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<見逃し動画>最終回(第8話) 9月19日放送
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

どんどん妖怪化が進む澪(小芝風花)は、妖怪たちのテレパシーでの会話も聞こえるまでに。水岡譲(味方良介)の父・衛(福田転球)に、このままでは妖怪になってしまうと言われ、それを止めるためには一つの方法を取るしかないと告げられる。その矢先、譲と原島(大東駿介)から驚きの告白を受けてある選択肢を迫られることになり、澪は悩み苦しむことに。
 
そんな澪を見かねた座敷童子(池谷のぶえ)は妖怪たちに声をかけ、意を決して井戸の奥にある大鳥居に鎮座する天狗大王(声・福田転球)の元へ向かう。妖怪たちはそこである物と引き換えにお札を手に入れ、出かけようとする澪にお守りとして渡す。
 
そのお札を持って外出した澪は、歩きながら悩み考えているうちに突然カラスの大群が襲ってきて、真っ暗な場所に迷い込んでしまい、黒い煙に巻き込まれる。体が自由に動かず、息苦しくなった澪は、ある人の名前を叫びながら助けを求め…。
 
<出典>テレビ朝日公式

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<見逃し動画>第7話 9月12日放送
 
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第7話の公式あらすじ

新企画の打ち上げで食事した夜以降、ぎくしゃくする澪(小芝風花)と原島(大東駿介)。気まずさを抱えながらも、新しい童話企画の話を原島にしたところ、好感触で児童文学の懸賞に応募することを提案され、澪は俄然やる気を出す。
 
そんなある日、座敷童子(池谷のぶえ)が外出して不在に。朝からぬらりひょん(大倉孝二)が喜々としてカレー作りに励む一方で、のんべ(毎熊克哉)が「座敷童子が留守の間は必ず悪いことが起こる」と言い出す。気になりつつも出勤した澪は、会社からの帰り道、背後から誰かがつけてくる気配を感じ、恐怖で猛ダッシュしてシェアハウスに帰宅。何事もなく帰宅し部屋で仕事をしていると、突然髪の毛を引っ張られ、さらに肩に何かが乗ったように重くなる。恐怖に叫びながら部屋の外に飛び出した澪に、妖怪や水岡(味方良介)が何事かと聞いていると、突然障子がカタカタ揺れはじめ、壮絶なラップ現象が発生する。照明など電気系がスパークした直後に停電、水岡は暗闇に浮かんだ女の顔を目撃、生霊の仕業ではないかという。その生霊に憑りつかれた澪は、恨みを買った覚えはないかと聞かれるが身に覚えがない。
 
生霊には太刀打ちできないという妖怪たちだったが、このピンチに頼りになるという黄泉醜女(峯村リエ)が呼ばれることに。『古事記』でイザナミがイザナギを捕まえるために放った刺客として、古来から日本に伝わる鬼女だが、現れた黄泉醜女はカラオケのマイク片手に全身ヒョウ柄ファッションで、その姿はまるで大阪のおばちゃんのよう。大阪弁で自分の身の上話をまくし立てながらも、澪に「おばちゃんに任しとき!」と言い…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第7話のネタバレはここをクリック
妖怪も勝てない!?
理想の上司である原島響人。目黒澪は、原島に恋をした。だが、原島は、既婚者だった。
 
澪が告白しようとしたとき、原島は離婚を切り出されたと言っていた。それ以来、職場で顔を合わせると、とても気まずい。
 
澪は、なんとかこの気まずい状態を打開しようと、自分の過去の体験を「喜界島女子の不幸自慢」と題して、原島に見せてみる。
 
面白そうだからと、近々締切になる「児童文学賞」の応募を勧められる澪。その夜から、澪は、シェアハウスに帰っても、原稿を書き始める。
 
翌日の朝、珍しく詩子は留守だった。妖怪たちが言うには、座敷わらしである詩子がいないと、必ず「悪いこと」が起きるらしい。
 
その夜のこと、澪が部屋で原稿を書いていると、様々な怪奇現象が起きる。原稿データが入ったノートPCも破壊されてしまう。
 
神主で陰陽師の譲によると、これはおそらく、生霊によるものではないか、という。それを聞いて、一様に驚く妖怪たち。
 
なぜなら、妖怪でさえも勝てない存在、それが生霊である。おまけに、当の本人は、無意識に生霊をとばしているから、最も厄介だという。
 
澪に心当たりがないかと聞くと、その後、原島は離婚は成立したと、言っていたらしい。
 
伊和は、夫婦関係ほど、この世に面倒なことはないと意味深な発言をする。そして、その道のプロフェッショナルとなる妖怪を召喚するのだった。
 
 
生霊捕獲作戦
昔々、古事記のころに、おしどり夫婦として知られるイザナギとイザナミ。だが、イザナミは、先に黄泉の国へと旅立ってしまう。
 
イザナギは、諦めきれず黄泉の国に向かうが、そこには変わり果てたイザナミの姿があった。それを見たイザナギは、逃げようとした時、恐ろしい姿の鬼「黄泉醜女」に追われたという。
 
見るからに、コテコテの大阪のおばちゃんスタイルの黄泉醜女は、四方津志子と名乗り、結婚コンサル兼別れさせ屋をやっているらしい。
 
こうして、澪に取り憑いた生霊を、四方津が退散させることになる。すると、ここへ詩子が帰ってくる。
 
全員が揃ったところで、妖怪たちは、協力して生霊を生け捕りにする計画を立てる。その夜、澪が原稿を書いていると、やはり怪奇現象が起きる。
 
しばらくすると、その生霊は姿を表し、澪の命を狙ってくる。その時だった。譲が術をかけると、身動きが止まったところをみんなで生霊を捕獲することに成功。
 
その生霊の正体は、原島の別れた妻であった。プライドが高く、世間体を人一倍気にするのと、同時に原島への思いも募り、原島と接近した澪に取り憑いたのだった。
 
 
妖怪化を防ぐ方法
ここで、四方津は、生霊の全てを理解した上で、あんたはちっとも悪くない、と告げる。
 
すると、たちまち生霊は、泣き崩れ怨念が消えていく。四方津の合図で、生霊を自由にしても、もう暴れなくなっていた。
 
そして、生霊は、シェアハウスに上がり込んで、伊和や詩子たちと女子トークに花を咲かせる。
 
澪は、生霊になるほども思いがあるなら、原島とやり直してはどうか、と訊いてみる。
 
これに、生霊に代わって四方津が応える。そう簡単に、より戻せるんやったら、生霊にはなってへんで、と。
 
一同もこれには、大いに納得して頷くしかない。しばらくすると、急用で四方津は帰ってしまい、生霊も本体へと戻っていった。
 
依然として、続く澪の妖怪化。修行から戻った譲の父・衛は、澪の異形になりかけた状態をみて警告する。
 
澪の妖怪化を止めるには、人間の男と結婚しなければならない。それも、9月26日までに。奇しくも、この日は応募する文学賞の締切日だった。
 
妖怪になってしまえば、死ぬことができなくなるし、最終形態がどのような姿になるかもわからない。
 
ここで、思いもよらないことが発生する。なんと、澪は、神主の譲と上司の原島の二人から、プロポーズをされてしまうのだった。
第7話の感想はここをクリック
当の妖怪たちも心配するほど、大変なことになるという、澪の妖怪化。そして、その妖怪化を防ぐためには、人間の男と結婚しなければならない。
 
さらにそんな折、譲と原島からまさかのプロポーズされてしまう澪。だが、冷静にこの後半部分を見ると、二人のプロポーズに微妙な違いがあったように思う。
 
譲は、「嫁に来てくれ」と文字通り、求婚していると思う。ところが、原島は、離婚した直後ということもあるのだろうか、「一緒に暮らさないか?」と求婚の申し出ではなかったのではないか。
 
