明るく楽しいことでもしたらと、おせっかいなことをいう。
 
なんで、こんなことを言うのか、それはクラスメイトだから、と大友は明るく答える。
 
だが、それだけ言うと、大友は、サッカー部の練習に行ってしまった。この大友の態度が嬉しい反面、調子を狂わされる闇4の面々。
 
そこで、闇4は、大友のサッカー部を初戦敗退させ、大友へのささやかな抵抗を試みることになる。
 
思えば、文化祭の準備の時、枡居は、絵心のない大友を心配し、優しいねと言われた。
 
このとき、正直、桝居は、大友に好意をもったが、これは闇4にとって厳重注意である。
 
そういう山迫も、体育祭の借り物競争のとき、シンボルの赤いメガネを大友に貸して、ありがとうと手を握られて、ニヤけてしまった。
 
これについても、厳重注意。そして、最後に田串。田串は、何と大友の隣の席。消しゴムがお揃いと言われ、有頂天になるも、サッカー部の「一軍」に邪魔をされ、露骨に落ち込んでしまう。
 
ここまで来ると、注意どころではなく、失恋だ。闇4は、最終的にターゲットを一軍に絞り、攻撃を開始するのだった。
 
 
闇4の呪い
まずは、エースの一軍を好きという、女子たちをピックアップし、その女子たちのことを一軍が好きらしいということを、伝える。
 
すると、連日のように一軍は、名前も知らない女子に告られ、これを振らなければならない。
 
一軍は、いいヤツなので、罪悪感でメンタルをやられてしまう。この作戦は、山迫が考案した。
 
この作戦が効果抜群で、闇4は次々と、ネクラならでは嫌がらせ攻撃をたたみかける。
 
風上で世界一臭いドリアンを割り、サッカー部のグラウンドから異臭を放つ。これは、人見知りの若森ならではの作戦。
 
桝居は、闇4の頭脳らしく、グラウンドに埴輪を埋めて、それを発掘させ、練習ができなくさせた。
 
また、田串に至っては、自分の命よりも大事なエロDVDを一軍に届けさせ、周囲の信頼を失墜させることに成功。
 
こうして気を良くした闇4はパピコで祝杯をあげ、調子に乗った山迫が腹痛に見舞われる。
 
這うように男子トイレにたどり着き、用を足した山迫。
 
そして、教室の前を足取りも軽やかに通り過ぎようとすると、1人机で大友が何かを作っていた。
 
 
闇4のチカラ恐るべし
大友が山迫に気づき、声をかける。大友は、このところ何かとサッカー部がウマく行ってなくて、それで、部員全員にお守りを作っているらしい。
 
その、お守りの出来栄えを山迫に評価してほしいという大友。まさか、サッカー部の邪魔をしているとは言えず、悪くないとだけ言う山迫。
 
それを聞いて、大友は、ひと安心。今年でマネージャーやるのも最後だし、グランドで一生懸命サッカーするのを見るのが大好きだと、目を輝かせる大友。
 
山迫は、罪悪感に打ちのめされ、去ろうとすると、そのお守りを山迫に一つやるという。
 
ここは、心を鬼にしなければ、目標を達成できない。そう思った山迫は、大友のいないところで、そのお守りを投げ捨てるが、それを運悪く、大友が目撃してしまう。
 
その後、サッカー部は、なんと全国優勝を果たす。闇4は、この事実が受け入れられない。
 
疑心暗鬼になりかけたとき、大友が現れ、4人を抱きしめる。何が何だか分からない。
 
聞くところによると、田串は、渋滞に巻き込まれた部員たちを、完璧なナビで助けてくれた。
 
さらに、桝居は、スパイクが何者かによって隠されたのを見つけてくれた。
 
若森にいたっては、謎のおばあちゃんに練習を妨害されたとき、説得してくれた、らしい。
 
最後に、大友は、あのとき捨てたお守りを拾い、一緒にお守りを作るのを手伝ってくれた山迫にも礼を言って、大友は去っていった。
 
結局、闇4は、ソロ活動で、サッカー部を応援していたのだった。
第7話の感想はここをクリック
今回のヒロインは、大友花恋。闇4という、悪の集団を手玉にとった活躍を見せてくれた。
 
前回に続き、本話も学園モノ。共通しているのは、それだけで、前回は恋愛要素があったのに対し、今回はゼロと言っていいだろう。
 
ほとんどがギャグやコメディの要素がたっぷりだったと思う。笑いのみである。この辺りのストーリーは、おそらく山里氏の得意とするところではないだろうか。
 
まず、「闇4」が良かった。このドラマでは、ヒロインだけでなく、ゲストの俳優陣もすごくクセがあって、面白く「闇4」にぴったりだった。
 
この「闇4」で、何だか一つの連ドラが出來そうな気さえしてくる存在感だった。
 
別段、それでいて、さほどヒロインの大友を邪魔するようなことはなかった。
 
むしろ、天真爛漫で献身的な大友の役を、際立たせるのには、絶妙に効果抜群だったと思う。
 
さて、残すところ、あと3人のヒロインを残すのみである。回を増すごとに、その期待感が増しているのは、決して気のせいではないだろう。
<見逃し動画>第6話(山本舞香回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

青春なんてバカバカしい。高校生の山里(仲野太賀)はそう思いながら日々を過ごしていた。そんな時、天才空手少女・舞香(山本舞香)と出逢う。舞香の眩い笑顔に、思わず告白してしまう山里。しかし舞香からは「ハンカチを取れたら付き合ってあげる」とまさかの答えが!その日から二人の長い戦いが始まった。ハンカチが紡いだ恋の闘い…そこに鬼瓦(関口メンディー)が乱入して大騒ぎに。果たして山里は舞香の彼氏になれるのか!?
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第6話のネタバレはここをクリック
天才空手少女
今日も舞香と山里の戦いは、続いていた。それは、山里が高校に入学してすぐの頃だった。
 
山里は、青春という言葉が苦手で、部活にも入らず、かと言って友だちを作って遊びに行くわけでもなかった。
 
絵に描いたような帰宅部だった。授業が終われば、家路についた。校内で、乱暴者で同級生の鬼瓦権三が、カツアゲをしていた。
 
権三の独特の言い回しが気になって、つい見てしまったが、ここは見て見ぬ振りをして、やり過ごした。
 
さらに、帰り道、可愛いチワワを連れている女子高生とすれ違う。山里は、基本的に女子のことを見ないようにしていた。
 
だが、このとき、チワワが吠えて、思わずその女子高生の笑顔を見てしまう。それが、舞香との出会いだった。
 
一目惚れを通り越して、初対面で告白してしまう山里。そんな山里に、舞香は、この髪を結んでいるハンカチを取ったら、付き合ってもいいと言う。
 
かくして、山里は腕力にはこれっぽっちも自信はなかったが、舞香に勝負を挑む。
 
自分よりも華奢に見えた舞香だったが、華麗に山里をかわし、重いボディーへの正拳突きで、山里はK.O.されてしまう
 
あとで調べてみると、舞香は、天才空手少女と言われるチャンピオンだった。ただ、山里にとってそれは、恋愛をするよりも、とても簡単なことのように思えた。
 
 
全力で
どんな手を使っても、勝てばいい。そう舞香は、言った。しかし、卑怯な手は使えない山里。
 
まずは、体力作りから始める山里。途中、挫けそうになっても、舞香のことを思えば、不思議と、チカラが湧いてきた。
 
ジョギングも、最初は、おばちゃんに置いて行かれていた。しかし、続けていくうち、いつしか、おばちゃんたちと話しながら、走れるようになり、今では、余裕でおばちゃんの前を走っている。
 
