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<見逃し動画>最終回(第11話)
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

田中千春(菅野美穂)は、職場の上司の高原(徳重聡)から正式にプロポーズされた。
桐島春子(天海祐希)は、先日母を亡くした谷川教授(小市慢太郎)から、残りの人生を一緒に過ごしてもらえないか?と言われるが、自分にはその自信はない、と答えた。
一方、工藤純平(玉木宏)は、河野瑞希(伊藤歩)と1週間後に一緒にパリに行く予定だったが、急に早まり、もう今夜旅立つ、と言う。そして、千春に渡してほしい、とスケッチブックを春子に託す純平。春子は、千春に電話し、純平がもう発ってしまうことを告げる。そして、将来の自分が後悔しないよう、素直になれ、と伝える。が、その時、春子の下腹部に激痛が襲い、その場に倒れてしまう…。
千春はどんな道を選ぶのか?春子の病気は…?そして、純平は夢を追いかける道を選択するのか…?
 
<出典>FOD公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
突然倒れた春子
千春との電話中、倒れてしまった春子。
 
電話越しに異変に気づいた千春は、春子の部屋に駆けつける。
 
救急車の中で、春子は朦朧としながら千春に話しかけた。
 
春子「行かなきゃ許さないって言ったでしょ…」
 
春子が心配だった千春は、工藤のいる空港へ出発することを止めたのだ。
 
千春「…いいんです」
 
千春は泣きじゃくりながら答える。
 
春子「…ごめん」
 
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手術への不安を抱える春子
子宮筋腫の病状が悪化してきている春子は、病院で子宮を全摘出することをすすめられる。
 
春子はすぐに退院できたが、これから手術を受けるべきかどうか悩み、千春に悩みを打ち明ける。
 
春子「こども産むつもりなんてないんだけどさ、なんか迷っちゃうんだ。変だよね」
 
強がって笑う春子に、千春は寄り添い、優しく励ました。
 
千春「変じゃないです。迷うのは当たり前だと思います」
 
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高原に別れを告げる千春
翌朝。
 
千春は春子に決意表明をした。
 
千春「私、高原さんにちゃんと言おうと思います。結婚できませんって」
 
そんな千春の晴れやかな顔を見て、春子も手術を決意したことを千春に話した。
 
千春は高原に会いに行く。
 
千春「ごめんなさい。私、高原さんとは結婚できません」
 
千春は、高原に指輪を返却する。
 
高原「どうして?」
 
千春「…他に好きな人がいます」
 
高原「そっか。薄々気づいてたんだ。君は感謝してるとは言ってくれるけど、好きだとは一度も言ってくれなかったからね」
 
千春は高原に深く頭を下げる。
 
こうして、千春と高原の関係は幕を閉じた。
 
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谷川との今後を考える春子
無事に手術を終え、入院生活を送っていた春子。
 
病院でスケッチブックに庭の設計図を書きながら、谷川にプロポーズされた時のことを思い返す。
 
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工藤の動向を知った千春
千春の職場に、千春宛の手紙が届いた。
 
それは工藤と一緒にパリにいった瑞希からの手紙だった。
 
手紙には、工藤がパリに出発せずに日本に残ったという内容が書かれている。
 
手紙を読んだ千春はすぐに工藤に電話をしたが、工藤の電話番号はすでに使われていない番号になっていた。
 
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思いを確かめ合う工藤と千春
仕事が終わり、千春が街を歩いていると、ケータイに公衆電話から着信が入った。
 
電話を受けた千春は、いつもの噴水公園へ向かう。
 
そこには工藤が立っていた。
 
工藤は千春に思いを伝えるために、街へ戻ってきたのだ。
 
工藤「突然呼び出してすみません」
 
千春「ううん」
 
工藤「ちゃんと千春さんに思いを伝えないといけないと思って。千春さんが結婚することは知ってるけど…」
 
千春は高原と破談になったことを告げる。
 
千春「高原さんとは結婚しないことになったの」
 
工藤「えっ?」
 
千春「ちゃんと自分の思いに向き合おうって思ったから」
 
工藤「…僕も自分の思いに気づいたんです」
 
工藤は千春のために描いていた、野ばらの絵を差し出す。
 
千春「これ…もしかして野ばら?」
 
工藤「見たいって言ってたから」
 
千春は野ばらの絵を嬉しそうに見つめた後、大切そうに胸に抱き寄せた。
 
千春「…ありがとう」
 
そんな千春を見て、工藤は千春を優しく抱きしめる。
 
そうして、そっと口づけを交わすのだった。
 
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谷川への思いに答える春子
退院した春子は、自分の部屋でスケッチを見ていた。
 
それは谷川の実家の庭をデザインしたものだった。
 
翌日。
 
谷川は実家の庭を手入れしていた。
 
谷川「こりゃ一人じゃ終わらんな…」
 
そこへ春子がやってくる。
 
春子「一人では無理でも、二人ならできるかも知れませんよ。相変わらず自信はありませんが」
 
春子は、谷川と人生を共にする決意をしたのだ。
 
谷川も春子に答える。
 
谷川「まぁ、ゆっくりやりましょう。お互いに」
 
&nsbp;
結婚しないという選択をする二人
その後。
 
春子は谷川の家で暮らすようになり、千春は春子の家で職探しをしながら一人で暮らしていた。
 
千春、工藤、そしてバイトの麻衣と彼氏は、谷川と春子が住む家でパーティをする。
 
そこで麻衣に「結婚しないんですか?」と聞かれた千春。
 
工藤と結婚について話し合った。
 
千春「想いが通じ合ったら結婚するもんだと思ってたけど…。お互いをおもいやっているからこそ、それぞれの道を行くこともできる。私たちにはきっとそんな生き方があってるよね」
 
工藤「うん、俺もそう思うよ」
 
両思いになったけど、それぞれの目標へ向かって離れることを二人は決めたのだった。
 
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結婚の呪縛から解放された二人
工藤と別れた千春は、噴水公園へと向かう。
 
すると春子が、千春が来ることを予想して待っていた。
 
春子が用意した酒で二人は、乾杯した。
 
春子は千春に婚姻届を見せる。
 
その婚姻届は谷川が持ってきたものだが、自分たちには必要ないだろうということになったのだ。
 
千春「うわー、お初にお目にかかります」
 
春子「でしょー。まぁ私には必要ないからね」
 
千春「じゃあこれ、飛ばしちゃいましょうか」
 
千春は婚姻届で紙飛行機を作って飛ばした。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
ようやく両思いになれた工藤と千春。
 
これで千春もゴールインかと思いきや、まさかの結婚しないという選択肢で驚きました。
 
ここでタイトルの伏線回収になってるんですね。
 
そして春子も、事実婚状態で同居することを選択しました。
 
第一話では、独身であることの焦りや世間からの目線に悩んでいた二人が、最後には結婚以外の自分らしい生き方を見つけるというエンディング。
 
女性にとって、とても勇気づけられるストーリーで素敵でした。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

田中千春(菅野美穂)は、桐島春子(天海祐希)とケンカしてマンションを出た。そこに、高原誠司(徳重聡)から電話が入った。高原と会い、そのまま彼と一夜をともにする千春。高原は、結婚を前提に付き合ってほしい、と自分の気持ちを千春に伝える。
あくる朝、千春が高原に送ってもらって実家に帰ると、母親の紀子(市毛良枝)がちょうど玄関先に出てきた。高原は、千春と交際していることを紀子に打ち明け、改めて挨拶に来る旨を伝える。それを聞いた妹の千夏(中村ゆり)は、結婚式を手伝いたい、と大喜び。父親の卓(春海四方)も千春を祝福した。
工藤純平(玉木宏)は、後輩の河野瑞希(伊藤歩)をアパートに泊めた。純平が朝食を買いに行った際、瑞希は、彼が描いた野ばらの絵を見つける。そこで瑞希は、キャンバスの裏に千春が書いたメモがあることに気づく。
メゾン・フローラルでは、明日の定休日に純平の送別会を開くことになった。提案者の佐倉麻衣(三吉彩花)は、春子のマンションに集まって千春も交えて送別会をやりたいという。春子は、千春がマンションを出てしまったとは言えず、仕事が忙しいからいまは実家に戻っている、と嘘をつく。
夕方、旅行代理店を訪れた麻衣は、千春を純平の送別会に誘う。高原と約束していたこともあって、返事に困る千春。それに気づいた高原は、予定をずらせばいいから送別会に行った方がいい、と千春に告げる。
そんな折、体調がすぐれなかった春子は、病院を訪れるが…。
 