この程度では、原島の言葉に同意しても、良くて交際・同棲止まりで、やがて澪は妖怪になってしまう。
 
妖怪になってしまっては、好きな原島との幸せな生活は、望めないだろう。
 
一方、譲のプロポーズを受ければ、譲に対する澪の気持ちはさほどではなくても、妖怪たちと離れ離れになることもない。
 
いずれにしも、次回で最終回を迎える『妖怪シェアハウス』。予告では、澪の白無垢姿も映っていた。
 
あの白無垢姿は、イメージ映像なのか、はたまた現実か。個人的な予想としては、澪は、原島を選ぶのではないだおうか。
 
果たして澪は、生きた人間の女性としての幸せを掴むことができるのか、次回を楽しみに待ちたいと思う。
<見逃し動画>第6話 9月5日放送
 
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第6話の公式あらすじ

noteをきっかけに職場の上司・原島響人(大東駿介)を意識し始めた目黒澪(小芝風花)は、新しい企画のことで打ち合わせをしながらも、ドキドキしてしまう。シェアハウスに帰宅後、原島のことが好きだと気付いた澪は、嬉しさ極まって大混乱。澪の新たな恋に伊和(松本まりか)も興奮して一緒に喜び、妖怪たちも応援する。
 
ところが、原島に新企画のアドバイスをもらっているうちに、頼りになる大人の原島には自分は不釣り合いなのでは、と澪は悩み始めてしまう。原島に釣り合うような聡明な美女になりたいと妖怪たちに相談していると、伊和がある妖怪ならどうにかしてくれると言う。その妖怪とは、人を食らうといわれる山姥。怖い妖怪だと恐れおののく澪だったが、登場したのは、なんとヤマンバギャルのメイクとファッションに身を包み、ギャルポーズをキメるハイテンションな山姥のやまちょす(長井短)!ギャル語を話し、ノリも軽いが、実は多くの人をポジティブに変えてきた渋谷の伝説のビューティーアドバイザーだという。
 
山姥・やまちょすの手によって見事に変身した澪は、新企画の取材対象者にやまちょすを提案することに。取材当日、同席した原島に会ったやまちょすは、原島が何か悩みを抱えていると言い、澪は気になり始める。
 
<出典>テレビ朝日公式

第6話のネタバレはここをクリック
伝説のビューティーアドバイザー
目黒澪は、恋をしてしまった。相手は、上司で「こんじゃくプロダクション」の原島響人。
 
澪は、noteというSNSに日記をつけているが、それにいつも「スキ}という評価をしてくれるユーザーが「SHIRAHAMA」である。
 
このユーザーのプロフィールなどを見ても、どうしても原島に思えてならない。シェアハウスに同居している四谷伊和の提案で試しに、当たり障りのないメッセージを送ってみる。
 
すると、即座に返信が戻ってきて、陰ながら応援してます、というくだりで終わっている。
 
この言葉は、以前に澪が原島に職場でかけてもらったことがあり、両思いの可能性も出てくる。
 
シェアハウスの妖怪一同の励ましもあり、俄然やる気になる澪。職場の同僚達に聞いても、原島が独身なのか、彼女がいるのかさえ分からなかった。
 
イケメンではあるが、仕事をしているところしか、澪は知らない。やがて、澪は、仕事に関して、新しい企画を採用されて、それに四苦八苦してしまい、自信を失ってしまう。
 
そんな時、伊和が裏庭にある古井戸に呼びかけ、妖怪・山姥のヤマチョスを召喚する。
 
ヤマチョスは、渋谷で伝説とも言われるビューティーアドバイザーだという。見かけは、渋谷にいるガングロ・ヤマンバギャルだが、ひと目で澪が恋をしていることを見抜くのだった。
 
 
二人きりのディナー
ヤマチョスは、その妖力で澪の隠れた魅力や充実度などから、澪に似合うコーディネートを用意してくれる。
 
私にできるのは、あくまで外見を変えるだけ。あとは、日々の努力で磨くしかない。
 
ヤマチョスは、その外見からは思いもよらない、ポジティブになれるアドバイスを澪に送るのだった。
 
昔々、諸国行脚の旅を続ける高僧・祐慶は、山奥で大吹雪のために足止めされ、一軒の山小屋にたどり着いた。
 
そこには、一人の老婆が住んでおり、祐慶は、決して覗いてはいけないと言われた部屋を覗いてしまう。
 
山姥となった妖怪は、祐慶に倒されたが、部屋を覗かなければ、こんなことにならなかったと、涙を流したという。
 
そして、澪は、ヤマチョスを自分の企画の取材対象として、原島と会ってもらうことになる。
 
なかなかのイケメンだが、ヤマチョスの見立てでは、原島は、現在何かに悩んでいるという。
 
その悩みを聞いてあげて、優しくしてあげれば、イチコロだよ、とまで言い切ってしまうヤマチョス。
 
原稿が上がり原島に見てもらい、問題がなかったので、原島から週末に「お疲れ会」の誘いを受ける澪。
 
なんと待望の、二人きりでのディナーにまでたどり着いたのである。澪は、2つ返事で了承するが、原島は、どことなく疲れている様子だった。
 
 
澪の失恋
ヤマチョスのアドバイスに従い、悩みがあるようなら力になると、澪は言う。
 
だが、職場でそんな事を言っても、冷たくあしらわれてしまう。そんななか、決戦となるディナーの日がやってくる。
 
不安な気持ちはあるが、勝負服に身を固め、レストランへと向かう澪。ヤマチョスはじめ、妖怪たちも、その勇姿を見送る。
 
ディナーは、終盤に差し掛かり、話題は核心に迫る。離婚を切り出されたんだ。
 
いきなりの衝撃発言だった。だが、仕事を理由に離婚を受け入れようとする原島は、澪は、好きではなかった。
 
ディ-ナーも食べ終わらずに、途中で席を立って、帰ってきてしまう澪。部屋で一人泣きぬれていると、鏡に映った澪は、角が生え妖気をまとっている。
 
そんな澪の話を聞いて、妖怪たち誰一人として、責める者はいなかった。むしろ、その労をねぎらい、元気づけるのだった。
 
ヤマチョスの派手な格好をしているのには、訳があった。というのは、生まれ変わった祐慶と会えると信じて、街で目立つようにして見つけやすくしているのだ。
 
そして、祐慶が見つけてもらったときに、ありがとうと伝えたいというヤマチョスだった。
第6話の感想はここをクリック
今回は、いわゆる鬼族の一種と思われる「山姥」ヤマチョスが、澪の恋をサポートするという話だった。
 
角は生えていたけれど、ほとんど外見は、渋谷のヤマンバメイクをしているギャルである。しかも、これまで、フィーチャーされてきた妖怪たちとは、少し趣きが違ったような気がする。
 
というのも、ヤマチョスは、昔は人を食らう鬼だったけれど、現在は、ビューティーアドバイザーとして活躍しているという。
 
しかも、ダメ男を懲らしめるとか、詐欺師を退治するとか、パワハラ上司をやっつけるわけではない。
 
ただ、恋のキューピットとして、澪の相談に乗り、励まし、元気を与えるという、とてもいい存在として描かれていた。
 
服を調達したのは、さすがに人間離れしていたが、それにしてもここまで来ると、もう「悪さをする妖怪」ではない。
 
言うなれば、妖精とか、天使とかの類に分類してもいいのではないだろうか。そういう意味では、見事に「妖怪」という固定観念の枠に当てはまらない、とても斬新な設定で面白かったと思う。
 
そして、次回は、澪の妖怪化が進行するなかで、座敷わらしがいなくなってしまうようだ。
 
シェアハウスの住人で、まだメインに扱われていない座敷わらしの詩子。一体、シェアハウスに何が起きるのか、次回も楽しみである。
<見逃し動画>第5話 8月29日放送
 
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第5話の公式あらすじ

こんじゃくプロダクションに、本社である今昔出版の経営統括部の香澄(幸田尚子)がやってきた。夫で会長の大滝(山路和弘)の喜寿の祝賀パーティーで配るという創立100周年の社史を1カ月という短い期間で制作して欲しいという。原島(大東駿介)は無理だと一度は断るが、ひょんなことから澪(小芝風花)は香澄から持ち上げられ、リーダーとして引き受けることに。さらにその夜、香澄にご馳走になり、高価なプレゼントまでもらった澪は、すっかり有頂天になり、やる気満々に。
 
