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彼女が成仏できない理由(ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第6話) 10月17日放送
 
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最終回(第6話)の公式あらすじ

漫画賞を受賞してすべく懸命に描くエーミン(森崎ウィン)。そんな中、エーミンはバイト先で倒れてしまう。そのことを聞いた玲(高城れに)は「自分が近くにいるとエーミンをダメにしてしまう」と身をひく決意をする。退院して部屋に戻ったエーミン。そこには玲の姿は消えていた。慌てて探すエーミンは同じアパートの小学生・絵里奈(白鳥玉季)から手紙を渡される。そこには玲の思いが綴(つづ)られていたのだが…。
 
<出典>NHK公式

最終回(第6話)のネタバレはここをクリック
僅かな可能性
玲は、海に行った帰り道、ある男性とすれ違った時、全てを思い出した。それからというもの、玲は、押入れのなかに閉じこもって、部屋に出てこなくなった。
 
夏だというのに、室温は12℃。エーミンは、半纏を着て、帽子まで被って真冬の装いである。
 
エーミンは、玲が取り憑いたちゃぶ台でマンガの執筆に追われていた。今度の漫画賞を取れば、100万円が手に入る。
 
そうすれば、この部屋にずっといることができる。その日は、満月だった。玲に、呼びかけ、一緒に月を見ようと誘うエーミン。
 
だが、玲は、満月はそのあと欠けるだけだと言って、やっぱり押し入れから出てこなかった。
 
エーミンの好きな玲は、エーミンが好きではない。これは、ごく当たり前のこと。エーミンにも、最近世の中の仕組みがわかってきた。
 
幸せは、どこにでもあるものではない。きっとそれを、みんなで椅子取りゲームのように取り合っている。
 
学校で漫画賞に応募する原稿を講師に見てもらった。以前よりは上手くなった。しかし、これには、エーミンがいないという、これまでにないダメ出しを喰らってしまう。
 
さらに、追い打ちをかけるように、玲がこんなことを呟く。僅かな可能性に期待するより、落選したほうが、100%諦めがついて楽なんだと。
 
 
未来で、また会いましょう。
エーミンは、これで心が折れてしまった。他にも、仕事ならいくらでもある。もうマンガ家になるのは、辞めようと思っていた。
 
すると、身体が急に疲労感を覚え、バイト中に倒れてしまう。エーミンは、疲労が溜まって一時的に入院することになる。
 
それを知った玲は、この部屋を出ていくことを決意する。隣人の絵里奈に伝言を託して。
 
エーミンが帰ってくる。部屋にいつもあるはずのちゃぶ台がない。エーミンは、慌てて部屋を飛び出すと、絵里奈から、玲から預かったという封筒を受け取る。
 
その手紙には、エーミン、ありがとうと、感謝の言葉から始まっていた。最後には、こんなことが書かれていた。
 
エーミンは、エーミンにしか描けないマンガを描いてくださいと。
 
手紙を読み終わると、エーミンは、玲のいた押し入れを覗いてみる。そこには、玲の描いた、『氷の武将』最終回の原稿があった。
 
それを手に取り、読んで見る。主人公・鎖奈は、最後のカットで微笑んでこう言っていた。
 
また会いましょう、未来で、と。エーミンは、宙文社の中路に会い、この原稿が玲の描いたものかを確認する。
 
そして、エーミンは、決意する。本当に玲は幽霊だったのか、それをマンガに描くのだと。
 
 
コールドスリープ
エーミンは、もう一つ中路に確認したいことがあった。それは、家族について。玲には、父親がいた。
 
科学者の佐古勇蔵である。中路に住所を訊き、その場所に着くが、そこは家というには、あまりにも生活感がなかった。
 
だが、そこに、エーミンは、玲のちゃぶ台を発見する。確かに、ここに玲はいる。そして、辺りを探すうちに、不老長寿を目指す「コールドスリープ」という技術の存在を知ってしまう。
 
そこに佐古が現れ、説明する。8年前、玲は、珍しくここを訪れ、取材していた。なんでも、父をマンガのモデルにするらしい。
 
しかし、しばらくすると、玲の右手は動かなくなって、マンガという生きがいを失った。
 
その後、佐古が不在の間に、玲は、装置に入り眠りについた。未来に目覚めた時、マンガが描けるようになっているという、僅かな可能性を託して。
 
それ以来、佐古は、無事に玲が目覚めることができるように、研究を進めてきた。
 
しかし、科学では証明できないことが起こった。玲の体温がエーミンと出会うことで、変動し始めた。それに連動するように、南貝荘の部屋の温度が下がっていった。
 
そして、玲は、ちゃぶ台を置いて自分の体に戻ったのだという。
 
1年後。エーミンは、新人マンガ家として、南貝荘で締切に追われていた。ある日、誰かが、ドアをノックする。返事がないので出てみると、そこにはちゃぶ台を持たない玲が立っていた。
 
二人は当たり前のように、おかえり、ただいま、と言葉を交わしたのだった。
最終回(第6話)の感想はここをクリック
「コールドスリープ」という言葉を知らなくても、後半あたりから、大半の視聴者が予想していたであろう結末だったと思う。
 
これによって、最終的には、ハッピーエンドということでいいだろう。最初に、水中を鎖でぐるぐる巻きになって、沈んでいくシーンはあくまでイメージだったことがわかる。
 
世の中のしがらみに身動きがとれず、自分の描いた最終回で終われなかったという思いが募って、玲をちゃぶ台に取り憑かせたのではないだろうか。
 
では、なぜ玲は、自殺などの死を選ばず、コールドスリープをしようと思ったのか。
 
これは仮説にしか過ぎないが、眠りにつく直前玲は、右手が動かなくなってマンガが描けなくなった。
 
医者に診てもらっても、そのときの医学では治らない。もしくは、マンガが描き続けられない。
 
そこで、自分を冷凍保存して、未来まで眠り続け、医学の進歩した未来で、マンガがまた描ける手に戻せるかもしれないと、玲は考えたのではないだろうか。
 
なんとも夢のある話である。そういうところでは、SFファンタジー的要素までも、充分に楽しめた作品だったと思う。
<見逃し動画>第4話 10月10日放送
 
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第5話の公式あらすじ

エーミン(森崎ウィン)はバイトの店長・藤島(高橋努)の勧めで漫画賞に応募することを決意するが、玲(高城れに)に「賞をとるのが、そんなに大事」と言われてしまう。賞金があれば玲と少しでも長く一緒にいられるというエーミンの恋心だったが、それは言えずにいた。一方、山田(村上穂乃佳)は連載している「氷の武将」の評判がよくなく、SNSの罵詈(ばり)雑言が頭から離れなくなり、再び玲のもとを訪れるのだが…。
 
