11人もいる(ドラマ)の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

11人もいる(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「11人もいる(ドラマ)」

業界ナンバー1の動画配信サービス「U-NEXT」

第1話から最終回まで全話配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

<U-NEXTのおすすめポイント>
 
・国内最大級の動画配信サービスで見放題作品は14万本以上
・映画、ドラマ、アニメなどのジャンルで見放題作品数でNo.1
・スマホ、テレビ、PS4などで動画が視聴可能
・追加料金無しで最大4人まで同時に視聴することができます
・70誌以上の雑誌が読み放題でダウンロードできる
・無料期間後は、月々1990円(税抜き)で継続でき、毎月1200ポイントもお得
 
<U-NEXTユーザーの声>

30代女性

14万本以上の動画が見れて、それがしかも見放題というところに惹かれました。1か月だけお試しで入ったけど、何より新作映画が見れたことがビックリでした。動画も綺麗でチラツキや音声の乱れもなくてサクサク鑑賞できました。また、ダウンロード機能がついているので、家でスマホにダウンロードして通勤中で電車で見ることもできて便利です♪かなり充実している動画配信だと思います

11人もいる(ドラマ)の見逃し動画まとめ

■第1話から最終回までフル動画の視聴方法■

今すぐU-NEXTで動画を見る

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用するおとをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

<見逃し動画>最終回(第9話) 「11人が行く!! 響け大家族の歌」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
最終回(第9話)の公式あらすじ

才悟を連れ、家出した恵も無事、川越の実家から帰り、一度はいなくなったメグミもまた姿を現し、真田家に笑顔が戻った。だが、一男は滑り止めで受けた大学に、見事落ちてしまう…。
 
<出典>U-NEXT公式

最終回(第9話)のネタバレはここをクリック
合格発表
すべり止めの大学に落ちてしまった一男は、残された国立の志望大学の受験勉強に必死になっていました。
 
いつも一男のことを気にかけていた担任も、さすがに偏差値48のすべり止めの私立に落ちてしまった一男が国立に受かるのは絶望的だと思っていましたが、一男は奇跡的に補欠で合格することになります。
 
口約束とはいえ、もし合格したら舘ひろしの西部警察コスプレをするとしてしまった担任は一男の卒業式の記念写真に約束通りコスプレ姿で写ることになりました。
 
実の方は、一男の担任から長い間借りていたデジカメを返却して、ローンを組んで自分のデジカメを購入します。
 
念願の一眼レフカメラにご満悦な実。
 
 
大学デビュー
春が来て、子どもたちはそれぞれ進学し、ヒロユキも無事に就職が決まり、久々のスーツ姿でしたが、久しぶりのネクタイに結び方がおかしな様子です。
 
彼が就職した会社ではヌーブラを作っているということで、女の子たちはヒロユキのことを変態を見るような目で見つめます。
 
ソアラのお腹の中にいる子も大きくなっており、出産も近づいているというのに一男はその頃なかなか家に帰るのが遅い日が続いていました。
 
色々なコンパに参加して、キャンパスライフをエンジョイする一男は、すっかり見た目がチャラ男になっていたのです。
 
 
五月病
その頃才悟は、すっかりメグミと仲良くなっていました。
 
それはメグミが思っていたよりも思いが強く、幽霊で永遠の30歳である彼女に年齢がおいついたら結婚をしたいと申し出るほどです。
 
そして、実と恵は、老朽化した築四十年の我が家を今後どうするか悩んでいました。
 
一男夫妻に子どもができるため、部屋割などの問題に苦悩していたのです。
 
最近では、停電も多くなり、ブレーカーも火花をあげてよく落ちるようになっていました。
 
引っ越しを検討して子どもたちにそのことを相談してみると、みんなが口を揃えて反対の声をあげます。
 
子どもたちは皆、我が家が亡くなったらメグミが消えてしまうことを心配し、自分たちで作った日だまりカフェを失ってしまうことに抵抗があったのです。
 
 
同じ頃、一男はあるコンパで、将来のことをしっかり見据えた女学生と知り合い、「遊んでいる場合じゃないよ。」と現実を突きつけられてしまいます。
 
自分がもうすぐ父親になることや、先のことを考えることから逃げていた一男はそのことがきっかけですっかり腑抜けになってしまいました。
 
学校にも行かなくなり、口数が減っていく一男は自分が一体何をすればいいのか分からなくなり、いつのまにかガソリンスタンドで働いていたのです。
 
今までお金を稼ぐことばかり考えて生きていた一男には、何も考えずにただひたすら働き続けることが安らぎでした。
 
終いには、以前勤めていたゲイバーにも復職してしまいます。
 
様子のおかしい一男が心配になったソアラは、退学届けを見つけたため、家族に相談して真田家で久しぶりに家族会議が開かれることになりました。
 
 
出産
会議で大学に行っているのか問いただされた一男は、最近あまり行っていないことを打ち明け、今まで何も考えずただひたすら家族のために働いてお金を稼いで感謝されるのが当たり前だった自分が、急に自由にやりなさいと放っぽり出されてもなかなかやりたいことなど見つからないと本音を吐き出します。
 
夢も生きがいも見つけられない自分が本当に大学に行く意味があるのか疑問を持ち始めていたと話す一男に、ソアラはついに爆発しました。
 
「お父さんがそんなんじゃ心配!」と叫ぶ彼女に、はじめ一男は自分のことだと思いません。
 
もうすぐ父親になる一男には、男としてだけでなく父親としてもしっかりしてほしかったのです。
 
そのときソアラは突然苦しみはじめました。
 
彼女は興奮してしまったことがきっかけで、産気づいてしまいます。
 
突然破水してしまったため、急遽会議場で出産することになりました。
 
現場にはなぜか、助産師の資格をもっている兎ちゃんがスタンバイしています。
 
出産で慌ただしくなる中、誰もが無事に出産できることを祈っていました。
 
そんなとき、メグミは才悟に結婚の話の返事をします。
 
「才悟、結婚は無理だけど、ずっと一緒だよ。」
 
才悟が嬉しそうな表情を浮かべたとき、大きな産声が響き渡りました。
 
 
結婚式
一男とソアラの子どもの名前は名づけ会議で自動車の名前をつけられそうになりましたが、結局「はじめ」と名付けられ、後日結婚式が自宅の日だまりカフェで行われました。
 
幸せいっぱいの二人を皆で祝福し、参加者全員で記念撮影をします。
 
その後、結婚した二人は一泊二日のハネムーンに向かい、実たち真田家一家も久しぶりに家族全員で出かけることにしました。
 
その時一人で留守番をしていたメグミは、停電で泊まった洗濯機を再び動かしましたが、目を離している間にブレーカーの火花が運悪く近くにあった軍手に着火して火事になってしまうのです。
 
幸せもつかの間、メグミがいたその家は完全に消失してしまいました。
 
外出していた真田家は焼け焦げた我が家をみて、呆然とします。
 
 
真田合唱団
冬になり、火災保険で中古のバスを購入した真田家は、その車で全国を放浪する生活になっていました。
 
東京で学生生活を続けている一男も、週末は合流しています。
 
火事で家を失って以来、全国各地を慰問して回る合唱団を結成した真田家は、今まで家族の絆を深めてきた自分たちの経験を踏まえた歌詞を曲に乗せて歌い、人々に勇気と希望を与え続けていきました。
 
この活動は世間でも話題になり、ダイナミックパパの枠を継いでテレビで取り上げられるようにまで社会現象になります。
 
メグミの姿はなくなってしまったけど、どこかで見守っていると全員が信じて活動を続けました。
 
家も店も全て失っても、笑って生きていられることを実は家族に強く感謝します。
 
その感謝の気持ちを込めた写真を活動を通して撮り続け、写真誌を発表することにするのです。
 
その頃になると、一男は実の考え方を否定することは全く無くなっていました。
 
父に似ていることをあれだけ嫌がっていた一男は、今では似ていることを認めて、尊敬するようにもなっていました。
 
 
「家がなくてもおもしろい あったらあったで超おもしろい それが… 家族なんです」
 
 
写真誌の発売日、その写真誌の売れ行きは絶好調でした。
 
一男はその写真誌を見ながら、「やっぱりうちは貧乏じゃない。」と確信します。
 
表紙の浜辺で撮った集合写真をみたとき、一男はある違和感を覚えます。
 
「あれ・・・?11人もいる!」
 
 
そこにはメグミの姿も写っていました。
最終回(第9話)の感想はここをクリック
最終話は、全く予想できない結末が待っていましたね。
 
家を火事で失い、メグミが姿を消してしまってどん底に落ちてしまったかのように見えた真田家でしたが、一家で合唱団を結成して全国を放浪するという意外な活動を始めました。
 
毎話ドラマの終盤に、家族のことをつづった歌詞を歌に乗せて語られていた本作品の特徴が最終話の合唱団の曲になるという伏線回収が印象的でした。
 
ドラマのタイトルも、最後のセリフに集約されていましたね。
 
心が豊かであれば貧乏ではないという真田家のモットーが、物語のラストに一男にもしっかり伝わり、すっかり第二の実になってしまったようにも思えます。
 
個人的には、合唱のシーンのとき、めちゃイケで音痴な印象が強い光浦さんが一生懸命音程を合わせて歌っている様子が少しツボってしまいました。
 
涙あり、笑いありの本作は、大変楽しめる新しいタイプの家族ドラマだったと思います。
<見逃し動画>第8話 「母たちの反乱!! 父の混乱」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

才悟と恵以外には見えない、幽霊のメグミが家族の一員と認められ、真田家は増えたり減ったりしながらも無事に新年を迎える。ソアラと仲直りした一男は、大学進学を決意し、受験勉強に忙しい毎日。
 