<出典>FOD公式

第10話のネタバレはここをクリック
高原と一夜を共にする千春
春子の家を出た千春は、自分に好意を寄せている高原に連絡を取り、一緒にホテルで泊まった。
 
高原と男女の関係になった千春。
 
しかし、翌朝、千春の目からはなぜか涙が…。
 
そんな千春を抱き寄せて、高原は言う。
 
高原「結婚を前提に付き合わないか。ずっと幸せにするから」
 
千春も、高原の言葉に静かにうなずくのだった。
 
 
瑞希とベットに入った工藤
その頃、工藤の気持ちに不安を覚えた瑞希は、工藤の気持ちを確かめるために、帰りたくないと言い出す。
 
工藤の部屋へ向かう二人。
 
工藤と瑞希はベッドの上で、口づけを交わす。
 
瑞希から口づけを迫ったのだが、工藤はどこか気もそぞろだ。
 
そんな工藤を見て、瑞希は行為を中断。
 
瑞希「バカですね、私。焦っちゃって。これからはずっと一緒にいられるのに」
 
工藤と瑞希は、一線を超えることは無かった。
 
翌朝、工藤がコンビニへ向かっている間に、瑞希は工藤が描いていた絵をこっそり見る。
 
その絵の裏から、千春が書いた手紙を見つけ、瑞希は嫉妬する。
 
 
立ちくらみを感じる春子
いつもどおり、店長として花屋で勤務していた春子。
 
しかし、店内を移動している時に、ふと立ちくらみを感じてうずくまってしまう。
 
実は春子の立ちくらみはこれが初めてではなく、今までにも何度かあったようだ。
 
自分の体調に不安を感じた春子は、病院で診察を受ける。
 
診断結果は子宮筋腫。
 
すでに腫瘍が大きくなってきており、摘出手術が必要と言われてしまう。
 
子宮の全摘をするべきかどうか、春子は誰にも言わずに一人悩む。
 
 
工藤の送別会
花屋のバイトを辞めることになった工藤のために、バイトの麻衣が送別会をしたいと春子に提案してきた。
 
以前のように、春子の部屋で集まりたいと。
 
春子「千春は忙しいから来れないかも」
 
麻衣は、千春が来られない可能性が有ることを知りつつも、ダメ元で千春の店まで出向き、送別会に誘う。
 
送別会当日。
 
春子、工藤、麻衣の3人は、春子の家で送別会を開いていた。
 
 
すれ違う千春と工藤
送別会の日。
 
千春は春子のアパートの前までやって来ていたが、結局中に入ることは出来なかった。
 
トボトボと歩いていた千春はいつもの公園にたどり着く。
 
千春は公園でベンチに座り、噴水を眺める。
 
一方、送別会を終えた工藤は、麻衣の「素直になる」と言う言葉を聞き、千春に会うために走り出す。
 
千春が公園にいるような気がしていたのだ。
 
しかし、工藤が公園についた頃には、千春はすでに帰ってしまっていた。
 
 
高原からプロポーズされる千春
高原とデートをしていた千春。
 
すると、高原から指輪を差し出される。
 
高原「結婚しよう」
 
驚く千春。
 
千春は、年齢のことや仕事のことなど、不安をぶつけるが、高原はそれらもすべて受け入れるという。
 
 
谷川からプロポーズされる春子
春子は谷川と夕食を共にしていた。
 
そこで、谷川は春子にプロポーズをする。
 
谷川「残りの人生の時間を、僕と一緒に過ごしてもらえませんか」
 
突然のことに戸惑う春子。
 
春子「ありがとうございます。お気持ちはすごく嬉しいのですが、私にはその自信がないんです」
 
谷川の申し出を、春子は断ってしまった。
 
 
日本を発つ工藤
工藤のパリ行きの日が早まった。
 
工藤「向こうで絵を見せてほしいって人がいるんです。チャンスなので」
 
バイト最終日にそのまま日本を発つことになったのだ。
 
バイトを終えた工藤は、春子に一冊のスケッチブックを渡す。
 
工藤「これ、千春さんに渡してください」
 
そう言って去っていく工藤。
 
自宅に戻った春子は、スケッチブックを開く。
 
そこには、花に囲まれて笑う千春、そして「ありがとうございました」というメッセージが書かれていた。
 
それを見た春子は、千春に電話。
 
春子「工藤くん、今日パリに行くって」
 
千春「でも、私と純平くんは何でもないんです」
 
なかなか素直になれない千春に、春子は工藤から預かったスケッチブックのことを伝える。
 
春子「工藤くん、千春のことを誰よりも大切に思ってるよ」
 
工藤の思いを知った千春は、思わず泣き出してしまう。
 
 
倒れる春子
千春と電話していた春子。
 
しかし、突然具合が悪くなり、その場に倒れ込んでしまった。
第10話の感想はここをクリック
高原からの好意に甘え、またもや流されてしまった千春。
 
でも、千春の気持ち分かるんですよね。
 
女は愛するよりも愛される方が幸せだって言う人もいますし。
 
悪いことではないと思うんです。
 
でも、春子の言う通り、後に後悔する可能性もあるので難しいところですよね。
 
そして、まさかの谷川教授から春子へのプロポーズ。
 
でも、やっぱり春子は断ってしまいました。
 
ラストシーンで、千春は工藤の思いに気づきましたが、無事に工藤と会うことはできるんでしょうか。
 
しかも、春子が大ピンチ。
 
一人きりなのに倒れてしまいました。
 
次回、いよいよ最終回。
 
千春と春子が、これからの人生をどういう風に選ぶのか楽しみです。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

田中千春(菅野美穂)は、本社から来たエリート社員の高原誠司(徳重聡)にいきなりキスされ、交際を申し込まれる。帰宅した千春は、桐島春子(天海祐希)に高原のことを報告した。春子から、告白されてどう思ったのか、と問われた千春は、いまの自分を好きになってくれる人もいることを知ってホッとした、と答えた。
あくる日、出社した千春は、店長(佐伯新)から来月の契約更新はできないと通告される。組織改革のため、人員整理をするよう通達があったらしい。それを知った高原は、大切な人のためならどんなことでも力になる、と千春に申し出る。
明楓大学教授の谷川修司(小市慢太郎)から、実家の庭のデザインを頼まれていた春子は、それを個人的に引き受けることにする。谷川に電話して会う約束をする春子。谷川の教え子でもある佐倉麻衣(三吉彩花)は、ふたりが会うことを知り、デートだと言って春子をからかった。
もう一度絵を描き始めた工藤純平(玉木宏)は、後輩の河野瑞希(伊藤歩)から呼び出され、千春が働いている旅行代理店を訪れる。瑞希は、純平と一緒にパリのホテルを選びたいのだという。そのとき、純平たちに気づかなかった鈴村真里子(福田彩乃)が、高原の名前を出し、「いよいよ結婚退職?」と千春に話しかけた。それを聞いていた純平は、素敵な彼氏だ、と言って千春を祝福し…。
春子は、谷川と会うため、資料とポインセチアの花束を持って約束したカフェを訪れる。しかし、約束の時間を過ぎても谷川は現れず、携帯電話にも出なかった。
仕方なくマンションに戻った春子は、谷川のことを千春に打ち明ける。そんな春子に、その庭はそのうち春子の庭になるのでは、と冗談を言う千春。そこで春子は、純平とのことはこのままでいいのか、と切り出す。すると千春は、純平と瑞希が一緒にホテルの予約に来たことを話し、もう自分には何もできることはない、と答え…。
 
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
高原から告白される千春
新しく赴任してきた上司『高原』に家まで送ってもらった千春。
 
しかし、別れ際にいきなりキスをされてしまう。
 
高原「いきなりごめん。好きなんだ。よかったら付き合ってもらえないかな」
 
突然の告白に戸惑う千春。
 
その2人の様子を、工藤が遠くから見つめていた。
 
 
春子に高原のことを相談する千春
春子の家に帰って来た千春。
 
先程のキスの衝撃で、まだどこかぼーっとしていた。
 
千春の様子がおかしいことに気づいた春子は、千春に話しかける。
 
春子「何かあったの?」
 
千春「…告白されました」
 
春子「そう。それで千春はどう思ったの?」
 
千春は考え込む。
 
千春「安心しました」
 
千春は高原に告白されたことで、自分にも価値があると知り、認められたように感じていたのだ。
 
 
契約を切られる千春
次の日。
 
高原のことを意識しながら仕事をしていた千春。
 
すると、上司に呼び出されて契約についての話をする。
 
なんと、契約社員である千春は、次の更新時に契約を打ち切ると言い渡されてしまったのだ。
 
 
高原と親密になっていく千春
お昼休みにコンビニにおにぎりを買いに行った千春。
 
すると、コンビニで高原とばったり出会う。
 
千春の契約打ち切りの話を知った高原は、千春を励まそうとしていた。
 
高原「俺に何かできることないかな」
 
すると千春は、自分でなんとかしたいと応える。
 
千春「今まで人に頼ってばかりだったので、自分でなんとかしてみようと思います」
 
高原「もし折れそうになったら、いつでも受け止めるから」
 
 
ホテルの予約にやって来た工藤
工藤は瑞希に誘われて、千春の旅行代理店にやって来た。
 
以前、瑞希が千春に頼んで探していた、ホテルの予約をするためだ。
 
千春と高原のキスシーンを見てしまった工藤は、千春と高原が付き合っているのだと勘違いをしてしまう。
 
千春を見つめる工藤の様子を、瑞希は不安そうな顔で見つめていた。
 
 
谷川を待つ春子
実家の庭をデザインして欲しいと谷川に依頼された春子。
 
具体的な打ち合わせをするため、一緒に食事をする約束をしていた。
 
しかし、約束の時間を過ぎても、谷川は一向に現れない。
 
電話も留守番電話になっていた。
 
仕方なく春子は、家に帰ることにした。
 
 
求職活動を始める千春
千春は求職のためにハローワークを訪れた。
 
しかし、旅行代理店の仕事は年齢制限で引っかかってしまう。
 
資格がないと35歳では雇って貰えないというのだ。
 
 
谷川の実家を訪れる春子
谷川は大学の講義も休講していた。
 
心配になった春子は再び谷川に連絡をしてみるが、やはりつながらない。
 
だが、春子が席を外した間に、花束の配送依頼の電話が店にかかってきた。
 
バイトの麻衣から谷川の連絡を知った春子は、依頼されたポインセチアを積んで、車で谷川の実家へ向かう。
 
谷川「昨日はすいませんでした。実は昨日母が亡くなってしまって、連絡しようとは思っていたのですが遅くなってしまいました」
 
谷川が連絡を取れなかったのは、母親が急死したためだったのだ。
 
春子「そうですか。それは…ご愁傷さまでした」
 
春子が運んできた大量のポインセチアを見て、谷川は言う。
 
谷川「このポインセチアで祭壇を飾ってやろうと思うんです」
 
春子「ポインセチアで?」
 
真っ赤なポインセチアは、本来であれば祭壇を飾るのにはあまりふさわしくはない。
 
春子は驚いた。
 
谷川「遺言が出てきたんです。ポインセチアで送ってほしい。親父からプロポーズの時にもらった花なんだそうです」
 
亡き谷川の両親の思いを知り、二人は結婚は良いものだと思うのであった。
 
 
工藤の思いに気づく春子
花屋に戻った春子は、工藤が描いている野ばらの花の絵を見つける。
 
その野ばらを見て、千春が「花が咲いているのを見たかったなー」と言っていたのを思い出す。
 
工藤の思いに感づいた春子。
 
春子「この絵…」
 
工藤「もうそろそろ、名前を入れようと思ってます」
 
工藤は野ばらの絵を完成させようとしていた。
 
春子「…さよならするの?」
 
工藤は少し諦めたような表情をして答える。
 
工藤「その方がいいと思ってます」
 
そんな工藤に、春子はそれ以上何もいうことが出来なかった。
 
 
千春と言い合いになる春子
家に帰った春子は、千春に工藤が再来週パリへ発つことを伝える。
 
春子「工藤くんに気持ち伝えなくていいの?」
 
千春「いいんですって。私、結婚退職でもしようかな」
 
春子「結婚退職?」
 
千春は、高原と結婚しようと言い出す。
 
春子は、千春が工藤への思いを引きずっていることに気づき、千春を諭す。
 
しかし、千春は春子に反発し、言い合いになってしまう。
 
春子「どうしてあなたは人に流されてばかりなの」
 
千春「誰かに頼るのって、そんなにいけませんか」
 
千春は荷物をまとめて春子の家を出ていった。
 
 
高原と一線を超える千春
居場所がなくなってしまった千春。
 
高原と連絡を取り、そのままホテルへと二人で入っていくのだった。
第9話の感想はここをクリック
春子と千春のケンカ。
 
春子の気持ちも、千春の気持ちも分かってしまうのでとても切なかったです。
 
千春と工藤は惹かれ合っているように見えるんですが、このままお別れになってしまうんでしょうか。
 
千春のことが気になっている様子の瑞希が、少し不気味で怖かったです。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

千春(菅野美穂)の職場の旅行代理店に、本社からのエリート社員・高原(徳重聡)が配属されてきた。店長から高原のサポート役を頼まれる千春。
元上司の樋口(石橋凌)から、独立して事務所を立ち上げることにしたので、ついてきてほしい、妻とも別れ、残りの人生を一緒に生きたい、と言われていた春子(天海祐希)は、樋口にある答えを出す。
瑞希(伊藤歩)からパリ行きの航空券を渡された純平(玉木宏)…。
千春は、高原から新しいツアーの企画を一緒に考えて欲しい、と頼まれ、会社で意見を出し合う2人。夜までかかってしまい、高原は千春を夕食に誘う。千春に率直な意見を聞いてくる高原と仕事をしていくうち、千春は今まで感じたことのない仕事へのやりがいも感じ始める。
春子が勤めるメゾン・フローラルに本社のナチュラルガーデナーの副部長の小林(高杉亘)がやってきた。会社を辞めることになった樋口の後任だという。樋口からの引き継ぎで、春子にデザイン部への復帰をもちかける小林に春子は…。
千春がツアーの企画書を書き上げ、高原を通して店長に提出すると、店長の反応も上々だ。しかし、店長は新企画のプロジェクトメンバーとして、高原のサブには森田(入江甚儀)はどうかと提案する。
 
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
千春の店に本社からエリートがやってきた
千春が働く旅行代理店に、社員の高原が移動してきた。
 
