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ブラックジャックによろしくの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話)
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

がん患者を扱う第4外科に移った斉藤(妻夫木聡)は、今までの行動を問題視され、指導医が付かないという嫌がらせを受ける。そんなとき、赤城(鈴木京香)と誠同病院を訪れた斉藤は、以前自分が何もできず逃げ出した事故患者の退院を目にする。安堵と同時に自分の信念に疑問を抱く中、斉藤は重症患者の受け入れを要求する連絡を受け、決断を迫られる。
 
<出典>Paravi公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
落ち込む英二郎
夜間当直にあたる英二郎は大忙しで搬送される子どもたちの治療を行なっていた。
 
すると1人の子どもの容体が急変し心肺停止状態に。
英二郎は蘇生を試みるも慌てていてうまくいかないでいると、そこに安富がやって来る。
英二郎は「他に医者がいないのに何で受け入れた⁉︎」と安富から強い口調で叱られる。
英二郎は安富たちが蘇生する様子をただただ見守ることしかできないのだった。
 
その後、何もできなかったことに落ち込む英二郎に安富が声をかける。
「君は命を預かることの怖さを分かっていない…。君は患者にとって最も危険な医者だ」
安富はそう言うと英二郎は何も言い返せないのだった。
 
その後、帰宅した英二郎が家で1人落ち込んでいると、出久根が栄次郎を励ますためにやって来る。
「しょうがねぇよ…あの状態だったら誰でもビビるよ…」
出久根はそう言うと英二郎が好きなコロッケパンを手渡す。
そして帰り際、出久根は「辞めるなんて言うなよ」と英二郎に言い去っていくのだった。
 
 
外科医・白鳥と遭遇
その後、晩になり、英二郎はまだ落ち込んでいた。
 
すると皆川から留守電が入る。
皆川は佳秀の治療が順調で今度病院内を散歩させようと思っていることを告げ「佳秀くんも頑張ってるから、先生も頑張って!」と励ましの言葉を残し電話を切る。
翌日、英二郎は出勤するも昨日の一件もあり周りは冷たい態度を取る。
 
その後、英二郎はオペに向かうナツミと出久根に遭遇。
仕事を頑張る出久根の姿を見た英二郎は複雑な気持ちになるのだった。
そして英二郎は病院の庭へ。
 
するとそこで外科で指導医だった白鳥と遭遇。
昨日の英二郎の一件は白鳥の耳にも届いていたようで、白鳥は英二郎に声をかける。
そして英二郎は白鳥に誘われ、屋台の牛すじをご馳走になる。
その牛すじは白鳥が20年前から食べていて、これを食べると自分の原点に立ち帰れるのだとか。
そこで白鳥は「何年医者をやっていても怖いこともあり壁にぶち当たる。行き詰まったら振り返ることも必要なのかもしれないな…」と英二郎に話す。
その言葉を聞いた英二郎はその後、帰宅し誠同病院で手術から逃げ出した日のことを思い返していた。
 
そして誠同病院に「もう一度働かせてもらえませんか?」と連絡。
対応した牛田は「明日来い。明日」と答えるのだった。
 
 
過去との訣別
翌日、英二郎は誠同病院へ。
その日は前に英二郎が手術を逃げ出した患者の退院の日だった。
そしてその患者の退院を見届けるためにカオリも病院に来ていた。
 
その日の晩、誠同病院で英二郎と牛田が話していると、受け入れ要請が。
牛田は受け入れを断ろうとするも、他に受け入れてくれる病院はないのだとか。
「このままではその患者を見殺しにすることになる」
そう感じた英二郎は受け入れるよう指示し、誠同病院で治療することに。
患者を治療する英二郎だったが突然患者は呼吸困難に陥ってしまう。
牛田に助けを求める英二郎だが、牛田も他の患者の治療をしていて手が離せないというとで、英二郎1人でこの問題に立ち向かうことに。
焦る英二郎だったが、この前のように逃げ出すことなく冷静に患者の様子を観察し呼吸困難の原因を特定することに成功。
 
そして英二郎の適切な処置により患者の呼吸は元に戻り治療は無事に成功するのだった。
翌朝、院長が出勤して来ると、英二郎は昨晩勝手に自己判断で患者を受け入れたことを謝る。
 
すると院長は、怒ることなく昨晩のバイト代を手渡そうとするも、英二郎は「前に逃げ出した日のバイト代を、昨晩の分としてもらっておきます」と言う。
院長も英二郎の成長を喜んでいるようで、「本物になれ!」と言葉をかけるのだった。
 
その後、誠同病院での仕事を終えた英二郎はカオリに「あの時救ってくれたから医者を続けられています」
逃げ出した日のことを話し、その患者を救ってくれたことの感謝を伝える。
そして、英二郎は医者として前に進んでいくを決意するのだった。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
今回で最終回でしたが、第一話で登場した誠同病院メンバーも登場し、英二郎は再び誠同病院の夜間当直で働くことになりました。
 
そこで第一話で手術の恐怖から逃げ出した時と同じような場面でになりますが、逃げ出すことなく治療を行う英二郎の姿から成長を感じました。
 
普通の医療ドラマだと思って見始めるとテーマは比較的重く医療現場の実態や研修医の苦悩が描かれていて第一話から最終話まで飽きることなく楽しむことができました。
 
医療ドラマは1話完結型のものが多いですが、このドラマは1話完結では無く、2〜3話で1つのまとまったストーリーが展開されるという構成も次の展開が気になり楽しむことができました。
 
個人的には双子の赤ちゃんのストーリーが色々と考えさせられるものがありとても印象に残っています。
 
原作は漫画ということで、漫画の方ではドラマよりももっと多くのストーリーが展開されているはずなので読んでみたいなと思いました。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

小児科での研修が始まり、斉藤(妻夫木聡)は子供の対応に追われていた。ある夜、指導医の安富(鹿賀丈史)とともに当直を受け持った斉藤は、昼間以上の忙しさに戸惑う。そんな中、1台の救急車から、危険な状態に陥った子供の受け入れ要請の連絡が。だが、安富は受け入れを拒否。患者を見殺しにするような安富の判断に、斉藤は激しく抗議する。
 
<出典>Paravi公式

第10話のネタバレはここをクリック
小児科での研修がスタート
英二郎は出久根とともに小児科で研修を受けていた。
 
そんななか、小児科にある子どもが搬送されて来る。
その子どもはその日の午前中に出久根の診察を受け高熱だと診断され、帰宅後に痙攣を起こし意識不明になったのだとか。
それを知った指導医・安富は出久根を呼び出し「なぜ髄膜炎だと疑わなかったのか?」と問い詰める。
「子どもは自分の症状をうまく伝えれないから親の話にもっと耳を傾けるべきだ」
安富は出久根にそう説教する。
 
その後、出久根は落ち込み帰宅。
 
その日から出久根はしばらく病院を休むこととなるのだった。
その晩、この日はこれまで以上に小児科は人でごった返し大忙し。
「今夜僕たちは3人で何万人もの子供を相手にすることになる」
安富は英二郎に夜間診療の人手の少なさについて話す。
 
そんななか、ボタン電池を飲み込んだ子どもを受け入れてほしいと救急車から受け入れ要請の電話が。
英二郎が安富に確認すると安富は首を横に振る。
さっき夜間診療の人手の少なさについて話を聞いていた英二郎は、安富の意見を無視し受け入れを承諾してしまう。
その判断に安富は笑顔を浮かべながらも内心怒りを覚える。
「医者には二つの段階がある。一つは医者としての使命に燃えて理想を負う、もう一つは目の前の患者だけを黙々と診療し続ける。遅かれ早かれ医者は第二段階に行く」 
安富は英二郎にそう告げるのだった。
 
 
英二郎の苦悩
その後、小児科に再び救急車から受け入れ要請の電話が。
対応した英二郎は今の大忙しの状況を考えながら決断を迷っていると、安富が受話器を奪い「受け入れは不可能です」と告げ電話を切ってしまう。
 
そして安富は英二郎に「早く第二段階に行かないと、君はいつか患者を殺す」と、言うのだった。
翌朝、英二郎は昨晩受け入れ拒否した患者のことを気にかけていた。
「ボタン電池誤飲の患者は他の病院でも問題ありませんでした。軽率な判断気を付けてください」
安富は淡々と英二郎に言うのだった。
 
その後、英二郎は小児科の入院患者
の診療を行う。
そんななか、出久根が担当していたある女の子は出久根がいないことに落ち込んだ表情を浮かべるのだった。
 
その後、休憩中の英二郎に安富が声をかける。
そこで安富は昨晩受け入れを拒否した子どもが亡くなったと話す。
「あの時点で我々はどうすることもできませんでした」
淡々と話す安富の様子を見た英二郎はその態度に納得できず、受け入れていればよかったのでは?と不信感を募らせるのだった。
 
その後、英二郎は皆川と話していた。
英二郎はもし自分がもっと仕事ができ正確な判断ができる医者だったら受け入れを断らずに済んだと自分を責めていた。
そんな英二郎の様子を見た皆川は、優しい言葉をかけ励まし英二郎を映画デートに誘うのだった。
 
その後、帰宅した英二郎は仕事でうまく行かず苛立ち、さらに仕事を休み酒を飲む出久根の姿を見て苛立ち出久根と大喧嘩。
 
そして出久根は家を出ていってしまうのだった。
翌日、仕事が休みの英二郎は皆川と映画デートに。
2人で映画を見るも英二郎は心ここに在らずで、その後皆川と食事もせずに帰宅。
そんな英二郎の態度に皆川はショックを受けるのだった。
 