<出典>U-NEXT公式

第8話のネタバレはここをクリック
変化
いつものファミレスで大学の受験勉強に励む一男。
 
今ではサムとも親しくなり、彼も一男の将来を見守ってくれています。
 
二人の母親がいる真田家は、クリスマス、正月と幸せの日々を過ごしていきました。
 
新年を迎えた真田家の子どもたちは、メグミにもよく相談事を話すようになっていて、その通訳として才悟も奮闘します。
 
 
その頃になると、実の仕事も順調になっていて週刊誌のグラビア撮影の依頼が来ていました。
 
妊娠中の女優・有川あすかのヌード撮影というその仕事に、彼も夢中になっていました。
 
妊娠した記念にその姿を残しておきたいという彼女の依頼で始まったその撮影も滞りなく終わり、彼女自身も目的を達成できて満足して仕事場をあとにします。
 
 
しかし実は、真田家での生活を少し窮屈に感じ始めます。
 
二人の嫁さん同士が仲良くなりママ友のように意気投合している様子は微笑ましいものの、二人が自分の悪口を陰で言っているのではないかと不安になっていました。
 
その反動からか、夫として恥じぬ男になろうと、家事を真面目にやるようになり、父親としてもしっかりしようと振る舞うようになります。
 
 
別れ
そんな幸せな日々を送る中、メグミは母親が二人いるのは実が以前話していたように無理が生じるのではないかと考えるようになりました。
 
ダイナミック家族と缶蹴りで遊んでいるとき、一緒に隠れている才悟にそのことを打ち明けます。
 
家族がみんなメグミのことを大好きで、姿が見えないながらもまた一緒に暮らせて、その存在が大きなものになってお互いに幸せの絶頂である今こそが去り際だと彼女は言います。
 
そして才悟との約束であるおっぱいを触らせると姿を消していきました。
 
突然の別れに戸惑った才悟と恵でしたが、このことは二人だけの秘密にして家族にはまだメグミがいるように振る舞っていきます。
 
才悟は自分がおっぱいを触ってしまったことが原因だと自分を責めるようになりました。
 
子どもたちの相談事にも、才悟はメグミがいるかのように話していく日々が続き、その結果まだ幼い彼がストレスで倒れてしまう事態となってしまうのです。
 
 
浮気疑惑
才悟がしんどい日々を送る頃、実に浮気疑惑が浮上します。
 
ヒロユキが電話で応対したその疑惑の相手は以前ヌード撮影をした女優の有川でした。
 
その話を知った一男は後日すぐに実を呼び出し、「浮気してるのか?」と問い詰めます。
 
大人には色々あるものだと、その事実を認めた実は、二人の嫁さんに板挟みになっていて息苦しいことが原因だと開き直りました。
 
しかしその相手の話題になるとどうも話が噛み合いません。
 
よく話してみると、相手は女優の有川あすかではなく、ダイナミック家族に出演しているダイナミックママでした。
 
彼女の名前は飛鳥好江だったのです。
 
最近ダイナミック一家と交流を深めていた真田家でしたが、ダイナミックパパの浮気の相談に乗ったことがきっかけで実と好江は仲がよくなっていました。
 
番組が打ち切りになってしまう恐れが出て不安に駆られて落ち込んだ好江を励ますために最高の写真を撮るのです。
 
今までの人生で、最高の写真をとった被写体の二人と結ばれてきた実は、その頃から好江を強く意識するようになりました。
 
好江の方はそんなつもりもなかったし、お互い家庭もあるため、浮気と言われるような関係にはなっていません。
 
 
家出
そんな好江の奇跡の写真を家で偶然みかけた恵は、自分以外の女性に惹かれている実のことを知って才悟を連れて家を突然出て行きました。
 
去り際に、メグミが既に家にはいないことを打ち明け、「愛想が尽きました。」と言い残し去っていった恵を見送り、残された一男たちは呆然と立ち尽くします。
 
彼女は才悟と川越の実家に帰っていきました。
 
大事な大学進学をひかえた前日にそのような事態が起こり、試験勉強に集中できない一男はダイナミック家族も交えて緊急家族会議を開きます。
 
そこにはサムやソアラの父や兎も出席し、今までで一番大規模な会議となりました。
 
恵がいなければ真田家はやっていけないと主張する一男に、他の参加者たちも同意します。
 
家出の原因は私たちにもあると二子たちも反省しました。
 
メグミのことばかりちやほやして、恵のことをないがしろにしていたことを後悔していたのです。
 
子どもたちは実に、「お母さんを連れ帰ってきてほしい。」とお願いしました。
 
 
愛情
実はメグミの仏壇に向かって、今までの想いを正直に打ち明けていきました。
 
子どもたちもそれを黙って聞いています。
 
そして、恵と才悟を迎えにいってもいいかメグミに尋ねました。
 
もしOKならばろうそくの火を消して欲しいという実は、黙ってろうそくの火を見つめます。
 
その時です。
 
家のブレーカーが落ち、突然停電となりました。
 
停電が終わり、電気がつくとそこには実の姿はありません。
 
恵たちを迎えにいくために、川越に向かって行ったのです。
 
しかし、家の前までせっかく来たものの、恵は会うことすらしてくれなかったのです。
 
実は友人ポストにあるものを投函して去っていきました。
 
 
おかえりお母さん
翌朝、恵はお弁当を作り、真田家へ帰る準備をしていました。
 
その様子を見た才悟は早朝から大喜びです。
 
「お母さんの家出は一泊二日が限界。」と笑顔で話します。
 
お弁当の横には、才悟がまだお腹にいる頃に撮った家族の集合写真が添えられていました。
 
昨夜、実が投函したものはその家族写真だったのです。
 
そこには「俺が悪かった」というメッセージも書かれていました。
 
 
恵と才悟が帰ってくると、家族が全員で出迎えます。
 
その様子は、恵が初めて真田家を訪れたときとダブって見えました。
 
安心して家に入ろうとする幸せいっぱいの恵でしたが、才悟はまだ家に入ろうとはしません。
 
まだ窓から顔を出していない人物を待っていたのです。
 
 
しばらくすると、ビールジョッキを持ったメグミが顔を出しました。
 
「いた!」
 
才悟は大きな声で叫びます。
 
実は反省して素直に恵に謝りました。
 
 
「愛されたいし 愛したい 欲張りなのが… 女なんです」
 
 
二人の母親が同時に帰ってきた真田家は、メグミを中心にして家族写真を撮影しました。
 
一男はそのまま受験のために急いで出て行きます。
 
 
後日、すべり止めのために受けた大学の合格発表の日、一男の受験番号は掲示板にありませんでした。
第8話の感想はここをクリック
第八話は、前回のラストシーンの別れまでのエピソードが詳細に描かれていました。
 
姿が見えないメグミのことも受け入れ、11人家族となった真田家でしたが、最初は幸せそうに見えていたものの、実の言うように無理が出てきましたね。
 
窮屈に感じるようなった実が全て原因のような気もしないでもないですが、出ていった恵も本当は子どもたちがメグミばかりちやほやしている様子が面白くなかったのかもしれません。
 
メグミが突如消えてしまったために、家族に嘘をついてメグミがまるでそこにいるかのように振る舞うことは、とてもストレスになったようで末っ子の才悟に大きな負担までかけてしまいました。
 
コミカルに進んでいく本作の中で、今回初めてシリアスな様子を見せた実が本音を打ち明けて本当の意味でやっと家族が一つになったのでしょうか。
 
家出から無事に帰ってきた恵と姿を消していたメグミが同時に戻り、再び真田家に幸せな日々が戻ってきました。
 
嫌な予感はしていましたが、受験直前にそのような騒動が起こっていたせいか、一男の大事な受験が失敗に終わってしまいます。
 
最終回はどのような結末が待っているのでしょうか?
<見逃し動画>第7話 「涙の大家族!! 亡母の真実」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第7話の公式あらすじ

実の留守中、カフェ「日だまり」に、9年前にメグミを殺した加害者・外山がやってくる。外山は初対面の恵に、服役中に幽霊となって刑務所に出てきたメグミに惹かれ、人間と幽霊、加害者と被害者の壁を乗り越え、道ならぬ恋を続けてきたと告白。
 
<出典>U-NEXT公式

第7話のネタバレはここをクリック
不思議な再会
メグミのことを見つめながら懐かしそうに話すその男は、メグミが死ぬことになった交通事故を起こした運転手でした。
 
彼は当時、出産間近の妻がいる新婚で、家族を守るために20日間以上休まずに働き続けていたそうです。
 
事故の経緯もメグミの方に落ち度があり、最愛の人を失ったショックは大きかったものの、実は彼に対してあまり責めるようなことはできませんでした。
 
外山と名乗ったその男は、刑を受け入れ刑務所に服役していましたが、そこで亡くなったメグミの幽霊と再会したのです。
 
 
道ならぬ恋
刑務所で外山のところへ毎晩のように現れるメグミに、最初の方は怯えていて許しを請うていた彼も、次第に彼女と打ち解けていくうちに惹かれるようになっていきました。
 
妻がいる立場でいながら彼女の独特の雰囲気に夢中になっていったのです。
 
メグミとの時間を過ごしたいがために、たびたび他の囚人とトラブルを起こして独居房に入れられ、素行が悪いという理由で刑期が伸びてしまうほどでした。
 
その関係は出所してからも続いていて、あるとき街でばったりと真田家に会った外山とメグミはそこで実が再婚している事実を知ります。
 
さらには、新しい子どももいることが分かり、それからしばらくしてメグミは外山の前から姿を消しました。
 
 
見えない家族
外山は、メグミと会えなくなったことで生活に耐えられなくなり、妻とも別れて退路を断って真田家を訪問してきました。
 
その事実を知って恵は「あなたどうかしてる。」と驚きの連続です。
 
そして、また実がいる時間に来ることを約束して真田家を出ていこうとした外山は、去り際に才悟に向かって「君、見えてるだろ。」と言い残していきました。
 
 
このことは家族会議でも話題になり、誰かに言わされたりやらされていると思われる末っ子のおかしな発言や行動が家族の間でも思い返されていきます。
 
才悟は正直に自分には見えることを家族に打ち明け、今もメグミが近くにいることを伝えました。
 
死んだお母さんが、まだ近くにいることを知った真田家の子どもたちはなぜ自分たちに見えずに血がつながっていない才悟にだけ見えるのか不満に思いながらも、自分たちのことを見守ってくれているメグミに、産んでくれた母親の姿を想像して幸せな気持ちになります。
 
