健康で文化的な最低限度の生活の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

健康で文化的な最低限度の生活の動画を無料視聴する方法

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健康で文化的な最低限度の生活の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話)
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

生活保護受給者の祖母と暮らすハルカ(永岡心花)の元に、失踪した母・梓(松本まりか)が4年ぶりに帰ってきた。梓は、認知症の母の介護をしながらハルカを育てることを理由に、自らも生活保護を申請。しかし、正式に生活保護が決定すると、母親を施設に預けて自分は再び家を空けるなど好き放題。1週間以上放置されたハルカは孤独に耐えきれず、えみる(吉岡里帆)に助けを求める。
 
ハルカは児童相談所で一時的に保護されるが、梓とはいっこうに連絡がつかない。業を煮やしたえみるは、梓の生活保護費を口座振り込みから窓口支給に変更。支給日当日、役所に乗り込んでくるであろう梓と話をしようと考えたのだ。案の定、男と連れ立ってやってきた梓は怒り心頭。約束どおり生活保護費を支払うよう、強く求める。一方で、娘の心配よりお金に執着する梓の様子に、えみるの怒りも爆発寸前。えみるが、ハルカは児童相談所で保護され、いずれは養護施設への入所も検討されていることを告げると、梓は顔色を変え「施設に預ける気はない」と断固拒否。挙句、激高した梓たちは暴力に訴え、半田(井浦新)と京極(田中圭)が何とか押さえるという事態に。ハルカの幸せを1番に考え、母親から引き離すべきと考えたえみるは、日を改めて梓を訪ね、再び対峙する。しかし、ハルカの口からは思いがけない言葉が飛び出して…。
 
その頃、麻里(阿部純子)は、いまだ子どもを産むかどうかを迷っていた。阿久沢(遠藤憲一)は、授かった命を大事にしてほしいと願う反面、離れていた17年間の負い目もあり、何と言っていいか分からない…。やがて麻里は「先生、まだ間に合いますよね」と、ある決意を固めて……。
 
今、守るべき2つの小さな命。ケースワーカーとしての真価が問われる最終回!
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
生活状況が把握できない

生活保護費が入金されなかったことで苛立ちを見せる梓は、彼氏とともに東区役所へとやってくるのだった。

そこでえみるは、半田や京極を交えて梓と面談することになり、生活状況が把握できないとして、生活保護費を窓口支給に変更したと説明する。

それを聞いた梓は、自分は確かにあの家に住んでいると反論すると、お金をすぐ出すようにとせがむのであった。

するとえみるは、ハルカの心配どころかお金の心配ばかりする梓に怒りを覚えると、ハルカの気持ちや心配をしないのかと追及してしまう。

そのことに顔色を変えた梓は、ハルカのことを急に心配するが、そこで彼氏がお金を要求してくるのだった。

そこで京極は、ハルカが今児童相談所にいることや、虐待の可能性もあるとして保護費は渡せないと答えるのだった。

それを聞いた彼氏は暴れだしてしまい、梓と彼氏の2人は警察へと連行されていくのであった。

 
入所の拒否

児童相談所にやってきたえみるは、そこの職員と話をすると、梓のもとに帰すのは懸命ではないと伝える。

同意した職員は、児童養護施設へ入れることを提案するが、梓の許可なくそれはできないと、梓を説得するように依頼するのだった。

半田とともに家にやってきたえみるは、そこで改めてハルカを児童養護施設へ入れるべきだと進言する。

しかし、児童養護施設と聞いた梓は顔色を変えそれは絶対にありえないと頑なに拒否するのだった。

えみるたちが帰ったのを見計らいやってきた彼氏は、お金が入らないと知るとすぐさま帰ってしまうのだった。

そんなこともあり、翌日児童相談所にやってきた梓は、そこでハルカの児童養護施設に入るための同意書にサインするのだった。

 
麻里の過去

その頃、病院で治療を受ける麻里は、未だに産むかどうか迷っており、彼氏についても阿久沢に話そうとはしない。

阿久沢は円に依頼し話を聞いてもらうと、彼氏とは連絡を絶っていること、さらに妊娠も伝えていないことを知るのだった。

なんとか力になろうと声をかける阿久沢は、えみるの話をすると、麻里は急に機嫌が悪くなり、昔生活保護を受給しようとしたことを話す。

しかし、そのときのケースワーカーの態度があまりにもひどく、結局受給を諦めたところ、阿久沢の扶養照会が来てさらに腹をたてたのだと話すのだった。

すっかり落ち込む阿久沢を見た半田は、一度麻里に会わせて欲しいと阿久沢にお願いするのであった。

 
ハルカの失踪

児童養護施設に入ったハルカに会いに行ったえみるは、そこでハルカの帰りたいという本心を聞く。

その後職員と話すえみるは、この児童養護施設という場所が親子にとって新しいスタートの場所なのだと伝えられるのだった。

そんなある日、養護施設からハルカが帰ってこないと連絡を受け、えみるたちが必死に探し回る。

家にやってきたえみるは、そこで梓に会いハルカがいなくなったことを伝えるのだが、梓は自分には関係ないと口にする。

するとえみるは、梓もまた幼い頃児童養護施設に入っていたことを知っていると話すと、ハルカと一緒に暮らすために努力して欲しいと語る。

必死な説得により梓を落ち着かせることができたえみるのもとに、ハルカが見つかったという連絡が入るのだった。

 
再スタート

それからしばらくして、梓を連れて児童養護施設にやってきたえみるは、久しぶりの親子の対面を注意深く見守る。

すると自分の心配をするハルカの言葉に胸を打たれた梓は、これまでにしてきてしまったことを謝るのだった。

その後見つめあった2人は、一緒に泣き出してしまい、梓はえみるにこれからよろしくお願いしますと頭を下げるのだった。

その頃、麻里のもとにやってきた半田は、ケースワーカーとして麻里たちへの対応を真摯に謝るのだった。

そして麻里が貧困で出産を躊躇していると聞いた半田は、費用が増額する方法や手段があるのだと告げる。

するの阿久沢は、その前にやれることがたくさんあるはずだと、仕事をして麻里を支えることを決意するのであった。

その翌日、麻里は子供を産む決心がついたと語ると、これからは阿久沢にたくさん甘えさせてもらうと笑顔を見せるのだった。

 
新しい自転車

それから数日後、阿久沢と円は、アオヤギ食堂で緊張した面持ちで時計を睨み付けるのだった。

なんと麻里の彼氏である正徳が阿久沢に挨拶にやってくるということで、阿久沢だけでなく円も緊張していた。

さらにそこに食事気やってきたえみると半田も、その話を聞くと、緊張した面持ちで時間を待つ。

そこにやってきた正徳は、緊張していたものの、誠実そうな人柄に阿久沢は笑顔で迎え入れるのであった。

その翌日、始業時間ギリギリに到着したえみるは、元気に仕事を始めようとすると、そこに新しい自転車を持ってきた半田が入ってくる。

その真新しい自転車に乗って、えみるは必死に面談へと向かっていくのだった。

最終回(第10話)の感想はここをクリック
初めは梓とハルカの関係がどうなってしまうのかとヒヤヒヤしてしまいましたが、無事和解したことに安心しました。
 
自分がされてきたからこそ、児童養護施設に入れることを拒否したと判明しましたが、こういったものはやはり連鎖するのでしょうか。
 
梓とハルカの2人がまた一緒に暮らすことはとても大変なことだと思いますが、この連鎖を絶ちきるためにも頑張って欲しいですね。

<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

ある日、えみる(吉岡里帆)の元に、孫のハルカ(永岡心花)と2人暮らしの高齢受給者・丸山幸子(小野和子)の家でボヤ騒ぎがあったと連絡が入る。慌てて家を訪ねると、そこには見知らぬ女性が。それは、4年前に娘を残して男と姿を消した、ハルカの母・梓(松本まりか)だった――!梓は、幸子の介護をしながら、今後はハルカをきちんと育てると話し、そのために自分も生活保護を受けたいと申し出る。えみるや半田(井浦新)、京極(田中圭)も突然の展開に戸惑いを覚えるが、一家がすでに生活を共にしていることから、調査の結果、梓は生活保護を受給できることに。しかし、どうしても梓への不信感がぬぐえないえみるは、思い切って4年前に失踪した理由を梓に尋ねる。すると、それまでの態度とはうってかわって、梓が攻撃的な一面を見せ始め、さらに、認知症が進んでいることを理由に、幸子の分の生活保護費も自分の口座に振り込むよう要求してきて……。
 
一方、阿久沢(遠藤憲一)の娘・麻里(阿部純子)が倒れた。知らせを受け、病院に駆けつけた阿久沢は、医師から麻里が妊娠しているという驚きの事実を聞かされる。さらに、麻里が抱える秘密や、離れていた17年間の本音が次々と明かされていく。言葉を失う阿久沢。せめて、おなかの子供の父親を教えてほしいと願う阿久沢だが、麻里は何も話そうとしない。困り果てた阿久沢から話を聞いた半田は、ふと何かを思い出し、半田らしからぬ厳しい言葉を口にする。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
娘の秘密