 
安富の過去
一方、英二郎の家から出て行った出久根はスーパーの前で安富と遭遇して2人で話すことに。
すると安富は、自分も子どもがあまり好きではなく若い時は顔を見ただけで子どもに泣かれていたこと、その経験から今子どもたちの前で笑顔でいるようにしていることを明かす。
「子どもを可愛いと思ったことは一度もありません…。だからこそ小児科医を続けられたのかもしれません」
安富はそう言うと、今回出久根が休むきっかけになった髄膜炎の子どもの意識が戻り命に別状がなかったことを告げ、去っていくのだった。
 
翌日、英二郎は病院内でカオリと遭遇し2人で話すことに。
そこでかつて働いていた小児科で一緒に働いていた小児科医の話を始める。
その小児科医はある日3人の子どもを受け入れ、その症状の深刻さなどから順番に治療していた。
 
するとそのなかの順番を後回しにされていた子どもの容体が悪化しそのまま命を落としてしまい、その小児科医は医者を辞めたのだとか。
カオリはその時の小児科医と英二郎が似ていると言う。
「誰だって怖いのよ。逃げたらおしまいよ」
カオリはそう言うと去っていくのだった。
 
 
出久根の決意
その後、手術を控える出久根の担当患者・ナツミは出久根が来なくなってしまったことによりすっかり元気を無くしてしまっていた。
 
その晩、仕事を終えた英二郎が家にいると出久根が帰って来る。
どうやら出久根は病院を辞めて、実家に帰るために荷物をまとめに帰って来たようだ。
 
すると英二郎は「辞めるなんて言うなよ…」と引き留めようとするも、出久根は荷物を持ち去っていくのだった。
 
翌日、出久根は病院に辞めることを告げに来ていた。
 
するとそこでナツミとバッタリ。
喜ぶナツミに出久根に手作りの人形をプレゼント。
「手術頑張るから先生も風邪早く治してね」
ナツミがそう言うと出久根は「先生も頑張るから」と涙を流し、病院を辞めずにここで働し続けることを決めるのだった。
第10話の感想はここをクリック
今回から英二郎の小児科での研修が始まりました。
 
出久根とも一緒ということで2人での成長が見られるのかと楽しみにしていた矢先、出久根の診療ミスにより子どもが危険な状態に陥るという衝撃の展開が待ち受けていました。
 
さらに仕事でうまく行かない英二郎とも喧嘩をしてしまい出久根は病院を辞める寸前まで行くも、小児科の指導医・安富の過去についての話を聞き、最終的には再び病院に戻ることになりひと安心でした。
 
安富が自分も子どもが可愛いと思ったことはなく、今の出久根と同じだったと出久根に話す場面は心が温まる良い場面でしたね。
 
出久根と出久根が担当する出久根のことが大好きな入院中の女の子・ナツミとの関係性も良いなと微笑ましい気持ちになりました。
 
今回はどちらかというと出久根が主役といった感じでしたが、次回はどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

斉藤(妻夫木聡)は田辺(吉田栄作)が拒否しているにもかかわらず、双子の弟の手術を切望。手術のイメージトレーニングなど、自分でできることをやろうともがく。そんな中、カオリ(鈴木京香)からオペに空きが出たと連絡が入る。斉藤は高砂(笑福亭鶴瓶)の制止を振り切り、弟を手術室へ。寸前でほかの医師らに阻まれるが、駆けつけた高砂は許可が下りたと嘘をつく。
 
<出典>Paravi公式

第9話のネタバレはここをクリック
双子の弟を救いたい英二郎
英二郎は双子の弟の手術を切望していたが、田辺が拒否しているためどうにもできずにヤキモキしていた。
すると高砂は「もう終わったんや…」と言い、過去に無理矢理オペをした経験談を話し始める。
高砂は無理矢理オペをするも赤ちゃんはしばらくして命を落とし、裁判沙汰に。
 
そしてその後、赤ちゃんの両親は離婚して家庭はバラバラになっていた。
高砂のオペは赤ちゃんを救うどころかその家族はバラバラにしてしまったのだ。
その経験もあり高砂はもうこの件は終わったと英二郎に告げるのだった。
 
その後、帰宅した英二郎が家で落ち込んでいると出久根がカオリを連れて帰宅して来て、3人で縁側に座り酒を飲むことに。
そこで英二郎は双子のことが諦め切れないという気持ちをカオリに打ち明ける。
するとカオリは「難しいこと考えずに自分の意思に沿って動けば?」と言い、帰って行くのだった。
 
 
英二郎の決断
翌日、出勤した英二郎は複雑な表情を浮かべながら双子の弟の顔を眺めていた。
そして英二郎は自分がオペすることを決め、イメージトレーニングなど練習を始める。
それを知った高砂は激怒しながらも「どうしてもオペしたいなら病院辞める覚悟でせぇ」と告げる。
皆川も「自分でするなんて無茶だ」と言う。
 
その晩、仕事を終え帰宅した英二郎は家でもオペの練習を繰り返すのだった。
 
そんななか、英二郎の元にカオリから電話が。
カオリは小児外科のオペに空きが出たことを英二郎に告げる。
つまりその時間は手術室には誰もいない。
その連絡を受けた英二郎は翌日、手術室が空いている内に双子の弟の手術を強行することに。
高砂が制止するなか英二郎と皆川は双子の弟を手術室に運ぶ。
 
すると高砂は慌てて小児外科医・大久保に連絡し手術をお願いするも「家族の承諾がなければできない」と断られてしまう。
 
その後、英二郎が手術室に到着するとそこには大久保の姿が。
「家族の承諾がなければ手術はできない」と英二郎を追い返そうとしていると、そこに高砂が走って来る。
「田辺さんから連絡があり手術の承諾を得た!」
高砂はそう言うと、双子の弟の手術をしてもらえることに。
実は田辺夫婦から手術の承諾を得たというとは嘘だった。
 
 
田辺夫婦の決断
一方、田辺夫婦は海辺で話していた。
妻・佳子は双子の弟もこのままでは死なせてしまうということを心苦しく感じていた。
そして佳子は夫に離婚しようと提案するのだった。
 
その後、双子の男の手術が執り行われる中、佳子が病院にやって来る。
高砂と英二郎が手術を強行したことを謝罪すると、佳子は夫と離婚したこと、双子の弟は自分が引き取るから手術をして欲しいと頭を下げるのだった。
 
その後、双子の弟の手術は無事に成功。
手術室から戻って来た双子の弟の様子を見ながら英二郎たちはこれまでのことを思い返すのだった。
 
翌日、病院に田辺がやって来る。
そこで赤ちゃんと対面した田辺は「何か正解なのか分からなくなった…。だけど、考え続けることが答えなんだと思う」と英二郎に言う。
そして田辺は高砂が家に置いていったNICUの卒業生たちからの手紙を英二郎に返し、「うちもいつかこんなハガキを送ります」と言い2人は握手をするのだった。
そして田辺は自分と妻と亡くなった双子の兄から「佳秀」という名前をつけたことを告げる。
「僕がお前のお父さんだよ…」
田辺は保育器の中で眠る佳秀に優しく声をかけ、保育器の中の佳秀は微笑んでいるような表情を浮かべる。
その様子を見ながら英二郎は涙を流すのだった。
 
 
英二郎、小児科へ
その後、英二郎は高砂と話していた。
 
そこで高砂から今回の件についての処分が下される。
「今日限りクビや…NICUはな」
高砂はそう告げると、高砂は一般小児科が英二郎のことを欲しがっていることを伝える。
 
さらに高砂は「小児科に行っても佳秀のことは忘れてはならない」と言い、別れを告げ立ち去る。
英二郎は涙を流し「ありがとうございました!」と感謝を伝えるのだった。
こうして出久根もいる小児科で研修することが決まった英二郎は小児科に行き、そこで小児科医・安富に挨拶。
 
その晩、研修して早々小児科医は大忙しその忙しさに驚きながらもやって来た子どもの治療にあたるのだった。
 
その後、英二郎はNICUを訪ね佳秀の様子を見に来ていた。
佳秀は元気そうで、その様子を見た英二郎はひと安心。
すると皆川が声をかけてきて、佳秀の治療は順調で予定より早く退院できそうだと話す。
それを聞いた英二郎はさらに安心し「頑張れ、佳秀」と優しく佳秀に声をかけるのだった。
第9話の感想はここをクリック
今回はNICUでのストーリーの完結編でした。
 
これまで双子の弟の手術を拒み続けて来た田辺夫婦に納得できない英二郎は双子の弟を家族の承諾もない状態で無理矢理手術させるという強硬手段に出る場面には驚かされハラハラドキドキの展開でした。
 
初めは諦めムードの高砂でしたが、小児外科医に「田辺夫婦から承諾を得た」と嘘をつくなど英二郎の強行に協力する様子は、高砂の「双子の弟を救いたい!」という強い思いが感じられる一幕でした。
 
田辺夫婦の承諾を得ずに手術を決行した英二郎でしたが、最終的には手術の最中承諾を得ることに成功、さらには手術も無事に成功し、ひと安心の結末でした。
 
ラストには英二郎が小児科に移り研修を受けることが決まりました。
 
英二郎の指導をする小児科医・安富は優しい雰囲気ですが一癖も二癖もありそうなので、次回、どんな展開が英二郎を待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

双子の弟に対する手術を、父親の田辺(吉田栄作)はかたくなに拒む。悩んだ斉藤(妻夫木聡)は、初めて夜間の当直バイトを体験した誠同病院の院長・服部(緒形拳)を訪問。服部の助言を受け、法的な処置を取って手術を行なうことを、高砂(笑福亭鶴瓶)に進言する。高砂は全く取り合おうとしないが、ナースの皆川(国仲涼子)は斉藤の熱意に共感。協力を買ってでる。
 
<出典>Paravi公式

第8話のネタバレはここをクリック
親権停止
大雨の中、英二郎は何かを決意した様子で病院を出て行く。
そして向かった先はかつてある夜間当直アルバイトをしていた誠同病院。
 