実はメグミが亡くなった後、恵と出会うまでどん底のような生活になり、気持ちも沈んでいたことを打ち明け、どれだけ恵と出会って今の生活があるか感謝を伝えました。
 
そのことも踏まえて、二人もお母さんがいることは不自然だとしてメグミに対して成仏してくれるようにお願いします。
 
このことは意外な結果をもたらしました。
 
「私のことは気にしないでください。」と恵は怒りだし、本当はずっとメグミの姿が見えていたことを告白します。
 
霊感が強い彼女には、才悟がおかしくなった頃から薄々存在に気づいてはいました。
 
その存在が核心に変わった最近になると、はっきり見えるようにまでなっていたのです。
 
恵は、「10人も11人も関係ない、もともと多いんだから。」と笑顔で話し、メグミも真田家の家族として迎えることを提案しました。
 
メグミの言葉は才悟が伝えて、真田家は彼女を胴上げして大盛り上がりです。
 
 
「生きていても 死んでいても 最悪見えなくても 好きだから… 一緒に暮らすんです」
 
 
命の恩人
後日、しばらく真田家で過ごしていた兎は恋人と彼の車に乗って幸せそうに真田家を去っていきました。
 
 
ガソリンスタンドで仕事中の一男とヒロユキは、メグミの話になり紙おむつの話題があがったとき、以前ヒロユキの会社が立ち行かなくなり、自殺未遂をしたとき飛び降りた地面に大量の紙おむつが不思議と置いてあって命を救われたことを思い出しました。
 
すっかり頭が上がらなくなった一男たちは、彼女の命日に墓参りに訪れます。
 
そこには実の姿もありましたが、先客が来ていた様子でした。
 
外山も墓参りに来ていた痕跡があったのです。
 
 
溜まった鬱憤
相変わらず鈴木豆腐店の手伝いを早朝から続ける一男でしたが、ヒロミはソアラが不在の中、彼に仕事を手伝わせ続けることに抵抗を感じ始めていました。
 
「あの野郎、どこでなにやっているんだ。」と娘の行動に苛立ちを覚えます。
 
一男も今の状況を何とかしたいと思い、サムに連絡をとりました。
 
そして彼に今までの不満をぶちまけて、サムに相談した一男は彼から「重いものを軽々と持ち上げるのが男じゃねえのか?」と意外な励ましの言葉をもらいます。
 
 
接待
ソアラをデートに誘った一男は、深夜に才悟を介してメグミに相談しました。
 
今まで長男として色々なことを我慢して育ってきた一男は、自分のやりたいことや食べたいものなどなかったのです。
 
どうにか楽しいデートにしたい一男は、自分の小さいころを知るメグミに、一男自身が好きだったり、楽しかったものがなかったか尋ねました。
 
メグミは、子育てで忙しかった生活の中で、長男の一男に育児や家事を手伝ってもらっていたことをとても感謝して、1か月に一度くらいのペースで彼が好きなハイカラ丼を食べに浅草の下町にあるお店に連れて行っていた話を聞かせます。
 
それを食べた当時の一男はすぐにご機嫌になり、元気になったそうです。
 
同じ場所に、ソアラを連れて行った一男は美味しそうにそれを食べ、卵が嫌いだったはずのソアラも同じものを食べました。
 
一男の楽しい一面を知れたソアラは、「今日の一男君、なんか好き。」とデートの終わり際に伝えて、仲直りします。
 
そしてソアラは、一男に大学に行って欲しいことを正直に伝えたのです。
 
 
「重いものを軽々と持ち上げる それが… 男なんです」
 
 
衝撃の新事実
一男がデートしている頃、外山が日だまりカフェを訪れていました。
 
そして、彼はメグミにもう二度と会いにこないことを伝えます。
 
自分以外にも彼女の存在を感じることができる人間がいることを知った彼は、才悟にメグミのことを託し、三人で一緒に記念撮影をしました。
 
 
夜になり、覚悟を決めて外山の職場まで行っていた実は血相を変えて帰宅します。
 
彼の職場や家を訪ねた実は、そこで外山が脳梗塞で既に亡くなっていた事実を知るのです。
 
霊感の強い恵と才悟が話していた外山は、メグミと同じ幽霊でした。
 
焼いた記念写真を確認してみると、そこに写っていたのは才悟一人で、恵は驚き悲鳴を上げます。
 
ずっと真田家のことを気にしていた外山は、死んでからもそのことが気がかりで現れたようです。
 
そして幸せな彼らやメグミの様子を見て、安心して成仏していきました。
 
 
後日、メグミの姿が見えない才悟は彼女のことを探しますが呼びかけても出てきません。
 
彼女も真田家から去っていきました。
第7話の感想はここをクリック
第七話は、メグミの死の真相が描かれていました。
 
彼女の死に深く関わる人物も登場して、ラストに外山がメグミと同じように亡くなっているという事実を知って真田家の人たちと同じように驚きました。
 
霊感が強い恵と才悟だけに見えていた外山という人物は、強烈なインパクトを残して去っていったように思えます。
 
このことがメグミにも強く影響したのか、最後のシーンで真田家から去っていくシーンがありました。
 
不思議な存在も加えてこのまま11人家族でやっていくものだと思っていた真田家に、まだまだ事件が起こりそうですね。
 
クライマックスに向けて楽しみな展開です。
<見逃し動画>第6話 「10人しかいない気がする」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

一男は結婚の許しを請うため、実とともにソアラの実家を訪問。元ヤクザの父・ヒロミが醸すそこはかとない迫力にたじろぎつつも、一男は立派に夫、そして父になる覚悟を伝え、男としての責任を果たすとヒロミに告げる。
 
<出典>U-NEXT公式

第6話のネタバレはここをクリック
緊張の挨拶
鈴木の父から結婚の承諾を得るために来た一男は、深呼吸して正直に話しました。
 
ヒロミの方も、薄々父親同伴で家まで挨拶に来ていた様子からどんな話か察してはいたため、驚きはせずペットの猫を可愛がりながら答えます。
 
彼は一男の話を聞いて、娘がいなくなり、猫と二人きりの生活になるのかと淋しそうにしていました。
 
実はその様子を見て、自分が恵との結婚の承諾を得るために挨拶に行ったことを思い出します。
 
そのとき、兎とはすぐに打ち解けられた実でしたが、同席していた恵の兄であるカズオは酒乱で絡んできたためかなり面倒臭い思いをしたのです。
 
それ以来、恵の実家がある川越にはずっと行っていないことを一男に打ち明けます。
 
 
双子の喧嘩
その頃、真田家では六助と七男の兄弟喧嘩が勃発していました。
 
喧嘩の理由は同じ女の子を好きになってしまったことが発端です。
 
親ですら見分けがつかないそっくりな双子の二人は、その好きな女の子からも間違えられてしまいます。
 
そんな二人にも違いはありました。
 
絵は七男の方が得意だったのです。
 
実は、絵画コンクールで残念な結果になり凹んでいる六助に、個性が大事だと言い聞かせました。
 
一方、一男は鈴木家を気づかい、早朝から豆腐店の手伝いに自転車で通っていました。
 
学費や生活費のために続けていた新聞配達の仕事をやめて、新しくできる家族との関係を大切にしようと考えていたのです。
 
ヒロミも、一男の繊細な手つきを誉めて嬉しそうでした。
 
ソアラの体調も気遣いながら、将来を見据えて新生活を送っていきます。
 
 
小学生失踪事件
同じ頃、ニュースで小学生が行方不明になるという事件が話題になります。
 
変質者の目撃情報も多数出ていて、子どもたちの間にも不安が広がりました。
 
近所でそのような事件が起きているということで、真田家の子どもたちにも注意するように実は喚起します。
 
真田家では集団登校、集団下校の習慣が普段からついていたため、犯罪に巻き込まれる恐れはないだろうと二子は考えます。
 
 
疑惑
就職先が全く見つからないヒロユキは、一男のバイト先のガソリンスタンドで仕事を始めることにしました。
 
気の抜けた挨拶をする彼に、先輩として一男は指導します。
 
一緒にいる時間も増えて、最近腹を割って話をすることも増えてきた二人の間の話題は、兎についてです。
 
未だに一緒に生活を続ける兎は、ヒロユキの部屋で寝るようになっていました。
 
そして、寝言でたまに発する「ホンジョウさんやめて!」という夢の中で襲われているような女性的な言葉が気になり、彼がゲイなのではと思うようになり、そのことを一男に相談します。
 
一男はすぐにはそんな話を信じることもできず、楽観的に捉えていましたが、一緒に寝ているヒロユキはいつ自分が襲われるかも分からないという恐怖に少し怯えていたのです。
 
このことは後日、実が仕事の話をしている現場でも男性と親し気に歩いている様子を偶然見かけることになり、疑惑が徐々に大きくなっていきます。
 
恵の方も、その話をされてからはもう隠しれそうもないという諦めの態度でした。
 
 
その頃、ソアラが嘘をついて外出している情報をヒロミから小耳に挟んだ一男は、不安に襲われていました。
 
そして、不安に駆られて自転車を走らせていると偶然ソアラがサムの車に乗ってドライブしている所を見かけてしまうのです。
 
担任にも鈴木家の豆腐屋で働く話を進路相談で打ち明ける一男ですが、その不安な光景が頭から離れず、進路相談に集中できません。
 
 
カミングアウト
一部ショッキングな内容があるという恵の前置きで、兎の方から報告があるということで真田家全員が集まった家族会議が始まりました。
 
「今日まで私は自分の気持ちに嘘をついてきました。」と深刻そうに話す兎。
 
隠し通すことができないと判断した兎は、自分が普通のお祖父ちゃんではないと言います。
 
性同一障害に長年悩んでいた兎は、旦那に先立たれて、恵が妊娠して結婚をしたことを機会に、自分が男になる決断をしていました。
 
真田家の誰もが祖父だと思い込んでいた兎は、実はお祖母ちゃんだったのです。
 
このことは真田家の誰もがすぐには受け入れられず、話の意味が理解できませんでしたが、事情を話してもらいなんとか納得できて、今まで通りお祖父ちゃんでいてもらおうとしました。
 