後日、澪の指揮のもとみんなでさっそく作業に取り掛かるが、本社から百年分の膨大な資料が届き、その資料整理に追われるはめに。さらにそこへ香澄から連絡が入り、本社から応援スタッフを派遣してくれるという約束のはずが、トラブルが発生して派遣できなくなったという。その展開に、美雪(内藤理沙)が何か魂胆があると疑いはじめ、香澄には悪い噂もあること、そして原島は実は会長の前妻の息子で、会長一族から追い出されていたことを澪に伝える。
 
それでも夜遅くまで作業を続ける澪たちの前に再び香澄が現れ、本社で立ち上げる新企画を美雪と沙羅(宮本茉由)に手伝って欲しいと言い始める。ただでさえ厳しいスケジュールなのに人数が減ることに、原島は怒りを露わにするが、澪は生まれて初めて信頼して任された仕事だからとその状況でも頑張り続ける。徹夜続きの澪を妖怪たちが心配する中、香澄はさらに澪にあることを伝え…。
 
<出典>テレビ朝日公式

第5話のネタバレはここをクリック
人生初のリーダー
目黒澪の働く「こんじゃくプロダクション」に、本社である今昔出版の経営統括部・鷲尾香澄が現れる。
 
香澄は、本社の指示であることをいいことに、澪の上司の原島響人を無視し、創立100周年の社史編さんをするように言ってきた。
 
期限は1ヶ月。あまりに無茶振りだったが、余計な口出しをしてしまった澪が、社史詩篇さんのリーダーに任命される。
 
社史編さんは、100年分の膨大な資料をまとめなくてはならない。さらに、当初、本社から応援の人員が派遣される予定だったが、それも本社でのトラブルにより、なくなってしまう。
 
さらに、追い打ちをかけるように、こんじゃくプロの女性スタッフ2名が本社の新プロジェクトのために引き抜かれてしまい、澪と原島の二人だけになってしまう。
 
こうなると、文字通り、不眠不休で働くしかない澪。シェアハウスの妖怪たちも、毎日のように徹夜をして朝帰りする澪を心配していた。
 
なぜ、そこまで頑張るのか。澪は上司から、自分を信用して仕事を任されたのが初めてで、それが嬉しかった。その期待に応えるために、人生を賭けてもいいと思っていた。
 
だが、そんな気持ちとは裏腹に、いくら若いからとは言え、澪の顔からは、生気が失われて、今にも過労死で倒れてしまいそうだった。
 
 
九尾の狐
それでも、トドメと言わんばかりに香澄が言う。明日までに、形にならないようなら、こんじゃくプロを解体すると。
 
死ぬ気になれば、何でもできる。澪は、全身全霊で仕事に打ち込む。夜明け頃、なんとか原島のサポートもあり、見通しがついた。
 
澪は、一旦シェアハウスに戻ったが、あまりに古い資料に触ったからだろう、腕に天狗の形の発疹ができ、高熱が出てしまう。
 
これは、戦前に流行った「天狗」という疫病だった。急いで、陰陽師でもある水岡を呼びつけ、祈祷をあげ、一命を取り留める澪。
 
ここで、沼田(ぬらりひょん)から、香澄の素性が知らされる。年商200億とも言われる今昔出版の会長・大滝と30歳の年齢差で、結婚した香澄。
 
以前にも、香澄は、20歳年上の、土地持ちの男と結婚し、2年後に死別している。香澄は、言ってみれば妖怪「九尾の狐」のようなものだという。
 
九尾の狐は、かつて美貌と博識をもつ玉藻前に化け、上皇を呪い殺そうとしたと言われている。
 
沼田は続ける。澪は、自分が輝くことしか頭にない上司に、目が回るほどこのままこき使われていると、無駄死にするぞと。
 
妖怪たちが、いかに澪を心配し、身を案じていたか、このとき初めて澪は知ったのだった。
 
 
澪の呪い
今昔出版の重役会議では、もうすでに、こんじゃくプロの解体が賛成多数で決定しようとしていた。
 
このとき、会長室に沼田が現れ、大滝をシェアハウスへと連れ去る。香澄には、昏睡状態にあると説明すると、香澄は、長年のパートナーで悪徳弁護士の那須に連絡を入れる。
 
大滝の思ったより早い死によって、今昔出版も遺産も、もうすぐ手に入る。葬式のときには、笑わないようにしておかないと、などと影でコソコソ話していた。
 
沼田が術を解き、大滝が目を覚ますと、今の香澄の会話を大滝に聞かせ、香澄の悪巧みが明るみになる。
 
すると、開き直った香澄は、もうすでに会長には、何の影響力もないと応戦。往生際の悪い、香澄の所業を見兼ねた沼田は、本領発揮とばかりに呪いをかけようとするが上手くいかない。
 
このとき、香澄の態度には、澪もこれまでにない怒りを覚えていた。澪は、怒りのあまり妖気をまとい、角が生えて、沼田のチカラを引き出し、香澄に呪いをかける。
 
呪いのかかった香澄は、今昔出版で失態を犯して失脚させられ、大滝も離婚の調停に入ったのだった。
 
そのころ、澪はというと、こんじゃくプロの原島を異性として意識し始めていた。
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今回、フィーチャーされた妖怪は、住人の沼田こと、ぬらりひょんと九尾の狐。ぬらりひょんは、「妖怪の総大将」とも言われるが、その存在自体が謎のベールに包まれている。
 
本編でも、それほど多くは語られなかった。それに深い意味があると言えばあるし、ないといえばない。
 
この、曖昧なところがいかにも妖怪っぽくて、良かったと思う。考えてみれば、妖怪と言っても、誰もその実態を見たことはない。
 
でも、世のなかのことは全て、妖怪の仕業である、などという人もいる。
 
そういう意味では、たまたま、そのなかで、名前を与えられたのが、ぬらりひょんであって、もしかしたら、妖怪の総称のようなものではないかと解釈することもできると思う。
 
その、ぬらりひょんが退治したのが、九尾の狐のごとき、悪事を働く香澄である。香澄は、一応、人間ではあったが、その所業は妖怪の如き、血も涙もない、極悪非道なものであった。
 
妖怪がすべて悪い妖怪とは限らない。澪の存在があまりにも、素直で誠実なのに、報われない不憫な生き方から、妖怪たちも当初よりかなり、良心的になってきた印象を受ける。
 
澪は澪で、どんどんと妖気を尋常でないレベルにまで高めてきている。人間と妖怪の「トクイテン」。
 
最後に、水岡が澪の存在をこう言う。これは、妖怪と人間の中間の存在ということか、どうか。
 
はてさて、次回も、澪の動向から目が離せない展開になりそうで、楽しみである。

<見逃し動画>第4話 8月22日放送
 
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第4話の公式あらすじ

妖怪たちに助けられているうちに、澪(小芝風花)の身に変化が現れはじめる。譲(味方良介)からは、人間界と妖怪界の均衡が崩れていると言われ、澪が原因だと責められる。みんなに迷惑をかけられないと、澪は近々シェアハウスを出ることを決意、妖怪たちにそのことを伝えるが、肝心の引っ越し資金がない。そんな中、以前原島(大東駿介)から、バズネタを見つけて書籍化したら、金一封を出すと言われたことを思い出し、その金一封を引っ越し資金にするべく、澪はnoteで自分のどん底体験や妖怪たちのことを少しアレンジして記事を作成、『長屋の住人さん』というペンネームで配信し始める。すると後日、なんとその澪のnoteがバズりはじめる。
 
実は6万人のフォロワーがいる『しらはま』という人が澪のnoteを面白いとつぶやいたことで拡散されてバズったようで、さらに『しらはま』はメッセージで、澪にnoteのアドバイスをくれたり、応援してくれたりととても親切にしてくれて、澪は胸がキュンとする。が、ぬらり(大倉孝二)は、その『しらはま』の優しさに、何か裏があると怪しむ。そんな話をしているところ、シェアハウスに妖怪仲間のアマビエ(片桐仁)が現れる。今は原宿で占い師をやっているというアマビエは、澪の未来が見えると言い、ある予言を澪に伝える。
 
