節約ロックの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

節約ロックの動画を無料視聴する方法

「節約ロック」

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<Huluユーザーの声>

20代女性

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節約ロックの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最新話(第10話) 
 
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最新話(第10話)の公式あらすじ

究極の節約は生きるのをやめることだと気付き、三途の川のほとりで、死神に導かれていくタカオ(上田竜也)。そのタカオを救おうと、稲葉(重岡大毅)が手を差し伸べる。その頃、IT社長の内田(高木渉)はマキコ(藤井美菜)を海外へ連れ出し結婚を迫ろうと計画を進めていた。タカオは稲葉や桑田(宇梶剛士)、リン(アヤカ・ウィルソン)たちの力を借りて、マキコを節約デートに誘いだす。タイムリミットが迫る中、最後のチャンスにタカオが切り札として用意したのはタッパーに詰めた白飯!?タカオはマキコの心を取り戻すことができるのか!?
 
<出典>節約ロック 公式

最新話(第10話)のネタバレはここをクリック
生きていればポイントが貯まる
死ぬことが一番の節約になること気づいた松本タカオは、あの世へ行くために、三途の川を渡ろうとしていた。
 
死神の姿をした内田ユウサクがタカオに囁きかける。地獄に落ちろと。そのときだった。タカオは、誰かに手を捕まれ、名前を呼ばれて引き戻される。
 
目を覚ますと、そこには稲葉コウタがタカオの名前を呼んでいた。コウタは、Tシャツを生姜焼きにして食べるタカオのことが、心配になって来たのだという。
 
病院に連れて行こうとするコウタ。だが、タカオは、お金がかかるからと、行こうとしない。
 
そこで、コウタは、院内処方のある病院だと2~5割安くなり、病院によってはクレジットカードで診察代を決済すれば、ポイントが貯まることを教えてくれる。
 
そう、生きていれば、ポイントが貯まり節約できるのだ。タカオは、これでようやく覚醒する。
 
今こそ、愛する大黒マキコを節約のチカラで、この手にとリ戻すのだ。こう決意したタカオは、マキコに会いに行く。
 
しかし、マキコは、なぜかタカオを避けるように、話を聞いてくれない。そこへ、内田が現れる。
 
なんでも、内田は、これからマキコと海外へしばらく旅行に行くのだという。金に物を言わせ、自分の目の届かない海外へマキコが、連れて行かれてしまう。
 
一体、どうすればいいのか。1人で思い悩んでいると、そこへ「ロックの神様ジーン・シモンズ」が現れる。
 
 
最後のデート!?
ジーン・シモンズは、言うのだった。お前は、やれることを全てトライしたのか。そうでなければ、お前は幸福にはなれないと。
 
この言葉に勇気をもらったタカオは、最後の大勝負に出る。同僚の椎名リン、一流クリエイターの桑田、そして、コウタ。
 
この3人に土下座をして、協力を得たタカオは、ギリギリのところでマキコ奪還に成功する。
 
タカオは、マキコに言う。これからデートをしてくれないか。それで満足できなければ、俺は、きっぱりマキコのことを諦めると。
 
有無を言わせないタカオの誘いに、ついて行くしかないマキコ。最初に向かったのは、まさかの商店街。そこは、観光名所に繋がっていて、外国人観光客が多い。
 
これを眺めていると、まるで海外に行った気分になると言う。そして、次に向かったのは、韓国風焼肉店。
 
ではなく、その裏口にある、換気扇の下。店内から勢いよく煙が吹き付けるなか、タカオは、白いご飯だけが入ったタッパーだけを渡す。
 
この煙の匂いをおかずにして、ごはんをかきこむタカオ。そばで、マキコは、開いた口がふさがらない。
 
デートが終わり、タカオが言う。節約って、贅沢品を何かで代用することが多いのだと。
 
 
代用品
タカオは続ける。大体のものは代用できるが、代用できないものがある。それは、マキコというかけがえのない存在だと。
 
そして、タカオは、節約をして貯めた2万円で買った指輪を差し出して、まさかのプロポーズを決行する。
 
ちょっと待った!! ここで、内田の邪魔が入る。内田は、婚約の証に島をマキコにプレゼントすると言う。
 
運命の選択を迫られるマキコ。マキコは、ここで、内田の前に立ち、こう言う。
 
私たち、こんな関係じゃないですよね? 2週間海外に一緒に行くと言ったのは、仕事ですからと。
 
なんでも、今回の話は、内田が出版する本をライターとして、サポートするという依頼だったはず。
 
それに、内田のことは、一度たりとも異性としては見たことがない。もし、それが前提の依頼と言うなら、お断りしますときっぱりと言うマキコ。
 
これには、さすがの内田も茫然自失、意気消沈で去っていった。さらにマキコは、タカオにこう告げる。
 
これから、一緒にまともな節約を考えよう。結婚は、それから。私にも、聞かせて。節約の気持ちいい音を。
 
これを側で見守っていたコウタが、こう付け加える。仏滅の日に結婚式を挙げると、割引や特典がついて来ますよと。
最新話(第10話)の感想はここをクリック
このドラマには、最終回の最後に少しだけ、エピローグ的なものが用意されていた。それは、初回で登場した「ロックの神様」の一人、ジミ・ヘンドリックスがタカオに別れを告げるというもの。
 
そのときに言い残した名言が良かった。握手は、左手にしてくれ。そのほうがハートに近いから。
 
握手することさえ、日常ではなくなってしまった昨今、逆にこの言葉の投げかける意味というものは、大きかったのではないだろうか。
 
ジャンルとしては単なるコメディ・ドラマに終始せず、平和を願う気持ちを思い出させる、大変いいエンディングであったと思う。
 
そして、これは、個人的に気になっていた、手作りイオン導入器の使用方法が、最後の最後にその実演方法が公開された。
 
おそらく、この作品で、この手作りイオン導入器については、その名前だけは、タカオの考案した節約術のなかでの代表作として、何度となく、触れられてきた。
 
それを、まともな節約で良いというマキコが、何食わぬ顔して、使っていたのが、グンを抜いてくだらなくて、とても面白いと思った。
 
いずれにしても、ブレブレだったタカオも幸せな暮らしを取り戻すことが出来て、よかった。
 
ただ、もうタカオのあの顔芸とも言えるリアクションを、見ることが出来ないのは、やはり寂しい気がする。

<見逃し動画>第9話 
 
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第9話の公式あらすじ

タカオ(上田竜也)は、知らない男(高木渉)と楽しそうに食事をするマキコ(藤井美菜)を目撃しショックを受けた数日後、桑田(宇梶剛士)とともに指名を受け、予算3億円の新規ビッグビジネスのクライアントを訪ねることに。そこで待っていたのはなんとマキコと一緒にいたあの男!男の名は内田ユウサク、超お金持ちのIT社長でマキコとは近々結婚する予定だという。仕事の依頼も、タカオに宣戦布告するためだったのだ。収入から家の広さ、最近の旅行先まで全てで差を突きつけられ追い詰められたタカオは、稲葉(重岡大毅)からの節約クッキングの誘いも断り、一攫千金を目指してある過激でキケンな行動に出る……
 