<出典>NHK公式

第5話のネタバレはここをクリック
ずっとこのままで
ミャンマーからマンガ家になるために、日本にやってきたエーミン。キレイな景色や子どもたちを眺めながら、四コママンガを描いている。
 
どうしても、エーミンが描くと、起承転結にならない。それは、エーミンがこのまま、部屋にいる幽霊の玲との暮らしが、このままずっと続けばいいと願っているからだった。
 
そして、バイト先の店長が見つけたマンガ賞に、応募することを決意するエーミン。賞金は百万円。
 
この賞を取れば、玲を成仏させなくても家賃が払えるので、このままの生活が続けられる。エーミンは、マンガを描くにあたって、手本になる『氷の武将』を開く。
 
すると、玲が自分も見たいと言い出し、最新巻を二人交互に読み進めていく。
 
もともと玲が描いていた『氷の武将』。今は元アシスタントの山田千春がゴーストライターとして描いている。
 
SNSなどには、『氷の武将』は、面白くないという意見が大半だった。千春も、それに反発しようとするが、アイデアが出てこない。
 
今度の締切は、明日の8時までにあと10枚原稿を上げなくてはならない。千春は、ホテルを飛び出し、本物の小鳥遊玲がいる南貝荘に来ていた。
 
千春は、ちゃぶ台を挟んで玲と話す。もう『氷の武将』を止めていいですか? 千春は、玲に語りかける。玲は、いいよと承諾した上で、こう続ける。
 
私は、すごく面白かった。何を信じるかは、自分次第だと。
 
 
ちゃぶ台の半径3メートル以内
それに、千春は、ひとりじゃない。『氷の武将』の愛読者で、マンガ家志望のエーミンもいる。
 
3人は、朝までかかって、丸いちゃぶ台を囲み、原稿を仕上げていく。仕上がる頃には、宙文社の中路圭一もやって来ていた。
 
『氷の武将』は、もう、千春のものだ。そう言って、いつも右手に握っていたウミウサギの貝を、千春に手渡す玲。
 
原稿が上がると、千春は深々と玲に頭を下げて、出ていった。代わりに中路が部屋に入ってきて、玲の前に座る。
 
中路は、6年前、玲の生前に受け取った『氷の武将』最終回の原稿を玲の前に差し出す。あのとき、玲は、その最終回で終わるつもりだった。
 
しかし、宙文社としては、予想外に人気が出てしまったので、このまま終わらせるわけには行かなかった。
 
玲が描けないのなら、ゴーストライターを用意することになると、玲は、そのとき中路に告げられた。
 
エーミンがバイトをしていると、隣人の小学生・川本絵里奈がやってくる。何でも、玲が大変だという。
 
帰ってみると、部屋の外に出られないはずの玲がドアの外に立っている。このとき、玲は、部屋ではなく、ちゃぶ台に取り憑いていたことが、初めて分かったのだった。 
 
自殺かも知れない
『氷の武将』を今度こそ終わりにしよう。中路は、千春に提案する。
 
だが、千春は、これからも描きたい、ただし小鳥遊玲ではなく、山田千春として、と中路に異を唱える。そんな千春に、中路も反対はもうしなかった。
 
エーミンは、ちゃぶ台を抱えて、玲を外に連れ出す。初めて二人で感じる夏の空気だった。
 
そして、玲を連れて名古屋のパコダに連れてくる。そこで、祈りを捧げるというエーミン。躊躇する玲に、エーミンはこう言う。祈るのに資格なんていらないと。
 
そのあと、二人は、海を訪れる。海を眺めながら、スケッチを描くエーミン。これまでと違って、二人でキレイな海を一緒に眺めているのが、嬉しくもあり、幸せであるような気がする。
 
自分は自殺したのかもしれない。玲は、そう言って、最近動かなくなってきた右手を握りしめている。
 
エーミンは、それを聞いて、こう応える。玲は一人じゃないと。
 
海からの帰り道。見慣れた商店街で、いつかどこかで会ったような中年男性とすれ違う。
 
そのとき、化学反応を起こしたように、玲は、全てを思い出したのだった。
第5話の感想はここをクリック
いよいよ次回で最終回を迎える『彼女が成仏できない理由』。今回のラストシーンでは、玲は、あの謎の中年男とすれ違うことで、全てを思い出したという。
 
そこで一瞬映った、新聞記事らしい見出しの文字が「神をも恐れぬ謎の新技術」とあったように見えた。
 
そして、この男性、なぜか、いつも亀を連れていたように思う。さらに、『氷の武将』の主人公・鎖奈は、科学者である。
 
亀は冬眠する。ある程度の気温が下がると、活動できなくなる。玲は、自分が自殺をしたのではないかと、思っていた。
 
だが、これらのことから考えると。やはり何らかの形でまだ死んでおらず、低温の環境で仮死状態にあるのではないだろうか。
 
さらに、あの謎の男は、実は落ちぶれてはいるが、その仮死状態から元に戻す技術を研究する科学者である。
 
そう考えると、何となく、筋が通った、まとまった物語になるような気がする。だから、成仏できないのではなく、まだ玲は完全に死んではいないのだ。
 
とはいえ、これはいち視聴者の想像にすぎない。今はっきりわかっているのは、次回、玲は、ちゃぶ台とともに、南貝荘を出て行ってしまうことだ。
 
大事なところが、はっきりしないまま、最終回を見るのは、もう楽しみでしかない。あとは、何でもいいから、ハッピーエンドで終わってほしいと願うばかりである。
<見逃し動画>第4話 10月3日放送
 
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第4話の公式あらすじ

エーミン(森崎ウィン)のもとに、「小鳥遊玲」ことゴーストライターの山田(村上穂乃佳)が現れる。山田は玲(高城れに)の元アシスタント。山田は目に見えないものの気配を感じ、玲に連載漫画の名声、編集者・中路への恋情など思いをぶちまける。「結局は生きている方が勝ち」という言葉を残し、立ち去る山田。その言葉に玲はひどく傷ついてしまうが、エーミンは玲にかける言葉が見つからなくて途方にくれてしまう…。
 