娘の麻里が倒れたことを聞いた阿久沢は、麻里が運ばれた病院へと急いで向かうと、そこで麻里が妊娠していることを聞かされるのだった。

麻里が妊娠していることやホステスとして働いていることを知らなかった阿久沢は、驚きながらも麻里の妊娠を喜ぶのだった。

その頃、担当する幸子の家でボヤ騒ぎがあったことを聞いたえみるは、急いで幸子の家に向かっていく。

するとその家のなかに幸子の娘で、ハルカの母親である梓が帰ってきており、先週から一緒に暮らしているのだと話すのだった。

さらに梓は、育児と介護をしたいと告げると、自信も生活保護を受けたいのだと話すのだった。

梓は慣れた手付きで書類にサインする姿を見たえみるは、不審な点はないとして保護請求をすることを決めるのだった。

 
聞きすぎないこと

その頃、目を覚ました麻里の病室にやってきた阿久沢は、お腹の中の子供の父親が誰なのかと質問する。

しかしその質問に答えない麻里は、産むことすら迷っているのだと話すと、それを聞いた阿久沢は親としての責任を果たすべきだと告げるのだった。

しかし、自分達を捨てた阿久沢にそれなりの怒りを感じていた麻里は、阿久沢にそんな資格はないと厳しく告げるのだった。

そんな阿久沢は、麻里が何も話してくれないのだと円に相談すると、円は根掘り葉掘り聞かないことだとアドバイスするのだった。

一方、幸子のホールヘルパーに保護費が減額されないための方法としてショートステイがあることを聞いた梓は、幸子をショートステイにいれることを画策するのだった。

 
産まない選択

その後、区役所にやってきた梓は、自身の生活保護の支給が決まったことを知り、大喜びするのだった。

さらに梓は、認知症が進む幸子に代わりお金を管理すると話すと、その生活保護費を全額自分の口座に振り込んで欲しいと依頼する。

梓の発言の妥当性を感じたえみるは、慎重な態度を取りながらも、その要求を承諾するのであった。

えみるは半田と、幸子の様子を見に行った帰りに、麻里から厳しい言葉をかけられた阿久沢と出会う。

阿久沢は、麻里の妊娠や麻里から言われたことを気にしているようで、そのことをえみるに相談する。

喜ぶえみるとは反対に、半田は何かを考えると、産まない選択もあるのではないかと自分の考えを伝えるのだった。

 
半田の過去

いつもは冷静で中立的な半田が、あまりにも偏った発言をしたことが気になったえみるは、京極にそのことを伝えるのだった。

すると京極は、半田がケースワーカーに成り立ての頃に、生活保護を受ける女性の娘が妊娠したことを話し始める。

中絶も考えていた女性だったが、半田の説得により無事出産を追えると、半田はその様子を見に行ったのだという。

そこで出産した喜びを噛み締める女性に安心した半田であったが、それから暫くして、その女性が幼児虐待で捕まったことを知らされるのだった。

判断を誤ってしまったと後悔した半田は、妊娠から出産に関して慎重すぎるほどの対応をしているのだと聞かされるのだった。

 
飢えをしのぐ

その頃、家に帰ったハルカは、幸子がショートステイに行っている間、残っていたカップ麺などで飢えを凌いでいた。

そして、幸子がショートステイをしていることを聞かされたえみるは、梓の行動に不安を感じ始めるのだった。

千奈が参加する学習支援のボランティアに同行したえみるは、そこに来ていたハルカと一緒に帰っていく。

するとえみるは、困ったことがあればいつでも連絡して欲しいと名刺を渡し帰っていくのだった。

家に帰ってきたハルカは、所持金も底をつきカップ麺もなくなってしまったことから、冷蔵庫の中にあったジャムを舐めるのだった。

そんな悲しさを感じていたハルカは、えみるから貰った名刺を思い出して、区役所へと向かっていくのだった。

 
えみるの作戦

その日の夜、仕事終わりに食事に行こうとしていたえみるのもとに、小学生くらいの女の子が訪問してきたと聞かされる。

ハルカだとすぐに理解したえみるは、梓に電話をかけるが繋がらず、すぐに家に向かおうとする。

すぐさま京極の許可を取ったえみるは、七条とともに幸子の家に向かうと、その片隅でうずくまるハルカを発見する。

ハルカは、梓が1週間帰ってきてないと知ると、そんなハルカを児童相談所に預けるのであった。

そして連絡のつかない梓と面談するために、生活保護費を窓口支給にすることを許可されたえみるは、支給日当日に梓が文句を言いにやってくるのを待つのだった。

そしてそこに、彼氏と思われる男性と険しい表情で区役所にやってきた梓は、生活保護費が振り込まれていないと大声で叫ぶのだった。

第9話の感想はここをクリック
麻里が妊娠していることにかなり驚いてしまいましたが、心配する阿久沢に冷たい態度をとるなど、それなりに恨んでいたのだと知りさらに驚きました。
 
それよりも、ハルカの母親の生活保護費をなんとか取ろうとする姿に、梓の性悪な一面を見た気がします。
 
ハルカが放置という虐待を受けていることにかなり悲しさを感じ、えみるがこれからどう対応していくのか楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

ケースワーカーとして2年目を迎えたえみる(吉岡里帆)のもとに、利用者の赤嶺岳人(音尾琢真)が病院に搬送されたと連絡が入る。過度な飲酒で膵臓を壊し、アルコール依存症の疑いもあるという。しかし、当の本人は治療する気ゼロで、このまま飲み続ければ間違いなく死んでしまう。もう二度と利用者を死なせたくないえみるは、必死に説得し、何とか禁酒を約束させるが、数日後、赤嶺は再び酒を飲んで大暴れする。約束をいとも簡単に破られたことにショックと怒りを覚えるえみるだったが、調べてみると、アルコール依存症はれっきとした病気で、自分の意思では治せないことを知る。
 
まずはアルコール依存症について知らなければ…と考えたえみるは猛勉強を開始。半田(井浦新)のアドバイスで、断酒を目指す人たちが集まる“断酒会”を訪ね、驚くべき実態をまざまざと見せつけられる。アルコール依存症患者と向き合うのは、ケースワーカーとして最も困難な作業だと知る半田から「その覚悟はありますか?」と問われたえみるは、治療のきっかけを与えられるのは自分しかいないと奮起し、早速、そのチャンスが訪れる。
 
再び病院に搬送された赤嶺は「次は、命はありませんよ」という医師の言葉と、えみるの熱い説得でようやく治療に専念することを承諾。ところが、結局本人はいまだに自分が病気だという自覚がないままで…。えみるはアルコール依存症が“否認の病”と言われる理由を思い知る。どうしたら病気だと自覚させ、治療につなげられるのか――。思い悩んでいると、見かねた石橋(内場勝則)がえみるに声をかけ、ある出来事を話し出す…。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
禁酒の約束

えみるが担当する赤嶺岳人は、重度の酒好きで、部屋にはたくさんの空き瓶や空き缶が転がっており、健康的とはいえない生活を送っていた。

そんなある日、赤嶺は家で晩酌中にお腹の痛みを訴えて病院に搬送されると、膵炎で緊急入院となる。

しかし赤嶺が治療を拒否したために、病院に呼ばれたえみるが説得して、なんとか治療をさせることにするのだった。

退院してきた赤嶺の部屋を見たえみるは、お酒の空き缶などが散乱する部屋に愕然とするも、赤嶺から一枚の家族写真を見せられる。

赤嶺は、以前は真面目に働いていたが、会社が潰れてしまいそこからやけになったのだと語る。

それを聞いたえみるは、娘のためにもお酒を止める努力をしようと、禁酒の約束を赤嶺とするのであった。

 
禁酒の難しさ

赤嶺の報告を受けた京極は、いつも通りに積極的に行動するえみるを少し心配そうに見つめていた。

さらに半田や石橋も、赤嶺がアルコール依存症の可能性があると考えており、その対応をするえみるを心配そうに見つめるのだった。

そんな中、えみるはアパートの管理人から赤嶺の横暴な行動に注意を受けてしまい、七条を連れて赤嶺のアパートへやってくる。

そこにはお酒の匂いをさせた赤嶺がおり、禁酒の約束を破ったことを叱るえみるだったが、心配した七条がえみるを連れて帰るのだった。

役所に戻ったえみるは、京極にそのことを怒りながら報告していると、今度は半田から声をかけられる。

半田に連れられたえみるは、断酒のための自助グループに参加すると、そこで半田の知り合いからアルコール依存症の苦労を聞かされるのだった。

 
チャンス到来

その帰り、半田とラーメンを食べに来たえみるは、アルコール依存症に対応するには、それなりの覚悟がいるのだと伝える。

その言葉にうなずくえみるを見た半田は、きっかけとなるチャンスは決して逃さないこととアドバイスを受けるのだった。

そらから数日後、連絡のとれない赤嶺を心配したえみるが部屋にやってくると、そこに倒れる赤嶺を発見する。

救急車を呼んだえみるは、そのなかで半田と今後どうするべきかと指示を仰ぐと、半田からこのチャンスを逃すなと言われるのだった。

膵炎が再発し再入院となった赤嶺は、えみるの進言もあり検査を受けると、アルコール依存症と診断される。

納得いかない赤嶺だったが、そのための医療センターに入院することを決意するのであった。

 
ここからが大変

なんとか3ヶ月の治療を終えた赤嶺は、無事退院することができると、これから気持ちを入れ換えることを宣言する。

そんな赤嶺を自助グループに連れてきたえみるであったが、赤嶺はなんの意味があるのかと首をかしげるのだった。

それから暫くして、赤嶺はえみるに反対されながらも、居酒屋でアルバイトを始めるのだった。

そして自助グループにも参加していることから、えみるはこれで立ち直ったはずだと安心するのだった。

そんなある日、来ていた客からビールをかけられてしまった赤嶺は、またしてもお酒にとりこまれてしまうのだった。

さらに赤嶺は、お酒を飲んで妻に暴力をふるってしまったことに罪悪感を感じ、また逃げるようにお酒を飲むのであった。

 
えみるの気持ち

ゆっくりとお酒に溺れ始める赤嶺は、自助グループからも足が遠退き、えみるからの連絡と取らなくなってしまう。

そんなえみるに声をかけた石橋は、自分も昔アルコール依存症の利用者を担当したことがあるの告げる。

若かった石橋は、自分なりに努力をしたのだが、結局その利用者が亡くなってしまったのだと話すのだった。

自分は諦めてしまったが、えみるならどうにかできるかもしれないと優しく肩を叩くのであった。

連絡が取れなくなってしまったことから、管理人や警察を呼んで赤嶺の部屋に入ると、そこにはまたしてもお酒の空き缶などが散乱していた。

その後、河原にいる赤嶺を発見し声をかけたえみるは、どうにか引き留めると涙ながらになぜ向き合わないのかと訴える。

すると赤嶺は、自分は家族にも見放されているのだからどうなっても構わないとえみるを振り払う。

しかし、えみるの涙を見た赤嶺は、もう一度生まれ変わる決意をすると、自助グループに再度通い始めるのだった。

 
さらなる事件

無事赤嶺が戻ってきたこと、そして自助グループに通い出したことで、その大変さを理解したえみるは、今後も支援を続けるつもりだと話すのだった。

自助グループの代表も、自分がかつてアルコール依存症であったことを告白すると、これから頑張ろうと受け入れるのだった。

今回のえみるの努力を労う石橋は、ご褒美にとアオヤギ食堂で食事をご馳走するのであった。

その頃、ホステスとして働いていた麻里が、接客中に倒れてしまい、仕事中の阿久沢のもとに連絡が入るのだった。

第8話の感想はここをクリック
アルコール依存症とは、やっぱに何をしてても飲みたくなってしまうようで、あの自助グループでの話もとても悲しくなるようなものばかりでした。
 