<出典>節約ロック 公式

第9話のネタバレはここをクリック
1万分の1
松本タカオは、元カノ・大黒マキコへの思いを募らせていた。
 
そんなとき、偶然、街なかを歩いていると、マキコが見知らぬ男性と楽しそうに、食事をしているところを発見してしまう。
 
様子を伺いながら、思わず電話をかけてしまうタカオ。なんでも、マキコが言うには、その男性は、「仕事先」の人であるらしい。
 
次の日、タカオがマキコのことでイラついていると、クリエイターの桑田がやって来る。オマーンで一文無しになってしまった桑田。
 
だが、桑田は、奇跡的に再会を果たしたカオリの愛のチカラもあり、新しい会社を起ち上げることになったという。
 
今回は、社長からビッグビジネスの依頼があったので来たという桑田。そして、その場になぜか、タカオも同席することになる。
 
そのビッグビジネスとは、今最も注目されているIT企業・ウチダタウンの企業CMの依頼で、予算も破格の3億円だという。
 
さらに、ここでなぜか、ウチダタウンの社長から、タカオの指名があったというではないか。
 
とりあえず、タカオは、超高層ビルにあるウチダタウン本社を、桑田と二入で訪れる。社長室で待っていたのは、なんと昨日マキコと食事していた、内田ユウサクだった。
 
内田は、タカオの月収が自分の1万分の1であること、マキコと結婚するつもりであること、マキコとはもう会わないでほしいことを、次々とタカオに宣告するのだった。
 
 
節約YouTuber「松本TKO」
マキコは、給料や貯金で人の価値を計るような女ではない。では、マキコは、なぜタカオの家を出ていったのだ?
 
筋の通った話で、タカオはぐうの音も出ない。悔しかったら、俺を越えてみろ!
 
そう言われても仕方がなかった。タカオは、なんとかして、大金を手にする方法はないかと探し出す。
 
すると、稲葉コウタが、新たな節約料理を持ってやって来る。タカオは、1人では内田に敵わないので、「節約モンスター」のコウタのチカラを借りようとする。
 
だが、恋敵だと思っていたコウタが、実は違うというのだ。コウタは、近頃、タカオの同僚の椎名リンと付き合っているという。
 
タカオは、事情を説明し、何とかしてマキコを振り向かせる方法はないか、コウタに相談する。
 
しかし、コウタの知るマキコは、お金になびくような人ではないと言うが、タカオには、もう一攫千金を狙うことしか頭になかった。
 
コウタは、タカオに失望する。お金が好きじゃなくて、節約が好きなだけですと言って、コウタは出て行ってしまう。
 
タカオが考えた一攫千金の方法は、YouTuberだった。「松本TKO」と名乗り、節約術を紹介する動画がアップして、大金をゲットしようと考えたのだ。
 
 
究極の節約
まず、最初にタカオがアップしたのは、「うなぎが無くてもできるうな丼」。これは、明らかにコウタの節約レシピのパクリである。
 
出来上がったものを食べて、コメントする内容もどこかで聞いたことがある。タカオが動画をアップして、数日が過ぎた。
 
再生回数は、たったの4回。うち3回は、タカオが再生したものだった。これではマズイと思ったタカオは、動画の内容を過激なものにしてみる。
 
次の動画の内容は「Tシャツで作る生姜焼き」。自分で食し、美味いと言いながら、ひどい腹痛に襲われるタカオ。
 
おまけに、その動画は、通報されて削除されてしまう。タカオは、体力を奪われ、ベッドに横になり、起き上がることもできない。
 
そう言えば、前にタカオが風邪をひいたとき、マキコが優しく介抱してくれたものだ。そんなことを思い出し、ふと、あることに気づくタカオ。
 
今の自分は、何もせずに、節約をしているのだとういうこと。このまま死ねば、究極の節約になるのではないかと考えてしまう。
 
そんなとき、21歳で亡くなった「ロックの神様・シド・ヴィシャス」が言う。俺は、生き尽くした。後悔なんてしてないと。
 
それを聞いて、タカオは、静かに目を閉じ最後の節約ロックに身を投じるのだった。
第9話の感想はここをクリック
ついに、タカオは、気づいてしまった。究極の節約術、それは死ぬこと。確かに、それはそうかもしれない。
 
電気も水道もケータイも使わないから、お金が出ていくことはない。しかし、だからと言って、死ぬのは如何なものだろう。
 
死んでしまっては、元も子もない。第一、それでは収入がなくなるし、お金だって貯まらない。
 
タカオ、万事休すである。次回が最終回になるが、果たして救世主は、現れるのだろうか。 
 
また、その救世主は、コウタか、マキコか、はたまたロックの神様か。次回の展開が楽しみである。
 
今回、タカオは、いつになくブレブレで、マキコを大富豪に奪われまいと必死になるあまり、またもや節約することを放棄してしまう。
 
タカオが節約を捨て、一攫千金を目指したことで、節約の友情で結ばれたコウタにも見放されてしまったのだ。
 
そして、味方がいなくなって、孤独になったタカオは暴走し始める。
 
これを見て、やはり人は孤独になって、孤立してしまうと、ろくなことにならないと思った。
 
他人事ながら、ちょっと笑ってしまったが、やはり人は1人では生きられないのだなと改めて感じさせられた回であった。
<見逃し動画>第8話 
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

オマーンで石油採掘に励んでいるはずの桑田(宇梶剛士)がとっくに帰国していると聞いたタカオ(上田竜也)は、身を案じて会社を訪ねるがそこはもぬけの殻で、入り口には督促状が貼られているという有様。連絡もつかず心配の面持ちでタカオが公園を通りかかると、誰かの怒声が聞こえてくる。近づいてみるとそこには長老ホームレスに怒られる薄汚れた中年男性が。それは変わり果てた姿の桑田だった…!オマーンで騙され身ぐるみ剥がされた上、失恋までしてすっかりしょぼくれる桑田。節約の力で励まそうと、タカオは稲葉(重岡大毅)に助けを求める。そしてタカオが見出した、桑田のダンディさを再び呼び起こすために効果バツグンなある方法とは……
 
