竜の道 二つの顔の復讐者の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

竜の道 二つの顔の復讐者の動画を無料視聴する方法

「竜の道 二つの顔の復讐者」

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竜の道 二つの顔の復讐者の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第8話) 9月15日放送
 
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最終回(第8話)の公式あらすじ

源平(遠藤憲一)の殺人教唆の証拠を手に入れられず、打つ手がなくなった竜一(玉木宏)は、さらに沖(落合モトキ)から“矢端竜一”が生きている証拠を突きつけられ、窮地に陥る。
 
そのうえ、沖が美佐(松本穂香)にまで近づいたことを知り、竜一はますます焦りを募らせる。一方、エニイウェイズとの契約内定を取り付け、ついに悲願である運送業界トップの座が視野に入ってきた源平は、一層言動に狂気を帯びていく。
 
これ以上竜一に危険なことをさせたくない竜二(高橋一生)は、「俺に計画がある」と次の手を持ちかけようとするが、竜一は話を聞くより先に、ある決意を胸に美佐の元へ。翌日、異変を感じて竜二が駆けつけると、竜一は衝撃の事実を打ち明け、「もうお前はいらねぇ」と、竜二に銃口を向けて……!?
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第8話)のネタバレはここをクリック
ついに最終回!
 
親を殺された二人の兄弟の悲しい復讐劇は成し遂げられるのでしょうか!?
 
 
沖に追い詰められる
記者の沖(落合モトキ)が、竜一(玉木宏)の正体について、全てを突き止めました。

 

沖は斉藤和也の知り合いをあたり、アパートの管理人から斉藤和也が「北九州市に行く」と言って出かけたきり行方不明になったと言う証言を得ました。本物の斉藤和也が竜一に会いに行く前に、管理人にそんなことを言い残していたのです。

 

沖は和田猛(玉木宏)の知り合いの中から、「北九州市出身の人間が1人だけいる」と言って、竜二(高橋一生)の存在をあげます。

そして本物の斉藤和也が北九州市に行ったのとちょうど同じ頃、竜二の双子の兄である竜一が火事で焼死したと言う事実もつかんでいます。

 

この時に竜一が斉藤和也に入れ替わったことを、沖は確信しています。

 

さらに編集者の社長が心臓発作で死んだ時、和田猛は確かにブラジルにいましたが、竜一がそのアリバイを手に入れるために和田猛の戸籍を手に入れたことも。

 

沖にほとんど全てを言い当てられ、焦る竜一。

 

沖は美佐(松本穂香)にも会いに行きます。やはり竜一が死んだ兄なのだと確信する美佐は、UDコーポレーションに行き砂川(今野浩喜)と凛子(奈緒)に「和田さんは私の兄かもしれないんです!」と伝えます。

 
 
凛子は竜一が好き?
竜一が何か危ないことをしようとしていると悟った凛子は、竜一を止めようとします。凛子はブラジルで竜一に拾われ、「お金さえ稼げれば何でもいい」と最初は思っていましたが、いつしか竜一のことを好きになっていたようです。

 
 
決定的証拠
何か沖の弱みを握ろうと、竜一は大きな事務所に忍び込みます。そして沖が今まで裏口入学等の記事を書いては、もみ消しを行う代わりにお金を受け取っていた事実をつかみます。今回も悪事を暴く正義が目的ではなく、結局竜一からお金を取るのが目的なのだろうと沖に突きつけると、沖はそれを認めました。

 

そして沖には決定的な証拠が。竜一たちが育った親戚の家で、竜一たちの使っていたものを見せてもらっていた時に、鉛筆を持ち帰りその指紋を照合していました。それは和田のものと一致し、和田が八幡竜一であると言う確たる証拠です。これだけでは竜一が殺人を犯したと言う証拠にはなりませんが、記事にすれば世間はそう思うでしょう。

 

 
 
沖を殺害
竜一たちの復讐計画を知っているのは砂川。なんとかしようと沖を尾行しますが、逆に沖にボコボコに殴られてしまいます。

沖は全ての真相を書いた記事の下書きを凛子に送りつけ、凛子も竜一の置かれている状況を知ることになりました。

 

沖は竜一に電話をかけ「次は妹さんに送りつけます。かわいいですよね美佐ちゃん。好きになっちゃいそうだな」と脅してきます。

どんどん追い詰められていく竜一…。

 

 

覚悟を決めた竜一は美佐に会いに行きます。

竜一「私も双子の兄と、血がつながっていない妹の兄妹を知っていますよ。3人はずっと力を合わせて生きてきた。双子の兄は今この世界になくても、妹が幸せで居てくれることを願ってる」

竜一は美佐のほっぺぷにとつまみます。「強くなれ」

それは昔いつも竜一が美佐にやっていた仕草。自分が竜一だと認めたも同然です。

 

竜一は車に乗って走り去ります。美佐は「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と言って、ずっと走って追いかけましたが、もちろん追いつけません。

 

美佐は竜一の異変をすぐに竜二に伝えます。竜一が沖を殺すつもりだと気づいた竜二は、すぐにUDコーポレーションへ向かいます。

しかしその頃もうすでに竜一は、沖のところに行っており、首を絞めて殺害してしまいました。

 
 
竜一が竜二に銃を向ける
そのことを知った竜二は「なんでだよ!?」と竜一を責めます。しかし竜一は「お前のせいだ!お前が堂々と外を歩けるのは、俺が殺しをやってやってるからだろ!」と竜二を容赦なく殴りつけます。そして竜二の頭に銃を突きつけ、「邪魔するなら、お前を殺す」

 

そう言って、竜一は引き金を引き、竜二は倒れます。

 

美佐は倒れている竜二を発見します。竜一は竜二を殺してはいませんでした。

「兄貴は1人で復讐をしようとしている。そのために俺を追い払ったんだ。今まで隠していてごめん」

やっと竜二は、復讐の事や和田が竜一であることを美佐に認めました。
 
沖は親分の息子だった!
竜一は親分(西郷輝彦)のところに行きます。すると親分は隠し子のことを話します。なんと親分の息子は沖でした…!

 

「どんなに愚かな息子でも、実の息子だ。けじめをつけてもらう」

竜一は親分の手下たちに囲まれてしまいます。

 

 
 
竜二の復讐計画
一方竜二は違う形での復讐計画を進めていました。まゆみ(松本まりか)との結婚も認めてほしいと霧島(遠藤憲一)に頭を下げます。それからキリシマ急便の婿養子 兼 跡取り息子として国交省の上司である大臣に挨拶。そして賄賂を渡します。

 

大臣の鶴の一声で、競合していたAnywaysの契約はキリシマ急便に決まりました。

 

 

(竜二と竜一がすったもんだした後)

 

 

竜二はAnywaysの担当者に会いに行きます。そして契約の話を白紙に戻し、キリシマ急便をAnywaysに吸収合併させ、Anywaysの中に運送部門を作って業務を引き継ぐと言う提案をします。

 

竜二は、役員を集めます。「私はキリシマ急便を潰すつもりです。8年前、過労死が出てからずっとマークしてきました。他の運送業界の為にも、こんな強引で危険なやり方を絶対に許すわけにはいかない。私には潰すだけの力があります。キリシマ急便として潰れるか、名前を変えて生き残るか、決断していただきたい」

役員は、吸収合併に賛同するしか道はありません。

 
 
竜一は生きていた
凛子は密かに竜一に位置情報アプリを仕込んでいました。そこから竜一の行き場所を探します。竜一は親分の家で消息を断っていました。アプリが壊れるほどの衝撃を受けたと思われ、心配する凛子たち。

 

美佐は1人で親分の家に乗り込みます。

親分「血がつながっていないのにあの男に似ているな。竜一がここで消息を絶っているのに、自分が無事で帰れる保証がないのに、1人で乗り込んできて」

 

竜一は殺されていませんでした。

 

親分「殺そうと思ったけど生かしておいた。自分を殺してでも誰かのために何かしようなんて言うバカな人間が、どんな生き様を見せるのか、最後まで見ていたいと思ってな。

復讐なんて、自己満足だ。死んだ人間は恨みを晴らしてくれなんて思っちゃいないよ。だけどあいつは、あんたや双子の弟が笑っていてくれなきゃ生きていけない人間なんだろうよ」

 

 

竜一はボコボコにされ、どこかの崖の上に放置されていましたが、凛子が発見して家に連れ帰りました。

 
 
竜一と霧島が対峙
目を覚ました竜一は、

「八幡竜一だ」と名乗り、霧島を呼び出します。

 

霧島は「これで許してくれんかの?」と土下座をしてみせますが、全く気持ちがこもっていません。

 

霧島は、生前の沖に接触していて、金を払って沖の書いた記事を入手していました。竜一が殺人を犯したことを知られてしまっているのです。これで形勢逆転してしまいました。

 

霧島「やっぱり負け犬の子供は負け犬じゃな」

 

憎たらしい霧島に、どうすることもできない竜一。

 
 
親子の決別
霧島はまゆみに「竜二は切った。忘れろ」と言います。

 

まゆみ「あんたと私はすごく似ているって最近気づいた。愛を信じないから。お母さんの最後の手紙、本当はあんたの心に届いてるんでしょう!?」

霧島「八幡竜二はお前を利用しているだけだ。愛なんてないぞ」

まゆみ「いいの、私の中にあれば。さようなら…お父さん」

 

今までまゆみは霧島のことを「あんた」と呼んでいましたが、初めて「お父さん」と呼びました。しかし、それが決別の言葉のようにも聞こえます。霧島はちょっとだけ表情を変えました。

 
 
3人で背負う
竜一と竜二と美佐は3人で会っていました。

 

竜二は「自分の計画で霧島を潰す」と言いますが、そんなことをすれば霧島の持っている記事を出され、竜二と美佐は”殺人犯の家族”と言う人生を背負わなければなりません。

 

竜一「お前は何もしなくていい!最初に決めただろ!お前が表で俺が裏だって。お前は日の当たるところを歩け!」

美佐「それがお兄ちゃんの救いだったんだよね。私や竜二君にだけは、日の当たるところを歩いていて欲しいって。

でもね、私はずっと笑って生きてきたよ。お父さんとお母さんが死んでも、お兄ちゃんが死んでも、誰のせいにもしないで強く生きようと思ってきた。それがお兄ちゃんとの約束だったから。

でも、2人が苦しんできたことを知って、それでも笑ってはいられないよ。

復讐でしか晴らせない思いがあるのは私にもわかる。本当は選んで欲しくなかったけど、2人が選んでしまったのなら、これからは3人で分け合いたい。ずっとそうしてきたから」

 

幼い頃、3人は少ない食料を3人で分け与えて食べて生きてきたのです。

 

竜二「俺は最初からそう言っている。竜一のしてきた事は、全部俺も背負う」

 

 
 
霧島の破滅
竜一と竜二は、キリシマ急便に乗り込みます。

 

竜二「あなたのやり方は、いつも法では裁かれない。だからあなたのやり方を真似させていただきました。正式なM&Aで、キリシマ急便を吸収合併します」

 

竜一の進めてきた計画を見せます。しかし霧島は「俺には培ってきた莫大な人脈と金があるんじゃ!」とこの計画をも潰せるのだと言う意気込み。

 

 

しかし竜一が音声データを取り出します。それは霧島が竜一の部屋に来たときの音声。

竜一「法に触れなければ何をしたって言っているのか!」

霧島「そりゃそうじゃろう。何のために方があるんじゃ?」

8年前の過労死の件を竜二が竜一が出すと、

霧島「証拠はあるのか?証拠がなければ法においては無罪だ。法の目をかいくぐって相手を裏切ったものが勝つ。弱い者が強いものに食われたって何も文句は言えんのじゃ」

 

この動画を、凛子と砂川がネットで拡散していました。

 

竜一「あんたのやり方は、法では裁かれない。でもあんたを裁くのは法じゃない。あんたは、自分の言葉で破滅する」

 
 
その後
竜一は自首しようとしていますが、砂川が航空券を用意し3人で海外に逃亡しようと言います。しかし、竜一は砂川と凛子に「2人でこの会社を継いでくれ。”UD”とはポルトガル語で”2人で1つ”と言う意味だ」と言います。