ところが、8年もの間、男として生きてきた兎はその生活に違和感を覚えていました。
 
結局兎は、お祖母ちゃんに戻ることを宣言するのです。
 
その理由は、恋人ができたことにありました。
 
年下の男性と恋に落ちた兎は、その相手を会議にも連れてきていました。
 
夢の中で兎が名前を口にしていた人物の正体は彼だったのです。
 
もはやその怒涛の新情報の嵐でついていけない真田家の面々は、兎の話は置いといて次の議題に移りました。
 
 
一人足りない
一男とソアラの新生活について話し合う真田家でしたが、家族会議に一人足りないことにメグミが気づきました。
 
人数を数えてみると10人しかいないのです。
 
三日前から六助が家出していたことにやっと気づいた真田家は、いつも見ている大家族ドキュメンタリー「ダイナミック家族」の中で、六助の姿を発見します。
 
兎に発破をかけられた六助は、七男の協力を得て彼に一人二役を演じてもらいながら、家でしていることを気づかれないようにしていました。
 
最近起こっている失踪事件も重なって心配になったメグミは、自分が幽霊であることを忘れ、六助を平手打ちして叱ってしまいます。
 
しかし六助が謝りながら泣きついたその行先は恵の方だったため、メグミは淋しそうな表情を浮かべます。
 
六助は家出生活を続けていく中で、真田家が恋しくなっていました。
 
 
ありのままの姿
ありのままの自分が大切だと、六助に言い聞かせ、七男を比べることなんか意味のないことだと教えた実は、それに加えて、兎のことをこれから「うさぎちゃん」と呼ぼうと家族に提案しました。
 
お祖父ちゃんでもお祖母ちゃんでもなく、兎というありのままの姿を認めていこうという考えです。
 
この提案はすぐに受け入れられ、その日から子どもたちも皆「うさぎちゃん」と呼ぶようになりました。
 
「お爺ちゃんだから お婆ちゃんだから 双子だからじゃないんです 好きだから… 一緒に暮らすんです」
 
翌日、世間を騒がせていた不審者も捕まり、近所にも平和が訪れていました。
 
 
重い責任感
サムの部屋を訪れた一男はそこでソアラと久しぶりに会います。
 
彼女は、一男が進学を諦めたり、自分のために家の店を手伝っている一男の姿勢が重いと打ち明けます。
 
妊娠していることとか関係なしに、責任感でそういう行動をとる一男と一緒にいてもソアラにはつまらないのです。
 
責任感で一緒にいられるくらいなら、一人でいた方がマシだとソアラは言います。
 
「子どもは産むけど結婚するかどうかは考えたい。」と真剣に話す彼女に、一男は何も言わず、キッチンへ行き料理を始めました。
 
一男特製「一男チャンプルー」です。
 
鈴木豆腐店の豆腐を用いたその料理を食べたソアラは、「普通。」と言ってサムライスの方がマシだと言います。
 
彼女は卵の黄身だけでなく、豆腐が大嫌いだったのです。
 
 
同じ頃、日だまりカフェに一人の男が来店します。
 
その男にはメグミの姿見えていました。
 
「ご無沙汰しています。」とその男は深々とメグミに向かって頭を下げるのです。
第6話の感想はここをクリック
第六話は、双子の喧嘩と失踪事件や衝撃のカミングアウトが描かれていました。
 
一連の事件を通して、真田家では自分は自分というありのままの姿を受け入れることを大切にしていこうという家族で決めたことが、また一つ絆を深めたように感じます。
 
しかし、めちゃくちゃな設定ですが、ゲイ疑惑だと思っていた兎が本当は女だったという新事実には驚きました。
 
きたろうさんの演技力も重なって、確かにおばあちゃんにもみえるので不思議なものです。
 
今回のラストには才悟以外にもメグミの姿が見える人物が登場しましたね。
 
メグミも知るその人物の正体は一体何者なのでしょう?
 
それから一男の結婚の話が一体どうなるかも気になります。
 
次回が楽しみです。
<見逃し動画>第5話 「大家族は恋もテンコ盛り」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第5話の公式あらすじ

ソアラのお腹には自分の子どもがいると告白した一男は、怒ったサムに頭突きされ、3日間眠り続ける。夢の中で、メグミに追い返され、死の淵からなんとか生還した一男だったが、頭突きされたときのことはまったく覚えていなかった。
 
<出典>U-NEXT公式

第5話のネタバレはここをクリック
再会
三日間意識を失っていた一男は、夢の中で死後の世界にいるメグミと会っていました。
 
メグミによって死後の世界から追い返された一男でしたが、野球をして打席に立ったところまでしか記憶がなく、ランニングホームランを打ったという四郎の説明を聞いても思い出せません。
 
その結果、退院した一男は野球場で言ったセリフと全く同じことをサムに再び言ってしまい逆に怖がられてしまうのです。
 
 
一方、実と恵は一男の将来について心配していました。
 
実は出来ちゃった婚を認める方向で考えていましたが、恵の方は現実的なことを考えて一男がこれから苦労してしまうことを気にかけていたのです。
 
二人の話を聞いていたメグミは、サムというヤバい男をまずどうにかしなければ一男の身が危ないことを気にかけて欲しいと声が聞こえないと分かっていながらも必死に訴えました。
 
 
運命の出会い
次の日、五月が学校へ遅刻しそうになり、パンをかじりながら必死に走っていると、知らない男の子とぶつかり、その子が実はその日転校してくる同級生だったというドラマにありがちな設定のような展開に見舞われます。
 
東北の震災が原因で東京に引っ越してきたその男の子は、白鳥という名前で言葉は東北訛りでしたが、ダンスをしていてイケメンだったためクラスの女子からもすぐに人気者になりました。
 
転校生が隣の席になり、その子から好意をもたれてしまうというベタな展開にヒロユキたちも五月の話を聞いて驚きます。
 
しかし、五月の方は迷惑そうな態度で白鳥に対して接し続け、興味がない様子でした。
 
五月のタイプは、前原議員、原辰徳、中井貴一、宅麻伸といった意外と一貫性のある趣味をしています。
 
 
臨時家族会議
その頃、一男の方は実が同席のもと担任に妊娠の話を報告していました。
 
一男は家族を養うために進学は諦め、就職したいと申し出ます。
 
このことは家族会議を緊急で開くきっかけとなりました。
 
その日の会議には、一男の彼女である鈴木も同席し、家族に紹介することになりました。
 
実の方から、鈴木のお腹に一男の子どもがいることも報告し、出来ちゃった婚について話し合うことになります。
 
二子や三子は最初こそ恥ずかしがっていましたが、実の「出来て良かった婚」の話を聞いて納得します。
 
家族全員で鈴木を家族に迎え入れることを決定し、一男も鈴木のことを幸せにすることを誓うのです。
 
「辛い辛い暮らしでも 夫婦の愛がある限り 家族は… 不滅なんです」
 
 
サム襲来
後日、サムがGPS機能を駆使して鈴木の居場所をつきとめ、真田家に訪れました。
 
彼は鈴木のことを自分の女だと主張し、連れ帰ろうとしますが、真田家全員で彼女を守ろうとする姿を見て、考えを変えます。
 
鈴木が大好きだったお手製のサムライスを作り、淋しそうにその場をあとにするのです。
 
懐かしい料理を目の当たりにした鈴木は、サムがいなくなったあと残していった愛情料理を見て泣き崩れました。
 
そのサムライスには「寿」という、鈴木を祝福する文字がケチャップで描かれていて、サムの気持ちがいっぱい詰まっていたのです。
 
 
モテ期
白鳥との親睦を深めていた五月は、一緒に日直活動をしているとき、彼から家の修復の目途が立ち、東北に戻れることになったと報告されます。
 
お別れになる前に東京で思い出作りをしたいという彼の願いを受け入れ、二人でデートに行く約束をしました。
 
彼はなぜか五月のことを懐かしく感じ、彼自身でさえ好きになった理由がわかりません。
 
その頃、イケメンの転校生に好かれたことで、五月のクラスでの立ち位置が上がってしまい、すっかり五月も人気者になっていました。
 
 
別れ
最初こそ白鳥を冷たくあしらっていた五月でしたが、楽しい遊園地デートのあと彼ともう会えなくなることを考えて、心にぽっかりと穴があいたような気持ちになっていることに気づきます。
 
「離れたくない!もう会えないなんて嫌だ!東京に残って!」と正直に白鳥への気持ちを伝えました。
 
白鳥は再会を約束して、相変わらず冴えない微妙なダンスを披露し、学校を去っていきました。
 
 
後日、東北へ戻っていった白鳥から手紙と一緒に畑で収穫された色々な野菜が届きました。
 
その手紙には、大好きなおばあちゃんからもらって大事にしていた弁当箱が、地震での紛失から発見することができて、嬉しそうな白鳥がそれを持って写っている写真が同封されていました。
 
その弁当箱のフタには、五月そっくりの愛らしいキャラクターが描かれていたのです。
 
白鳥が懐かしい気持ちを五月に抱いていた理由は、この弁当箱でした。
 
 
ご挨拶
翌日、鈴木の実家に挨拶にいった一男は緊張な面持ちです。
 
同行した実も、サムからの情報で鈴木の家はヤクザだと聞いていたため、無事に帰れるか不安でいっぱいでした。
 
鈴木の案内で実家についてみると、そこには一軒の豆腐屋があります。
 
鈴木の父親は豆腐屋の店長だったのです。
 
これから、鈴木を妊娠させてしまったことを報告しなければならない一男は、彼女の父親を前にして緊張がピークに達していました。
第5話の感想はここをクリック
第五話は、三女の初恋と、鈴木の元カレであるサムとの決着が描かれていました。
 
頭突きを食らって死の瀬戸際までいった一男でしたが、サムも真田家と間近に接して鈴木自身の幸せを考えたのでしょうか?
 