お酒は手軽に買える分、やはり寛解ということはなく、止め続けることが大切で、それは何よりも大変なのだと思います。
 
そして、麻里がホステスで働いていたことに驚きましたが、そんな麻里が倒れてしまい、次の事案の匂いがしますね。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

頭脳明晰な優等生・栗橋(川栄李奈)は、その豊富な知識と福祉に対する高い意識でバリバリと仕事をこなす、同期随一の“できる”ケースワーカー。しかし、そんな彼女には欠点がある。優秀すぎるがゆえに“できない”人の気持ちが分からず、人前で笑うのも苦手。利用者に全身全霊でぶつかり、笑顔で接するえみる(吉岡里帆)を見て、人知れずコンプレックスを感じていた。
 
そんな栗橋が頭を悩ませていた利用者が中林吉徳(池田鉄洋)。姉を1年前に亡くして以来、働く意欲が全く感じられない。このままでは税金のムダ遣いにしかならないと考えた栗橋は、求職活動をするように口頭で指導。しかし中林は求職活動をしなかったため、栗橋は生活保護廃止につながる内容を文章化した“指示書”を発行。すると翌日“指示書”を持って中林が役所を訪れた。離席中だった栗林に代わって、中林から偶然話を聞いたえみるは栗橋に、中林は文字が反転したり、歪んで見えたりする発達障害の一つ“識字障害”だと告げる。
 
「ハリウッドスターや有名人もカミングアウトしてる」とえみるが語る通り、識字障害を持った人は一定の割合で存在する。しかし、字の読み書き以外のことは普通にできるため、気付かれにくいのだ。苦しみ抜いて生きてきた中林の事情も知らず、一方的に保護を打ち切りかけた栗橋は、顔には出さないものの落ち込み、半田(井浦新)や同期のメンバーも彼女を心配する。
 
しかし、翌日には、栗橋は完全に立ち直っていた。識字障害について猛勉強し、中林の障害者手帳の取得を可能にした上で、理解ある就労先を見つけるために動き回る。自らの信念に従い、ケースワーカーとしてのミッションを果たそうとする栗橋。しかし、肝心の中林とは、全く気持ちが通じ合っておらず、問題はさらに大きくなってしまう。コンプレックスを克服できずにもがく栗橋に、えみるは友人として言葉をかける。
 
一方、えみるは、街中で娘の麻里(阿部純子)といっしょにいる阿久沢(遠藤憲一)に遭遇。2人がこれから一緒に暮らすと聞くと「本当に良かった!」と涙を流しながら大喜びするえみる。しかし、麻里は…?
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
働かない男

同期で随一仕事のできる千奈は、今日も淡々と仕事をこなしていき、その後は学習支援のボランティアをするなど精力的に活動をしていた。

そんな千奈だったが、学習支援でも言われてしまうほどの無愛想であり、自覚がありながらも、自分は間違っていないと態度を変えることはなかった。

しかし、生活保護受給者と笑顔で談話するえみるたち同期を見て、自分の不器用さを改めて感じるのだった。

そんな千奈の担当する中林吉徳は、世話していた姉が亡くなってから、仕事も探さず就こうともしない。

そんな中林に業を煮やした千奈は、態度を改めない限り生活保護停止もありえると忠告するのだった。

さらに次回の面談の日程を伝えると、阪神タイガースの掛布の引退日時だと呟くのを聞いて、千奈は真剣さを感じない中林に呆れてしまう。

 
働けない理由

それから数日後、相変わらず就職活動をしない中林に、千奈は生活保護停止を勧告する文章を手渡す。

家に帰った中林は、その勧告書を読もうとするが、なかなか先に進めずに深いため息をつくのだった。

その翌日、中林は千奈を訪ねに区役所にやってきたところ、それをえみるが対応するのだった。

中林は、渡された勧告書が読めないのだと話すと、えみるは中林が識字障害の可能性があると告げるのだった。

識字障害のことを知らなかったとはいえ、生活保護を打ち切ろうとしてしまった千奈は上司から叱られてしまう。

そこから千奈は、識字障害について猛勉強し、障害者手帳の発行と障害者雇用支援団体の訪問を計画するのだった。

 
上機嫌の阿久沢

その頃、娘の麻里と定期的に会っていた阿久沢は、一緒に食事を取るなど友好関係を築いていた。

すると麻里は、これが普通の家庭なのかもしれないと話すと、阿久沢とともに一緒に住むことを決断するのだった。

そんな阿久沢が麻里と買い物していると、偶然えみると出会い、麻里を見たえみるは彼女だと勘違いしてしまう。

しかしそれが娘であると聞き、さらに一緒に暮らそうとしていることを聞いたえみるは、大喜びでハイタッチをかわすのだった。

麻里は、2人のフランクな関係に驚くが、えみるがケースワーカーと聞くととたんに表情を曇らせるのだった。

 
傷つけているのは

識字障害の診断書をもらいにやってきた千奈と中林は、診断の結果からすぐさまその診断書を受けとる。

その足で障害者就労支援センターにやってきた千奈たちであったが、そのスタッフのやる気ない態度に千奈が怒ってしまう。

さらにその後、ハローワークを訪れた千奈たちであったが、そこでも横柄な受付の態度に千奈が怒ってしまう。

その帰り、千奈は対応してきた人たちが勉強不足であると怒りをあらわにすると、それを聞いていた中林が障害者扱いするなと怒ってしまうのだった。

その後区役所に帰ってきた千奈は、上司からセンターやハローワークでの態度を叱られ、中林の担当を外されてしまうのだった。

 
向いてない

その夜、一人落ち込む千奈を発見したえみるが声をかけると、千奈は自分はケースワーカー失格だと弱音をはかれる。

それを聞いたえみるは、かつて自分も同じ発言をして、千奈から優しい言葉をかけられたのだと話すのだった。

そこでえみるは、千奈がどんなに一生懸命だったかを知っていると伝え、優しく慰めるのだった。

その言葉に元気をもらった千奈は、翌朝一番で職場にやってくると、後任の後藤のために識字障害の資料を作り上げるのだった。

 
本気で叱られること

その後、面談に向かっていく千奈は、その足でハローワークへと向かっていくのであった。

その頃、引き継ぎを受けた後藤は、やってきた中林に、仕事探しを全力で協力することを伝えるのだった。

しかし中林は、担当が変わったことや千奈の姿がないことを心配し、なんとかハローワークへとやってくる。

するとそこで、謝罪や対応を改めるように強く話す千奈を見つけると、文字の勉強をすることを固く決意するのであった。

そのテキストを千奈と買いにいった中林は、千奈が本気で自分を叱ってくれたことが嬉しかったのだと話すのだった。

その後、懸命に就職活動をした中林は、驚異的な阪神の記憶力や、同じ阪神ファンだったことが功を奏し、無事就職が決まるのだった。

 
笑った

中林の就職が決まったと報告を受けた千奈は、気づかれないようにと喜びをあらわすのだった。

中林はあれ以降、千奈がボランティアしている学習支援の場にやってきて、ひらがなを練習するのだった。

その後、千奈は中林の就職が決まったことを知り、自分のことのように喜ぶと、中林が一生懸命書いた手紙を見て微笑む。

するといつもは厳格な千奈が笑ったと、職員たちは驚くのであった。

第7話の感想はここをクリック
識字障害ということが原因で仕事ができなかった中林でしたが、千奈の献身的な手助けで無事就職できてよかったです。
 
千奈も仕事に真面目すぎるあまり、なかなか笑顔になりませんでしたが、中林からの手紙で少しだけ心がほぐされたのかなと思います。
 
一緒に住むことになった阿久沢と麻里ですが、時おり見せる暗い表情が一体何を意味するのか、阿久沢親子からまだ目が離せません。

<見逃し動画>第6話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

生活保護の申請にあたり、親族に援助が可能かを確認する“扶養照会”をかたくなに拒否し、その理由を決して明かそうとしない島岡(佐野岳)。困り果てたえみる(吉岡里帆)は、京極(田中圭)の指示で扶養照会を強行する。すると早速、行方知れずの息子を心配していた父・雷(小市慢太郎)が上京。総合病院の院長である雷には扶養の意思があることから、京極はすぐに親子を会わせるようえみるに指示するが、それを知った島岡は、ひと足早く宿泊施設から逃走してしまう。自分を拒絶する息子の態度に「構ってほしいだけ」と笑う雷だったが、その笑顔がなぜか引っかかるえみる。そこへ、島岡が駅のホームで自殺をはかったという知らせが飛び込んでくる。
幸い、島岡は一命を取りとめたが、緊張の走る役所。そこに雷が再び突然訪ねてくる。激しい剣幕で息子の居場所を聞き出そうとする雷の豹変ぶりに、えみると京極は驚きを隠せない。扶養照会の判断が正しかったのか、悩む京極に半田(井浦新)は「人が死ぬところだったんですよ。」と強い言葉で告げる。
 
自らの判断が、受給者の命の危険を招いたと感じた京極は「この件は、全て自分の責任で対応する」と宣言。役所内でカンファレンスを開き、今後の対策について話し合うが、島岡親子が抱える問題が分からないだけに、なかなか答えは見いだせない。ショックが大きいえみるは、自分の考えを持てないでいた。
 
その頃、病院では島岡の様子に異変が起きていた。面会できるようになったと連絡を受けたえみると京極は早速、島岡の元を訪ねるが、そこで主治医から、島岡親子について衝撃の事実を聞かされる――!
 
