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「トリック1、2」はこちらを見てみてください。
トリック1
トリック2

<見逃し動画>最終回(第10話)
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

奈緒子が討伐隊と共に消えた後、上田は呪いの封筒を発見した。中の紙に書かれた人の名は奈緒子の筆跡だ。それをとっさに隠した上田を岸本は不審げに見る。一方、奈緒子はある孤島に連れてこられていた。
 
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最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
拉致された山田
山田は意識を失った後、黒門島の人間に琉球の離れ小島に連れ去られていた。
 
すると黒門島の人間は、自分たちが明治時代の近代化の波が押し寄せそれを拒否し黒門島を追われた黒津分家だと説明。
さらには一族存続のためにシャーマン「かみぬうり」の血が流れている山田の力が必要なのだとか。
 
そして彼らは山田に本当に力があるのかテストしたいと言い出す。
そのテストはら赤と青のビー玉がごちゃ混ぜに入った壺から男が一つずつ掴み取りそれが赤なのか青なのかを言い当てるというもの。
 
そしてその結果山田は全てのビー玉の色を言い当てる。
それを見た黒津分家の人間は山田と力は本物だと言い、「もう元の世界には戻れない」と告げる。
かみぬうりの役目は、島にとって邪魔な存在を呪い殺すこと。
黒津分家の者たちは「神の象の像の像」の封印を解いてもらいたいと頼む。
 
どうやら「神の象の像の像」のなかに山田の両親が黒門島から脱出した際に黒津分家の祖先の霊能力者が生み出した強力な武器を持ち逃げし封印したのだとか。
それを特には「神の象の像の像」の前で5文字の言葉を言わなければならないのだった。
 
 
山田、上田と再会
その後、山田は小屋に閉じ込められていた。
すると床に抜け穴を見つけそこから脱出に成功する。
 
そして向かった先は「神の象の像の像」の前でその封印を解こうとする。
するとそこに山田を探して島に来た上田と遭遇。
山田は北見の死、千賀子の死、霊能力のテストなどを通じて「自分は霊能力者なのでは?」と思い始めていた。
 
すると上田は山田に北見の死の真相を説明し始める。
実は北見は黒門島の出身で山田を霊能力者だと信じさせるために自分で針を仕込み死んだのだ。
さらに千賀子についても「自分で毒を飲んだだけだ」と言うもの山田は聞く耳を持とうとしない。
そして山田は1人で「神の象の像の像」の前で封印を解こうと試みるも、この日は解くことはできず監禁されていた小屋に戻ることに。
 
その後、山田と離れた上田は岸本と遭遇。
岸本は上田を尾行して島までやって来たのだ。
 
一方、小屋に戻った山田は、黒津分家の者から上田の名前を神に書き、呪い殺せと指示される。
初めは拒否するも、「拒否するってことは自分の力を認めたってことか?」と煽られ山田は震える手で上田の名前を書くのだった。
 
 
「神の象の像の像」の封印を解く
その後、上田は何者かに崖から突き落とされ行方不明になってしまう。
それを知った山田は「私のせいで、上田さんが…」と悲しみに暮れる。
 
しかしすぐに上田が死んでおらず生きていることが判明し山田は上田と再会。
すると上田は呪いなどはなく崖で何者かに襲われ突き落とされそうになったことを山田に話す。
 
さらに山田はビー玉を使った霊能力テストのトリックを解き明かし自分には霊能力などない事を確信。
ではなぜ黒津分家の者たちは山田に自分が霊能力者だと信じさせようとしたのか。
 
おそらく「神の象の像の像」の中には財宝が封印されていてそれが目当てなのだと山田は推測するのだった。
そして「神の象の像の像」の封印を解く5文字について考えると、山田の父が母にフランス語で言ったプロポーズの言葉だと突き止める。
 
そして上田がフランス語のプロポーズの言葉を言うと封印が解かれ扉が開き、山田と上田は扉の中へ。
そこには階段がありそれを登る2人。
その奥には箱があり、さらにはメッセージが添えられていた。
「私は霊能力によりこれを作り出した。一族が滅亡の危機に立った時この箱を開けるが良い。お前たちは生き延びるだろう。ただしこの蓋を開けた最初の1人は命を落とすことになる」
 
するとそこに黒津分家の者たち、そして岸本と警察たちが集まって来る。
すると岸本が「母の復讐だ」とガソリンを撒き、火をつけてその場にいる全員を皆殺しにしようとする。
それを見た山田は皆を救うべく自分が犠牲となり箱を開ける事を決意し、箱を開ける。
 
すると箱からは白い毒ガスが出てきてたちまちあたりに立ち込めるのだった。
 
その後、山田が目を覚ますと目の前に上田の姿が。
実は箱から出た有毒ガスは空気より重いため逃げようとした人間のみが被害を受け、逃げずにその場にとどまったものは助かる仕組みになっていたのだ。
 
 
御獅舞村での事件の犯人
その後、山田と上田は岸本や矢部たちがいる浜辺へ。
そしてそこで山田は岸本の正体について明かす。
岸本は金井家から2000万円を盗んだ犯人で、黒津分家の者たちと協力して金井源三と省吾を殺害。
 
そして岸本は自分にとって都合の悪い事を知っている黒津分家の者たちも全員殺そうと島にやって来たのだ。
上田を崖で襲い突き落とそうとした犯人も岸本だった。
全てを見破られた岸本はその場から逃げ出すのだった。
最終回(第10話)の感想はここをクリック
今回は最終回で、山田が霊能力者なのかどうかというストーリーでした。
 
黒門島の黒津分家の者たちに拉致され、テストをされる内に「自分が霊能力者なのでは?」と思い始めた山田でしたが、上田により助けられるという展開には、2人の深い絆を感じさせられ、ラストは少し感動的でした。
 
さらに前回起きた御獅舞村での数々の事件の犯人が岸本だったことも判明しました。
 
岸本は何かしら事件の鍵を握る人物なのだろうなと予想はしてまきたがまさか犯人だったとはと驚かされました。
 
各ストーリーで様々な個性的なインチキ霊能力者が登場し、そのトリックの謎解きも面白かったです。
 
ギャグ要素が強めでクスッと笑わされるような場面が何度もあり謎解きと一緒に楽しめました。

<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

御獅舞村の森に長谷千賀子という女性が住み着いた。25年前、彼女は霊能力者として話題になるが、科学者から偽者と糾弾されて村を追われた。千賀子は昔の恨みを晴らすべく霊能力をパワーアップさせて戻ってきた。
 
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第9話のネタバレはここをクリック
モノを出現させる力
山田は「大事な話がある」と母から言われその話を聞くために長野の実家に帰る。
 
しかし母が言っていた大事な話とは父との馴れ初め話。
呆れた山田は東京に戻るのだった。
自宅に戻ると上田が家に来ていた。
 
そして上田は、御獅舞村の中学教師・北見という男からある霊能力者について相談を受けたと話を始める。
1ヶ月ほど前、長谷千賀子という女が御獅舞村にやって来た。
彼女は御獅舞村の出身で、25年前に霊能力者として何もないところから水を出現させ、その水を飲んだ者はどんな病気も治るという力を披露していた。
 
するとそれを聞いた大学教授が東京からやって来て千賀子の力を調査。
その結果、千鶴子が出現させた水はただの砂糖水だと判明し、それを聞いた村人たちは千賀子を詐欺師扱いし村から追放したのだ。
 
そんな千賀子が25年前の恨みを晴らすべく村に戻って来たのだ。
千賀子は前よりも何倍もの力を授けてもらったと話しているのだとか。
 
そしてその日から千賀子は森の中の小屋に居座るように。
千賀子の事を良く思っていない村人たちは千賀子を追放するべく周囲の村人たちと討伐隊を組織し、千賀子がいる小屋へ。
 
しかし、討伐隊は小屋に向かったっきり行方不明になってしまったのだ。
 
その後、北見はその真相を確かめに1人で千賀子の小屋へ。
するとそこで北見は千賀子から「あなたの心臓に針を出現させ殺す」と宣言されてしまう。
そのタイムリミットは今晩の0時なのだとか。
北見の話を聞いた上田は、山田と一緒にその真相を確かめようと山田の家にやって来たのだ。
 
 
村の権力者・金井家
その後、山田と上田は御獅舞村へ。
まずは村を仕切っている金井源三へ会いにいくも源三は学者に良いイメージを持っておらず態度が悪い。
 
そこで山田たちは源三の息子・省吾は千賀子追放のための討伐隊のメンバーで行方不明だという事を聞く。
「学者ならさっさと千賀子を倒して、息子を見つけ出せ!」
源三は高圧的な態度で上田たちにそう言うのだった。
 
その後、山田たちは金井家のお手伝いさん・岸本が源三からひどい扱いを受けている現場を目撃。
北見の話によると、岸本は生まれて間も無く親に捨てられ金井家に引き取られ育てられたのだが、少し前に金井家の金庫から2000万円という大金が無くなるという事件が発生し、源三も妻・民代も岸本が盗んだのでは?と疑っていて、岸本はその日から酷い扱いを受けるようになったのだとか。
しかし北見はそのお金を盗んだのは源三の息子・省吾だと考えていた。
というのも北見は親が村の権力者だという事をいいことに悪さなどを繰り返し評判が悪かったのだ。
 