千春は高原のサポート役を任命される。
 
 
樋口の申し出を断る春子
元上司であり、元交際相手でもある樋口と待ち合わせをする春子。
 
樋口から誘われていた、新しい事務所への転勤と復縁についての返事をするためだ。
 
春子「私はもう、部長と夢を見ることはできません」
 
樋口「それが君の答えか」
 
樋口「はい」
 
春子は、どちらの誘いも断ることにした。
 
 
瑞希の申し出を受け入れた工藤
工藤は瑞希に、昔書いた瑞希の肖像画を渡し、もう一度絵を書くことを約束する。
 
瑞希「パリ、一緒に行ってくれますか?」
 
瑞希の言葉に、工藤は笑顔でうなずいた。
 
 
企画を任された千春
高原から企画をしてみないかと言われた千春。
 
千春「企画ですか?」
 
千春は契約社員のため、今まで企画を担当したことはなかった。
 
千春「今までそういうのは正社員さんの仕事だと思ってたので…」
 
高原「そんなの関係ないよ」
 
初めて任された仕事に、千春はやりがいを感じていた。
 
 
高原との仲を深める千春
千春は女性をターゲットにした企画を高原に提案する。
 
ずっと代理店で接客をしていた経験から、客のニーズをつかんだ千春ならではの企画に、高原も興味を示す。
 
高原「じゃあ、その方向で企画書をまとめてくれるかな」
 
千春「はい!」
 
すると、高原はこのあと食事に行こうと誘ってきた。千春もその誘いを受ける。
 
二人は旅行の話で意気投合するのだった。
 
 
春子の仕事について知った谷川
春子に思いを寄せている大学教授の谷川は、この日も春子に会うために花屋『メゾンフローラル』を訪れていた。
 
どうやら春子をデートに誘おうと考えているようだ。
 
しかし、谷川が春子に話しかけようとした時、春子は来店したある男に気づく。
 
春子「小林部長…」
 
それは春子が以前所属していた本社デザイン部の上司だった。
 
谷川は、バイトの麻衣に話しかける。
 
谷川「あの人は本社の人?」
 
麻衣「はい、デザイン部の方です」
 
谷川「デザイン部?」
 
麻衣「ガーデンデザイン。店長が元いた職場です」
 
谷川は、この時初めて春子がガーデンデザインだったと知る。
 
小林は、春子にデザイン部へ戻ってくるように言う。
 
春子「少し、時間をください」
 
そんな春子を、谷川はじっと見つめるのだった。
 
 
企画から外される千春
店長から呼ばれた高原と千春。
 
どうやら千春の作った企画書が通ったようだ。
 
店長「早速プロジェクトを立ち上げよう」
 
しかし、契約社員である千春は事務処理でのサポートしかさせてもらえず、プロジェクトからは外されてしまうのだった。
 
 
お互いのこれからについて語る千春と工藤
千春が公園にやって来ると、そこでは工藤が絵を書いていた。
 
千春は工藤がパリ行きを決めたことを知り、自分も仕事にやりがいを感じているという話をする。
 
 
春子にデザインを依頼する谷川
意を決した表情でメゾンフローラルを訪れた谷川。
 
春子「いらっしゃいませ。またお母様にプレゼントですか?」
 
谷川「いえ、今日はあなたにプレゼントを持ってきました」
 
春子「私に?」
 
谷川は春子に封筒を手渡す。
 
谷川「僕の実家の庭の図面です」
 
なんと、谷川は実家の庭を春子にデザインしてほしいと依頼してきたのだ。
 
春子「でも私、まだデザインの方に戻るかどうか」
 
谷川は食い下がる。
 
谷川「待ちます。会社として受けてもらっても、あなた個人として受けてもらっても構いません」
 
 
工藤とのことを思い返す千春
いつものように千春が公園を訪れると、工藤がまた絵を書いていた。
 
しかし、実は工藤の絵は全く進んでおらず、悩んでいるらしい。
 
工藤「何を書けばいいのか迷ってるんです。こんな状態でパリに行っても大丈夫でしょうか」
 
千春「実は私も迷ってるんだ。契約社員だから企画から外されちゃって。でも純平くんは次へ行くためのチケットを持ってるから大丈夫だよ」
 
そういって工藤を励ます千春。
 
春子のマンションに戻った千春は、工藤との日々を思い返していた。
 
そのなかで、工藤がいつも花言葉を使って自分を励ましてくれていたことを思い出す。
 
千春は、パソコンで花を調べ始める。
 
そこで、『野ばら』のページに目をとめる。
 
 
本社への転勤を断る春子
春子は本社のデザイン部を訪れ、小林へ会いに行く。
 
春子「本社へ戻るのはお断りさせていただきます」
 
春子は花屋で勤務しているうちに、一本の花さえあれば庭を感じてもらえるということに魅力を感じ始めていたのだ。
 
そんな春子に、小林はトロフィーを手渡す。
 
それは春子がデザインを手掛けた庭『グランドヒルズ』が、デザイン賞を受賞した時のものだった。
 
春子は、トロフィーを胸に抱えて喜びを噛み締めた。
 
 
野ばらの実を受け取る工藤
春子から野ばらの鉢を渡された工藤。
 
春子「それ、千春から」
 
時期的にはまだ花が咲かない野ばらをなぜと不思議に思う工藤。
 
工藤は鉢に添えられたメッセージカードに書かれた花言葉『痛みから立ち上がる』を見て、もう一度絵を書こうと決心。
 
そして、満開に咲いた野ばらの絵を描いた。
 
千春に絵を見せようと、工藤は春子のマンションへ向かう。
 
すると、マンションの前に一台のタクシーが止まる。
 
中から千春と上司の高原が出てきた。
 
すると、高原が千春に口づけをする。
 
工藤は激しく動揺する。
第8話の感想はここをクリック
工藤への思いを断ち切ろうと決意した千春。
 
でもどうやら工藤のほうが、千春のことが気になりだしているみたいですね。
 
そして、ラストでまさかのキスシーンがありました。
 
千春に新たな恋の予感でハラハラします。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

千春(菅野美穂)は職場の旅行代理店で、真里子(福田彩乃)がこのまま老後まで1人で生きていくなんて嫌だ、と話しているのを聞いて、自分の老後について考えてもみなかったことに気づく。そこへ、瑞希(伊藤歩)がやってきた。パリに行くためのホテルの手配をしに来た、と言う。さらに、瑞希は純平(玉木宏)と一緒にパリに行くのだ、と千春に告げる。その夜、千春は春子(天海祐希)のマンションで、「おひとり様で生きる技術」という本を読む。そこへ春子が帰宅、老後に向けた準備をしているのか聞くと、春子は保険や貯蓄など、将来のことをちゃんと考えていた。
千春が実家に帰ると、妹の千夏(中村ゆり)の夫、陽一郎(青柳翔)が、生まれてくる子どものためのベビーベッドを買ってきた。買ったものの置く場所に困っている様子の家族に、つい「自分の部屋を使えば?」と提案してしまい、ますます居場所がなくなる千春。
千春はいよいよ将来を見据えて準備しようと、マンションの内覧会に行くことに。付き添ってもらおうと思っていた春子が別の用事があり、不安ながらも1人で行こうとしていた時、純平から連絡が入り、「よかったらつきあいます」、と言ってくれた。春子が気を利かせてくれたのだ。2人で見に行くが、マンションを買うには審査がある、と言われ、契約社員の千春は…。その夜、千春が1人でマンションにいると、樋口(石橋凌)が春子を訪ねてきた。
 
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
瑞希が千春の店へ来店
千春の働く旅行代理店に、工藤の後輩である瑞希がやって来た。
 