お手製の料理をして去っていくサムの淋しそうな背中が印象的でした。
 
今回は三女がお決まりのベタな展開で初恋を経験するというエピソードもありましたが、これをきっかけに痩せてしまうのかと思わされました。
 
最後は結局やけ食いしていたので、いつも通りの彼女に戻ったのでしょうか。
 
ラストに鈴木の父親と対面した一男が、勇気を振り絞って鈴木との結婚と妊娠をちゃんと報告できるのか次回が気になるところです。
<見逃し動画>第4話 「もう一人増えた気がする」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第4話の公式あらすじ

ソアラに妊娠したと告げられ、驚きのあまり動揺を隠せない一男。とは言え、このままではいけないと決意。ソアラの彼氏・サムに真実を告げようとするが、サムの迫力に怖気づきどうしても言い出すことができない…。
 
<出典>U-NEXT公式

第4話のネタバレはここをクリック
大ピンチ
鈴木に妊娠したことを打ち明けられた直後、そこへ金属バットをもった鈴木の彼氏が現れました。
 
絶体絶命のピンチかと思われた一男でしたが、その男は一男を草野球に誘いに来ただけだったのです。
 
彼女がサムと呼ぶその男とのセックスは二枚重ねの完全避妊スタイルだったため、鈴木は一男の子どもだと確信していました。
 
犠打中心の献身的なプレイスタイルである一男の野球は、鈴木の彼氏にも気に入られ、なかなか肝心の話題に踏み切れない一男でしたが、意を決してサムに鈴木との交際を認めてもらおうと話そうとします。
 
ところが、試合でデッドボールを受けたサムは相手ピッチャーに対して激しい暴行を加え、その現場を目の当たりにした一男は再び、打ち明けることを恐れ怖気づくのです。
 
まだ高校生の一男でしたが、追い込まれた状況にその日から一人で思い悩むようになり、真田家の家族たちも彼のことを心配する日々が続くことになりました。
 
 
いじめ調査
その頃、真田家の次男・四郎の学校では、いじめ問題が発覚して四郎のクラスでも生徒の家族に向けてアンケートが実施されました。
 
家族の間でも、そのことをよく話し合ってもらうために、チェック項目のついたプリントが配布されたのです。
 
学校ではいじられキャラで、自分のリアクションが面白いからされているというクラスメイトからの行為の数々はまさにいじめそのものでしたが、やられている四郎本人にはいじめられているという自覚は全くありませんでした。
 
実と恵はこのことを学校に報告し、すぐに保護者も交えて解決に動いた担任でしたが、メグミはその様子をみて「あれじゃ何も変わらないな。」と少し不安そうに見ています。
 
 
一男の過去
結局メグミの不安は的中し、いじめの標的は他の生徒に移っただけで、腫れ物として扱われた四郎はいじめられなくはなったものの、距離をおかれてつまらない日々が始まります。
 
長男の一男にも同じようにいじめられた経験がありました。
 
面倒くさい問題をかかえがちな一男がいじめられていた頃、その問題解決に必死なメグミはお腹が大きな状態で、クラスの名簿をみながらいじめの実行犯を突き止めることに奮闘します。
 
一男は誰にいじめられたか一切話そうとしなかったため、一軒一軒回っていたのです。
 
いじめの原因は、一男が給食の残り物を弟たちのために家に持ち帰っていたことが原因で変な目で見られたことがはじまりでした。
 
ついにその実行犯の家に乗り込んだメグミは、いじめていた同級生の部屋で産気づいてその場で六助と七男を出産するという通常では考えられない仕返しをしてその場を去ります。
 
「いじめられる僕にも責任がある。」と答えた一男は、結局最後までその男の子を庇い、自分の殻を割って変わるために、自分自身でその問題解決に挑んだのでした。
 
その話を四郎に聞かせた実でしたが、その話が四郎におかしな行動をさせることになります。
 
夢中になってやっていた野球部にも姿を現さなくなり、不良たちのパシりに自分から進んでなっていました。
 
その現場を目撃した一男は家族会議でそのことを議題に上げて、一刻も早い問題解決に臨もうとします。
 
 
もう一人増えた家族
家族会議には、さらにいつもより多い13人の家族が参加していました。
 
今回はなぜかその場に、恵の父親である兎が同席していたのです。
 
彼は紅赤という品種のサツマイモをお土産に持ってきていて、子どもたちに上機嫌に季節外れのお年玉を配り始めました。
 
孫たちの名前を誰一人憶えておらず、普段の生活で義理の娘にされているひどい扱いを愚痴り始めます。
 
同窓会で真田家のいる町を訪れた彼は、真田家の温かい大家族な暮らしの居心地がよくなって帰ろうとしませんでした。
 
すっかり兎のペースになり、なかなか家族会議が進まない状況を危惧した一男は、軌道修正して四郎の問題を提起します。
 
四郎は不良の影響を受けて変な話し方になり、どМな体質だった彼はその不良のパシりにされているその状況の居心地が良かったのです。
 
「父ちゃんの言っていた自分の殻を破るというのはそういうことじゃない。」と一男は力説しました。
 
自分自身が変わり、周りを変えるように動かなければならないと考える一男は、過去の自分の経験も踏まえて「目の前のことから逃げるな、今やるべきことをやれ。」と兄貴としてアドバイスしました。
 
ところがそのアドバイスは、一男にとって自分自身にも当てはまる言葉だったのです。
 
最近の一男の行動を心配していた恵はそのことについて言及します。
 
「ちゃんと現実と向き合ってください。」と話す恵の言葉は、大学への進学や将来の話のつもりでしたが、鈴木との関係の責任について思い悩む一男の胸に突き刺さります。
 
 
覚悟
酔いつぶれていたはずの兎の提案で、結局四郎はそのいじめっ子と決闘をすることになりました。
 
激しく本音でぶつかり合い、自分の殻を今度こそ割ろうと必死になる四郎は警察沙汰になりながらも、顔を大きく腫らしながら全力でぶつかった結果、自分の力でいじめ問題を本当の意味で解決し、同級生ともやっと親しい友人になれたのです。
 
その様子を見ていた一男は、昔の自分を思い出し、今のままではいけないととうとう覚悟を決めました。
 
 
「何人兄弟でも ひとりひとりはひとりっ子 それが親子なんです」
 
 
再び誘われた草野球の日、その日は野球部の四郎も参加して大活躍です。
 
サムも真田兄弟の活躍を喜んでいました。
 
しかし、今まで犠打に徹していたはずの一男が、その日はなぜか本気のフルスイングをします。
 
バットが球を捉え、外野に大きく飛びフェンスにぶつかりました。
 
全力で走った一男は見事にランニングホームランを決めます。
 
サムも含めチームが湧いたその瞬間、一男は鈴木に「結婚しよう。」とプロポーズしました。
 
そして、サムに向かって正直に打ち明けて頭を下げます。
 
鈴木のお腹の中に自分の子どもが既にいることも明かし、サムに鈴木と別れてもらおうと話した瞬間、一男の頭にサムの頭突きが飛んできました。
第4話の感想はここをクリック
第四話は、次男のいじめ問題を通して、さらに家族の絆が深まっていく様子が描かれていました。
 
初登場の祖父も出てきて、真田家はさらに明るく温かい家庭になっていた様子が印象的でした。
 
何事も前向きで明るい性格の四郎でしたが、今回の事件で大きく成長できたのではないでしょうか。
 
同時に一人で頭を抱えていた一男が、そのいじめ問題をきっかけに勇気があった昔の自分を思い出し、強面のサムへとうとう鈴木との交際を認めてもらおうと動き出しましたね。
 
男を見せた一男でしたが、番長のサムから当然とも言える制裁をラストに受けてしまいます。
 
四郎も観ている中、命の危険が訪れた一男の命運はどうなるのでしょうか?
<見逃し動画>第3話 「名取裕子VS.我家のスター」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

バイト先の先輩・ソアラに誘われるまま、勢いでベッドインしてしまった一男は、ソアラに超怖~い彼氏・サムがいることを知り、愕然とする。そんな中、アイドルにあこがれる次女の三子が、男性誌のミスコンの書類審査に合格する。
 
<出典>U-NEXT公式

第3話のネタバレはここをクリック
夢の百万円
鈴木の彼氏は風貌とは違いきっちりした性格で、鈴木のだらしない所を叱りに来ただけでした。
 
浮気がバレたら殺されるとおもった一男でしたが、鈴木の方は「バカだから気づかない。」とあっけらかんとした態度です。
 
鈴木はその男と別れ、一男と付き合いたいと話していますが、一男はその彼氏にビビってしまい足がすくんでしまいます。
 
 
最近の真田家は、一男が担任から借りたデジカメのおかげで、実の仕事が少しずつ増えてきていましたが、生活の方は相変わらず貧乏です。
 
恵は家計簿をつけながら、足りない生活費に頭を悩ませていました。
 
近くでため息をつくヒロユキは八つ当たりされて、ため息をつく度に罰金100円を払うことになってしまいます。
 
その日からデジカメ募金箱にため息をつく度に100円玉を入れていくのです。
 
 
その頃、三子がアイドルの登竜門と言われる有名雑誌のグラビアの書類審査に受かるという奇跡が起こりました。
 
本人もまさか自分が受かるとは思っていなかったらしく、大喜びです。
 
恵も同行し、オーディションに向かいます。
 
アイドル志望の彼女は、今まで数多くのアイドルオーディションに応募して、落選してきました。
 
真田家ではグランプリの副賞である100万円の使い道について話し合っていましたが、まだ書類審査に通っただけでとても気が早い状態です。
 
 
一次審査合格
鈴木との関係を続けている一男は、いつも会って行為に及んでいた場所が、鈴木の部屋ではなく彼女が交際している男の部屋だと知り、ますます頭を悩ませていました。 
 