 

その後、キリシマ急便はAnywaysに吸収合併されました。

霧島は、例の発言のせいで自宅をマスコミに取り囲まれています。霧島は、芙有子(斉藤由貴)の遺影の前で、拳銃を使って自殺しようとします。この拳銃は「死んで詫びるならこれを使ってください」と言って竜一が渡したもの。しかし引き金を引くと、魂は入っていませんでした。

 

竜二は国交省を辞めました。そしてまゆみに別れを告げます。「竜一の罪が公になれば、まゆみにも迷惑をかけることになる」

まゆみは「大丈夫、もうあんたがいなくても」と精一杯強がりを見せるのでした。

 
 
竜一の死
「夜ご飯はお鍋です。美佐」

 

美佐からのメールを受けて、竜一は幸せそうに微笑み歩いています。すると突然前からやってきた編集長・大野木の息子にお腹を刺されます。

 

沖は竜一からお金をもらうため、竜一の罪を記事にはしないことにしようと思っていたので、大野木の息子には「やはり勘違いだった。斉藤和也は死んでいた」と伝えていました。しかし沖が電話中に、息子はこっそり沖のノートを見て、真実を知ってしまっていたのです。

 

竜一は「行けよ!大丈夫だから、行け!」と息子を追い払います。

 

 

竜一は、美佐と竜二と3人で楽しく鍋を囲んでいる風景を想像しながら、道路で息絶えました…。

最終回(第8話)の感想はここをクリック
ラストやっぱりそうきたか…
うわーん!切ない~~!!(泣)でもやっぱり、ラストはそうなっちゃいますよね…。結局自分の復讐のために周りの人を傷つけたから、今度は自分が復讐される側になってしまったと言う事ですね。

 

復讐をやり遂げてハッピーエンド!とは、やっぱりできないですよね。大野智さんの「魔王」もう、小栗旬さんと生田斗真さんの「ウロボロス」も、最終回で復讐をやり遂げて主人公が死んじゃったし。

 

もし復讐なんてしなければ、最後に竜一が想像していたような、3人で鍋をつついて笑いあうといったたわいもない幸せはきっと手に入ったのに。

だから「復讐なんてしちゃいけないよ!頑張って生きていればいいことあるよ。やり直せるよ!」と言うメッセージがすごく込められていたと思います。
 
全8話だったけど見ごたえあった!
全部で8話だったので短いなと思いましたが、最終回が2時間あったこともあってか、なかなか見ごたえがあったと思います。2人の兄の美佐への恋心?みたいなのは、最終回で回収しないのならいらなかったかな。

 

竜二はまゆみと結局別れてしまったので、やっぱり美佐のことを思い続けるのかな?

まゆみが人が変わったように竜二のことを愛していて、竜二もそんなまゆみに情が移っていたようなので、復讐は復讐で終わっても、まゆみとの愛は貫いてあげればよかったのに。

 
 
親分の行動が謎
そして、親分の行動だけは謎でしたね。律儀に霧島からの依頼を全うしようとして二見を殺そうとしたり、竜一だってちゃんとお金を払っているのに、勝手に「二見を殺したらデータをあげる」と約束を変えてきたり、竜一も竜一で、親分から出された条件は「二見を殺すこと」だったのに、二見は逃しておいて代わりに沖を殺して「約束守ったぞ、データをくれ」って、なんで??ってなりました。
そして親分も自分の息子が竜一に狙われていることを知りながら黙認していたり、でも結局殺されたら復讐しようとしたり、でもやっぱり気が変わって竜一を生かしておいたり…。行動が謎過ぎてしっちゃかめっちゃかだなと思いました。

<見逃し動画>第7話 9月8日放送
 
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第7話の公式あらすじ

芙有子(斎藤由貴)を失った源平(遠藤憲一)は、悲しみを打ち消すかのように、さらに危険な経営へと暴走し、以前にも増して仕事に没頭する。何とかして大手通販会社との契約を勝ち取ろうと躍起になる。源平の焦りに乗じて、竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、曽根村(西郷輝彦)の手を借り、復讐の最後を飾るにふさわしい計画を実行することに。それは、キリシマ急便に恨みを持つ人物を利用し、源平を“殺人者”に仕立て上げて社会から抹殺しようという作戦だった――!
 
この計画ですべてが終わるかに思われたが、ある人物の裏切りにより、思わぬ方向へ。反対に、竜一が窮地に追い込まれてしまう。
 
一方、記者の沖(落合モトキ)が竜一を嗅ぎまわったことが発端となり、美佐(松本穂香)は、故郷にいる親族から竜一が生きているかもしれないと聞かされ、言葉を失う。にわかには信じられない話だったが、東京で“和田猛”と出会ってからのことを思い返した美佐は……。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
芙有子が死に、ますます仕事へと暴走する霧島。
 
そんな霧島を追い込み、「人を殺させるように仕向ける」…!?
 
 
竜二が霧島を信用させる
竜二(高橋一生)は、運転手の過労死の件を「私の方で揉み消しておきました」と霧島(遠藤憲一)に伝えます。何のためにそこまでしてくれるのかと不審がる霧島に、「どうせ継ぐなら日本一の運送会社を継ぎたい」と竜二。

 

過労死の件でAnywaysとの契約がダメになったら、キリシマ急便は業界トップになれないからです。

竜二にも黒い部分があったのかと、安心して信用する霧島。

 
 
霧島に人を殺させる
今回の竜一(玉木宏)の計画は、霧島に「人を殺させる」こと。しかし本当に殺させるわけではありません。

 

竜一が頼りにしているヤクザの親分の(西郷輝彦)は、”ごみ処理(人を殺す)”のも家業

の1つ。

 

霧島もまた、大臣との仲介を頼んだり、親分とつながりがあります。(1度目の運転手の過労死の時も、大臣の力で監査を軽い処分にしてもらった)

 

霧島に、親分に人殺しを依頼するように仕向けるのです。

竜二は「依頼させるだけで本当に殺すわけじゃないんだよな?」と確認。もちろん本当には殺しません。霧島がヤクザに人殺しを依頼したと言う事実が世間に公表されるだけで、霧島は終わりです。

 
 
ターゲットは二見
殺してほしいターゲットは二見(小市慢太郎)。竜一は二見を呼び出し、「あなたが告発した過労死の件は揉み消された。しかし、うちの会社の、企業へのクレームサイトのシステムを使えば、効果的にその情報を世間に広めることができる」とそそのかします。

実際書き込むのではなく、「書き込むぞ」と霧島を脅せと言うのです。

 

二見は、竜一がコンサルをクビになった腹いせに、二見に霧島を脅させ、霧島から脅し取った金の分け前を半分よこせと言う魂胆なのだろうと理解しました。

 
 
まゆみは竜二にベタ惚れ
まゆみはまだ母親の芙有子(斉藤友紀)の死から立ち直れず、家でぼーっとしていることが多いですが、美佐(松本穂香)を家に読んだりして仲良くしている様子。

 

まゆみ「本当に、あんたの兄貴がうちに復讐しようとしてるって疑ってたの?」

美佐「はい疑ってました。まゆみさんともそのために付き合ってると思っていました」

まゆみ「今はどう思ってるの?」

美佐「今は、兄は本気でまゆみさんと付き合ってるって思ってます」

この答えにまゆみは思わずニヤついてしまいます。

 

美佐「それが聞きたくて今日呼んだんですか?」

 

その後、話題は美佐の恋バナに。竜一と「付き合っちゃえばいいじゃん」と勧めるまゆみ。「そうすれば、忘れられるかもよ?初恋の双子の兄貴のこと」

すると美佐は「正直、兄に似ているんです。顔も声も全然違うのに、喋り方とかしぐさが似ている」と言います。

 

 

竜二が家に来た時、まゆみは「やっぱりあんたの妹、双子の兄貴が初恋だったんだって」と話します。竜二はそれが、自分を試しているのだと気づきます。

竜二「もうやめろよ。何が不安なんだ?」

まゆみ「うちの母親みたいに、孤独のまま死ぬのが怖い。金で買われた結婚して、死ぬ時も一緒にいてもらえなくて。ずっとそれでもいいと思ってた。だけどあんたが私を変えるから…!」

まゆみは本気で竜二のことを好きになってしまっているのです。

 

 

竜二はカバンからテープで貼り付けたぐしゃぐしゃの手紙を取り出します。芙有子が霧島に宛てた最後の手紙を、竜二がゴミ箱から拾ってテープで修正しておいたのです。

その手紙から、芙有子と霧島はすれ違ってはいたけれど、本当は2人の間に愛が生まれていたことをまゆみは知ります。

 

竜二「まゆみはもう大丈夫だ。俺がいる」

まゆみは竜二に抱きつき泣きました。

 
 
霧島が殺人を依頼
霧島は、Anywaysとの仮契約で競合しているもう一方の会社に遅れを取り、焦っています。

そんな時、二見が会いに来て、過労死の件をネットに流すと脅します。霧島はすぐに金銭を用意することを約束します。

 

ここで竜一が仕上げに入ります。竜一は霧島のもとを訪れ、「取締役会の時に、クーデターを起こそうとした張本人として、そのことをネットに流すとある人物に脅されました。それで金を払ったのが間違いで、どんどん要求はエスカレートするばかり。その人物は、キリシマ急便にも恨みを持っているので、ご忠告にあがりました」と話します。

霧島は素直に二見にお金を払うつもりでいましたが、お金を払ったらもっと金額がエスカレートしてゆすりを受け続けるのだと思わせるためです。

 

竜一はあえて二見と言う名前は出しませんでした。霧島は、部下に竜一を見張らせます。

竜一は二見に会い、「霧島社長がお金を払ってくれるまで、借金の取り立てが大変でしょう。とりあえずこれを利子の足しにしてください」と言って封筒に入った札束を渡します。

会話を聞かなければ、竜一が二見に金をゆすられ支払っているように見えます。部下から報告を受けた霧島は、二見が竜一を脅して金を巻き上げているのだと確信。

 

その時Anywaysから霧島に連絡が入ります。キリシマ急便の過重労働についての告発文書がAnywaysに送られてきたと言うのです。霧島はこれも二見がやったことだと思い込みます。(本当は竜一が送った)

 

霧島は親分のところに「ごみ処理」を依頼しに行きます。

親分「ゴミ処理の意味がわかっているんだろうな?」

 

親分は竜一に頼まれ、この会話を録画しておきました。

これで二見を海外に逃せば終わりです。

 
 
親分の裏切り
竜一が親分のところにデータをもらいに行くと、別件が長引いていると言って、なかなか親分が姿を現しません。不審に思った竜一が二見に電話をすると、「金を払うからといって霧島に呼び出されている」と言います。

霧島は金を払うつもりなんてもうないはずなのに、おかしい。

 

竜一は二見のもとに急ぎます。するとちょうど、親分の部下たちが二見を拉致しようとしていたところでした。

竜一は二見を逃し、代わりに部下たちに捕まり親分のもとに連れていかれます。

 

親分「俺は霧島から殺しの依頼を受けた。俺の仕事をするだけだ。俺の仕事を邪魔する奴は許さない」

親分は拳銃を差し出し「お前が二見を殺せ。そしたらデータを渡す」と言ってきます。

 
 
竜一が二見を殺す!?
そのことを竜二に話すと、「もう人は殺さないと約束しただろ!」と大反対します。

キリシマ急便のクーデターが失敗した時、竜一は晃(細田善彦)を切りましたが、それは使えなくなったからと言うわけではなく、万が一自分たちの計画に晃を巻き込むことがあってはならないと思ったから。

竜二「お前はそういう奴だ。殺人鬼じゃないだろ?」

 

しかしデータがなければ、復讐ができません。

竜二「他にも方法はある。俺がまゆみと結婚してあの家に入れば、会社も家族も、全てを奪える。俺はまゆみを愛せる。まゆみを犠牲にはしない」

竜一「お前が本当に好きなのは美佐だろ?」

竜二「美佐は双子の兄貴に似ているお前に惹かれてる!」

 
 
美佐が竜一の正体に気づいた!
美佐が竜一に会いに行きます。

美佐は育ててもらった東北の親戚から電話をもらっていました。沖(落合モトキ)は、しつこく竜一のことを調べており、東北にまで話を聞きに行っていました。その時に「竜一は火事で死にましたよ」と言われましたが、「警察にも伺いましたが、遺体の状態は損傷がひどく、本人がどうかを判別できなかったらしいですね?もしかして竜一さんは生きているんじゃないですか?」と言われたと話します。

そのことを聞いた美佐は、和田は竜一なのではないかと感づいたのです。

 

美佐「もし事情があって、双子の兄が妹に他人のふりをしているのであればそれでも構いません。でも妹は、兄たちが破滅に向かっているような気がしてならないんです。2人の兄をとても大事に思っているから。2人が不幸なら、妹も幸せではいられないから」

そして美佐は去り際に「沖と言う記者が、叔母を訪ねてきました。竜一が生きていると疑っています」と忠告してから帰りました。

 

竜一が外に出ると、沖が待ち受けていました。

「こんにちは、八幡竜一さん」

第7話の感想はここをクリック
まさかの親分の裏切り!
途中まではとんとん拍子で竜一の計画通り進んでいたのに、まさかの親分、そんな裏切り方する!?