<出典>テレビ朝日公式

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令和のスーパースター
目黒澪は、妖怪たちが住むシェアハウスに居候をしている。その妖怪シェアハウスは、荒波神社の境内の一画にあり、神主の水岡譲が管理人をしている。
 
水岡は、ある日のこと、妖怪シェアハウスを取り壊し、駐車場にするという計画を打ち明ける。
 
神社も、不況の煽りを受け、財政難に陥っているためである。さらに、水岡は言う。それも澪が、人間なのに、この妖怪シェアハウスに住みつき、招いた災いではないかというのだ。
 
妖怪たちは、それを聞き、否定はできない様子である。澪は、堪りかねて引っ越し資金をなんとか捻出し、ここを一刻も早く出ていくと宣言する。
 
実は、澪の職場である編集プロダクションで、SNSでバズらせた記事を書き、書籍化することで、金一封を与えられるということになっていた。
 
試しに澪は、「長屋の住人さん」というペンネームで、過去にあった妖怪シェアハウスでの苦労話を投稿してみる。
 
すると、これを「しらはま」と名乗る、6万のフォロワーを持つユーザがいいねと評価したため、一気に拡散しバズってしまう。
 
だが、職場では、あっという間に澪が書いたことがバレてしまう。おまけに、一緒に住んでいる妖怪のことを口外するなと言われていたにも関わらず、書いてしまったことに、妖怪たちは不信感を募らせる。
 
そんなとき、裏庭の井戸から令和のスーパースター・アマビエが現れるのだった。
 
 
お別れパーティー
昔々、時は江戸時代末期、肥後の国の海に、全身鱗に覆われ、クチバシをもった人魚・アマビエが現れた。そして、アマビエは、こう予言する。これから豊作が続いたあと、疫病が流行する。
 
そのときに、自分の姿を絵に書いて広めよと言ったという。そんなアマビエは、現れるなり、澪の未来が見えると言い出した。
 
澪には、これから良いことが起こるが、永くは続かない。もし悪いことが起きたら、アマビエの顔を絵に書いて、みんなに見せるように。
 
アマビエの言う通り、澪の書いた記事は、ますますバズって書籍化が決定する。これで資金の目処がついたので、妖怪たちに別れを告げる澪。
 
妖怪たちは、ここで、涼(酒呑童子)の先導で「お別れパーティー」の宴になる。酒も入り、酔いが回った澪は、調子に乗ってイケメンの涼とのツーショット写真を撮らせてもらう。
 
涼からSNSには上げるなと言われた写真が、ひょんな事からアップされてしまう。それを知らずに翌朝、出社してみると、澪のSNSは大炎上していた。
 
苦労話なんて大嘘のリア充。金儲けのための作り話。炎上の影響で、書籍化の話もなくなり、澪の状況は、悪化の一途を辿っていくのだった。
 
 
人の噂も七十五日
実名も晒され、街を歩けば白い目で見られるようになってしまった澪。澪も、自分なんかがバズって本を出せる人間なんかじゃなかったと、落ち込むばかり。
 
そんな澪を見かねたアマビエが予言の最後のくだりをやってみろという。そして、澪がアマビエの顔を絵に描いて、それをSNSにアップする。
 
すると、またたく間に、その絵が再びバズりだした。信じられない状況に、驚きのあまり、固まってしまう澪。
 
しかし、宴好きな妖怪たちは、今度は「バスりパーティー」と、騒ぎ出すのだった。アマビエは、この宴が終わるとまた去っていった。
 
この一件で、澪は、悟ったのだった。自分は自分、他人は他人。人の噂も七十五日。炎上しても、バスってもすぐに忘れられてしまうものだと。
 
こうして、再び、澪は改めて、妖怪シェアハウスの住人として居座ることになる。だが、澪のいないところで、水岡は、妖怪たちに責め立てられていた。
 
実は、経営不振により、妖怪シェアハウスを取り壊すというのは、水岡がでっち上げた嘘だった。
 
水岡は、澪を一刻も早く追い出したかったのだと弁解する。そうしなければ、取り返しのつかないことになってしまう。
 
水岡の指摘は、あながち間違っていなかった。その証拠に、神鏡に映った澪の頭には、角が2本生えており、ただならぬ妖気をまとっていたのだった。
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今や疫病退散の象徴として「令和のスーパースター」になった妖怪・アマビエ。このアマビエが今回フィーチャーされた妖怪である。
 
それに絡んだのは、これも社会問題になっているSNSの誹謗中傷である。いずれについても、誰もが分かりやすく、身近な問題で面白かったと思う。
 
個人的には、やはり、澪の言うように、一見河童の特徴が強く出ていたような気がするが、それは横に置いておこう。
 
そして、たどり着いた澪の境地が、「人の噂も七十五日」ということである。あまり他人の意見に惑わされず、自分の生き方を見出した澪。
 
だが、澪の場合、助けてくれる妖怪たちが居たから、いいものの、やはり、炎上したり、誹謗中傷を受けて、それに一人で立ち向かおうとしても、正直キツイのかも知れない。
 
そういう意味では、密を避けなければいけない、新しい生活様式での生き方を考えさせられる部分もあったのではないだろうか。
 
さて、いよいよ、次回は第5話。満を持して「ぬらりひょん」のメイン回になるらしい。どんな奇想天外な展開が待っているのか、楽しみである。
<見逃し動画>第3話 8月15日放送
 
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第3話の公式あらすじ

こんじゃくプロダクションで正式採用されることになった澪(小芝風花)だが、こき使われるうえに、最初のお給料はスマホ代に消え、相変わらずお金もない。
 
妖怪たちに心配されながらも出社する澪に、うれしい人から連絡が入る。故郷の喜界島で一緒に育った大親友の藍(松田るか)だ。
 
久々に再会することになった澪は、藍から出会い系サイトで出会ったという彼氏の斉藤(渋谷謙人)を紹介される。斉藤は若くして起業家として成功、今はラーメンチェーンのオーナーをやっており、4店舗目の出店と近々カップ麺を売り出すために出資者を募っているという。幸せそうな藍を見て喜ぶ澪だったが、たまたま同じお店で合コンをしていたのんべ(毎熊克哉)が帰宅後、斉藤のことをどこかで見た覚えがあると言うが思い出せない。
 
後日、こんじゃくプロダクションに藍が興奮して訪ねてきた。斉藤に10万円投資したら30万円とカップ麺50食が付いて戻ってきたという。プロポーズされていた藍は、安心して斉藤に200万円投資して結婚すると言い出す。シェアハウスに帰宅した澪は喜々として藍のことを妖怪たちに報告していたところ、のんべが斉藤のことを思い出し…。
 
<出典>テレビ朝日公式

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澪の親友の彼氏
婚約者に騙されて一文無しになり、その後、職には就くがブラック企業。そこで、フラフラになるまで酷使され、目の下にはクマができてしまっている。
 