そして討伐隊として千賀子の小屋に向かい行方不明になり喜んでいる村人も少なくないのだとか。
そんな話を聞き山田は複雑な気持ちになるのだった。
 
 
北見、源三が死亡
その晩、タイムリミットが今日の0時ということで不安を感じている北見を山田と上田は部屋に招く。
そして上田と話しながらタイムリミットの0時を迎える。
すると突然北見は胸を押さえ苦しみ始め、倒れ、そのまま亡くなってしまうのだった。
 
翌日、検死の結果が出て北見は千賀子の予言通り心臓に針が刺さり死亡したことが判明するのだった。
 
その後、山田と上田は岸本と一緒に千賀子の小屋へ。
そこで千賀子は岸本の頭の中に浮かんだ文字を紙に出現させるパフォーマンスを披露するも、即座に山田にトリックを見破られる。
すると千賀子は、今日中に源三が飲む水の中に毒入りの水を出現させ源三を毒殺すると宣言するのだった。
千賀子の小屋か戻った山田たちは源三にその事を報告。
 
そして源三はその対策として今日食べるものや飲むものは全て岸本に毒見させることに決めるのだった。
 
その晩、晩御飯を食べ終えた源三は眠りにつくことに。
源三は毎日寝る前に水を飲まなければ眠れないということで岸本が水を毒見し、問題ない事を確認。
源三はその水差しを持って寝室に行き眠りにつくのだった。
翌朝、妻・民代が源三を起こしに寝室を訪ねると、源三は死んでいた。
源三の体内からは毒物が検出されるのだった。
 
 
省吾が死亡
その後、矢部は森の中の千賀子の小屋を訪ねていた。
するとそこで、千賀子は討伐隊のメンバーを全員教えて欲しいと言い全員の名前を紙に書く。
 
そして「呪」と書かれた封筒に入れ、矢部に一つ選ばせる。
「その選んだ封筒の中に書かれた名前の人物は死亡する」
千賀子は矢部にそう告げるのだった。
 
その後、矢部は討伐隊が拘束されているのを発見。
 
しかしそこに省吾の姿がない。
矢部が討伐隊と共に森を進むとそこには木が体を貫き死亡している省吾を発見。
矢部が千賀子の小屋で選んだ封筒は「金井省吾」だったのだ。
実は千賀子は初めから省吾を殺す事を決め矢部にも省吾の封筒を引かせるように全ての封筒に省吾の名前を入れていたのだ。
 
 
千賀子が死亡
その後、山田は千賀子の小屋へ。
すると千賀子は自分と山田は同じ島出身で同じ霊能力者だと話す。
 
そして千賀子は「この紙に死んで欲しい人の名前をかけばその人は死ぬ。お前にもその力がある」と言う。
それを聞いた山田は千賀子のインチキを暴くチャンスだと考え、そこに千賀子の名前を書くのだった。
 
そんななか、討伐隊が千賀子の小屋を焼き払おうとやって来る。
するとそこに岸本が現れそれを止めようとする。
実は岸本は幼い頃に生き別れた母が千賀子だと確信していたのだ。
 
しかし千賀子はそれを否定。
そして上田と岸本は警察を呼びにその場を離れる、ら
 
その後、突然千賀子が苦しみ始める。
千賀子は山田がさっき死んでほしい人として自分の名前を書いたからだと説明。
本当に死ぬと思ってなったら山田は驚く。
千賀子は意識が朦朧とする中、自分の力を増幅させてくれたのはそこにいる討伐隊だと言い始める。
 
すると討伐隊の面々は「我々は黒門島からやって来た」と明かし不敵な笑みを浮かべる。
そして山田は何者かに薬を吸わされ意識を失うのだった。
第9話の感想はここをクリック
今回現れた霊能力者は、何もないところからモノを出現させる力を持つ千賀子でした。
 
さらに今回の話は依頼者の北見、村の権力者・源三、源三の息子・省吾など様々な人間が次々と死亡するという見どころ満載の内容でした。
 
そしてラストには霊能力者・千賀子が死亡するという衝撃の展開に。
 
さらには千賀子の小屋を焼き払おうとしていた討伐隊が黒門島の人間だったという展開には驚かされました。
 
ラストに薬のようなモノを吸わされて意識を失った山田は次回どうなってしまうのか気になります。
 
次回は最終回という事でどんな結末を迎えるのか楽しみです。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

藤二郎、麗香に続き、千里が死んだ。一族の者たちは生き返った闇十郎が犯人だと思い込むが、奈緒子はこの中に犯人がいると推理する。自分たちを疑う奈緒子と上田に対し、一族は敵意のこもった視線を向けた。
 
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第8話のネタバレはここをクリック
山田がピンチ!
千里の遺体が風呂場で見つかった後、山田は亀山家の一同を居間に集める。
そこで山田は「千里の部屋にあった和歌は殺人予告では無くラブレターとも読み取れる」と説明する。
実はその和歌を読んだ千里はラブレターだと思いそこに書かれていた蔵の前に向かい、そこで襲われ、風呂場に運ばれ浴槽で感電死させられたのだ。
 
しかし、その和歌を書き千里を呼び出し殺害した人物については謎なのだった。
 
その後、山田が庭を歩いていると大きな石を発見。
「この石を動かすと災いが起こる」
そう張り紙がされているのを見た山田は、どんな災いが起こるのか気になりその石を動かしてしまう。
 
するとそばに生えていた大木が倒れてきて山田を直撃。
山田は意識を失ってしまうのだった。
 
そしてしばらくして目を覚ました山田は小屋の中に閉じ込められていた。
手は縛られていて近くには練炭が燃えている。
「このままでは死んでしまう…」と山田は脱出を試みるもその場から動けないのだった。
 
一方、屋敷では新たな和歌が発見される。
それは山田への殺人予告とも取れる内容だった。
その他を見た上田の千鶴は矢部を連れて、和歌に書かれていた「桂の下」という言葉をヒントに山田を助けに行くことに。
 
まず3人は桂の木に向かい手分けして辺りを捜索するも山田は見つからない。
すると千鶴は矢部の頭を見ながら「桂の下→カツラの下→薄い毛→臼池」と連想させ、3人は臼池に向かうことに。
 
そして臼池近くの小屋の中で山田を発見し救出に成功するのだった。
するとその小屋の中で新たな殺人予告とも取れる和歌を発見。
4人はその和歌に書かれていた布施明神の前へ
するとそこの崖の下で、千春の遺体が見つかるのだった。
 
その後、屋敷に戻った山田は一連の事件の謎について考えていた。
そしてそれぞれの事件のトリックが分かり、それをできるのはただ一人だけだと犯人を特定することに成功するのだった。
 
 
一連の事件の犯人は…
そんななか、寝たきり状態だった当主の鶴子が亡くなってしまう。
亀田家の面々は千鶴の死を悲しむどころか、不敵な笑みを浮かべすぐに遺産相続の話を始める。
遺産相続については弁護士・松村に遺言を託しているということで、亀田家の面々は松村の到着を待つのだった。
 
その後、千鶴が部屋にいると目の前に白い仮面の闇十郎が現れる。
千鶴は驚きながらも慌ててある場所へ。
それは闇十郎の白い仮面と黒いマントがしまってある場所。
 
するとすぐに山田や上田たちがそこにやって来る。
千鶴の前に現れた闇十郎は上田が扮したニセモノで、千鶴は本物の白い仮面と黒いマントの場所を確認しに来たのだ。
 
実は白い仮面を被り黒いマントで度々現れていた闇十郎と思われた人物の正体、そして一連の事件の犯人は千鶴だったのだ。
すると山田は一連の事件のトリックを話し始める。
 
 
事件のトリック
麗華を毒殺したトリックについては、毒が塗られていたのはコップでも水差しでも無く、麗華自身の上唇だった。
麗華が部屋で和歌を見つけた時に落ち着くようにと千鶴が化粧直しをしていた。
その時に麗華の上唇に毒入りグロスを塗っていたのだ。
 
そして水を飲んだ時にそのグロスの毒も口に入り、麗華は毒により死亡したのだ。
 
また、山田を小屋に監禁したのは千春を殺すためのアリバイ作りをするためだった。
千春は布施明神の崖から突き落とされ死亡したと思われていたが、実際は桂の木付近で突き落とされ、川を降り布施明神の崖の下まで流されていたのだ。
千鶴は山田を小屋に監禁し、屋敷に和歌を仕掛け、探しに行こうと上田と矢部を連れ出し、わざと桂の木のところに誘導。
 
そして手分けして探す中であらかじめ呼んでおいた千春と合流し、そこで千春を川に突き落とし殺害したのだった。
 
 
鶴子の遺言
山田が全てを明かすと千鶴は犯行を認める。
犯行動機は「哲也に亀山家を継がせてあげたかったから」で、哲也が継ぐのに邪魔になる人間を殺したのだとか。
 
そして自身の妹である千里と千春については哲也にちょっかいをかけていたから殺したという。
実は千鶴も哲也のことが好きだったのだとか。
そう話していると弁護士・松村が鶴子の遺言を持ってやって来る。
 