いくら霧島に頼まれたからって「頼まれた仕事は絶対!」なんて真面目に引き受けなくてもいいのに…。

「金をもらってるから」と言っていたけど、竜一だってお金払ってるのに、約束通りデータ渡してくれないなんて詐欺だ~!

 

親分が「息子がいる」発言で、竜一と竜二の本当の父親節(しかもそれを親分は知っている)と思っていたけど、やっぱり違うのかな?自分の息子に殺人を犯せなんて普通言わないですよね。
 
まゆみがめっちゃ可愛くなってる!
まゆみの竜二へのハマりっぷりはやばいですね。わざわざ美佐を呼び付けて「兄はあなたに本気です」と言わせてニヤつくとか、ツンデレがすごい!

 

それに「あんたが私を変えたから…!」とか、男にとったら本当にうれしいセリフですよね。竜二は美佐に未練はあるだろうけど、自分には望みがないとわかっているし、ここまでまゆみに頼りにされたらまゆみへの情の移っているはず。でもだからこそ、霧島への復讐心は薄れてきていると思います。

 

竜二が二見を殺すことに反対して、竜一と仲間割れしちゃうんでしょうかね?一番最初のシーンで竜一が拳銃を持っていたのとも、今回つながって来ちゃいましたしね。

 

来週は最終回!しかも2時間スペシャルです!8話で最終回で2時間スペシャルって、コロナの関係でドラマの終わり時期がバラバラになっちゃってるので、調整にかかっているのでしょうかねー?

<見逃し動画>第6話 9月1日放送
 
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第6話の公式あらすじ

晃(細田善彦)が取締役の半数以上を味方につけ、源平(遠藤憲一)追放に向けたカウントダウンが始まる。一方、夫と息子の関係悪化に胸を痛める芙有子(斎藤由貴)は、2人の仲を取りもとうと源平に歩み寄るが、結婚当初からある想いを抱えていた源平は、芙有子の話を聞こうともせず、怒りを爆発させる。ところがその矢先、芙有子が突然病に倒れ、源平は激しく動揺する。
 
竜二(高橋一生)と真剣に付き合うことを決めたまゆみ(松本まりか)は、美佐(松本穂香)との親交を深め、さらに、ひょんなことから竜一(玉木宏)と竜二、晃を含めた5人で食事をすることに。その席で、竜二が復讐のためにまゆみに近づこうとしているのではと疑う美佐を前に、竜一と竜二は「ある作戦」に出る。しかし、会話は思わぬ方向に進んでいき…。
 
そのころ源平は、芙有子の傍らで完全に精気を失っていた。竜一は今がチャンスとばかりに取締役会を決行するが、当日、思わぬ事態が起きる!
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
過去に殺人を犯したことを竜二に打ち明けた竜一。
 
それでも竜二は竜一と運命を共にすることを誓います。
 
 
芙有子が倒れる
芙有子(斉藤由貴)は、晃(細田善彦)の話をちゃんと聞いてほしいと霧島(遠藤憲一)に頼みます。そのことで夫婦喧嘩に。

 

芙有子の両親は社長ですが、3代目の社長が好き放題やって経営が危うくなり、両親がお金のために芙有子を霧島に差し出したのです。

 

芙有子は「最初は政略結婚だったけど、せっかく結婚したのならちゃんと愛されたかった」と言います。しかし霧島は霧島で、「結婚したその日から、ずっと殻に閉じこもってたのはお前の方じゃろ!?俺のことを軽蔑しているんじゃろ!?」と怒ります。

 

後日改めて、芙有子が霧島と話をしようとしますが、突然急性心筋梗塞で芙有子が倒れてしまいます。芙有子を心配し、取り乱す霧島。意外にも霧島は芙有子を大事に思っていたのです。

 

その様子を竜二(高橋一生)から聞いた竜一(玉木宏)は、「これを利用しない手は無い」と言って、このタイミングで霧島を社長から下ろすため、臨時取締役会を開くといいます。

 
 
まゆみと美佐が仲良しに
竜二と本気で付き合うことにしたまゆみ(松本まりか)は、美佐(松本穂香)にそのことを伝え、徐々に親交を深めていきます。

 

芙有子が倒れた時、まゆみと美佐は一緒に食事をしていたため、美佐はまゆみの不安な気持ちを考え、病院に付き添いました。

まゆみは気を紛らわせるためたくさん料理を作って、竜二を家に招待します。美佐も一緒に準備を手伝っていました。

 

そこへ晃と竜一が仕事の話をしに家に帰ってきます。

5人で一緒に食事をすることに。

 

霧島に竜二の素性がバレてしまったため、あえてこちらから全てを話すように竜一が竜二に仕向けます。自分の両親が霧島に会社を潰されたこと。双子の兄が怒ってキリシマ急便にナイフを持って乗り込んで行ったこと。美佐が、竜二がまゆみと付き合っているのは、キリシマ急便への復讐を考えているからではないかと心配していたこと。

 

当然まゆみはかなり驚いたようですが、「この前、霧島社長とも腹を割って話をした。もう自分の両親と同じ思いをする人が出ないように、霧島社長には変わってもらいたいと思っている」と話します。

 

まゆみが双子の兄について美佐に聞くと、美佐は竜一との思い出を話します。

まゆみは「その顔、好きな男の話をする顔みたい。竜二と話すときの顔とは全然違う」と言います。そう言われて、美佐を好きな竜二は複雑な表情。

 

「竜一は凄い奴でした。俺なんて全然かなわない」そう竜一に向けて言います。竜一も複雑…。

 
 
裏切り者
竜一は役員の中に裏切り者が出ることを案じて、竜二と仲が悪い演技をします。竜一が晃とべったり組んでいるため、竜一と竜二が仲が悪いとなれば、竜二に密告しやすい状況を作れるからです。

 

作戦にまんまとひっかかり、二見(小市慢太郎)が密告しにやってきました。しかし竜二は竜一に「誰も来なかった」と嘘をつきました。

竜一はもともと裏切るとすれば二見だろうと予想していたため、凛子(奈緒)に二見を見張らせ、二見の弱みを握り、二見は警察に捕まりました。

 

なぜ自分に嘘をついたのかと問い詰める竜一に、竜二は「また人を殺したら困るからだよ」と言います。

 
 
芙有子の死
二見のいない間に、取締役会が開かれます。しかし晃は途中でひるんで、何も言えなくなってしまいます。直前に芙有子の意識が戻り、晃に「あなたの信じる道を行きなさい。それがお母さんの幸せだから」と言われていました。

 

そこへ、霧島にまゆみから電話かかってきます。芙有子が亡くなったのです。

 

霧島が家に帰ると、芙有子からの手紙が残されていました。

「うまく気持ちを伝えられないかもしれないので、手紙を書いています。

あなたが私に軽蔑されていると思っていたように、私にも、金で買われた妻をあなたが愛するわけがないと言う思いがありました。金で買われた妻と言う自己嫌悪と、つまらないプライドが邪魔をして、気持ちを伝えることが出来ませんでした。

本当は夫婦になったのだから、愛して愛されたかった。

家族は敵ではありません。晃とあなたが協力し合えば、きっと素晴らしい会社になる。お金や地位よりもっと大事なものを見つけていきたい。あなたと2人で」

 

霧島は芙有子の通家にも出ず、愛人のところに行っていました。その瞳には、何か強い決意が宿っていました。

 
 
運転手の過労死
晃や他の役員たちが、自分を引きずり下ろそうとしていたことを、霧島は感づいていました。しかしエニウェイズとの大事な契約の前なので、「今回だけは見逃してやる。しかし和田(玉木宏)と言うコンサルだけは、出入り禁止じゃ」と命令します。

 

その時、また過重労働で運転手が1人死んだと言う知らせが入ります。

それを二見が嗅ぎつけ、会社をクビになった腹いせに、運輸局に告発したのです。

 

それを知った竜一は「まだチャンスは終わってない!」と意気揚々。しかし、竜二は少し複雑な表情で…。

 

竜二は霧島のもとに行き「運転手の件は、私の方で揉み消しておきました」と告げ…。

第6話の感想はここをクリック
竜一と竜二に亀裂?
今回は、竜二が竜一に嘘をついたり、最後のシーンで運転手の死に対してうれしそうに「チャンスだ!」と言う竜一と、複雑そうな竜二の表情の対比など、2人の気持ちに少しずつズレが生じてきていることが伺えました。

 

竜二は傷ついたまゆみに同情し、復讐を躊躇しつつあるのでしょうか?

それとも美佐が竜一のことを好きだと言うことを改めて思い知り、竜一への嫉妬心から竜一に反発したいような気持ちなのでしょうか?
 
霧島と芙有子
今回は霧島と芙有子の気持ちのすれ違いも切なかったですね。お互いに政略結婚ではあるけれど、少しずつ夫婦として相手を大切に思う気持ちが芽生えていたのでしょう。しかしそれを口には出せず、ずっとすれ違ったまま暮らしていたのですね。もうちょっと早く伝えられたらよかったのに、死んでからそれを知るなんて…。

 

霧島にもこういう同情すべき点が出てくると、復讐も「やれやれー!」と言う気持ちにはなれなくなってきますね。

今のままだと、竜一だけが暴走してしまいそうで心配です。

<見逃し動画>第5話 8月25日放送
 
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第5話の公式あらすじ

美佐(松本穂香)が両親の自殺の原因を知ってしまった。まゆみ(松本まりか)に近づいたのは、キリシマ急便への復讐が目的なのではないか? 美佐に問い詰められた竜二(高橋一生)は何とかその場をやり過ごすが、一方で、美佐が密かに竜一(玉木宏)を頼りにしていることに気づき、胸のざわつきを覚える。
 
それからしばらくして、竜二は視察という名目でキリシマ急便へ。国交省での自分の立場を示すことで、源平(遠藤憲一)にプレッシャーをかけようとする竜二に対し、源平は思わぬ反撃材料で窮地に追い込んでいき…。
 
一方、竜一は、晃(細田善彦)を使って源平を追い出すクーデター計画を進めていくが、自分の復讐計画が美佐や周りの人間を巻き込んでいくことに内心苦しんでいた。さらに、憎しみに耐えながら源平と良好な関係を築こうとする竜二を気の毒に思い、竜二に対して「ある提案」を持ちかける。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
竜二が復讐しようとしていることに美佐が気づき始めた…!
 