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面会謝絶

駅のホームへと駆け出した光だったが、なんとか駅員に引き留められ軽傷で済んだと聞かされたてみるは、ほっと胸を撫で下ろす。

しかし、精神状態がまだ不安定であることから、光は誰とも会いたくないと面会を拒否するのだった。

その後雷からの連絡を受けたえみるは、光が事故に遭い怪我をしてしまったと伝えると、雷は病院を教えてほしいと言ってくる。

しかしえみるは、光の様子から雷に伝えるべきじゃないと判断し、教えることはできないと電話を切るのだった。

すると区役所まで乗り込んできた雷は、肉親である自分にも教えられないのかと詰め寄ると、そこに京極が助けに入る。

京極は、いくら肉親とは言え本人の意思に反することはできないのだと告げ、雷を一旦帰らせるのであった。

その後、一人で佇む京極に声をかけた半田は、やはり照会が時期尚早だったのではないかと伝えるのだった。

 
光の声を聞くこと

その頃、悟から援助ができないと言われた都は、そのことを伝えようと典子の家へと歩いていく。

その途中、悟がいかに母親を恨んでいるのかと書かれた手紙を思い出し、都は気が重くなってしまうのだった。

そんな中、光に対して生活保護が承認されるにはどうしたらいいかと話し合っていた京極たちは、父親のこともあり慎重に対応すべきではないかと伝える。

さらに父親を必要以上に拒絶する光の言動に、京極は虐待があったのではないかと口にする。

すると半田は、その可能性も捨てきれないと話すと、そんな光が必死になって伝えようとしていた声にならない声をしっかりと聞くべきだったと反省するのだった。

 
過去の虐待

それから暫くして、状態が落ち着いてきた光は、えみるたちと面会できるまでになり、えみるは京極とともに病院へ向かっていく。

すると2人は、担当する医師から、父親からの性的虐待があったようだと説明されるのであった。

そのことが原因で、光はPTSDを発症してしまい、触れられることに過剰な反応をしてしまっているのだと告げられる。

するとそこにやってきた光に、京極たちは対応に不備があったことを謝ると、最終的な意向を確認する。

すると光は、絶対に雷からの支援は受けたくないと力強く答えると、京極たちはその意思を尊重するのだった。

その帰り、えみるはこれまでの自分の行動で多くの人を知らず知らずのうちに傷つけてしまったと落ち込んでしまう。

さらに、人の人生がこれほど重いものなのだと感じ、仕事に対する自信を失くしてしまうのであった。

 
伴走者

一方、典子にようやく説明にやってきた都は、悟から援助が受けられないようだと告げると、少しだけ寂しそうな表情を浮かべる。

知らなかったとはいえ、光を傷つけてしまったことに落ち込むえみるを見ていた半田は、優しく声をかける。

するとえみるは、この一件で多くの人を巻き込み不用意に傷つけてしまったことで自信を失くしていると話す。

すると半田は、えみるがこれまで担当してきた人たちの中には、前向きに進むことを決めた人もいるのだと元気つける。

さらに、えみるには人に寄り添い、その人と同じ歩幅で歩くことができるのだと伝えると、えみるはよき伴走者であると告げ、元気を出させるのだった。

 
忍び寄る雷

心をあらたに光を守ると決めたえみるのもとに、近くを歩いていた七条から、病院に雷らしき人が入っていくのを見たと教えられる。

それを聞いたえみるが病院へと急ぐと、そこには以前交換した京極の名刺を使い中に入っていた雷を発見する。

さらに心配になった京極が病院に電話をかけており、雷は病室の前で看護師とえみるに止められるのだった。

何度も振り払われたり突き飛ばされるえみるだったが、光を守ろうと必死に雷に食らいつく。

そこにやってきた京極は、雷のこれまでの行為について厚労相に報告すると脅して雷を追い返すのだった。

 
守っていく

その後、なんとか光の生活保護が決定し、えみるたちは声をあげ喜ぶと、さっそくそのことを光に伝えに行くのだった。

そこでえみるは、生活保護受給者としてこれからも光を守っていくことを誓うのであった。

その頃典子に呼び出された都は、悟から会うことはまだ出来ないという手紙とともに、孫の写真が送られてきたことを嬉しそうに話すのだった。

そして、妻のお墓参りにやってきていた阿久沢は、遅くなってしまったことを詫び、お墓に手を合わせる。

一緒に来てくれた麻里にお礼を伝える。すると麻里は、自分達もいろいろあったのだと呟くと、表情を曇らせるのであった。

第6話の感想はここをクリック
厳格な父親だから拒絶していたのかと思いましたが、実際は性的虐待があったからという衝撃的な事実に驚きました。
 
家族の絆が絶対だと感じていた都も、今回の件で少しだけ考えがかわったようでした。
 
人の人生を背負わなければならないケースワーカーは、ほんとに大変な仕事なんだなととても考えさせられる回でした。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

ある日、生活保護を受けたいと1人の男が窓口にやって来る。男の名前は島岡光(しまおかこう)(佐野岳)。島岡は、自分がうつ病であること以外は何も話そうとせず、親族による援助が可能かを確認する“扶養照会”もかたくなに拒否。京極(田中圭)は頭を抱えつつ、島岡に生活保護を認めるかどうかを判断するための調査をえみる(吉岡里帆)に指示する。
 
島岡の元を訪ねたえみるは、何とか家族について聞き出そうとするが、島岡は途端に激しい貧乏ゆすりを始め、父親への連絡は「無理なんで」と異常な拒絶を見せる。えみるは、島岡がただ甘えているだけなのではないかと思い、いら立ちを募らせる。仕方なく、戸籍をもとにえみるが島岡の父親のことを調べると、驚きの事実が判明する。島岡は、島岡雷(しまおかあずま)(小市慢太郎)という輝かしい経歴をもつ総合病院の院長の息子だったのだ。父親に収入があると判断した京極は、早速、扶養照会を進めるよう指示するが、島岡が何か人に言えない悩みを抱えているのではないかと考えた半田(井浦新)は、慎重になるべきだと京極に進言。2人の意見は真っ向から対立する。
 
案の定、えみるから扶養照会することを聞かされた島岡は、それを激しく拒否。しかし、どんなに尋ねてもその理由を明かさないため、いら立ちを隠せなくなったえみるは「決まりだから仕方ない」と、島岡の希望を突っぱねる。すると島岡はある行動に出て…!?
その頃、静岡のとある病院では、雷がデスクに飾ってある写真を愛おしそうに見つめていた。そこに写っていたのは、6年前にいなくなった頃の息子・光(こう)だった――。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
家族のあり方

久しぶりの休みを使って実家に帰ってきたえみるは、手厚い歓迎を受けさらに祖母からはお見合いの話をされる。

しかしえみるは、今は結婚するつもりはないと話すと、今の仕事としっかり向き合いたいのだとそれを断るのであった。

しっかりとした考えを持つようになったえみるに感動する両親たちは、そんなえみるを優しく応援するのだった。

そんなある日、東区役所にやってきた島岡光は、生活保護を受けたいと話すのだが、自分自身のことは何も話さずに職員たちを呆れさせる。

住む場所もないと話す光をとりあえず支援寮に入れることにした京極は、その担当をえみるに任せることにするのだった。

 
扶養照会

生活保護の申請を受けた場合、その人を扶養できる人がいれば、優先的にそちらに依頼するということから、扶養照会をすることになっている。

しかし光は、自分のことを話さない上に扶養照会も拒否するなど、家族となんらかの確執があることを匂わせる。

さらに光は、人の大きな声に過敏に反応するなど、精神が病んでいるようで、しきりに貧乏揺すりをするのだった。

その頃、同じく生活保護申請を受けた桃浜都は、申請者である水原典子の家を訪ねると、親族について質問をする。

典子は20年近く会っていない息子がいると話すが、今さら会わせる顔がないと扶養照会を拒否する。

しかし、家族の絆を信じている都は、きっと息子も会いたがっているはずだと扶養照会をして親子の再会を勧めるのだった。

 
対立する半田と京極

光が扶養照会を断る理由がかわらないえみるは、どうするべきなのか半田に相談するのだった。

すると半田は、家族について知らない限りはそれをするにはまだ早いのではないかと扶養照会に慎重な態度を見せる。

そんな中、アオヤギ食堂で働く阿久沢は、娘と会えたのだとえみるたちに伝えると、前を向き進んでいる阿久沢に笑顔になるのだった。

光の戸籍を調べた結果、静岡で医者として働く父親の雷がいることを知ったえみるは、扶養照会をするべきかと頭を悩ませる。

すると京極は、家族がいるなら連絡しないわけにはいかないと扶養照会するように伝えると、それを聞いた半田は難色を示す。

しかし京極は、それでは報告書が通らないと告げると、扶養照会の実施を指示するのであった。

 
一筋の光

扶養照会をするにあたり光に連絡をいれたえみるだったが、絶対にそれはしないでほしいと言われ電話を切られてしまう。

そこ頃典子の扶養照会をしていた都は、息子の悟の住所がようやくわかると、さらに悟が結婚して子供がいることに笑顔になる。

そのことを伝えにいった都は、典子の承諾を得て扶養照会の封筒を、扶養をお願いする一文を添えて投函するのだった。

その頃えみるも、いつまども理由を話さない光の態度に業を煮やすと、扶養照会の手紙を送付すると伝え電話を強引に切ってしまうのだった。

 
やってきた父親

東区役所からの手紙を開封した雷は、光が生活保護申請をしたことを知り、急いで東京へとやってくるのだった。

東区役所にやってきた雷は、きちっとした姿、さらにはその礼儀の正しさからえみるは少しだけ安心するのだった。

雷は、自分が面倒を見ることを伝えると、早速光と話し合いたいのだと告げ、連絡先を聞こうとする。

教えていいものかと迷うえみるのところに、京極がやってくると暫く役所内で待っててもらうようにと伝えるのだった。

雷が京極と話し合っている間、えみるは支援寮に電話をかけると、光に雷が来たことを伝える。

これから会いに行くと告げられた光は、取り乱してしまい、逃げるように支援寮を出ていってしまうのだった。

 
警察からの電話

そんなことも知らないえみるは、雷を連れて支援寮へと向かっていくと、まずは自分が光と話をすると告げる。

すると雷は、大学を中退した光と喧嘩別れをしてしまったが、親子である自分達なら必ず話し合えると笑顔を向けるのだった。

支援寮にやってきたえみるたちは、同室の男性から光が走って行ってしまったのだと聞くと、心配になり辺りを捜索に出かける。

しかし暫く探しても見つからずに、えみるは雷を残して区役所に帰ろうとするのだが、雷や光の会話がどうしても気になり、寮に戻ろうとするのだった。

その頃逃げ回る光は、駅員の制止を振り払うと、駅の構内へと走っていき、ホームへとやってくると、そこに電車が入ってくるのだった。

その後えみるは、京極から光のことで警察から電話があったことを聞かされ固まってしまうのだった。

そして都もまた、悟から典子を支援できないという怒りのこもった返信に驚愕するのであった。

第5話の感想はここをクリック
雷となんからの確執があるような光ですが、あの様子からだいぶ押さえつけられた人生を送ってきたのではないかと思います。
 
そのことまでケアしたい半田としなくてもいいと考えた京極が少し対立してしまうなど、仕事に対する真剣さを感じました。
 
光もそうですが、悟のほうもまた様々な問題を抱えているようで、この関係がどうなっていくのか注目したいと思います。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