<出典>節約ロック 公式

第8話のネタバレはここをクリック
チキンハート桑田
松本タカオは、社長にこんなことを訊かれる。桑田と連絡取ってる?と。
 
クリエイターの桑田ケイゾウは、今オマーンに渡航し、油田を掘っているということになっていたのではないか。
 
なんでも社長の話では、もうすでに帰国はいているはずで、しかし、全く連絡がとれないのだというのだ。
 
タカオも心配になり、桑田に電話をかけてみるが、やはりつながらない。そんなとき、ふとホームレスが騒いでいる声が聞こえたので、近寄ってみるタカオ。
 
すると、老人ホームレスのおにぎりを黙って食べて、怒鳴られている桑田がいた。タカオは、その老人に、代わりのおにぎりを与え、変わり果てた桑田を自宅に連れ帰る。
 
桑田が言うには、オマーンで悪い奴らに騙されて、全財産を失ったという。そのうえ、恋人にも愛想を尽かされたらしい。
 
そんな桑田に、白飯のおにぎりを振る舞うタカオ。すると、のどが乾いたと言い出し、発泡酒を出すと、安いアルコールは口に合わないと、わがままを言う桑田。
 
桑田は、とりあえず今は、心が折れていて何も出来ない。しばらく、ここに置いてくれないかとタカオに頼み込む。
 
タカオも、以前散々過去におごってもらっているだけに、無碍に出来なかった。次の日、そのことを社長に報告する。
 
それを聞いた、同僚の椎名リンが桑田に会いたいと言い出す。
 
そこで、タカオは、リンを連れて帰る。すると、桑田は、落ち込んだ気分を癒そうと、室温設定30度にしてハワイ気分に浸っていたのだった。
 
 
節約モンスター
しかも、タカオのギターを勝手に売って、それで酒を買って飲んでいた。これに、タカオは抗議するが、今はそれどころではない。
 
今、リンが会いに来ていることを告げると、急に身を隠す桑田。だが、あまりにリンのファッションが眩しく見えた桑田は、元気なフリをしてリンの前に現れた。
 
すでに、桑田が一文無しになっていることを知っているリン。リンは、わざと一度オマーンのことを、桑田に聞くと案の定、桑田が見栄を張って嘘をついてきた。
 
そこで、地獄の底に突き落とすように、全財産を失ったことを知っていると言って、リンは桑田の反応を楽しむのだった。
 
リンが帰ったあと、年甲斐もなく落ち込む桑田。さっきの桑田の様子を見て、タカオは、桑田のやる気を出させるには、「恋」のチカラが有効だと考える。
 
そこで、「節約モンスター」稲葉コウタを召喚し、節約術によって、身だしなみを整える。靴、スウェードの上着は家にある日用品を使って新品のように、また、手作りの整髪料で乱れた髪をセットした。
 
 
リコーダーの奇跡
コウタは、恋愛関係は専門外なので、桑田がきれいになったところで、さっさと帰っていった。
 
そして、桑田は、決めていた。あんな仕打ちを受けてもリンにアタックしようと。
 
リンのヒモになったこともあるタカオ。せっかくやる気になった桑田を哀れに思い、リンの好きな音楽について訊ねる。
 
しかし、桑田は、全くの音痴で、楽器は小学校のころにリコーダーを触っただけだという。
 
ここで、話が行き詰まったとき、「ロックの神様デビッドボウイ」が現れる。
 
ボウイは、今まで否定してきた節約で新しい自分を手にいれたのだろ?それを無駄にするのか?やるしかないだろう?と、桑田にハッパをかける。
 
世界の誰よりも愛してる。そう言って、桑田は、リコーダーを吹いて、リンに猛アピール。だが、気持ち悪い、寒気がするという、予想通りのリンの反応。
 
リンは、その場をすぐに立ち去ってしまう。タカオは、桑田のナイスファイトを讃えた。そのとき、桑田のリコーダーを聞いていた一人の女性がいた。
 
その女性こそ、桑田のもとを去っていったかおりだった。かおりは、ボリビアの祖母がよく歌ってくれた曲で、桑田の優しさを思い出したと、ここで奇跡を起こしてしまう桑田。
 
この奇跡を目の当たりにして、タカオは、出ていった元カノ・大黒マキコのことを思わずにはいられなかった。
第8話の感想はここをクリック
今回で8話目を迎えたシンドラシリーズ『節約ロック』。今回のエピソードでは、これまで散財の象徴のような存在だった桑田が、一転して一文無しになってしまう。
 
そんな桑田に昔は散々たかっていた経緯もあり、突き放すこともできないタカオ。この落ちぶれたときの桑田のダメさ加減を見ると、まるでタカオがとても真っ当な人間のように見えて、大変面白かった。
 
コウタは、今回「節約モンスター」として呼ばれただけで、3つの節約術を披露してさっさと帰っていくのも、とても滑稽でツボに入ってしまった。
 
さらに、今回のロックの神様は、あのデビットボウイ。今回は重要なメッセージを伝えるとこれもあっさりと出ていってしまった。
 
個人的には、もう少し、無意味なくっきーの芸を見ていたかったところもあるが、逆に言うと、また次回が余計に楽しみになった。
 
いずれにしても、このボウイの言葉に、今回は桑田が感化される。そして、奇跡的にその行動が、離れていった恋人と巡り合わせる結果になった。
 
このことから、節約のチカラを改めて思い知ったタカオ。ますます、タカオは、節約の世界へと、どっぷりとハマっていきそうな予感がする。
<見逃し動画>第7話 
 
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第7話の公式あらすじ

会社で節約手作り弁当を食べるタカオ(上田竜也)の元に、稲葉(重岡大毅)が怪我をして広告の担当を外れると知らせが入る。心配したタカオが稲葉に電話をかけると様子がおかしく、一緒に遊ぼうと指定された場所はなんと六本木のキャバクラ。そこにはシャンパン片手に豪遊する、超チャラついた稲葉の姿が。そのあまりの変わりように言葉を失うタカオに「誰なんすか?あんた」と冷たい稲葉。1週間前の事故で記憶を失ったという稲葉は、テレビ大好きパリピキャラへと変貌を遂げ、節約とは真逆の夜遊び生活を過ごしているらしい。記憶を取り戻してもらおうと、タカオは自宅に招いてあの手この手で訴えかけるが……
 
<出典>節約ロック 公式

第7話のネタバレはここをクリック
記憶喪失
松本タカオは、節約友達の稲葉コウタの説得により、再び節約生活を始めた。タカオの昼食は、もちろん手作り弁当。
 
その中身は、ソースカツ丼と見せかけて、実は食パンを使った「パンカツ丼弁当」なのである。
 
これをコウタにも見せたいとは思っていたが、この前から連絡が取れない。約束していた節約飲みにも来なかった。
 
そんなとき、社長から業務連絡がある。いつもコウタが担当していた美容機器メーカーの担当が代わるらしい。
 
しかも、コウタは、怪我をしてここしばらく会社を休んでいるという。心配して、コウタに電話をするタカオ。
 
繋がるには繋がったのだが、どこかよそよそしく、いつものコウタには思えない感じがする。コウタは、いま六本木にいるという。
 
そして、タカオは、六本木の高級キャバクラで豪遊するコウタを目の当たりにする。
 
恐る恐るコウタに声をかけるタカオ。コウタは、タカオが誰なのか分からないという。
 
ことの発端は、1週間ほど前。怪我をして病院で目を覚ましたら、コウタは、記憶喪失になっていた。
 
幸い、貯金がけっこうあったので、それを使って豪遊三昧をしているというではないか。
 
それを聞いて、コウタは節約が趣味だったと、話してみるタカオ。だが、まるで別人になってしまったコウタは、記憶喪失になってむしろ良かったと言い放つのだった。 
 
節約ノート
仕方なく、六本木からコウタの自宅まで、酔いつぶれたコウタを連れ帰るタカオ。やること成すこと全てが、元のコウタからは考えられない言動をするので、タカオも成すすべがない。
 