そして竜一は過去に犯した殺人に未だ心を痛め…。
 
 
沖が竜一を調べる
沖(落合モトキ)は、竜一(玉木宏)のことを調べます。発作で死んだ編集長の息子に会いに行きます。当時小学生だった息子は、もう中学生になっていました。息子の話によると、自分が帰った時父親はもう死んでおり、いつも飲んでいる薬が遠くに落ちていたため、「薬を遠くに落としてしまったから間に合わずに発作で死んだ」と思っているようでした。

 

息子は、家から出てきた竜一とは、家の前ですれ違っています。それを聞いた沖は、竜一の写真を見せます。すると息子は竜一の顔を覚えていました。

 

沖が、「この男がお父さんの10億の金を持ち逃げした。」と話すと、竜一が金を盗むために、わざと父親を殺したのではないかと疑いを持ちます。

 

竜一はこの罪に今でも夢にうなされるほど苦しんでおり、今でも正体を偽ってお金を送っていました。

 

沖がしつこく自分を調べていることに気づいた竜一は、ヤクザの親分(西郷輝彦)に頼んで、「斎藤一成」という人物は死んだという嘘の事実を作ってもらい、沖を欺きます。

 
 
役員を味方につけろ
竜一は、晃(細田善彦)を使って、霧島(遠藤憲一)を社長の座から引きずり下ろす計画を始めます。社長を解任するためには、役員を半分以上味方につけなければなりません。まずは役員の小田島の弱みを握るために動き出します。

 

小田島はキリシマ急便のトラックにかけている保険会社の人間から、毎月お金をもらっていました。保険契約を継続すると言う見返りです。

 

このネタで脅し、「親父には社長を降りてもらうから、今後は私について欲しい」と条件を出します。しかし小田島は、病気の子供を抱えていました。小田島はホステスに入れあげているという情報もありましたが、ホステスのところに通っていたのは、そのホステスの子供が同じ病気で、情報交換をしていただけだったのです。小田島の境遇に晃は同情し、計画がストップしてしまいます。

 
 
竜一と竜二の生い立ち
竜二(高橋一生)は、まゆみ(松本まりか)を落とすために、食事に誘います。まゆみは竜二に心を開きかけていて、少しだけ雰囲気も柔らかくなり、母親(斉藤由貴)の体調を気遣ったりと変化が見られます。

 

食事の際、まゆみは竜二が美佐(松本穂香)と血がつながっていないとはどういうことかと聞きます。竜二は、本当の親に捨てられ美佐の両親に引き取られたことを話します。美佐は両親の本当の子供で、竜一と竜二が引き取られた10年後に生まれました。

 

竜一と竜二は、本当の親が住んでいた家に置き去りにされていたそうです。

 
 
霧島に竜二の正体がバレる
竜二はキリシマ急便の新サービスについて霧島に話をしに行きます。霧島の打ち立てた新サービスは、荷物が迅速に届くようになる分、人手不足が問題になります。このままでは、また監査に入らなければなりません。その監査で判断をするのは竜二です。

霧島にとって竜二は逆らえない立場であると言うことです。

 

霧島は、娘に近づく八幡竜二と言う人間が気になり、調査をしました。そして、昔自分のせいで自殺した夫婦の双子の息子の片割れだと気づきます。

 

「復讐のために近づいたのか?」と聞かれ、竜二は「最初は復讐したいと思った。でも今は違う。気づいたんです。弱い者が強いものに負けただけなのだと。私は両親のように負け犬にはなりたくありません。確かに私には力があります。ですが、その力はあなたのために使いたいと思っています」と心とは裏腹のことを言い、霧島に取り入ります。

 
 
竜一の秘密の告白
美佐が竜一に会いに行きます。まゆみにはめられ襲われそうになった時、竜一が助けてくれたので、竜一は自分を見張っていたのでは?と気づきました。竜二がキリシマ急便の復讐のためにまゆみに近づいており、竜一はそれに協力していて、美佐がその計画をばらさないように見張っていたのではないかと思っていました。

 

美佐は竜一に「私だって復讐したい気持ちです。でも兄が心配なんです。もし和田さん(竜二のこと)が兄に協力していて兄に何かあったら、私は和田さんを許せません」と言いました。

 

やはり美佐を巻き込んでしまう。竜一と竜二は悩みます。竜二は竜一に「美佐のことを本当はどう思っているんだ?小さい頃からずっと会っていなくて、写真も見ていなくて、突然大人の女になって目の前に現れた。本当にただの妹だと思ってるのか?」

 

すると、竜一は初めて「ブラジルに行く前に、人を殺している」と秘密を打ち明けます。「全てが終わっても、俺は人並みの幸せを手に入れることはできない。だけど、お前はまだやり直せる」

 

1人部屋を出て行った竜一を、竜二は追いかけます。

竜二「それでも俺は、お前と一緒に行くぞ。お前と俺は、2人で1つだろ?」

 

 

第5話の感想はここをクリック
竜一も美佐のことが好き!?
突然竜一も美佐のことが好きかも!?みたいな要素が出てきましたね…!?竜一は純粋に妹として美佐の幸せを願っているんだと思ってた。

 

美佐も竜一に対して特別な感情を抱き始めたのかな?と思っていたけど、今回の感じでは、あくまでも大切なのは兄の竜二であって、竜二を復讐の道にそそのかすような事はやめてほしいと竜一には感じているようですね。

 

でも、竜二も竜一も美佐のことを女性として好きだとしたら、松本穂香そんなモテモテの役で荷が重くないか!?と思ってしまいますね。生まれた時から兄妹として育ってきたのに、血がつながっていないと知っているからといって、そんなにみんながみんな好きになっちゃうものかな?

 
 
松本まりかの演技が良い!
松本まりかの悪い女の役はかなりはまっているけど、愛されたいと願いながらも強がっている儚さみたいなところも、かなり繊細に演じていて演技力高いなと感じました。竜二に対して、まだ素直になれず、冷たく高飛車な態度をとっているけど、完全に心が動いてしまっているのもわかるし、竜二が捨て子だったと言う生い立ちを話した時に同情している感じもよかった。

 

どんどん竜二に本気になっていくまゆみがキーマンとなりそうですね。

 

<見逃し動画>第4話 8月18日放送
 
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第4話の公式あらすじ

ネット通信販売大手のエニイウェイズとの契約を勝ち取るため、無謀な業務拡大を加速する源平(遠藤憲一)。竜一(玉木宏)はそんな源平に対して反発を強める息子の晃(細田善彦)に、クーデターを起こすようけしかける。そんな中、経済記者の沖(落合モトキ)が、UDコーポレーションを訪ねてくる。
 
一方、まゆみ(松本まりか)からホームパーティーに招待された美佐(松本穂香)は、竜二(高橋一生)がまゆみとの結婚を望んでいることを知る。ごう慢なまゆみの態度に戸惑いながらも美佐は、「私は妹にはならない」と、竜二と血のつながりがないことを告白。すると、まゆみの顔からみるみる笑顔が消えて…。
 
両親の形見の人形がキリシマ急便のグッズだったこと、そして霧島家の娘であるまゆみと竜二の不自然な関係に疑問を感じた美佐は、過去を知ろうと動き出す。そんななか、美佐の身に不審な男たちの魔の手が迫る。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
美佐がキリシマ急便のグッズのキリンのぬいぐるみを持っていたことで、竜二がキリシマ急便の娘のまゆみと付き合っていることが美佐に知られてしまった…!
 
そのことから、さらに美佐が巻き込まれていくことに…!?
 
 
キリシマ急便が、通販会社と仮契約
霧島(遠藤憲一)の息子の晃(細田善彦)は、跡取りとして見切りをつけられ、会社でも味方をしてくれるものが誰もいなくなってしまいました。竜一(玉木宏)は、晃に「霧島の弱みを握って脅す、社内で霧島のことをよく思っていないものを見つけ出し味方につけ、霧島を会社から追い出す」などの提案をします。

 

一方霧島は、大手通販会社のAnywaysと契約の話を進めています。もし契約が決まれば、キリシマ急便は一気に業界トップに近づきます。

 

しかしAnywaysはとても難しい条件を出してきます。キリシマ急便のほかにもう1社と競合させて、半年間仮契約を結び、Anywaysにとってより良いパフォーマンスを見せてくれた方と本契約を結ぶと言ってきたのです。

 

Anywaysは立場が上なことを利用して、かなり無理難題な条件を出してきているのですが、どうしてもこの契約を取りたい霧島は「うちはこの数字の1.5倍の数字を出すことを約束します!」と豪語してしまいます。

 
 
まゆみが美佐に嫉妬
霧島の自宅で、まゆみ(松本まりか)のフードコーディネーターとしてのパーティーが開かれます。まゆみは美佐(松本穂香)のことも招待していました。美佐があまりにも庶民的な格好で現れたので、「あんまりダサイ格好で来られると私が恥をかく。妹になるかもしれないんだから」とまゆみは言います。すると美佐は、竜二(高橋一生)とは血がつながっていないことを話しました。今は竜二は籍も抜いているので、戸籍上でも他人です。それを知ったまゆみは、竜二と仲良くする美佐に嫉妬心を燃やします。

 

美佐が写生大会で子供たちを校外に連れ出していたところ、ホスト風のチャライ男が2人声をかけてきました。「みさちゃん、昨日店に来てくれたね。知ってる?君たちの先生、酔っ払うと超エッチなんだよ?」

 

他にも引率の教師がいてこの現場を目撃していたため、美佐がホストクラブに通っているのだと勘違いされてしまいます。

 

この2人は、実はまゆみの差し金。

本当の妹ではないと知り、「いつまでも妹面して甘えて、馴れ馴れしいんじゃない!?」と腹を立てて嫌がらせをしてきたのです。

 
 
美佐が両親の自殺の理由を知る
美佐は、両親が死んだ後身を寄せていた親戚のおばさんのところに、昔のことを聞きに行きました。そして、キリシマ急便のせいで、両親が自殺したと言う事実を初めて聞かされます。

竜二はその事実を知っていることも。

 

どうして親の敵の娘と付き合ってるのか?何か危ないことをひとりでしようとしているのではないか?竜二のことが心配になった美佐は、竜一に相談に行きます。竜一は「親の敵だからといっても、好きになる事はある。あまり気にしない方が。でもキリシマ急便はあまりいい噂を聞かないから、竜二さんはともかく、美佐さんはまゆみさんとはあまり関わらないほうが良いのではないか」とアドバイスしました。

 

キリンのぬいぐるみは、両親がまだ霧島を信じていた頃に美佐に渡したもので、「これは幸運のお守り。持っていると幸せになれるから」と言って、うれしそうに話していました。だから美佐は、両親の形見だと思ってずっとこのぬいぐるみを大切に持ち続けていたのです。

 

お客さんにとってもっと良い会社になれると信じてあんなにうれしそうにしていたのに、その後すぐに裏切られ自殺に追い込まれたかと思うと、美佐は両親がかわいそうでなりません。
 
芙有子が離婚しない理由
晃が母親の芙有子(斉藤由貴)に「どうして離婚しないの?離婚したら、俺も家を出るよ。家に仕送りができなくなるから?離婚すれば財産の半分は手に入るんじゃないの?」と話しているところに、霧島が帰ってきて話を聞かれてしまいました。

 

晃は、もう一度「Anywaysとの契約の話を見直してください。じゃないと、またドライバーが過労死します。息子として頼んでいます」と話をしようとします。しかし霧島は「息子?離婚したら母親についていくんだろう?財産の半分と一緒に」と完全に晃を拒絶。

 

晃がいなくなった後、霧島は芙有子を強引に抱き寄せますが、芙有子は完全におびえきった表情。

霧島「触られるのも嫌か?それなりの金払ってるぞ?」

 

霧島と芙有子の間には、完全に愛はないのです。

 
 
美佐が拉致される
ホスト2人がまた美佐を追いかけ回していました。そこへ竜一が駆けつけ、ホストを追い払います。ホストの素性を調べ、まゆみとつながっていることを知った竜一は、竜二にそのことを話し、「だから美佐と距離をおけって言ったんだ!キリシマ急便のことも、親の自殺のことも知ってしまった。どんどん美佐を巻き込んでいる!お前、美佐のことをどう思っているんだ!?妹以上に思っているんじゃないのか!?」と責め立てます。

 

ホストは竜一の存在に恐れをなし、ひるんでまゆみに「これ以上は勘弁してください」と頼み込みます。ホストが使えなくなってしまったので、まゆみはクラブでガタイの良いガラの悪い連中に金を積んで、美佐を拉致するように命じます。

 

竜一はずっと美佐のことを見張っていましたが、電話でまゆみに呼び出された美佐が夜道を歩いていたところ、連中に車で拉致されてしまいます。

 