瑞希「パリに行くので、ホテルの予約をしたいんです。2名で」
 
千春「はい、2名様ですね」
 
瑞希「実は…工藤先輩なんです。一緒に行くの」
 
千春「え…」
 
瑞希「向こうで知り合いの画廊の方に、工藤先輩の絵を見てもらおうと思ってます。やっぱり工藤先輩は絵で生きていく人だと思うから」
 
千春「そっか」
 
瑞希「まだ一緒に行くってお返事は貰えてないんですけど、ホテル予約しておこうと思って」
 
 
老後について考え始める千春
ランチで外出していた千春は、道で新築マンションのビラを受け取る。
 
妹の千夏が夫婦で住んでいるため、実家に戻れなくなってしまった千春は、今後のために身を固めたほうが良いのではないかと考え始める。
 
両親に生命保険のことについて聞くため、実家に寄っていくと、千夏の夫がベビーベッドを購入して帰ってきた。
 
置くところがないという話を聞いて、千春は自分の部屋に置くようにすすめる。
 
そうして、千春はますます実家に居場所が無くなってしまうのだった。
 
 
マンションの内覧に出かける千春
実家に居づらくなった千春は、早々に切り上げて春子の家に帰ってくる。
 
道端でもらった分譲マンションのビラを見ながら、明日は休日なので内覧会に行こう決意。
 
不安だった千春は、同じく休日前の春子に付いてきてもらうように頼んだが、春子は用があるため行けないと言う。
 
千春「そうなんですね。分かりました」
 
明るく返事をしたものの、不安そうにしている千春を春子は心配そうに見つめるのだった。
 
翌朝、千春が目を覚ますと春子の姿がない。
 
すでに出かけてしまっているようだ。
 
その時、千春の携帯が鳴り響く。
 
出てみると、それは工藤からの電話だった。
 
工藤「俺で良ければ付き合いますよ」
 
なんと、春子は工藤に付き添いを頼んでいたらしい。
 
工藤と待ち合わせして会う千春。
 
千春「あの、私やっぱり一人で大丈夫です」
 
千春は断ろうとしたが、工藤は強引に千春を先導して内覧会に向かうのだった。
 
実際に見てみると、セキュリティも万全でとてもキレイなマンションで、千春は購入に乗り気になる。
 
しかし、マンション購入には安定した職業でないと審査が難しいという話を聞き、契約社員である千春は、肩を落とした。
 
 
工藤にパリ行きをすすめる千春
契約社員ではマンションの購入ができないと知り、落ち込む千春。
 
千春「やっぱり今のままじゃだめなのかな」
 
工藤「今のままじゃだめ…か」
 
そうつぶやく工藤を見て、千春は瑞希の話を思い出す。
 
瑞希が工藤をパリ行きに誘っていることを。
 
千春「でも純平くんは一歩踏み出すチケットを持っているんじゃない?」
 
千春は、瑞希が自分の店にやって来たことを話す。
 
しかし、工藤はまだパリ行きを悩んでいるようだ。
 
工藤「怖いんです。彼女を失望させるのが」
 
千春「瑞希さんはずっと純平くんのことを見てきたよ。だから今の純平くんを救いたいんだと思う。彼女と一緒に一歩踏み出してみたら?」
 
 
樋口の申し出を断る春子
春子の家に帰ってきた千春。
 
のんびりくつろいでいると、玄関のチャイムが鳴った。
 
するとそこには見知らぬ男性が。
 
どうやら春子を訪ねてきたようだ。
 
すると、ちょうどその時、春子も帰ってきた。
 
春子「部長…」
 
その男性は春子の上司である樋口だった。
 
バーへ場所を移した春子と樋口。
 
春子「お話ってなんですか?」
 
すると、樋口は意を決したように話し始める。
 
樋口「やり直さないか。仕事も、俺達の関係も」
 
樋口と春子は昔、不倫関係にあった。
 
春子は動揺する。
 
春子「…何を仰るんですか」
 
樋口「会社を辞めることにしたんだ」
 
春子「え…」
 
樋口「君を本社に戻すと約束したのにすまない」
 
春子「いえ…それは…」
 
樋口「ただ、本社よりも君に付いてきてほしいところがあるんだ。独立して事務所を立ち上げる。君にも付いてきてほしい」
 
思いもよらない樋口の話に、春子は戸惑いを隠せない。
 
春子「でも…」
 
樋口はさらに話を続ける。
 
樋口「妻と離婚が成立したんだ」
 
春子「え…」
 
樋口「残りの人生を君とやり直したい」
 
 
春子がデザインした庭が賞をとる
翌朝、春子が勤務先の花屋『メゾンフローラル』に出勤すると、バイトの麻衣が声をかけてきた。
 
麻衣「店長、これ見ました?グランドヒルズ、今年度のデザイン賞受賞ですって」
 
麻衣はノートパソコンの画面を春子に見せる。
 
グランドヒルズは、春子が花屋に異動になる前、最後にデザインを担当した庭だ。
 
春子「ほんとだ…」
 
すると春子の携帯が鳴り響いた。
 
樋口からだ。
 
樋口「ホームページはもう見たか?」
 
春子「はい」
 
樋口「おめでとう、君のしてきたことが認められたんだ。例の件よく考えてみてくれ。またかけるよ」
 
 
体調を崩した千春
風邪をひいてしまった千春は、毛布にくるまってソファーテレビを見ていた。
 
テレビでは孤独死が問題化しているという内容の番組が放送されている。
 
千春「孤独死…」
 
一人で不安になってしまった千春。
 
すると、そこへ春子が帰ってきた。
 
春子「どうしたの?」
 
千春「ちょっと寒気が…」
 
春子「だったら部屋で寝てればいいのに」
 
千春「だって…部屋で寝てたら誰も気づいてくれないかもしれないじゃないですか」
 
不安そうな顔をする千春に、春子は優しく寄り添う。
 
春子「大丈夫、もう私が気がついたから」
 
春子は千春にお粥を作って食べさせる。
 
春子「おいしい…。一人じゃなくて良かった」
 
千春の熱を測ってみると、微熱だった。
 
春子「なんだ、微熱じゃん」
 
千春「あれ?すいません、なんか一人になったら不安になっちゃって」
 
春子「でも、将来のことに不安になっちゃって今ががんじがらめになっちゃうことってあるよね」
 
春子は、今を精一杯に生きることが大事だと気づく。
 
春子「花の命は短いけれど、今をめいいっぱい生きてるんだよね」
第7話の感想はここをクリック
今回の話は、これからの人生についてどう動くべきかをそれぞれが考える回でした。
 
孤独死についてとか寂しいシーンもありましたが、千春と春子の絆が深まっていくのを感じられて安心しました。
 
そして、工藤にパリ行きをすすめた千春。
 
もう完全に工藤との関係はなくなりそうですね。
 
次回、千春に新たな恋の予感が待っていそうだったので楽しみです。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

千春(菅野美穂)は純平(玉木宏)にスイートポテトを差し入れしようと、朝、春子(天海祐希)のバイクに乗せてもらい、春子と純平の仕事場であるメゾン・フローラルを訪れるが、純平は作業場で眠ってしまっていた。千春が純平とわざわざ画廊から取り返した純平の絵が眠っている傍らに置いてあった。その絵のモデルが瑞希(伊藤歩)だったことを知った千春は、黙って差し入れを持ってその場を立ち去る。
すると、同級生の由香里(西山繭子)から電話が入り、相談があるという。会社の近くでランチをしながら由香里の話を聞くと、夫の会社がいよいよ倒産し、福岡の親戚の家まで込み入った話をしに行かなければならないため、一晩5歳の息子を預かってもらえないか?ということだった。千春の実家で妹の千夏(中村ゆり)と一緒にその子を預かれないかと妹に聞くが、母の紀子(市毛良枝)が入院中のため難しい。居候の身で春子のマンションで預かってもいいか聞きづらい千春だったが、春子は了承してくれた。こうして千春は1日ママを務めることになり…。
 
<出典>FOD公式

第6話のネタバレはここをクリック
工藤の絵を見て動揺する千春
工藤が寝ているすきに、こっそり工藤の絵を見た千春。
 
それは工藤の後輩である、瑞希の肖像画だった。
 
その絵を見て動揺した千春は、差し入れるために持ってきたスイートポテトを持って、そそくさと帰るのだった。
 
 
子供について考え始める千春
職場で同僚の麻里子と、恋愛について盛り上がる千春。
 
若くないから、叶わない恋はするべきじゃないと自分を戒める。
 
すると、麻里子が結婚しなくてもいいから子供だけでも欲しいと言い出し、千春も子供について考えるようになる。
 
 
子供を預かって欲しいと頼まれる千春
友人の由香里から呼び出された千春は、ランチをしながら話を聞くことになった。
 
千春「相談って何?」
 
由香里「実は、遂に倒産しちゃって…」
 
話を聞いてみると、由香里の夫が努めている会社が倒産したため、遠くに住んでいる親戚の家まで今後のことを話にいかなければいけないらしい。
 
そこで、5歳の息子にあまり聞かせたくない話だから、預かってくれないかというのだ。
 
由香里「千春とはあったこともあるし、お願いできないかな」
 
千春は快く受け入れたが、春子が子供好きかどうかが心配になった。
 
帰宅した千春は、春子に子供を預かる話を持ちかける。
 
春子は少し悩んだが、OKを出した。
 
 
子供に振り回される千春
由香里の息子『れん』が来ることになった千春は、迎え入れる準備に大張り切り。
 
おもちゃコーナーで男の子の好きそうなおもちゃを大量に買い、おやつの準備をしてれんがやって来るのを待った。
 
しかし、れんは公園で遊びたいと言い出す。
 
公園で戦いごっこやサッカーをした千春は、思い切り身体を動かしてヘトヘトだ。
 
夜になり、中々れんが解放してくれないために困っていた千春。
 
その時、玄関のチャイムが鳴り、工藤がやって来た。
 
工藤「店長に頼まれて…」
 
春子が体調を崩してしまったため、代わりにれんの相手をしようとやって来たとのことだ。
 
男同士だからか、工藤は男の子と遊ぶのが上手く、千春はやっと夕食作りに取り掛かることができるのだった。
 
工藤とれんと三人で夕食を食べていると、何やられんの様子がおかしい。
 
千春「どうしたの?お母さんの味と違ったかな?」
 
すると、れんが千春に耳打ちをする。
 
なんと、れんは公園で遊んでいる時に、鼻に石を入れてしまったというのだ。
 
急いでれんを病院へ連れて行く、工藤と千春。
 
幸い、石はすぐに取れ、事なきを得た。
 
 
子育ての大変さを痛感する千春
れんに振り回されっぱなしだった千春。
 
ようやくれんを寝かしつけたところで、自分も一緒に寝てしまう。
 
工藤は、そんな千春を見てこっそり帰ろうとする。
 
そこへ、ちょうど春子が帰ってくるのだった。
 
帰ってきた春子に、居眠りから目覚めた千春は、「自分には子育ては無理だ」と話す。
 
千春「出産より、子育てのほうが大変って聞いてたけど本当ですね。私、子供は諦めようかな」
 
 
母親に子育てについて聞く千春
翌日。
 
千春の母が退院したため、そのお祝いをすることになっていた。
 
千春はれんを連れて実家へ向かう。
 
疲れたのかぐっすり寝入ってしまったれんを部屋へ寝かした千春は、母と妹の千夏と子育てについて話す。
 
千春「お母さんは子育て大変だと思うことなかったの?」
 
千春母「お母さんにとって、千春と千夏の成長は、生きてる証だったから」
 
千春「生きてる証?」
 
千春母「二人に注いだ愛情は、お母さんが死んでも消えない。それがお母さんが次の世に残せるものだと思ったの」
 
それを聞いた千春は、自分は世の中に何を残すことができるだろうと考えるのだった。
 
 
れんを見送る千春
春子の家に戻り、れんとおもちゃで遊んでいた千春。
 
すると、用事を終えた由香里がれんを迎えにやってきた。
 
れんは嬉しそうに実の母親の元へ走っていく。
 
帰り際、れんは千春を振り返った。
 
れん「千春、またあぞぼうね。バイバイ」
 
 
子供が欲しくなる千春
れんが帰ったあと、さみしくなった千春。
 
千春「私、やっぱり子供欲しいです」
 
それに対して、春子は千春に語りかける。
 
春子「女性は、子供を産まなくても母親になれるの。実は私にも子供がいるのよ」
 
千春「え?!」
 
春子は、公園の写真を指差す。
 
春子「私にとっては、私がデザインした公園が子供みたいなものなの」
 
千春は、何かを生み出せることができる春子を羨ましく思った。
 
 
パリに誘われる工藤
花屋で開店準備をしていた工藤。
 
すると瑞希が現れて、パリ行きの航空チケットを差し出した。
 
瑞希「やっぱりこのままじゃいけないと思うんです。先輩、私と一緒に来てください」
 
工藤は、チケットを見つめて考え込む。
第6話の感想はここをクリック
工藤のことを諦めようとした千春でしたが、れんと遊んでいるときとかの表情を見ると、やっぱりまだ気になっているっぽいですね。
 
しかし、瑞希がまたも千春の前に立ちはだかります。
 
工藤と千春の関係は、このまま終わってしまうんでしょうか?
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

千春(菅野美穂)が職場の真里子(福田彩乃)、森田(入江甚儀)とランチを終えたところに、花の配達中の純平(玉木宏)が遭遇する。真里子は純平のイケメンぶりに食いつくが、千春から花屋でバイトしていることを聞いた瞬間、テンションが下がる。バイトでは結婚にはつながらない、と言うのだ。結婚につながる恋をするために避けるべき3カ条を述べる真里子。
春子(天海祐希)が店長を務めるメゾン・フローラルでは、春子のマンション訪問の話が持ち上がり、純平と麻衣(三吉彩花)が訪ねてくることになった。千春は得意のスイートポテトを作る、と気合いが入る。2人が訪ねて来て、千春が作ったスイートポテトや手料理を囲みながら恋愛話で盛り上がる4人。
後日、千春は入院している母・紀子(市毛良枝)のお見舞いの花を選びにメゾン・フローラルへ。そこで、純平の後輩の瑞希(伊藤歩)にも偶然会い、あいさつを交わす。
千春は妹の千夏(中村ゆり)のウエディングパーティーの手伝いをしてくれたお礼を兼ねて、春子が話をつけてくれたレストランに春子を誘う。すると春子は、純平にも声をかけ、3人で行くことに…。花屋には大学教授の谷川(小市慢太郎)がやってきた。数日前、母親に花を買って行ったら喜んでくれた、と春子に伝えたかったのだ。その夜、純平が急にレストランに行けなくなった。瑞希の絵を扱っている画廊から連絡が入った、という。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
工藤を意識しだした千春
千夏の結婚以来、千春は工藤のことを男性として意識するようになっていた。
 