そこで院長・服部と再会した英二郎は双子の赤ちゃんのことを相談。
「親権停止をして手術すれば良いのでは?」
服部は英二郎にそうアドバイスする。
服部曰く、家庭裁判所に頼めば親の義務を果たそうとしない親から親権を剥奪できるのだとか。
 
しかし親権を剥奪したところで、その後その子どもを育てなければならないということで、今まで親権剥奪は実行された例はないのだとか。
「お前が育てればいいじゃないか」
服部は英二郎にそう告げるのだった。
 
翌日、英二郎は高砂に親権停止の話をし、家庭裁判所に頼もうと提案。
さらに英二郎は親権停止後自分が子どもを育てるつもりだと言う。
すると高砂は英二郎の軽はずみな判断に大激怒。
 
しかし英二郎は「放っておけば人殺しです!お願いします!」と頭を下げるも、高砂は無言で立ち去る。
 
その後、英二郎は双子の治療をしながら」僕がなんとかしてあげるから…」とつぶやくのだった。
 
 
高砂の過去
その後、英二郎が休憩をしていると皆川が声をかけてくる。
 
するとそこで皆川は高砂が過去に今回の栄次郎と同じようなことをした経験があることを明かす。
当時、赤ちゃんの手術を拒否した親に脅迫まがいのことを行い手術をさせたのだとか。
その手術は無事に成功したが、その子には障害が残り裁判沙汰になったのだとか。
英二郎は、高砂の過去について知り驚きながらも「自分の行動は間違っていないと思う」と双子の弟を救いたいという強い気持ちを皆川に話す。
それを聞いた皆川は「協力する…」と言い英二郎を手伝うことに。
 
こうして英二郎と皆川は双子の弟に手術を受けさせるために動き始めるのだった。
 
 
双子の弟の手術のため
英二郎は家庭裁判所に来ていた。
そこで親権停止の件を相談するも、ただでさえ難しいだけでなく、上の先生の許可やら病院の許可がないと進められないと言われてしまうのだった。
 
そんななか、双子の体調が悪くなって来る。
タイムリミットが迫っていると焦る英二郎は服部に電話をかける。
そこで誠同病院でにオペをしてほしいと頼むも、服部は断り「強くなれ!」と英二郎に言葉をかけるのだった。
 
その後、英二郎は手術の承諾を得るために田辺家に直接直談判に向かう。
すると田辺家の前で高砂に遭遇。
実は高砂も田辺家に手術の承諾を得ようと来ていたのだ。
すると、家から佳子が出て来て英二郎と高砂を招き入れるのだった。
 
そこで高砂はNICUを卒業していったダウン症の子どもたちやその家族からの暑中見舞いや現在の状況の報告などが綴られた手紙を見せる。
高砂の元には毎年このような手紙が送られて来るのだとか。
その手紙を見ながら佳子は複雑な表情を浮かべる。
するとそこに夫・田辺が帰宅して来る。
「何なんですか?」と怒る田辺に高砂はオペを承諾してほしいと頼む。
しかし田辺の気持ちは変わらない様子。
すると英二郎は「不妊治療までして欲しい子どもってなんなんですか!?」と迫ると、田辺は「分からない!」と強い口調で言い放ちこれまで子供が出来ず辛い思いをしたことを話す。
 
そして田辺は今回の決断は誰よりも子どものことを愛してるが故の決断だと語気を荒げて英二郎に言う。
すると高砂は「人間には完全も不完全もないんです…。あなたたち夫婦ならあの双子を育てられます」と話していると、英二郎の元にNICUから双子の兄の方の容体が悪いとの連絡が。
 
 
双子の兄の死
それを聞いた英二郎と高砂は急いで病院に戻ると、兄の心肺が停止していた。
英二郎は慌てて助けようとするも時すでに遅し。
双子の兄は命を落としてしまうのだった。
 
その後、英二郎と皆川は悲しみに暮れながら双子の弟を助けることを誓うのだった。
その後、双子の兄の死は田辺夫婦にも知らされ、翌日、病院に呼ばれる。
 
そこで弟の手術について問われた田辺は「承諾するつもりはない」と答える。
それを聞いた英二郎は納得できず弟は何が何でも助けると心に決めるのだった。
第8話の感想はここをクリック
今回も未熟児で生まれた双子の赤ちゃんと障害が受け入れられない両親・田辺夫婦のストーリーでした。
 
実は若き日の高砂が今回の英二郎のように患者を救うために暴走し裁判沙汰になっていたという過去が明らかになり驚かされました。
 
終盤には双子の兄の方の容体が悪化し命を落としてしまうという展開に衝撃を受けました。
 
赤ちゃんを救いたいという英二郎たちの気持ちも、障害がある子どもを育てられないという田辺夫婦の気持ちもどちらも分かるだけにこのストーリーは観ていて終始複雑な気持ちになり色々と考えさせられます。
 
今回の双子の兄の死をきっかけに英二郎は双子の弟の命を助けたいという気持ちがより強まったことでしょう。
 
次回、双子の弟の手術の行方がどうなるのか気になるところです。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

未熟児の双子に対する父親・田辺 (吉田栄作)らの態度に斉藤(妻夫木聡)は憤りを感じていた。退院した母親の佳子(横山めぐみ)は双子に会うことに抵抗を示すが、斉藤の強い働きかけで対面を果たす。そんな中、高砂(笑福亭鶴瓶)は双子の弟に緊急手術が必要だと告知。だが、田辺は手術の同意を拒否する。自分の非力さに悩む斉藤を、赤城(鈴木京香)は叱咤する。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
双子と対面した佳子
未熟児の双子を出産した佳子は、入院中の双子より一足先に担任することに。
 
そこで「頑張りましょうね!」と佳子に言う英二郎だったが、佳子は暗い表情をしながら去っていく。
 
その後、英二郎は皆川から佳子にあんな言葉をかけるのは間違いだと指導されてしまう。
納得できない英二郎に皆川は佳子はしばらく病院に来ないかもしれないと話すのだった。
自分が間違っていたと納得できない英二郎はその後、高砂の元に行きこの件について相談。
すると高砂は自分の4人の子どもたちについて話し始め、今田辺夫婦は親族や周りから責められていて追い詰められているから時間がかかるかもしれないと話すのだった。
 
翌日、佳子は病院に来ず英二郎は落ち込む。
 
そんななか、英二郎は病院内で佳子を発見。
嬉しくなった英二郎はうつむき加減の佳子に双子が成長していると今の状況について伝える。
すると佳子は「赤ちゃんに会いたい気持ちがあるものの、会うのが怖い」と話す。
それを聞いた英二郎は優しく励まし、佳子を双子の赤ちゃんの元に連れていく。
 
その後、佳子は双子の赤ちゃんと対面し手や体に触れる。
すると佳子の顔に笑顔が戻り「かわいい…」と目に涙を浮かべるのだった。
 
 
双子の弟がダウン症
佳子は「明日も来ます」と帰宅すると、高砂は英次郎たちを呼び話を始める。
どうやら双子の弟の方が先天性の十二指腸閉塞で手術が必要かもしれないというのだ。
 
さらに弟はダウン症の可能性があると高砂は話す。
「検査の結果は出ていないがおそらく間違いないだろう」
高砂がそういうとそれを聞いた英二郎は「やっと前向きな気持ちになったのに…」とショックを受け佳子には黙っておいた方が良いのでは?と提案。
しかしそんなことはできず、英二郎は「あの家族とは親しくするな」と高砂から言われるのだった。
 
翌日、赤ちゃんと対面した佳子はすっかり元気を取り戻し、この日も笑顔で病院でに来ていた。
その様子を見ながら英次郎は複雑な気持ちに。
 
そして数日後、双子の赤ちゃんの検査結果が出る。
 
その結果、弟はダウン症でその後、田辺夫妻は病院に呼ばれそのことが告知される。
さらに十二指腸閉塞があり手術をしなければ死亡してしまうことが告げられる。
それを聞き佳子が涙を流すなか、夫・田辺は「手術を拒否します」と宣言。
英二郎は田辺の言葉に納得できず田辺に手術をすべきだと訴える。
高砂は「ひとまずゆっくり考えてから決断して下さい」と言う。
 
そして翌日、佳子は病院に来なくなってしまうのだった。
 
 
田辺を説得しようとするも…
高砂は手術の承諾を得ようと弁護士をしている田辺の元を訪ねて2人で話をしていた。
しかし、田辺は今の社会では障害者に対して優しくないと感じていて、社会に出ても差別を受けるだけだから、そんな社会で障害を持つ子どもは育てられないと感じていた。
こうしてこの日は田辺のことを説得できず、高砂は悔しさを感じるのだった。
 
一方、英二郎も双子を救いたいが自分には何も出来ないことを悩んでいて、皆川と食事をするも酒を飲み寝てしまう。
するとレストランにカオリがやって来て、皆川は自分も双子のことについて悩んでいる気持ちを相談するのだった。
 
その後、カオリの連絡により出久根がレストランにやって来て、英二郎は出久根に連れられ帰宅するのだった。
翌日、これまで異常がなかった双子の兄の方まで母乳を吐き出すなど異常が見られるように。
「兄は弟の異変に気づいているんだ…」
そう感じた英二郎は高砂に田辺夫婦に説得する機会が欲しいと訴える。
高砂は昨日自分が行ったけどダメだったこと、悔しい思いをしているのは自分も同じだと英二郎に言うのだった。
 
その晩、田辺は車で病院の前まで来ていた。
実は田辺はほぼ毎日病院に車を止めそこで時間を過ごし帰宅していたのだ。
それを知った佳子は双子に会うよう言うも、「会ってしまったら別れを告げなければならなくなる…」と会いたくても会えない辛い気持ちを明かし、涙を流すのだった。 
一方、高砂は双子が眠るベッドを眺めていた。
そしてら高砂は「ごめんな…」と涙を流す。
 