だが、依然として連戦連敗中の山里。そんなとき、変な噂を耳にする。何でも、舞香と山里が付き合っているらしいと。
 
周囲はただのゴシップだと笑ったが、山里は、悪い気はしなかった。そして、その日も、山里は負けてしまった。
 
この頃には、二人は少し話をしたりするようになっていた。舞香は、今度遠征で鳥取の米子に行くらしい。舞香が山里の相手をするのは、友達もいないし、空手が友達だからだという。
 
友達がいないのは、山里も同じだった。このとき、二人に共通点が見つかった。
 
次の日、ネットニュースのある記事に、舞香の熱愛報道がスクープされる。真偽のほどは、わからない。
 
しかし、その日、舞香は、いつもの対決場所の河川敷には来なかった。
 
 
米子遠征
次の日も、舞香は来なかった。山里は、生きる目標を失った。スマホに保存していた舞香の画像も削除した。
 
だが、次の日、舞香が可愛がっていたチワワが、山里の目の前に現れる。まるで、それは山里を呼んでいるようだった。
 
山里は、急いで河川敷へと向かう。そこには、権三と対峙する舞香がいた。権三も舞香に勝ったら、自分の女になるという噂を耳にしたらしい。
 
問答無用で襲いかかる権三。舞香とは、何とか権三の攻撃をかわし、権三を追い込んでいく。
 
ところが、山里が舞香に応援の声をかけ、油断した舞香のスキを突き、権三が卑怯にもスタンガンを使って、舞香を動けなくしてしまう。
 
ここで、舞香を助けようと山里は、権三に戦いを挑むが、まるで歯が立たない。二度、三度と倒れるうち、気が遠くなりかけた山里は、これまでの舞香との日々を思いだす。
 
すると、不思議と立ち上がることができた。山里は、気になることがあって、どうしても舞香に確かめたかった。
 
どうして、ここに来なくなったのか。それは、米子に遠征に行っていたからだという舞香。
 
これを知って、山里は、全身全霊で権三に向かっていった。
 
気がつくと、山里は、仰向けになり、舞香が髪につけていたハンカチで、自分の頭を冷やしてくれていた。
 
こうして、山里は、権三には負けたが、舞香のハンカチを手にしたのだった。
第6話の感想はここをクリック
山里がトレーニングに明け暮れるところは、いくつかの映画の場面で見たような、既視感があり、今回もとても楽しい回となった。
 
また、今回のヒロインは、女優・山本舞香であった。舞香は、ヒロインに相応しく、その笑顔の輝きは、山里でなくとも一目惚れしそうである。
 
山里氏の卓越した人選には、並々ならぬものを感じる。しかも、舞香は、演技もすごくナチュラルで飾らない、表情にも微妙な感情の変化を上手く演じていたと思う。
 
良かったのは、河川敷で二人が語り合うシーン。友達がいないと言った舞香に、山里も同じだと知った時、すぐには笑顔にならず、少し間を置いて静かに微笑んだ舞香。 
 
このときの舞香の感情の揺れが感じ取れる、とても好きなシーンだった。
 
あとは、何と言っても圧巻のアクションシーン。カット割りとか、演出などがあったにしても、舞香は、幼い頃から空手の経験があり、そのポテンシャルの高さをまざまざと見せつけてくれた。
 
山里氏のおかげで、このドラマを見るたびに、ファンになってしまう女優の人数が増えていっているような気がする。
 
もちろん、今回の山本舞香を見て、自分のなかでかなり上位にランクインしてしまったのは、言うまでもない。
<見逃し動画>第5話(大原櫻子回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

仕事で感じるストレスと上司に怒られる日々。会社員の山里(仲野太賀)は、感情を押し殺しながら過ごす毎日に疲れていた。そんなある日、「パチン!」と風船ガムを割る不思議な女性・櫻子(大原櫻子)と出逢う。山里に嫌なことがある度に櫻子がそっと現れ、風船ガムを割る…。すると不思議と山里の中の黒い感情がフワッと消える。そんな日々が少しずつ山里を変えていった。櫻子が山里に伝えたかったメッセージとは?
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第5話のネタバレはここをクリック
フウセンガムの少女
白いワンピースを着て、フワフワ、ヒラヒラと街なかを漂うように飛び回る少女。彼女のことは、まだ山里は知らない。
 
山里は、街なかで人にぶつかって、自分が悪くないのに、つい謝ってしまう。言いたいことをすぐに口に出さず、飲み込んでしまう癖がある山里。
 
山里は、ソフト制作会社でエンジニアをしていた。今日も、上司に自分の担当ではないところのミスを責められても、心のなかで違うと思いながら、謝るのだった。
 
そして、同僚の佐久間は、そんな山里をいつも救ってくれていた。そんなとき、山里も気分転換しようと、屋上に出た。
 
そこで、ガムを踏んでしまう山里。嫌なことは続くものである。やり場のない、イライラが募ってくる。
 
するとそこに、白い服の少女がフウセンガムを噛みながら、山里にそのガムを勧めてきた。少女は、何も言わない。
 
山里も、その日は少女を無視してしまった。それからというもの、山里がイライラすると少女は現れ、ぱちん、とフウセンガムを割るのだった。
 
そんなとき、佐久間が営業に泣きつかれて、無茶な納期を迫られる。一旦は断ったが、上司も、営業側の要求を佐久間に押し付けてきた。
 
結局、佐久間は、夜遅くまでかかって、山里もそれを手伝い、納期に間に合わせることができたのだった。
 
 
自分で言わなきゃ
佐久間の納品が終わり、山里がまた上司に無茶振りをされていたとき、佐久間のソフトにシステムエラーが発生したとの知らせが入る。
 
上司は、一方的に担当した佐久間のせいにした。そして、チーム全員がそのフォローに回らなければならなかった。
 
それでも、佐久間は、上司に頭を下げ、愚痴をこぼすチームスタッフにも下げたくない頭を下げた。
 
それを見て、佐久間が悪いわけじゃないのを知っているのに、それを知っているのは自分だけなのに、何も言えない山里。
 
あんなに、山里のことを救ってくれた佐久間。それなのに、自分は言いたい事も言えずに、そのせいで佐久間を苦しめているかも知れない。
 
ぱちん。また、フウセンガムが割れる音がして、少女が現れる。これあげる。彼女は、そう言ってフウセンガムを差し出す。
 
今度は、山里は、それをもらって口にいれた。そして、口いっぱいのガムを膨らませて、それを割ると、不思議と言いたいことが言えなかったときの、嫌な気持ちが少しずつなくなっていった。
 