そこには「亀山の名を捨てよ!」とだけ書かれていた。
鶴子は誰にも亀山家を継承するつもりは無く、財政的に苦しい亀山家の屋敷など全てを売り、俗世から離れている現状を打破し、残った一族のみんなには亀山家に縛られずに外の世界で暮らして欲しいと願っていたのだ。
 
つまり千鶴が行っていた数々の殺人は無駄に終わったのだ。
それを聞いた千鶴はショックを受け、持っていた毒を飲みそのまま死亡。
今回の事件は犯人死亡で幕を閉じるのだった。
 
 
弁護士・松村の正体
その後、上田と山田は弁護士・松村と話していた。
上田は、亀山家が財政的に苦しいことを知りながらなぜ遺産相続争いを止めようとしなかったのか、と松村に尋ねる。
 
すると松村は不敵な笑みを浮かべ、自分の正体を明かす。
実は松村は、かつて藤十郎と恋に落ち流も一族から認められず無理矢理別れさせられそのショックで自殺した女性の兄だったのだ。
松村は亀山家を憎んでいて、復讐のために亀山家の顧問弁護士となり、遺産相続争いが無意味だと知りながら黙って見ていたのだった。
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今回は亀山家の呪いのストーリーの解決編でした。
 
犯人は山田と上田と一番近くにいた千鶴だったということで衝撃的でした。
 
しかし一つ一つのトリックはあまり既視感があるものばかりで特に驚きのトリックではありませんでした。
 
千鶴が一連の事件の犯人だったことが判明し、一件落着かと思われましたが、最後の最後に今回の件を上田に依頼した亀山家の弁護士の正体が明からかになる場面があり、意外な結末に驚かされました。
 
次回は新しいストーリーが始まるということで、どんなインチキ霊能力者が登場するのか楽しみです。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

平安時代の和歌の達人・亀山道貞が確立した和歌「亀山歌」は掛詞や韻を踏むことにこだわった独特の手法が特徴で、優れた者が詠んだ歌には不思議な力が生まれるという。その名家・亀山家には恐ろしい秘密があった。
 
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亀山家の呪い
上田のもとに茨城県水戸市で弁護士をやっている松村弁が訪ねてくる。
彼は水戸市の名家・亀山家の弁護士のようで、亀山家ついて話を始める。
昔から亀山家の和歌には力があると言い伝えられていて、都が天変地異などに襲われたときは、歌を詠み天の怒りを冷ましたのだとか。
 
さらに亀山家の屋敷の中には扉を開けてはならないという蔵があり、江戸時代の亀山家の先祖が、その蔵に恐ろしいものを封じ込めたのだとか。
明治時代には、一人の歌人がその扉を開けたことがあり、その歌人はたちまち何かに取り憑かれたようになり死亡したという。
「開ければ、大きな災いが訪れる」
亀山家はそう信じ生きてきたが、この度、亀山家の屋敷が他の人の手に渡ることになったのだ。
そうなると”扉を開けてはならない蔵”を開けなければならない。
 
そこでその時に上田に立ち会って欲しいというのだ。
それを聞いた上田は半信半疑のまま山田を連れて亀山家へ。
亀山家に到着した2人を千鶴が迎え入れる。
現在の当主は亀山鶴子だが、危篤で昏睡状態のため直系の孫・千鶴が亀山家のことを取り仕切っているのだとか。
 
その後、噂の”開けてはならない蔵”の前に案内される山田と上田。
するとそこに千鶴の叔父・藤治郎が現れ「扉を開けるな!」と忠告。
藤治郎曰く、中に封印されているのは400年前に生きていた先祖・闇十郎なのだとか。
そう話す藤治郎を千鶴はあしらい、山田たちに藤治郎はある事件をきっかけにおかしなことを言い始めたと話し始める。
 
その事件とは、藤治郎が茨城の社長令嬢と恋に落ちたが、俗世間の人間を極端に嫌う亀山家に交際を認めてもらえず無理矢理別れさせられ、その女性はショックで自殺してしまったというものだった。
 
 
闇十郎の呪い
その後、屋敷に戻った山田は広い屋敷の中で上田たちと逸れてしまう。
すると目の前に能面のような白い仮面に黒い布をまとった者が現れる。
山田が近づくと、それは逃げて行くのだった。
 
その後、山田は上田たちと合流し”開けてはならない蔵”を開ける時間に。
皆が蔵の前に集まり話の流れで上田と山田が扉を開けることに。
2人が扉を開け中に入ると何やらうめき声のようなものが聞こえてくる。
奥に進むとその声の正体は隙間風だったことが判明。
 
そして中が安全だと確認し、亀山家の一同が蔵の中へ。
そんななか藤治郎が「ここには何かいる」と怯え始める。
すると突然明かりが消え真っ暗に。
そしてしばらくして明かりがつくと藤治郎が何者かにナイフで刺され死亡していた。
皆が驚き取り乱すなか、壁に和歌が貼られているのに気がつく。
その和歌の内容は闇十郎の呪いを彷彿とさせる内容でだった。
 
その後、山田たちは闇十郎について調べていた。
闇十郎の歌が亀山家の中でも特に歌の力が強く、歌の力で雨を降らせたり天変地異を落ち着かせたりしていたのだとか。
 
しかしある時、ひとりの遊女と恋に落ち結婚しようとするもわ一族はそれを認めず2人の密会場所へ火を放ち闇十郎と遊女は死亡してしまったのだ。
そしてその闇十郎の遺体が”開けてはならないくらい蔵”の中に入れられていたのだとか。
 
 
麗華の死
その後、麗華は部屋で白い画面の者を目撃し悲鳴をあげる。
一同が集まると部屋の壁にはまたしても和歌が貼られていた。
その内容は麗華が毒を飲み泡を吹き死亡するというものだった。
 
その後、居間に集まった一同はその和歌の意味について考えていた。
すると麗華は部屋にあった水差しから水を飲もうとするも、踏みとどまり「この水に毒が入ってるかも知れない。飲めなかった人が怪しい」と全員に毒見するよう指示。 
そして麗華以外の全員が飲み安全だと分かったところで麗華が水を飲む。
すると麗華は苦しみだし泡を吹きそのまま死亡するのだった。
 
その後、通報を受けた矢部たちがやって来て調べた結果、麗華は毒を飲み死亡していたことが判明。
和歌の予言通りだと亀山家の一同は闇十郎の呪いだと言うのだった。
 
 
千里の死
その晩、皆で夕食を食べようと居間に集まっていた。
 
しかしそこに千里の姿がない。
心配になった哲也が千里の部屋に行くと、千里の姿は無く、誰かが死ぬと予告するような内容の和歌が置かれていた。
すると突然屋敷のヒューズが飛び屋敷中の明かりが消え真っ暗に。
 
その後上田がヒューズを修理し屋敷に明かりが戻る。
すると風呂場で千里の遺体が見つかる。
千里は浴槽に入れられていて、浴槽には電気コードが。
千里は和歌の予言通り感電死したのだった。
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今回は、これまでのように霊能力者のインチキを暴くというよりも呪いにまつわる事件の真相を暴くといったストーリーで、観ながら『金田一少年の事件簿』っぽいなと思いました。
 
事件が予知され、その通りのことが起きてしまうというストーリー展開は、第1・2話の応用編のような感じで観ていてハラハラドキドキさせられ楽しめました。
これまで同様ギャグ要素も強めで、面白かったです。
 
登場人物が多くその関係性など少し分からなくなる場面がありました。
 
事件の真相は次回に持ち越しということで、どんな結末が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

狂言自殺と思われた千田が病院で死亡した。赤地を制止した奈緒子と矢部に老人たちが「人殺し」と詰め寄る。しつこく自分の過去を調べ回る奈緒子たちに、赤地は「とっておきの力を披露する」と宣言した。
 
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千田が死んだ理由
山田が赤地の生き返りの儀式を止めたことで、千田は死亡してしまい、山田は赤地や老人ホームの入居者たちから「人殺し!」と責められる。
 
すると、山田は「今から病院に行き、千田に生き返りの儀式をすれば良いのでは?」と赤地に言う。
赤地は病院に向かおうとするも、万田が「殺人の罪を償って貰うべきだ」と言い赤地を止めるのだった。
 
そんななか上田と山田は老人ホームの過去について知る。
魯人老人ホームは5年前まで倒産寸前だったが、赤地が経営に加わったことで「絶対に死なない老人ホーム」として噂になったのだ。
数多くの入居希望者が名乗り出るなか、入居を認められた老人は皆病弱で先が長くない人ばかり。
 
しかもその老人たちは入会するなり、まるで生き返ったように元気になっていたのだ。
さらに千田がギャンブル狂だったことが判明。
警察では千田の死は、ギャンブルで作った借金を苦に自殺したものと処理されようとしていた。
千田が死について、何者かがこの生き返りに乗じて殺害したものと考えていた山田は千田の借金のことを知りそれが原因だと断言。
千田は借金の末、老人ホームのお金にまで手をつけようとしてそれをよく思っていない万田が生き返りのパフォーマンスをすると話を持ちかけ銃に実弾を入れ死ぬように仕向けた。
山田はこう推理するのだった。
 