そんななか、英二郎は何かを決意した様子で大雨が降るなか病院を出て歩いていくのだった。
第7話の感想はここをクリック
今回も前回に引き続き未熟児の双子を出産するも受け入れられず治療を拒否している田辺夫婦のストーリーが展開されました。
 
今回、妻・佳子は双子と対面したことで前向きになり受け入れる気持ちになりましたが、夫は頑なで最後までその気持ちは変わりませんでした。
 
夫・田辺は初めは障害がある子どもを受け入れられない冷たい父親という印象でしたがよくよく話を聞くと、障害者への差別がある今の社会で子どもを育てても子どもが 
辛い思いをするだけで、もし自分たち親が死んだら子どもはどうするのかなど、しっかりとした子どもに対しての思いがありました。
 
ラストに田辺が子供のことを思い会いたいが顔を見ると辛さが増すから会えないと涙を流す場面は切ない気持ちになりました。
 
双子の弟がダウン症だと判明し手術が必要だということでしたが今回は田辺はそれを拒否。
 
次回、英二郎たちの説得により田辺の気持ちは変わり、双子を救うことができるのか気になるところです。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

新生児集中治療室(NICU)での研修が始まった。指導医・高砂(笑福亭鶴瓶)は、斉藤(妻夫木聡)を“島流し”と皮肉るが、看護師・皆川(国仲涼子)らは人手不足を解消できると歓迎する。ある夜、破水した妊婦・佳子(横山めぐみ)が運び込まれ、帝王切開が施される。オペには赤城(鈴木京香)も立ち会っていた。佳子は双子の男児を出産。だが、高砂はある異変に気づく。
 
<出典>Paravi公式

第6話のネタバレはここをクリック
次の研修先はNICU
英二郎はカオリや藤田や周りの仲間たちから「裏切り者!お前の居場所はないんだよ!」と責められる悪夢を見て目が覚める。
 
そして出勤中に夜中の当直を終えた出久根と遭遇。
出久根は英二郎に「頑張れよ!」と言い去っていくのだった。
「僕はこの病院で何をしたいのだろう…」
 
そんなことを考えながら英二郎は病院に到着。
英二郎はこの日から新生児集中治療室(NICU)での研修がスタートするも初日から遅刻してしまう。
指導医・高砂は、英二郎を“島流し”と皮肉る一方、看護師・皆川たちは久しぶりの研修医ということで人手不足を解消できると英二郎を歓迎する。
英二郎は皆川から「即戦力として期待していませんから」とストレートに言われながらも23週から30週の赤ちゃんが入院するNICUでの研修がスタートするのだった。
 
 
英二郎、双子の赤ちゃんの担当に
ある夜、破水した妊婦・佳子が病院に搬送されて来て、帝王切開が施される。
そのオペに参加した英二郎はそこにカオリも立ち会っていることを知る。
 
そして佳子は双子の男児を出産し、双子はNICUに運ばれ英二郎はその双子の受け持ちをすることに。
佳子は生まれた双子を見ながら複雑な表情を浮かべるのだった。
そんななか、双子の父親で弁護士をしている田辺が病院にやって来る。
田辺は双子の姿を見るも表情ひとつ変えずに双子を眺めるのだった。
 
その晩、双子の弟の方の呼吸に問題が発生し、高砂と英二郎は治療にあたり、無事に赤ちゃんの呼吸は回復するのだった。
 
その後、休憩中の英二郎は皆川と話していた。
そこで高砂は赤ちゃんの心の声を聞き取ることができるという信じ難い話を聞くのだった。
 
その後、双子の弟の方の呼吸に再び問題が。
しかしその場に高砂がいないということで英二郎が治療にあたることに。
前に高砂がやっていたように処置をする英二郎。
すると無事に処置は成功し、英二郎は喜びを感じるのだった。
 
その後、佳子がNICUにやって来て双子と対面を果たす。
双子の姿を見た佳子は涙を流し「ごめんね…ごめんね…」とつぶやく。
親は赤ちゃんと対面した際に喜ぶものだと思っていた英二郎は、涙を流し謝る桂子の様子に衝撃を受け、父親である田辺も初対面の時同じ気持ちだったんだな思うのだった。
 
翌日、病院に田辺がやって来る。
そこで田辺は「双子を死なせてやって欲しい」と高砂と英二郎に話す。
田辺は生まれて間もない我が子がチューブに繋がれる姿、そして将来障害が残れば可哀想だと話す。
双子が頑張って生きている様子を近くで見ている英二郎は、田辺の言葉に納得がいかず反論するも、田辺は「育てるのは私たちだ。」と一歩も引かない。
すると高砂が「法律的にそれは出来ない。治療を辞めると殺人にあたる」と話すのだった。
 
 
佳子の苦悩
その後、英二郎は皆川と話していた。
英二郎は自分の子供を死なせてやって欲しいと言う田辺のことが理解できないと皆川に話すのだった。
 
翌朝、英二郎が目を覚ますと家に出久根が来てカップ麺を食べていた。
どうやら出久根は父親と小児科医になるならないで喧嘩したようだ。
 
そして出久根は小児科での研修には行かないと英二郎のベッドで寝始めるのだった。
 
その後、病院に出勤した英二郎。
するとNICUにカオリが訪ねて来る。
英二郎はカオリに双子の赤ちゃんについて話すと、カオリは自分が小児科で働いていた頃のことを話し始める。
「今お母さんはどうしたら良いか分からず苦しんでると思うよ」
カオリは英二郎にそう言うと、英二郎は佳子の病室に向かう。
佳子の病室に到着した英二郎は、佳子に声をかける。
すると佳子は、夫の精子の問題で自然妊娠が難しく体外受精だったこと、そして待望の赤ちゃんに恵まれ、夫がベビーベッドやおもちゃを買うなど双子の誕生を楽しみにしていたことなど辛い胸の内を明かす。
 
さらに佳子は自分も夫と同じ考えで、夫が「子供を死なせて欲しい」と英二郎たちに言った時、ほっとしたと感じたことを話す。
「どうすればいいの…どうすれば…」
佳子はそう言い涙を流す。
そんな佳子に英二郎は何も声をかけてあげられないのだった。
 
その後、英二郎は双子の様子を見ながら佳子になんて声をかけてあげればよかったのかを考えるのだった。
 
その後、双子かま2人揃って気管チューブを自分で抜き呼吸が安定し始める。
 
その様子を見た英二郎は、「この2人は必死に生きようとしている。それは誰にも止められないんだ」と感じるのだった。
第6話の感想はここをクリック
今回は英二郎の新生児集中治療室(NICU)での研修の様子が描かれてました。
 
NICUの医師や看護師たちは、これまで英二郎が研修に行った外科や祐人内科に比べて良い人たちだなと感じました。
 
そのせいか、研修を受ける英二郎が生き生きしているように感じ、「もしかしたら英二郎はNICUが向いているのかも」と観ながら思ってしまいました。
 
今回、英二郎はNICUで双子の赤ちゃんを担当することになりますが、将来障害が残るかもしれないということで両親は双子たちを育てることを諦めかけていました。
 
はたから見る分には「たとえ障害があろうとも我が子なんだから育てるべきだ」と言えますが、実際自分がその親の立場になったと考えるとなかなか考えさせられる内容でした。
 
次回もNICUを舞台に双子の赤ちゃんについてのストーリーが展開されるということで、双子の両親である田辺夫婦はどのような決断を下すのか、どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

宮村(ガッツ石松)の手術のために藤井教授(石橋凌)と対立し、外部の医師と接触した斉藤(妻夫木聡)。アルバイト先や研修先の受け入れ拒否などの嫌がらせを受ける。病院内で孤立し、自分の行動に不安を覚えるが、赤城(鈴木京香)の助言により、改めて宮村にしてあげられることを自問。斉藤は北(原田芳雄)に再度接触し、宮村に手術の執刀を依頼する。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
宮村が北の病院へ
英二郎は北の条件を飲み、北の一番弟子に宮村の手術をお願いすることに。
 
その後、宮村は北の病院に入院し、北の一番弟子の執刀医から手術について、人工心肺は使えないため心臓を動かしながら手術を行うというの説明を受ける。
その説明を聞きながら宮村は複雑な表情を浮かべる。
宮村は英二郎から北というスペシャリストが手術をしてくれると聞いていたため少しガッカリしていたのだ。
その様子を見た英二郎は、北に手術を断られてしまったことを打ち明ける。
 
すると宮村は手術への不安などから英二郎を怒鳴りつける。
「会えねぇかなぁ、その北先生に…」
宮村はそうつぶやくのだった。
 
その後、宮村の不安を感じ取った英二郎は北に再度手術をしてもらうよう頼むことに。
病院の北の部屋を訪れた英二郎。
その部屋の壁一面にこれまで手術をし救った患者たちの写真が飾られていた。
そしてら英二郎は北に手術を頼むも、北は手術を行うことは拒むのだった。
 
 
英二郎に藤井からの圧力が
その後、英二郎は宮村の件で藤井教授と対立したことが原因で圧力がかかりアルバイト先や研修先の受け入れ拒否などの嫌がらせを受ける。
バイトも出来なくなりこれからの生活費をどうしようかと不安に駆られる。
その晩、英二郎は世界にたった1人取り残された気分に陥っていた。
 
翌日、北は宮村の病室を訪ねな2人で話すことに。
宮村は英二郎のことを信頼しているからこそ北に手術をしてほしかったと北に話すのだった。
 
一方、英二郎は久米から研修先からも受け入れを拒否されていることを聞かされる。
この受け入れ拒否の原因も藤井に楯突いたことによる圧力が原因だった。
その後、英二郎が院内で雑用をしていると、藤井と遭遇。
英二郎はこの前のことを謝りつつも自分の考えは間違っていないと主張。
それに藤井は「君は目の前の命しか見ていない。バランスが悪すぎる」と告げる。
こうして英二郎と藤井の対立はさらに深まるのだった。
 