そういうわけで、目黒澪は、未だに妖怪たちが住む、シェアハウスに間借りしていた。ちなみに、試用期間中のバイト代は入ったのだが、携帯代を払ったら無くなってしまった。
 
この有様に、妖怪たちは、澪を憐れみの目で見ている。世話係の詩子(座敷わらし)からは、大量のおにぎりを持たせてくれる。
 
そんなとき、生まれ故郷で仲が良かった親友の藍から連絡がある。澪は、お金はないと言いながら、藍と約1年ぶりに再会を果たす。
 
藍は、澪に会わせたい人がいるという。その人とは、藍と現在交際中という彼氏・斎藤で、彼とは出会い系サイトで出会ったという。
 
斎藤は、IT系ベンチャー企業を起ち上げて成功し、現在はラーメンチェーン店のオーナーである。しかも、近々4店舗目の店を出す予定であるらしい。
 
さらには、店オリジナルのカップ麺の販売をするという企画も進行中で、そのための投資を募っているという。
 
投資額は、五千円や1万円でもいいらしい。そんな時、飲み屋で偶然、同居している涼(酒呑童子)を見かける。
 
涼は、女の子たちと楽しそうに合コンしている。そして、帰宅後、涼は、その時、澪と同席していた斎藤の顔に見覚えがあるというが、どこの誰だか思い出せないでいた。
 
 
赤の他人
この、斎藤という男、涼が言うには、元ホストで女に金品を貢がせるのが得意であるという。
 
もしかすると、はっきりとした証拠はないが、斎藤は、なりすまし詐欺の手口で、藍から金を巻き上げようとしているかも知れない。
 
これを知った澪は、藍に直接会って、そのことを忠告するが、藍は聞く耳を持たなかった。
 
妖怪たちにとっては赤の他人。そのため、彼らは、藍を助けてほしいという澪のサポートを拒否してしまう。
 
しかし、これまで澪は、藍にはさんざん助けられて生きてきた。それを見捨てるわけには行かない。
 
そこで、澪は、一人で藍のあとをつけ、藍が斎藤と合流し不動産屋で、200万円の現金をマンションの手付金として、支払う現場に乗り込んでいく。
 
斎藤は、なりすまし詐欺を組織ぐるみで行っており、不動産屋の連中もグルだった。そんなとき、澪の助けに現れたのは、涼だった。
 
涼は、ホスト時代からの斎藤の悪行をひとつひとつ数え上げ、斎藤の本性を暴いていく。
 
 
鬼に横道なし
卑怯な真似をするヤツぁ、許せねぇ。昔々、鬼の棟梁・酒呑童子は、人をさらってきてはこれを喰らっていた。それを退治するために、武士たちは、酒呑童子に嘘をつき、毒を盛って討ち取った。
 
しかし、騙されて怒り狂った酒呑童子は、死にきれず生首のまま、武士たちを全滅させた。
 
斎藤たちの悪行は、酒呑童子にとっても、他人事とは言え、聞き捨てならないものだった。
 
さすがに、ここまで聞いて、藍は斎藤に騙されたことを知り、ショックのため気を失ってしまう。
 
しかし、当の斎藤は、この手の詐欺は警察も相手をしないと、開き直っている。これを聞いて、誰よりも怒ったのは、澪だった。
 
すると、澪の頭から2本の角が生えてきた。そして、斎藤たちは、妖怪シェアハウスへと瞬間移動してしまう。
 
そこでは、世にも恐ろしい妖怪たちに取り囲まれ、斎藤たちは逃げ惑うしかない。最後は、鬼と化した澪が、斎藤に噛みつく。これで、もう二度と彼らは悪事を働かないだろう。
 
もともと、人間のころの酒呑童子は、見目麗しい美青年であった。しかし、彼に寄せられた恋文に込められた女の怨念が、彼を醜い鬼にしてしまった。
 
そして、我に返った藍は、澪との友情の絆を深め、故郷である喜界島へと帰っていった。
第3話の感想はここをクリック
今回で3話目になる『妖怪シェアハウス』でフィーチャーされたのは、酒呑童子。そして、フィーチャーされた上に、酒呑童子の逸話アニメも2部に分かれていて、とても良かったと思う。
 
1部目の逸話では、酒呑童子がなぜ卑怯者や嘘をつく者が許せないのかということが語られた。
 
そして、後半のエピソードの中では、エンディング直前で、なぜ酒呑童子がモテるのか、という根拠になる逸話が語られる。
 
これが、妖怪になっても、まだ人間の女性にモテたい、優しくしたいという、男の悲しい性であり、人間っぽいところだとわかって、興味深いものがあった。
 
これが全くのフィクションだと少し興醒めもするが、もしこれが、何か古い伝承や書物による出典などの注釈があれば、説得力も増しただろうと思う。
 
ところで、とうとう澪から角が生えて、妖怪化が始まったようである。意外と角が生えただけだったので、あまり妖怪らしさという点では、ビジュアル的にもほかに変化がなかった。
 
これは、まだ3話目の妖気がまだ弱いバージョンで、回を増すごとにパワーアップしていったら、面白いと思う。
 
前回は、人間離れした跳躍力を繰り出し、今回は噛みつき攻撃を見せてくれた。今後、どのような展開で、澪の妖怪化が進化していくのかいうのも、楽しみのひとつになってきた。
<見逃し動画>第2話 8月8日放送
 
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第2話の公式あらすじ

シェアハウスの住人たちが妖怪だということを知ってしまった澪(小芝風花)は、恐怖を感じながらも行く当てがなく、就職できるまで住まわせてもらうことに。
 
そんな中、面接を受けに行った小さい編集プロダクションで、まずは1週間のお試しでバイトが決まった澪。意気込んで出社するが、バイト初日から社長の原島(大東駿介)から罵倒されるわ、雑用でこき使われるわで、早くもへこたれそうになる。そこへ、書籍の打ち合わせに来ていたスター編集者・宗像公介(蕨野友也)から声をかけられ、宗像の仕事を手伝うことに。浮かれる澪に、伊和(松本まりか)や詩子(池谷のぶえ)も新しい恋の予感、と一緒になって盛り上がる。一方で、ぬらり(大倉孝二)は澪をからかいつつ、何か裏があると怪しみ、それを聞いた伊和と詩子も少し心配になる。
 
そんなある日、シェアハウスに妖怪たちの友人、番町皿屋敷のお菊(佐津川愛美)が現れる。悲しい過去を背負っているはずだが、今どき女子のようなハイテンションで、アイドルポーズを決めるお菊に、澪は圧倒される。
 
<出典>テレビ朝日公式

第2話のネタバレはここをクリック
ブラックでバイト
とりあえず、就職先が決まるまで、妖怪シェアハウスに、寝泊まりすることになった目黒澪。とは言え、初日は、同居しているのが、妖怪ということもあって、一睡もできなかった。
 
リビングに行くと、やはり、人間の姿をしている、伊和(お岩さん)、詩子(座敷わらし)、沼田(ぬらりひょん)、酒井(酒呑童子)がいる。
 
これが、現実なんだと改めて、怖くなってしまう澪。一刻も早く、ここを出ていきたいのは山々だが、何しろ先立つものがない。
 
そんなとき、この間面接に行った編集プロダクションから連絡がある。一週間のお試しバイト、いわゆる試用期間であれば、来てくれ、とのこと。
 
早速出社する澪。だが、そこは明らかにブラック企業であり、社長の原島響人はパワハラ上司で、澪はいきなり千件ものテレアポをする羽目になってしまう。
 
そんなとき、イスラエルの取材帰りだという、スター編集者・宗像公介が打ち合わせのために、来社する。
 
宗像は、打ち合わせ中にも関わらず、いち早く、新人バイトの澪に気づいて、お土産のお菓子を分け与えてくれる。
 
帰宅後、なぜか宗像から澪のスマホに連絡があり、今度、テープ起こしの手伝いをしてほしいと頼まれる。
 
どん底にいる澪にとっては、宗像は、まさに蜘蛛の糸のように見えてしまう。しかも現場に行くと、今の仕事をやめて、自分のところに来ないかと、宗像は引き抜きの話まで持ち出してきた。
 
 
在庫管理のエキスパート
こんな話は、またとないチャンスである。澪にとっては、それに裏があろうとは、夢にも思わなかった。仕事が一段落ついたので、宗像が澪に酒を勧めてきた。
 
これを断る理由もなく、その酒に口をつける澪。すると、突然急に眠気に襲われ、澪は眠ってしまう。
 
そして、昏睡状態の澪に、宗像の魔の手が迫る。その時だった。上司の原島が現れ、澪を連れ帰るのだった。
 
帰った澪は、自分がそんな危機的状況にあったとは、想像もつかない。そこで、クズ男センサーが反応した伊和たちは、宗像のことを調べ始める。
 
宗像は、そもそも妻子持ちであった。しかも、セクハラ、パワハラの権化で、権力を持っているから始末が悪い。
 
この話を聞いて、共鳴したのか、裏庭の井戸から、番長皿屋敷で有名なお菊さんが現れる。
 
昔々、お菊は、権力をもった主人のもとで働く下女で、許婚がいるのに、主人や家来から様々なセクハラを受ける。終いには、大事な皿を失くしてしまい、それを咎められ井戸に吊るされ、溺れ死んだという。
 