その後、山田と上田は老人ホームに行き万田と赤地にその推理を突きつける。
しかし万田は犯行を否定。
さらに赤地はどうしても自分の能力を信じようとしなあ信じない山田と上田に「とっておきの力を見せる」と言い、広間に案内するのだった。
 
 
生き返りパフォーマンス特別ver
広間に案内された山田たちの前には大きな置物が。
赤地は山田と上田にハンマーを渡しその置物を粉々に破壊するよう言う。
初めは躊躇っていたが置物を粉々に破壊する2人。
さらにそこに赤地も加わり置物は粉々に。
 
そして赤地の掛け声とともに入居者の老人たちが4枚の大きなパネルを運んできて粉々になった置物を囲う。
そして準備が整い、赤地は手をかざし、「もど~れ、もど〜れ」と生き返りの儀式を始める。
今回は特別バージョンということでいつもより長く念じる赤地。
 
そして念が終わり老人たちが4枚のパネルを外すと、粉々だった置物は元通りに戻っていた。
驚く山田たちにパネルを運んでいた老人の1人・大隈は「破片がひとりでに宙を舞い、グルグルと回りながら元に戻っていくところを見た」と嬉しそうに話すのだった。
 
その後、置物が元に戻ったトリックを考える山田。
すると上田のズボンに置物の破片が一つ引っ付いているのに気がつく。
「破片が一つここにあるのになぜ元に戻ったのか?」
 
そしてその破片を口に入れた山田は、それが飴だと知る。
あの大きな置物は飴細工の置物だったのだ。
さらに大隈の言葉から「老人たちもグルなのでは?」と疑い、別人がなりすましている可能性を考えた山田は、入居者で生き返った老人の1人・古川の家へ。
 
そして古川の家族から古川の写真を見せてもらう。
その写真には老人ホームにいる古川と同じ人物が写っており、なりすましではないことが判明するのだった。
 
 
死なない老人ホームの真実
一方、上田の元に依頼者・明日香から電話が。
明日香は「これ以上は待てない」と祖母を老人ホームに入れることを決め、祖母は面会時間外だったが、老人ホームに入居手続きに行ったのだとか。
 
しかし、そこには誰もおらず手続きはできなかったようだ。
その話を聞いた山田は「いくら面会時間外だからといって誰もいないのはおかしい」と思い、上田と一緒に面会時間外に老人ホームに行くことに。
すると老人ホームの入り口には万田がいて、広間に案内されると入居者たちの姿が。
 
そこで山田は、この老人ホームがインチキだという推理を話し真実が明らかになる。
実はこの老人ホームの入居者の老人たちはは既に全員死んでいる人になりすましたアルバイトたちだったのだ。
さらに入居者の家族もグルだった。
入居者の老人は皆金持ちで、亡くなった際にはその家族は多額の相続税を支払わなければならない。
その支払いを回避するために入居者の家族も協力していたのだ。
 
しかし、
山田から真実を突きつけられた理事長の万田は、それを否定するも、そこに赤地がやって来て「その通りだ」と認める。
すると老人ホームの入居者たちも諦めた様子で「自分たちはアルバイトだ」と認める帰って行くのだった。
 
 
赤地の父・茂蔵
そんななか、赤地の父・茂蔵だけは本当の赤地の父だったことが判明する。
 
そして赤地は茂蔵を生き返らせた時の真相を話し始める。
実は茂蔵は、事故にあった船に乗る予定だったが船には乗っていなかった。
しかし乗船名簿に茂蔵の名前があったことから茂蔵は死亡したものと扱われていた。
茂蔵に多額の保険金をかけていた赤地は、保険金を得るために自らの手で茂蔵を殺そうとしたのだ。
実は海で生死を彷徨う茂蔵が見た赤地が「もど〜れ」と念じる姿は、生き返らせようとしていたのではなく海の中にもどれと殺そうとしていた赤地の姿だったのだ。
しかしその時赤地は茂蔵を殺すことに失敗。
 
そして赤地は記憶を失った茂蔵を利用し、茂蔵を生き返らせたことに事実をすり替えたのだった。
真実を知った茂蔵は、信じられない様子。
すると赤地に「お前の力をみんなに見せてやってくれ!」と自ら銃を撃ち倒れる。
 
しかし、赤地は「私にはそんな力はない。インチキなんですよ」と茂蔵に告げる。
茂蔵はそのまま亡くなり、赤地は警察に逮捕されるのだった。
第6話の感想はここをクリック
今回は「絶対に死なない老人ホームの謎」解決編でした。
 
入居者の家族もグルで相続税対策だったという展開は衝撃的でした驚かされました。
 
少し前にテレビで金持ちの父を持つ息子が、父が亡くなり多額の遺産を相続するも、それが不動産で相続税が払えずに借金を抱えることとなりそれらを売り払わないといけなくなったという話をしていたのを思い出しました。
 
全ての真相が明らかになりましたが、ラストの赤地の父・茂蔵のストーリーは、最後まで息子の力を信じてそれをみんなに信じさせようと自殺するというなんとも切ない結末でした。
 
次回からはまた新たなストーリーが展開されるということで、どんなインチキ霊能力者が登場するのか楽しみです。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

入居者が絶対に死なない老人ホームがあった。明日をも知れない老人も、そこに入った途端元気になってしまい、死ななくなるという。このうわさを聞きつけた財産家の家族が、真偽の調査を上田に依頼する。
 
<出典>U-NEXT公式

第5話のネタバレはここをクリック
絶対に死なない老人ホーム
ある日、上田の元に京國屋書店の社長夫人・京明日香が相談にやってくる。
その相談内容はある老人ホームを調べてほしいというもの。
明日香は「絶対に死なない老人ホームがある」という噂を聞き祖母をそこに入居させようとしていたが、その入会費が10億円ということでその老人ホームの噂が本当なのか調べてほしいというのだ。
 
その後、上田は噂の真相を確かめるべくその老人ホームへ。
すると理事長・万田が出迎え、上田に施設内を案内し、この老人ホームでは健康管理に気を配っていることなどを説明。
 
そこに「絶対に死なない」という情報は出てこない。
そして上田は「絶対に死なない」というのは噂に過ぎないと結論づけその日は帰宅するのだった。
 
しかしその後の調べで、その老人ホームに入居する古川という老人が一度亡くなったが生き返ったという話を聞き、再び老人ホームへ。
そこで古川と対面した上田は古川に真相を確かめると、古川は確かに一度死に生き返らせてもらったと話す。
 
するとそこに副理事長・千田が現れ、この老人ホームが「絶対に死なない」と、噂されているワケを話し始める。
どうやら赤地という専任のカウンセラーに死者を生き返らせる能力があるのだとか。
この老人ホームは「絶対に死なない場所」のではなく、「死んでも生き返らせてくれる場所」だったのだ。
 
さらに赤地は壊れたものなど全てのモノを元に戻すことができるのようだ。
 
 
赤地が力を披露
その後、上田は山田を連れて再び老人ホームへ行くと、ちょうど赤地の講演会が始まるところで入居者たちが集まっていた。
 
そして山田と上田もそれを見ることに。
赤地は金の招き猫をハンマーで叩き割り粉々にし、その破片を上田に手渡す。
そして割れた招き猫を箱に入れ「もど~れ、もど~れ、元にもど~れ」と念じて箱を開ける。
すると割れて粉々になっていた招き猫は元通りになり、上田が持つ破片もそれにピッタリ合い、参加者たちを驚かせるのだった。
それを見た山田はそのトリックをすぐに解明する。
割れた招き猫が元に戻ったトリックは箱が二重構造で割れていない招き猫があらかじめ入れられていたから。
 
そして、上田が持っていた破片が元に戻った招き猫とピッタリ合ったのは、赤地はあらかじめ一部を欠けさせた招き猫を用意していてその招き猫を二重構造の箱に仕込んでおき、破片を上田に渡す際にあらかじめ欠けさせた破片を上田に手渡していたのだった。
 
そんななか、山田に赤地の父・茂蔵が声をかけて来て、茂蔵の部屋に招かれ山田は話を聞くことに。
茂蔵は、赤地が最初に生き返らせた人間は自分だと話す。
茂蔵はかつて水難事故に巻き込まれ、生死を彷徨っていた。
それを知った赤地が三日三晩の茂蔵の遺体を抱きしめ「もど~れ、もど~れ」と念じ続け、4日目に息を吹き返したのだという。
茂蔵は生死を彷徨いながら赤地が自分を生き返らせようとしている声が聞こえたのだとか。
その時生き返った茂蔵だったが、記憶を失い、足も不自由になってしまったのだ。
 
 
副理事長・千田が死亡
そんななか、赤地のもとに老翁が慌てた様子でやってくる。
仲良くしている老婆と喧嘩し仲が悪くなってしまったのだとか。
 
それを聞いた赤地は2人の関係修復に向かうことに。
まず赤地はロープを切り再びくっ付けるパフォーマンスを見せ、その後「もど~れ、もど~れ」と念じる。
 
すると老翁と老婆の2人は仲直りをし関係修復は成功するのだった。
それを見た山田は簡単なロープのマジックだと上田に赤地がやっていたロープのパフォーマンスのトリックを説明するのだった。
 