フウセンガムを割るごとに、気持ちが軽くなっていく。いつしか、山里は、以前にはできなかった、言いたいことを口に出して、言えるようになっていた。
 
 
やればできる
だが、本当に言いたいことが言えたとき、少女はどうなるのか。彼女は、悲しそうな表情でそれには、答えなかった。
 
次の日のこと、佐久間が上司に、今回のミスが原因ですべての担当を外されることになる。
 
それでも、言い訳ひとつしない佐久間。ここで、初めて山里は、言いたいことを言いたい人に告げるのだった。
 
佐久間は悪くない。佐久間は、納期の依頼があったとき、断った。なのに、それを無理強いしたのは、上司であり、その上司が責任を負わないのはおかしい。
 
部下にミスを押し付け、他人事だからと陰口を言い、それを見て見ぬふりをした。責任を負うのは、他にいると思う。
 
そう言って、山里は、屋上に出た。さっき、みんなの前で自分の気持ちを言っているとき、あの少女が泣いていた気がした。
 
やればできるじゃん。少女は、山里に言ってくれた。そして、少女は、またクルクルと回りながら、空を見上げると、赤い風船が飛んでいた。
 
ふと、目線を戻すと、そこに少女はいなかった。ただ、踏みつけられたフウセンガムがそこにあって、そこから彼女の明るい笑い声が聞こえた気がした。
 
それから、少女が現れることはなかった。そして、山里のデスクには、いつもフウセンガムが置いてあったのだった。
第5話の感想はここをクリック
今回のヒロインは、女優・大原櫻子。この回は、とても個人的にも大好きな回となった。
 
ヒロインとは言え、ドラマのなかで、特に固有名詞を与えられていない役どころ。
 
言ってみれば、妖精とか、妖怪とか、そんな類かも知れない。その特殊能力としては、この少女からもらったフウセンガムを膨らませて割ると、嫌な気持ちが消えてしまうという。
 
これによって、今回の話では、山里の鬱屈した気持ちを軽くして、言いたいことを言えるようにできたのである。
 
ファンタジーな要素はあったけれど、恋愛要素は全く無く、ただただ、大原がフウセンガムを膨らませて、割れるシーンがたくさんあった。
 
それが映るたびに、何とも無邪気でカワイくって、その浮遊感が心地よくて、本当に素晴らしい、癒やしの時間だったと思う。
 
恋愛要素もなし、しかも、ほとんど台詞はないのに、こんなに好きになった回は、もうないかも知れない。
 
この「フウセンガム」を書いた山里氏はもちろん、これを実写化した際の白いフワフワした服、髪型全てが完成された1つの世界観があって、感動した。
 
なんなら、この回だけ派生させて、続編なんかも考えてもいいのかも知れない。それこそ、妄想になってしまうのだが。
 
いずれにしても、次回もどんなヒロインがどんな役を演じてくれるのか、とても楽しみである。

<見逃し動画>第4話(飯豊まりえ回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

大好きだった拓海(佐藤寛太)への告白に失敗したまりえ(飯豊まりえ)。後悔していると、突如、謎の男(仲野太賀)が目の前に現れ、後悔を消して思い通りの人生を歩めるという“リセットボタン”なる物を渡してきた。疑いながらもボタンを押してみると、全てをやり直すことができた。その日から何か選択を失敗する度にボタンを押して人生をやり直すまりえだったが、ふとした瞬間から後悔する大切さを実感していくのだった…。
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第4話のネタバレはここをクリック
わがままリセットボタン
飯豊まりえは、大学のとある教室で男友達の拓海と雑談している。就活のこと、夏休みの予定などなど。
 
しかし、実は今日、まりえは、大学に入って始めて恋した拓海に、人生で初めての告白をすると決めていた。
 
話が一段落すると、まりえは言う。好きです、付き合ってくださいと。
 
これに、拓海は、えっ!? とまず驚き、そういう風には見てない、ごめんと謝るのだった。
 
家に帰り、後悔しかないまりえ。ベッドでジタバタしていると、ケータイを落として画面にヒビが入ってしまう。
 
もう死にたい! とまりえが叫んだときだった。暗闇から男が現れ、すべての後悔をなかったことにできる「わがままリセットボタン」をくれる。
 
もちろん、男の言うことをすぐに信じたわけではなかった。しかし、昼間の拓海に振られたことが頭をよぎり、まりえは、思い切ってそのボタンを押して見る。
 
次の瞬間、朝になっていた。ケータイを見ると、昨日の朝になっていたし、ケータイの画面も元に戻っていた。
 
こうして、まりえは、1日をまたやり直し、同じ場面で、今度遊園地に行こう、と全く違う話をして、やり過ごした。
 
家に帰り、リセットボタンを見ながら、これでよかったんだと自分に言い聞かせるまりえ。
 
それを聞いて、昨夜の男がまた現れるのだった。
 
 
納得するまで使い放題
まりえは、とりあえず、このボタンで助かった、ありがとうございますと、男に礼を言う。
 
すると、その男は、では早速死んでいただきましょうか? と言い出した。
 
そんなことは、聞いてないし、まだ死にたくないというまりえ。しかし、昨日、死にたいとまりえが言ったから、男は来たのだという。
 
あのときは、本気でいったわけじゃないと、まりえ。冗談で言うもんじゃないと、男も必死である。
 
そして、まりえは、こう宣言する。まだ、納得していないんだと。
 
すると、男はあっさり諦めて、ボタンを置いて出ていった。それからというもの、まりえは、ことあるごとにリセットボタンを使いまくった。
 
これによって、まりえの心境にも変化が起き始める。まりえは、失敗を恐れなくなった。
 
いざとなったら、ボタンがあると思うようになり、いろいろなことにチャレンジした。
 
そのうち、芸能活動を始め、モデルになり、街の看板にもまりえが起用された。
 
そんなとき、忙しくしていたせいで、会っていなかった拓海からメッセージが届く。
 
拓海は、授業のノートを貸してくれた。そして、まりえは今好きな人がいるのか、訊いてくる拓海。
 
私が好きなのは拓海です。こう言って、まりえは、今度は自信をもって告白するのだった。
 
 
でも、つまらない毎日
まりえの大学に入って初めての恋は、こうして成就した。失敗してもやり直せばいい。
 
まりえは、100%完璧な、拓海の彼女になった。最高に幸せだった。
 
ところが、いつからか、ありふれたことでは満足できなくなり、モデルの仕事では、デキないコを見ると、前の自分を見ているようで、心が痛むようになった。
 
最愛の拓海にも、変わったとか、軽いとか、テキトーだと言われてしまう。
 
そして、リセットボタンを押すことで、何も怖くなったまりえ。あの男を呼び出して、納得したことを伝える。
 
すべての後悔や失敗をやり直していたら、毎日がとてもつまらなくなってしまった。
 
まりえは、今更ながら、後悔すること、失敗することの大切さが分かったのだという。
 
これを聞いた男は、まりえのリセットボタンを回収し、別の黒いボタンを渡す。
 
今のまりえは、もう死ぬことさえ怖くはなかった。そして、躊躇なく黒いボタンを押した。
 
すると、1年前の、拓海に自分が告白するところに戻っていた。そこで、まりえは、今度こそ、自信を持って告白して、改めて失恋というものを体験し、涙の温かさを感じたのだった。
第4話の感想はここをクリック
今回のヒロインは、飯豊まりえ。そして、そのドラマの中身はというと、「わがままリセットボタン」を手にした恋する女子大学生の話。
 