その晩、英二郎は北行きつけのカラオケバーへ行き、しつこく宮村の手術をして欲しいと頼む。
しかし、北は「帰れ!来るなもう!」と英二郎を帰しながらも複雑な表情を浮かべるのだった。
 
 
北が手術することを決意
翌日、北はしばらく考えある決意をする。
それは宮村の手術を自らが行うというもの。
カオリを通じてそれを知った英二郎は大喜び。
するとカオリは、一度辞めたオペを再会する北にはすごいプレッシャがのしかかっていること、もし今回ミスをすれば北は医者を引退してしまうかもしれないということを告げる。
それを聞いた英二郎は複雑な気持ちになるのだった。
 
その晩、英二郎は徹夜で仕事をしていた。
そして翌朝、この日は北による宮村の手術の日。
英二郎の仕事は終わらず忙しくしていると、それを見た出久根が代わりに仕事をするから北の病院に行くよう言う。
英二郎は出久根に感謝し、北の病院に急ぐ。
宮村の病室に到着した英二郎は、手術を控えた宮村と話す。
「ありがとう、先生…アンタに出会えたから満足だよ…」
宮村は英二郎に感謝を告げ、英二郎は宮村の手を握るのだった。
 
そしてその後、宮村の手術がスタートし、英二郎もそれに立ち会うことに。
順調に手術が進む様子を見ながら英二郎は北の手際の良さに驚く。
すると突然、宮村の心臓の動きが止まってしまう。
この緊急事態にも北は落ち着いて対処をし、宮村は再び心臓は動き始める。
「この人は医者だ。ホンモノの医者だ。僕は医者になってよかった」
北の手術の様子を見ながら英二郎はそう感じるのだった。
そして手術は無事に成功し、しばらくして宮村は目を覚まし無事に手術を終えたことを喜ぶ。
 
その後、英二郎と北は2人で話していた。
そこで英二郎は感謝を伝え、北は英二郎に再び手術をする機会を与えてくれたことを感謝を伝えるのだった。
 
その後、英二郎は病院内で藤井と遭遇。
すると藤井は「今回はうまくいったがもし手術が失敗していたらどうしてた?医療はギャンブルじゃないんだよ」と英二郎に言うのだった。
第5話の感想はここをクリック
今回は、ついに宮村の手術が行われました。
 
初めは北は手術をせずに第一弟子が行うという条件付きで、一時はどうなることかと思いましたが、しつこく英二郎が頼み込んだことで北が手術をする決意をし、手術中に宮村の心臓が止まるというハプニングがありながらも無事に成功してひと安心の結末でした。
 
ラストに英二郎と藤井教授が話す場面では、「もし今回の手術が失敗していたらどうするんだ?」という言葉には確かにそうだなと思いましたが、ひとまずうまくいって良かったですね。
 
しかし、英二郎は宮村の件で藤井教授に楯突いたことが原因でまだバイト先の病院や研修先で圧力がかけられ嫌がらせを受けることになってしまいました。
 
病院での肩身が狭くなった英二郎は、研修を続けられるのか、次回以降どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

斉藤(妻夫木聡)は、永大病院では心筋梗塞の宮村(ガッツ石松)を助けられないと判断。背信行為と知りつつも、赤城(鈴木京香)の紹介で心臓外科手術のスペシャリスト・北(原田芳雄)に接触する。だが、北はすでに手術医をやめており、執刀を拒否。あきらめきれない斉藤は、出久根(加藤浩次)が止めるのも聞かず、ほかの優秀な心臓外科医を探そうと躍起になる。そんな中、斉藤の母・トモ子(浅茅陽子)が北海道・函館から上京。何もかもうまくいかず焦る斉藤は、体調を気遣うトモ子に八つ当たりしてしまう。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
北に手術を頼むも…
英二郎は、永大病院では心筋梗塞の宮村を助けられないと判断し、クビになることを覚悟でカオリから紹介された心臓外科手術のスペシャリスト・北に会いに行く。
 
しかし、北はすでに手術医をやめており断られてしまう。
英二郎は食い下がらずに手術するよう頼むも、北は「これまで8人の人を手術で殺している。先週も1人殺してしまった」と辛い胸の内を明かし、手術はできないと拒むのだった。
 
そして翌日、宮村は内科を離れ外科病棟に移ることに。
英二郎は宮村に何もしてあげられなかったことを後悔するのだった。
その後、外科病棟に移った宮村は、藤井たち外科医から今後についての説明を受ける。
そこで宮村が英二郎がすぐにでも手術が必要だと話していたことを話すと、外科医たちは「私たちの判断に間違いはない!」と宮村を怒鳴るのだった。
 
その晩、宮村は内科にいる英二郎を訪ねて来る。
「やっぱり医者は怖いな…」
そこで外科医に怒鳴られたことを英二郎に話す。
 
そして自分の心臓の状態を改めて問う宮村に、英二郎は心臓外科手術のスペシャリストに手術を頼むも断られたことを明かす。
すると「オレをおちょくるのもいい加減にしろ!」と宮村は激怒し立ち去る。
立ち去る宮村に英二郎は「他の医者を探し、必ず手術しますから!」と叫ぶのだった。
 
 
英二郎の母・トモ子が登場
その後、院内では英二郎が藤井にケチをつけて怒らせたということが噂になり、英二郎は周りから避けられるように。
カオリは「北先生に会ったことは絶対にバレてはならない。ここの連中は自分たちの権威のことしか考えてないから」と英二郎に釘を刺すのだった。
 
そんななか、北から手術を断られた英二郎はあきらめきれず、他の優秀な心臓外科医を探そうと躍起になっていた。
それに気付いた出久根は「お前は藤井に負けたくないだけで、本当は宮村のことなんかどうでもいいんだろう?」と英二郎を止めようとする。
そして英二郎と出久根は掴み合いの喧嘩に。
 
その後、立ち去る出久根を追いかけていると、病院で
英二郎の母・トモ子の姿が。
トモ子は英二郎を訪ねるために北海道・函館から上京して来たのだ。
 
そして、英二郎とトモ子は出久根も交えて病院の食堂で食事をすることに。
喧嘩状態の英二郎と出久根だったが、出久根はトモ子に心配をかけさせまいと「英二郎にはいつも助けられてます」と話す。
それを見た英二郎は自分が小さく感じてしまうのだった。
 
 
英二郎のことが心配なトモ子
翌朝、英二郎の家に泊まったトモ子は、夜遅くまで勉強していて朝も早くに仕事に出かける英二郎のことを心配する。
英二郎は体調を気遣うトモ子だったが、英二郎は何もかもうまくいかないイライラから八つ当たりしてしまうのだった。
 
その後、英二郎のことが心配なトモ子は、病院に行き仕事をする英二郎を隠れて見に行く。
そこで仕事をする姿を見てひと安心するのだった。
 
その晩、英二郎は宮村宛の手紙を発見し宮村の病室に届けに行く。
宮村は「最後に俺の心臓に触るのがあんな連中だなんて納得いかねぇ…。お袋に自分の葬式出させることになるなんて…」と絶望している様子だった。
病室から出た英二郎は藤井と遭遇。
「何でも本当のことを患者に言うのは未熟な医者がやることだ」
藤井は英二郎にそう告げ、立ち去るのだった。
 
その後、英二郎が仕事を終え帰宅するとトモ子の姿が無い。
トモ子は留守電を残し北海道に帰っていたのだ。
「大学病院がどんなところか知らないけど負けるな!もし何かあれば函館に帰って来なさい」
トモ子からの留守電のメッセージを聞いた英二郎は涙を流す。
 
そしてトモ子が作って置いておいてくれた料理を食べながらまた涙を流すのだった。
 
 
再び北にアタック!
翌日、英二郎が出勤すると、宮村が「他の病院を探す」と言い勝手に退院しようとしていた。
それを知った藤井は宮村の元に行き「手術は高額でここでないとできない」と説明し宮村を言い包める。
それを近くで聞いていた英二郎は「違う!」と意義を申し立て、藤井や宮村に心臓外科手術のスペシャリスト・北と会ったことを明かす。
 
すると宮村は「もういいよ…。俺は先生を信じるよ…」と英二郎に握手。
こうして宮村は退院し、手術できる人が現れるのを家で待つことにするのだった。
 
その後、英二郎は再び北に会いに行き、宮村の手術をお願いする。
「宮村さんの笑った顔が見たいんです!」
そんな英二郎の熱意を感じた北は、宮村の手術を引き受けるも、執刀医を自分の一番弟子で、病院のエースにさせることが条件だと、北は告げるのだった。
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今回も前回に引き続き患者・宮村を助けるために英二郎が奮闘するストーリーでした。
 
心臓外科のスペシャリスト・北に手術を断られた英二郎は、他の医師を探すも断られ、再度北へのアタックの末、手術を引き受けてもらえることとなりました。
 
しかし、自分の一番弟子を執刀医にすることが条件ということで英二郎は悩んでいましたが、今の状況を考えると、北の一番弟子に宮村を委ねるしか無さそうですね。
 
次回、宮村の手術に関して英二郎がどのような決断を下すのか、また宮村は助かるのか、気になるところです。
 
また今回、英二郎の母・トモ子が登場し、親子のストーリーも描かれました。
 
息子を心配するトモ子と、仕事がうまくいかずに母からの心配に八つ当たりをしてしまう英二郎、どちらの気持ちにも共感できました。
 
トモ子が北海道に帰った後、英二郎がトモ子からのメッセージに涙しトモ子の手料理を食べる場面は心温まる良いシーンでした。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

斉藤(妻夫木聡)の第二内科での研修が始まった。担当患者の宮村(ガッツ石松)は、心筋梗塞で一刻も早く手術が必要な状態。だが、手術の日程を決めるのは心臓外科で、手続きに時間がかかる。宮村に実際よりも軽い症状だと説明するよう命じられた斉藤は、患者に初めて嘘をつく。会議で早期手術を訴えた斉藤は、心臓外科の藤井教授(石橋凌)に目の敵にされてしまう。
 