その後、上田と山田が話していると千田がやって来る。
「まだ赤地先生の力を信じていないなら、先生の真の力を見せてあげましょう」
千田はそう言うと山田と上田を外に連れて行く。
 
そして千田はライフルを構え、山田を銃で打ち生き返らせ、その力を信じさせようとする。
山田が拒否していると、さっき老婆と仲直りした老翁が「自分が撃たれよう」と志願。
 
そして千田はその老翁を撃ち、次に自分を撃つのだった。
倒れる老翁のもとに赤地が近づき「もど~れ、もど~れ」と念じる。
すると老翁は目を覚まし、生き返る。
 
次に千田を生き返らそうとする赤地だったが、そこに矢部たちがやって来る。
山田はここで赤地を止めればインチキを暴けると思い、赤地の念を止めさせ、千田を救急車に乗せ病院に連れて行く。
 
その後、しばらくして病院に向かった上田から連絡が。
千田は病院で死亡が確認されたのだ。
その知らせを受けた山田は驚き戸惑うのだった。
第5話の感想はここをクリック
今回は「絶対に死なない老人ホーム」というとても興味深い内容でした。
 
その老人ホームでは亡くなった人や壊れたものなど全てを元に戻せる赤地というカウンセラーがいる老人ホームということで、山田と上田がその真相を追求するという展開でした。
 
壊れたものを元通りにするのはマジックの応用で簡単にできそうですが、死んだ人を生き返らせるというのはどんなトラックを使っているのか気になるところです。
 
そして今回のラストには赤地のインチキを暴こうとした山田が赤地の生き返らせる儀式を途中で止め、老人ホームの副理事長・千田がそのまま亡くなってしまうという衝撃的展開でした。
 
これでインチキが暴かれると確信していた山田も驚き戸惑っていましたね。
 
次回はどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

土偶が納められている博物館を警戒する奈緒子や上田、矢部、芥川らの前でスリット美香子が消えた。そして博物館の中から美香子の高笑いが聞こえてくる。芥川だけが持つ幾つもの鍵を使って中へ入ってみるが…。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
スリット美香子の瞬間移動
スリット美香子が空間に切れ目を入れ姿を消し、博物館の中から高笑いが聞こえてくる。
一同は芥川の誘導で博物館の裏口に回ってみるが、裏口から出入りは不可能ということで、表口から一番奥の部屋に向かうことに。
芥川は慌てているのかスムーズに開けることができず施錠に戸惑ってしまう。
 
そして一番奥の部屋にたどり着くと、そこにはスリット美香子の姿が。
 
しかし、芥川が部屋の中を調べるも出土品は何も盗まれていない。
するとスリット美香子は「もう少しちゃんと調べたほうが良いのでは?」と意味深な言葉を残し去っていくのだった。
 
その後、芥川が矢部を呼びに来る。
芥川は難玉弐高式土偶がニセモノに入れ替えられたことに気が付いたのだとか。
矢部は芥川に連れられ博物館でニセモノの難玉弐高式土偶を見ていると、そこにスリット美香子が現れる。
 
そしてスリット美香子と芥川と矢部は、旅館の、三沢の部屋に移動。
三沢は今も行方不明のままのようだ。
スリット美香子はニセモノの難玉弐高式土偶は三沢が金庫に入れて持って来たモノだと話す。
そして、スリット美香子は本物の難玉弐高式土偶を取り出し、芥川・山田・上田・矢部・菊池の前で金庫の中に瞬間移動させてみせるのだった。
 
 
三沢の遺体
その後、村人たちが矢部を呼びに来る。
村人について行くと、そこには巨大な岩が。
その巨大な岩をどかすとそこから三沢の遺体が出てくる。
実はこの村に伝わるミカリ様も同じようなことを行っていて、村人たちは「ミカリ様の祟りだ」と騒ぎ立てるのだった。
村の言い伝えでは、ミカリ様は村の滝で毒蛇の首を掴むと毒蛇は姿を消し、離れた岩の下で死骸となって見つかったのだとか。
それを知った山田と上田は芥川とともにその言い伝えにある滝へ。
 
すると上田はその滝と少し離れた岩が地下でつながっていることを突き止める。
恐らく三沢の遺体も滝から突き落とされ、流され岩の中へと移動したと上田推測するのだった。
 
 
ゴルフ場のトリック
その後、山田はゴルフ場で矢部たちがスリット美香子が三沢と一緒に瞬間移動する現場を目撃したと知り、矢部たちとその現場へ。
 
矢部たちがスリット美香子を目撃した場所に行くも景色がその時と違う。
それを聞いた山田は、スリット美香子が空間に切れ目を入れ三沢の遺体と消えたトリックを解き明かす。
実はその場所には表面が鏡の大きな銀紙の幕がL字で置かれていた。
周りは森のため鏡に映った風景は馴染みそこに大きな銀神の幕の存在は分からない。
 
そしてスリット美香子はその銀紙に切れ目を入れ三沢とともに銀紙の幕の中へ。
矢部と菊池からはスリット美香子が空間に切れ目を入れてその中に消えたように見えていたのだ。
 
 
ミカリ様のミイラ
スリット美香子が空間に切れ目を入れてその中に消えたトリックは解明できたが、山田はどうやって博物館の中に入ったのか分からないでいた。
そして山田が博物館の中を調べていると、裏口の前に置かれた重い荷物に違和感を覚えるのだった。
 
そんななか、スリット美香子は山田たちを体育館に呼ぶ。
するとスリット美香子は自分をどこかに閉じ込めてほしいと頼む。
閉じ込められた場所から瞬間移動し脱出し、1年前の事件以降行方不明のミカリ様のミイラを移動させておくというのだ。
 
それを聞いた上田たちは、スリット美香子をある小屋に入れ、その後はしっかり施錠。
さらには外で矢部たちが見張り万全体制で夜を越すことに。
 
そして翌朝、廃校の一室でミカリ様のミイラは発見され、さらにその隣でミイラを隠していた役場の職員・川端の遺体が発見される。
皆が驚く中、山田は博物館でのトリックがわかったとスリット美香子や村民たちを博物館に連れて行く。
 
 
事件の真相
博物館に到着した山田たち。
 
すると山田は裏口の前に置かれた荷物の段ボールの一つが引っ張り出せ裏口から出られるようになっていたこと、さらにスリット美香子には協力者がいると説明。
さらに山田はスリット美香子が博物館に入ったトリックを説明する。
実はスリット美香子の協力者は芥川で皆を一度裏口に誘導した隙にスリット美香子は表口から鍵を開け奥の部屋に進んでいき、後から来た芥川は鍵を開けるふりをしながら時間稼ぎをしながら奥の部屋へ。
 
そしてスリット美香子が先に奥の部屋に着いたことで瞬間移動したように見せかけていただけだったのだ。
さらに博物館の難玉弐高式土偶はもともと置いてあったものがニセモノだったことが判明。
実は芥川は出土品を横流しし、金儲けをしていた。
三沢はそのことを知っていて、金庫に本物の難玉弐高式土偶を入れてこの村にやって来ていたのだった。
 
さらにスリット美香子は実は1年前にこの村で死亡した考古学者・西村の娘だったことが判明。
するとスリット美香子は諦めた様子で自分の正体を話し始める。
スリット美香子は父を殺した犯人への復讐のためにやって来たのだ。
ミイラを隠していた人物が犯人だと知っていたがそれが誰なのか知らないスリット美香子は、その犯人を炙り出すためにミイラを移動させると宣言。
実はミイラのそばで死亡していた川端が西村を殺した犯人で、スリット美香子の宣言によりミイラの様子を見に来たところ、ミイラから発せられた有毒ガスにより命を落としてしまったのだ。
 
こうしてスリット美香子は父の復讐を達成したのだ。
全てが明らかになり、芥川は逮捕され、スリット美香子はその場から逃亡し矢部はその後を追うのだった。

第4話の感想はここをクリック
今回は瞬間移動できるスリット美香子の解決編でした。
 
さらに芥川がスリット美香子の協力者だということが判明する場面は衝撃的でした。
 
なんとなく協力者はいるだろうなと予想はしていましたが、まさか依頼者の芥川だったという展開には驚かされました。
 
第3・4話でのスリット美香子のトリックは、空間に切れ目を入れるなど面白かったですが、第1・2話の玄奘のトリックにも増して現実では不可能だろうと突っ込みたくなるようなトリックの連続でもう少しリアリティのあるものが見たかったなと思ってしまいました。
 
次回からは新たな話がスタートするということで、どんなインチキ霊能力者が登場するのが楽しみです。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

スリット美香子という女性は、空間にスリットを作り、物や人を瞬間移動させる力を持っていた。昔、同じような力を持っていた伝説の娘・ミカリがいたのだが、美香子の目的はミカリを祀った遺跡からの出土品だった。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
スリット美香子
上田の元にある人物が相談にやって来る。
 