誰でも小さな失敗を後悔したり、やり直せたらと思い、現実を受け止めながら、成長していく。
 
ときには、それで、死にたいとか、もうダメだと思って、挫折したりもあるだろう。
 
だが、これを全てやり直すことができたら、どうだろうか。まりえのように、やっぱりつまらなくて、張り合いがなくなるのではないかと思う。
 
完璧な人間などいないと、よく言うが、失敗してこそ、後悔してこその人間なのかもしれない。
 
今回は、コメディチックではあっても、そんなことを、改めて考えさせられる内容で、個人的にとても好きなエピソードであった。
 
これぞ、山里ワールド炸裂と言った感じさえする。ここまで、4話を並べてみると、実に奇想天外で面白い話ばかりである。
 
しかも、それぞれにヒロインの個性に合ったストーリーを書き上げているのが、芸人ならではと言うか、MCなどもこなしているなかで、培った観察眼がいかんなく発揮されている。
 
だから、むしろヒロインに選出された10人は、演じる側としては、自然に、自分をありのままに表現できるので、一番活き活きした状態で演じることができるのではないかと思う。
<見逃し動画>第3話(森七菜回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

天真爛漫でいつも明るい人気者・七菜(森七菜)は、男友達は多いものの恋人ができず悩んでいた。幼馴染で内気なヤマ(仲野太賀)と話していると、七菜は、モテる女性は、少しか弱い悲劇のヒロインタイプであることに気づく。七菜は悲劇のヒロインになるべく、一大プロジェクトを立ち上げる。それから放課後、2人は自由にアイデアを出し合い、悲劇のヒロインに近付くために試行錯誤をするが、ヤマには秘めたる想いがあり……。
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第3話のネタバレはここをクリック
HHP
山里亮太(ヤマ)は、学校でも存在感がなく、誰にも見えない透明人間だった。自分でも手のひらをかざすと透けているような気がする。
 
だが、そんなヤマは、隣のクラスの森七菜と幼なじみだった。元気で、活発で、男勝り。そのため、どちらかと言うと、男友達が多い。
 
そして、学校では七菜だけは、ヤマが見えており、話しかけてくれた。学校が終わると、いつも喫茶店で待ち合わせる二人。
 
とにかく、七菜は、声が大きい。喫茶店でもお構いなしである。今日は来るなり、好きな男に、告白して振られたらしい。
 
いつも、七菜を男たちは、七菜をそんな風に考えたことがないと、皆言うのだった。
 
これを重く捉えた七菜は、男たちが、どこかエロくて影のある、悲劇のヒロインみたいな女を好むのだと決めつける。
 
そこで、七菜は、ヤマの都合も聞かず、「悲劇のヒロイン・プロジェクト(HHP)」を発案する。もう七菜のなかで、これは決定事項であり、プロジェクトリーダーはヤマである。
 
さらに、七菜は、ドンドンと話を進めるが、ことごとくヤマの意見は、却下され、いつしか、プロジェクトリーダー見習いに格下げされてしまう。
 
結局、七菜が悲劇のヒロインになるためには、複雑な家庭環境が必要ということになるのだった。
 
 
迷惑かけたくない
そして、七菜が最初にやったのは、家庭環境を変えるというより、ただのいたずらだった。
 
その、七菜の認識のズレを指摘すると、あっという間に、見習いから昇格するヤマ。
 
ヤマは、七菜が親に反抗してはどうか、と言うとそれが即採用され、喫茶店で、台本もなしに練習を始めようとする七菜。
 
仕方なく、練習に付き合うヤマだったが、ヤマの役作りに不満で、明日までに練習しておくよう言われてしまう。
 
次の日、七菜は、もう別の作戦を考えていた。それは、軽く呪われるというもの。
 
学校の心霊スポットで騒いで、呪われたいと言い出した。その夜、作戦通り学校に忍び込む二人。
 
校門の前で七菜は、なぜかツーショットで記念撮影をする。そのあと、美術室に入っていく。
 
七菜は、ヤマが呪われると大変だからと、お守りをくれるのだが、そのお守りには「安産祈願」と書いてあった。
 
呪われるには、どうしたらいい、どうしたら、霊は腹を立てるか、考えていると、突然霊に迷惑はかけたくないと、言い出す七菜。
 
仕方なく、帰ることになるが、途中警備員に見つかり、校内を走り回る二人。逃げながら、いつしか二人は、自然に手をつないでいた。
 
ヤマは、七菜に見えていれば、それで良かった。だが、クラスでは、透明人間どころか、七菜のストーカーだの、キモい病が伝染るだのと、言われてしまうのだった。
 
 
幼なじみの恋
いつもの喫茶店でヤマが切り出す。自分とこうやっていると、病気が伝染るとか言われるからもうヤメようと。
 
すると、また七菜の天然が炸裂する。悲劇のヒロインは、病弱だ。そう言えば、自分は風邪もひいたことがない。
 
そして、七菜は、メニューにあるかき氷を全て注文して、それを食べて風邪をひこうとする。
 
そんな七菜の態度がうれしくて、思わず調子にのって、ヤマもかき氷を食べる。結果、風邪をひいたのは、ヤマのほうだった。
 
クラスでは、そんな二人が目撃され、ヤマは「透明男」とまで言われて、俯いていた。
 
そこへ、七菜が現れ、ヤマを屋上に連れ出す。七菜は、ここでヤマに告白して、ヤマが振ることによって、悲劇のヒロインになるという。
 
だが、告白されたヤマは、本気だった。本気で七菜のことを心配して、住む世界が違うと言う。
 
それでも、七菜は、ヤマといるときが一番楽しい! と言う。
 
さらに、今から、クラスで、「透明男」とヤマをバカにした奴らをとっちめてやると、意気込んで階段を下りていった。
 
一人屋上で、ヤマが手をかざすと、もうその手は透けてはいなかった。
第3話の感想はここをクリック
今回のヒロインは、森七菜。森七菜と言えば、現在も放送中の、某国営放送の朝ドラにも出演中である。
 
朝ドラでは、もちろん、脇役的なキャストになるが、その存在感には、やはり驚くべきところがあると思う。
 
その森七菜を選ぶ選別眼には、さすがと言わざるを得ない。そして、今回は、ラブストーリーには、なくてはならないと言っていい、「幼なじみ」という設定も素晴らしいと思う。
 