するとそこへ、コウタのことを心配して、タカオの元カノ・大黒マキコが訪ねてくる。マキコも、あまりに変わり果てたコウタの様子に、ドン引き。
 
そして、コウタは、こともあろうに大事にしていた「節約ノート」を、窓から投げ捨てるという暴挙に出てしまう。
 
タカオは、その帰り道、コウタの投げ捨てた節約ノートを拾って帰る。そうして、せっかくコウタと友情を感じ始めていた矢先の出来事に、思いを巡らせていた。
 
そんなとき、「ロックの神様」オアシスのギャラガー兄弟が現れる。彼らは、こんなことをタカオに告げる。
 
今まで一緒に頑張ってきたやつを疑っていいのか。どんなに道を踏み外しても、根っこの部分は変わらないんだと、信じてやらないといけないんじゃないかと。
 
 
節約ドライカレー
思えば、コウタは、これまで何度となく、自分のピンチをその節約によって救ってくれた。
 
今度は、タカオが、その借りを返すときだ。そう思ったタカオは、一緒に楽しいことをやろうと、キャバクラにいたコウタを自分の家に、招待する。
 
そこで、節約ノートにあったレシピ通りのものを味わって貰えば、何かを思い出すのではないかと考えたのだ。
 
だが、最初に出した「餃子の皮アップルパイ」は、美味いとは言ったものの、酒には合わないと、コウタはベッドでふて寝をはじめてしまう。
 
ならばと、次に用意したのが、パンカツの応用とも言える、ホイコーローならぬ「パンコーロー」。
 
甘い物がダメなら、辛いものではどうかという作戦である。しかし、これも寝起きのコウタにはあまりに重く、コウタはまたキャバクラへと戻ってしまう。
 
それでも、タカオは諦めなかった。節約ノートに何かヒントがあるはずと、探っていると、一枚のメモが出てきた。
 
キャバクラで騒ぐコウタの元に、タカオが現れる。そして、タカオは、ドライカレーと称して、最後の一皿をコウタに味わってもらう。
 
すると、涙を流して、コウタが泣き出した。コウタが食べた、このドライカレーは、コウタの母親が幼い頃に作ってくれた、カレー煎餅を利用した思い出の「節約ドライカレー」だったのだ。
 
こうして、コウタは、このお袋の味に触れ、タカオの努力の甲斐もあって、全ての記憶を取り戻したのだった。
第7話の感想はここをクリック
今回は、節約レシピが中心に披露された「節約ロック」第7話。個人的には、食パンが思いの外、大活躍をしていて、興味深かった。
 
目を見張ったのは、何と言ってもコウタのパリピぶりである。その変貌ぶりには、驚かされた。この回に関しては、主演を完全に食ってしまっていたのではないだろうか。
 
そう思うほどのハジケっぷりであった。芸人顔負けの間のとり方といい、思い切ったアクションや顔芸といい、大いに楽しむことができた。
 
一応、ジャニーズ枠でのシンドラシリーズであることを忘れてしまったかのような錯覚さえ感じる切れ味だった。
 
一方、今回のロックの神様は、“世界一仲が悪い”ギャラガー兄弟。これが、見事に一人二役というところなのに、見事な漫才になっていて、笑いどころとしても最高だった。
 
おまけに、笑いの中に、ロックの神様は、その名言とともにタカオを突き動かすメッセージを残してくれた。
 
これが、また絶妙に心に沁みるものがある。今回は、簡単に言うと、仲間を信じろ、お前がコウタを信じないでどうするんだと、タカオにハッパをかけるのである。
 
今回も笑いあり、涙ありのすごく完成度の高い「神回」であったと言っていいのではないだろうか。
 
このところ、かなりの高確率で、この神回が頻発しているので、次回も大いに期待したいと思う。
<見逃し動画>第6話 
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

「散財こそロックだ!」と、タカオ(上田竜也)が高級シャンパンで泥酔して帰宅すると、運悪くそこには呆れ顔のマキコ(藤井美菜)が。憧れの桑田(宇梶剛士)からも冷たくあしらわれ、落ち込むタカオ。そこへ、後輩のリン(アヤカ・ウィルソン)から突然自宅への招待が。ギターをかき鳴らすタカオを見て好きになったというリンは、大金持ちのアメリカ人IT社長を父に持つ超お嬢様で、一人暮らしする家も超大豪邸!仕事もやめてここで暮らせばいいという甘い誘惑にタカオの心は揺れる。「節約をやめないで!」という稲葉(重岡大毅)の悲痛な叫びを振り切って、タカオはダークサイドへ堕ちてしまうのか……
 
<出典>節約ロック 公式

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リンの家
松本タカオは、散財グセに愛想を尽かせ出ていった大黒マキコとヨリを戻すため、節約をすることにした。
 
ところが、節約どころか、貯金もままならず、挫折したところに、「ロックの神様」から散財こそ、ロックだと、言われて感化されてしまう。
 
タカオは、ギターを衝動買いし、高級シャンパンを開け、それをラッパ飲みしながら、ギターを掻き鳴らす。
 
そんなとき、運悪く様子を見に来たマキコは、怒りのあまり、タカオに平手打ちをして、また出て行ってしまう。
 
次の日、出社すると、後輩の椎名リンは、タカオがギターを弾いているところを見たらしく、自分の家に来て、ギターを聞かせて欲しいと言い出した。
 
仕方なく、リンの家にギターを担いで向かうタカオ。すると、リンが出迎える。ここで一人暮らしをしているという、その家は、アパートやマンションではなく、大豪邸だった。
 
リンの父は、IT企業の社長で、セレブランキングに載っているらしい。その豪邸に入ると、執事が出迎えてくれ、いきなり風呂に案内される。
 
続いて、エステまで施術してもらい、その後は、食事。まず1本120万の高級ワインで喉を潤し、メインディッシュは、A5ランクの松阪牛のステーキが出てくる。
 
あまりに贅沢すぎて、自分でも何が何だか、よく分からないタカオ。そんなタカオに、リンが言う。ずっとここに居ていいんですよと。
 
 
タカオを助けて
リンが言うには、音楽ができる人は、素適だし尊敬する。20万くらいのお金のために働かなくても、会社辞めて、ここに一緒に住めばいい。全部私が面倒見ますからと。
 
いわゆる、リンのヒモになれというのだ。それもこんな贅沢三昧が何不自由なくできる。こんないい話は、またとないと迷っていると、タカオに「ベートーベン」が語りかける。
 
ここで、贅の限りを尽くして、生きるのもお前の運命だと。後日、節約仲間の稲葉コウタがタカオに連絡すると、リンの豪邸へと招待される。
 
コウタは、タカオと二人並んで、マッサージを受ける。ここには、ずっといるつもり。給料少なくて節約していたけど、金の無駄遣いをしたら、こんなウマい話が転がり込んだ。
 
そんなことをコウタに語る。これに幻滅し、豪邸を出ようとしたコウタに「ジョン・レノン」が訴える。
 
タカオをどうか助けてやってほしい。君とタカオのもっとも、簡単に分かり合える共通のコミュニケーションツールがあるはずだと。
 
 
忘れていた心の貯金箱
ある日、贅沢三昧のタカオのもとに、この前のお返しに自宅に招待すると、コウタからメッセージが送られてくる。
 
断るワケにも行かず、コウタのマンションへと向かうタカオ。そして、部屋に着くと、早速コウタは、風呂を勧めてくる。
 
風呂は、確かに、リンの家より狭いが、お湯は同じように白く濁りしっとりしている。風呂を上がったタカオをテーブルに導き、ワインを差し出すコウタ。
 
30年ものの、ヴィンテージワインだという。なるほど、美味い。極めつけに出てきたのが、黒毛和牛の赤身ステーキである。
 
口に入れると、驚くほどの柔らかさ。しかし、なぜコウタがここまでの贅沢をしているのか。そう不審に思ったタカオに種明かしをするコウタ。
 
まず、風呂のお湯は、米の研ぎ汁で、美肌効果がある。そして、ワインはスーパーで買ったハウスワインで割り箸を漬けておいたので、香りがよい。
 
最後のステーキもスーパーで買ったもので、ヨーグルトに浸すことで、高級ステーキのような柔らかさが出たのだという。
 
コウタは、節約を辞めないで、僕を一人にしないで、と涙ながらに訴える。すると、これまで聞こえなかった、タカオの心の貯金箱にお金が貯まる音が、また響き出す。 
こうして、タカオは、リンの家を出て、元の節約とロックの生活へと戻っていったのだった。
第6話の感想はここをクリック
今回で6話目を迎えた『節約ロック』。これまで、ただの天然のぶっ飛び系女子と思っていた後輩のリンが、金銭感覚がメチャクチャなお嬢様であることが発覚する。
 