どこかの事務所に連れ込まれたところ、まゆみが来て「”誰からも愛されててまっすぐ育ってきました”みたいな顔して私の前うろつかないでくれる?」と美佐に言います。まゆみは愛のない家庭で育ってきたので、美佐のことがねたましかったのです。

 

男たちは美佐をみんなで襲おうとしますが、見るに見かねてまゆみが「もうその辺でいいから。脅すだけって言ったでしょう?」と止めます。しかし男たちは、まゆみのことも襲おうとします。するとそこへさらにガラの悪い男たちが入ってきて、乱闘騒ぎに。その隙に、美佐はまゆみの手を取って外に逃げ出します。

 

まゆみはそのままブイと行ってしまいますが、追いかけようとした美佐の手を引き止めたのは竜一。竜一は美佐を強引にタクシーに押し込み、送り出すのでした。

 
 
親分には息子がいる?
実は、乗り込んできた男たちは竜一がヤクザの親分(西郷輝彦)に頼んで手配したのです。まゆみに自分の顔を見られたくなかったので、代わりに助けに行ってもらったのでした。

 

親分は「妹が無事でよかったな。でも肉親ていうのは厄介なもんだ。災いの元にならなければいいけどな…」と意味深に言います。

実は親分には息子がいるようです…。

 
 
竜二がまゆみを落とす!
霧島の家に竜二がやってきます。ちょうどフードコートでネーターとしての取材を終えたまゆみ。「全部妹から聞いたんでしょう?もうあんたなんてどうでもいい。消えて」

自分がしたことが全部バレているとわかっているまゆみは、当然竜二が怒りに来たと思っていました。

 

しかし、竜二は、強引にまゆみを抱きしめます。「あなたが愛されないのはあなたのせいじゃない!父親には物扱いされて、母親にも叱られず、みんながあなたから離れていく。でもこれからは俺がいる。

キリシマ急便には金目当てで近づいた。でもあなたを見ていたら苦しくなった。これからは少なくとも俺の前では、自分を守らなくていい!」

 

「愛なんか、いらない…」まゆみは涙を流すのでした。

 

その頃霧島は、竜二の調査を始めます。

そして同じ頃、晃は父親を会社から追い出す決意を固めたのでした。

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美佐は竜二に惚れちゃったかな?
美佐が危ない目にあった後、竜一が美佐をタクシーに乗せたときのことを、美佐はその後思い出していましたね。あれは竜一のことをちょっと好きになりかけているって言うことなのでしょうか?それとも竜一が、自分の兄であると言うことに感づいたとか!?

どんなに顔を変えても、ふとした仕草とか目の表情とか、そういうので気付いたりしそうですよね。

 

だけど気づかないで、1人の男性として好きになっちゃうと言う展開の方が切ないなぁ。竜二はずっとそばで見守ってきたのに、美佐が竜一に惚れちゃったら切ないし、竜一は竜一で妹として美佐のことを大切に思っているから、気持ちには答えられない。だけど自分が兄だと言う事は言い出せないから、すごく切ないですよね。
 
竜一と竜二は親分の子!?
親分に息子がいた…からの、竜一のアップ。完全にフラグでしたよね!?双子ちゃんは、確か捨て子かなんかで、美佐の両親が子供ができなかったから引き取ったんですよね?じゃあ、親分の子供ってことなのでしょうか!?

 

だから、親分は初めて竜一を見た時に興味を持ったのかな?最初は、車の現金を奪われそうになっているのを竜一が守っていて、その勇気と根性に興味を持ったのかな?と思ったけど、もしかしたらずっとどこかでそっと成長を見守っていたとか!?

 

親分の存在が急にキーマンのようになってきましたね!おもしろくなってきた!

<見逃し動画>第3話 8月11日放送
 
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第3話の公式あらすじ

源平(遠藤憲一)の息子である晃(細田善彦)の信頼を勝ち取り、計画通りキリシマ急便の経営コンサルタントの座についた竜一(玉木宏)。一方の竜二(高橋一生)は、源平が娘のまゆみ(松本まりか)の婿養子として、有力政治家を父に持つ同じ国交省の三栗谷仁志(尾上寛之)を迎え入れ、晃に代わる後継者にしようとしていることを知り、まゆみへ積極的にアプローチをかけ始める。
 
そんな中、竜二は大臣が絡む重要なプレゼン案件を任される。復讐のために出世を狙う竜二は精力的に取り組むが、なぜか不可解なトラブルが続発。そんな竜二の元を三栗谷が訪ねてきて…。
 
一方、美佐(松本穂香)は、SNS上での生徒のトラブルについて相談するため、“和田猛(竜一)”の会社を訪れる。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
せっかく桐島急便の跡継ぎの晃を取り込んだのに、霧島は晃を切り捨て娘のまゆみの婿に会社を継がせようとしている様子。
それを阻止するために竜一は竜二をまゆみに近づけ…。
 
 
政略結婚
まゆみ(松本まりか)に婿を取るために、霧島(遠藤憲一)は三栗谷(尾上寛之)と言う男とまゆみを見合いさせようと考えています。この動きを知った竜一(玉木宏)は、竜二(高橋一生)をまゆみに近づけます。探りを入れるためです。

 

三栗谷はキリシマ急便と繋がっている国交省の同僚でした。そして三栗谷の父親は、与党幹部の三栗谷ただし。有力者です。

 

キリシマ急便は後ろ盾を作るために、まゆみを政略結婚させようとしているのです。

 

三栗谷はまゆみのことをすっかり気にいっていますが、まゆみは全く三栗谷になびきません。

 

三栗谷はまゆみが竜二と付き合っていると言う話を聞きつけ、「身を引いてほしい」と頼んできました。しかし当然竜二はそれを断ります。「正々堂々、恨みっこなしで」と、三栗谷は爽やかに宣戦布告。

 
 
三栗谷の罠
三栗谷はかなり人の良い雰囲気で、竜二は拍子抜けしていましたが、実は竜二のプレゼンが失敗するように裏で動いていました。

 

実は三栗谷は人の良さそうな顔してかなり腹黒で、まゆみと結婚したがっているのも、まゆみに惚れているわけではありませんでした。キリシマ急便を手に入れたいだけなのです。

 

プレゼン当日。竜二がファイルを開くと、中は真っ白な紙に差し替えられていました。三栗谷の仕業です。

固まる竜二を、にやけながら見ている三栗谷。

 

しかし竜二は、プレゼンの内容を完全に頭の中に叩き込んでいました。何の資料も見ないで、スムーズにプレゼンを進めていく竜二に三栗谷は悔しそう。しかしこれで終わりではありません。竜二は、会議室にカメラを仕掛けていました。会議が始まる前に、三栗谷が竜二のファイルをすり替えている姿がバッチリ映っていました。

 

有力者である父親に助けを求め電話をした三栗谷。しかし、不正献金疑惑で父親は逮捕されていました。

 

情報を売ったのは三栗谷が行ったキャバクラのキャバ嬢。三栗谷が自慢げに父親の話をしていて、その情報をマスコミに売りました。このキャバ嬢は竜一がお金で雇っていました。砂川がキャバ嬢を斡旋して、凛子(直)が三栗谷父の不正をハッキングで調べあげたのです。(だから、不正献金の話までは三栗谷はキャバ嬢に漏らしていなかったが、キャバ嬢は”三栗谷が酒に酔って話した”とマスコミに言った)

 

霧島は使い物にならなくなった三栗谷を切り捨てました。三栗谷、これにてお役御免!

 
 
美佐が竜一に依頼
美佐(松本ほのか)の学校では、保護者から「子供たちのSNS利用停止させてほしい」と言うクレームが来ています。SNS上で仲間外れなどのいじめ問題に発展するからです。

 

しかし今や教師よりも子供の方がSNSの扱いには慣れているため、なかなかそれは難しい。そこで美佐は、竜一に依頼に行きます。

 

竜一が「お兄さんに相談したらいいのに」と言うと、美佐は竜二のことを「とても過保護だ」と話します。そして、「両親を事故で亡くしているので、その分私のことが心配なんだと思います」と過去の話をしました。

 
 
キリンのぬいぐるみはキリシマ急便のグッズ
竜二はまゆみと電話していて、「今日は用事があるから」と言ってまゆみと会うのを断りました。用事とは美佐と会うことでした。まゆみは、竜二と美佐が落ち合っているところを目撃し、美佐が竜二の彼女だと勘違いし後をつけ、レストランに現れます。しかし妹だと知り、安心した様子。

 

美佐がバックに付けていたキリンのぬいぐるみを見て「なにそれな懐かしい。なんでそんなの持ってんの?うちの会社のグッズでしょう?」と言います。これはキリシマ急便のグッズで、霧島が契約の話に来た時に美佐にくれたものだったのです。

 

美佐はまだ小さかったのでぬいぐるみをとても気にいってずっと持っていて、今でも大切に持ち続けていたのです。
 
記者に竜一の正体がバレる!
UDコーポレーションに入った砂川(今野浩喜)は、広報担当になりました。マスコミをたくさん読んで、UDコーポレーションについて饒舌に語ります。そのマスコミの中に、沖(落合モトキ)という記者がいました。

 

落合はたまたま入ったラーメン屋で竜一の写真を広げ見ていたところ、隣の客に「それ、斉藤和也だろう?」と聞かれます。「違う」と答えても、「絶対にそうだ!元はと言えばこいつが10億を持ち逃げしたから、俺の人生がめちゃくちゃになったんだ!」と言います。

 

沖は竜一の素性に興味を抱き…。

第3話の感想はここをクリック
竜一の正体がばれた!
記者に竜一の正体がばれてしまいましたね…!竜一は8年も海外に逃亡していて、かなり慎重に行動していたはずなのに、人を殺した後に顔を変えなかったのは大失敗。一人目を殺した時は、ちゃんと顔を変えて別人になりすまして再出発したのに。

 

沖は今のところ、ただUDコーポレーションの取材に来た記者と言うことで、敵と味方ともわからない存在。

2人の復讐計画をして、沖がどのような行動をするかによっては、全くストーリーが違う方向に進みそうです。
 
キリンのぬいぐるみ
美佐がずっと大切にしていたキリンのぬいぐるみは、キリシマ急便のグッズだったんですね…!?

 

小さい頃からずっと抱っこしてるから、両親との思い出のぬいぐるみなのかと思ってた。美佐が大切にしているから竜一も竜二も言えなかっただろうけど、あのぬいぐるみを見るたびに苦しくなっていたでしょうね。

 

しかしそのキリンのグッズから、まゆみにキリシマ急便との関係がばれてしまいそうです。

 

今回、竜二がまゆみと一緒にいるところに、霧島とはち合わせしてしまいましたが、霧島は竜二の事が分かりませんでしたね。竜二は顔を変えていないし、霧島は「竜一、竜二」と言う名前も知っているはずなのに。

親を殺した相手が、自分のことを覚えていないと言うのも、悔しいですが、とりあえずバレなくて安心しました。

 

しかし、意外なところから綻びが出てしまった竜一と美佐…!