<出典>NHK公式

第4話のネタバレはここをクリック
死ぬって怖い?
ミャンマーから漫画家になるためにやって来たエーミン。エーミンの住むアパートに住みついている、漫画家の幽霊・小鳥遊玲。
 
エーミンにだけは、幽霊である玲の姿が見え、二人はお互いのことを知って、少し居心地のいい関係になっていた。
 
玲は、その部屋からは出られない。そして、ものに触ることができなかった。だが、部屋に置いてあるちゃぶ台だけは、触ることができた。
 
そんなある日、エーミンの留守中に、隣に住む小学生・川本絵里奈が部屋にやってくる。
 
絵里奈は、中の様子をうかがいながら、玲に話しかけてきた。なんでも、玲に相談があるらしい。
 
今、自分は死ぬことが怖い、でも、死んでしまった今の玲は、どういう気持ちなのか、絵里奈は聞きたいという。
 
だが、それさえも怖くなり逃げ出そうとする。そんな絵里奈に、玲はこう語りかける。
 
大人だって死ぬことは怖い。大人になると怖いことを考えてる暇がないだけだと。
 
エーミンは、人間とは何か分からなくなっていた。だって、幽霊とはいっても、玲は怒ったり、喜んだり、恋したりしているではないか。これは、玲も人間であるということではないか。
 
そのころ、小鳥遊玲のゴーストライター・山田千春は、もともと玲の連載である『氷の武将』の制作が思うように進まなくなっていた。
 
 
部屋にある、丸いちゃぶ台
するとそこへ、編集の中路圭一から電話がある。千春は、順調に進んでいると、嘘をついてしまう。
 
エーミンは、お金がなかった。昼ごはんさえ、食べることが出来ず、学校の友人に漫画本と一緒に恵んでもらったりしていた。
 
おまけに、夜は夜で、玲がいるためか、室温が12度と、異常に寒い。これで、エーミンは、熟睡できず、寝不足状態。
 
学校でも、エーミンは、特待生であるだけに、講師である本間剛造に説教を受けてしまう。
 
漫画家になれるのは、ほんの一握りしかいない。そのなかで、人を蹴落とさなければいけないのだと。
 
エーミンには、その自信と覚悟がないとまで言われてしまう。さすがの、エーミンもここまで言われて、落ち込んでいた。
 
だが、それを玲は、慰めるどころか、もう誰かの真似するのはヤメなよと、正論を言ってしまう。
 
才能のない人の気持ちなんて、玲には分からない。そう言って、エーミンは、部屋を出ていく。
 
しばらくして帰ってくると、千春が部屋の前で待っていた。千春は、自分が小鳥遊玲だという。
 
そして、千春は、エーミンの部屋に入り、ちゃぶ台を見て、懐かしそうにそれを触るのだった。
 
 
生きている方が「勝ち」
千春には、玲の姿は見えないようだった。しかし、玲は、千春と話を始める。
 
千春もその声が、玲だとわかると立ち上がり、いきなりこう切り出した。
 
何を返してほしいんですか? 氷の武将? ウミウサギ? 中路さん? 中路さん以外だったら、どれでも返すという千春。
 
千春はこう続ける。先生には何ひとつ勝てなかった。でも、生きていたほうが勝ちなのだと。
 
そして、千春は出ていった。玲は、思い出していた。千春が嫌いではなく、千春といるときの自分が嫌いだったのだと。
 
そんな状況に、エーミンは玲に慰めの言葉をかけてみるが、それはただ玲を虚しくさせるだけだった。
 
次の日、玲は、天袋にある、『氷の武将』の主人公・鎖奈の抱き枕に憑依する。実は、エーミンは、日本に来てやりたいことの1つに、その抱き枕にキスすることを挙げていた。
 
玲は、これまで、自分の過去が分かったのは、エーミンのおかげだし、いつ成仏して消えてしまってもおかしくない。
 
それで、エーミンにお礼をしたくなったのだという。だが、これではいくら何でも恥ずかしくて、夢を叶えることはできなかったエーミン。
 
その夜、エーミンは、布団の中で思うのだった。眠れないのは、この異常な寒さだけではない。
 
エーミンは、玲のことを考えると、胸が痛み、もどかしい感じを抱くようになっていたのだった。
第4話の感想はここをクリック
玲とエーミンの恋の行方もさることながら、1つ大きな疑問点が出てきた今回のよるドラ『彼女が成仏できない理由』。
 
詳しいところまでは、はっきりしないが、もしかしたら玲は完全に死んではいないのかもしれない。
 
というのは、ほんの一瞬だったけれど、毎回登場する、謎の中年男性のいた暗い部屋に貼ってあった新聞記事に「極寒」、「瀕死」、「生還」という文字が見えたからだ。
 
要するに、玲は、何らかの原因で「極寒」の状態で仮死状態にあるのではなかろうか。
 
だから、完全に死んでないから、成仏できないし、玲のいる部屋が寒いのもそのせいではないだろうか。
 
世の中には、生霊という言葉があるので、それに玲が該当すると考えてもいいだろう。
 
少しずつだが、伏線が回収され始めた感じはする。だが、玲は、それでもプロの漫画家で、エーミンには、才能もお金もない。
 
このあたりの気持ちのすれ違いが目立ち始めたのかもしれない。でも、これが面白いもので、気持ちの距離が遠くなればなるほど、また、ズレが大きくなればなるほど、相手を思う気持ちは強くなったりするものだ。
 
次回も、二人の気持ちがどのように変化していくのか、楽しみに見届けたいと思う。
<見逃し動画>第3話 9月26日放送
 
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第3話の公式あらすじ

幽霊(高城れに)の正体。それはエーミン(森崎ウィン)が大好きな漫画「氷の武将」の作者・小鳥遊玲だった。しかし、いまでも「氷の武将」は連載しており、ゴーストライターの存在を思い浮かべる。エーミンは編集者・中路(和田正人)を訪ねるが、中路は「ゴーストなんていない」という。そのことを玲に伝えと、玲は中路が自分の憧れの人であったことを思い出し、涙する。そして、その姿を見たエーミンは…。
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
ゴーストライター
ミヤンマーからマンガ家になるために、日本にやってきたエーミン。だが、エーミンの住むアパートには幽霊が住みついていた。
 