ある日の朝、仕入れのために早出勤した春子に代わって、工藤から千春にモーニングコールがあった。
 
千春は、遅刻しそうになっているのと、工藤から突然電話がかかってきたことであたふたしてしまう。
 
昼休み、ランチからの帰りに歩いていた千春を、車で通りかかった工藤が呼び止める。
 
その際、工藤について同僚の麻里子に聞かれた千春は、花屋のバイトであると紹介する。
 
それを聞いた麻里子は、将来性のない男は止めたほうがいいと忠告するのだった。
 
 
春子の家に工藤と麻衣が遊びに来る
花屋メゾンフローラルで勤務中の春子は、バイトの麻衣とガーデニングの話で盛り上がる。
 
麻衣「春子さんち、行ってみたいです」
 
麻衣の提案を受け入れた春子は、今度の店休日に工藤も一緒に来るように誘う。
 
たまたま仕事が休みだった千春は、二人を迎え入れるために季節の料理を作った。
 
工藤はキッチンで、千春の手伝いを申し出る。
 
仲良く料理する二人を見て、春子は千春が工藤に惹かれ始めていることに気がつくのだった。
 
 
瑞希と遭遇する千春
数日後、千春は入院している母の見舞いに持っていく花を買うため、メゾンフローラルを訪れる。
 
花を選んでくれている工藤を嬉しそうに見つめる千春。
 
その時、工藤の美大時代の後輩、河野瑞希が来店した。
 
工藤と瑞希の仲睦まじい様子を見て、千春は少し複雑になる。
 
 
春子にアピールを始める谷川
春子に花を選んでもらって以来、春子に惹かれ始めた谷川は、春子に会うためにこまめにメゾンフローラルを訪れるようになる。
 
しかし、そのたびにバイトの麻衣が「私が教授の花を選んであげます」と言ってくるので、ゆっくり話すことができなかった。
 
 
過去に不倫関係にあった上司の家族と遭遇する春子
千春からレストランに誘われた春子は、工藤も誘って3人で行こうとする。
 
しかし、工藤は瑞希が絵を出展しているアートギャラリーから呼ばれ、行けなくなってしまう。
 
工藤が来ないことを知った千春は、ちょっとがっかりしながらも春子との食事を楽しんだ。
 
食事中、春子は聞き覚えのある声を聞き、千春の後方にあるテーブルに目を止めた。
 
そこには過去に不倫関係にあった上司が、家族でテーブルを囲んでいた。
 
居づらくなってしまった春子は、千春に謝罪して先に帰ることに。
 
春子が店を出たところ、後ろから一人の女性が追いかけてくる。
 
上司の妻だ。
 
上司の妻「いつも主人を支えてくださってありがとうございます。…公私共に」
 
春子は動揺しながらも挨拶を返す。
 
春子「いえ…。失礼します」
 
 
画家として厳しい現実を突きつけられる工藤
一方、アートギャラリーに呼ばれた工藤は、絵を持って帰ってほしいと言われていた。
 
絵を見た上で、価値がないと判断されてしまったのだ。
 
工藤「その絵は処分してもらって構いません。失礼します」
 
才能がないとはっきり言われてしまった工藤は、いつもの噴水公園でぼーっとしていた。
 
すると、後ろから突然肩を叩かれる。
 
振り返ると、ベロベロに酔っ払った千春がいた。
 
 
工藤の絵を取り戻しに行く千春
一人レストランに取り残された千春は、春子の分までワインを飲み、すっかり酔っぱらってしまっていた。
 
工藤からギャラリーでの出来事を聞いた千春は、工藤の絵を取り戻すためにギャラリーへと向かう。
 
千春「絵を返せー!」
 
ドアをしつこくノックする千春を、必死で止める工藤。
 
そして、なんとか絵を返してもらうことに成功する。
 
段々と酔いが冷めてきた千春は、酔って大騒ぎしてしまったことを今更ながら後悔する。
 
しかし、工藤は千春に感謝を述べた。
 
工藤「おかげでこの絵と別れずに済みました。練習作ですけど思い入れのあるものだったんです」
 
工藤はやけになって絵を捨てるように言っていたが、本当は後悔していたのだ。
 
 
工藤の絵を見てしまった千春
翌日、スイートポテトを差し入れようとメゾンフローラルを訪れた千春。
 
すると工藤が花言葉のカードを書きながら居眠りをしていた。
 
ふと、椅子に置かれた工藤の絵が気になった千春は、袋から出して絵を見てみることに。
 
しかし、絵を見た千春は驚きのあまり声を失う。
 
そこに描かれていたのは、緑の中で微笑む瑞希の姿だったのだ。
 
思いを込めて書いたという絵に、瑞希が描かれている。
 
その意味を悟ってしまった千春は、絵を袋の中に戻し、工藤を起こさないように店を後にするのだった。
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どんどん仲良くなっていく工藤と千春。
 
2人のやり取がとてもかわいくて、このままくっついてくれればいいのにと思っていましたが、やっぱりそう上手くはいなかいみたいですね。
 
今までにも、ひょっとして瑞希と恋愛関係だったのかなと思ったことはありましたが、まさか絵を書いてるとは思いませんでした。
 
瑞希本人もあの絵を見てるってことですもんね。
 
このまま三角関係に発展しちゃうんでしょうか。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

千春(菅野美穂)は、春子(天海祐希)から赤いリボンがついたマンションの合鍵をもらう。千春は、居場所ができた感じがする、と言って大喜びだ。そんな中、仕事中だった千春のもとに、母親の紀子(市毛良枝)から電話が入る。結婚する予定になっている千春の妹・千夏(中村ゆり)が、突然、結婚式はしないと言い出したらしい。するとそこに、思い詰めた顔の千夏が現れる。千春は、千夏から事情を聞いた。友人たちに祝ってもらうだけでいい、という千夏に対し、ちゃんとした結婚式を挙げなければだめだと紀子が反対したのだという。それでも千夏は、月末に友人たちだけを招いて簡単に済ませるつもりでいる、と千春に告げる。同じころ、純平(玉木宏)は、法事のため、実家に帰っていた。そこで純平は、叔父から結婚や仕事のことで意見され、困惑する。そんな純平に助け船を出したのは、商社マンの兄・遼平(眞島秀和)だった。その夜、千夏は、無理を聞いてもらって春子のマンションに泊まる。事情を知った春子は、母親が娘の結婚を喜べないのは良くない、と言って、時間をかけて話し合うことを千春に勧める。あくる日、仕事を終えた千春が帰り支度をしていると、とある病院から電話が入る。診察中に気分が悪くなった千夏を、休ませているという連絡だった。千春は病院に駆けつけるが…。
 
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合鍵をもらってご機嫌の千春
ついに春子に合鍵をもらった千春。
 
千春「なんか居場所ができたみたい」
 
合鍵を見つめている大喜びの様子。
 
そんな千春に晴子が釘を刺す。
 
春子「行くべきところが定まったら出ていくように」
 
千春「はい、分かってます」
 
口では厳しくいいつつも、春子は今日もバイクで千春を職場に送っていくのだった。
 
 
式を挙げたくないと言い出す千夏
勤務週の千春のもとに、母親から電話が入る。
 
千春母「千夏が式挙げないって言い出したのよ」
 
結婚予定だった千春の妹、千夏が式を挙げないと言い出したというのだ。
 
仕事中のため、母の電話を一旦切る千春。
 
するとそこへ、千夏がやってきた。
 
千夏「私は友達と集まってお祝いできればそれでいいの」
 
 
千夏が春子の家にやって来る
母親と喧嘩して気まずい千夏は、千春と一緒に春子の家で泊まりたいと言い出す。
 
千春「絶対無理だって」
 
千夏「今晩だけだから」
 
千春「春子さんは一人が好きな人なんだよ。例え一晩でも無理だよ」
 
しかし、千夏は引き下がらない。
 
しかたなく千夏を連れて春子の家に帰る千春。
 
ダメ元で、春子に頼み込んだ千春だったが、以外にも春子はあっさりと千夏を泊めることを許可する。
 
千春「なんか、千夏には親切ですね」
 
春子「お母さんが娘の幸せを喜べないなんて良くないよ。ちゃんと時間をかけて話し合ったほうが良いよ」
 
 
大学の教授 谷川が花屋にやってくる
春子が店長を務める花屋『メゾンフローラル』に、母親へ送る花を探して男性が来店した。
 
話によるとあまり花束を持っているところを見られたくないのだという。
 
春子「花束をわからないようにお包みすることもできますよ。どうぞ中でゆっくりお選びになってください。中ならお知り合いに会うこともないでしょうし」
 
そういって男性を店の中へ誘導する春子。
 
そこへバイトの麻衣がやって来る。
 
麻衣「あれ、教授?」
 
実はこの男性、谷川は、麻衣が通う大学の教授だったのだ。
 
さっそく知り合いに出会ってしまって気まずい谷川は店を後にしようとするが、花束を選んであげると張り切る麻衣に押し切られてしまうのだった。
 
 
千夏の妊娠がわかる
仕事が終わり、帰り支度をしていた千春。
 
そこへ病院から電話がかかってくる。
 
千夏が病院に診察に来ているというのだ。
 
千春が病院へ向かうと、そこには千春の母も来ていた。
 
千春母「千夏、妊娠してるんだって。それでちょっとつわりがひどくなったみたい」
 
千夏の妊娠を聞いて驚く千春。
 
千夏が式を挙げないと言い出したのは、妊娠が分かったためだったのだ。
 
 
母の病気を知る千春
千春が病院エントランスの自販機で飲み物を買っていると、千春の父がやって来た。
 
千夏は無事であることを伝え、一緒に病室へ行こうと誘う千春。
 
すると、父を見つけた看護師が話しかけ来た。
 
看護師「あ、田中さん。奥様はもうご準備されましたか?初めての入院で」
 
千春父「あ、はい」
 
看護師「初めての入院でご不安かと思いますが、わからないことがあれば聞いてくださいね」
 
そのやり取りを見て、千春が父を問い詰める。
 
千春「入院って何?おかあさん病気なの?」
 
父は気まずそうに話し出す。
 
千春父「腫瘍が見つかったんだ。明後日から入院することになってる」
 
千春「どうして話してくれなかったの」
 
千春父「母さんが、千春と千夏には心配かけたくないからって」
 
千春はそこで、母が本当は千夏の晴れ姿を見たかったのだと知る。
 
 
千夏に母が入院することを話す千春
短期入院が終わり、退院することになった千夏。
 
千春は千夏を迎えに病院へ向かう。
 
そこで、千春は母の入院について千夏に話す。
 
千春「お母さんの夢、叶えてあげようよ」
 
 
千夏のドレスを探す千春
母に千夏のウエディングドレス姿を見せたいと考えた千春は、衣装屋さんへ向かう。
 
しかし、マタニティ用のドレスは数が無く、その上明日の貸し出しという急な申し出に対応してくれる店は無かった。
 
千春は、式を控えている妊婦の友人、つぐみに電話する。
 
すると、つぐみは自分のドレスを貸し出すことを提案してくれた。
 
つぐみ「サムシングフォーって知ってる?花嫁が持っていると幸せになれるって言われているもの」
 
サムシングフォーとは、何か新しいもの、何か古いもの、何か青いもの、何か借りたものの4つのことだ。
 
つぐみは、ドレスを貸し出すことで、千夏にとってこのドレスが「何か借りたもの」になり、そして自分にとっては「何か古いもの」になり、縁起がいいというのだ。
 
つぐみの申し出に感謝し、千春はドレスを借りることにした。
 
 
千夏の晴れ舞台のために奮闘する一同
一方その頃、ガーデンウエディングがいいのではと考えた春子は、自らがデザインを手掛けた公園に、ガーデンウエディングをさせてほしいと交渉をしていた。
 