竜二をまゆみに近づけたことが裏目に出ないと良いのですが…。

<見逃し動画>第2話 8月4日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

キリシマ急便の得意先企業の炎上騒動に乗じて、経営コンサルタントとして源平に近づこうとする竜一(玉木宏)。しかし、ある人物に竜二(高橋一生)との会話を聞かれ、源平(遠藤憲一)への復讐計画を知られてしまう。このままでは、すべての計画が台無しに……。もはや一刻の猶予もないと悟った2人は、父・源平の強引なやり方に反発する跡取り息子の晃(細田善彦)を利用し、次の手を打つことにする。
 
そんななか、竜二に会うためにホテルを訪れた竜一は、そこで偶然、上京が決まった妹の美佐(松本穂香)と再会。美佐は竜二から知人だと紹介された竜一が、まさか死んだはずのもう一人の兄だとは知るよしもない。そんな妹の成長した姿を初めて目の当たりにした竜一は……。
 
その後、キリシマ急便のパーティーに参加した竜一は、竜二のアシストで晃に近づくことに成功。源平の元にも何食わぬ顔で挨拶に行くが、そこへ、兄弟の秘密を知る人物が現れて……。
 
<出典>フジテレビ公式

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トッキー・ビーンズの炎上を鎮める
豆腐の虫混入の炎上が収まらないトッキー・ビーンズは、ついにUDコーポレーションに助けを求めに行きました。

 

竜一(玉木宏)と凛子(奈緒)の戦略は、砂川(今野浩喜)が独断で行っていた被害社宅への謝罪。頭を下げた砂川が、頭から豆腐をぶっかけられている様子など。

 

これをこっそり録画していて、SNSに流しました。心のこもった謝罪の様子は、どんどん拡散されていき、次第に同情の流れになり「こんな人がいる会社なら信頼できる!」「もう謝らなくてもいいよ!俺、買うよ!トッキー・ビーンズの豆腐!」などの声が上がってきました。

 

さらに竜二(高橋一生)も動きます。人気アイドルにトッキー・ビーンズの豆乳を差し入れし、アイドルがSNSで写真をあげたことにより、またどんどんトッキー・ビーンズの株価が上がり始めています。

 

すっかり窮地を救われたトッキー・ビーンズの社長は、「なかなか腕の良いコンサルタントだった」と霧島(遠藤憲一)に話します。もはや竜一の計画通りにことが運んでいます。

 
 
砂川に計画を知られる
竜一と竜二は外で密会していました。美佐(松本穂香)の勤めている小学校が統廃合でなくなってしまうため、これを機に美佐は東京に来て東京の小学校に就職することになりました。

 

竜二がそのことを竜一に話すと「美佐が東京に来れば、俺たちの計画がばれてしまう可能性がある。美佐は俺たちの両親が霧島によって殺されたことを知らない。知らない方がいい。知れば美佐が傷つくことになる!」と反対します。

 

その会話を砂川が立ち聞きしてしまいました。砂川は今回の炎上を沈めてくれた件で、竜一にお礼をしようと思って尋ねてきたのですが、竜一の様子がおかしかったので後をつけてしまったのです。そこでこんな会話を聞いてしまい、驚いた砂川は逃げ出してしまいます。

 

計画のことを聞かれてしまって焦る竜一と竜二は急いで追いかけますが、捕まえられませんでした。それから砂川は自宅にも帰らず、会社も無断欠勤して姿をくらましてしまいました。
 
キリシマ急便の新サービス
霧島が提案している新サービス。宅配便の荷物が受け取りづらいと言うクレームに答えて、「当日の再配達の締め切り時間を遅くまで延ばす、配達時間指定を2時間から1時間にする」、と言うサービスです。

 

跡取り息子の晃(細田善彦)は、「こんなサービスには無理がある!」と反対しています。

 

そんな中、この新サービス発表のパーティーが開かれます。竜一も竜二もこのパーティーに参加しました。

 
 
砂川が味方に?
するとそこへトッキー・ビーンズ社長が、砂川を連れて現れます!

砂川「霧島社長がUDコーポレーションに興味を持っていると言うことで、お伝えしたいことがございます」

まさか砂川は、2人の計画を霧島にばらしてしまうのでしょうか…!?

 

しかし砂川の口から出た言葉は「和田さんはとても信頼できるコンサルタントです」

 

 

砂川は、秘密を黙っている代わりにUDコーポレーションに自分を入れてほしいと竜一に頼んできました。

「兄弟で親の仇なんてかっこいい。和田さんに惚れたんです。俺も男になりたい」

 

 

しかし竜一と竜二は、砂川のことを信用したわけではありません。竜一は凛子に指示を出し、砂川に仕込んだGPSを使って、砂川が霧島に接触しないか監視します。

 
 
竜一と美佐の再会
竜一が竜二を訪ねると、美佐と再会してしまいます。竜二は美佐の東京での部屋探しに付き合う約束をして待ち合わせていたのです。

竜二が現れ、「お知り合いなの?」と美佐に聞かれ、二人は仕事上での知り合いということで話を合わせました。

 

 

後日、竜一は、美佐が落としたノートを返すために美佐を会社に呼びます。

竜一「すみません、中を見ました。生徒一人ひとりのことを見ていて素晴らしい教師だ。だけどちょっと過保護すぎる。言葉で使え伝えすぎると、自分で考えなくなる」

美佐「けっこう言いますね」

竜一「すいません」

美佐「いえ、私にはもう1人兄がいるんですが、その兄にも同じように言われてきましたから」

竜一「…違いますよ、お兄さんとは」

 

美佐は竜一が少し兄に似ていると感じたのですが、竜一の反応から、竜一が気を悪くしてしまったのかもしれないと感じました。

 
 
砂川が裏切る?
砂川が動きました。GPSですぐにそれを察知した竜一は、砂川が霧島に会う前に砂川を確保。砂川を殴りつけますが、砂川は「キャバクラの女は霧島の女だから、情報を探ろうと思った。和田さんの力になれると思った。裏切るつもりはない」と弁明します。

 

女から聞き出した情報は、霧島の新サービスの準備にてこずっており、国交省の人間に便宜を図ってもらったと言うこと。

 

竜一は砂川を一応仲間に引き入れることに決めました。

竜一「俺たちのことをかっこいいと言ったな?でもそんなもんじゃない。自分の手を汚し、陽のあたる所ではもう生きられない。俺たちのしていることはそういうことだ。裏切ったら殺す!」

 
 
晃が切られる?
キリシマ急便の提出している届出書を手に入れた竜二。そこそれはトラックの運行管理者のリストです。

 

そして20年前にキリシマ急便が提出していた運行管理者のリスト。よく見ると、同じ名前が存在しています。しかし生年月日だけが変えられています。ここにいる半数以上の人物は、もう死んでいるかキリシマ急便を辞めているかで、今はキリシマ急便の運行管理者としては存在しない人間。キリシマ急便は名前だけを使って、不足している運行管理者の人数を水増しして届け出を出していたのです。これは重大な法律違反です。

 

和田はこの件を晃に話します。正義感の強い晃は、すぐに霧島に話をしに行き「適正な対応していただけないなら、この件を世間に公表します!」と宣言します。

霧島は「それでこそ俺の跡取り息子だ。俺の負けだ」と、適正な改善を約束してくれました。

 

晃はこのことで和田に信頼を寄せ、「キリシマ急便のコンサルになってほしい」と頼んできました。

 

 

これでキリシマ急便も竜一の手の中に落ちた…と簡単にはいきません。

正義感が強すぎて自分に反抗ばかりしてくる晃を、霧島は切ろうと考えていました。

 
 
まゆみの政略結婚
霧島はもう30を超えた娘のまゆみ(松本まりか)に見合いをさせ嫁に出そうとしていましたが、嫁に出すのは止めて婿を取ろうと考えが変わりました。キリシマ急便の跡取りにするためです。相手は御厨(尾上寛之)。

 

それを察知している竜一は、竜二をまゆみに近づけます。まゆみのお見合いを阻止するためです。

第2話の感想はここをクリック
今野浩喜が裏切りそう
今野浩喜、いかにも胡散臭いですよね。今回だって絶対裏切ろうとしていたのに、「情報を仕入れようとしていただけ」と見え見えの嘘をついたり。だけど、秘密を知られたからといってポンポン人を殺していくような人間に竜一にはなってほしくないし、とりあえずは仲間にして使えるところだけ使うって感じかなぁ。

 

それにしても外で大声で計画のこと話して、通りすがりの砂川に聞かれちゃうとか、長年かけて仇討ち計画している割には隙ありすぎ~…!

 

今野も怪しいけど、凛子もポーカーフェイスすぎて感情が読めないし、敵か味方か分からないので警戒が必要です。

 

今のところめっちゃ“いい人“な晃も、自分が跡取りとして切られることを知って追い詰められて豹変とかしそうで怖い。

 
 
美佐が竜一を好きになる可能性は?
美佐と竜一が再会してしまいましたが、美佐は竜一が兄であることには気づいていない様子。しかし、兄に似ていると言うのは本能的に感じ取っていますね。

 

竜二が「自分の1番信頼している人」と言ったことから、自動的に美佐も竜一のことを信頼してしまうだろうし、それで兄に雰囲気が似ているとなれば、美佐が竜一に恋愛感情を持ってしまう可能性もあるのではないでしょうか?そうしたら、美佐を好きな竜二との三角関係が生まれてしまいますね!

 

兄だから美佐のの気持ちには答えられない、だけどそのことを伝えることができない、と言う切ないラブストーリーにもなってきそうで期待です。

<見逃し動画>第1話 7月28日放送
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

1997年、福岡。幼いころに実の両親に捨てられ、小さな運送会社を営む吉江夫妻の養子として引き取られた双子の竜一(少年時代:阪本光希)と竜二(少年時代:阪本颯希)は、夫妻の実の娘である5歳の妹・美佐(幼少期:宮地美然)と仲良く暮らしていた。しかし、全国への事業拡大を企むキリシマ急便の社長・霧島源平(遠藤憲一)の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた養父母は自殺。養父母が源平に追い詰められる姿を間近で見ていた竜一と竜二は、霧島への復讐(ふくしゅう)を誓い合う。
 
それから7年後の2004年。22歳の竜一は、たばこの不始末による火事で突然帰らぬ人となってしまう。ところが、その数カ月後、竜二(高橋一生)の前に現れたのは、顔も名前も違う竜一を名乗る男(玉木宏)だった……。
竜一は裏社会の人間として、竜二は国土交通省のエリート官僚として、霧島源平やキリシマ急便の周辺の情報を探っていく。成長した美佐(松本穂香)にも本当のことを告げず、復讐(ふくしゅう)計画を進めていく二人は、ついにキリシマ急便の不祥事のネタをつかむが……。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
親の仇を打つために、ヤクザとエリート官僚と言う全く逆の立場から復讐を企てる双子の兄弟。玉木宏さんと高橋一生さんというタイプの違う2人のイケメンが演じます! 
そして2人に守られる、歳の離れた妹役には松本穂香さん!こんなお兄ちゃんが欲しい~!
 
 
ラストで竜一と竜二は仲間割れ?
冒頭シーン。2020年。

ボコボコに殴られた竜二(高橋一生)の頭を鷲掴みにする竜一(玉木宏)。

 

竜一は、竜二の頭に銃を突きつけ…。
 
両親の自殺
1997年。福岡。

 

竜一と竜二の父母は、小さいながらも地元で信頼の厚い運送会社を営んでいました。

そこへキリシマ急便の社長・霧島源平(遠藤憲一)が取引の話をしにやってきます。霧島はとても人の良い感じで、両親は霧島を信頼し契約を結びました。

 

しかし霧島は豹変。従業員を引き抜き、悪質な乗っ取りを行いました。

両親は多額の借金を背負わされ、借金返済のため2人でガスによる心中を図りました。

竜一と竜二が学校に行っている時間で、まだ幼かった妹の美佐は、知り合いに預けていました。

 

しかし、美佐が知らない間に1人で家に帰ってきてしまっていたため、巻き添えになってしまいました。竜一と竜二が学校から帰ってきて、倒れている両親を発見。離れた廊下で倒れている美佐を発見し、美佐だけは一命を取り止めました。

 

両親は子供たちにとても愛情がありましたが、「本当にごめんなさい。幸せになって」と言う遺書を死んでしまいました。

 

両親が霧島に騙され自殺に追い込まれたことを恨み、竜一と竜二は警察にかけあいましたが、相手にしてもらえません。竜一はナイフを持って霧島を襲いに行ったこともありましたが、ボディーガードに阻止され何も出来ませんでした。それどころか霧島に「かわいそうなのは保険会社や。借金で自殺をするような奴のために高い保険金支払わさせられて」とひどい言いよう。

 

竜一と竜二は、「絶対に霧島に復讐してやる」と2人で誓うのでした。
 
整形して入れ替わり
2012年。

 

ある日、竜二が美佐を連れて出かけました。竜二と美佐が帰ってくると、家が火事になっていて、竜一が死んだと知らされます。火元は竜一のタバコの不始末で、竜一は酒を飲んで寝てしまっていたのだと説明されます。

 

しかし数ヶ月後、竜二の前に現れたのは、顔も名前も変えた竜一!