その幽霊の名は小鳥遊玲(タカナシレイ)。幸か不幸か、エーミンが最も好きなマンガ家の幽霊だった。
 
では、現在連載中のマンガ「氷の武将」は、誰が描いているのか。エーミンは、それを確認するため、「氷の武将」の出版社・宙文社を訪ねる。
 
「氷の武将」のゴーストライターに会いたいんですと、大手出版社の受付で、用件を伝えるエーミン。
 
「氷の武将」とは、小鳥遊玲の代表作である。女科学者・鎖奈が主人公。鎖奈は、戦国時代にタイムスリップし、クローンを作るために血を武将から一滴ずつ採取するという、冒険ファンタジーである。
 
そのゴーストライターは、ホテルの一室で、まるで隠れるようにそこで「氷の武将」を描いていた。
 
その人物は、二十歳前後の普通の女性で、玲のことを「レイさん」と呼んでいる。この場所は、編集者の中路圭一しか知らなかった。
 
中路は、宙文社に来たというエーミンの手書きの名刺を持っていた。
 
一方、エーミンは、玲のことを「先生」と呼んでいた。そう呼ばれると胸がズキンと痛むと言う玲。
 
それじゃあ、「レイ」とエーミン。急に距離を縮めて来られて、実は、悪い気はしない玲だった。
 
 
恋をした
次の日、エーミンは、学校に出かけている。玲は、やっぱり今日も窓から外を眺めるしかない。
 
外にも出れない、物にも触れない。いったい自分はどんな罪を犯したんだろう。
 
そんな自分の状況は、どうしようもなく、やるせなくて、悲しくて涙が出てしまう。
 
そのとき、部屋のドアをノックする音。宙文社の中路と申しますと、声がする。
 
その声には聞き覚えがあった。昔、そう生きていた頃。ここでマンガを描いて、中路に見てもらって、原稿をチェックしてもらった。
 
中路に、描いたものを認めてもらうと、堪らなく嬉しかった。その夜、玲は恋をしたと、エーミンに言い出したのだった。
 
そう言えば、最近女性らしい格好をするようになった玲。そのことをフランシスコに話すと、お前しかいないじゃんと、言われてしまう。
 
他人から言われると、逆に意識してしまう。エーミンのなかでは、妄想が膨らみ、玲がエーミンに恋をしていることになってしまう。
 
玲は、自分のことは変えられても、他人や物を変えることはできなかった。だが、それを見て、エーミンは自分を変えるのも難しいとフォローしてみる。
 
 
好きな人に好きと言われること
エーミンは、やはり勘違いをしていた。生前、玲は、中路に恋をしていた。そして、授賞式の直前に、中路から「好き」と告白された。
 
でも、その時、玲は、気持ちが舞い上がって自分の気持ちを、中路に伝えられなかったという。
 
そんななか。中路がエーミンを呼び出す。中路は、ゴーストライターなんていないと否定する。
 
しかし、エーミンが引き下がる。玲は、亡くなってますよねと。この一言で、中路は、顔色を変えた。
 
そして、そのことには何も触れずに去っていった。そんなことがあったとは、玲には、言えないエーミン。
 
なぜなら、玲が好きな中路は、ゴーストライターはいないと嘘をついているから。
 
そんなことは知らずに玲は、今度中路に会ったら、ちゃんと「好き」と言うと、息巻いている。
 
中路は、大きなショックを受けていた。失踪していた玲が亡くなっていると、エーミンは、確かにそう言った。
 
中路は、酒に酔うことで、平静を保ち、ホテルにあの部屋にやって来る。その部屋に待っていたのは、ドレスアップした玲の元アシスタント・山田千春だった。
 
玲は自分に「氷の武将」を託して消えたという千春。中路が何よりも大切な「氷の武将」を捨てて。 
 
千春は中路の手を握り、こう続ける。私、玲さんの代わりでいいと。
 
一方、エーミンもまた、憧れの玲と暮らす生活が、心地よく感じ始めていた。
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今回は、ラブストーリーとしては、敢え無くエーミンがフラれる形になってしまった。
 
そして、おおよそ、玲とゴーストライター・千春との関係、それからなぜ成仏できないのか、輪郭は見えてきた気がする。
 
まず、中路は、玲を育てた編集者で、両思いではあったが、玲はまだ自分の気持ちを伝えられないでいた。
 
そこへ、アシスタントの千春が二人の仲を引き離そうとした。このことから、恋心のもつれにより、千春が玲を殺害、もしくは玲が何らかの事故に巻き込まれ、命を落としたと思われる。
 
千春は、玲が死んだことを知っている。だが、中路は、玲が死んだということを知らない。
 
そこで、玲は自分に「氷の武将」を託して消えたと、千春が中路を独占するために話をでっち上げたのだ。
 
だが、まだ玲の「成仏できない理由」までには、たどり着いていない気がする。
 
気になるのは、最後に映った、中年男性の持った化石のようなもの。あれが、玲の死と成仏できない原因に繋がる、重要なアイテムのような気がしてならない。
 
いずれにしても、このドラマも全6話となっているので、すでに折り返そうとしているところである。
 
現時点ではフラれたとは言え、玲とエーミンは、とてもいい関係になってきたと思う。後半、この関係がどのように変わっていくのか、そちらも見逃せないところだと思う。
<見逃し動画>第2話 9月19日放送
 
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第2話の公式あらすじ

成仏させるためには心残りをなくさせることと聞いたエーミン(森崎ウィン)は幽霊(高城れに)にやってみたいことを尋ねる。その答えは「あなたの体を借りたい」といものだった。しぶしぶ引き受けるエーミン。体を借りた幽霊は、1日エーミンの日常をおくるが、結果は散々。そんな中、漫画学校でエーミンが以前描いた漫画が、人気漫画家・タカナシレイにそっくりだと話題になっていた。嬉しいエーミンだったが、それは…。
 
<出典>NHK公式

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一心同体
エーミンの部屋にいる幽霊を追い出せば、家賃が1年分無料になる。幽霊を成仏させるには、心残りを無くせばいい。
 