これまで、なにかと、散財について誘惑をしていた、会社に出入りする、クリエイターの桑田に加え、また新たな障害がタカオの身近に出来てしまった。
 
今回のエピソードでも、家を出ていくタカオに対し、まだ諦めないと、つぶやいていたところが印象的で、不気味である。
 
そして、今回は救世主的な存在になったコウタ。再びタカオを節約ロックに目覚めさせ、固い絆で結ばれたかに見えた。
 
しかし、次回、不幸にもコウタは、記憶喪失になってしまうという、今回とは逆パターンの立場になるらしい。
 
コメディドラマらしい、いかにも忙しなく、ドタバタした感じが、テンポよく展開して、見ていて、飽きない面白さである。
 
また、今回は、ロックの神様だけでなく、ベートーベンまで出てきて、もはや何が何だか分からない、収拾がつかなくなってきている感じさえする。
 
終いには、タカオとコウタの「節約ロッカーズ」による楽曲演奏もあり、物語はかなり盛り上がってきたと思う。
 
このまま、どこまで、このドタバタとしたドラマが加速していくのか。これからの展開から目が離せなくなってきた。
<見逃し動画>第5話 
 
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第5話の公式あらすじ

節約に励むタカオ(上田竜也)は、元カノ・マキコ(藤井美菜)にやり直したいと伝えるが「貯金もなく、将来が見えない」とあっけなく玉砕。諦めきれず、貯金300万円を達成してもう一度迎えにくることを宣言する。しかし月給手取り20万円のタカオにとってそれは遠い道のり……。頭を抱えるタカオに、桑田(宇梶剛士)から「俺の会社に来ないか?」と誘いが。なんと給料は今の3倍!新しいタワーマンションのキャッチコピーという課題を与えられ、終業後のオフィスで早速作業に取り掛かるタカオ。そこに恋と節約のライバル・稲葉(重岡大毅)がやってくる。2人きりのオフィスで、稲葉がタカオに近づいて……
 
<出典>節約ロック 公式

第5話のネタバレはここをクリック
貯金300万
松本タカオは、出ていった大黒マキコに対して、またやり直そうと大胆な告白をする。
 
これを聞いて、マキコは即答せず、正直タカオが節約をすると聞いて嬉しかったが、ただタカオと付き合っていても、将来が見えないのだという。
 
その言い回しから、タカオは、察して貯金が必要なのかと、再度確認する。貯金額は、どのくらいあればいいのか、額を上げていくと、300万のところで、マキコの表情が少し変わったかに見えた。
 
そこで、タカオは、300万貯金が貯まったら、出直してくると、マキコの元を去るのだった。
 
とはいうものの、今のタカオの給料では、月3万貯金しても9年余りかかってしまう。かと言って、社長に給料アップを催促しても、良くてせいぜい数百円しか上がらない。
 
そこへ、一流クリエイターの桑田ケイゾウがやって来て、タカオが、給料が安くて困っていることを見抜いてしまう。
 
桑田は、そんなタカオに自分の会社に来ないかと切り出す。何でも、桑田の会社は、人手不足で困っているので、今いる会社の3倍は給料を出すことができるという。
 
願ったり叶ったりの話で、乗り気になるタカオ。しかし、ここで、桑田は、採用にあたって、一つのテストをしたいという。
 
それは、桑田が手掛ける高級タワーマンションのキャッチコピーをタカオに書いてほしいというのだ。
 
早速、タカオは、会社に残業するフリをして、一人会社に残り、キャッチコピーを考えるのだった。
 
 
TSUNAGO
日頃、タカオは、営業職でクリエイターではない。だが、桑田は、その完成度は問わないという。
 
とは言え、いい加減なものを桑田に見せても、桑田に失礼だと考え、キャッチコピーのライティングを始める。
 
すると、そこへ、恋敵の稲葉コウタが現れる。コウタは、近くを通ったので、また節約飲みに誘おうとしたらしい。
 
素直にありがたい話だったが、ここは、タカオも一生の問題であるので、きっぱりと断る。
 
そして、コウタは、タカオを無理には誘わず、その代わりに鉛筆を使ってほしいと力説し始める。
 
鉛筆を使うと、おおよそシャーペンの替え芯の5倍程度も使えるというコウタ。それだけではない。
 
「TSNAGO」という節約グッズを使えば、一度短くなった鉛筆を2本繋げて、新しく再利用できるのだと言うのだ。
 
こうして、コウタは、鉛筆とTSUNAGOを使って、キャッチコピーを書くように勧めて来るのだった。
 
 
節約ロック敗北!?
さらに、コウタは、タカオの会社のオフィスの無駄を指摘する。まず、ティッシュペーパー。これは、使いやすいサイズにするため、ティッシュと箱を半分に切断して、ハーフサイズのものを簡単に作ってみせる。
 
次に、ボールペンでまだインクがあるのに、書けなくなったときの再生方法を披露するコウタ。
 
最後に、広告チラシで作ったノートまでタカオにプレゼントして、コウタは帰っていった。
 
帰り際に、コウタは、タカオにしか書けないキャッチコピーを書いてくださいとエールを送るのだった。
 
コウタが恋敵であることも忘れ、その後、広告の裏紙に大量のキャッチコピーを書きまくったタカオ。
 
次の日、早速、意気揚々と桑田にそのキャッチコピーを見せる。しかし、桑田の評価は、最悪の「オールケチ臭い」。
 
高級タワーマンションとは、微塵も感じさせないキャッチコピーだらけ。しかも、それを書いたのは、広告の裏紙。
 
これに、さすがの桑田もタカオには幻滅してしまい、給料が3倍になる夢は儚く消えた。ここで、ロックの神様「フレディ・マーキュリー」が現れ、タカオに語りかける。
 
人が何と言おうが、自分は一銭も残らず使い切っていた。散財こそロックンロールだと。
 
300万の貯金することができなくなり、マキコとの復縁も絶望的。フレディーの言葉は、いとも容易くタカオの節約ロック魂を打ちのめし、急に走り出したタカオ。
 
タカオは、その足でエレキギターを買い、高級シャンパンを開け、また散財の道へと戻ってしまったのだった。
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タカオは、ロックを愛するがゆえに、迷走している。これまで、ことあるごとにロックの神様の言葉に感化され、節約はロックだと思いこんで、ここまで頑張ってきた。 
そこが、タカオの愛すべきキャラクター性で、面白いところだとは思う。しかし、今回、このタカオの「節約ロック」が通用しなかった。
 