実は、竜一は自殺サイトで死にたい人を募り、自分の家に呼び、酒を飲ませ寝かせた後に火をつけ殺していました。自分の身代わりにするためです。

そしてその代わりに、その人物の戸籍を奪い取ったのです。竜一は今は斉藤和也と言う人間に入れ替わって生きていました。

 

そこまでしたのは、霧島に双子だと言うことを知られているからです。このまま近づいては、霧島に素性がばれてしまい、復讐しようとしていることが気づかれてしまうからです。

 

そして竜一は、裏の道から、竜二は表の道から、霧島に復讐をすることを誓います。

竜一「あいつらから、全てを奪って破滅させてやる!」

竜二「竜一のした事は俺も背負う。これからは、なんでも2人だ!」

 
 
過労死
キリシマ急便は、メディアでは「荷物と一緒にまごころをお届けする」などと、ハートフルな面をアピールしていますが、実際は社員に過重労働を強要するブラック企業。

 

霧島の息子で跡取り候補の晃(細田善彦)は理想主義で、「一刻も早い労働条件の改善を」と霧島に提言していましたが、結局霧島は何もせず、ついに職務中に過労死する従業員が出てしまいました。

 

これはキリシマ急便を追い込むチャンスです!

竜一「親父とお袋の弔い合戦だ!」

竜一と竜二は、キリシマ急便をこの機会に潰そうと意気込みます。

 

国交省のエリート官僚である竜二は、キリシマ急便に監査に入ります。正義感の強い晃は「過重労働はあった」と証言しました。その結果、キリシマ急便では死亡した従業員の他にも半数以上もの従業員が過重労働を強いられていたと言うことがわかったのに、30日間の業務停止命令と言う考えられないほど軽い処分が決定しました。霧島から国交省の大臣に賄賂が渡されたのです。

 

竜二は真相を確かめるため、被害者の妻に会いに行きますが、妻にもキリシマ急便から多額の見舞金が支払われ、その見返りに口止めをされていました。旦那をなくし、まだ小さい子供を抱えている妻にとって、お金のために口を閉ざすのは仕方のないことなのです。

 

今度は竜一が妻に近づき、「お子さんが大きくなって、本当のことを知ったら、どう思うでしょう?」と妻を諭します。そして追い詰められて妻が弁明して話したことをこっそり録音していました。妻には「情報提供料だ」と言って多額の金を渡し、そのボイスレコーダーを証拠とし、竜一は持ち帰ります。これでキリシマ急便を潰すことができます。

 
 
ヤクザに拉致られる
しかしすぐさま、竜一はヤクザに拉致られてしまいます。

ヤクザの親分(西郷光彦)は、竜一が働いているヤクザまがいのゴシップ編集者の社長とつながりがあり、竜一のことを知っていました。社長の金が奪われそうになった時、運転手をしていた竜一が、銃を持った犯人たちに果敢に立ち向かう姿を見て、竜一に興味を持ち見張っていたのです。

 

竜一がキリシマ急便の不正を暴露しようとしていることを知り、それを止めようとしていた国交省の大臣に恩を売るために、竜一を拉致って、証拠のボイスレコーダーを奪ったのです。

 

竜一に、「一体何の目的でこんなことをしている?」と親分。竜一は洗いざらい、全てを話し、「力を貸して欲しい、5千万円ならある」と言います。すると親分は、「桁が違う!圧倒的な力と圧倒的な金、どちらもないなら、恨みなんざ忘れるしかねーな!」と言い放ちます。

 
 
第二の殺人
ボコボコにされ、やっと釈放された竜一。すると社長が竜一を呼び出し、心配するどころか「運転手なんだから、呼び出したらすぐに来やがれ!」とひどい態度。しかも社長は、奥さんにも暴力をふるっていました。

 

竜一と社長が2人きりになった時、社長が発作を起こします。社長は心臓が悪いのです。すぐにバックの中の薬を取りに行った竜一ですが、社長が会社の金庫の中に10億の裏金を隠していると言うことを思い出し、薬を渡しませんでした。

そして社長は死亡しました。

 

“圧倒的な金“を手に入れた隆一は、もう一度親分の元へ。そして新しい戸籍をもらい、ブラジルに身を隠し、8年後、ITコンサルタント「UDコーポレーション」の社長・和田猛として戻ってきました。
 
最初の狙いはトッキー・ビーンズ
UDコーポレーションは、企業へのクレームを掲示板に書き込んでもらい、その対策を企業に提案すると言うサービスを行っている会社。

 

竜一が狙っているのは、トッキー・ビーンズと言う食品会社。キリシマ急便の得意先でつながりが濃いため、まずはトッキー・ビーンズのコンサルになって近づき、その後キリシマ急便のコンサルになることが狙いです。

 

UDコーポレーション社員の遠山凛子(奈緒)は、竜一がブラジルにいた時に知り合い連れ帰った天才ハッカー。凛子にだけは、「この会社は金儲けのためのインチキ会社だ」と説明してあります。凛子は、お金の為ならハッキングでも違法な事でも何でもやります。

 

まずはトッキー・ビーンズの顧客情報を盗み、トッキー・ビーンズの商品の豆腐に虫が混入していたと言う問題で、SNSを炎上させます。

 

トッキー・ビーンズの役員の砂川(今野浩喜)は、トッキー・ビーンズの社長の同級生で、大学の時に父親が死に学費に困っていたところを助けてもらった恩から、この会社に入り文句も言わず汚れ仕事を引き受けています。

 

トッキー・ビーンズはネットの炎上で追い込まれていき、UDコーポレーションにコンサルを頼むのも時間の問題で、竜一の計画は順調ですが、凛子は「ブラジルから帰って初のターゲットがトッキー・ビーンズと言うのは、少々小物すぎませんか?」と、竜一の動きに不信感を抱き…。
 
竜一の罪悪感
竜一が別の戸籍を手に入れ、別人になりすましたからといって、8年もの長い間、日本を離れていたと言うのは、かなり用心深い行動です。竜二は「日本を離れる前、何かあったのか?」と心配します。

 

竜一は、竜二に話していませんでしたが、金のために社長を殺した事がトラウマになっていました。その時、社長の子供に見られたからです。

 

最初の殺人は、本人が自殺を希望していて身寄りもなく悲しむ人間が周りにいなかったけれど、今回は子供にとっては大切だったはずの父親を殺してしまった。結局自分は、霧島と同じことをしてしまったと言う思いが、竜一の心の中から消えないのです。

 

竜一は今でも夢にうなされます。

 

竜一は1人外に出ます。その日は花火大会でした。

両親が自殺してから、親戚の家に引き取られ、肩身の狭い思いをして育った3人。花火大会も、その家の子供たちは楽しそうに浴衣を着せてもらい準備をしていたのに、竜一たちは連れて行ってもらえませんでした。悲しそうな美佐の姿を見て、竜一と竜二が2人で美佐を外に連れ出し、一緒に花火を見せてあげました。

 

そんなことを思い出し、竜一は涙してしまいました。

すると、偶然隣で、美佐が花火を見ていました。美佐は福岡で教師をしていますが、この日は竜二に誘われて、一緒に花火大会に行くために東京に出てきていたのです。

 

美佐は、竜一が泣いているのを見て驚き、ハンカチを差し出します。竜一は顔を変えているため、美佐は竜一が兄だと気づきません。

 

美佐「いろいろありますよね。いろいろあっても、ないフリして生きていくしかないし…」

 

美佐が去って行った後、美佐がノートを落としていることに竜一は気がつきます。そのノートには小学校の生徒のことが事細かに書き込まれていました。

第1話の感想はここをクリック
ウロボロスを思い出す!
親の仇のために、兄弟がヤクザとエリートになって復讐を企てると言うストーリー、完全にウロボロスを思い出しますね!

 

ウロボロスではヤクザが小栗旬さん、生田斗真さんが警察官でした。だけど、途中で生田斗真さんの中に、復讐を辞めたいと言う思いが芽生え始めるんですよね。まっとうな道を歩いていれば、自分を愛してくれる人にも出会うし(ウロボロスでは上野樹里さんでした)、周囲の人の優しさにも触れる。そうやって過去の辛いことを消化して、前を向いて生きていけるようになるんですよね。だけどヤクザの世界に入ると、そういう風にはなれないから、小栗旬さんの方には復讐への迷いは生じなかった。生田斗真さんは、途中からは小栗旬さんへの義理だけで復讐を続行していたように思います。

 

あと「ウロボロス」をやっていたときには「”魔王”というドラマに似てる!」と思っていました。(このドラマでも生田斗真さんは警察官役でしたが、復讐される側でした)魔王では、大野智さんが弟を殺された復讐のために、どんどん関わった人間を殺していくのですが、これもまた途中で自分を愛してくれる存在や、同僚たちの優しさに触れ、復讐する思いに迷いが生じてしまうんです。だけど、復讐をやめたら弟がかわいそう…と言う思いだけで、最後まで復讐を続行します。

 

親の仇討ちで復讐…と言うドラマは結構ありますが、冒頭のシーンに玉木宏さんと高橋一生さんが仲間割れしていたシーンがあったのがとても気になります!

 

やはり今回も、裏の道を生き、もうすでに2人も人を殺してしまっている玉木宏さんは引き返すことができない…エリート官僚の道を生きている高橋一生さんは、途中でまっとうな人生を歩みたくなる…と言うところから、2人の間に溝ができてしまうのでしょうか?
 
竜二は美佐のことが好き
そしてもう一つ気になるポイントは、兄弟でありながら、竜二が美佐のことを好き、と言う描写ですね。

 

竜一と竜二は、実の親に捨てられて、美佐はあの夫婦の本当の子供。だから兄2人と美佐に血のつながりはありません。

美佐が本当の妹ではないことを、竜一も竜二も知っていました。

 

そして美佐が竜一の事は「お兄ちゃん」と呼ぶのに、竜二の事は「竜二君」と呼ぶことにも何か意味がありそうですね? 1話では「ただ区別しているだけだよ?」と深い意味はないと言うような言い方をしていましたが、絶対に何か意味があると思います!

兄弟2人がただ復讐をすると言うだけではなく、妹がとても大切…と言う要素が入ってくるので、さらに物語が複雑になってきそうな気がしますね!