鈴木は彼氏と別れて黙って部屋を出て行けばいいと、物事を簡単に捉えていましたが、一男はそんな易しい話ではないと深刻に感じていたのです。
 
 
その頃、オーディションで周りの参加者がアイドルの卵のような人たちでいっぱいだったことで自信を失っていた三子は、一人で泣いていました。
 
自分のいい所をしっかりアピールできなかったとへこんでいる三子に恵は、「見る人が見たらあなたのいい所はきっと伝わる。」と励ますのです。
 
不安でいっぱいの三子でしたが、翌日届いた合格通知で大喜びしました。
 
次の審査に進んだ三子は自分の見た目が可愛いからだと、少し調子に乗るようになります。
 
 
同じ頃、全てを打ち明けて鈴木と別れてもらおうと考えていた一男は近所のファミレスでその鈴木の彼氏と会っていました。
 
しかし、鈴木がストローを探しに声をかけただけの男性を、自分の目の前でナンパしてきた男だと勘違いしてボコボコにしてしまう現場を目撃して、一男はすっかり怖気づいてしまいます。
 
 
災い転じて福となす
二次審査前に一男と口論になった三子は、どうせ落ちるから水着審査の水着なんて買わないと投げやりになって審査にのぞみます。
 
ところが、学校のスクール水着で済ませたその格好が審査員の目に止まり、二次審査も合格してしまうという快挙を成し遂げるのです。
 
一男とそれがきっかけで仲直りした三子は、家族の協力で最終審査に向けた準備にとりかかります。
 
 
出来レース
その頃、仕事の依頼でアイドルの撮影の話が来ていた実は、三子が必死に頑張っているオーディションが、本当はグランプリが内定しているアイドルを売り出すための八百長オーディションである事実を知ってしまいます。
 
このことは、家族でも三子にオーディションに参加させるべきかどうかで意見が分かれました。
 
家族として三子が凹む姿が見たくないと話す一男や実と、頑張っても結果がダメで普通に傷つくことが彼女の成長には必要だと話す恵とで意見が真っ向からぶつかったのです。
 
このことは後日の家族会議で持ち越され、家族全員で話し合うことにしました。
 
 
家族会議
家族会議当日、その日はなぜか一男の担任も、貸していたデジカメを受け取るためにその場に来て会議に参加していました。
 
壊れたデジカメを見て、担任は激怒し、「弁償ね!」と叫びます。
 
会議はそんな担任を置き去りにして進み、出来レースだというオーディションを三子に伝えぬまま、彼女の夢を応援することになるのです。
 
 
最終審査
グランプリを決めるその勝負の日、特別審査員として名取裕子が会場に来ていました。
 
アドリブで行われる即興演技の審査のお題は「血のつながらない親と娘」という設定で、名取を母親役として芝居が行われることになります。
 
設定が難しいというだけでなく大御所女優である名取の威圧感は凄まじく、内定が決まっていたアイドルの卵でさえ足がすくんで芝居が途中で止まってしまいました。
 
審査は名取の独壇場になっていき、彼女が持ちネタを披露してしまう始末で参加者の影は薄くなっていきます。
 
そんな中、三子の順番が回ってきました。
 
すっかり固まってしまった三子は、名取を前に何もできず審査が終わろうとしたその時、忘れていた弁当を届けに来た恵が会場に乱入します。
 
その親子のやり取りに名取は感動しましたが、観客席にいた真田家も乱入し、結局審査は失格となりました。
 
それでも、三子の顔には笑顔が溢れています。
 
恵と初めて本気でぶつかったことで、本当の親子のように距離が縮まったからです。
 
彼女が全力で走って届けたお弁当の中身は、ぐちゃぐちゃになっていました。
 
 
「傷つけたり 励まして 泣いたり 笑ったり 走ったり 走ったり それが… 家族なんです」
 
 
バイト先の休み時間、一男は鈴木から衝撃の告白を受けました。
 
「あの、間違いかもしれないんだけど、赤ちゃんができたっぽい。妊娠したっぽいです。」
 
その直後、そこへ鈴木の彼氏が現れます。
 
一男に再びピンチが訪れました。
第3話の感想はここをクリック
第三話は、次女のアイドルオーディションを通して家族の絆が深まる様子が描かれていました。
 
母親役を演じている光浦靖子さんはお笑い芸人なので、コミカルな演技が多いのかと思っていましたが、意外にも大家族の義理の母親役という難しい役どころをしっかり演じていますね。
 
今回の話は、本当の母親ではないため一歩距離を置いていた恵が、子どもたちと距離を縮める様子が描かれていたのですが、その恵を演じる光浦さんが役にハマっていたように感じました。
 
ラストでは一男が鈴木を妊娠させてしまった事実が発覚しました。
 
ヒロユキから何度もお父さんに似ていると言われ否定し続けてきたシーンが一男の脳裏に浮かび、すぐ子どもを作ってしまうという点で似ていることを自覚した一男はこれからどうするのでしょうか?
 
鈴木の強面彼氏も再登場して大ピンチになった一男。
 
次回の彼の行く末が気になるところです。
<見逃し動画>第2話 「宮藤官九郎×大家族 亡き母のバースデー」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

久しぶりの仕事でゲイバーの撮影に出掛けた真田家の父・実は、ポニーという源氏名で働く長男・一男と遭遇してしまう! 一男は家計のため止むに止まれず、家族に内緒で時給の高いゲイバーで働いていたのだが、実は一男がゲイだと勘違い。
 
<出典>U-NEXT公式

第2話のネタバレはここをクリック
カミングアウト
ゲイバーでアルバイトしている一男を仕事の取材で偶然見かけてしまった実は、それ以来一男が同性愛者だと思い込むようになります。
 
その考えは、妻の恵にも伝染し、二人は事あるごとにそのことに結びつけていくので一男はコミュニケーションがとりづらい日々が続きました。
 
恒例の家族会議で遂に、そのことについて家族の前で直接触れられた一男は全力で自分がゲイであることを否定し、アルバイトはお金のためにやったと説明します。
 
一男のこの考えは年下の兄弟たちにも影響して、父のカメラマンの仕事を応援するためにデジカメの購入費用を募金しようという動きにまで発展しました。
 
ポニーという源氏名で人気も出始めていた一男でしたが、家族会議でアルバイトのせいで家族に変な誤解を生んでしまったことがきっかけで、オーナーの反対を押し切りすぐにゲイバーのアルバイトを辞めてしまいます。
 
その間もずっと家族を見守り続けてきたメグミは、才悟を介して家族に的確なアドバイスを送り続けました。
 
 
妨害工作
家族のためにお金を必死に稼いできたのに、誤解までされてせっかく給料もよかったアルバイトを辞めることになってしまった一男がやりきれない思いで夜の街を自転車で駆け抜けていくと、偶然ガソリンスタンドのアルバイト先の先輩である鈴木と出会います。
 
泣いている現場を目撃され、雨が突然降ってきたこともあり、成り行きで彼女の部屋にお邪魔することになってしまった一男は、鈴木と初体験をするシチュエーションになりました。
 