コウタに教えてもらって、キャッチコピーを散々考えても、桑田の「散財ロック」の前では刃が立たなかった。
 
ここで、運悪く現れたのが、「ロックの神様フレディ・マーキュリー」。彼は散財を地で生きたような人物なので、弱りきったタカオの節約魂は脆くも崩れ去ってしまう。
 
果たして、タカオは、また「節約ロック」に戻って来られるのだろうか。おそらく、この鍵を握っているのは、タカオの元カノ・マキコの存在ではないだろうか。
 
おそらく、マキコが、タカオを心配して家に来たようなシーンもあったので、彼女の愛情に触れれば、目が醒めるのではないかとは思われる。
 
ただ、タカオの性格上、単純明快で、コレと思ったらがむしゃらに突っ走る傾向が強い。突っ走り過ぎて、後戻りできないことにならなければいいのだが。
 
いずれにしても、次回以降の展開で、タカオがまた「節約ロック」へと帰ってくるように期待したいと思う。
<見逃し動画>第4話 
 
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第4話の公式あらすじ

タカオ(上田竜也)は、アパートに突如現れた厳格な母・チエコ(筒井真理子)によって、今月の水道光熱費を先月の1/10に出来なければ強制的にお見合い結婚させられることに。元カノとの復縁を諦められないタカオは、条件クリアを目指して節約に励む……つもりが裏目に出て失敗ばかり。タカオが部屋で落ち込んでいると玄関のチャイムが鳴り、ドアをあけるとそこには思い詰めた表情でこちらを見つめる、恋のライバル・稲葉(重岡大毅)の姿が。そして一か月後、約束の日にチエコがタカオの部屋で目撃した驚愕の光景とは……
 
<出典>節約ロック 公式

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水道光熱費
松本タカオが家に帰ると、アパートの灯りがついていた。タカオは、てっきり出ていった大黒マキコが、戻ってきたと思い喜び勇んで、ドアを開けると、そこには、なんと母・チエコが座っていた。
 
チエコは、超現実主義の厳格なところがあり、大学に行くのも、就職したのも、チエコの言う通りにやって来た。
 
精一杯の反抗はしてみても、チエコにダメと言われると従ってしまうタカオ。チエコにお茶を催促され、湯を沸かす。
 
すると、そこでチエコからクイズが出題される。お湯を沸かすに一番電気代が安い火の強さはどれか。
 
答えは中火。こんなことも分からないタカオにチエコが本題を語りだす。先月の光熱費が3万円もかかっている。
 
きちんとした人とお見合いをして、結婚しなさい。そう言って見合い写真を差し出すチエコ。
 
タカオは、マキコとのヨリを戻すために絶賛節約中である。しかし、始めたのは今月からである。
 
ならば、チエコも鬼ではない。今月の水道光熱費を十分の一の三千円以内に抑えたら、考え直してもいいが、それができなければ、お見合い結婚をしてもらう。
 
この無理難題を言い渡すと、翌朝、チエコはまた1ヶ月後に来ますと言って、帰っていった。
 
こうして、タカオの水道光熱費の節約生活が始まった。まず、ケータイやひげ剃りなどは会社で充電する。しかし、これは有給休暇の消化しなければならず、途中で断念せざるを得なくなる。
 
 
無理な話
まず、タカオが最初に実行したのは、使っていないコンセントは、抜いておくこと。これによって、節電ができるというのをテレビで見たことがある。
 
さらにお風呂の浴槽に、水を入れたペットボトルを何本か投入すると、かさ増しができて、水道代を浮かせることができる。
 
問題は、エアコンである。この寒い季節には、ついつい浪費してしまいがち。これをタカオは、何枚も厚着をして乗り切ろうとする。
 
だが、これは、尿意が迫ってきたときに脱げずに大失敗。そんなとき、なぜか、節約と恋のライバル・稲葉コウタが訪ねてくる。
 
コウタは、家に上がるなり、エアコンの室外機を見せてほしいという。そして、ベランダに出て、室外機のまわりに置いてあったゴミなどをどかしてやる。
 
続いて、冷蔵庫。冷蔵庫の上に、熱を発するレンジなどを置いていると、効率が落ちてしまい、電気代がかさんでしまう。
 
そんなことを親切にも教えてくれるコウタに対して、敵意どころか、感謝の念さえ覚えてしまうタカオだった。
 
しかし、タカオが水道光熱費三千円を目標にしていることを言うと、コウタでさえ4千円以下にすることは、難しいという。
 
 
年を取れば取るほどに
そもそも。基本料金だけで、大体三千円ぐらいが相場である。いっそのこと、クリエイターの桑田に誘われた旅行に行って、家に帰らなければいい。
 
しかし、それではあまりに姑息過ぎる。そして、1ヶ月が経ち、チエコがまたやって来る。
 
部屋に上がるが返事がない。だが、ベッドの上が人型に盛り上がっている。恐る恐るチエコが布団をめくると、そこには衰弱しきったタカオが寝ていた。
 
なんでも、有給休暇を使って会社を休み、ここ一週間節約のため、ずっと寝ていたらしい。
 
寝ている間に、チエコがキッチンでお粥を用意してくれる。そこへ、ロックの神様キース・リチャーズが現れ、彼は言う。お前の母親をよく見てみろ。
 
鍋をタオルで巻いて余熱でお粥を作っている。年を取れば取るほどに、節約には味がでるのだと。
 
こうして、チエコは、タカオにお粥を食べさせる。もうこんな無茶な節約をするんだったら、お見合いはしなくていい。親にとって、子どもの健康と幸せが一番大事。
 
そう言って、チエコは、タカオのアパートを去っていった。しかし、去り際に、電気の契約アンペア数を下げると節約になると、さりげなく教えて行くのは、相変わらずだった。
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今回の節約のテーマは水道光熱費。これについて、タカオはもちろん、コウタ、それからタカオの母・チエコも参戦し、数々の節約術が披露された。
 
相変わらず、タカオは、失敗ばかりではあったが、コウタは、流石に数字を持ち出しての節約術には、やはり説得力がある。
 
そして、さらに強力なのは、タカオの実家の家計を今まで支え、やりくりをやって来たチエコの年季の入った節約術は圧巻であった。
 
これこそ、主婦の知恵とも言うのだろうが、家庭菜園での野菜のぬか漬けは出費0円だし、タオルで鍋を巻いて余熱で調理するなんて想像もつかない。
 
極めつけは、契約する電気のアンペア数を下げるなんて、考えもしないことばかりだった。
 
いやはや、ここまで来ると、あたかも情報番組のような様相を呈しているが、それがきちんとドラマになっているところが、また面白い。
 
今回は、タカオの水道光熱費の節約は失敗、母親の偉大さに触れ、思わず健康や幸せを犠牲にしてまで節約するのは、間違いだと気づいたタカオ。
 
そんなタカオは、なんと今度はハッキリ正々堂々と男らしく、マキコに再度アタックしたようである。
 
はたして、タカオの気持ちは、マキコに届くのだろうか。次回の展開を楽しみに待ちたいと思う。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

元カノと復縁するために始めた節約にハマるタカオ(上田竜也)は、恋のライバル・稲葉(重岡大毅)が自分と同じ“節約ロッカー”であると知り、驚愕。しかも運命のイタズラか会社で仕事相手として再会し、稲葉の誘いで2人は居酒屋で<節約飲み>することに。本当にお得なのは生ビールか瓶ビールか?割引クーポンか、カードの優待割引か?恋と節約に燃えるタカオにとって、絶対に負けられない<節約バトル>の幕が切って落とされる!そしてタカオが考え出した、衝撃的なある秘策とは……?