<出典>Paravi公式

第3話のネタバレはここをクリック
心筋梗塞の患者・宮村
第一外科での研修を終えた英二郎たちの次の研修先は第二内科、通称循環内科。
こうして新たな場所での研修がスタートする。
 
そして英二郎は町で小さな酒屋を営んでいる患者・宮村を担当することに。
早速、宮村に挨拶に行く英二郎だったが、宮村は若い英二郎に心を開いていない様子で冷たい態度を取るのだった。
宮村は、心筋梗塞で一刻も早く手術が必要な状態。
 
しかし、英二郎は手術の日程を決めるのは心臓外科で手続きに時間がかかることを指導医・久米から教えられるのだった。
 
その後、英二郎は指導医・久米の指示で宮村に実際よりも軽い症状だと説明するよう命じられ、英二郎は心を痛めながら仕方なく宮村に嘘の説明をする。
その晩、仕事を終えた英二郎はレストランで食事をしながら宮村について考えるのだった。
 
翌日、出勤した英二郎は宮村の病室へ。
英二郎は宮村に世間話など明るく声をかけるも、宮村はまだ英二郎に心を開いていない様子。
 
すると英二郎は宮村に自分の親の話を始める。
「自分の親は教師で家は裕福ではなかったため、親は借金をしてまで自分を医大に通わせてくれた」
そう英二郎が話すと、宮村の気持ちに変化があったようで、自分が医者の都合で様々な病院をたらい回しにされ辛い思いをしたことを話す。
「俺はアンタを信じていいのか?」
宮村は英二郎に問うのだった。
 
 
心臓外科のボス・藤井
その後、心臓外科とのカンファレンスが行われてるということで英二郎も参加することに。
会場に入ると、心臓外科医たちは高圧的でヤジが飛び交うなどその雰囲気は最悪。
 
そして英二郎たちが宮村について話し始めると、心臓外科のボス・藤井は「自分たちに任せて欲しい」と言う。
英二郎は「患者の気持ちも考えて欲しい」と早期手術を訴えるも、指導医が無理矢理カンファレンスを終わらせその場はおさまる。
その後、藤井は自分に反論して来た英二郎に目をつけるのだった。
英二郎は仕事を終えて帰ろうとしていた。
 
するとカオリが声を掛けてきて、自転車で二人乗りして帰ることに。
 
そこでカオリは英二郎に永禄大学附属病院の心臓外科は大したことなく、藤井もそこまで優秀とは言えないと告げるのだった。
 
 
英二郎、藤井と遭遇
翌日、宮村の体が人工心肺に耐えられず脳梗塞に陥ってしまう可能性が浮上。
それを避けるためには人工心肺を使わずに心臓を動かしたままオペをするべきだが、今の永禄大学附属病院ではその技術が無いため成功率は極めて低い。
それを知った英二郎はショックを受ける。
 
その後、英二郎が落ち込んでいる様子を見た宮村は自分が悪い状態だということを察するのだった。
 
その晩、英二郎は久米・出久根と晩御飯を食べていた。
するとその帰りに藤井と遭遇し、英二郎と出久根は藤井と医療機器メーカーの営業・大隈とホステスに飲みに行くことに。
前のカンファレンスで自分に反論した英二郎のことが気に入らない藤井はみんなの前で英二郎のことを小馬鹿にする。
すると英二郎は藤井は自分が優秀と思い込んでいるだけだと対抗し、宮村に早期手術をしてあげて欲しいと訴える。
 
しかし藤井のスタンスは変わらず突っぱね、この日、英二郎は帰宅するのだった。
 
 
心臓バイパス手術のスペシャリスト
数日後、英二郎が宮村の病室を訪ねると、宮村が声を掛けてくる。
「親父は手術をしたが死んでしまい医者からは何の説明もなかった…だから医者が怖い…俺もそうなるのかな…」
宮村の言葉を聞いた英二郎は我慢できなくなり、宮村に一刻も早く手術が必要だが病院の都合でそれができないこと、自分もどうにもできずに悩んでいると真実をを打ち明ける。
それを聞いた宮村はショックを受けるのだった。
 
その晩、英二郎は病院で1人泣いていた。
するとカオリが声をかけてくる。
英二郎はカオリに宮村の件について相談。
カオリは「この病院で手術してもおそらく失敗する。その患者を助けるにはどこにも属さない一匹狼で心臓バイパス手術のスペシャリストに頼むしかない。私はそのスペシャリストを知っている」と話す。
英二郎はそのスペシャリストについて教えてもらおうとするも、そうすれば永禄大学附属病院の名前を傷つけることとなるため聞けないのだった。
 
その後、英二郎が宮村の病室を訪ねると、宮村は死が目の前に迫る恐怖から怯えていて、英二郎の手を掴み、助けを求める。
その様子を見た英二郎は、クビ覚悟でカオリから心臓バイパス手術のスペシャリストについて教えてもらうことに。
するとカオリはそのスペシャリスト・北の名刺を英二郎に手渡す。
北の名刺を手に入れた英二郎は宮村のカルテを持ち、宮村の手術を頼みに急いで北の元に向かう。
 
そして北に会うことができた英二郎は宮村に手術を頼むも、「俺はもうメスを置いたんだ…」と断られてしまうのだった。
第3話の感想はここをクリック
前回、第一外科での研修を終え今回から第二内科での研修スタートした英二郎。
 
担当した患者は早期手術が必要だが病院の都合で手術ができないため患者には嘘の説明をしなければならない、さらには心臓外科のボス・藤井も自分や病院の立場が第一という感じで英二郎の訴えに耳を貸さないなど、今回も英二郎は現代の医療制度が抱える問題に激突することとなりました。
 
藤井の自分の考えが絶対だという考え方やものの言い方は見ていて腹立たしくなりました。
 
なんとしてでも宮村を助けたい英二郎は、クビを覚悟でカオリから紹介された心臓バイパス手術のスペシャリスト・北に手術をお願いしに行くも断られる場面で今回の第3話は終了。
 
英二郎の願い通り宮村は手術をしてもらえるのか、そして英二郎の今後はどうなってしまうのか気になるところです。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

斉藤(妻夫木聡)は重体の患者・金子(三川雄三)の担当医を命じられた。懸命になる斉藤だが、金子は手遅れの状態だと知り愕然。さらに、春日部教授(伊東四朗)が、家族から謝礼をもらうためだけに手術を行なったことを知り、衝撃を受ける。それでも金子を救う手段を探る斉藤に、白鳥(三浦友和)は「無駄な治療は社会悪だ」と冷徹に言い渡す。やがて、金子の病状が急変。白鳥は予定どおり、延命治療の中止を宣言する。斉藤は納得できず、医局の旅行先で春日部に治療再開を直訴。だが、全く相手にされない。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
重体の患者・金子
英二郎は白鳥から前に春日部がオペし、意識が戻らない患者・金子の受け持ちを頼まれる。
英二郎は張り切って治療するも白鳥から」余計なことはするな」と言われてしまう。
 
その後、英二郎は白鳥から金子の手術の経緯が明かされる。
実は金子は病院に搬送された時点で意識が戻る可能性が極めて低かった。
 
しかし、春日部は金子の家族から100万円をもらっていたため形だけの手術を行ったのだとか。
白鳥は、無駄な延命治療はお金の無駄だからやめるよう英二郎に告げる。
英二郎は白鳥の言葉に納得できないのだった。
 
その晩、金子の容体が急変し、英二郎は心臓マッサージをして何とか金子の命を助ける。
すると翌朝、英二郎は白鳥から「なぜ助けた?」と説教される。
 
その後、春日部と白鳥は金子の家族に金子の意識が戻る可能性が高いため延命治療の中止が告げられるのだった。
その後、仕事を終えた英二郎は「自分が金子の治療を頑張っていたのは自分に自信をつけるためだったのかもしれない…」と複雑な胸の内を出久根に明かす。
「どんな気持ちで治療したかなんて関係ない。やれることをやるしかないんじゃないか?」と励ますのだった。
 

 
医局の交流会旅行
翌日、英二郎は出久根から医局の交流会を兼ねた旅行に誘われるも、金子のことが心配だと行くのを断り金子の病室へ。
金子の様子を見た英二郎は金子の髭が伸びていることに気づき「この人はまだ生きているんだ…」と感じる。
すると英二郎が金子の病室にいるのを発見した白鳥は、「出世のためには旅行に参加しなければならない」と英二郎を半ば強制的に医局の交流会に連れて行くのだった。 
そして交流会が始まり、英二郎や出久根はその参加者の多さに驚く。
まずは春日部の挨拶があり、挨拶が終わると白鳥の号令で参加者全員が上半身裸になり万歳を繰り返しながら春日部を送り出す。
そんな異様な光景を目の当たりにし、英二郎は「僕はここで何をしてるんだ?」と疑問に感じるのだった。
 
その後、英二郎と出久根が大浴場で風呂に浸かっていると、そこに春日部と白鳥がやって来る。
英二郎は春日部や白鳥に金子の延命治療をさせて欲しいと訴えるも、2人は無視。
その態度を見た英二郎は、失望し交流会旅行のホテルを飛び出し1人病院に帰るのだった。
 
 
金子への延命治療
その晩、英二郎がレストランで食事をしているとそこでカオリと遭遇。
カオリは誠同病院を辞めた後、スポーツクラブで血圧を測る仕事をしているのだとか。
「すいませんでした…僕のせいで…」
英二郎はカオリに謝罪するのだった。
 