それ以来、皿を数えるお菊さんが夜な夜な現れるようになった。しかし、今目の前にいるお菊さんは、在庫管理のエキスパートで、ノリノリのアイドルのようであった。 
 
実はPTSDだった!?
お菊さん本人によると、当時相次ぐセクハラにより、PTSDの状態になり、自ら井戸に身を投げたという。
 
お菊さんは、権力でセクハラを正当化するなんて、宗像のような奴は許せない、と言う。だが、ここまで言われても、澪には信じられなかった。
 
澪はまだ生きているし、仕事もほしい。澪は、お菊さんたちの忠告を無視し、宗像に会う。
 
だが、宗像は、お菊さんたちの言う通りの人物だった。今度は、眠らせたりせず、力ずくで、澪の服を脱がそうとしてくる。
 
そこへ突然、井戸が現れ、宗像と澪は、そこに落ちてしまう。そして、気づくとそこは、妖怪シェアハウスの裏庭だった。
 
お菊さんをはじめ、妖怪たちは、宗像の罪深さを一つ一つ数え上げ、皿を宗像めがけ投げつけていく。
 
瀕死でフラフラになりながらも、開き直って自分の所業に反省のないところに、さすがの澪もキレてしまい、とどめの一枚を食らわせる。
 
こうして、宗像は、公然わいせつの罪で逮捕される。これと時を同じくして、澪は編集プロダクションでの正式採用が決定するのだった。
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今回のメインは、皿屋敷で有名な「お菊さん」。厳密には、幽霊ではないかというところは、置いといて、妖怪シェアハウスの住人・お岩さんと大親友であるらしい。
 
このお菊さん、生前は「小町」と呼ばれるほどに可愛くて、アイドル的存在であったという。
 
そういうところからだろう、お菊さんがあんなに明るいキャラになってしまったのは。かえって裏切られた感じがして、とても面白いと思った。
 
エピソードのなかで、紹介される昔話も興味深かった。その中では、皿を失くした責任を取らされて、井戸に落とされたとあった。
 
ところが、実は、本人に言わせると、度重なるセクハラを受け、精神的にも鬱になっており、自ら命を絶ったのだと言う。
 
おそらく、これはどちらが正しいとかではなく、そのほうが、ストーリーとして、今現在の澪の悩み、強いては現代社会の問題として、分かりやすかったためではないだろうか。
 
このあたりの、ストーリーの展開は、実に見事だと思う。そして、澪の妖気が、どんどん妖怪に近づいてきているのも、気になるところである。
 
今回も最後の一撃などは、人間業とは思えない跳躍力を見せた。もしかすると、これによって、澪は、何か特殊な能力を身に着けたりするのだろうか。今後の澪の変化からも目が離せないところだと言わざるを得ない。
<見逃し動画>第1話 8月1日放送
 
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第1話の公式あらすじ

借金取りに追われ、キャリーケースを引きずりながら住宅街を逃げ走る1人の女の子――目黒澪(小芝風花)。彼氏の奥園健太郎(柾木玲弥)に助けを求めるために部屋へ向かうが、そこには健太郎のほかに女性の姿が。混乱する澪に健太郎は迷惑そうに帰れと言い放ち、実は二股をかけられていたうえに、自分が二番目だった事実を知る。そもそも借金を背負うことになったのは、健太郎が原因だったのに…。
 
人に嫌われることを恐れ、空気を読みながら真面目に生きてきた澪は、特にやりたいこともなく、とりあえず就職できた会社で事務として働いていた。ゆくゆくは無難に社内恋愛、結婚、出産と考えていたなか、おしゃれなイケメン・健太郎と出会ったのだが、これがとんでもないダメ男だったのだ。デート代も趣味のアンティーク時計を買うためのお金も、澪を言いくるめては払わせ、挙句の果てには、結婚をちらつかせて健太郎の仕事のミスも澪が被ることに。結局澪は会社をクビになり、借金を背負い、家も追い出され…。すべてを失い、健太郎にも突き放された澪は、失意のなか道端で倒れてしまったところを、伊和(松本まりか)という女性に助けられる。伊和が住むシェアハウスで目覚めた澪は、住民たちに事の顛末を涙ながらに聞いてもらうが、どこか住人たちの様子がおかしい。その晩は空き部屋で寝かせてもらうことになったが、夜中に目覚め居間を覗くと、そこには妖怪たちの姿が…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第1話のネタバレはここをクリック
二番目
目黒澪は、追われていた。家を追い出され、借金取りに追いかけ回され、大きなキャリーバッグひとつを引きずって、逃げ回る。
 
一縷の望みをかけて、たどり着いたのは、最愛の彼氏・奥園健太郎のマンション。インターホンを連打して、助けを求める澪。
 
ところが、出てきた健太郎の背後には、見知らぬ女性がおり、しかもその女に聞こえないように健太郎が言う。
 
お前は二番目なんだよと。あまりのショックな言葉に茫然自失の澪。所持金は5円、心身ともにボロボロになった澪は、神社の境内で気を失って倒れてしまう。
 
気がつくと、澪はソファに寝ており、ナースだという四谷伊和が怪我の手当をしてくれていた。三日三晩飲まず食わずだっため、そこで澪は食事をご馳走になる。
 
そこは、シェアハウスらしく、もう1人お手伝いらしき女性がいる、しばらくして、男性が二人帰ってくる。
 
なぜ澪は行き倒れていたのか、語りだした。澪は、健太郎と同じ会社の同期だった。やがて、付き合うようになったが、デート代は澪が持ち、高い時計を投資だと言って買わされる。
 
そういうことが、積もり積もって健太郎に貸した金は、80万あまり。挙句の果てには、仕事のミスを澪がかばったせいでクビになり、家賃が払えず追い出され、健太郎の家には一番がいた。
 
あまりに哀れな澪の話を聞き、我がことのように怒りを露わにする伊和。そして、澪は、とりあえず、一晩その家に泊めてもらうことになる。
 
 
キショい
その夜、澪は、彼らの話し声に目を覚ます。声のする方の部屋から、澪を心配する4人の声が聞こえてくる。
 
申し訳ない気持ちになり、その部屋の襖を開けると、そこには、4匹の妖怪たちが、話をしていた。悲鳴を上げ、また気を失う澪。
 
翌朝、目を覚ます澪。悪い夢を見たらしい。用意された朝食を食べながら、澪は今後どうするのか、問いただす伊和。
 
泣き寝入りだけは許さないという伊和は、健太郎を色仕掛けでシェアハウスに連れ込み、澪の話の真偽を確かめる。
 
その昔、伊右衛門という男に尽くす岩という女性がいた。だが、伊右衛門は別の女と結ばれたいがために岩に毒を盛る。
 
毒によって、見るからにおぞましい姿になった岩は、自ら命を断つ。その後、伊右衛門は、梅と結ばれるが、夜な夜な岩は化けてでるようになり、伊右衛門を呪い殺した。
 
四谷怪談で、知られるお岩さん。これが伊和の正体だった。この恨み晴らさでおくべきか。この怨念は、やがて澪に憑依して、健太郎の命を奪おうとする。
 
しかし、逃げ惑う健太郎は、とっさに本音が出てしまい、澪がキショい、どこまでも尽くす澪が重かったと口にする。
 
 
妖気漂う澪
健太郎の放ったキショいの一言に予想外のダメージを受けてしまうお岩さん。澪は正気に戻るが、健太郎は、取り逃がしてしまう。
 
澪も我に返り、逃げ出そうとするが、お岩さんの悲しげなすすり泣く声に、踏みとどまる。そして、お岩さんほど、愛する人に尽くすなんてスゴいと言って、慰める澪。 
澪の思ったとおり、そこは妖怪や幽霊が集まるシェアハウスだった。お岩さんは、伊和としてナースをしている。
 
座敷わらしの和良部詩子はシェアハウスの管理人兼寮母、ぬらりひょんの沼田飛世は、弁護士兼経営コンサルをやっている。
 
最後に、酒天童子の酒井涼は、オークション会社勤務、女好きでモテすぎるイケメンである。
 
澪は、ケジメとして沼田のサポートもあって、健太郎に貸した金を無利子で請求する。そのとき、健太郎は、またやり直そうと泣き落そうとするが、今回ばかりはそうはいかなかった。
 