1年前に夫のDVが原因で離婚し、以来、生活保護を受けている岩佐朋美(安達祐実)が、七条(山田裕貴)を訪ねて窓口へやって来る。朋美は6歳になる娘の育児をしながら求職活動にも積極的で、七条は朋美に、同じく女手一つで自分を育ててくれた母の姿を重ね、熱心に求職活動を勧める。一方、朋美の面談中に娘の咲(吉澤梨里花)と遊んでいたえみる(吉岡里帆)は、咲の異変に気付き、朋美が咲をストレスのはけ口にしているのではないかと疑う。すぐに七条に相談するが、朋美びいきの七条は「あの人なら大丈夫」と、まともに取り合おうとしない。
 
しばらくして、求職活動の状況を確認しようと七条が連絡すると、朋美から「面接を受けた会社に採用された」とうれしい報告が。まるで自分のことのように大喜びする七条だったが、なぜかその日を境に、朋美と連絡がつかなくなってしまう。さらに、街中で七条が声をかけると朋美は慌てて逃げ出し、その真意が分からない七条は頭を抱える。
 
七条の上司・京極(田中圭)は、これ以上連絡が取れないなら、朋美の生活保護打ち切りを検討するよう指示する。するとそこへ朋美の妹がやってきて、就労が決まったという朋美の話がうそだったことが判明。仕事でのつまずき、夫のDV、生活保護を受けている負い目…同年代の生き生きした女性たちと自分の人生を比べ、追い詰められていた朋美は、とっさにうそをついてしまったのだ。七条は、そんな朋美の精神状態を心配しつつも、今まで通り「負けないでほしい」「頑張ってほしい」と励ましの言葉をかける。朋美もやる気を見せるが、その表情から、えみるは、このままでは朋美が壊れてしまうのではと心配する。そして、就労に向けて再び話を進めようとする七条と言い争いになり……。
 
一方、娘からの手紙で、別れた妻が亡くなったことを知った阿久沢(遠藤憲一)は仕事に身が入らない。ようやく借金を返し終わり、人生を再スタートさせた矢先の悲しい知らせ……、阿久沢にさらなる人生の転機が訪れようとしていた。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
感じる違和感

七条の担当するシングルマザーの岩佐朋美は、6歳になる娘の咲とともに、区役所を訪れ面談にやってくる。

遊び盛りの咲の面倒を見ることになった半田は、かなりアグレッシブな遊びに疲れはててしまうのだった。

その頃朋美の面談をする七条は、彼女が2年前に、夫のDVを理由に離婚したという資料を読みながら話を進めていた。

七条は就労意欲があり、めんせつも積極的に受ける朋美の話を聞き、問題なしと感じているのだった。

その頃、疲れた半田に代わって咲と遊んでいたえみるは、咲がおままごとて発した朋美の言葉に違和感を覚える。

おままごとて咲は、咲の存在を疎ましく思っているような発言をすると、お母さんの真似だと笑顔で話すのだった。

終業後、七条を食事に誘ったえみるは、そこで朋美には少し問題があるのではと話すが、七条は問題なかったとしてその話を切り上げるのだった。

 
就労支援

そんなある日に開かれた会議では、京極から生活保護受給者の削減を目標として、就労支援を積極的にするようにと伝える。

それを聞かされたケースワーカーたちは、利用者との面談を強化し、どうにか就労へと繋げようとするが、なかなか結び付かずにいた。

そんな中、七条の担当する朋美と連絡を取ると、なんと面接していた会社に採用が決まったのだと聞かされる。

喜ぶ七条は、今後生活保護から抜け出せそうだと話す朋美に、落ち着いたらその手続きをしたいと話すのだった。

しかし一方、電話を切った朋美は暗い表情を浮かべると、自身のスマホに送られた不採用の通知を悲しく見つめるのだった。

家に帰った七条は、母親に担当しているのがシングルマザーであることを告げると、しっかり支援するようにと声をかけられ、さらにもう少し子供に甘えてもよかったのではないかと口にするのであった。

 
危ない朋美

就職が決まったと聞かされた七条であったが、それから朋美と連絡が取れなくなってしまう。

心配になる七条は、留守電に何度もメッセージを入れたり、訪問したさいにメッセージを残したりと努力を重ねる。

そんなある日、街で朋美をみかけて声をかけるが、七条を見つけた朋美は逃げるように帰ってしまう。

理由がわからず頭を抱える七条の元に、朋美の妹がやってくると、仕事が決まっていないのだと聞かされる。

その後なんとか朋美を区役所に呼ぶことに成功したが、朋美は言い訳を重ねて面談に来れなかったことを説明する。

そんな朋美が席を立つと、その暗い表情が気になり、えみるが後を追うと、自殺しそうな雰囲気を感じとる。

その後七条にそのことを説明すると、七条は自分が一番朋美を知っているのだと、えみるのアドバイスに反論するのだった。

 
阿久沢の悩み

そんなアドバイスをしたえみるであったが、自分も担当する幸代と孫のハルカにちゃんと支援ができているのかと不安を抱えるのだった。

一方、半田の勧めで精神科を受診するように朋美にアドバイスした七条は、自分はしっかりしてるのだと反論され電話を切られてしまうのだった。

そして、アオヤギ食堂で働く阿久沢は、麻里からの手紙で仕事に手がつかない状態が続いていた。

そんな阿久沢のことを心配した円は、妻が亡くなったということが書かれた手紙を見せられ涙する。

そんな円は、住所が書いてあるなら麻里に会いに行くべきだと優しくも厳しく背中を押すのだった。

 
母親と子供

朋美のことで頭を悩ませる七条に、京極が優しく声をかけると、自分の過去の話をするのだった。

京極は、一生懸命頑張る母親も好きだったが、休んで自分といる時間もとても好きだったと話す。

それを聞いた七条は、急いで区役所を出ると、朋美の家に向かって走り出すのであった。

その頃朋美は、子育てや就職、さらに友人関係などにストレスを感じ、イライラを咲にぶつけてしまう。

するとそこに七条からの電話がなり、そこで頑張らないことも必要であり、今は頑張ることはないと声をかけるのだった。

 
予想外

その言葉に少し救われた朋美は、勧められるがまま精神科を受診すると、うつ病であったの診断を受けるのだった。

区役所に帰ってきた七条は、そこで待っていた朋美親子と会うと、朋美は今は無理しないことに決めたと話すのだった。

そんな朋美のすっきりした笑顔を見た七条は、支援をしていくことを決意するのであった。

その頃、円の後押しにより麻里と再会することを決めた阿久沢は、ドキドキしながら家で麻里が来るのを待っていた。

そこにやってきた麻里は、丁寧な手紙からは想像できないほどの軽い麻里がやってきたことに困惑するのだった。

第4話の感想はここをクリック
今回はとても無理をする朋美という存在が、どんどんと追い詰められてしまうという内容でしたが、笑顔の裏はなかなかわかりませんよね。
 
それでも京極のナイスアシストによって無事朋美を立ち直せることができてほんとによかったですね。
 
最後にやってきた麻里は、ほんとにあの手紙を書いたのかというくらいキャラが違って、どんな波乱を呼ぶのか楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

えみる(吉岡里帆)が担当する日下部家で、生活保護費の不正受給が発覚。高校生の欣也(吉村界人)が、母・聡美(江口のりこ)に何も言わずにアルバイトをしていたのだ。生活保護受給世帯では、役所に申告せずに稼いだバイト代は不正受給となり、全額徴収が鉄則。何とかしたいと思ったえみるは、生活保護法第63条を適用すれば、返還額の一部が免除されるかもしれないと口にする。しかし結局、その考えはえみるの早とちりで、ぬか喜びさせられた聡美は再び失意の底へ。さらに、欣也が今もアルバイトを続けていることが分かり、徴収額は60万円にも膨れ上がってしまっていた。聡美は、欣也がギターやCDに大金をつぎこんだことに怒り心頭。純粋に音楽の夢を持ち、母を気遣ってバイトしていた欣也も徴収に納得がいかないと激しく怒り、ギターをたたき壊す。日下部家は崩壊の危機を迎えてしまう。
 
数日後、話を聞いた京極(田中圭)が、欣也のために使わなくなった古いギターを持ってくる。えみるはいつも厳しい上司の思わぬ優しさに感激。京極からは、それとこれとは話が別だと、改めて全額徴収を命じられるが、えみるはこのギターが日下部家の問題に向き合う突破口にならないかと考える。
欣也は、ギターをたたき壊した日以来、家に帰っていなかった。半田(井浦新)から、まずは欣也との信頼関係を築くことが先決だと言われたえみるは、早速、ギター片手に日下部家を訪ねるが、聡美は「音楽とかやってる場合じゃない」と厳しい口調になり、話し合いは険悪なムードに。その晩、落ち込む同期を励まそうとした七条(山田裕貴)に誘われ、栗橋(川栄李奈)らと食事をしたえみるは、帰り道、欣也が路上ライブをしていたことを思い出して駅へと向かうが、欣也の姿は見当たらない。そのころ、欣也の妹のリナ(瑞城さくら)は、聡美と再び言い争いになり、家を飛び出した兄を探していた。そして、欣也がかつての不良仲間のバイクに乗っているところを目撃してしまう。
 
不正受給発覚をきっかけに複雑化した日下部家の問題に、どう対応したらいいのか…。思い悩むえみるのもとに、リナが訪ねてくる。リナは「ごめんなさい…」とお金を差し出し、これまで隠していた苦しい胸の内を打ち明けて……。
 