数日後、英二郎は旅行を終え帰って来た白鳥に金子の延命治療をさせて欲しいと再度頼む。
 
しかし、白鳥は「これが春日部教授の意向だ」と断固拒否し、春日部教授の意向が絶対だと宣言。
それに納得できない英二郎は折れずに詰め寄るも白鳥は延命治療をOKしてくれない。
そこで英二郎は「金子さんの治療を再開します」と白鳥に宣言し、延命治療を再開することに。
 
しかし数日後、金子は命を落としてしまう。
「今後こんなことをずっと続けるつもりか。家族の前では涙を見せるな」と白鳥から説教される英二郎。
 
その後、英二郎は金子の家族に申し訳ないと頭を下げる。
すると家族は英二郎のおかげで良い死に方をしたと死を残念に感じる一方で、英二郎に感謝していることを伝える。
それを聞いた英二郎は複雑な気持ちになり涙を流すのだった。
 
 
第一外科での研修が終了
その後、英二郎は病院ベンチで1人座って考え事をしていた。
するとその姿を見た白鳥が声をかけてくる。
英二郎は今の医局制度に納得できないと話す。
すると白鳥は「良い医者って何なんだろうなぁ…」と言う。
 
そして去り際に「研修が終わったら第一外科に戻ってこいよ」と英二郎に言うのだった。
こうして英二郎の第一外科での研修は終了するのだった。
 
そんななか、英二郎は永禄大学附属病院に入っていくカオリの姿を目撃。
英二郎はカオリを追いかけ、声をかけるとカオリが永禄大学附属病院の手術部に就職が決まったことを知らされるのだった。

第2話の感想はここをクリック
今回、英二郎は白鳥の指示で前回の第一話で春日部が手術をし意識が戻らない患者・金子を担当することになり、張り切る英二郎でしたが蓋を開けてみると、意識が戻る可能性が低い金子に延命治療を振るななど、英二郎が思っていたものとは違い英二郎は前回同様医療現場の実情を目の当たりにする結果となりました。
 
さらに今回、英二郎は医局の交流会旅行に参加させられていました。
 
そこでの春日部への忖度や、参加者が上半身裸でバンザイをしながら春日部を送り出す場面は異様な雰囲気で怖さを感じました。
 
そして今回、英二郎は現在の医療制度が理解できないなどの気持ちもありつつも、医者として成長しつつある様子が見受けられました。
 
そんな英二郎の姿を見た白鳥は英二郎のことを認めている感じで、ラストに2人で話す場面は心が温まる良いシーンでした。
 
今回で第一外科での研修は終了ということで、次回新たな研修場所でどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

<見逃し動画>第1話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

理想の医療を夢見る研修医が、現実と闘いつつ成長する姿を描く。名門大学卒の斉藤(妻夫木聡)と出来根(加藤浩次)は大学病院の研修医。薄給のため、斉藤は当直医のアルバイトで生活費を稼ぐ。ある夜、重傷の患者が搬入され、おじけづいた斉藤は逃げ出す。患者を救おうと看護師・赤城(鈴木京香)が気道切開し、責任問題に発展。斉藤は自分を激しく責める。
 
<出典>Paravi公式

第1話のネタバレはここをクリック
エリート研修医・英二郎
名門・永禄大学医学部を卒業した英二郎は、永禄大学附属病院の第一外科で研修医として働くことに。
医師になるためには医師免許を取得してから2年間、指導医の元で臨床研修を受けなければならない。
 
しかしその実情は人手不足の病院での雑用係で1日の労働時間はだいたい16時間で月給は3万8千円ととても低く、上京し一人暮らしをしている英二郎は研修医の給料だけでは生活ができない。
 
そこで、英二郎は他の病院で夜間救急の当直医のアルバイトをすることに。
早速バイト先の誠同病院に到着すると、そこでタバコをふかしパソコンでエロサイトを見ている医師・牛田と、大人な雰囲気が漂う看護師・カオリと出会う。
こうして英二郎の夜間救急の当直医のアルバイトが始まるのだった。
 
 
大忙しの夜間当直のバイト
その後、誠同病院にバイク事故で重傷を負った20歳男性が緊急搬送されて来る。
手術が行われることとなり、英二郎はそれを手伝おうとするもまったく役に立てない。
その男性の手術が終わり英二郎が落ち込んでいると、牛田は「落ち込んでる暇はないぞ。忙しくなるのはこれからだ!」と英二郎を鼓舞するのだった。
その後、病院には交通事故に遭った患者が次々と搬送されて来て、牛田の言葉通り病院内は大忙し。
英二郎はその忙しさに度肝を抜かれたつつ何とか仕事をこなしながら、救急車の受け入れを拒否しないこの病院、そして治療にあたる牛田とカオリに尊敬を感じ始めるのだった。
 
その後、仕事がひと段落し英二郎は牛田とカオリと話していた。
そこで誠同病院が交通事故の患者しか受け入れていないこと、その理由が交通事故だと治療費を病院側で自由に決められ普通の約三倍の治療費をとり利益を得ていることを聞かされる。
この病院ではお金になる患者のみを受け入れる利益主義の病院だと知った英二郎は衝撃を受け、この病院の方針が理解できないと感じるのだった。
 
その後、英二郎は院長から一晩分の給料を手渡される。
その額は80000円。
仕事を終え帰宅する英二郎は「医者って何なんだろう…」と複雑な気持ちになるのだった。
 
 
英二郎、大学病院の現実を知る
翌日、永禄大学附属病院に出勤した英二郎。
 
すると研修医の指導医が第一外科のエース・白鳥だと知る。
英二郎は前に白鳥が患者から隠れてお金を受け取っているのを目撃して以来、白鳥のことをあまりよく思っていなかったのだった。
その後、英二郎を始め研修医たちは手術ミスが30年間ゼロの永禄大学附属病院の伝説の医師・春日部による手術を見学することに。
伝説の医師の手術を見学できるということで心躍らせる英二郎。
 
しかし、春日部は初めに皮膚を切開しただけで手術室を去ってしまい、残りの手術は白鳥が行っていた。
実は春日部が手術ミスゼロなの初めの皮膚の切開だけを行い残りは他の医師に任せていたからだった。
 
さらに患者の家族は春日部に100万円を包んでいた。
大学病院の現実を目の当たりにし、英二郎は深くショックを受けるのだった。
 
 
英二郎に試練が
その晩、英二郎はバイトのため誠同病院へ。
すると院長はこの日は1人勤務だと告げられる。
 
さらに今の日本では病院の数に対して医者の数が少なすぎるため、夜間の当直を新米の研修医1人で行うことは日常茶飯事だという話を聞き、英二郎は日本の医療現場の現実を知るのだった。
こうして1人で当直を任されることとなった英二郎は不安から「今日は誰も来ないでくれ…」と、ビクビクしていた。
 
しかしその後、誠同病院に交通事故患者が搬送されて来て、英二郎は手術を行わなければならない状況に。
英二郎は不安に押しつぶされそうになりながらも手術室へ。
 
しかし患者を目の前にした英二郎は「ムリだ…僕にはムリだ…」と弱音を漏らし、手の震えが止まらなくなる。
それを聞いたカオリは英二郎にビンタをし鼓舞するも、英二郎は手術室から逃げるように立ち去ってしまい、他の看護師が止めるなか、医師ではないカオリが患者を助けるために処置をすることを決め、メスを手に取る。
 
そしてカオリが手術を始めようとしたその時、院長がやって来て、院長が手術を行い無事に患者は助かるのだった。
 
翌朝、病院内で座り込んでいた英二郎の元に院長がやって来る。
「夜中に自分みたいに新米の研修医を1人で当直させるなんておかしい!」
そう訴える英二郎に院長は「患者にはベテランも新米も関係なく、医師免許を取った瞬間から医者なんだ!強くなれ!」と告げ立ち去るのだった。
その後、英二郎はこの病院はただただ金儲けをしているわけではなく、利益主義だが多くの患者を救っているということを目の当たりにするのだった。
その後、英二郎は永禄大学附属病院を無断で欠勤し、家にこもっていた。
すると英二郎のことを心配した出久根が家にやって来る。
 
そこで英二郎は昨晩の出来事を出久根に話す。
それを聞いた出久根は「患者が助かったなら良かったじゃんかよ」と英二郎を励ますのだった。
 
 
英二郎の決意
その晩、英二郎は誠同病院へ行き、昨晩の患者の元を訪ねていた。
 
一方、昨晩独断で処置をし手術をしようとしたカオリはその責任を取り辞めようと院長と話していた。
その現場を目撃した英二郎はカオリの退職を止めようとする。
 
しかしカオリは辞めることを告げ立ち去る。
 
その後、英二郎は院長から昨晩カオリが自分の代わりに処置したことで、患者に後遺症が残ったことを告げられる。
「2度と患者から逃げるな!それが償いだ!」
院長は英二郎にそう言うのだった。
 
翌日、英二郎は永禄大学附属病院の研修に復帰するのだった。
第1話の感想はここをクリック
このドラマは漫画が原作ということですが名前は知りつつも読んだことはなく何となく医者のストーリーという前知識のみで見始めました。
 
患者からお金を受け取り手術をしたり、交通事故の患者しか受け入れずお金儲けをしたり、新米研修医なのに夜中の当直で1人で勤務させられたりと医療現場の現実を目の当たりにし、衝撃を受けた第一話でした。
 
研修医・英二郎の成長物語ということで、第一話では英二郎が研修医ながら夜中の当直バイトで、1人勤務になりパニックになり逃げ出してしまう場面は衝撃的でした。
 
また、患者を助けるために看護師・カオリが逃げ出した英二郎の代わりに手術をしようとする場面は緊迫感がありハラハラドキドキしました。
 
これから英二郎は永禄大学附属病院での研修、誠同病院でのバイトを通じて医者としてどのように成長して行くのか楽しみです。

ブラックジャックによろしくの内容

公式サイト

妻夫木聡主演。名門大学医学部を卒業したばかりの研修医が「医者って一体、なんなんだ?」と苦悩しながら、病院が抱える矛盾やさまざまな医療問題に立ち向かう姿を描く。
 
<出典>Paravi公式

<出演者>

斉藤 英二郎:妻夫木聡
皆川 由紀子:国仲涼子
赤城 カオリ:鈴木京香
出久根 邦弥:加藤浩次(極楽とんぼ)
宗形 正臣:松尾政寿
椿 理沙子:綾瀬はるか
田中 恵美:今井陽子