そして工藤は、千夏が持つブーケを青い花で手作りする。
 
千春も、つぐみから借りたドレスを徹夜でサイズ調整する。
 
 
無事、ガーデンウエディング成功
翌朝。
 
公園にドレス姿で現れた千夏。
 
そこには千春の両親が来ていた。
 
千春母「キレイよ、千夏」
 
千春「おめでとう、千夏」
 
千夏「私、幸せになれるかな」
 
千夏は、新しい靴、借りたドレス、青い花のブーケを身に着けている。
 
千春は、千夏が欲しがっていたお下がりのキーホルダーを手渡した。
 
これで花嫁が幸せになれるサムシングフォーが全て揃った。
 
千夏は、身内だけの簡易結婚式で永遠の愛を誓った。
第4話の感想はここをクリック
千夏の結婚式のシーン、とてもキレイで素敵でした。
 
結婚は自分だけのものじゃないんだと知った千春が、いつか幸せな結婚を迎えてくれる日はくるのでしょうか。
 
段々、工藤との距離が近づいているので今後に期待したいと思います。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

田中千春(菅野美穂)は、後輩の鈴村真里子(福田彩乃)から半ば強引に誘われて、合コンに参加する。だが、20代ばかりの参加メンバーの中で完全アウェー状態だった千春は、二次会の誘いを断って帰ってしまう。一方、桐島春子(天海祐希)は、異動を命じられる前にデザインを手がけていた庭園の完成披露パーティーのためにスタンド花を届けに行く。そこで、デザイン部部長の樋口亨(石橋凌)と再会する春子。樋口は、必ず本社に戻れるようにする、と改めて春子に約束する。しかし春子は、すでに辞表を提出するつもりでいた。
そんな折、千春は、元恋人・小島圭介(中村俊介)の結婚がダメになったことを知る。千春からその話を聞かされた春子は、圭介の力になりたいという千春の気持ちに理解を示しながらも、寂しさは連鎖するから気をつけろと忠告する。
工藤純平(玉木宏)は、美大の後輩・河野瑞希(伊藤歩)の初個展が開かれている画廊まで花を届けに行く。後輩の結婚祝いを買いに行った千春も、春子からチケットをもらったことを思い出し、画廊を訪れていた。純平は、画廊のオーナー・沢井秀雄(山中聡)から、スタッフにならないかと誘われる。沢井いわく、瑞希も純平のことを心配しているという。その会話を聞いてしまった千春は、純平の寂しそうな表情が気にかかり、画廊を後にした彼を追いかける。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
職場の後輩に気遣われる千春
千春が勤務している旅行代理店に出勤すると、なにやら同僚たちが集まって話していた。
 
千春「なになにー?どうしたの?」
 
聞いてみると、どうやら後輩の一人が結婚することになったらしい。
 
千春「そうなんだー、おめでとう。言ってくれればいいのに」
 
後輩「千春さん、先にいっちゃってすいません」
 
年上である千春より、先に結婚することに罪悪感を感じて言いにくかったらしい。
 
後輩に気遣われた千春は、苦笑いをしてその場をごまかすのだった。
 
 
デザインした庭園を見に行く春子
花屋メゾンフローラルで店長として勤務中の春子。
 
すると、そこへ祝花を持ってきてほしいという電話が入る。
 
それは、晴子が本社努めの時にデザインを担当した庭園からだった。
 
完成した庭園を見たいと思った春子は、花の配達を申し出る。
 
庭園を見た春子は、家に帰って退職届を書く。
 
 
元カレと再会する千春
同僚に誘われ、合コンに参加した春子。
 
しかし、参加者は千春と世代が違うため、千春は完全に浮いてしまっていた。
 
合コンから早々に抜け出した千春は、一人で飲み直そうとバーへ入る。
 
すると、バーのカウンターで一人で飲んでいた、元カレの圭介と再会する。
 
圭介「俺、結婚ダメになりそうなんだ」
 
圭介は以前婚約者と千春の務める旅行代理店に来ていたが、あまり婚約者と上手くいっていないというのだ。
 
圭介「千春とは、喧嘩せずにいつも笑ってたのにな」
 
 
春子に圭介とのことを話す千春
家に帰った千春は、圭介との出来事を春子に話していた。
 
千春「こうして再会したのも何かの縁だし、力になってあげたいなと思って」
 
そう言いながら、圭介からのメールに嬉しそうにする千春を、春子は心配していた。
 
春子「気をつけなよ。寂しさって連鎖するから」
 
千春「大丈夫です。私は昔なじみで励ましたいだけです」
 
 
後輩の個展へ行く工藤
美大の後輩である河野瑞希が個展を開くことになり、工藤は花を届けに行く。
 
河野「先輩、ありがとうございます。よかったら中も見ていってください」
 
河野に誘われ、工藤は中を見てまわることに。
 
その時、チケットをもらっていた千春も個展に来ており、工藤を見かけて隠れて話を聞いていたまる
 
河野「先輩、どうですか?」
 
工藤「河野らしい作品でいいね」
 
すると河野は、一人の男性を工藤に紹介する。
 
それは画廊のオーナーである沢井だった。
 
沢井「瑞希から話は聞いてますよ。工藤さんの影響を受けて、今の瑞希の作品があると」
 
工藤「いえ、僕は…」
 
河野は個展の準備のために場を離れる。
 
沢井「工藤さん、今も書いてるんですか?」
 
工藤「いえ」
 
沢井「そうですか。実は瑞希が君のことを心配してるみたいで、頼まれてたんですよ。よかったら内野スタッフになりませんか」
 
沢井は工藤に名刺を渡す。
 
沢井「一度、連絡ください」
 
 
工藤に声をかける千春
個展の帰り、工藤は端の上で川を見て考え込んでいた。
 
一部始終を見てしまった千春は、工藤に声をかける。
 
千春「すいません。私さっきのきいちゃって。もしまだ絵を書きたいなら無理にやめること無いんじゃないかなって」
 
工藤はすこし苛立ったような様子を見せる。
 
千春「絵がかけるって才能があるだけでもすごいと思います。そうだ、もし工藤さんが絵を書いたら私ファン一号になります」
 
工藤「僕の絵を見たこともないのに?」
 
千春「あ、いえ…。そんなつもりじゃ…」
 
工藤は千春に向き直って話す。
 
工藤「いいんです。自分の実力くらい分かってますから。必要とされないやつは、どこまでも必要とされないんです」
 
そう言い残して工藤は、立ち去っていった。
 
 
外で一夜を過ごす千春
工藤と別れてトボトボと過ごす千春のもとに、春子からメールが届いた。
 
今日は遅くなるとのこと。
 
合鍵を持っていない千春は、「実家に帰る」と返事を返す。
 
千春の返事を見た春子も、そのまま実家に泊まっていくことに。
 
実家に帰ろうとしていた千春だったが、妹からお見合いを断ったことを責められ、帰るのをやめる。
 
玄関前で座り込んでいると、圭介から電話があり、もう一度会う約束をする。
 
翌朝、帰ってきた春子は、千春が玄関前で眠り込んでいるのを見て驚く。
 
 
圭介との距離が縮まっていく千春
圭介とバーで飲んでいた千春。
 
圭介は、婚約者とまだ仲直り出来ていないらしく、寂しさを千春にぶつける。
 
圭介「俺の結婚相手、お前だったのかもな」
 
そんな圭介に流される形で、千春はホテルへと付いていく。
 
圭介にキスされそうになって拒む千春。
 
千春「えっと…シャワー浴びてくる」
 
千春がシャワールームでそわそわしていると、圭介が電話で話している声が聞こえてきた。
 
圭介「なんだよ、マリッジブルーだったって。こっちがどんな気持ちだったと思ってるんだ。俺にはお前が必要なんだよ」
 
どうやら婚約者から連絡が来たらしい。
 
それを聞いた千春は、圭介の元へ行く。
 
千春「マリッジブルーなら許してあげたら?私たちは付き合ってる時、全然喧嘩しなかったけど、圭介には本音でぶつかり会える相手が似合ってるよ」
 
圭介「悪い…」
 
ホテルの部屋から出ていく圭介。
 
千春「馬鹿だなー…、ほんと」
 
千春はベッドにひとりで寝転がる。
 
 
公園で一緒に飲む千春と工藤
ホテルからの帰り、千春はいつもの噴水公園で飲んでいた。
 
千春を見かけた工藤は、千春に個展のことで強くいってしまったことを謝る。
 
和解した二人は、噴水の噴射を見ながら一緒に公園で飲むのだった。
第3話の感想はここをクリック
結婚に焦る千春の気持ち、ものすごく分かります。
 
でも、圭介は明らかに地雷だったので、あのまま千春が流されなくてよかったなと思いました。
 
それにしても、春子さん面倒見いいし、大人でカッコいいです。
 
春子さんにも幸せになってほしいものですね。
 
次回も楽しみです。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

妹の結婚もあって実家に居づらくなった田中千春(菅野美穂)は、1週間だけでいいからと頼みこんで桐島春子(天海祐希)のマンションに転がり込む。あくる朝、春子は、千春をバイクで会社まで送り届けた後、生花店『メゾン・フローラル』に向かった。そこで春子は、アルバイト店員の工藤純平(玉木宏)と佐倉麻衣(三吉彩花)に、この店の店長になったことを報告する。一方、千春は、母・紀子(市毛良枝)からお見合い写真を渡される。相手は、食品メーカーの研究職に就いている浅井隆史(池内万作)という40歳初婚の男性だった。紀子は、35歳の女性でもいいという男性は少ないのだから前向きに考えてほしい、と千春に告げた。帰宅した千春は、自分が考える『結婚相手に求める条件』を紙に書き出す。そこに春子が帰ってきた。春子にお見合いの件を打ち明けると、結婚しようと思ったことはなかったのか、と尋ねる千春。すると春子は、結婚したいと思う相手がいなかったし、いたとしても生活を変えたくなかったから結婚という選択肢はなかった、と答える。一歩踏み出すことを自らに課していた千春は、お見合いをしてみようと思い始める。そんな折、『メゾン・フローラル』を訪れた千春は、ガーベラの花をくれた男性・純平と再会する。千春は、ガーベラのお礼のつもりで、アスターを買い求めた。数日後、千春は浅井とお見合いをする。千春は、浅井の誠実そうな人柄に好感を抱くが…。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
春子の家に居候を始めた千春
朝が弱い千春を、今日も春子が起こしにやって来る。
 