その人物は、神ヶ内村という村で博物館の学芸員・芥川。
芥川は「瞬間移動を見た」のだとか。
詳しく話を聞くと、1週間ほど前に神ヶ内村にスリット美香子と名乗る女が現れ、自分たちの前で瞬間移動して見せたのだとか。
神ヶ内村では、ミカリ様という遙か昔この地を支配していたという豪族の娘が祀られていて、博物館には貯蔵されているミカリ様に関する貴重な出土品が。
スリット美香子はその中でも一番貴重で何億もの価値があると言われていて厳重に保管されている「難玉弐高式土偶」をよこせと言ってきたのだとか。
芥川は博物館の出土品たちをスリット美香子から守ってほしい依頼し、上田は山田を連れて神ヶ内村に行くことに。
村に到着し、山田と上田は芥川が手配した旅館へ。
 
そこで女将は他にも宿泊客がいると三沢を紹介する。
三沢はサングラス姿の怪しくで何やら金庫を持って宿泊に来ていた。
 
その後、女将は手紙が届いているといって上田に手紙を手渡す。
そこには「南の廃校の体育館跡でお待ちしております」というスリット美香子からのメッセージが綴られていた。
 
その後、山田と上田はスリット美香子に会うために指定された場所に向かう。
体育館の中に入ると、スリット美香子と彼女をミカリ様と信じている村民たちの姿が。
すると早速スリット美香子は自分の力を山田と上田に披露し始める。
まず500円玉を箱に入れる。
 
そして水槽にスリットを入れると言い、水に赤色の切れ目を入れる。
そして水の中に赤いハンカチを入れると箱の中にあったはずの500円をハンカチで掴み取ってみせる。
スリット美香子は500円玉を箱の中から水槽の中に瞬間移動させたと説明し、水槽の赤色の切れ目をなぞり、その切れ目を消すのだった。
 
その後、山田はその場で調べを始める。
するとある液体が入った小瓶を見つけるのだった。
 
 
1年前の事件
その後、上田はこの村で1年前に起きた事件について話す。
 
1年前、西村という考古学者がこの村にやって来て、ミカリ様のミイラを発見する。
しかしその直後、西村は姿を消し、背中にスリットを入れられ遺体となってミカリ様の棺の中で発見されたのだ。
それを知った村の人たちは「ミカリ様の祟りだ」と噂するようになり、この事件以来、村の遺跡を掘り出そうとする者には祟りがあると信じられているのだ。
 
その後、山田は芥川から博物館を案内してもらうことに。
難玉弐高式土偶を始め、発掘した貴重な出土品を保管しているということもあり、数多くの扉を解錠して一番奥の部屋へ。
その道中、山田は博物館の裏口を見つけ芥川にこの裏口について尋ねる。
すると芥川はその裏口は一度も使ったことがなく、扉の前には重い荷物が置かれているため出入りは不可能だと説明するのだった。
 
そして一番奥にたどりついた山田と芥川。
するとそこに2人について来た三島が現れる。
三島は難玉弐高式土偶を眺めながら不敵な笑みを浮かべ、「闇の市場に流せば良い金になるぞ」と芥川に言う。
 
さらには「スリット美香子の瞬間移動はインチキだだ」と話す三沢に山田は詳しく話を聞こうとする。
しかし三沢は「後で教えてやる」と告げその場から立ち去るのだった。
 
 
500円玉瞬間移動のトリック
旅館に戻った山田は上田と体育館でスリット美香子が披露した500円玉の瞬間移動のトリックについて考えていた。
山田は500円玉が箱から水槽に移動したトリックについては解明できていた。
水槽にあらかじめ500円玉と同じサイズの透明なガラスを入れておき、ハンカチを水槽に入れた際にそれをハンカチ越しに掴むことで500円玉が瞬間移動したかのように見せていたのだ。
 
しかし、水に赤いスリットを入れたトリックを解けないでいた。
 
そして山田は上田に体育館で見つけた謎の液体が入った小瓶を見せる。
すると上田はそれがフェノールフタレイン液だと気付き、その化学変化の変色を使い、水に赤い切れ目を入れ、さらにはそれを消したというトリックを突き止めるのだった。
 
 
スリット美香子が再び登場
その後の夜中、上田が眠っていると、外からスリット美香子から名前を呼ばれ目が覚める。
外に出るとスリット美香子の姿が。
スリット美香子は間違って三沢の部屋に入ってしまい、金庫の中身を全部奪い、さらには三沢自身も瞬間移動させるのだとか。
 
翌朝、山田と上田が三沢の部屋に向かうと、部屋の襖にスリットが入れられていて、そこに三沢の姿は無いのだった。
 
その後、山田と上田は芥川とともに村の言い伝えについて調べるため村の資料保管小屋へ行くも古い資料が見当たらない。
するとそこにスリット美香子が現れ、「お探しなのはこれかしら?」と言う。
芥川が探していた資料はスリット美香子が持っていた。
 
するとスリット美香子は中身だけを瞬間移動させると言い出しその本を閉じ、開くと本の文字が全て消え、上田のノートから文字がたくさんバラバラと出てくる。
それを見た山田はそのトリックを知っていたようで、それを指摘し、そのトリックについて解説する。
すると、スリット美香子は話を変え、今夜20時に難玉弐高式土偶を博物館から奪うと宣言し立ち去るのだった。
 
 
スリット美香子から出土品を守れ!
その後、村長の通報により矢部と部下・菊池が村にやって来る。
矢部と菊池は村に到着して早々ゴルフを楽しんでいた。
 
すると矢部たちはゴルフ場でスリット美香子と遭遇。
スリット美香子の足元には三沢が倒れていて、スリット美香子は空中に切れ目を入れ、三沢を引きずりその切れ目の中に入っていき姿を消すのだった。
 
その夜、19時半になり矢部と菊池は芥川とともに博物館を下見。
すると矢部は一番奥の部屋までの扉の全ての鍵を交換するよう指示するのだった。
 
その後、19時40分になり山田や上田たちも博物館前に集まり、皆で時計を合わせ、時刻はスリット美香子が犯行予告した20時を迎える。
すると博物館の前にスリット美香子が現れ、空間に切れ目を入れ、その中に入る。
 
そして博物館の中からスリット美香子の高笑いが聞こえてくるのだった。
第3話の感想はここをクリック
今回、上田や山田の前に現れたのは、空間に切れ目を入れモノや人を瞬間移動させることができるスリット美香子でした。
 
ラストには厳重に施錠されている博物館に瞬間移動して侵入したスリット美香子でしたがそのトリックが気になります。
 
さらに三沢はどこに瞬間移動させられたのかも気になるところです。
 
ゴルフ場や博物館前での空間に切れ目を入れるトリックは謎のままですが、恐らくこの瞬間移動トリックはスリット美香子1人ではできないので、どこかに協力者がいそうですね。
 
次回はどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

玄奘の言葉通りに黄色いカードを取ってしまった奈緒子と上田は、信者たちを振りきって逃げたが、このままでは井上兄弟たちが危ない。2人は玄奘との対決のため再び村へと向かうが、奈緒子が上田とはぐれてしまう。
 
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黄色のカードを選んだワケ
玄奘の言葉通り黄色のカードを選んでしまった山田。
 
そして玄奘の取り巻きたちは宣言通り上田を殺そうとする。
すると山田はこの村に生息すると噂されている猛毒虫がこの部屋にいると騒ぎ立てる周りはパニックに。
そのパニックに乗じて上田と山田は小屋から逃げ出すのだった。
 
その後、眠る山田のポケットから黄色いカードを見つけた上田はそのカードを手に取り、山田がそのカードを選んでしまった真相を知る。
実はそのカードの裏には3万円の金券が貼り付けてあり山田は金に目が眩み、そのカードを選んでしまったのだ。
 
それを知った上田はこの事実を玄奘に突きつけようと山田と一緒に村に戻ることを決意する。
村に戻ろうとする2人だったが、途中で山田は上田と逸れて森の中で迷ってしまうのだった。
 
 
兄が弟を殺害?
一方、山田と逸れた上田は1人森を歩いていると、江藤の姿を発見する。
江藤は何やら慌てていて事情を聞くと、昨晩から井上兄弟の姿が昨夜から行方をくらましているのだとか。
 
すると近くで井上兄弟の兄・真一の泣き声が聞こえてくる。
上田と江頭がその場所に向かうと、真一は建設中のトンネルの前に座っていて「自分が守ってやらなくてはいけなかったのに…」と泣いていた。
江頭がトンネルの中を確認するとそこには弟・信二が倒れていた。
江藤は「頭に殴られた跡がある」とトンネルに入ろうとする上田を制止し信一のそばにいるよう指示。
 
すると、そこに玄奘と取り巻きたち、そして矢部
が現れる。
矢部がトンネルに入り、信二の遺体を確認。
矢部が真一に犯人について尋ねると、真一は自分が信二を殺したと自白する。
 
すると江藤は真二に「逃げろ!」と促し、真一はその場から逃げようとする。
矢部は犯人に逃げられては困ると真一を追いかけようとするも、玄奘は「心配ない」とそれを止める。
玄奘は「その道の先に鳥居が2つあり、黒い鳥居の道は先に崖がある」と真一に忠告。
それを聞いた真一は白い鳥居の道を選ぼうと決意し森に入っていくのだった。
真一が去った後、玄奘は「真一は黒い鳥居の道を選び、命を落とす」と宣言。
 