「なんだかよくない匂いがするね。」
 
メグミは変な女にひっかかることを恐れて、その様子を見守っていました。
 
部屋の電気を消して、二人が良い雰囲気になろうとしたとき、突然部屋の電気が付きます。
 
メグミが部屋の物を操作したため、一男が何度消しても電気が付き、音楽も鳴り始め、物が勝手に動き出すというポルターガイスト現象が部屋の中で起こるのです。
 
このことで一男と鈴木はエッチの雰囲気ではなくなり、メグミの目論見通り一男の初体験の機会は失われるのでした。
 
 
メグミの謎
翌日、同級生の宇野たちが童貞卒業の話題をしていました。
 
どうやら宇野には下級生の彼女がいるらしく、その彼女とエッチをして童貞卒業するために両親が留守の日に家に招待するらしいのです。
 
部屋に誘うそのためだけに、トイプードルをわざわざ飼い始めるという話でした。
 
自分も童貞卒業できそうな状況になっている一男はその会話が気になって耳から離れません。
 
その日の夜、才悟はメグミになぜ自分だけにしか見えないのか疑問を投げかけていました。
 
一番メグミに会いたいのは後妻の恵との間に生まれた才悟ではなく、前妻のメグミが産んだ兄弟たちだからです。
 
「生きている間に会いたかった?」というメグミの問いに才悟はすぐに「それは無理でしょ。」と答えます。
 
そもそもメグミが死んでなければ、父と恵が再婚することはなく、才悟が生まれることもなかったのです。
 
才悟は幼いながらもこのことに気づいていました。
 
「私に感謝しなきゃね、死んでくれてありがとうって。」と笑顔で話すメグミに、「なんで死んだの?」と才悟は問いかけます。
 
しかし、メグミはその理由を答えてくれませんでした。
 
何か言いづらい理由があるようです。
 
 
家族の休日
その日、真田家は家族で遊園地に来ていました。
 
アトラクションにはしゃぐ兄弟たちは、ランチの時間になり、以前メグミが生きているときにも来たことがあると話します。
 
一男は恵に気を使って弟たちのその話題を遮ろうとしますが、恵の方は気にしておらず、初めて聞く話が楽しそうでした。
 
一男は周囲に大勢いるカップルたちの姿が目に入ります。
 
童貞卒業で頭がいっぱいな男は彼らのことが気になって目が離せません。
 
その時、妹の二子が遊園地に来ていないことが家族の話題になっていました。
 
彼女は最近彼氏が出来て、休日をその彼氏の家で過ごすために遊園地には来ていなかったのです。
 
恵が話す二子の彼氏の特徴が、同級生の宇野と合致していることに気づいた一男は、妹の身体が狙われていることを知って当てもなく駆け出していきました。
 
大して仲が良くもなかった宇野の家など知る由もなかったため、見つかるはずもありません。
 
しかし、二子と宇野が過ごす現場にはメグミがちゃんと見守っていました。
 
一男は必死に二子の携帯に電話をしていましたが、宇野によって携帯の電源を切られてしまい電話が繋がらなくなります。
 
目的のトイプードルは、不純な動機で最近飼い始めたせいか、宇野には全く懐いていませんでした。
 
幽霊のメグミを執拗に追いかけまわし、二子自身もそういう雰囲気にならないように避けて動いていたため、結局は宇野も諦めるのです。
 
 
童貞卒業
妹探しも難航して、いつのまにか暗くなり始めたデートスポットのベンチで休む一男の頭の中で「お前まだ童貞なの?」という同級生の言葉が繰り返されます。
 
周囲はイチャつくカップルだらけになっていたのです。
 
一男は妹探しどころではなくなり、すぐに鈴木の部屋を訪れました。
 
積極的な一男に押され、鈴木も彼のことをすぐに受け入れます。
 
今度は部屋の電気を消さずに事に及ぶのです。
 
 
家族会議
恒例の家族会議の時間が来ました。
 
二子が宇野の家から戻り、メグミも交えての会議が始まりましたが、その中に叔父のヒロユキが混ざっています。
 
勤めていた会社が倒産して、社員寮に住めなくなった彼は、再就職の目途がたつまで真田家に居候することになったのです。
 
遅れて現れた一男は宇野の本心を説明して、二子に彼が下心目的で部屋に呼んでいたことを打ち明けました。
 
宇野のことを信じている二子は「そんなことない!」と反発して、二人は口論になります。
 
そんなとき、メグミは一男の異変に気付きます。
 
彼が初体験を済ませていることをなんとなく察するのです。
 
「こいつやった!」
 
男はみんなそういう生き物だということにして一男は自分の罪を軽くしようとしているとメグミは説明します。
 
宇野がどんな男か見極めるためにも、家族の誕生日パーティーという名目で彼を招待することにしました。
 
そこで、10月生まれが家族にいないか考える真田家でしたが、メグミは自分がまさに10月生まれで自分を祝ってくれることを期待して手をあげて張り切ります。
 
しかし、家族の誰もそのことを口に出さず、「誰も覚えてないの?」とへこんで押入れに引きこもってしまうのです。
 
結局、9月生まれのヒロユキをこじつけて誕生日会を開くことにしました。
 
 
誕生日会当日
真田家に到着した宇野は、大家族に驚きましたが、同時にお金では買えない価値がいっぱいある真田家を羨ましく感じました。
 
真田家の兄弟たちとプロレスごっこなどして遊んで過ごした宇野は、両親が出張で不在の誰もいない家に帰るのは淋しいということで泊まっていくことにします。
 
早朝、一男の新聞配達を手伝いながら、二子との交際を真剣に考えていくことを宇野は伝えるのです。
 
「金が無くても面白い あったらあったで超面白い それが家族なんです」
 
大家族に憧れて帰っていく宇野を見送って、誕生日会は無事に成功して終わりました。
 
 
10月6日
真田家は皆仏壇に拝んでいました。
 
その日はメグミの誕生日です。
 
皆、決して彼女の誕生日を忘れていたわけではありませんでした。
 
実は、メグミのお墓参りにも来ていたのです。
 
「考えることは大体一緒 それも… 家族なんです」
 
 
その日の夜、ガソリンスタンドで鈴木とイチャつく一男のところへ、派手な車で現れたイカつい男が現れました。
 
その男は鈴木の彼氏でした。
 
報復とプリントされたTシャツを着て一男に近づいてきます。
第2話の感想はここをクリック
第二話は、一男の初体験を中心に真田家の家族ドラマが描かれていました。
 
恒例のようにある家族会議は時間になると家族が全員集合する決まりのようですね。
 
そこで様々なことで議論を交わし、絆を深めている様子に心が温まりました。
 
全体的にコミカルな展開で続くドラマですが、やはりメグミと彼女と唯一会話ができる才悟のやりとりがアクセントになっている気がします。
 
家族を常に見守っているメグミの代弁者として才悟の存在は大きくなっていきそうです。
 
あと、ドラマの後半である恵のクッキングタイムも参考になるアイデア料理が紹介されていて注目すべき点でしょうか。
 
斬新な演出が数多くあるドラマだと思います。
 
ラストで一男にピンチが訪れたようですが、次回の修羅場が気になるところです。
<見逃し動画>第1話 「宮藤官九郎が描く…今だから“大家族”」
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

真田家の父親・実は、カメラマンだが仕事がない。母親の恵は、カフェ『日だまり』を開いているが、客はほとんど来ない。それなのに、子どもは8人。
 
<出典>U-NEXT公式

第1話のネタバレはここをクリック
10人家族
長男の一男がアルバイトで家計を支える10人家族の真田家にはある秘密がありました。
 
末っ子の才悟にだけ、家の中に女性が見えていたのです。
 
夜に、泣いているのか笑っているのか分からない声が聞こえてきたその場所には、アルバムが置いてありました。
 
そこに収められていた写真には綺麗な女性が写っていたのです。
 
その写真を見つめて「誰?」と才悟は夜中に不思議に思いました。
 
翌朝、そのアルバムを父の実に見せると彼は慌ててそのアルバムを服の中に隠しました。
 
どうやら、妻の恵に見られると都合が悪そうです。
 
 
将来
学校で進路相談を受けている一男は、担任に貧乏が理由ということで進学を諦めるのはもったいないと励まされていました。
 
ところが、その「貧乏」というワードに過剰に反応してしまう一男でしたが、家事やアルバイトで忙しい彼は先生との話の最中に寝入ってしまうだけです。
 
その後、バイト先で叔父のヒロユキに生活費を工面してもらおうと頼む一男でしたが、ヒロユキの方も会社の社長が多額の借金を抱えたまま失踪したため、その責任を代わりにかぶって大変な生活を送っていました。
 
一男は彼に進路のことで大学には行くべきだと言われながらも、お互い暗い気持ちのまま「今日は会わなかったことにしよう。」と別れます。
 
 
姿が見えない女
その日の夜、皆が寝静まった頃、また謎の女性が才悟の前に現れました。
 
「おっぱい触らせてあげるからお酒を持ってこい。」と話すその女性の言うことを仕方なく聞いて押入れで話していると、遅く帰ってきた一男がその声に気づきます。
 
しかし、押入れを空けて才悟に話しかけてきましたが、その女性の姿には一切気づいていなかったのです。
 
その女の方は一男のことをよく知っているようでした。
 
淋しそうに彼の名前を呟きます。
 
その女は才悟以外の兄弟たちの実の母親であり今は亡くなってしまっている前妻でした。
 
才悟の実の母親である恵と同じメグミという名前だったというその綺麗な女性は、お酒が好きで自由奔放で嫉妬深くて、生きていれば恵と同じ年だったそうです。
 
 
家族会議
その頃、ヒロユキは先行きが全く見えず思い悩んでいました。
 
みんなを見守っているメグミはその様子が気になります。
 
「よくない匂いがするねぇ。」
 
 
深夜になり、真田家では突然家族会議が始まります。
 
参加者の中にはメグミの姿もありました。
 
議題は、最近学校へ行かず働いてばかりいる一男のことだったのです。
 
実は自分の家が貧乏である実感が全くありません。
 
このままでは生活ができないという一男の考えが全く理解できず、彼に学校には行くべきだと言います。
 
最近夜遅くなった一男は新しいアルバイトで、ゲイバーに勤めていたのです。
 
いつも家族を見守ってきたメグミだけはそのことに気づいていました。
 
「もっと人生を楽しめ。」と父親らしいことを言う実に、「じゃあ、あんたが働けよ。」と一男はすぐに言い返します。
 
「カメラなんて売って、働け。」と一男が言ったとき、恵とメグミが揃って立ち上がり、ちゃぶ台返しをしました。
 
「お父さんの写真には人を変える力がある。」とカメラマンを辞めることだけは恵は反対します。
 
彼女は自分自身の体験も踏まえて、実を世界一のカメラマンだと本気で思っていました。
 
 
そんなやりとりをしている時、病院から電話がかかってきました。
 
ヒロユキがビルの屋上から飛び降りたというのです。
 
しかし、ヒロユキの会社の商品である大量の紙おむつが地面に敷き詰められていたため、最悪の事態は免れていました。
 
骨折という怪我で済みましたが、ヒロユキを紙おむつで助けたのはメグミではないかと才悟はすぐに気づきます。
 
 
写真
メグミには家族と写っている写真が全くありませんでした。
 
彼女は実と出会った頃ストリッパーをしていて、実に撮ってもらった写真を見たとき、踊り子としての最高の瞬間を記録してもらったかのような感銘を受けていました。 
 
このことがきっかけで、ストリッパーをやめて、実と結婚をしていたのです。
 
人生で最高の瞬間を撮影してもらったメグミは、その後写真を撮られることを拒み続けていました。
 
そのことを、今はとても後悔しているとメグミは話します。
 
「一枚くらいみんなで写真を撮っておけばよかった。」
 
涙ながらに話すメグミは、子どもたちとの思い出をちゃんと残しておきたかったと亡くなっている今は思っていました。
 
お母さんの写真がたった一枚であることを、才悟は「いいと思うよ、だって綺麗だもん。」と彼女を励まします。
 
 
十日後
退院してきたヒロユキが、恵が営む日だまりカフェに訪れていました。
 
残り物をアレンジした恵の特製カレーを食べて、ヒロユキにも元気が湧いてきます。
 
そのとき自然と出てきた笑顔をすかさず実は写真に収めました。
 
ヒロユキらしい笑顔の瞬間が収められたその写真を見たとき、ヒロユキはとても前向きな気持ちになります。
 
「あとは死ぬ気で働くだけだ。」と心機一転して、会社に戻ったヒロユキが見たものは、失踪していた会社の社長だったのです。
 
その社長とは、実が度々商店街で遭遇していたおじさんでした。
 
彼は実にかけられた言葉で、もう一度やり直そうと会社に戻る覚悟を決めていたのです。
 
 
「助け合ったり、励まし合ったりしなくていいのが家族なんです」
 
 
久しぶりにカメラマンの仕事がきた実が、張り切って取材場所に向かいました。
 
そこには、ゲイバーのスタッフとして働く一男の姿があったのです。
第1話の感想はここをクリック
第一話は、真田家という大家族の様子とそこに同居する女性の幽霊が紹介されていました。
 