妖気さえまとったかに見えた澪は、これまでとは違い、女を舐めんなと、啖呵を切ってみせる。
 
ひとまず、スッキリした澪は早速職探し。偶然目についた編集プロダクションの面接を、飛び込みで受け、履歴書にはとっさに例のシェアハウスの住所を書いてしまうのだった。
第1話の感想はここをクリック
妖怪たちが住むシェアハウスにひょんなことから居候することになった澪の生活が描かれるホラーコメディドラマ『妖怪シェアハウス』。
 
このドラマ、物語の設定が実に面白い。その家は、神社の敷地内にあり、4匹の妖怪たちが暮らしている。しかも、妖怪のほかに、幽霊や精霊までいる。
 
さらに、4人共、人間としての名前と職業がある。お岩さんがナースだというのはだいたい想像がつくが、ぬらりひょんが弁護士兼経営コンサル、特にカレー店の経営コンサルティングをしているという。
 
これは、おそらく見た目から創造されたところではないだろうか。頭がでかくて、ターバンを巻いているようなところが、カレーを好むインド人に見えなくもない。
 
酒天童子に至っては、酒好きは分かるが、女好きでモテすぎるイケメンでオークション会社勤務とあるが、これは多分、架空の生物「オーク」から来ているのではないか。
 
この辺り、いかにも安易な感じがコメディらしく、実に奇想天外で面白い。そして、今回のエピソードでも、それを匂わせる演出があったが、今後、澪が妖怪化していくらしい。
 
人間が妖怪化。澪は、どんな妖怪になるというのだろうか。いわゆる鬼太郎のように、特殊な能力を身につけるのか。また、その妖怪化は、止められないのか。
 
そんなことをつい考えてしまい、今後の展開が大変楽しみなドラマである。

妖怪シェアハウスの内容

公式サイト

小芝風花民放連ドラ初主演!!
人間×妖怪
弱った世の中にパワーをくれる!?
種別を超えた友情を描くホラーコメディー誕生!!
 
<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

目黒澪:小芝風花
四谷伊和:松本まりか
酒井涼:毎熊克哉
沼田飛世:大倉孝二
和良部詩子:池谷のぶえ
水岡譲:味方良介
原島響人:大東駿介
山中美雪:内藤理沙
柳沙羅:宮本茉由

<各話の視聴率>

第一怪 お岩さん 一緒に住む!? 美幽霊お岩さんの甘い誘惑… 5.5%
第二怪 皿屋敷のお菊さんが“ミートゥー”乱入!!セクハラ上司を成敗
第三怪 酒呑童子怒り爆発!!結婚詐欺男を成敗!!

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妖怪シェアハウスの感想

50代女性

最近、いろいろなドラマで注目されている「松本まりかさん」と、ドラマ「美食探偵」でのキュートな役柄が印象的だった「小芝風花さん」が出演するということと、ストーリー自体が面白そうだということで、第1話を観てみました。正直に言わせていただくと、私自身の年齢が高いせいもあるのかもしれませんが、ちょっとゴタゴタしすぎていて、うるさいなあという感じ。主人公のおバカっぷりや、彼氏のクズぶりにも、ちょっとイライラさせられました。もう少しストーリーが進行して、それぞれのキャラに親しみがわいてくると、面白さが出てくるのかもしれません。他のキャストも、それぞれいい味を出しているので、今後の展開に期待したいと思います。ただ、第1話を観終わった段階で、これからも必ず観ようという気には残念ながらならなかったです。土曜日の11時すぎの放送というのは、生で観る人も多いのかもしれませんが、私は録画して観るタイプなので、もう少し拝見してみて、面白いと感じられなければ、録画自体を辞めてしまうかもしれません。結構、期待していたので、逆に期待が大きすぎたのかもという印象もあります。深夜番組なので、もう少し気楽に楽しんでみてもいいかもしれませんね。

50代男性

オープニングでの借金取りから逃げるヒロインの目黒澪が最愛の彼氏と思い込んでいた奥園健太郎にフラれてしまい看護師をしているお岩さんこと四谷伊和に助けられた内容に、彼女の置かれた環境や妖怪シェアハウスに転がり込む事になったのがスピーディーに分かりやすく描かれていてストレスなく物語に入り込めました。人間に関わるべきではないと、四谷や和良部詩子や沼田飛世や酒井涼のシェアハウスに住む妖怪達がテレパシーみたいなやり取りをしている白目を剥く仕草が可笑しくて、幽霊や妖怪が出て怖いのかなと思っていましたので、こういう雰囲気なら楽しく見られそうだなとも感じました。澪に執拗に肩入れする四谷伊和がどんな幽霊かを説明した四谷怪談の下りも、知らない人には四谷が男性に怒る理由も分かり、納得しながら見られるさりげない気の効いた演出で丁寧に作っているなァとも感じました。また、健太郎を懲らしめる為に妖怪達が正体を見せたシーンは、怖いシーンが見たい人にも楽しめる適度な怖さがあるとも思いましたし、もっと他にも別の妖怪も出て来そうだなと期待してしまいました。澪がオカルトものを扱う、こんじゃくプロダクションへ再就職しましたが、原島響人達との編集者仲間との面白いエピソードも期待して見たいと思った1話でした。

50代女性

可愛い小芝風花ちゃんのやつれっぷりが凄かったです。恋する女はキレイになるものですけど、身ぐるみ剥がされて捨てられるなんて本当に酷いです。お伊和さんとの出会いは必然だったのでしょうね。シェアハウスに住んでいるのはお伊和さんをはじめ、妖怪のリーダー的存在のぬらりひょん、子供では決してない座敷わらし。イケメンで人間界ではモテてるらしい酒呑童子。座敷わらしは料理上手でみんなの食事を作っているし、ぬらりひょんと酒呑童子は人間社会で仕事をしています。知らないところで妖怪が人間界にもいるのかもちれないと思ってしまきます。伊右衛門に毒を盛られて殺されお伊和さんは、浮気男には厳しいのは当たり前です。尽くすだけ尽くされて「お前は2番目」と門前払いされた澪の話を聞いたら他人事ではありません。お伊和さんと色仕掛けでホイホイとシェアハウスにやって来た澪の元彼氏。妖怪を目の当たりにして少し心を病んでしまいました。スーツを着て元彼氏の部屋へ行って今までに貸したお金を清算するように強気で迫ったら澪。お伊和さんと妖怪さんたちのお陰で強くなりました。お伊和さんの三角眼帯が可愛いです。家の中用とおしゃれ用があるんですね。シェアハウスの中ではみんな妖怪に戻っているのがまた面白いと思います。

50代男性

目黒澪は、お人好しな面があり人から騙されることがあります。彼氏だと思っていたのに二番手の女として扱われていました。貢いだお金もあるのですが、取り返さないで自分が不幸を呼び込んでいます。騙される自分が悪いと思っても取り返す気持ちが無いのでは同じことを繰り返してしまいます。今の時代に道に倒れる人など見た事がありません。仕事のミスを被り、お金を取られて、部屋も追い出されてしまい人生最大のピンチです。駆け込んだ荒波神社で、妖怪に助けられました。三日三晩何も食べていないことから体力が奪われていました。妖怪はシェアハウスにしていて、澪にいつでも出て行っていいとまで言います。妖怪だけの世界で、待ち構えていたのはアドバイスとお金を取り戻すことでした。行く当てがない澪にとってここに居るしかありません。澪はここでの事は伏せておくように言われましたが、ばらしてしまうと澪が危険です。澪は会社に就職しますが、妖怪のことは詳しいので文章に書きそうですが、ばれてしまうのではないかと心配です。履歴書に住所をこの場所を書いてしまったのも気になります。澪は元カレからお金を取り返すことに成功しました。強くなった澪に妖怪たちも納得できてます。