千春「あと5分~」
 
春子「もう遅刻だと思うけど?」
 
時計をみた千春は飛び起きる。
 
春子は、千春をバイクに乗せて送っていった。
 
千春「全く、なんで毎朝こうなるのよ」
 
 
花屋で働き始める春子
本社から、系列店の花屋『メゾンフローラル』の店長に異動を命じられた春子。
 
この日が初出勤だ。
 
春子「今日からこちらに配属になりました。よろしくおねがいします」
 
 
お見合いを薦められる千春
千春は、母親とカフェで待ち合わせをしていた。
 
千春「お見合いなんて…」
 
千春母「会ってみるだけでいいから。35歳の女性でいいって方、珍しいのよ」
 
千春「でも…」
 
千春母「もう日曜日に約束しちゃってるの」
 
千春は、半強制的にお見合いをさせられることになった。
 
 
結婚の条件を考える千春
お見合いをすることになった千春は、自分が結婚相手に求める条件とは何かを考えていた。
 
『優しい』『誠実』『ギャンブルをしない』『お酒はほどほどに』
 
思いつく限りの条件をメモ帳に書き出す。
 
そこへ晴子がやって来た。
 
春子「何これ?」
 
千春「結婚の条件です。お見合いすることになったので。この条件に合っていれば、結婚すればいいんですかね?」
 
春子「気が進まないんなら無理にお見合いしなくても良いんじゃない?」
 
千春「うーん、そうなんですけどねー」
 
悩んだ千春は、春子の恋愛について質問する。
 
千春「春子さんは結婚しようと思ったこと無かったんですか」
 
春子「今の生活を変えたくないから、結婚っていう選択肢はなかったかな。仕事も順調だったし」
 
千春「ということは、春子さんにとっては『生活を変えないこと』が条件ってことかぁ」
 
 
工藤と再会する千春
晴子が花屋で働き始めたと聞き、千春は『メゾンフローラル」を訪ねる。
 
そこで、以前落ち込んでいた時に一輪の花をプレゼントしてくれた男性、工藤純平と再会する。
 
千春「その節はありがとうございました。お花のお代を…」
 
工藤「いや、いいんですよ。僕も渡せて元気が出たので」
 
千春「じゃあ今日は何か買っていきます」
 
千春は花を一鉢選ぶ。
 
するとそこへ、晴子がやって来た。
 
春子「あれ、千春?」
 
千春「春子さん!」
 
工藤「あれ、二人はお知り合いなんですか?」
 
春子はうんざりした顔で、千春は嬉しそうに応える。
 
春子「居候」
 
春子「同居人なんです」
 
 
お見合い相手と対面する千春
今日はお見合いの日。
 
待ち合わせのレストランで、千春は緊張の面持ちで待っていた。
 
するとそこへ、お見合い相手の浅井が現れる。
 
浅井「すみません。お待たせしました」
 
二人とも緊張していて話が弾まなかったが、千春がヨガを趣味にしているという話から雰囲気が変わる。
 
浅井は、千春のヨガのポーズを真似して見せたのだ。
 
そんな浅井を見て、千春も表情を緩めるのだった。
 
 
浅井との今後について考える千春
家に帰った千春は、母親にお見合いの結果報告をする。
 
千春母「浅井さん、どうだった?」
 
千春「うーん、悪い人じゃなさそうだったけど…」
 
千春は、浅井に対して全くときめかなかったことが気になっている。
 
千春母「もう一度会ってみたら?あんなに条件のいい人めったにいないんだから」
 
千春は、以前書いた「結婚の条件メモ」を見返す。
 
千春「条件には合ってるかも…?」
 
千春は、浅井を美術館に誘うことにした。
 
 
浅井の裏の顔
春子は花屋で勤務中に、バイトからあるブログサイトを見せられる。
 
それは、ある男性が結婚について書いてあるものだった。
 
バイト「この人、20代の人とお見合いしてたんですけどまとまらなくって、最近35歳の旅行代理店の契約社員とあったそうです」
 
ピンときた春子は、そのサイトの執筆者の名前を見る。
 
それは、間違いなく千春のお見合い相手である浅井のブログだった。
 
バイト「でもこの人、本当は1回目のお見合いで会った、27歳のYさんのことがわせれられないみたいですよ」
 
そこには、千春についての印象も書かれている。
 
「Yさんと比べると年齢を感じたし、華やかさも色気も無かった。
 
でも性格は良さそうだからアリかもしれない」と。
 
浅井はドイツ転勤が決まっており、一緒についてきてくれる結婚相手を探していたのだ。
 
 
浅井の本心を知った千春
春子はそれとなく、千春に浅井を諦めるように話す。
 
春子「焦って決めなくても良いんじゃない?」
 
千春「うーん、でもいい人そうだし、いいかなって」
 
春子の様子がおかしいことに気づく千春。
 
千春「何かあったんですか?」
 
春子は、意を決して千春に浅井のブログを見せる。
 
動揺していた千春だったが、ここで結婚しなかったらこの先相手は見つからないのではないかと不安になり、春子と口論になる。
 
 
千春の選択
浅井と会うことにした千春。
 
千春「やっぱり私、ちゃんと恋愛して結婚したいんです。浅井さんもきっとそうですよね」
 
千春は、愛のない結婚は出来ないと考え、浅井とは結婚しないことを選択したのだった。
第2話の感想はここをクリック
今回は、千春がお見合いをする話でしたね。
 
お見合いってお互い結婚を前提に会うので、話はまとまりやすいけど、恋愛していない分、お互いのことを理解しきれていないんじゃないかって不安はあると思うので、千春の気持ち分かります。
 
千春は今後、恋愛できるんでしょうか。
 
花屋の工藤と、いい感じになりそうな雰囲気もあったので、これから楽しみです。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

旅行代理店の契約社員・田中千春(菅野美穂)は、彼氏いない歴5年で、35歳の誕生日を目前に控えている。44歳独身の優秀な造園プランナー・桐島春子(天海祐希)は、かつて上司の樋口亨(石橋凌)と不倫関係にあった。一方、工藤純平(玉木宏)は、生花店『メゾン・フローラル』でアルバイトをしている32歳の独身男性。美大出身の純平は、画家になることを夢見ていたが上手くいかず、未練を残しつつも絵の道を諦めようとしていた。
ある日、元カレ・小島圭介(中村俊介)の結婚を知ってショックを受けた千春は、親からも結婚はどうするのかと聞かれてすっかり落ち込み、お気にいりの噴水公園で缶ビールをあおる。そこで出会ったのが、この噴水公園のデザインを手がけた春子だった。そんな中、千春は、大学時代のサークル仲間・久保裕司(袴田吉彦)と再会する。裕司は、圭介から千春のことを聞き、社員旅行の相談に来たという。実は裕司は、お互いに35歳まで独身だったら結婚しよう、と約束した相手でもあった。一方、春子は、樋口から異動を命じられ…。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
結婚できない女 田中千春34歳
旅行代理店に務める田中千春。
 
ある日のこと、千春の働く店に、元カレが新婚旅行の相談に婚約者を連れてやって来た。
 
千春はきにしてない風を装ったが、内心複雑になる。
 
千春(私も頑張れば、いつか結婚できるのかなぁ)
 
 
結婚しない女 桐島春子44歳
造園プランナーとして働く桐島春子は、絵に書いたようなバリバリのキャリアウーマン。
 
周囲からも縁談を薦められるが、仕事一筋で生きてきた。
 
しかし、実は上司の樋口と不倫関係になっていた過去がある。
 
 
家族から結婚を急かされる千春
千春が家に帰ると、旦那と共に遊びに来ていた妹の千夏が、千春について話していた。
 
千夏「お姉ちゃん早く結婚してくれないかなぁ。お姉ちゃんが結婚してくれたら、私この家に戻ってこられるのに」
 
千春は聞いていないふりをしながら、家に入る。
 
その後、自室に戻った千春の元へ千春の母がやって来た。
 
千春母「あんた、いい人いないの?いい加減ちゃんと考えないとダメよ」
 
千春「…ちょっと出かけてくる」
 
 
公園で出会う千春と春子
千春は、コンビニで酒とつまみを買い、公園のベンチで飲んでいた。
 
そこへ、同じくコンビニの袋を手に持った春子が現れる。
 
ベンチに先客がいるのを見て、ため息をついて立ち尽くす春子。
 
千春「結婚ねぇ、できるならしてるっつーの」
 
酔っ払った千春は菓子箱で作った紙ヒコーキを飛ばし、噴水に落とす。
 
春子「大変!」
 
それを見た春子は、噴水にスーツのまま入っていく。
 
春子「排水口に引っかかる」
 
プレスレットを同時に投げ入れてしまった千春も、噴水に入ってプレスレットを取りに行く。
 
なんとか、プレスレットとゴミを回収できた二人。
 
しかし、その時通りかかった警官に見つかり、警察署へ補導されてしまった。
 
警官「最近、裸で噴水を浴びる不審者がいるって情報があるんだよねぇ」
 
 
結婚観について語る二人
なんとか誤解を解き、警察署から出てくる千春と春子。
 
千春「補導されたのなんて35年生きてきて初めて」
 
何かと春子に話しかけようとする千春に対して、今日のことはお互いに忘れようと言う春子。
 
春子は千春に背を向けて立ち去ろうとするが、くしゃみをする千春を見て家に連れて帰る。
 
千春は春子の服に着替える。
 
千春「ちゃんと洗って返します」
 
春子「いいから、返さなくて。お互い忘れよう」
 
千春「…でしたね」
 
千春は、公園の噴水の写真が飾られているのを見つけた。
 
千春「この写真、あの公園の…」
 
春子は千春に話しかける。
 
春子「何であの公園にいたの?」
 
千春「昔から好きなんです。嫌なことがあった日によく行ってました。昨日元カレが結婚するって聞いてなんか飲みたくなっちゃったから…」
 
千春は窓の外を眺める。
 
千春「私にも結婚相手現れるのかなぁ」
 
そんな千春に対して、春子は自分の結婚観を話す。
 
春子「いいんじゃない。無理に結婚しなくたって」
 
千春「そんな風に言う人、初めてかも」
 
春子「ところで…時間大丈夫?」
 
千春は時計を見て遅刻しそうになっていることに気づく。
 
春子の家を飛び出し、必死で走る千春。
 
すると、後ろから春子がバイクで追いかけてくる。
 
春子「乗って」
 
春子のバイクに乗せてもらい、なんとか仕事に間に合う千春。
 
 
結婚の大変さを語る友人たち
お昼休み。
 
千春は、友人とランチの楽速をしていた。
 
結婚や子育てがいかに大変かを語る友人たち。
 
自分の時間を持てる独身の千春を、うやらましいと言う。
 
しかし、その一方でいつまでも結婚しない千春に早く落ち着くようにとせっついてくるのだった。
 
 
昔の約束を思い出す千春
ランチから戻った千春。
 
すると、千春を訪ねて昔の友人の裕司がやって来ていた。
 
裕司は社員旅行の相談にやって来たとのことらしい。
 
裕司「今晩飲みながら、相談してもいい?」
 
千春「うん、分かった」
 
千春と裕司は居酒屋で昔話に花を咲かせる。
 
裕司「まさかこの歳まで結婚できてないなんてなー。俺来月で35だぜ」
 
千春「私なんて来週だよ」
 
裕司「そういや昔、お互いに35まで結婚して無かったら、結婚しようって約束したよな」
 
それを聞いた千春は、裕司が結婚相手なのかもと期待し始める。
 
 
春子に報告する千春
春子が仕事から帰ってくると、千春が家の前で待っていた。
 
千春「借りていたものを返しに来ました」
 
春子は千春を家に上げる
 
ごきげんな千春を見て、春子は何かあったのかと聞く。
 
千春は裕司との約束のことを、春子に嬉しそうに報告。
 
春子「変に期待しない方がいいんじゃない」
 
春子の意見にがっかりした千春。
 
 
裕司と会う千春
相談に乗ってもらったお礼にと、裕司と会う約束をしていた千春。
 
この日は千春の35歳の誕生日だった。
 
裕司「あの約束をした時は若かったよな。俺が35歳だったら千春も35だもんな」
 
裕司は、あの時の約束を過去のものとして話していた。
 
 
異動を言い渡される春子
休日に上司に呼び出された春子。
 
春子は子会社経営の花屋店長になるように言われる。
 
家族層をメインターゲットししていくという会社の方針から、独身である春子はプランナーとしてふさわしくないとされてしまったのだ。
 
 
公園で語り合う千春と春子
飲みたい気分になった千春と春子は、公園で鉢合わせになりベンチで飲むことに。
 
春子「確かに美味しいけど、野菜チップスと一緒に飲み込んでちゃダメだよ」
 
春子は噴水の中に入って叫ぶ。
 
春子「結婚してなくて何が悪い」
 
千春も噴水に入る。
 
千春「結婚してるのが普通とかいうな」
 
二人で鬱憤を晴らしたあと、再び警官に見つかり補導される。
 
その後、春子の家で服を乾かす二人。
 
春子「出かけるまでに乾くかな」
 
千春「帰ってくる頃には乾いてますよ」
 
春子「帰ってくるって誰が?」
 
千春「私、妹が結婚して居場所ないんですよ。一週間だけでいいんで泊めてください」
 
こうして、千春は春子の家に強引に居候することにした。
第1話の感想はここをクリック
世間の独身女性への風当たりに振り回される、二人の女性の生き方がとてもリアルでした。
 
特に、周囲が結婚していく中、一人取り残されていく千春の焦りとか、とても切なかったです。
 
これから、二人が結婚に対してどんな答えを見つけていくのか楽しみです。

結婚しない(ドラマ)の内容

公式サイト

結婚を目前に控えた千春の妹・千夏が、実家で同居したいと考えていることを知り、居づらくなった千春は、たまたま出会った春子が独り暮らししている家に転がり込むことに!?年齢も性格も環境も違うシングル女2人の奇妙な同居生活が始まる!この二人のテンポある掛け合いも見もの!時にけんかし、時に助け合い、ともに自分なりの生き方を探し、それぞれの答えを見つけていく…。仕事、恋愛、結婚にもがく彼女たちの人生が動き出す!
 