考えてみれば、「幼なじみ」ほど、胸を熱くさせる関係はない。小さい頃から、家族ぐるみの関係で、最初はお互いに良い相談相手。
 
あとは、これが三角関係に発展すれば、ほぼ定石通りと思われたが、今回の山里氏の妄想のなかには、敢えてそれは、なかったと思われる。
 
そして、ヒロインは、自分が好きという設定というのは一貫しているようだ。これまで、山里氏が気持ちを告白するということは、まだない。
 
ヒロインに告白してもらうとシチュエーションで、全話貫き通すのだろうか。
 
好みの違いかも知れないが、いくら振られてばかりいたからといって、女性を振ることだけでは満足できるとは思えない。
 
あくまで、それは自尊心を守るためだけのもので、恋愛成就というところには、いつまで経っても至らない。
 
夢を見るのは自由だ。そんな山里氏のコンセプトから、始まったこのドラマなので、もう出来上がっているのは重々承知の上だが、たまにはそんな変化球的な回もあっていいのではないかと思う。
 
そんな期待をしながら、次回を楽しみにしたいと思う。
<見逃し動画>第2話(芳根京子回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

30年前に滅ぼされた魔王が突如、復活した。
当時、魔王を倒した勇者ら“光の騎士”たちは再集合するが、30年という時が彼らを弱体化させていた。世界に平和を取り戻すべく、新たな勇者を求め、山里(仲野太賀)らは試行錯誤を始める。そんな中、平凡で内気な医療事務の京子(芳根京子)が、新たな勇者に任命されてしまう。世界を救うという大役を背負わされてしまった京子は、訳も分からず、魔王討伐に向かうのだった…。
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第2話のネタバレはここをクリック
第2の勇者オーディション開催!
20XX年、世界は魔王によって支配されていたが、光の騎士たちの活躍で魔王は滅び、世界に光が戻った。
 
それから30年後。とある診療所の医療事務・芳根京子(23)は、この診療所で受付を任されていた。
 
だが、患者の言う冗談に気の利いた事も言えず、ただはにかむだけ。子どもに笑顔で手を振られても、どのようにリアクションをしていいかも分からなかった。
 
それを見兼ねた医者の山里亮太が注意するが、口角を上げて作り笑いをして、お手本を見せても、芳根がやると余計に不自然になってしまう。
 
そんな芳根に、山里は呆れてものも言えない。そんな時、「スナックるい~だ」のママ・塁田勝枝と、日雇い労働者の剛力太が現れる。
 
何でも、魔王が復活したらしい。それで、30年前、光の騎士と言われた3人が集まったというわけだ。
 
だが、肝心の勇者・露戸が来ていない。剛力によると、声をかけたが、実家の工場の融資を打ち切られ、来られないという。
 
今となっては、加齢によって、全てのステータスが半減している、光の騎士の3人。せめて、勇者さえいれば。
 
そう考えた3人は、岩に突き刺さった剣を抜く「第2の勇者オーディション」を開催する。
 
オーディションの情報は、SNSなどで拡散されるが、応募して集まった誰一人として、剣を抜ける者は現れなかった。
 
 
可愛すぎる勇者
オーディション会場が診療所だったため、その片付けを手伝う芳根。すると、なんと、いとも簡単に芳根が剣を抜いて見せた。
 
こうして、芳根は、第2の勇者となり、青いマントと装備を整え、腕試しにドラゴンが出たという西の廃墟へと向かう。
 
まだ一度も戦闘経験がない芳根。そこへ、巨大なドラゴンが現れる。予想通り、芳根以外の3人は、戦闘には慣れていても、ドラゴンには歯が立たない。
 
そこで、芳根が伝説の剣を一振りすると、見事ドラゴンを倒してみせる。このことは、大きくメディアでも報じられ、芳根は、「可愛すぎる勇者」として、一躍時の人となる。
 
人気ドキュメンタリーにも取り上げられる芳根。だが、これが勇者のやるべきことか、と疑問を感じ始める。
 
山里は、戦闘では役に立たない自分たちが、芳根をプロデュースして、金儲けをしようと企んでいた。
 
だから、世間知らずな芳根をいいことに、芳根を見ることでみんな安心すると、芳根に言い聞かせていた。
 
だが、芳根もバカではない。ある日、山里たちに、そろそろ魔王を倒しに行きませんか? と提案してみる。
 
魔王をナメてる。あの時の露戸には遠く及ばない。山里たちは、こう言って芳根を諭すのだった。
 
 
封印の玉
芳根は、返す言葉もなかった。1人でトボトボと診療所に帰ってくると、入り口に傷だらけの少年・ユウタが待っていた。
 
家が魔王に壊されたという。芳根は、急いで傷の手当をしてやる。すると、ユウタは、貧乏だから、お金は払えないと詫びるのだった。
 
気が焦るばかりの芳根。やり場のない怒りがこみ上げてくる。ここで、芳根は、初代勇者・露戸に会って、話を聞こうと考える。
 
芳根は、露戸のいる「露戸製作所」を訪れる。すると、露戸も全身に傷を負っており、引退したにも関わらず、魔王に襲われたという。
 
元勇者・露戸は、芳根に問う。君は何のために、勇者をやってるんだ? と。
 
周りの人たちを救いたいから。そう言い切った芳根に、それなら、君に倒せるはずだ、そう言って露戸は「封印の玉」を芳根に託す。
 
その夜、芳根は、1人で魔王と戦い、ダメージを与えたところで封印に成功。再び世界に平和が訪れた。
 
1年後。芳根は、まだ診療所で医療事務の仕事をしていた。
 
一年前と変わったことと言えば、芳根が、看護師を目指して看護学校に通いはじめたこと、そして、よく笑うようになったことだった。
第2話の感想はここをクリック
今回のヒロインは、女優・芳根京子。ドラマのストーリーも然ることながら、演出にいたっても、どこかで見たようなものが、あり過ぎて実に面白かった。
 
さすがに妄想が過ぎると言ってしまえば、それまでだが、個人的にも気になっていた1人だったので、気持ちはわからなくもない。
 
芳根は、その可愛さとは、裏腹にその演技力には、眼を見張るものがある。冒頭のシーンなどでは惜しげもなく、変顔を披露し、かと思えば、泣かせるシーンも熱い演技を魅せてくれた。
 
こんな設定とストーリでも涙ぐんでしまう視聴者は、1人だけではないだろうと思う。
 
こういうところは、好みというか、ツボが山里氏と似ているのかも知れないと思うと、うれしくもある。
 
そんな風に考えると、案外、このドラマの見方も変わってくるというものだ。もちろん、ストーリーや構成も大事かもしれない。
 
だが、「あのコ」の魅力をこれでもか、と言わんばかりに引き出してくれるものに、このドラマは仕上がっているのではないだろうか。
 
冷静に考えても、芳根の勇者の衣装を着たところなど、もう一生見ることはできないかもしれない。
 
そう思うと、これほど貴重なドラマはないのではないか。山里氏の功績に拍手を送るともに、感謝の気持ちで一杯である。
<見逃し動画>第1話(中条あやみ回)
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
 