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自分の最期

日下部家を訪れたえみるが不正受給の話をすると、やけになった欣也は大切にしていたギターを壊してしまう。

そのことを聞いた京極は、自分が昔使っていたというギターを欣也に渡すようにとえみるに渡し、そんな京極の気遣いにえみるは頭を下げるのだった。

しかし、欣也が昔非行に走っていたこともあり、石橋たちは再度非行に走るのではないかとその行く先を心配するのだった。

その頃、聡美と喧嘩して家を出てしまった欣也は、近くのコンビニに行きそこで阿久沢と出会う。

阿久沢は、おにぎりを譲ってくれた欣也の後を追うと、近くのベンチで一緒におにぎりを食べながら昔のミュージシャンの話をする。

そのミュージシャンは、数百円を手にしたまま亡くなったのだと話す阿久沢は、自分も同じように数百円を握りしめ一人で死んでいくのかもしれないと悲しい話をする。

しかしそれを聞いた欣也は、そのお金は近くにあっただけだと告げると、阿久沢はそのミュージシャンではないと告げ、去っていくのだった。

 
非行に走る

翌日、えみるは日下部宅を訪れると、京極から預かったギターを欣也に渡してもらうようお願いする。

しかし聡美は、不正受給の件もあり欣也に音楽を続けさせる余裕などないのだと告げ、ギターを持って帰らせるのであった。

意気消沈のえみるを元気付けるために同期たちが食事に誘うと、いつもの定食屋へとやってくる。

阿久沢が働いていることに驚く同期たちだったが、生活保護を脱した人を見ることも大切なのだと語るえみるに、寡黙な千奈が同感するのだった。

その帰り、えみるは今日が金曜日であることを思い出し、欣也が駅前で演奏しているかもしれないとギターを担ぎ向かっていく。

そんなえみるとすれ違う欣也は、バンド仲間に別れを告げ、以前付き合いのあった悪友たちのもとにやってくる。

久しぶりの欣也を歓迎する悪友たちは、欣也をバイクの後ろに乗せ、夜の町に消えていくのだった。

 
リナの告白

そんなある日、家に帰ってきた欣也に気がついたリナは、自分のせいでこんなことになってしまったと謝る。

するとそこに聡美がやってくると、そんな欣也を叱ってしまい、それに反発するように、欣也はまた家を出ていってしまう。

そんな欣也を庇おうとしたリナも、聡美から叱られてしまい、出ていった欣也を追いかけると、悪友とつるむ欣也の姿を見てしまう。

翌日えみるの元を訪ねたリナは、欣也のバイトは自分のためであると、貰った5千円をえみるに返す。

事情を理解したえみるであったが、リナからはお金を貰えないのだと話すと、再度日下部家との面談の必要性を感じるのだった。

翌日から、えみるは欣也を探そうと必死に街中を駆け回り、やっとのことで欣也を発見すると、面談日時を伝え帰っていくのだった。

 
えみるの謝罪

面談当日、日下部親子との関係を修復できるのかどうか心配するえみるは、聡美や欣也が来てくれるのかと不安を隠せずにいた。

するとそこに聡美が一人でやってきて、欣也が帰ってこなかったことを告げられ、えみるは肩を落とす。

しかし少し遅れてやってきた欣也に喜ぶえみるは、半田を加えて聡美と欣也との面談を開始するのであった。

説明を始めようとする半田だったが、えみるはその話を遮ると、不注意な発言で迷惑をかけてしまったことを謝る。

そんなまっすぐなえみるの行動に心を動かされた聡美や欣也は、えみるたちの話を真剣に聞こうとするのだった。

半田からの説明に納得した聡美は、よく説明もせずに欣也にサインさせてしまったことを謝るのだった。

さらに半田は、生活保護以外にも、高校生たちに資格取得のための制度があることを説明し、夢を諦めることはないと告げるのだった。

 
和解

その帰り、えみるは京極から預かっていたギターを欣也に渡すと、音楽を続けてほしいのだと話す。

ギターを受け取った欣也は、聡美にバイトを続け、少しでも家計を楽にできるようにすると告げる。

さらにこれからも音楽を続けたいと話すと、聡美は自分の人生だとその考えを容認するのであった。

なんとか和解させることができたえみるたちは、その苦労を労うために皆で飲みに行くのであった。

そこでえみるの努力を認めながらも、これからが大変なことには変わりなく、そんな家庭を支援するのがケースワーカーなのだと話す半田であった。

 
手紙

その頃、アオヤギ食堂を臨時休業することを決めた青柳円は、そのことを従業員である阿久沢に告げる。

円は、施設に入っている父の体調が悪くなりその見舞いに行くのだと告げると、阿久沢も家族に会うべきではないかと進言する。

しかし、自分にはまだその資格がないと話す阿久沢は、翌日元妻の節子に手紙を書こうと机の前に座る。

しかしなかなか筆が進まずにいると、郵便受けに何かが投函された音に気がつき、外へと出ていく。

そこには、別れた妻との間にでき麻里からの手紙が入っており、それを開けた阿久沢は、節子が亡くなったことを始めて知るのであった。

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なんとか無事に日下部家の問題を解決して、えみるの頑張りがいい方向に導けてよかったと思います。
 
半田が言っていたように、人を助けるための制度であるため、不正さえしなければ困ることはないのだと思いました。
 
順調に見えた阿久沢でしたが、元妻の節子が亡くなったことを知って、これが今後一騒動起こしそうな気がしますね。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

義経えみる(吉岡里帆)は、安定を求めて公務員になった新人ケースワーカー。勤務初日から、生活保護を受給する110世帯の担当を任され、不安と戸惑いを抱えながらも受給者と向き合う日々がスタートする。配属早々に、担当している受給者が自殺してしまうというショックな出来事に遭遇したえみるだったが、指導係の半田明伸(井浦新)のサポートもあり、時が止まったようにただ借金を返済し続けていた受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)の人生の再出発を手助けすることに成功。
「この仕事、続けていけるかも…」という思いを胸に、別の受給者である母子家庭の日下部家へ向かう。すると、仕事と子育てのほか、父親の介護もしているシングルマザーの聡美(江口のりこ)から思わぬ褒め言葉をかけられ、すっかり上機嫌に。ギターに熱中している高校生の息子・欣也(吉村界人)には、音楽の夢を応援すると伝える。
 
しかし、日下部家には、えみるの知らない事情がまだまだ隠されていた。聡美が娘・リナ(瑞城さくら)のSNSを見ていると、そこには、リナのお小遣いだけでは行けないようなおしゃれなスイーツ店や、はやりのカフェの写真がズラリ。不審に思った聡美は欣也に相談するが、その反応はどこか冷たい。その晩、欣也は母の目を盗んでリナにお金を渡していて……!?
 
また、区役所では栗橋千奈(川栄李奈)ら、えみる以外の新人ケースワーカーも、窓口を訪れる受給者たちに悪戦苦闘していた。そんななか、課税調査の結果が判明し、えみるたちは上司の京極大輝(田中圭)から、生活保護を受給しながら収入申告を怠る、いわゆる不正受給について説明を受ける。そして、不正を指摘された世帯のリストを受け取ったえみるは、そこに書かれた“日下部欣也”という名前に、思わず自分の目を疑って……!?
 
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絶好調

半田の協力もありながら、阿久沢を生活保護から抜け出させることに成功したえみるは、それからさらに精力的に仕事をしていく。

そんなえみるは、自信が担当になっている、日下部家への訪問にやってくるのであった。

その家の日下部聡美は、父親の介護をしながら女手一つで2人の子供を育てるシングルマザーであり、えみるは精力的な聡美を尊敬するのだった。

すると聡美は、前の担当である石橋よりも話しやすく親身になってくれるえみるのことが気に入っているのだと話す。

最近好調なえみるは、聡美から褒められたことにテンションが上がり、上機嫌で帰っていくのだった。

その帰り、いつもの定食屋を訪れたえみるは、そこで働く阿久沢と偶然出会うと、社会復帰した阿久沢を見て笑顔になるのだった。

 
誰の味方

一方、面談にやってきた老人に年金が支給され生活保護が打ち切られるという説明をしていた千奈は、意味がわからないと激しい剣幕で捲し立てられる。

なんとか説明しようとする千奈であったが、一体誰の味方なのだと言われ、言葉に詰まってしまうのであった。

お昼にその話をしていた同期たちは、なんと返答するべきなのかと頭を悩ませるが、結局は利用者の味方と答えることが必要なのだと結論付けるのだった。

その頃、娘のリナのSNSを見ていた聡美は、与えているお小遣いよりも豪華な生活をしていることに違和感を感じ、息子の欣也に相談する。

知らないふりをする欣也であったが、その夜リナの部屋を訪ねると、注意したほうがいいと告げ、5千円を手渡すのだった。

 
不正受給?