竜の道 二つの顔の復讐者の内容

公式サイト

両親を死に追いやった男に裁きをくだすため、顔も名前も心も捨てた兄と、官僚となった弟。コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、波瀾万丈の復讐劇の幕が開く。
 
<出典>カンテレ公式

<出演者>

玉木宏/高橋一生/松本穂香/細田善彦/奈緒/今野浩喜/渡辺邦斗/西郷輝彦(特別出演)/松本まりか/斉藤由貴/遠藤憲一

第1話から最終回まで全話配信中です

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竜の道 二つの顔の復讐者の感想

40代男性

世の中には双子と言っても二卵性の双子もあるので、全く似てない双子もいるという話ですが、このドラマの主人公はそういった二卵性の双子ではなく双子で顔もそっくりであったのですが、整形をして名前も変えたと言う人物を玉木さんが演じています。なぜこのような無理のある設定にしたのかわかりませんが、この時点で少し信憑性が少なく少しばかり残念なストーリーとなりそうな感じがします。整形したからといって全く顔が異なるのもおかしな話ですし、少し面影が残っていると言ったようなぐらいなのだと思うからです。メイクをする女性なら分かるのですが普段メイクをしない男性ならなおのこと違和感があるのです。ヤクザ組織がドラマに出てくるのですがその会長である、ヤクザ組織の会長にもツッコミを入れたくなります。元ヤクザ組織とはあまり表には出てこず全ての仕事を部下や舎弟が行うものでありますが、あまりにも周りにも前へ出てくるヤクザの会長にも、思わず笑ってしまう面白さがある意味ありました。実際の社会では多くの人物が関わっており登場人物がたったこれだけなわけがないのです。キリシマ急便の社長しかり、ヤクザしかり、もっと多くのエキストラを使いリアリティある壮大なドラマ制作して欲しかったと思います。唯一の救いであるヒロインの松本さんが美しくかわいいというところが救いの一つなのかもしれません。

30代女性

冒頭から、謎が多く、一気に引き込まれた。「なぜそうなったのか」、という場面から話が始まったので、今後の展開がまったく予想できず、とても面白そうだと感じた。復讐を目的とした内容だが、個性的な登場人物やそれぞれの人間模様など、それ以外のところにも、魅力を感じた。主人公が、復讐を果たすために、多くの犠牲を払う姿を目の当たりにし、とても切なく、つらくなった。復讐を果たすために、ここまでしないといけないものかと、衝撃を受けた。主人公の妹である、美佐が、主人公にとって、唯一の救いと心の拠り所となっているような印象を受けた。美佐の存在が、今後の展開にも、大きく影響を与えていきそうだと思った。主人公が、なぜ復讐を決意するに至ったのかについては、今回の内容で明らかとなった。しかし、主人公が復讐をする相手が、なぜそういう人物になったのか、という生い立ちや背景についてまでは詳しく語られていなかったので、そこら辺のことが、今後の展開の中で、明らかになるといいなと思った。主人公が、復讐を果たすことができるのか、気になる。と同時に、今後の復讐の内容や過程がどういったものになるのかも、とても気になる。さらに、劇中の人間関係が、今後どのように変化していくのかも、とても楽しみだ。

30代女性

玉木宏さんと高橋一生さんというタイプの違うイケメンの顔が見ることができるのでビジュアルとしてはとても見ごたえがあるドラマでした。冒頭の2人で争うシーンがとても衝撃的でした。どうしてそんなことになってしまったのかとにかく気になるところです。今回のドラマは2人の人間関係の変化が見どころなのかなと思います。顔を変えて裏社会を生きて非合法なことをやってお金を稼ごうとする竜一さんはやはりどこかで竜二をうらやんで憎んでいるところがあるように思います。仲のいい双子ではなく、2人の間にはほかの人には理解しがたい何かがあるんでしょうね。2人で話すシーンはとても重たく感じますが、ドキドキさせられます。内容が復讐ドラマなので中身が暗くて初回から2時間なのはちょっと見るのがきつかったです。あまり明るさがないドラマではありますが、玉木さんがのらくろについて突っ込んでいるのはちょっと笑えました。そういうシーンを少しずつ増やしてもらえるといいなと思います。奈緒さんや松本まりかさんなどとても癖のある女優さんも出演されているので、彼女たちの個性的な演技もドラマの中でどうやって輝いていくのかもこれからとても楽しみに感じました。

40代男性

この手のドラマは辻褄を合わすのが大変なんだよなというのがイメージにあるんですが第1話を見てしっかりと成り立たっているなと感じました。竜一がタバコの不始末で焼死したように見せかけて自殺志願者と入れ替わっていました。そのあと整形するという内容などその他の場面でもストーリーが良く出来ているなと思いました。霧島源平の悪どいやり方というのも苛立たせてくれて竜一と竜二を応援したくなりました。巨大な権力を持つ霧島源平が滅亡するところが観たいなとなってくるドラマです。一筋縄ではいかない霧島源平に次から次へと策を講じる竜一と竜二というのが見てい面白かったです。今回感じたのが血の繋がっていない美佐に対して竜二は恋心を持っているなと感じました。霧島源平への復讐の為にもあまり美佐に近付くなという竜一の忠告を受けずに花火を見に行くというのも女性として見ているからかなと思いました。この2人の関係というのも今後の楽しみになりました。竜一を演じている玉木宏の演技力というのも素晴らしいなと感じました。鬼気迫る演技や訴えかけるようなセリフはやたらと胸にグッと来るなと思いました。汚れ役を買って出る竜一のファンにもなりました。

40代女性

小さい頃、お父さんとお母さんの会社をのっとられ悪人に役遠藤憲一に復習する物語です。双子の玉木宏龍一は整形までして裏の社会に入り復習の機会をうかがう。弟の高橋一生は龍二役で国土交通省のエリートでそっち方面から両親を死においやった会社社長の源平役の遠藤憲一に復習しようと兄弟で違う方向で復習します。玉木宏は誠実なお坊ちゃまタイプの役が多いので初めて?っぽいのでこういう役はこの先もとても楽しみです。高橋一生は何となくイメージ通りの役でエリート役似合っていました。血の繋がらない妹も竜一が火事で死んだと思っています。龍二だけが兄が生きている事を知って連絡を取り合い協力しながら復習をしていく。二人の源平への復讐の会話を誰かに聞かれ源平の息子が源平の事を良く思ってないのを利用する計画を立てる。玉木宏が裏社会の人にぼこぼこにされる役は新鮮でした。そんなに危ない思いをして復讐しなければならないのかと見てて思いました。でも、大事な人が自殺に追いこまれた人に復讐する気持ちは分かります。妹を巻き込みたくないから整形までして生きている事を隠すのは妹思いですね。妹に何か危険な事に巻き込みたくないくらい妹がかわいくてしかたないんですね。この先どういう展開になるのか楽しみです。玉木宏の裏社会の役もどんな感じになるのかも楽しみです。

50代女性

双子と言えば最近では『ミラーツインズ』ですね。こちらの双子は離れ離れになっていましたが『竜の道』の竜一友達竜二は本当に仲良しです。兄の竜一は自分はどうなっても竜二と血の繋がらない妹の美沙さえ幸せならばそれでいいとさえ思います。竜一と竜二の子供時代は双子のの少年俳優が演じていますが、大人になった2人の特長を上手く掴んで演じています。大人になった高橋一生さんが二役で竜一と竜二を演じています。そして、火事で死んだことにたった竜一が生きていて顔を変えた竜一として玉木宏さんが登場します。新しいパターンの双子です。竜一の目的は自分たちの養父養母を自殺に追い込んだキリシマ急便の霧島に復讐することです。裏の社会で生きることを決めた竜一と高級官僚になった竜二。ふたりは連絡を取り合いながら霧島への復讐を計画します。生田斗真さんと小栗旬さん主演の『ウロボロス』に似た感じがありますね。血のつながりのない妹がいるのは『流星の絆』みたいです。それはそれとして『竜の道』も面白いと感じています。遠藤憲一さんが演じる霧島は本当に憎らしい。西郷輝彦さんの親分はカッコいいです。ブラジル出身として日本に会社を興した設定の竜一の計画は上手く行くのでしょうか。金さえあればなんでもやるハッカーの奈緒さんが不気味ですし、曲者の林まりかさんと斉藤由貴さんもこれから化けそうです。

30代男性

冒頭の竜一が竜二をボコボコにし、最後には拳銃を突き付けて竜二を撃つシーンはビックリしました。復習を誓い合った二人がなぜ仲たがいをしてしまったのかと同時に本当に竜一が竜二を殺害したのか凄く気になって本編が始まったので、早くこのシーンが描かれるエピソードが待ち遠しいです。さらに竜二が国交省に就職し、工場を眺めているシーンも印象的でした。亡くなったと思っていた竜一が顔を変えて声をかけますが、最初は竜二が気付かず、その後再開を喜びながらも復習を誓い合う姿がこれからストーリーが始まるという感じがしてよかったです。また、2時間という長いストーリーも二転三転し、サスペンス要素満載だったから最後まで手に汗を握る展開が面白く、ラストには妹も美佐と思わぬ再開を果たしていたという終わり方も今後の展開に期待が持ててよかったです。そして、キャストも豪華だったのも魅力的でした。玉木宏や高橋一生をはじめ、遠藤憲一や紺野まひる、松本穂香が出演し、特に西郷輝彦が出演しているのは意外でした。西郷輝彦は財界や政界に通じ、まだまだ謎が多い人物でありながらも源平ともつながっており、今後竜一と竜二の復讐にどう絡み合っていくのか注目しています。

50代男性

一卵性双生児なので、顔は一緒ですが基本ベースは竜二です。竜一は死んだことになっていて名前を変えて、顔も整形して新しい人生を送ることになりました。すべては復讐のためですが、ここまですると執念です。一層の事忘れてしまった方が違った人生を歩んでいたかも知れないと思っても、復讐が目的で生きる希望が湧いた感じがします。竜一は裏社会で情報を集めて、権力のある竜二に託します。双子ならではの連携プレーですが、はたから見れば赤の他人に見えるので怪しまれずに済みます。血のつながりがない妹の美佐は竜一は亡くなったと思っているので、存在を知ったら驚きます。竜一と竜二の目的は、きりしま急便の社長を潰すことでありお金目的ではありません。しかし圧倒的なお金や権力がないと立ち向かうことができないので、悪事に手を染めてしまいます。裏金ならば通報されることはないので、竜一はそこを狙うでしょう。権力がある竜二はきれいに仕事してくれれば無事に解決できます。生きるために必要なのは愛と言いますが、実際のところはお金に支配されています。何をするにもお金が掛かってしまうので、避けて通れない現実が待っていました。復讐しても亡くなった人は戻ってきません。

60代女性

初回2時間でしたが、内容の濃いものでした。両親の復讐を何年もかけて実行しようとする兄弟の話。双子と言いつつ全く似ていない玉木宏と高橋一生がキャスティングされていたので不思議だったのですが、ドラマを見て納得。復讐相手に近づくため、兄竜一(玉木宏)は自分の死を装い顔も整形していたのです。弟竜二(高橋一生)は運送業を営む復讐相手霧島源平(遠藤憲一)に近づくため国土交通省に入省と、用意周到に動いているのです。会社を取られ、両親が自殺に追い込まれた事件の起こった高校生の時から、憎しみが絶えることのなかった2人。それは面倒を見てくれた親戚から受けた冷たい対応も、原因の一つとなったのかもしれません。竜一がかかわることになる巨大ヤクザグループの長、曽根村の力の見せ方に驚きました。竜一が戸籍を盗み、顔を変え別人になったことも調べ済みで、彼を手のひらの上で転がしているようなものでした。現代の権力者とは、得ることができる情報量がどれだけあるかによって決まるのかもしれません。ドラマ後半、裏金だった大金を手にしブラジルにいた竜一が、また名前を変え帰ってきます。今度はITコンサルティング会社の社長としてキリシマ運輸に近づこうとする彼ですが、そのために優秀なハッカーを連れてきます。演じるのは奈緒。個性的なキャラクター凛子をどう見せてくれるのか楽しみです。また離れていた、血のつながりのない妹美佐が竜二の誘いで帰ってきた夜偶然竜一に会ってしまったのにも、これからの三人の行く末に不安を感じさせます。美佐は竜一が死んだものと思っているのですから。兄二人の呼び方の違いも気になります。竜一はお兄ちゃんと呼び、竜二は名前で呼ぶところに彼女のどんな思いがこもっているのか。そして竜二も妹に特別な感情を持っているように感じるのです。霧島の家族など登場人物も多く絡んできそうな今後。先が楽しみなドラマです。

40代女性

双子のふたりがなぜ違う顔になったのか、序盤から疑問でしたが、思った以上にヘビーな過去にかなり驚かされました。ですが、遠藤憲一さんの霧島が見た目通りのゲスい役だったことがさらに衝撃的でした。霧島の利益追求主義は、会社を大きくするためには多少は仕方ないかなと思いますが、人を陥れるところまでいくと、さすがにやり過ぎな気がします。そんなヤバい霧島に目をつけられた竜一達の両親は、本当に運が悪かったと思います。ですが、会社を奪われたくらいで、平気で子供を残して自分達だけ楽になろうという思考は、同じ親の立場としてありえないと思いました。いくら身内といえども、極限状態になるとこうも簡単に切り捨てられるんだと、人間のエゴイズムを見せつけられた気分です。そんなひどい仕打ちにあっても、自分の人生を捨ててまで霧島に一矢報いたいと頑張る竜一は、復讐に取り憑かれているのかもしれないと感じました。とはいえ、霧島を追い込むために、手を変え品を変え、別人に生まれ変われる竜一は、詐欺師の才能があるんじゃないかと思ってしまいました。竜一は心が純粋なので、そんなことは絶対しないと思いますが、彼が霧島と同じ種類の人間じゃなくて良かったと心からホッとしました。