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

机上のラブレター、スマホに届くデートのお誘い。中条あやみは学校一のモテ女だった。次から次へと来る告白の嵐にあやみは、一度でいいから“追いかけられる恋”より“追いかける恋”をしたいと思っていた。
そんな矢先、失恋を体験できるというアプリ『振られ屋』から連絡が来る。
最初は疑心暗鬼だったあやみだが興味本位で登録してみると、次第に様々なシチュエーションで失恋を体験できるこのアプリにのめり込んでいく。
 
<出典>あのコの夢を見たんです公式

第1話のネタバレはここをクリック
振られ屋
芸人・山里亮太は、仕事の合間に一息つこうと、ある喫茶店に入る。店内は落ち着いた雰囲気で客もまばらだ。
 
山里は、ほっと一安心。すると、店員がなぜかタメ口で、指を指して、じゃあ、そこでと席に座らせられる山里。
 
タメ口程度は、まだ許容範囲である。席に座り、メニューを吟味していると、そこへマネージャーが女連れで現れ、スカした顔で横文字を並べ立てる。
 
そこへ店員がコケてしまい、頭から水をかぶる山里。とどめに、そのマネージャーが、今まで振られたことがないと言い放つ。
 
ここで、山里は我慢の限界を迎える。こんなときは、現実逃避するしかない。山里は、「妄想ノート」と書いたノートを広げ、スマホで今日のヒロインを選定する。
 
今日のヒロインは、モデルで女優の中条あやみ。山里は、あやみを主人公にして物語を書き始め、好き勝手に妄想の世界に没入していった。
 
あやみは、女子高生。学校では、尋常ではないほどモテる。男子たちは、あの手この手で告白をしてくる。
 
あやみは、そんな毎日に飽き飽きしていた。そして、いつも、振られてみたいという願望が強くなる。
 
そんな時、「振られ屋」というアプリからメッセージが届く。あの人を振り向かせたいというドキドキ感を体験できるらしい。
 
胡散臭いと思いながらも、ついついアプリをダウンロードしてしまうあやみだった。
 
 
特別会員
あやみは、手始めに好みのシチュエーションを入力していき、送信する。間もなく、相手が見つかったとのメッセージが返ってくる。
 
相手の名前は、諒。天才ダンサーという設定で、見事にあやみを振ってくれるらしい。
 
半信半疑だったが、待ち合わせ場所に行くと、一人の男性がダンスの練習をしている。
 
アプリから指示が出る。声をかけ、初対面なのに、なぜか告白するあやみ。アプリの指示とは分かっていても、緊張する。
 
ごめん。そう言って、諒は去っていった。さらに、食い下がることで、また一層悲しみと胸の痛みが増した。
 
だが、あやみは笑顔だった。この感覚だ。このドキドキ感と胸の痛み。これぞ、あやみの味わいたかったものだった。
 
あやみは、様々なパターンの失恋を擬似体験していく。そして、振られ屋のヘビーユーザーとなったあやみは、特別会員に昇格。
 
すると、振られパターンのバリエーションが眼を見張るほどに広がっていった。そこで見つけたのが、小学校の初恋の相手と街で偶然、再会するというものだった。
 
そのころ、まだあやみは、好きという気持ちをどうしていいか分からなかったのだった。
 
 
ルール違反
亮太が転校して6年ぶりに再会するあやみと亮太。お互いに懐かしい気持ちがあふれ、取り留めのない会話をしてしまう。
 
そのとき、亮太のカノジョが現れる。自己紹介されると、亮太は、あやみを引きずっていたという。
 
そのたった数分で、振られてしまったあやみ。それからというもの、ずっと亮太のことばかりを考えていた。
 
転校していくときにもらったお揃いのキーホルダーを未だにあやみは大事にしていた。
 
そんなとき、振られ屋からメッセージが届き、また亮太に会えるという。そして、あやみは、気づいた。
 
自分が今、恋愛できないのは、初恋に決着が着いてないからだと。
 
迷わず、申込みを選択するあやみ。そして、運命のときは、やってきた。亮太を見かけたあやみが、先に声をかける。
 
挨拶もそこそこに、立ち去ろうとする亮太。亮太のカバンには、あのキーホルダーが揺れている。
 
それを見たあやみは、亮太を追いかけ引き止める。ここで、あやみは、ルール違反を承知のうえで、本気の告白をする。
 
だが、亮太は、ルールを無視できなかった。さよなら。そう言って亮太は、去っていった。
 
こうして、あやみの初恋は終止符をうったのだった。ちなみに、この「振られ屋」、男性専用のアプリ「振り屋」と連動しており、振り屋は有料サービスになっていた。
 
 
要するに、あやみは、亮太に振られて、亮太の自尊心を爆上げした報酬を、手に入れていたのは、ここだけのお話。
第1話の感想はここをクリック
マルチな活躍が目覚ましい、芸人・山里亮太の書いた短編小説の実写化ドラマ『あのコの夢を見たんです。』
 
やはり、どうしても好き勝手に妄想を書くとなると、どうしてもオチをつけてしまうのが、芸人の性なのかもしれない。
 
逆に、これは芸人としてのこだわりと言うべきか。ただ、ヒロインのあやみが振られて終わっただけでは、ただのショートラブストーリーでしかない。
 
振った亮太は、課金されたサービスのなかで、あやみを振る。振られたあやみが、実は、その成功報酬を受け取っていたというオチ。
 
だが、あやみは、思い出のキーホルダーを捨てることはできなかった。この演出が、とても良かったと思う。
 
オチのまま終わっていたら、少し不快だなとは思ったが、そこに人間らしさというか、失恋のほろ苦さみたいなものが描かれていたと思う。
 
何しろ、いち芸人の妄想をドラマにしてしまっているので、次回予告を見ても、何が何だかそれだけでは訳がわからない。
 
いずれにしても、気楽に楽しめるドラマなので、あまり深く考えず、リラックスして視聴できるのは、とても有り難いと思う。

あのコの夢を見たんですの内容

公式サイト

お笑い芸人・山里亮太(仲野太賀)は、ネタ作りのため、とある喫茶店に入る。そこで繰り広げられる店員、テレビ関係者、マネージャー、イケメン会社員との些細な出来事。ちょっとしたことが気になり、山里のイライラは限界に。眼鏡をくいっと上げてノートを開き、実在する女優を主人公にした物語をノートに書き始める。山里にとって現実逃避は、嫌なことを忘れられる“夢の時間”なのだ。旬な女優やアイドルたちをヒロインにした、山里亮太の妄想物語の幕が開ける!
 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