30代男性

妖怪のドラマということで、夏にピッタリだと思います。ホラーコメディを謳っているだけあって本格的な怖さはなく、とても見やすく面白いです。ひょんなことから主演の小芝風花さん演じる主人公が妖怪とシェアハウスをするという内容なのですが、彼女とコメディドラマの相性は抜群だと思いました。ぶっ飛んだ内容であることは間違いないのですが、妖怪たちを実力派俳優さんたちが演じていることによって、違和感なくストーリーが進行していきます。特にその中でも印象的だったのが、松本まりかさん演じるお岩さんです。お岩さんといえば片目がなく怖い幽霊のイメージなのですが、彼女が演じるお岩さんはセクシーで最高に可愛かったです。そんな妖怪たちが、主人公を助けていくという、これまた奇想天外な物語です。1話では主人公の元彼に復讐を果たすという内容だったのですが、最後はスカッとする展開でとても良かったです。これから、他の妖怪がどう主人公を助けていくのか、とても楽しみになりました。しかしその妖怪がなぜ彼女を助けるのか、また妖怪自体も謎だらけです。そういったミステリー要素が、ますますドラマの面白さを引き立てているのではないでしょうか。深夜帯ながら、子供も充分に楽しめる内容だと思います。

40代女性

ありえない妖怪シェアハウスというネーミングにとても興味を持ち、見させていただきました。正直、あまり面白くないんじゃないかなと思っていたのですが、予想を裏切りとても面白かったと思います。キャストが全員ハマり役という感じで、わざとらしくなくハマっていたし、お岩さんと座敷童子が一緒に住んでるという設定が妙に面白かったです。人間の姿と妖怪の姿を使い分けている設定もうまくまとまっていて、ありえない設定なのにわざとらしさを感じなかったです。小芝風花さん演じる澪もピッタリハマってて、怖がりながらもしばらくお世話になろうと尋ねて行くラストもこれからの展開はどうなるんだろう?と思わせてくれました。澪は、今後妖怪たちの影響を受けながら成長して行くのだろうか?そして助けあいながらシェアハウスの一員になるのだろうか、最終的には、全く怖がらず逆に本当の家族のように助けあいながら暮らすのか?いろいろと想像して次回を見るのがとても楽しみです。個人的には松本まりかさんのお岩さんが本当にハマり役で、1度で好きになりました。本当のお岩さんは、もっと怨念がこもっているイメージですが、可愛らしいお岩さんになっているところが流石です。澪の今後の成長と妖怪たちとの関係性がどうなって行くのか、とにかく楽しみです。

30代女性

妖怪が現代に溶け込んだ生活を行っている姿に面白みを感じたドラマでした。小芝風花さん演じる主人公・澪の姿に人生のどん底を感じ、生き倒れてしまった姿に絶望を感じました。しかし、そこで助けてくれた松本まりかさん演じる伊和との出会いが澪を変えていくきっかけとなっていました。澪が目を覚ますと伊和が住むシェアハウスであり、伊和以外に3人の住人がおり、澪に対して親身な姿に優しさを感じる一方で、澪の現状が彼氏にあると知った復讐心を募らせる伊和に恐ろしさを感じました。伊和の色仕掛けでまんまとシェアハウスにおびき寄せられた彼氏が語られた本音に傷つく澪に胸が痛みました。しかしそれ以上に怒りを募らせる伊和がおり、その怒りが本来の姿である幽霊・お岩さんの姿にさせていました。その姿に逃げる澪でしたが、伊和が操る形で彼に復讐を実行する姿に澪の姿に自分が幽霊となった過去を重ね合わせたのだと感じ、伊和に残る深い恨みの思いを感じました。彼氏を追い詰める途中、「重い」「キショい」というワードに心が折れる伊和が見られ、正気に戻った澪が逃げ出す姿がありましたが、傷つくお岩さんの元に再び戻り、声をかける優しさにお岩さんとの関係性の深まりを感じました。その後、お岩さんだけでなくぬらりひょん、座敷童、酒呑童子というメンバーとの関係が築かれ、今後の繋がりの予兆を感じさせました。その後、弁護士であるぬらりひょんアドバイスから彼氏との関係をきっぱりと切ることができた澪に人間的成長を感じました。死者との繋がりを持つことが生きる者にとってどんな影響が起こるのか読めず、妖怪たちとの出会いが澪にとって良い出会いなのか、憑りつかれたととるのか、今後の関係性の変化に目が離せないと感じました。

40代男性

先ず感じたのは思いきったドラマを作ったなと思いました。ゲゲゲの鬼太郎では他の妖怪達との対決でしたがこのドラマでは第1話を見る限りではそういうパターンではないのかなと感じました。小芝風花が演じる澪が絵に描いたような騙されやすい女の子だなと感じました。小芝風花らしい天真爛漫さが前面に出ていて不幸を背負った感じも何故か似合うなと思ってしまいました。ただ澪はわかっていても騙されていると思いたくないというようにも取れました。そんな澪に対して結婚サギみたいなことをしている健太郎に関しては妖怪達が出てきた時点で因果応報のさだめを受けるなと悟りました。松本まりかが演じる伊和がやはり妖艶で1番似合っていたなと感じました。色気があって怒ったら恐そうで冷めた空気がする松本まりかにフィットした役だなと思いました。健太郎に対する復讐劇というのも妖怪らしい脅かしで効果はあったと思います。本当に健太郎のように妖怪達に囲まれたら流石に強烈なダメージを受けるのは間違いないなと思いました。お金を返すように健太郎に会いに行った澪も伊和達のお陰で強くなったし今後はどんな試練が訪れるのか楽しみです。次回も小芝風花の明るい笑顔が見たいです。

30代男性

妖怪が4人出てきたのですが、4人とも一癖も二癖もある感じがして面白いなと思いました。お岩さん、酒呑童子、座敷童子、ぬらりひょんと結構有名な妖怪達が登場していて、それぞれ人間の世界で職業についているという設定は面白いと思いました。お岩さんはナース、酒呑童子はオークション会社勤務、ぬらりひょんは弁護士兼経営コンサルタント、座敷童子は妖怪のシェアハウスの寮母をしていて、それぞれが人間の世界で仕事をしているのは面白いと思いました。お岩さんが澪を連れてきた時は、酒呑童子とぬらりひょんの2人は早く出て行ってもらえと思っていたのですが、主人公が男から捨てられた話を聞くと少し協力的になっていて、その男を訴えるならぬらりひょんが弁護してやるという話になっていて、酒呑童子もぬらりひょんも優しいんだなと思いました。それと、妖怪同士が会話するときにテレパシーを使って喋るくだりがあったのですが、澪に聞かれないためにやっていたのですが、あからさまになにかしているのがわかるようにやっていたのが面白かったです。そして、澪は何回か妖怪たちの本当の姿を見る度に今のところは逃げるか気絶するかの状態なので、これからその見た目にもなれていくのかが楽しみだなとは思いました。

30代女性

妖怪たちとシェアハウスに住むという設定が夏の夜にピッタリだと思いました。小芝風花さん演じる主人公の目黒澪がとても可愛らしい役で彼女に合っていました。ころころ変わる表情も可愛くて印象的でした。澪が住む事になったシェアハウスの妖怪たちのキャラクターもそれぞれ個性的で面白いです。松本まりかさん演じるお岩さんが綺麗で魅力的でした。普段は優しくて面倒見が良いのに、男の事になると熱くなるところにお岩さんらしさを感じられクスッと笑ってしまいました。ナース姿の松本まりかさんもとっても可愛かったのでぜひまた見たいです。大倉孝二さん演じるぬらりひょんが普段はターバンを巻いていてカレー屋さんの経営コンサルタントをしているという設定にも笑いました。あの特徴的な頭を隠すのにターバンを使うという発想が面白いです。突然始まった座敷童とお岩さんと澪が一緒に歌って踊るシーンもシュールで良かったです。お岩さんと澪がとっても可愛くてファンになりました。妖怪という少し怖そうな設定ながらも衣装やメイク、セットが絵本のように可愛らしく映像も綺麗で見ていてとても楽しいドラマです。これからの妖怪たちのそれぞれの活躍がとても楽しみです。