幽霊が言うには、外に出たいのでカラダを貸してほしいという。その約束したのは、4月18日、エーミンは目覚める。
 
だが、いざとなったら、怖くなってしまい、出かけてしまう。そして、なぜかエーミンの顔には、女の子のようにメイクがしてあった。
 
そのことに気づかずに学校に来てしまうエーミン。すると、学校で昨日描いたマンガは良かったなどと、とんちんかんなことを言われ、首を傾げるエーミン。
 
バイトに行くと、新聞には4月19日と印刷してある。そう、幽霊は、エーミンの知らないうちに、丸1日カラダを借りていたらしいのだ。
 
家に帰ると、幽霊は疲労のためか、寝ていた。本人に聞くと、やはり昨日約束の時間になっても起きないので、カラダを勝手に乗っ取ったという。
 
その結果、何かいいことがあったかと訊ねるエーミン。幽霊は、まず、エーミンの通っている学校へ行った。
 
そこで、マンガを描くインクの匂いに不思議な懐かしさを覚える。そして、急いでGペンを取り出すと、とても楽しい気分になったという。
 
幽霊は、エーミンのカラダのまま、手が勝手に動いて、そこに思いのままに筆を走らせるのだった。
 
 
自分は誰?
ただ、幽霊は、その絵を書きながら、絵が完成するにつれて、悲しい気持ちになり、涙を流す。
 
幽霊は、そんなことを思い出して、せっかくカラダ借りたのに、あんまり良いことはなかったという。
 
これまで外に出られなかったから、外に出れば何かあると思いこんでいたのかもしれない。
 
それを聞いて、ほかにやりたいことはありますかと、エーミンが訊く。
 
エーミンがなぜそこまでしてくれるのか。幽霊は、昨日コンビニの店長から聞いて知っていた。幽霊を成仏させれば家賃がタダになることを。
 
あるとき、幽霊は、エーミンがマンガを描いていると、夜空の描き方を教えてくれた。聞くと、マンガを描くことがカラダに染み付いているという。
 
自分が誰なのか知りたい、なんでマンガの描き方がわかるのか、自分はどう生きてどうしてこうなったのか、分からないという幽霊。
 
ひとまず、エーミンは、幽霊が誰なのかを調べることになる。バイト先でふと見かけた回覧板のチラシにヒントを得て、そこに彼女の写真を載せようと考える。
 
早速エーミンは、インスタントカメラを買って帰り、幽霊の写真撮影を始めようとする。だが、彼女の姿は、鏡にも映らないのだった。
 
 
タカナシレイ
やはり、出来上がった写真には、幽霊の姿は写っていなかった。当たり前のことだが、改めて現実を知り、落ち込む幽霊。
 
そこでチラシには、エーミンが描いた似顔絵を貼り出すことにする。すると、それを見た隣に住む小学生の川本絵里奈が、この前もらったマンガの感じと違うという。
 
バイト先のコンビニにもそのチラシを貼らせてもらった。「この人知りませんか」そう書いたチラシを同じアパートの住人・フランシスコがしげしげと見つめていた。
 
小鳥遊玲の『氷の武将』の主人公・鎖奈の抱き枕をゲットしたエーミン。エーミンは、この前、幽霊が自分を乗っ取った時、悪いことをしたとフランシスコに謝るのだった。
 
その夜、絵里奈に、エーミンからもらったというマンガを見せてもらう。学校で描いたらしいのだが、エーミンには、その画風が敬愛する「コトリユウレイ|に似ているという。
 
そこで絵里奈が訂正する。小鳥遊玲は、「タカナシレイ」と読むのだと。
 
その名前を聞いて、幽霊が思わず呟く。私の名前は、タカナシレイだと。
 
小さい頃から、ずっとエーミンが憧れていたタカナシレイ。その人が、幽霊とは言え、目の前にいる。それだけで舞い上がってしまうエーミン。
 
だが、そのとき幽霊になった玲は、何か腑に落ちなかった。それは、現在連載中の小鳥遊玲のマンガは、誰が描いているのかということだった。

第2話の感想はここをクリック
2話目を迎えた、よるドラシリーズ『彼女が成仏できない理由』。今回、やっと幽霊の名前がわかった。
 
漫画家の小鳥遊玲である。そして、小鳥遊玲を名乗るゴーストライターの存在が明らかになった。
 
他にわかったことと言えば、アパートの住人フランシスコによると、7年前に住んでいた女性かもしれないということ。
 
あと、気になるのは、なぞの中年の男性がエーミンの部屋を覗いていたかということ。
 
この男性が、何かを知っているのは、間違い無さそうだが、今のところ見当もつかない。
 
死んでいく状況から、初回に映った限りでは自殺と思っていたが、ゴーストライターの女性が、憎たらしく演出されていたので、もしかしたら、お金とか、怨恨絡みの他殺という線も可能性は出てきてしまう。
 
他殺であれば、思い残すことがあって当然だろう。一方で、玲とエーミンの恋の進捗について、まだ序盤ではあるが、玲のほうに少し心の動きがあったかもしれない。
 
それは、玲の似顔絵を描くシーンで、自分の姿が瞳に写っていると言って、微笑んでいるところがとても印象的だった。
 
さて、次回はどのような展開になるのか。ゴーストライターとの対面となると、なんだかドロ沼の愛憎劇を予想してしまう。とにかく、次回を楽しみにしたいと思う。

<見逃し動画>第1話 9月12日放送
 
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第1話の公式あらすじ

日本の漫画に憧れていたミャンマー人・エーミン(森崎ウィン)は、漫画コンクールに入選し、漫画学校に留学をすることに。住む部屋を探す中、超割安な物件を見つけ、エーミンはその部屋に住む。バイトに精を出しながらも、想像していた日本のイメージとのギャップに悩むエーミンは、疲れ果て部屋の中で倒れ込む。そこで目にしたのは、色白・黒髪の女幽霊(高城れに)の姿…。実はその部屋は事故物件で…。
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
事故物件!?
エーミン・テッパイはミャンマー生まれのミャンマー人。小さい頃から、日本のマンガが大好きで、将来、「夢の国・日本」で、漫画家になるのが夢だった。
 