山里亮太:仲野太賀
第1話:加藤諒
第2話:濱田マリ、濱津隆之
第3話:河野紳之介
第4話:佐藤寛太
第5話:柳俊太郎

第1話から最新話まで全話配信中です

今すぐ無料おためし

「Paravi」2週間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

あのコの夢を見たんですの感想

60代男性

山崎亮太が、面白くない現実から妄想の世界に逃避して経験できない世界を見せてくれた。高校生の中条がロッカーを開けるとラブレターが山積みになり、モテモテでも全然嬉しくない表情が、笑える。追いかける恋を経験したいならと、振られ屋というアプリが来る。すると、天才ダンサーが見つかり見事に振ってくれると言う。名前は諒だ。申し訳ないが中条が好きになりそうなタイプに見えないが、中条が諒に好きだ付き合って下さいという姿が、コミカルだ。諒が、あっさりと、ごめん、付き合えないと言うと、アプリが、ねばれば悲しみの感情が湧くと指示する。中条は待っていると遠距離恋愛の雰囲気を無理につくろうとしても、ごめんと言って諒は消える。中条は完全にピエロのように見えたが、トキメキと胸の痛みを感じ、これを求めていたと喜ぶ姿が、意外だった。中条はラブレターを渡した男が別の女子を好きだと言われた片思いや、告白したら相手は結婚が決まっていた上に、中条が本気だったのに、男は浮気相手と思っていてふられるという、これ以上の侮辱的な状況はないのに満足していたのは、中条はマゾからサドの世界に浸っているようで、笑えた。すると、アプリに特別会員に誘われた。小学校時代、赤い眼鏡の亮太が初恋の相手で、彼が引っ越し、6年ぶりに再会するという。最高のロマンチックな舞台だと思った。ところが、亮太が思わず、懐かしそうに中条の手を握ると、ハナが来た。亮太が中条を引きずっていて、口説くのが大変だったと言い、亮太は、、あっさりと去って行った屈辱の場面だった。中条は亮太から羊のキーホルダーを渡されたのを忘れず、又、会うとアプリが言う。中条は亮太に会うと、彼女と会うといわれるが、中条は亮太の袖を掴み、ルール違反でアプリ抜きで好きになったというと、亮太が、あなたをふるルールで成り立つアプリだが、本当はと言いかけて、さようならと言った。本当は好きなのにと言いたかったのかも知れない。亮太が笑い、最高だルールを破ってまで、すがって来る美女をふるコースで、これから自信を持って生きていけそうだたと諒に言った。亮太は妄想ノートを閉じたので、亮太はモテモテの幸福感に浸れたのは楽しいと思う。一部の例外を除いて男は亮太のような理想の女性を追いかけては、振られると思うが、妄想体験アプリで楽しいバーチャル体験ができるのは、振られた痛手を癒してくれて、救われると思った。

40代女性

主人公が、小説の執筆者の山里亮太さんなのでセリフなどもドキュメンタリードラマを観ているような不思議な感じでドラマを観ていました。面白かった所は、学校一のモテ女のあやみの学校生活です。下駄箱には、ラブレターが、あふれて校内放送でも愛を伝えられるモテモテぶりが、面白かったです。振られ屋のアプリで出会った諒にどんな振られ方をするのかドキドキしながら観ました。その日に会った2人なのに切ないラブドラマのような展開になり面白かったです。振られて喜ぶあやみが、いろんなパターンの振られ方を試し始めて振られることを楽しんでいるのが、ユニークでした。初恋相手に山里さんが、登場して驚きました。物語の主人公であり妄想の物語にも登場する所が、意外でした。赤いメガネと髪形でどんなシーンでも山里さんだと分かるようになりました。ドキドキしたのは、山里さんを呼び止めて好きだと伝えるシーンです。振られ屋アプリのルールを破っても恋人同士になるのか物語の展開に注目していました。好き同士なのに結ばれないのは、切ないなと思っていたらオチも用意されていて短い時間の中にここまで物語が、練りこめれているとは、驚きました。どんでん返しもあって面白かったです。喫茶店での山里さんのつぶやきが、面白かったです。

40代男性

南海キャンディーズの山里亮太さんらしいお話なのに逸作。キャラクターの一面のまろやかな温かさ好み、しかし、ちょっと裏的なオチありという。振られ屋アプリは、振られ役体験女性は無料で、振り役体験男性は有料。「自尊心上がりまくり」の亮太。そういうのって申し訳なくて、どうなんでしょう、と思ったりするけど、相手役は、中条あやみの女子高生。よくもまあ、体験を希望したなー、モテ過ぎちゃったんだなと山里節。ちょっとだけ卑屈そうな裏の顔ニュアンス芸を発揮しなくても、中条あやみなら普通的にあり得るかも…。そんな妄想が山里さんの妄想ノートに書かれていたんですね。しかし、その出来は良すぎ。わざわざ、手書き感あり、の。タブレット手書き経由のような柔らかな和み感ありで、身体バランスが体に優しくできていて、鉄骨よりは鉄筋、妄想の筋道を入念に書き直した際のバランス力が意外と優しくできていたように感じました。山里が妄想を余儀なくされる社会的不遇感から始まって、極端な話、中条あやみに告白されて、振る。そういう妄想に飛躍するというシナリオ。山里さん得意の芸風ながら、妄想ノートの中なら、遠慮や躊躇もないんだなと驚きながらも、シナリオ・センスの高さに信じられない気も。面白かったです。

50代男性

第一話は中条あやみの回でしたが、学生服が似合うので年齢を感じさせない女性でした。学校ナンバーワンのモテ女なのに、なかなか付き合おうとしない人でした。心のどこかに引っかかるものがあり踏み込めない過去がありました。中条あやみは、一度でいいから振られてみたい、追いかけるよりも追いかけたいと贅沢な悩みを抱えています。振られた時の快感を味わったことがないので、アプリに登録します。振られ屋という珍しいアプリです。出会いを求めるアプリなら理解できますが、振られい気持ちが強い人のためにつくったアプリです。振られることを期待して、諒に近づくと見事なまでに振られてしまいます。中条あやみは初の振られを味わって喜んでいます。悲しさを倍増させるために、しつこさも要求するアプリでした。小学校の時、引っ越してしまった亮太と再会して、想いを伝えますが、アプリの規則に基づいてルールを守ります。亮太は振ることがこんなに気持ちいいとは思わなかったと、中条あやみのいないところでニヤニヤしていました。亮太と諒は仲間だったことも判明して、中条あやみをやっつけた気持ちになります。中条あやみも悲しいのか嬉しいのか複雑な気持ちになっていました。