<各話の視聴率>

第1話 医者ってなんなんだ!? 15.4%
第2話 延命治療 15.7%
第3話 一流の嘘 14.6%
第4話 無力な研修医 12.1%
第5話 医療はギャンブルか 13.6%
第6話 小さな命 12.6%
第7話 愛する涙 14.3%
第8話 命の選択 14.4%
第9話 弟の命名 12.6%
第10話 幼い叫び 16.0%
最終話 戦場! 14.3%

第1話から最終回まで全話配信中です

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ブラックジャックによろしくの感想

40代女性

最初は、ティーバーで4話無料だったのでお試し程度の軽い気持ちで観てみましたが、有料サイトに切り替えて観るくらいはまってしまいました。
妻夫木聡さんが演じる主人公が純粋で何事にも一生懸命取り組む姿に引き込まれてしまい、1話~最終回まで全部観てしまいました。最初は、主人公の後先考えないで突っ走る行動や言動にハラハラしましたが、色々な事で悩んだり、落ち込んだりしながら医者として段々と成長したり、最初は「イヤっ!こいつ嫌な奴!」って思ってた人が実はいい人だったり、自分の信念を持って貫いていたりと、人間関係に深みがあってとても面白かったです。普段、私たち一般の人は見ることの出来ないお医者さんの裏側の世界や研修医の大変さを見ることが出来ました。大学の勉強はもちろん、医師免許取ってからもとても大変な世界なんだなと思いました。また、出演している俳優さんや女優さんも味がある演技でさらに物語に引き込まれてしまいました。加藤浩次さんの親友役もとても好感が持て、私の中で好感度があがりました。また、平井健さんの主題歌もドラマとピッタリあっていてドラマを観終わった時に爽やかな気持ちになりました。今回見たシリーズがとても面白かったので、出来ることなら最終回の続きをドラマ化してほしいと思いました。

30代男性

主演の妻夫木聡以外にも相棒的なポジションとして医学部に入るまで何年も浪人しておっさんになってから医学生になった人が出てきます。その役を極楽とんぼの加藤浩次が演じているのですが、なかなか様になっていました。個人的に妻夫木聡出演作品の中では一番印象に残っているドラマです。当時妻夫木は若手俳優としてようやく板についてきたようなキャリアでしたが、まだ初さは残っていました。そんな彼とドラマの主人公である研修医の初々しい感じがリンクしていてまさにはまり役だったと思います。エピソードとしては当直の時に突発的なアクシデントが起こりそれに対応できずに涙を流して自分の無力さを悔いるシーンと今は亡き緒形拳演じる医者に当直バイトとして10万円を渡されるシーンが印象に残っています。この時に看護師役を演じていた姐御肌の鈴木京香もたまりません。この時に医者でないとやっちゃいけない治療をしちゃって引責辞任してしまい、若造の研修医にとってはいきなりパンチのあるエピソードになっているんです。笑福亭鶴瓶がゲスト医者の産婦人科のエピソード、吉田栄作演じる弁護士の不妊治療のエピソードも良かったです。SP版として別枠で放送された涙の癌病棟のエピソードもおすすめです。

40代男性

自分が一人で当直なんて言われたら何もないことを祈るといったようなところは、納得できました。私がもし同じような立場であったのなら、英二郎と同じようになるでしょう。しかし、自分にはできないと思ったからといって本当に逃げてしまうという行動は、医者にあるまじきその行動で少し驚いたものです。何もしなければ確実に死ぬと思えばとりあえずダメでも何かやろうとして欲しかったと思いました。毎回驚きの展開を見せその原作漫画と同様にすごく面白い内容がドラマでも展開されてます。春日部教授の役は伊東四朗さんなところは絶対になにかあると思いました。手術をしている姿はどうも想像できないものがあり、やはり最初だけ執刀するというそういう医者がいるというところは、料理の高級老舗料亭の料理長などに通ずるものがあると思いました。お金をもらってしかも3倍の治療費をぼったくるといったような、色々な医者がいるのですが、受け入れ拒否するより3倍の治療費でも良いのでは?なんていう気にもなってきます。英二郎が初めての患者、とにかく病院が見放した感じだから担当させられたというところは実にリアルであり、実際の現場にも往々にしてありえるのではないかと想像を掻き立てられます。今回は第一話の話をしましたが、十分その後も面白く特にオススメなのは第8話のNICUの話であります。

40代女性

「ブラックジャックによろしく」は、確か妻夫木聡くんが初めて連続ドラマの主演を飾ったドラマだったと思います。デビューしてからいろんな作品に出演して、そして初めての主役。新聞の切り抜きに彼の記事を見かけたとき、難しい役柄と日々闘っていると書かれていた気がします。不器用で自分に嘘をつけない、真っ直ぐな研修医の役で、妻夫木くん演じる斉藤英二郎が次々と困難にぶつかっていく役なんです。きっと彼は、この斉藤英二郎と役者としてまだ新人の自分とを重ねて演じていたのではないかなと、勝手に思っていました。妻夫木くんのピュアで真っ直ぐな瞳から流れる涙や、間違ったことを許せない正義感の強さ。一生懸命に英二郎になりきる彼は本当に輝いていました。マンガが原作ですが、物語は割とシリアスでシビア。暗いシーンも多くて、医療現場の大変さや過酷さがガンガンと伝わってきます。命の大切さをこのドラマからたくさん学んだ記憶がありますし、良いお医者さんに出会うこと、導かれることの重要さがとてもよく分かるドラマです。私はドラマを観ながら、斉藤先生のようなお医者さんに出会えたらどんなに幸せだろう、そう思いました。本当に患者のことを思ってくれる、赤ひげ先生みたいなお医者さん。そんな赤ひげ先生を演じる、キラキラした妻夫木くんが観れるドラマです。

30代女性

主演の俳優の大ファンなので、初回から最終回まで視聴していました。元々漫画の存在を知っていたので、抵抗なくドラマに入っていけましたが放送開始からどの話も涙なしでは見ることができず、主人公に感情移入をしたり、時には生命のありがたさを痛感したり、また考えさせられたり、と色んな場面で学ぶことができました。私は普段ドラマや映画を見ても泣くことはないのですが、この作品だけは特別で、最終回が終わってからも暫く作品の余韻に浸っていましたし、連続ドラマのレンタルも借りて繰り返し見ていました。それぐらい1つの作品に対して思いを寄せるなんて今、思い返せば不思議な感じがします。主演の俳優の演技や作品を通して学んだことは決して無駄にしてはいけないな、と思いましたし、ブラックジャックによろしくを切っ掛けにもっともっとドラマを見たいと気持ちが変わったので現在は多くの作品をリアルタイムで見るようにしています。どんなに仕事が忙しくても時々妻夫木さんの芝居を思い出すと私も頑張ろう、と前向きになれるので辛いことも乗り越えられる人間を目指して生きていこうと思います。残念ながら作品は終わってしまいましたが、いつまでも私の中では生き続けています。感動する作品をありがとうございました。

20代女性

ものすごく古いドラマなのにそれを感じさせないみたいと思うような気がします。リアルタイムで見ることはなく、これまでは妻夫木聡さんの代表作なんだといる印象で内容については医療ドラマという印象しかありませんでした。第一話では研修医という名の使いっぱしりをしながら日本の現状に売れいてみたり、意外と社会派のドラマなんだなということに気づきました。当時の出演者はどなたも今のドラマで大活躍している旬の俳優さんです。主人公がアルバイトとして働いている夜勤の病院では、交通事故で運ばれてくる患者のみ、点数を高く見積もってふんだくるためにという目的、でもそれだけではなくナースとして人を助けたいという考えや、日本の病院の数の多さからくる人手不足による新人の夜勤担当、経験がないにもかかわらず、医師の通う学校にいたというだけで判断を下さなくてはいけないという不可思議な業界について語ってみたりというところが印象的でした。中でも変わらないなと感じたのは、極楽とんぼの加藤さんです。変わらないだみ声ででもどこか元気な感じが今と変わらず見ていて面白かったし、主人公を慰めに野蛮な行動を取ってみたり優しい行動が今の加藤さんに通づるところもあり役にとてもあっていたなと思いました。

40代女性

妻夫木聡演じる研修医上がりの青年が様々な科に転任し、人として医師として成長して時には葛藤し、時には悩むが同僚や仲間の看護師、先輩などと励まし合い成長していく姿はとても良い作品です。各科のドクターも個性がしっかりあって、やり取りや会話は面白い時もあり、病院内の様子がよく分かります。主人公の日常も面白く描かれているのも良かったです。見ているこちらも「医療とはなにか、命とはなにか、患者の尊厳とはなにか」を考えさせられる作品だなと思いました。シリアスなシーンもありますが心和む何気ない会話ややり取りなども面白く
見ていて安心する雰囲気はとても良いです。主題歌ね平井賢さんの「LIFE is」もドラマととてもあった感動させる歌で涙が出ました。特に産婦人科の回はわたし自身も大変なお産をしましたので、演者に共感してしまうシーンも沢山あり、毎回どうなるのか気になっていました。小児科も子供が入院した時の気持ちなどが思い起こされて涙が出てしまう場面もあり、母親の気持も痛い位分かります。数ある医療ドラマの中では私にとっては共感し易くて見ていて心が温まる医療ドラマに仕上がっていると思いました。是非また続きが見てみたいなと思うドラマでした。