みんなには、バカにされたが、エーミンは本気だった。
 
やがて青年になったエーミンは、日本で行われた「世界マンガオーディション」で奨励賞を受賞し、1年間の漫画の専門学校の特待生として迎えられる。
 
ちなみに、この受賞には賛否両論だった。というのは、お世辞にもエーミンの描いたマンガは、レベルの高いものではなかったからだ。
 
副賞として、目録50万円を手にするエーミン。しかし、ほとんどが授業料に消えるため、生活費はバイトをして稼がなければならない。
 
その日のうちに、エーミンは、不動産屋でアパート賃貸の契約を交わす。不動産屋に言われた「事故物件」が何かというのも分からずに。
 
それから、コミックばかりがおいてある書店に行く。お気に入りの小鳥遊玲の「氷の武将」の最新刊を手にして、テンションが上がるエーミン。
 
マンガを描くための道具も揃えた。そして、エーミンがこれから学ぶ「名古屋メディアアート専門学校」へ、初めて登校した。
 
初日ということで、まずはフリーでのライティングテスト。思わず「氷の武将」のなかの鎖奈というキャラを描いてみるエーミン。
 
隣を覗くと、自分とは比べものにならないほどに、絵が上手い。それでも、エーミンは、今日は調子が悪いと、誤魔化すのだった。
 
 
エーミン、全裸で幽霊と出会う
学校が終わると、早速、契約したばかりのアパートに向かうエーミン。少々道は分かりにくいが、何とか入り口にたどり着き、部屋のドアを開ける。
 
そこには、初めて見る畳の上に丸いちゃぶ台が置いてある。畳の感触を確かめていると、押し入れのほうから、女性の鼻歌のようなものが聞こえる。
 
恐る恐る押入れを開けるエーミン。だが、そこには、何枚もの御札が貼られていたのだが、このとき、まだエーミンはその意味を知らなかった。
 
すぐにバイトの時間になったので、コンビニに行き、朝方までバイトをして帰ってくるエーミン。
 
昨日会わなかった近所の人に挨拶をしても,挨拶が返ってくることはなかった。そして、部屋に戻ると、まだ二日目だというに、もうホームシック気味のエーミン。
 
上着が汚れていたので、風呂に入ることにする。まだそれと分からず、流しにお湯をためて、そこに全裸で浸かるエーミン。
 
すると、またもや女性の鼻歌が聞こえてきて、エーミンは流しで足を滑らせて、頭を打って気を失ってしまう。
 
エーミンは、全裸のまま、女性の幽霊に起こされる。彼女にとっては、自分が見えていること自体に、驚いているようだった。
 
 
カラダを貸して
怖くなったエーミンは、近隣の部屋の住人に救いを求める。しかし、彼らは、新しいパターンだ、これまでは物音しかしなかった、前の住人はノイローゼになって出ていった、という。
 
それを聞いたエーミンは、慌てて不動産屋へ行き、契約解除をして、別の部屋を見つけようとするが、年に15万の予算ではあの部屋しか借りれない。
 
途方に暮れていると、二人組の男たちに現金49万円入ったバッグを盗まれてしまう。
 
エーミンは、コンビニの店長が僧侶で、その部屋の霊の除霊に失敗したという。また、店長から、この世でやり残したことを無くせば、成仏するとアドバイスをくれる。 
 
さらには、大家に相談すると、その幽霊を追い出してくれたら、1年分の家賃を無料にしてくれると言うではないか。
 
早速、エーミンは、部屋に戻り、まず小さなお手製の仏壇を作って、幽霊と会話を始める。
 
エーミンがノートに書いたように、幽霊の彼女にはやりたいことはないのか、と。
 
するとその幽霊はどうやら、この部屋から出られないようで、エーミンの身体を借りたいと言い出したのだった。
第1話の感想はここをクリック
幽霊になった女とミャンマーから来たばかりの男が出会い恋愛に発展するというラブコメディ・ドラマ『彼女が成仏できない理由』。
 
まずオープニングは、幽霊の彼女が死ぬシーンから始まった。もがいてもいないし、鼻歌混じりで、水中に沈んでいく。
 
おそらくは、他殺か、自殺かと言ったら、自殺ではないかと思う。では、なぜ幽霊になって、成仏できないのか。
 
これが、本人も分からないらしい。自分が誰なのか、どうして幽霊になったのか。手がかりとしては、エーミンにだけその姿が見えるということ。
 
これには、なにかヒントが隠されているのではないかと思うが、今のところ、想像の域を出ない。単に、霊感があるのか、それともピュアで純粋な心をもっているからとかだけ、かもしれない。
 
さらに、現段階では、外に出られないのでカラダを借りて外に出たいという幽霊。
 
そもそも、この世に心残りや未練、それからやり残したことがあって、なおかつあの部屋から動けないということは、あの部屋に何か原因のようなものがあるのではないか。
 
また、幽霊と外国人留学生エーミンとの恋愛がどのように発展していくのか。このあたりは、最後には、幽霊が成仏すると仮定すると、少し切ないストーリーになるような気がしてならない。

彼女が成仏できない理由(ドラマ)の内容

公式サイト

漫画留学で日本に来たエーミン。入居を決めたアパートには、一癖も二癖もある訳アリな住人たち。そして何よりもエーミンの部屋には、色白で黒髪の幽霊(玲)が!!!! 幽霊と共同生活を始めることになり…
 
<出典>NHK公式

<出演者>
 
エーミン;森崎ウィン
小鳥遊 玲:高城れに(ももいろクローバーZ)
中路圭一:和田正人
山田千春:村上穂乃佳
草野竜二:中島広稀
川本絵里奈:白鳥玉季
藤島貫道:高橋努
本間剛造:ブラザートム
佐古勇蔵:古舘寛治
 

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彼女が成仏できない理由(ドラマ)の感想

50代女性

最初は事故物件ブームの話なのかなと思っていましたが、ミャンマー人が日本に来て、漫画を学ぶ設定が珍しいと思いました。また、主役の森崎ウィンさんがミャンマー出身だとは知りませんでした。森崎ウィンさん演ずるエーミンは日本語がとても上手で、人なつっこい顔をしていると思いました。また、小鳥遊玲役の高城れにさんはももいろクローバーZの人であることは知っていましたが、美しく、見とれてしまいます。エーミンが玲を好きになるだろうと予想していたのですが、お互いに好きな人がいて、恋愛にはならないと思いました。でも、これからそうなるのかもしれません。題の通り、玲が成仏できない理由が玲が好きな中路にあるのか、それとも他に理由があるのか、この先を見ないとわからないと思いました。中路にも、中路を好きなゴーストライターの山田千春がいるので、三角関係がずっと続くのか、そうでないのかも楽しみにしています。エーミンのアパートに住人がいたり、子どもがいるのはドラマの「凪のお暇」に似ていると思いました。子どもの役も「凪のお暇」に出ていた白鳥玉季さんが出ていて、雰囲気が凪のお暇に似ていました。この人たちも玲に気づくのか、それもこれから楽しみにしています。