節約術
 
<出典>節約ロック 公式

第3話のネタバレはここをクリック
因縁の再会
松本タカオは、元カノの大黒マキコとヨリを戻すべく、これまでの散財生活をやめ、節約生活に目覚める。
 
そして、マキコにそのことをアピールしようと、作り出したのが、手作りイオン導入器。これをプレゼントすれば、マキコも考え直してくれる。
 
そう思って、マキコにそれを渡そうとすると、美容機器メーカー勤務の稲葉コウタが颯爽と現れる。
 
コウタは、サンプルのイオン導入器をマキコにプレゼントした上、喫茶店へと二人で向かう。
 
1人取り残されたタカオは、無意識のうちに、喫茶店までストーカーのように着いてきてしまう。
 
コウタは、ここで、パンケーキを作る時、卵の代わりに豆腐を入れると、お店みたいにフワフワになるし、節約にもなると、節約レシピでマキコの気を引く。
 
その爽やかな口調が腹立たしくて仕方ないタカオ。タカオは、お互いの共通点である節約で打倒・コウタに闘志を燃やす。
 
タカオは、広告代理店に勤めている。今日も一流クリエイター・桑田の破天荒エピソードにシビレていると、取引先の打合せにやって来たのは、なんとコウタだった。
 
コウタは、奇遇ですねと、満面の笑みで爽やかさを振りまく。また、この間会ったばかりなのに、僕たち同じものに今ハマっているんですと、節約していることを暴露しようとするのだった。
 
 
節約飲み会
タカオは、不本意ながらも、仕事をそつなくこなし、コウタとの打ち合わせを終える。すると、コウタが、今夜飲みに行きませんかと、誘ってくる。
 
ここで会ったのも、何かのご縁ですし、給料日前だから、「節約飲み」ですと、まるで悪意が感じられない。
 
タカオは、イオン導入器で惨敗を喫している。ここは、リベンジのチャンスかも知れないと、その誘いを了承する。
 
勤務時間が終わり、タカオは、一旦家に帰って、飲み会へと向かった。これは、予めタッパーにおにぎりを持ってきて、入店前にそれで腹を満たし、注文を減らそうという作戦なのだ。
 
それを悟られないように席につくタカオ。そして、ビールを頼もうとすると、コウタが瓶ビールのほうが、価格的に断然お得だと言い出し、おまけにお通しをカットしてしまうという荒技を繰り出してきた。
 
さらに、割引優待が利くカードも出てきて、完全にコウタのペース。だが、ここは、グッと堪えて反撃のチャンスを窺うタカオ。
 
ところが、コウタは、褒め上手、聞き上手、相槌上手と三拍子揃っており、思いの外、楽しくなってしまうタカオ。
 
そんななか次々と、注文を続けるコウタ。これで、割り勘なら完全にタカオに勝ち目はない。完全におにぎり作戦は、失敗だったとタカオは後悔し始めた。
 
 
異次元の節約術
だが、タカオは、諦めなかった。そうだ、さっきおにぎりを入れていたタッパーがある。それをコウタの目の前に出し、あとはお持ち帰りにするというタカオ。
 
タッパーをいつも持ち歩いているという話を聞き、さすがのコウタも顔が引きつってしまう。これで、ようやくタカオの心の貯金箱にお金が貯まる音が聞こえだした。
 
ところが、勘定を済ませ、割り勘の代金をコウタに聞くと、1240円でいいという。なぜなら、コウタは、この店の覆面調査のモニターをしており、アンケートに応えるだけで、60%のキャッシュバックが受けられるからだ。
 
まるで異次元のコウタの節約術に圧倒されるタカオ。キャッシュバックのことなんて、言わなければわからないし、ここは大人になって、あくまで、キャッシュバック前の金額を払うべきだと、頭でわかっていても、行動が伴わない。
 
そのとき、完敗したタカオに、ロックの神様・レディー・ガガが語りかける。限界なんてない、ただの思い込みだ、何回負けても、また戦えばいいと。
 
それに感化され、なんとか立ち直ったタカオ。だが、自宅のアパートに戻ると、電気が点いており、実家の母親が正座をして、タカオを待っていた。
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ひとえに節約と言ってもいろいろなタイプがあるだろう。がむしゃらに有り合わせの、身の回りのもので節約するタカオタイプ。
 
それから、様々な幅広い知識を利用して節約するコウタタイプ。どちらかというと、コウタタイプで行きたいところだが、そこには、並々ならぬ努力と労力を要するのではないだろうか。
 
最後に出てきた、飲食店の覆面調査をしてキャッシュバックを受けられる節約術は、一般人は、まず知らないし、そこまでやるのは面倒だと思うのが普通だろう。
 
それを考えると、これは、コウタタイプの真骨頂とも言うべきレベルではないだろうか。到底、昨日今日始めた、タカオが敵うはずがない。
 
節約は、このようにお金は貯まるのだが、決して楽ではない。そういう意味では、誰でも楽しめるようで、実は奥が深い「ロック」に近い気もする。
 
いずれにせよ、これからタカオとコウタの二人がどのような節約術を披露してくれるのか、楽しみである。
 
次回は、タカオの母が登場する。この母親は、見るからにタカオと正反対の倹約家であるようだ。この母親の登場で、タカオの生活は、節約生活から、一転して節約する余り、お金を仕えない極貧生活へと向かっていく。
 
さて、タカオは、このピンチをどのように乗り越えていくのか、楽しみにして待ちたい。また、来週のロックの神様は、誰なのか、どんな格言を残していくのか、その辺りも目が離せないところではないかと思う。
<見逃し動画>第2話 
 
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第2話の公式あらすじ

節約がロックであることに気づいたタカオ(上田竜也)の前に、謎の爽やかイケメン・稲葉(重岡大毅)が突如として現れ、元カノ・マキコ(藤井美菜)に急接近。未だマキコと連絡がつかず、恋のライバルとして稲葉が気になって仕方ないタカオが彼のSNSをチェックすると、そこには多くの「美容テク」がアップされ、フォロワーも多数。「今は美容男子がモテる時代なのか…?」憎き稲葉に打ち勝つ為、大量の“いいね”獲得を目指してタカオは部屋にあったミカンやハチミツを使って出費ゼロ円の「節約美容」に挑むのだが……
 
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みかんの皮
かつてロックな散財生活をしていた松本タカオ。しかし、元カノの大黒マキコに家を出て行かれ、それをキッカケに節約に目覚める。
 