全然仕事が無くてもポジティブな父親と、そのせいか自分が代わりにしっかりしなければいけないと責任感が人一倍強い長男という対照的な存在が印象的だったと思います。
 
脚本家が宮藤官九郎ということで、コミカルな会話のやりとりで進むドラマですね。
 
なぜか、末っ子の才悟にしか見えないという11人目の家族である幽霊のメグミは、ずっと家族を見守りながら彼らを守っているようにも思えます。
 
今後真田家に起こるであろう色々な事件が楽しみなホームドラマです。

11人もいる(ドラマ)の内容

公式サイト

真田家の父親・実はカメラマンだが仕事はなく、母・恵はカフェを開いているが閑古鳥状態だ。8人の子供の長男・一男は高校3年生ながら、一家を支えるためにさまざまなアルバイトをしている。ある日、一男はバイト先の先輩・ソアラとベッドを共にしてしまう。
 
<出典>U-NEXT公式

<出演者>

・真田一男:神木隆之介
・真田恵:光浦靖子
・真田才悟:加藤清史郎
・真田ヒロユキ:星野源
・真田二子:有村架純
・真田三子:金井美樹
・真田四郎:平岡拓真
・真田五月:赤石那奈
・真田六助:福島北斗
・真田七男:福島海斗

<各話の視聴率>

第1話 宮藤官九郎が描く…今だから“大家族” 11.4%
第2話 宮藤官九郎×大家族 亡き母のバースデー 9.4%
第3話 名取裕子VS.我家のスター 7.9%
第4話 もう一人増えた気がする 8.8%
第5話 大家族は恋もテンコ盛り 7.5%
第6話 10人しかいない気がする 7.1%
第7話 涙の大家族!! 亡母の真実 9.5%
第8話 母たちの反乱!! 父の混乱 9.4%
最終話 11人が行く!! 響け大家族の歌 7.5%

第1話から最終回まで全話配信中です

今すぐ無料おためし

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

11人もいる(ドラマ)の感想

50代男性

何かと貧乏くじを引いてしまう長男の苦悩がにじみ出ていました。弟や妹たちの面倒を見なければいけない立場なので、ストレスでおかしくなりそうです。お父さんの一男は、どうしてここまで子供をつくってしまうのかも不思議です。母親は享年30歳で亡くなってしまいましたが、7人も子供を産みました。元ストリッパーという経歴をもつお母さんですが、幽霊となって現れます。しかしながら、見えるのは再婚相手にできた才悟だけでした。血のつながりがない子供だけに見える不思議な現象です。11人もいるとなっていますが、実際のところは10人です。亡くなったお母さんも含めているので11人となっています。長男がソアラを妊娠させてしまい、やはりお父さんに似ている性分だと思いました。貧乏子だくさんと言われつつ、それでも幸せに思える家族は、子供の成長の姿を見れる喜びがありました。いつまでも小さい体のままではないので、いつか旅立つ日が来てしまいます。それでも今が幸せに思える家族の人間模様がありました。真田家に嫁いだ恵さんは、前妻と同じ名前だったので偶然とは思いません。年も同じなので神様からのご褒美に感じました。最後のシーンはちゃんと11人になっていました。

50代女性

神木隆之介さんが、真田家の長男で何よりも家族のことを一番に考えていて、新聞配達、ガソリンスタンドのアルバイトで家計を支えていて、学校では存在感がなくクラスメイトに名前を覚えてもらうことも出来ない、真田一男を熱演していて、とても良かったと思いました。田辺誠一さんが、真田家の父親でカメラマンで、根っからの楽天家で前妻のメグミと死別した後、恵とできちゃった再婚をした家族を大切に思っている真田実を熱演していて、とても良かったです。光浦靖子さんが、真田家の母親で見た目は地味だけれど、子供たちに分けへだてない愛情を注ぐ良妻賢母の真田恵を、とてもいい味を出して演じていて良かったです。加藤清史郎さんが、真田家の五男で幽霊のメグミの姿が見えて会話もできるので、自分の意志と関係なくメグミの言葉を代弁してしまうことがあって、同じ名前の母親と区別するためにメグミのことを呼び捨てにする真田才悟を、熱演していて、とても良かったと思いました。広末涼子さんが、実の前妻で元ストリッパーでなぜか幽霊として、真田家の前に現れて酒豪で口が悪く態度もデカイのに、人一倍繊細でめんどくさい真田メグミをとてもいい味を出して演じていて、とても良かったと思いました。

20代男性

このドラマの感想といたしましては、広末涼子さんがお化け役として出演していたり、子供役に加藤清史郎君が出演していたり、主演が神木隆之介さんだったりと豪華な俳優さん、女優さんたちが出演されていて演技がとても安定していてすごく安心してドラマを見ることができたのでそこはすごく満足できました。また、まだ売れてなかった有村架純さんも出演されていてすごく可愛らしくなと思っていたのでそれも良かったです。ストーリーもお化け役である広末涼子さんを含めて大家族の中で広末さんが加藤さんだけ見えており、そのファミリーのドタバタを描いたようなドラマになっており、いろんな問題が次々と起こっていくような様は本当に大家族の密着ものを見ているかのような感じでとても面白かったです。また、自分が印象に残っているのは、神木さんの妊娠騒動です。女性に妊娠させてしまった疑いがあって家族が大騒ぎするというのが1番印象に残ってます。また、母親役に光浦さんが出演されていたのですが、その母親役が本当にリアルで本当に板についていて良かったです。また、広末さんの不思議な立ち位置と加藤さんとの関係性もコメディ要素があってほっこりできて良かったです。

40代男性

宮藤官九郎の非凡な才能を感じられる作品であり、ドラマの中でやはり彼は生きることができると再認識したドラマでありました。のちに知ったのですが、このドラマのタイトルは萩尾望都の「11人いる」のタイトルのパロディであるという話でありました。また機会があれば他の作品にも触れてみたいと思います。さて、今でこそ大家族はもの珍しくはないのですが、そういった11人家族の話でありました。しかもその11人の中に一人、これを人として数えていいのか分かりませんが幽霊の元妻がいるといったような話で、しかもその元妻は元ストリッパーで7人の子供の母親だと言う、設定の渋滞具合が面白いです。また家族の誰も元妻が見えず、好きに家庭内を行き来しているのですが、末っ子の子供だけにはこの母親は見えているといったような絶妙な発想力を伴う脚本に非凡な才能を感じるのでありました。神木隆之介はもちろんのこと上手い演技を見せているのですが、意外性を感じる光浦靖子もそれ以上に驚く演技をしています。また星野源も負けず劣らず演技力がある片鱗を見せると言ったようなところであります。また、あまりこの当時では有名ではない高橋一生が実は参加しているといったようなところも面白い発見であると思います。笑いばかりの宮藤官九郎だけではなくきちんと涙も感じることができるその浅草デートの回、すごく私が好きな回であります。

30代女性

脚本家である宮藤官九郎らしさが出ているドラマです。ブレイク前の星野源が気の弱そうな脇役で出ているので、ファンの方はぜひ見ていただきたい。第一話から普通に前妻のメグミが幽霊として出てくるので、この不可思議な日常を受け入れなければ、このドラマを観続けることはできません。星野源が家のベランダでギターを弾き語りするシーンがお決まりなのですが、放送当時は「この人、見た目地味なのにすごい歌上手いな」と思って観ていました。本当にごめんなさい。貧乏な大家族の長男役が神木隆之介で、次々と起こる苦難に翻弄される青年役がハマっていました。古い木造のカフェ兼自宅で繰り広げられるドタバタ模様は、どこか昭和のにおいを感じさせます。劇中のテレビ番組に出てくるダイナミックパパはあきらかにビッグダディのパロディで、ドラマとは全く関係ないのに気になってしょうがなかったです。ふざけているようなストーリーでも、笑いながら泣けるような展開を入れてくるところは、さすがクドカン。最終回に向けて色々と状況が崩壊していきますが、このドラマに悲壮感はないので楽しめました。末っ子の可愛い男の子だった加藤清史郎くんも今ではもう立派な青年に成長していて、月日の流れを感じます。

30代男性

「11人いる」ですが、面白いドラマでしたし、神木さんが演じている役はどれも面白い役が多いのではないかと私は思っています。この人は昔から知っている役者ですが、子役のときから知っている役者ですが、今まで色々と演じてきた役も多いと思いますが、どれも面白いと思います。11人いるというのは幽霊を入れて11人いるという設定なのですが、幽霊という存在を愉快に取り入れているあたりは面白いと思いましたし新しい考え方をしているのではないかと思っています。シュールコメディーかつシリアスな要素を取り入れているホームドラマなのでどちらも見ていきたいと思っている人にとってはどちらも楽しんでいくことができるので、楽しく見ていけるのではないかと思っていますし、やはり真面目なドラマも見たいけれどもふざけたドラマを見ていたいと言う考えを持っている人たちは多いと思いますがそれはどちらのドラマも1つずつ探してみなくてはいけないと言うことになるので、こちらのようにどちらも揃っているドラマは面白いと思います。また家族ドラマであり、幽霊という存在も面白おかしく取り入れているわけですから、悲しいはずの存在がおかしい存在として出て来るのはいいと思います。11人いるというタイトルも面白いと思います。

40代女性

とにかく笑えます。まず兄弟多すぎる設定もすごいなと思いますが、その家族を数えていくと、10人のはずが、11人いて、それはなんと元嫁の幽霊ってすごいですよね。神木さん演じる長男が真面目過ぎてとてもかわいいです。でも気が付くとバイト先の先輩とあれよあれよという間に恋人関係になっていき子どもが?というか、その女性の元彼がまた破天荒なタイプで怖かった~笑この中に星野源さんがいたり、幽霊役が広末涼子さんだったり、配役が素敵でした。幽霊を見ることができるのは、後妻さんとの子だけというのも不思議でした。その子があの子ども店長として人気がでてきている子で、神木くんと比べて考えてしまいました。しかし、広末さんの後妻が光浦さんというのはちょっと意外でした。その意外性もやはりクドカン脚本だなという感じで面白かったです。最終回の展開が面白いです。大学受験をする長男(神木くん)ですが、すべりどめの私立大にはおちてしまい、国立大に受かったら舘ひろしのコスプレをしてやるよと言ったらまさかの国立大に受かってしまい、高校の先生はするはめになります。これもクドカンらしい。そして、一番驚くのは小学生の末っ子が、幽霊に言うこと聞いたらおっぱいさわらせてとおっぱいおっぱいというのがくどかんらしいですね。