50代女性

森崎ウィンさんが、ミャンマーからの留学生で漫画家志望で、日本の漫画を心から愛していて一番好きな作品が小鳥遊玲の「氷の武将」の、エーミンを、熱演していてとても良かったと思いました。高城れにさんが、エーミンが入居した建物に住みついていた幽霊で、自分が一体誰でなぜ幽霊になったのかもわからない、小鳥遊玲を熱演していてとても良かったと思いました。和田正人さんが、出版社の編集者で漫画「氷の武将」の編集担当の中路圭一を、熱演していて良かったです。村上穂乃佳さんが、漫画家で漫画「氷の武将」の作者の山田千春を、熱演していて良かったと思いました。高橋努さんが、コンビニ「エビフル」の店長で僧侶の藤島貫道を、熱演していて良かったと思いました。ブラザートムさんが、「名古屋メディアアート専門学校」漫画コースの講師の本間剛造を、いい味を出して演じていて良かったです。エーミンが、お金がなかったので激安物件に住み始めるのですが、そこには幽霊が住みついていて、大家から幽霊を追い出したら家賃1年分をただにすると言われて、奮闘する姿がとても面白かったです。藤島から幽霊は心残りを無くせば成仏すると聞いて、幽霊にやりたいことを聞いて体を貸す決意をする姿が、頼もしかったです。

40代男性

ミャンマーから来た漫画家の青年が主人公、そんな設定があっても良いと思うのだが、最近妙に日本に憧れて来る外国人という設定が少なくないような気がする。日本に憧れを持っていて欲しいという日本人の願望と身の回りに多くいる外国人労働者を無理やりにこじつけているのか、はたまたそういった日常の風景により親近感を覚えてもらうべくシナリオ組んだのか。そのどちらでもあるのかもしれないそんなミャンマーの青年は特に悪いといったような演技でもなく、その青年に幽霊が出てきて同居するという少し荒唐無稽でもあるのだが、誰しもが想像したことがある。そんな妄想を具現化したようなドラマであると感じられた。ラストに向けてひた走ってくその脚本は寄り道することなく直線的に作られている。作りこんだシナリオではなく簡単に進むシナリオは悪く言えば陳腐で予算が低予算だと言ったようなところも感じられるが、シンプルな中にすごく楽しめる要素が盛り込まれている脚本だと感じられた。成仏できないから幽霊となるという誰も想像できるストーリー設定であり、本当かどうかも分からないし科学的根拠があるわけでもないのにそういった成仏できない幽霊が必ずいると妄信するのは日本人ならではの発想なのかもしれない。お金をなくすので引っ越しできない背景もマッチしているミャンマーの青年だが、私的には漫画家として大成するのかといったようなところも気がかりの一つでもある。

20代女性

原作を知らず、ドラマから観始めました。もともとれにちゃんのファンだったのであまり内容に期待していなかったのですが結構面白いです。漫画家を目指す少年が住むボロアパートに現れた幽霊。その幽霊の女の子と少年のラブコメディという、少し現実離れした内容ではありますが、二人の会話がとてもリアルで、幽霊と人間というファンタジーの世界な事を忘れてしまいます。一般的なラブコメディのように思えてしまうので、かなり面白いです。まだ放送されているのは3話までですが、次の展開が読めず、何気ない気持ちで見始めましたが、毎週の楽しみになっています。舞台が名古屋な事もあり、地方ネタや、実際の撮影場所も名古屋近郊で行われたようで、名古屋住みの私は共感の嵐で、そこも含めて楽しく観させて頂いております。幽霊に恋してしまった少年は、どうなってしまうのか、もしかしたらこれから先、切ない涙を誘うようなストーリーになっていくのかが楽しみです。れにちゃんの初主演作品と言う事ですが、演技力も高く、キャストも豪華な作品ですので、見ごたえある作品だと思います。毎週の放送時間は短く、忙しい方でもサラッと見れますし、今期かなりオススメのドラマです。

30代女性

エーミンと玲の掛けあいが面白くなってきました。中路さんのために体を鍛え始める玲にツッコむシーンや、お腹が空かないのは幽霊だからじゃないのかと指摘するセリフが面白かったです。だけど一瞬ふたりが両想いなのかなと思わせるようなやりとりにはキュンキュンしました。玲は今でも中路さんが好きで、エーミンと玲が両想いになる事はありませんでしたが、友達としてジェスチャーゲームを楽しんだりしているシーンは心が温かくなりました。中路がエーミンの名刺をもらった時、てっきり玲が死んでいることはわかった上での反応なのかと思っていましたが、失踪したけど死んでいるとは思っていなかったのには驚きました。逆にゴーストライターの千春は玲の死について何か知っているような意味深な発言をしていたので、2人の間でどんなやりとりがあったのか気になりました。いかにも中路を狙ってますという感じの千春の態度が見ていて清々しかったです。今後の千春と中路の関係も気になります。玲は「先生と呼ばれると胸が痛い」と言っていましたが、玲の漫画家人生にどんなつらいことがあったのか想像しながら見てしまいます。毎週、マンガの絵のシーンがすごくリアルで綺麗なので見るのが楽しみの一つです。なかなか上達しないエーミンのマンガの行方も気になりながら見ています。

30代女性

エーミンは大きな夢を叶えるために、日本でアルバイトをしながら努力している姿を見ると、とても応援したくなります。日本の漫画がそれだけ好きなのだから、きっと絵が上手いのだろうなぁと期待していたら、とても下手で驚きました。でも、玲と出会ったことで良い影響を受けて、自分の絵や雰囲気に合った作品を描けるようになってほしいと思います。玲には玲の作風があり、いくらそれが憧れで、好きだと言っても、エーミンはエーミンです。エーミンにしか描けない漫画を描けるようになって、活躍してほしいです。最初、エーミンが玲に出会った時は早くいなくなってほしいとしか思っていませんでした。でも、玲の事情や心情を知り、お互いが協力して過ごし、今ではとても仲が良くなってしまいました。本当はそれはとても良いことなのですが、なんていったって玲は幽霊なのです。もう死んでいるのだから、いつか必ずいなくなってしまいます。エーミンと玲が仲良しなのは見ていて嬉しいし、楽しいし、ずっと仲良しの関係でいてほしいなぁと願ってしまいますが、いつかお別れの時が来たら1番辛い思いをするのはエーミンだから心配です。きっと、最初は『憧れの漫画家さん』としか見ていなかったとしても、これだけ気が合って、仲良くなってしまったら、エーミンは玲のことを好きになってしまうと思います。エーミンにとって1番大切なことは夢を叶えることです。そのために日本に来たのだから、絶対に夢を叶えてほしい。夢を見失うほど、玲のことを想わないでほしい。3話まで観ても、玲の生前の記憶はあまり戻っていませんし、なぜ死んでしまったのか、なぜ成仏できないのかがまったくわかりません。もしかしたら、玲は誰かに殺されてしまったのでしょうか。心残りがあるから、成仏できないのかな。正直最初観始めた時はここまでこのドラマにハマってしまうとは思っていませんでした。今は早く最終回が観たくて仕方がないです。エーミンも玲も好きだから、2人とも絶対に幸せになってほしいです。