生活保護受給者の不正受給の会議に出ていたえみるは、そのリストの中に欣也の名前があることに気がつく。

別の課で確認を取ったえみるは、欣也が密かにアルバイトしていることを知ってしまうと、京極が話していた不正受給という言葉が頭をよぎる。

どう切り出すべきかと半田に相談したえみるは、寄り添うことと同情するすることは別だと事実確定するべきだと伝えられる。

聡美とアポイントを取って家に向かったえみるは、そこで欣也がバイトしているかもしれないと伝える。

そこに帰ってきたリナに話を聞くも、知らないと言われ、さらに欣也にも確認するが、怒ってしまい部屋に閉じ籠ってしまうのだった。

 
不用意な一言

えみるを見送りに出てきた聡美は、不正受給した金額30万円ほどを全額返す余裕がないと伝えるのだった。

するとえみるは、その規定の中にやむを得ない場合には、一部免除できることが書かれていることを思い出しそのことを伝える。

喜ぶ聡美の笑顔を見たえみるは、早速京極にその一部免除の可能性があるのではと相談する。

しかし近年の厚労相の通達により、生活保護の不正受給には厳しくあたることになっているのだと言われてしまう。

半田にも相談するが、えみるのその声掛けは不用意であったと言われてしまい、さらに落ち込んでしまうのだった。

しかし、自分で蒔いた種なのだと聡美に全てを伝えるためにも、事実確認作業を続けていくのだった。

 
夢を追う欣也

欣也がバイトしている回転寿司屋に向かったえみるは、そこで働いている欣也の姿を目にするのだった。

心配になって見に来ていた半田は、今も働いているのであれば、その分も追加で徴収されるだろうと告げるのだった。

その帰り、駅前で演奏する欣也たちを見たえみるは、説明しづらいこの状況に頭を悩ませるのだった。

その後いつもの定食屋に向かったえみるは、えみるの好物を出してくれる店主や、笑顔で働く阿久沢を見て少し元気を取り戻すのだった。

 
いけないことなのか

翌日、聡美の家に報告にいくことになったえみるは、どうしても気が重くなりため息が出てしまう。

そんなえみるを心配した京極は、七条に一緒に行くようにと告げると、聡美の家に2人でやってくるのだった。

するとえみるは、自分一人でまずは説明したいと七条に外で待機するようお願いし、聡美と欣也と対峙する。

そこで欣也が今もバイトを続けており、その期間が1年ほどになることを告げられるのであった。

さらにそこでえみるは、不正受給の徴収額の一部免除は現状難しいことを告げると、聡美は30万円をすぐに工面できないと告げられる。

するとえみるは、今も続けているのであれば、今までの所得分で60万円ほどになるだろうと告げるのだった。

それを聞いた聡美は、勝手にバイトをしていた欣也を叱ると、さらに部屋に乗り込み大量のCDや音楽機器を発見し、さらに怒ってしまうのだった。

すると欣也は、貧乏人は夢を見ることも許されないのかと、大切にしていたギターを叩き壊してしまうのだった。

第2話の感想はここをクリック
生活保護というのは、申請した人だけでなく、その家族の所得まで見られてしまうことを始めて知りました。
 
欣也も自分のためだけではなく、妹がいじめられないようにしていたこともあり、なんとなくやりきれないですね。
 
そんなえるが、この日下部日下部家とどう接していくのか、次回を楽しみにしたいと
思います。

<見逃し動画>第1話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

安定・平凡を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)。これでこの先の人生も安泰だとホッとしたのも束の間、栗橋千奈(川栄李奈)や七条竜一(山田裕貴)ら4人の同期とともに配属されたのは、生活保護受給者を支援する、激務必至の生活課だった…。早速、えみるも先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)から担当を任されるが、その数なんと110世帯!福祉の知識もなければ人生経験も足りないえみるは、大きな不安と戸惑いの中で、キャリアをスタートさせる。
 
そんなある日、役所に一本の電話が。えみるの担当受給者である電話の主は、突然「これから死にます」とだけ告げ、電話を切ってしまう。大慌てのえみるにたいして、前任者や親族は、いつもの事とまともに取り合おうとしない。しかしこれが、新人のえみるにとってはあまりにショックな事件へと発展してしまう。配属早々、厳しい現実を突きつけられたえみるは、自分なりに受給者たちの人生に寄り添っていかなければならないと決意する。
 
しばらくして、えみるは求職活動中の受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)と面談をすることに。阿久沢は、健康上の問題はないのになぜか咳が止まらず、聞けば、一日一食しか食べていないという。えみるから報告を受けた、えみるの上司の京極大輝(田中圭)は、「すぐに家庭訪問。徹底調査!」と指示を出す。意を決して阿久沢の家を訪ねたえみるは、家の中であるものを見つけて……!?
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
生活課

大学時代映画監督を目指していた義経えみるは、自分の才能の限界を知ると、平凡で安定的な生活を求めるために公務員になるのだった。

公務員となったことで、面白そうな人生に終止符が打たれたと少し気を落としているのだった。

そんな中、えみるは市役所の生活課に配属が決まると、少し個性的な同期たちとともに市役所へと向かっていく。

その車内では、生活課が生活保護受給者を対象としているため、それなりに苦労が多い職場であるとこれからの生活に不安を抱えるのであった。

市役所についたえみるは、そこで先輩ケースワーカーである半田明伸から、担当する110世帯の資料を見せられる。

生活保護という未知の領域や、担当する世帯の多さに驚きながら、えみるはこれからの生活に不安を感じるのだった。

 
生活保護の世帯

そんな中、半田に促されるままえみるは丸山幸代という生活保護受給者のもとに訪問にいくのだった。

そこで幸代は、引き取ったハルカという孫娘と暮らしているのだが、荒れ果てた部屋を見たえみるは、決していいとは言えない生活環境を目の当たりにする。

さらに幸代が認知症を患っていることを知ったえみるは、ハルカの今後についても思い悩むのであった。

役所に戻ってきたえみるは、担当となった平川からの電話を受けると、死をほのめかす発言をされたことに驚く。

近くに住む親戚にも応援を求めるのだが、いつものことだと一蹴され、えみるは平川のことが心配になるのだった。

さらに夕方に平川から電話がかかってきたえみるは、その電話を切れずに長いこと話を聞こうとする。

しかし、歯切れの悪い平川の話に怒ってしまったえみるは、厳しい言葉を掛けて電話を切ってしまう。

 
運命が変わる

その翌日、上司の京極から呼び出されたえみるは、平川が昨夜自殺してしまったのだと聞かされる。

ショックを受けるえみるだったが、他の先輩ケースワーカーからは、担当が減ったり生活保護費が少なくなってよかったと声をかけられてしまう。

その言葉にどうしても違和感を感じたえみるは、それは違うのではないかと1人考え込んでしまう。

その日の夕方、みんなが帰った職場に1人残っていたえみるは、そこに戻ってきた同期の栗橋千奈に自分は向かないのかもしれないと弱音をこぼす。

すると千奈は、自転車をメンテナンスしておいたからいつでも乗れると遠回しに励ますのだった。

その言葉を聞いたえみるは、我慢していた思いがあふれて泣き出してしまうのだった。

 
阿久沢

それから3ヶ月後、えみるは生活課での仕事をこなしており、人生を背負うことの大変さを日々感じているのだった。

そんなある日、えみるは担当する阿久沢正男の面談をすることになり、調子が悪そうな阿久沢を心配する。

本人はすこぶる調子がいいと答えるが、阿久沢が痩せてきていること、さらに食事が1日一食であることに疑問を感じるのだった。

それを聞いた京極は、すぐに面談に行くようにと告げると、えみるはそこで阿久沢に借金があることを知る。

半田に相談したところ、無料の法律相談所があることを教えられ、阿久沢にそれを勧めるのだった。

しかし何日経っても相談に行かない阿久沢を心配したえみるは、なんとか相談に行って貰おうと依頼するのだった。

 
人生を知る

何度も手助けしようとするえみるであったが、阿久沢はなかなか重い腰をあげようとはしなかった。

業を煮やしたえみるは、さらに厳しくそのことを伝えていると、阿久沢はそのプレッシャーから逃げようとしてしまう。

それを見兼ねた半田がやってくると、阿久沢の話を優しく聞くなど、ゆっくりと心を開かせていく。

それを見ていたえみるは、その人の人生を知ることが必要なのだと悟り、阿久沢のこれまでを必死に読み返すのだった。

そして、阿久沢の心に寄り添うよに話をしていったえみるは、無料法律相談所へと行かせることに成功する。

さらにそこで、阿久沢には過払い金があることがわかり、阿久沢はようやく借金から解放されたと、前向きに生きることを決意する。

その言葉を聞いたえみるは、阿久沢の生活や人生を変えることができたことに喜ぶのであった。

阿久沢の過払い金が150万円ほど返ってくることがわかったえみる達職員は、その報告に歓喜する。

しかしそれでも、ここからがまた大変なのだと話す京極は、さらなる生活支援をするようにと檄を飛ばすのだった。

第1話の感想はここをクリック
生活保護の担当をすることになったえみるですが、それぞれがかなり色々なことを抱えていることに、この仕事の大変さを少しだけ知れたような気がします。
 
最初は乗り気じゃなかったえみるでしたが、平川のことをきっかけにこの仕事を真面目に考え始めるきっかけになりました。
 
生活保護受給者のために、一生懸命話を聞く姿や自転車を漕ぐ姿など、これからえみるがどんな受給者と関わるのか、そして癖の強そうな同期とどう絡んでいくのか、楽しみにしたいと思います。

健康で文化的な最低限度の生活の内容

公式サイト

新人公務員・義経えみるのハードな社会人生活がスタート!新人ケースワーカーが、生活保護受給者の“人生の困難”に寄り添い、右往左往しながら奮闘する成長物語! 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

吉岡里帆/井浦新/川栄李奈/山田裕貴/小園凌央/水上京香/安座間美優/谷まりあ/鈴木アメリ/内場勝則/徳永えり/田中圭/遠藤憲一

<各話の視聴率>

CASE1 生活保護の裏に人間ドラマ…新人公務員が奮闘! 7.6%
CASE2 不正受給疑惑! 高校生の秘密 5.5%
CASE3 夢と金…家族の絆を取り戻せ 5.8%
CASE4 頑張るシングルマザーの孤独 5.5%
CASE5 親子の謎を解け! 半田vs京極 4.8%
CASE6 親子の謎解明! 迫る父の恐怖 4.9%
CASE7 笑わない鉄の女vs働かない男 5.3%
CASE8 死の病と戦え! クズ男の真実 5.6%
CASE9 娘より金 育児放棄の母と対決 6.5%
CASE10 命守る最後の砦…私たちができること 5.8%

「FODプレミアム」で視聴可能ですが

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健康で文化的な最低限度の生活の感想

40代男性

キャッチーな題名により誰しもが興味を持つ作品ではないかと思います。昨今の日本の貧困化に伴い人々は生存権に対して興味を持っている理由なのかもしれません。主演女優の吉岡里帆や脇役を固めるAKBの川栄、卒業後は女優業として邁進している彼女とのタッグの活躍によりすごく興味も持たれているのではないかと思われます。生活保護受給者の様々なケースをつまびらかにしていくオムニバス形式のドラマであるためすごく見やすいのと、様々な理由で生活保護に成り下がってしまう理由や人生模様を感じ取ることができる。そういった人々の人生模様を感じれるヒューマンドキュメントドラマであり生活保護を受ける理由以外にもその生活保護を受けるハードルが低く設定されているということに多くの国民は気づいていないというところも分かるので、このドラマは非常に生きる教材としても利用すべく十分その役割を果たしてると思われる。人は生きながらにしてその生存権は確保されており日本国においては平等に生きる権利があるといったようなそういった認識を持つというところは決して恥ずかしくはないというような思考を持っていただきたい。健康で文化的な生活とまではなかなか行かないというのが現実的な話なのかもしれないが、その努力を少なからず国家はしているというところ、そういった点を今生活保護受給を考えている人にも届けて欲しいと思うし、このドラマは届ける努力を少なからずしていたと思われる。