その後、それを確認しに江頭を先頭に上田たちが森を進むと、黒い鳥居の道の先の崖から転落した新一の遺体を発見するのだった。
矢部は玄奘は罪には問えず被疑者死亡で処理することにし、上田もインチキを暴くことを諦め村を去ることに。
 
 
2つの鳥居のトリック
その後、森を迷った山田は村の入り口にたどり着き、帰ろうとする上田と再会。
井上兄弟が死んだことを聞いた山田は上田と共に事件の真相を調べるべく2つの鳥居の場所へ。
 
そこで山田は、白の鳥居の一部に小虫が集っているのを見つけ、真一が黒の鳥居を選んでしまったトリックを解き明かす。
実は白の鳥居にはあらかじめ甘い樹液が塗られていて、それに釣られて大量の小虫が白の鳥居に集まってくる。
やがて白い鳥居は小虫により埋め尽くされ、まっ黒になっていたのだ。
 
そしてもう一方の本来の黒の鳥居は真っ黒と言うよりもグレーだったため、この2つの鳥居を見た真一はグレーの鳥居を白の方だと勘違いし進み崖から転落してしまったのだ。
しかし、上田たちが真一を追い鳥居にたどり着いた時には虫はいなかった。
その真相を考える上田はあることを思い出す。
真一を追って森に入った時、江頭が先頭に立ち殺虫剤を撒きながら鳥居の場所に向かっていたのだ。
 
つまりその殺虫剤により鳥居に集っていた大量の小虫はどこかに逃げていき、上田たちが鳥居の元にたどり着いた時には元の2つの鳥居に戻っていた。
実は江藤は、玄奘の協力者だったのだ。
 
さらに上田はトンネルの中で信二の遺体を発見した際に江藤の行動に不審な点があったことを明かし、現場のトンネルへ。
そこで事件の真相が明らかになる。
 
 
信二の死の真相
事件前、玄奘の言葉を受けた真一はトンネルの中に信二を閉じ込めていた。
実は信二は密かに睡眠薬を飲まされていて、しばらくしてトンネルの中で信二は眠ってしまい倒れる。
 
その後、トンネルの中で眠る信二の姿を見た真一は自分がトンネルに閉じ込めたせいで心臓の弱い信二が死んだと勘違いしたのだ。
つまり、上田と江藤が真一の泣き声を聞きトンネルにやって来た時には、信二は睡眠薬で眠っているだけだったのだ。
そして上田がトンネル前で真一と話している間に江藤が木の棒で信二を殴り殺害したのだった。
 
さらに玄奘の正体も明らかになる。
玄奘には何の力もなく、さえない元教師で鬼頭が雇っただけの人物だったのだ。
 
その後、信二の死の真相を解明した山田と上田は、江藤や玄奘の取り巻きたちに捕まってしまい矢部と共に拘束されてしまう。
火破りの刑にされそうになる山田・上田・矢部だったが、山田が上田を鼓舞し、上田が火事場の馬鹿力で拘束を解き玄奘の取り巻きたちを一掃し、鬼頭たちは逮捕されるのだった。
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今回は言葉が現実になる男・玄奘との対決の解決編でした。
 
前回のラストで山田は玄奘の言葉通り黄色のカードを選んだトリックも明らかになりました。
 
黄色のカードの裏には金券が貼り付けてあったというトリックでした。
 
山田の心理をついたくだらないトリックに笑ってしまいました。
 
また今回、玄奘の言葉通り仲良し兄弟・井上兄弟の兄が弟を殺してしまうという事件が起こり、兄も玄奘の言葉通り山から転落し落ちるという衝撃的な展開もありたした。
 
その後、それらのトリックも明かされ「リアリティに欠けるのでは?」と思わされると共に「なるほど」と納得させられドラマとしては見応えがあり面白かったです。
 
最終的には玄奘も秘書に雇われただけだったという切ない結末でしたね。
 
次回は、山田たちをどんなインチキ霊能力者が待ち受けるのか楽しみです。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

蛾眉村に現れた謎の男・芝川玄奘は「神聖な森を汚す者には天罰が下る」と森に居座る。彼は、言葉にしたことを必ず現実にすることができた。玄奘が何かを口にすると、意志とは関係なくみんなその通りになった。
 
<出典>U-NEXT公式

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新たな依頼者相川即史
相変わらず手品の腕はあるものの人気が全くない奈緒子だが、家主のハルに家賃値上げ要求と引き換えに鍵を増やされ中に入れないでいた。
 
上田の所には、リゾート開発会社の課長・相沢即史が訪ねてくる。
 
相川の会社は長野県蛾眉村でリゾート開発を計画しているが、芝川玄奘という男が現われ、「この森は神聖な場所だ。汚そうとするものには天の罰が下る」と言って取り巻きを連れ森に居座るようになった。
 
追い出そうとしたが、この男にはおかしな力があり、一言発すると人だけでなく自然もその言葉通りに動いてしまい、工事関係者の事故が続いたという。
 
相川は会社の命令でこの集団に潜入したが、玄奘から「お前は間もなく自ら命を絶つ」と宣告されてしまい、上田にインチキを暴いてほしいと依頼してきた。
 
上田はリゾートホテルに泊めてやると奈緒子を騙して連れ出し蛾眉村に向かう。
 
 
蛾眉村の奇妙な集団
村に着くと、玄奘の秘書・鬼頭が上田に気づき、玄奘の力は本物で上田など言葉一つで動かせると笑う。
 
相川は同じく玄奘の集団に潜入している仲間で、建設会社を村で経営する井上兄弟と地主の江藤を紹介する。
 
森には猛毒を持つ虫がいるが、玄奘はその虫にも「自分たちは森を守りに来た仲間だから刺すな、だが裏切り者には容赦なく襲い掛かれ」と命令したと言う。
 
その頃、里見の元には民俗学者で南方熊作と名乗る男が訪ねてきて、里見の故郷である黒門島に伝わる象の像を探していると話す。
 
 
玄奘の儀式
蛾眉村では玄奘による儀式が始り、上田と奈緒子も呼ばれるが集められた小屋で頭がクラクラとし、焚かれている「柴咲香」のせいだと上田は推測する。
 
玄奘が言葉通りにトランプのカードの色を変えてみせるが、奈緒子はただの奇術だと言う。
 
だが証拠を確かめることは出来ず、さらに玄奘は窓から見える山を一つ消して見せる。
 
弱気になる相沢に上田は「私は死を選ぶはず等ない」と繰り返し言わせる。
 
小屋の外を調べた奈緒子は、土台と建物に記された合印に気づき、小屋をクレーンで持ち上げた時に山が3つ見え、降ろした時に山が隠れた様に見えたのだと気付く。
 
夜、南方が玄奘を訪ねてきて、象の像を持っていれば1千万円で買いとると申し出るが玄奘は自分には神の魂が宿っているのだと言い張る。
 
さらに矢部刑事と部下の菊池刑事が、リゾート開発工事中の事故について調べに村にやって来る。
 
鬼頭は矢部にクレーンもトラックも玄奘が「倒れなさい」と命じたからその通りになったのだと話し、「毛よ生えよ」と命じれば髪も生えてくると言った為、矢部は丸め込まれる。
 
 
相沢の死
翌朝、相沢が死んでいるのが見つかり、皆自殺だと騒ぎ、矢部も自殺だと判断する。
 
鬼頭は、相沢は玄奘の言葉に従っただけで上田には防ぐことが出来なかった、眼を覚ませと井上兄弟に話す。
 
弟の真二は兄に「騙されちゃだめだ」と言うが、玄奘は兄真一が弟を殺すことになると予告する。
 
奈緒子は、相沢は他の場所で薬を飲まされ、あちこちに焚かれた柴咲香の煙から逃れるために小屋に入り鍵を閉めたのだと見破り、玄奘らの仕業だと問いつめる。
 
玄奘は奈緒子にも言葉通りに動いてしまう人間の不思議を体験させると言って、5枚の紙の中から黄色い紙を選ぶはずだと予告し、他の紙を選んだら奈緒子の勝ちだが、黄色を選んだら上田の命を貰うと宣言する。
 
奈緒子は、迷いながら・・・・黄色を選んでしまう。
第1話の感想はここをクリック
トリック2の終わりに里見が予言めいたことをしましたが、特にそれについての言及なく始まりましたね。
 
相変わらず小ネタが満載です。
 
☆上田の新刊・・・・字がバカでかく内容が無いですね
 
☆「倫倫」「乱乱」・・・・「リンリン、ランラン、龍園~」ジャーミーの子供が双子なので、蛾眉村入り口にあった「倫倫」「乱乱」はそれにかけてます?これを分かる世代は結構年上だと思いますが・・・・
 
☆柴咲香・・・・もう少し妖艶な、なにか香りに特徴欲しいですね。特に効果は無いと奈緒子は言ってます。
 
☆毒物名-カワカムリ(皮被り?)・・・・これは何と表現すればいいのか?この毒の話をするとき上田が持っている大きな瓜の意味が気になります。
 
☆ガッツ石松虫、天井にいるクモ・・・・キモイしでかい!
 