『結婚しない』は、最もリアルに、大人の女たちの本音を描く、この秋注目度No.1のドラマです!
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

菅野美穂/天海祐希/玉木 宏/小市慢太郎/三吉彩花/伊藤 歩/福田彩乃/石橋 凌/市毛良枝/梶芽衣子

<各話の視聴率>

第1話 結婚は当然!?義務!?できないVSしない女!!未婚女の恋と結婚!? 13.0%
第2話 結婚したい!!でも、譲れない条件とは!? 13.6%
第3話 不器用すぎる私達!?話題沸騰!!恋の行方は!!今夜WEBと生連動!! 10.3%
第4話 独身=親不孝!?でも未婚女子の大奮闘!! 10.9%
第5話 動き出す想いとは!?恋の先にある衝撃!! 12.2%
第6話 走り出した愛とは!?最後に見つけた答え 11.3%
第7話 好きなのにサヨナラ不器用な恋の代償!? 10.9%
第8話 キスの夜…恋と人生の大逆転!! 10.6%
第9話 女の友情に大波乱!!平手打ちの涙!? 12.7%
第10話 女の人生、最後の選択 12.6%
最終話 最後の選択と決断!!私達が出した答え!! 11.7%

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結婚しない(ドラマ)の感想

50代女性

恋愛したいけど、好きな人がいない。結婚はしたいけど、結婚したいと思う相手がいない。人恋しくて誰かと話したいのに、話したいと思う人がいない。若い頃は行動範囲も広くて「軽く」とか「勢い」があったけど、いつの間にか慎重に人をより分けてる自分がいる。千春は結婚適齢期あたりに圭介と結婚したら幸せな家庭を築けていたのでしょうか。千春の迷いに春子が言う言葉がいつも刺さる。春子さんは結婚しなくても、誰かと支え合わなくても生きて行けるんだ。結婚が赤い糸なら恋愛とか友情なら違う色の糸。繋がっているのならいいけれど、切れそうなのが怖くなります。親はたいてい子供より先に死ぬことになります。自分が世に送り出した命だから、子供が幾つになっても心配で、幸せかどうか見届けてから逝きたいのだそう。子供が結婚していれば安心ってものでも無いけれど。私は「結婚したいのに…」と思う千春より、春子さんみたいに一本芯が通ってるような女性に憧れます。天海祐希さんの本当の性格は知らないけれど、強くて孤高のイメージも似合います。男が妻子を養う云々は甲斐性のある女性と巡り会えれば解決ですね。結婚したって幸せが一生続く訳ではありません。蜜月過ぎたら積み重なる日々の生活です。

40代男性

放映から実に8年もの期間が経ち、当時このドラマを見ながら結婚に悩んでいたり交際相手との結婚などに悩んでいたような人も今は結論が出ているでしょう。結婚して結婚生活を送っているのか、はたまた結婚をせず独り身なのか。このドラマに共感したような人は多くの人が後者の結婚していないのではないかと思います。震災後、結婚が増えたというような話を聞きます。生命の危険を感じる不安な状況にあると、すごく結婚に対して願望が高まる女性が多くなるようで、多くの女性がこの震災を機に結婚をしたり離婚をしたりしたような生活様式を変えることがあるようです。このドラマを見ながら結婚をするか迷っているような人は、この震災の時にあった結婚しようとする心、外的要因により結婚をするという心理状況を回避したような人が多くいるのでしょう。生活を成り立たせることが出来て、男性にその生活の面倒を見てもらうような人は少ないのではないかと思います。菅野美穂にそれほど悲壮感が漂っておらず、結婚しない新しいその生き方を肯定するかのような内容が繰り広げられており。このドラマのせいかおかげか分かりませんが、生涯未婚率が多くなるきっかけとなるそんな一端を担う作品であったといったようなことも事実だと思いました。

40代女性

ストーリーは、かなり現実的でシビアです。が、主演の菅野美穂さんをはじめ、天海祐希さんや玉木宏さんなど、フワッとした優しい印象の方々が演じているので、さほど厳しい印象にならず楽しく拝見できました。なかなか結婚につながる出会いがなく、でもそれなりに充実した毎日。仕事して趣味を楽しんで。。このドラマをリアルタイムでみていた私は正に菅野美穂さん演じる田中千春と同じ境遇におりました(笑)なので千春のエピソード一つ一つに大きく共感して、毎週励まされていました。自分にとってタイムリーなドラマに出会えた時って幸せですよね。ぜひ今、結婚というものにに悩む女性にも見てほしいなと思います。もちろん男性にも。玉木宏さん演じる工藤純平のように、本当にやりたいことを胸に秘めて、生活のために別の仕事をされている人もたくさんいると思います。そんな方々が、このドラマをきっかけに何か良い方向へ進んでいくんじゃないかなぁと個人的には思います。そして天海祐希さん演じる桐島春子、まさに天海祐希さんにどストライクのはまり役だと私は思いました。カッコいい女性の生き方のお手本のようでした。人生100年時代の老後をどう生きるか?という壮大な課題のヒントもくれるこのドラマ、秋の夜長に美味しいお茶でも飲みつつご覧ください。オススメです。

50代女性

菅野美穂さんが、旅行代理店の契約社員でまわりの友達がみんな結婚していき、焦りを持っていて、見た目も良く料理も得意で性格もいいのに、なぜ結婚できないのか不思議がられている田中千春を、熱演していてとても良かったと思いました。天海祐希さんが、ガーデンデザイナーでかつて不倫していたことと、家庭の問題が重なって一生独身で生きることを決めて、結婚相手はガーデンの仕事だと思っている桐島春子を、さすがの演技力で演じていて存在感があったと思いました。玉木宏さんが、アルバイト店員で優しくて絵を描くのが好きなのだが、コンクールで負けた時から絵を描かなくなっていて、千春に出会い背中を押されて再び絵を描くようになった工藤純平を、熱演していてとても良かったです。カッコ良かったと思いました。中村ゆりさんが、千春の妹で明るくてちゃっかりしたところのある田中千夏を、熱演していて良かったです。市毛良枝さんが、千春と千夏の母親でいつも優しく、なかなか千春の結婚相手が見つからないことを心配している、田中紀子を熱演していて良かったと思いました。石橋凌さんが、デザイン部部長で春子の元不倫相手で、離婚が成立した後、独立を考えて春子に復縁を迫るのですが、断られる樋口享を、渋い味で演じていて、良かったと思いました。人生の大きな決断の結婚に揺れる女性の気持ちが、丁寧に描かれていてとてもいいドラマだと思いました。

50代男性

考え方は人それぞれなので、誰が正しいとは言えません。結婚は頑張って、できるものではないというのは本当だと思います。千春は34歳で結婚したくてもできない女、春子は、あきらめたわけではなくしない選択肢をした女で、純平は経済的に難しく自分のことだけで精いっぱいの余裕がない男でした。好きでもない人と結婚しても幸せにはなれません。結婚してる人は上から目線で独身の人を見降ろしますが、実際のところはうまくいっていません。社会的な信用があるのは結婚してる人だといいますが、結婚してる人でもだらしない人はたくさんいます。結婚しなければいけないとは決まっていません。一人の気楽さや誰にも邪魔されない空間は独身の人しか味わえません。未婚率が年々増加しているのは、結婚にメリットがないことや、一人でも生きていける便利な世の中を作り上げてしまったからです。お金に余裕があっても、しない人はいます。相手の人がお金目的で近づいてくるからです。そこに愛など欠片もありません。人といれば衝突が起きてストレスも溜まります。それなら結婚などしない方がいいと思ってしまいます。30過ぎると結婚は難しくなります。男は本能的に子供を作れる若い女性を好んでしまいます。

40代女性

菅野美穂さん(千春)と天海祐希さん(春子)、大好きなお2人の同居生活でのやりとりが面白くて毎週楽しみに観ていました。歳の離れた2人ですが、とても息があっていて楽しく観れました。菅野さんと同年代なのでかわいさに驚きながら、もし自分が千春の立場だったらなんて想像して共感しながら観ていました。千春の服装もかわいらしく、千春の雰囲気に合っていて毎回楽しみに観ていました。菅野さんと共演の多い玉木宏さん(純平)、お二人とも本当に美しくてとてもお似合いで本当のカップルみたいで素敵でした。このドラマの中でお二人の関係がどうなるのか、少し心配しながらも応援していました。毎回春子と教授も大人同士すごくお似合いで素敵でした。舞台になっているお花やさんが素敵で、毎回綺麗なお花や花言葉に温かい気持ちになり癒されました。春子や純平のような店員さんがいるお花屋さんが現実にあったらすごいなあと想像しました。横浜の景色もとてもきれいでした。年齢や立場の違うそれぞれが毎回色々と悩んだり迷ったり葛藤したりしながら自分らしく生きていく様子が共感できました。ハラハラドキドキではなく、のんびり緩やかな気持ち観れるドラマでした。コブクロの主題歌も優しくてドラマにあっていて良かったです。

40代女性

結婚したい私にとって、衝撃的なタイトルでした。当時まだ独身だった菅野美穂と、天海祐希がダブル主演で、お二方とも好きな女優さんなので毎週楽しみに観ていました。確か、天海祐希さんが住むマンションに菅野美穂が一緒に住むことになって。そのマンションがすごくお洒落で憧れの空間だったことをよく覚えています。気の置けない人との同居もいいなって、想像しては楽しんでいました。天海祐希さん演じる春子は、彼女にぴったりな役柄でした。キャリアウーマンでさっぱりした気質。千春演じる菅野美穂は、うんうん、いるいる、こんな女子!って感じの、控えめな女性。この千春に私はひどく共感できました。たぶん、当時同じ年齢だったから。‟結婚”が全話通してテーマになるのですが、結婚をする余裕のない男性もうまく描かれていました。玉木宏がその代表として演じられていて、心優しいイイ人なんだけど、甲斐性がない。夢ばかり追いかけていて、地に足がついていない。まさに今の時代に当てはまるような男性像でした。そんな現実的な世の中を描いているこのドラマを観て、私は正直、つらくなる時もありました。結婚したくても、結婚できない。いつからそんな世の中になってしまったのか…。余裕のない時代背景が、色濃く表現されています。でも、決して暗くはなく、明るく前向きで、私はこのドラマが大好きでした。