30代女性

漫画が原作のドラマで、吉岡里帆さん主演とあってとても期待していた作品です。日本で問題となっている生活保護の不正自給。このドラマではそんな生活保護について深く切り込んだドラマで、これまでになかった作品だと思います。
これまであまり知られていなかった生活保護について、とても勉強になるドラマで、役場で働く方たちの苦労を知ることができました。主人公のえみるを演じる吉岡里帆さんがとにかく一生懸命で可愛くて、とってもこの役にあっていると感じました。えみると一緒に働く役場の人たちには、井浦新さんや田中圭さん、山田裕貴さんと言ったイケメンが勢ぞろいしていて、そこも見どころの一つです。多額の借金を背負ったおじさんや、シングルマザーの女性など様々な生活保護受給者が現れます。
ドラマの世界とは言え、現実でも同じような方々がいるのだと思うと他人ごとのようには思えず、心に残るドラマでした。暗くて辛い内容ですが、それでも前を向いて明るく楽しく毎日を過ごしていこうと奮闘する主人公の姿が輝かしく思えて、それをまわりで見守る先輩方もとてもやさしくて、見ていてほっこりしました。
これからも辛い時にこの作品を見て励まされたく思うような、元気をくれるドラマでした。

40代女性

夫が正にこのお仕事をしていて、守秘義務もあるのでほとんど仕事の琴とか教えてもらえていなかったのでこの作品を見て改めて大変そうだなと実感しました。ただ現場はもっとすごいそう、大騒ぎしている内容も結構当たり前・日常なのだそうです。益々夫を尊敬です。突然にそのお仕事を割り振られて様々な現実を目にする、公務員さんって大変です。地味なお仕事ファッション、ですがどこかお洒落さも取り入れた主人公役の吉岡里帆さんのファッションもなんだか楽しめていました。現実世界にこんな人たちがいて底辺ながら頑張っている、当たり前なんだけれどなんだか見逃してしまっているあれこれを知ることが出来たのはいいことです。少しは生活保護が身近になったかも、地味目な題材で深く突き刺さる人も多くてエンタメ感は少ないかもしれませんが、こういうのって定期的に流した方が良いのではと思えます。配属されて頑張っている中で自分自身も成長していく新人さんたちの姿も初々しい、川栄李奈とか遠藤憲一とか井浦新とか結構豪華なキャスティングでした。青柳食堂の店主さんもいい、ああいう方が底辺を何も言わず手を指しのべてくれて、そんな世界が出来たら自然と皆が優しくなれそうです。

30代女性

日本国憲法25条の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」をテーマとしていて、生活保護という社会問題を取り扱ったドラマでした。吉岡里帆さんが演じる新人ケースワーカーを通して、さまざまな人間模様を映し出していきます。生活保護に至る背景がとても重く、ドラマでは未来が見える終わり方にはなっていますが、本当は底無し沼のような闇の中で、働きたくても働かない人たちは生活保護を受けているんだなあ、と感じました。それくらい、考えさせられる良いドラマだったと思います。こういう、社会問題をちゃんと扱ったドラマはなかなかないので見てよかったです。主人公のえみると一緒に働いている仲間も素敵でした。クールでしっかりしている京極さんや何を考えているのかわからない飄々としたキャラクターの半田さんコンビが良い味を出していましたね。京極さんVS半田さんの回はドキドキしました。全ての責任をちゃんと取る京極さんがかっこよかったです。同じことをしても結果的にどうなるか分かりませんが、そのあとの責任までちゃんととれる上司って素敵ですよね。生活保護という問題だけではなく、仕事を投げ出さない、だったり、最後まで責任を持つ、だったり仕事に関しての描写も良かったと思います。

50代女性

吉岡理帆さんが、新卒で採用された新人公務員で生活保護の担当になって、天然でちょっと空気が読めないところもあるけれど、自分のやることに対して真っ直ぐに一生懸命に取り組む義経えみるを、熱演していてとても良かったと思いました。生活保護者受給者のことを親身に考えて頑張っていて、少しずつ成長する姿がひたむきで吉岡さんにはまり役だと思いました。井浦新さんが、ド素人のえみるをいつもフォローしてくれる先輩の半田伸を、いい味を出して演じていてカッコ良かったと思いました。大人で落ち着いていて男の色気が出ていて素敵だと思いました。田中圭さんが、予算に厳しいクールな経理担当の京極大輝を、熱演していてとても良かったと思いました。川栄李奈さんが、えみるの同僚で超真面目で、無知なえみるにいつもツッコミを入れる栗橋千奈を、とてもいい味を出して演じていて良かったと思いました。山田裕貴さんが、えみるの同僚で熱血漢で仕事熱心で空気が読めないところがある七条竜一を、熱演していてとても良かったと思いました。さまざまな問題にぶつかりながらも、いつも正面から向かっていくえみると、まわりでフォローするみんなの誠実さが、とてもいい感じにまとまっていていい作品だと思いました。

20代男性

私はこの作品を観て感じたことは、社会問題という普段、民放のドラマ作品のテーマとして扱われることの少ない切り口からの作品をときにシリアスに、ときにコミカルに描いた作品として面白いと感じました。それは、NHKなどではこのような題材でドラマが作られていることは多々ありましたが、フジテレビでしかも、吉岡里帆さん、田中圭さん、川栄李奈さんなどという、若者からの支持が高い役者さんを起用しているためです。そして、ストーリーの内容もしっかりしていて、生活に困窮している人々が抱えている深刻な悩み、問題を作品を見る人が共感しやすいように演出されていて見やすかったのと、それらの問題に真剣に向き合い、葛藤する相談員の姿には見る人の心の訴えかける説得力があります。憲法の全文に書かれているこのタイトルですが、ある一定の層には馴染みがなかったり、無縁のものとして関心が薄くなってしまっているかもしれません。この作品はそういった現状に一石を投じるような、問題提起してくれる作品になっていて、この作品を毎回見るたびに、いまの私たちの生活が成り立っていることへのありがたみであったり、普段見て見ぬ振りをしている社会問題に対して意識させられる作品です。

50代女性

ドラマの内容がかなり現実的だと思いました。生活保護受給者は年々増えているようですが、法律で定められている健康で文化的な最低限度の生活が果たして十分なのかという疑問も湧いてきました。中には生活保護受給者よりも少ない収入で生活している人もいます。必ずしも収入が少ないから、貧しい生活を強いられるわけではないと思いますが、やはりいろいろと考えるところがある内容でした。私が通っているし下院では生活保護受給者はお断りをしているようです。生活保護受給者は医療にも制限が出て来てしまうのだと改めて思いました。こういう社会保障問題を取り上げたドラマは、今後もやってほしいと思います。新型コロナウィルスの影響で生活が苦しい人が多くなっています。いずれこの問題もドラマ化されるかもしれません。自分に縁のない問題は知らないことも多いです。なので、世の中の色々な問題を知っていくためにも、ドラマがきっかけとなって、知っておくことは必要だと感じました。主人公の女性は元気だけが取り柄という感じですが、それが結果的に良かったと思いました。仕事用の自転車も新調してもらえたようで、ますます仕事に意欲を燃やしていくのでしょう。少し前のドラマですが、続編があったらまた観てみたいです。

50代男性

経えみるは、夢をあきらめて安定をはかり公務員になることになりました。これも現実だと思いますが、公務員は誰でもなれるわけではないので良かったと思います。役所で生活課に勤務する義経は、新人ながらも仕事にやりがいを感じていました。生活するうえで最低限のお金を受給するのは、本人のためになるのだろうか?賛否両論になります。お金をもらってしまうと仕事をしたくなる確率が高くなるからです。贅沢な暮らしは望めませんが生きるために最低限度の生活はできてしまいます。日本は弱いものに味方する傾向があります。高齢者を優先させたり、障がい者には分厚い補助があります。仕事したくなければ生活保護を受ければよいなどあります。生活するうえで最低限の賃金を払うのは、働く姿勢を見せてほしいからです。職が見つかるまで支払いを続けてしまう弱い者の味方になっています。働いた方が全然給料は高いと思いますが、中にはブラック企業に就職してしまうと働くのが嫌になります。働いて損してしまうので仕事したくなるのは当然のことです。義経は担当する人に親身になって応えていました。仕事の枠を超えた人間性があらわれていました。公務員は模範的な人が多いのも事実です。

40代女性

正直、主演の吉岡里帆には全く興味がありませんでした。のん(能年玲奈)のようなドモリ芝居が目立ちますが、この作品の主人公には、その真っ直ぐで空回りしてちょっと空気が読めずウザ気味の雰囲気が合っていた。役作りがうまいということかしら(笑)一貫してタイトル推し、作中でもセリフにあります。役所の生活保護を扱う課での、対象者とのエピソード。各話それぞれの事情で、それぞれの対象者へ寄り添います。実際はこんなに親切でしっかり対応なんてしてないんだろうなと感じた。全国に不正受給者がこんなにいるんだから…、ドラマのように正して向き合って職務を全うしてほしいなと思う。それくらい、一人一人の事情に寄り添い、吉岡里帆が奔走します。愛車(社用)の自転車で、各家庭やら土手を疾走するシーンがお決まりですが、頑張れ!って気持ちになります。仲間には、現代社会でもありがちな『仕事は仕事』『ここまでが仕事』みたいな同期もいたりして、お互い切磋琢磨して難題を解決するといった青春チーム的な要素もあり、感動させられました。特に井浦新がよかった。心底信頼できる素敵な上司だ。今なぜかブレイクしきった田中圭もさらに上司役にいたが、全然ハマってなかった。あれは配役ミスでしょ。とはいえ、漫画原作でこんなに面白いとは思わなかったので、青春モノが好きな方は見てみる価値ありますよ!

20代女性

正「健康で文化的な最低限度」がどの程度なのか、何をもって、健康で文化的である、と判断するのか、最低限度とは生命維持さえ出来ればいいのか、考えさせられる話だと思います。人間らしい生活とは一体何なのかを、私自身、とても考えた作品です。生活保護受給者、と一口に言っても、受給者の方はそれぞれ状況が違います。また、生活保護について、知っている人もいれば知らない人もいる。その知らない人にも生活保護がどんな制度なのか、受給するための資格や受給者の方の状況、受給者の心情を私たちに身近に捉えやすく、かつ分かりやすく捉えられるように描いてある話だと思うので、是非見て欲しいと思う事が出来た作品です。また、生活保護受給者の方の状況や心情だけでなく、担当する役所の方の状況や心情まで、しっかりと詳しく書いてある作品です。毎話ごとに成長していく主人公の様子を通して、私は、もし私がこの方の担当ならどうするだろう、私に何が出来るだろう、と「私が今できること」に目を向けることが大切であることもこの作品が教えてくれました。医療系や福祉系の職業に就きたいと思っている方には、大切なことを教えてくれる作品だと思います。ですので是非とも見て頂きたいと思える作品です。