☆矢部の新たな部下・菊池刑事・・・・東大出を自分で語りますが、イケメンが笑顔で言うと嫌味が無いのが不思議です。前の石原刑事に比べ、知性的ですから矢部がチョイチョイ上から見下されるのがこのシリーズの特徴になるのでしょうか。
 
もともと私自身虫が苦手なので、こんな村には大金積まれても行きたく無いし気味が悪いです。
 
奈緒子がよく村に入れたなと感心しますが、虫がたかったお菓子も口にするほどの食い地には驚きます、直前に殺虫剤振りかけられたのに・・・・
 
自然が守られると虫も大きくなるのでしょうか?
 
玄奘と鬼頭は見るからに嘘くさいですし、奇術のトリックを使った信仰集団モドキでしょうが、奈緒子まで黄色の紙を引いてしまったのはどういう原理なのか・・・・分かりませんね。
 
えてして、こういう集団のナンバー2が最も悪かったりしますが、今回の鬼頭も顔つきからして胡散臭いです。
 
里見と玄奘の所にも訪ねてきた南方熊作(南方熊楠のパロディーですね)は何者なのでしょうか?
 
玄奘の力が象の像のおかげには見えませんし、そもそも像の事は知らないようでした。
 
里見は民俗学者と語る南方を疑ってましたし、何故里見が黒門島の出身と知っているのか?
 
里見は書では有名なようですが、相変わらず料金設定は厳しいですね。
 
蛾眉村に里見まで来た理由は、村に象の像があると思ってなのか・・・・不思議です。
 
1千万円の価値があるとは里見に言っていませんが、お金の匂いをかぎつけたのでしょうか。
 
今迄同様、解決編は次回になります。

トリック3の内容

公式サイト

言葉を現実化するという謎の男・芝川玄奘が、リゾート開発プロジェクトが持ち上がっている森に居座ってしまう。すると、関係者が次々と事故に遭遇。自称“売れっ子マジシャン”山田奈緒子と物理学者・上田次郎のコンビがこの奇妙な現象にが立ち向かうが…。
 
<出典>U-NEXT公式

<出演者>

・山田奈緒子:仲間由紀恵
・上田次郎:阿部寛
・矢部謙三:生瀬勝久
・山田里見:野際陽子
・菊池愛介:姜暢雄
・池田ハル:大島蓉子
・ジャーミー君:アベディン・モハメッド
・照喜名保:瀬戸陽一朗

<各話の視聴率>

第1話 密室の謎 言霊で人を操る男 17.8%
第2話 言霊で人を操る男…解決編 16.7%
第3話 不可能犯罪の謎〜瞬間移動の女 13.9%
第4話 スリットに潜む罠〜瞬間移動の謎解決編 13.9%
第5話 新展開!…絶対死なない老人ホームの謎 15.5%
第6話 絶対に死なない老人ホームの謎〜解決編 17.0%
第7話 死を呼ぶ駄洒落歌〜旧家の呪いに潜む謎 15.9%
第8話 死を招く駄洒落歌の謎〜解決編 14.6%
第9話 〜最終章〜念で物を生み出す女 17.3%
最終話 解かれた封印 霊能力の真実 13.6%

第1話から最終回まで全話配信中です

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トリック3の感想

20代女性

シーズンを重ねるごとに山田奈緒子と上田次郎の最強コンビの相性が抜群になっていくことを実感できます。毎度のことながら「TRICK」ファンであれば見逃せないのが、作中に紛れ込む小ネタの数々。一度観ただけでは気がつけないようなものも多いため、繰り返し観ることによって毎回新たな発見ができるのも楽しみ方の一つだと思っています。事件を解決をしていく中でも、渦中にいる人々と部外者の心理状況や態度を通じて人間の内面の愚かさや哀れさのようなものを感じることができるような作品が多いような気がしました。引き込まれるような世界観は堤幸彦監督ならではのものであり、作品に登場するキャストや「TRICK」という作品自体を愛したくなるのは必然です。そして、自称売れっ子マジシャンである山田奈緒子の腕の見せ所であるマジックは、インチキで人々を騙す事件の首謀者等を引き立たせる役割をになっていることは本シーズンでも変わりありません。自分もできるのではないか?と思わせてくれたり、自分が山田奈緒子だったら?上田次郎だったら?とそれぞれの立場に考えてみるとまた違った視点で楽しむことができます。ドラマ、映画、スペシャル版のそれぞれの作品を通しでみるのであれば、絶対に飛ばすことができない「トリック3」。全てのepisodoは少しずつ何らかの形で繋がっているので、その繋がりを見つけることで「TRICK」の世界にどんどん引き込まれていきます。

20代女性

トリック1.2と変わらぬ独特の世界観で、圧倒的な面白さであったトリック3。言霊で人を操る男や、スリットみかこなど今回もキャラの濃い霊能力者たちがバンバン登場して、非常に面白かったです。もう3シリーズ目なのに、相変わらずトリックが難しくて謎が解けなくて、ついつい最後まで食い入るように観てしまいます。今回も奈緒子と上田さんの掛け合いが素晴らしく、小ネタ満載で、ついつい笑ってしまうシーンが多々ありました。トリックを解説する前の奈緒子の掛け声も安定に面白かったです。全10話でしたが、その中でも絶対に死なない老人ホームの話が、とにかく泣けました。トリックでは、ほかのドラマではできないこのような悲しいお話もやってくれるから、それが見所の一つでもあります。ラストの高嶋政伸さんの演技にも引き込まれました。また、最終回の黒門島の話も素敵で、何度も見返したくなりました。オチが秀逸で、脚本を考えた方は天才だと思いました。今回矢部警部の部下が変わっていましたが、個性が少し弱いように思いました。今までの部下が良かったために、そこは少し残念です。主題歌の私とワルツをもとても良かったです。トリックにとても合っていて、ドラマの良さをさらに際立たせていました。

30代女性

第3シリーズも山田奈緒子と上田次郎のコンビが素晴らしく、毎回クスリと笑えるところも満載でした。矢部謙三とコンビを組む部下が東大出身の菊池に変わり、ちょっと雰囲気が変わったなと感じました。東大君は悪い人ではなさそうですが、ちょっと鼻につく感じがありました。事件に登場する霊能力者たちもものすごくインパクトがある人たちばかりで今でも記憶に残っています。特にスリット美香子さんのセクシーな衣装とスリスリスリッと!という言葉は印象的でした。高橋ひとみさんがものすごくセクシーでかわいかったです。また、死なない老人ホームで生き返らせることができる赤池さんの不気味な感じもすごくよかったです。最後に赤池が死にかけて「生き返られてくれ」というお父さんに冷たく言葉をかけているシーンは本当にぞっとさせられました。それぞれの事件の仕掛けもなかなか大がかりでになってきて、山田がトリックを暴く時には本当にそんなことをやっていたの?と毎回驚かされました。そしてドラマの中でトリックが描く人間の「滑稽さ」と「恐ろしさ」の対比が毎回とても心に響きます。騙す側だけではなく、騙される側の人間の弱さや醜さなども描き切るのが本当にすごいなと思います。

30代男性

トリックシリーズは毎回可笑しさと面白さが入り交じっていて今作品の3についてもいろんな視点からすごく楽しめる作品で当時の地上波放送はもちろん何度みても飽きない作品でした。トリック3の中で一番印象強かった話としては高嶋政伸さんが出演していた5、6話の絶対に死なない老人ホームを舞台にした話が一番印象に残っています。いつものトリックの面白さはもちろんのこと、この回では後味の悪い悲しい気持ちにもなってしまう複雑な雰囲気もあって他の話よりも記憶に残っています。高嶋政伸さん演じるインチキな作法にも見応えはあるものの優しい表情の裏に嫌らしさを巧く表現されていて他の能力者を演じる人達よりも一際目立っている印象がありました。目立っているといえば3、4話のスリットみかこの話も動きが面白くて印象に残っています。鍵のトリックについては意外に単純なからくりで種あかしをみればなんだこんなもんなのかと驚きもありながらストーリー構成がシンプルな部分が多く終始楽しめる回に感じられました。山田さんと上田先生とのやりとりもシリーズ1と2にひけをとらない連携でシュールな笑いを届けてくれる雰囲気にいつも笑わせてもらえる面白い作品でした。

40代男性

回を追うごとにギャグセンスはだんだんとマンネリ化してきてつまらないように思うようになってきた。そんなシーズン3でありました。新しく思われた美女の仲間由紀恵と阿部寛が面白いことをそのルックスとは裏腹に言い放つ。そのギャップにより笑わしてもらっていたのだが、随分とそのルックスにも慣れてきて面白いことを言う人物だと認識始めたあまりにそのギャップがだんだんと薄れてきていたのかもしれません。そういったギャグの少しばかり薄ら寒さを感じるシーズン3でありましたが、殊の外面白い話があり、私が特におすすめしたいのは「死を呼ぶ駄洒落歌」の回であり一世風靡したバンドのSHAZNAのIZAMが役者として出演している珍しい回でありました。意外にも古典的なその背景は、推理ドラマの原点にかえったような、そして懐かしくも感じられる金田一耕助の世界観が広がっていたのです。この世界観の私はファンであるためか、すごくこの話に惹かれるものがあり、第7話と第8話はトリックシーズン1~3を含めて屈指の回であると思ったのです。トリックもすごく面白かったのもあり、その王道の推理ドラマが展開されていたので、特に見ごたえがあるのでありました。