50代男性

山里亮太が喫茶店で女性店員から水をぶっかけられたり、ため口で接してくる態度にイライラを募らせる様子が見ていて共感してしまい、怒りたいけど怒るほどまでの勇気は無い所等も分かるなァと笑いながら見られました。そんな山里亮太がマネージャーの谷浦と美山というAPさんが密かに付き合っていたのを根に持ち、妄想をノートに書き始める展開も見ていて現実から逃れる術だとも感じられて個人的に参考になるなと思いました。妄想ノートの話に中条あやみが現れ、振られ屋アプリに次第にハマッていく様子も、モテ女子高生はこんな真逆な願いを思っているのかもしれないと勝手に想像してしまい、色んなパターンでの振られ方に中条あやみが夢中ではしゃぐのも実際の彼女には無いだろうから新鮮な感じでドラマを楽しめました。特別会員にあやみがなってからは、少し現実とアプリの世界との切り替わりが分からなくなりましたが、あやみが振られ屋として報酬を貰いながら自分の振られたいという欲求を満たしていくオチに今時なちゃっかりした女子高生らしさも伺えて興味深かったです。ラストでオムライスを注文した山里がまた女性店員にため口をされたシーンで終わったのも笑えて、また次回が楽しみになった1話でした。

40代男性

南海キャンディーズの山里亮太が描く初の短編小説がドラマ化ということで気になって観たんですが山里ワールドが遺憾なく発揮されていたなと感じました。中条あやみが演じるモテモテの美少女が告白され続ける毎日に嫌気がさして振られたいという願望を持ちだすというのはまさに山里の歪んだ部分が見えていて嬉しかったです。モテすぎて逆に振られたいという領域に人はなるのかなと気になってしまいました。客観的な感覚では容姿が良くてモテる人間が振られてしまうと余計に立ち直れなくなるんじゃないかと捉えていたんです。しかし領域を越えたモテかたをするとそれぐらいの感覚になるかも知れないなと山里の発想にも納得しました。一つ気になったのが山里の被害妄想のような気もしなくもないですが喫茶店で自分にだけは態度が悪い店員という場面がありました。多分、山里の体験談なのかなとは感じましたが本当にあんな店員がいたなら逆に面白いよなとも思えました。ドラマの第1話を観てバラエティでの山里の独特の発想というのがドラマにも表れているのが伝わってきました。斬新なストーリーがどんな方向に進んでいくのか読めないですし推理的に観ても面白いんじゃないかと感じました。

40代男性

南海キャンディーズ山里が携えた原作の作品がいよいよドラマになるという話で、話題性は十分にある今回のドラマ、中条あやみさんの可愛さが十分行き届いているドラマであり、深夜ドラマの割には話題性は十分でありました。今回の監督は「少女邂逅」を作った監督で適任であり、シングル曲の「ゼロユニバース」がエンディング曲になっているというセンスの良さもドラマがさえわたるもう一つの見所であり、南海キャンディーズ山里の短編小説を女優陣が演じるという異色のドラムであります。決してかっこよくない山里の姿を太賀くんがドラマの魅力を十二分に演じているといったような所、特に喫茶店のシーンのやり取りはすごく面白く、妄想ドラマ自体オリジナリティーが非常に溢れてる楽しい作品になっていました。あまりかっこよくない山里がデフォルメされすぎというツッコミ待ちなのかもしれませんが、それはそれでお笑い芸人の作品なので、ご愛敬の一つとして見守りたいと思います。しかしながら小学生時代の男の子は少し山里さんに似ているといったような所が言えるかもしれません。そもそも漫才を作っている南海キャンディーズ山里が作品を作るといったような所に安心感があり、以前同じようなところで陰日向咲くという作品を作った劇団ひとりと似たような才能を持っているのでしょう、文章の構成が漫才のそれと似ているといったようなところも大変ドラマに臨場感待たせているのだと感じられます。

50代女性

妄想短編小説ということで、どのような無いようなのか興味深いところがありました。ですが、予想以上に意外な展開で、面白いストーリーでした。モテない男性にとっては、一度は告白されたいでしょうし、それを振ってみたいと思うのでしょう。逆に彼女の様にモテすぎる女性は少ないと思いますが、振られてみたいと思うかもしれません。世の中には一度も失恋したことがないと言う人もいます。逆に失恋しかしたことがないと言う人もいるでしょう。恋愛も自分の思うようにならないことは、このようにアプリで解消すると言うのが、新しいやり方だと思いました。結局、亮太はあやみのことは本気で好きではなかったのかもしれません。もし、本気で好きだったならば、アプリの世界を乗り越えて、彼女の告白を受け入れたでしょう。しかし、彼は彼女を振ったことをとても喜んでいました。それが本心ならば、あやみは他に好きな男性を見つけるしかないでしょう。どっちにしても、これで彼女の初恋が終わったようです。キーホルダーは捨てなかったようですが、彼女は新たな恋を探すのかもしれません。妄想の中のストーリーでしたが、本当に将来、こういうアプリが出来るのではないかと思ってしまいました。

40代男性

作家・山里亮太の才能をまじまじと感じさせられた作品で、男の心理と言うか山ちゃんの捻くれた性格を覗き見しているようで面白かったです。パッとしない不満だらけの現実世界から逃避するために、自分の都合の良い妄想を膨らませるという、誰でも一度はやったことのあるエピソードでストーリー展開していく流れが、今まで味わったことのない新鮮さを感じ、ワクワク感でいっぱいでした。妄想なので当然、亮太本人を主人公にしていますが、自分から見た視線で描くのではなく、ヒロインからの視点で進むストーリー展開に彼ならではの独創的な発想を感じました。冒頭、赤メガネの男・亮太を某人気俳優が演じているのを見て「かっこ良すぎだろ」と思いましたが、彼の素晴らしい演技で引き込まれてしまい、最後まで違和感なく見ることができました。自分のイメージでは、亮太役は某個性派俳優が似合うのではと思っていたところ、亮太の妄想ドラマ内でニヒルな役で出てきた時には思わず「こっちなの?」と叫んでしまうほどで、深夜ドラマだから許される面白い配役でした。次回はどんな展開が待っているのか、楽しみで仕方ありません。このドラマもきっと奥さん(蒼井優)と一緒に見ているのかなあと妄想してしまいました。

50代女性

お笑い芸人の山里亮太が現実逃避のために書きつづる「妄想ノート」の内容を、劇中劇のような形でドラマ化したもので、第1回のヒロインは中条あやみさんでした。中条さんはその芸名のまま、交際やデートの申込の多さに辟易している美しい女子高生を演じてます。中条さんはたまたま見知った「振られ屋」というアプリを通じて、初めて男性に告白して振られるという体験をし、心を躍らせていきます。少々理解しがたい感覚ですが、中条さんほどの美女だと実際にこういう感情を持ったことがあるのかもしれないと思わせるほど、彼女はドラマの中で輝いていました。1回目の振られ体験に快感を覚えたあやみは、アプリを繰り返し利用し始め、さまざまな状況を選んで振られることを体験していきます。楽しさに拍車がかかり、やがて誘われるままにアプリの特別会員に登録します。そして更に凝った状況で振られるうち、ついに本物の恋といえる気持ちに気づき始めます。その相手に対しあやみがどう行動するのか、相手がどう応えるのか、約30分という短いドラマの中に、ギュッとの濃縮された面白さがありました。ただ原作や脚本監修に山里亮太さん自身が入っていることもあって、ただの恋愛ドラマでは終わらない、クスッと笑えるオチがついており、視聴後はその凝った作りに感心してしまいました。