50代女性

あんなに若く美しく才能もあり、一生懸命生きてきただろう玲がなぜ死ななければならなかったのか、悲しいし疑問が膨らみます。このままでは確かに成仏できないですよね。エーミンとの微笑ましい場面では、幽霊ということを忘れてしまいそうなを明るく楽しい様子が面白いです。玲が生きていたら素敵なカップルになりそうなのに。今、こういう形でふたりが出会ったことにどんな意味があるのでしょうか。玲ひとりの場面はやっぱり寂しそうで、悩む姿に胸がチクッとします。中路と千春の登場から、この二人が玲の死に関係しているのではと疑いたくなりました。一体、どんな真相が隠されているのだろうと、ちょっと怖くなりながらも早く知りたくてうずうずしますね。どうも千春が怪しげですが、次第に謎めいた展開になりそうなのがドキドキします。中路が何を考え、本当の気持ちがどこにあったのかも知りたいです。エーミンが誰かの真似ではなく、自分自身の絵や漫画を作り上げて、夢を叶える方向に行けるのかにも注目していきたいですね。甘酸っぱい恋の始まりの予感と、何やら不穏な展開の流れに、最後までどうなるのか分かりません。スカッと爽やかな気持ちになれる結末を期待しています。

40代男性

幼い時から日本の漫画に興味を持ち、ミャンマーから日本の漫画学校に留学してきたエーミン。彼の将来の夢は漫画家になる事です。エーミンは、世界マンガオーディションで賞を受賞し、名古屋メディアアート専門学校の漫画コースに特待生として留学する事になったのです。ここまで見ていて異国で夢に向かって頑張ろうとする彼を応援する気持ちで見ていました。特にエーミンは炎剣のセツナの作者であるタカナシレイに憧れていますが、漫画家を目指す前に日本での生活にギャップを感じます。先ず、日本では家賃が高い為にエーミンは驚きながらも、自分の力で激安な物件を見つけます。こんなシーンは思わず、頑張れ!と応援したくなります。でもその部屋、南貝荘の201号室には幽霊が住み着いていたのです。授業料も盗まれ金の無いエーミンは大家から幽霊を追い出してくれたら、家賃を1年間タダにする条件を受け入れ幽霊との共同生活を始めます。見ていて、波乱のスタートでした。アルバイト先のコンビニで店長の藤島から日本の幽霊は心残りを無くせば成仏できる事を聞いたエーミンは幽霊からやりたい事を聞きだすと、外に出られない幽霊はエーミンの身体を借りたいという事でした。エーミンは思い切って1日だけ身体を貸す約束をしました。しかし、1日身体を貸した幽霊が戻ってくると何も良い事が無かったと悲しい返事が返ってきます。一方学校ではエーミンの作品が人気漫画家のタカナシレイに瓜二つである事が話題となります。エーミンは幽霊の正体が小鳥遊玲である事を悟ります。しかし、同時に疑問が湧きます。彼女の人気漫画である氷の武将は現在も連載中なのです。エーミンは氷の武将の編集者である中路を訪ねますが、ゴーストライターの存在を拒否されます。果たして、今後どんな展開になるのか?恋物語も含めて非常に楽しみです。

20代女性

森崎ウィンと高城れにの組み合わせが新鮮で面白そうだなと思ったので見てみることにしました。この映画を見て森崎ウィンのかっこよさと、高城れにの可愛さに改めて気付かされたように感じ、終始2人に釘付けになっていました。とくに森崎ウィンは適役で、彼以外にこの役はこなせないだろうと思いました。純粋なキャラクターがルックスにもマッチしていました。幽霊とミャンマーからきた青年との恋愛を描いているのですが、このストーリー設定は独特で新鮮感満載で、見始めてすぐストーリーに入り込んで見てしまいました。それくらい面白いです。しかし日本語の分からない海外出身の人に、事故物件を紹介してしまうなど、なんとなく日本の悪い部分を見せられてしまったような気もしてしまいました。個人的には、期待以上の面白い作品でキャストも大好きなので、これからまた見返したいと思っています。これは現実世界では特に無くなってほしいことだと感じます。非現実的なストーリーが好きな人や、原作を読んだという人はぜひ一度は見てみてほしいオススメ作品です。キャスト陣、舞台、音楽、演出など全ての面において今まで見た作品とは違った良さに満足すること間違いなしです。

40代女性

エーミンと玲の生活がすっかり定着している空気が伝わってきて、何だか安心感が出てきました。玲と絵里奈の交流も出てきて、ますますほっこり感が増しています。絵里奈は、妙に大人びていて、悟っているような雰囲気も醸し出していてなかなか付き合いにくいイメージもありますが、実は寂しくて人恋しい女の子なのだと思います。思わぬところで、心の中のモヤモヤを玲に見透かされ、聞いてもらうことで消化することができ、良かったなぁ、と思いながら見ていました。エーミンのバイト先の女の子の心の変化がよく見えて、こちらも仄々として楽しんでいます。彼女は、食べているシーンが目立ちますが、たんたんと話す言葉に本音がポロリと溢れていて、憎めないキャラクターだと感じています。エーミンの学校での、隣席の男子、こちらもとっつきにくそうながら、ふと見せてくれたエーミンへの優しさが滲み入ります。時折登場する佐古には、いまだに謎しか湧いてきません。けれども、何らかの形で、玲との接点があることが分かったので、意味不明ながらも、気になる存在ではあります。そしてエーミン。玲のことがだんだん好きになってきたみたいで、これから彼女のためにどんな行動をおこすのかが見ものです。