さらに、ロックの神様も現れ、節約はロックだと認められてもらい、タカオのロックな節約生活が始まる。
 
ある日、タカオは、CMクリエイターの桑田ケイゾウに、ある高級料亭へと、連れてきてもらう。
 
座敷に上がって、メニューを見るタカオ。とてもランチとは思えない価格設定に、緊張を隠せないタカオ。
 
実は、この時、靴下が破れているのに、足の指を黒く塗って分からなくするという、節約術を実践中だった。タカオは、その意味でも多少落ち着かないところはあった。 
 
マキコが出て行ってから、節約に目覚めたことをタカオは、マキコに伝えようとした。しかし、そのとき、マキコは、稲葉コウタという、見知らぬ男と食事をしていた。 
 
稲葉コウタは、何者なのか。タカオは、SNSでコウタのアカウントを見つけ、くまなく調べる。
 
すると、写真からは明らかなリア充感が漂い、おまけにフォロワーは415人もいる。ちなみに、タカオのフォロワーは8人だ。
 
しかも、化粧水などをオススメする写真なんかもアップしており、これにいいね185件がカウントされている。
 
コウタに対抗意識をもったタカオは、これに対抗し、出費0円でみかんの皮パックを自分の顔にした写真をアップする。
 
ところが、1時間経っても、いいねは2件しかつかなかった。
 
 
カットモデル
また、コウタはリップクリームを使って、プルップルの唇をアピールし、それにはなんと206件ものいいねが集まっていた。
 
これに対抗して、タカオは、れんげ草から作ったはちみつを唇に塗ってみるが、これは、唇をペロペロし過ぎて、炎症を起こしてしまう。
 
次に目についたのは、エステに行って、「しその葉パック」をしたというコウタ。これにまたもや対抗しようと、しその葉に代わるものを探していると、偶然美容室のカットモデルの呼び込みの声が耳に入る。
 
これを聞いて、タダで髪が切れると意気込み、美容室に乗り込むタカオ。しかし、気がつくとタカオの髪型は、前髪パッツンの状態になっていた。
 
何かと間違いかと思い、様子を窺うが、店長のチェックもパスしてしまい、あえなくそのまま帰されるタカオ。
 
自宅に戻り対応策を練る。このままでは、マキコに会うことさえ憚られる。タカオは、ふと気づく、ビートルズのポールやジョンも、そんな髪型だったではないか。
 
そこで、着る服を色々と組み合わせを変え、コーディネイトしてみるが、どうやってもお姉系の男子になってしまうのだった。
 
 
カート・コバーン
さらなるコーディネイトを見つけ出そうとして、学生服とジャージをセパレートで安全ピン止めをして合わせてみる。
 
もうこうなると、前髪と喧嘩どころではなく、戦争になってしまっている。取り返しがつかなくなり、途方に暮れるタカオ。そして、タカオは今朝、足に書いた黒いマジックに気がつく。
 
グッドアイデアがひらめいた。無いのなら、書けばいいと前髪をマジックで書き始めるタカオ。その途中、荷物を取りに来たマキコが突然来て、気まずくなってしまう。 
 
当然、マキコは、すぐに帰ってしまい、自分の節約生活が裏目に出ていることに気づき始めたタカオ。
 
そのときだった。また、ロックの神様が現れる。今度は、カート・コバーンである。
 
彼は言う。ロックも節約にも近道はない。がむしゃらに一歩一歩進むしかないと。
 
この言葉に感化され、タカオは、マキコに手作りのイオン導入器をプレゼントするが、露骨に嫌がられる。
 
そんなとき、美容機器メーカーに勤めるというコウタがやって来る。コウタは、マキコにこれ見よがしにイオン導入器をプレゼントする。
 
しかも、それはサンプルであり、お金を使ってはいないというコウタ。彼は、自分も節約が大好きだと、タカオに宣戦布してきたのだった。
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今回披露されたタカオの節約術は、節約をするあまり、おかしな方向に行き過ぎて、残念ながら、実用的ではなかった気がする。
 
唯一まともなものと言えば、カットモデルぐらいである。しかし、これもタダでカットしてもらったのはいいが、なんと前髪をバッサリといかれてしまい、タカオとしても不本意な結果に終わってしまった。
 
みかんパックは、効能がよく分からないし、はちみつを唇に塗っても逆効果であった。
 
強いて言うと、手作りのイオン導入器というのが、出てきたのだが、これの使用方法がわかりづらいとは思った。
 
安易に予想するなら、原材料は、お玉と電池から出来ていたことから、お玉の部分に水を入れ、お玉の部分を熱して、蒸気を発生させるということだろうか。
 
もしも、そうならば、また、その機能があるなら、それを作る発想自体が面白いとは思う。だが、そんなものは、風呂にでも入ればいいのでは、とか、熱湯をお玉に入れればいいのではと考えてしまう。
 
その辺りは、タカオのこだわりであるのかもしれないし、人が何を作ろうが、それが必要と感じ、それが出費ゼロならいいのかもしれない。
 
それが自己完結で済めばいいのだが、それに人に押し付けてしまうのが、しかも、ヨリを戻したい元カノにプレゼントするのは、イケなかった。
 
見てる方としては、かなりズレているタカオの様子がとても面白くて、好感さえ抱いてしまう。
 
次回、いよいよ、節約のライバル・コウタとの節約対決の開戦となるらしい。どんな勝負が展開されるのか、大変楽しみである。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

貯金ゼロの独身サラリーマン、松本タカオ(上田竜也)はロックを愛し、ロックに生きることをモットーにしている。憧れのジミ・ヘンドリックスとお揃いのギターを買ってゴキゲンなタカオだったが、そのあまりの散財グセに、同棲中のカノジョ・マキコ(藤井美菜)は我慢の限界。ついに別れを宣言されてしまう。憧れのCMクリエイター桑田(宇梶剛士)の破天荒な姿を自分に重ね、「節約なんてロックじゃない」と強気なタカオだったが、バンド仲間や兄から、次々と衝撃の事実を告げられて……そんなとき、タカオが“偶然に出逢った音”とは!?
 
<出典>節約ロック 公式

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心のシャッター
松本タカオ、30歳、独身。タカオは、その日、敬愛する「ロックの神様」ジミ・ヘンドリックスが使っていたギターと同じモデルを手に入れ、そのギターを愛でながらご機嫌だった。
 
だが、そんなとき彼女の大黒マキコに問いただされ、そのギターが15万円のローンを組んで購入したことが発覚する。
 
タカオにとって、貯金や節約とかは「ロック」じゃなかった。だから、暖房もガンガンにして、月の電気代が1万8千円にもなるし、銀行口座の残高が69円でもむしろ、「ロック」で、喜んでいた。
 
そんなタカオの30歳にして、貯金ゼロという、まるで人生設計のなさに絶望し、マキコは、このとき、心のシャッターをガラガラと音を立てて、閉めてしまう。
 
タカオと過ごした時間は、人生の無駄遣いだった。そう言って、マキコは、付き合って3年、さらに同棲を始めて2週間で、怒りのパンチをタカオに放って出ていってしまう。
 
次の日、広告代理店・深紫広告。タカオは、この会社で、営業をやっている。昨日、マキコが出ていって、メッセージも既読にならずスルーされている。
 
すると、そこへ年収1億とも言われ、タカオの憧れでもある、CMクリエイターの桑田ケイゾウが現れる。
 
桑田は、フリスクをまさかの大人食いし、タカオをシビレさせる。そして、なぜかタカオの顔の傷が、マキコとの金銭感覚の違いから、生じたものであることを言い当てるのだった。
 
 
松本家の家系
さらに、桑田は続ける。男の人生は、ゲームのようなものだと。課金をして、武器を次々に手に入れるように、投資だと思って、いろんな女と付き合って、金を使ったほうがいい。
 
これに、感銘を受け、タカオは、ますます贅沢バンザイ、散財上等のイケイケになってしまう。
 
しかし、その夜、タカオの所属するバンドの練習をしに、スタジオに行くと、他のメンバーが全員、金にならないから解散すると言い出した。
 
マキコは出ていくし、バンドも解散。おまけに、家の冷蔵庫には、液体しかのこっていない。
 
そんなとき、久しぶりに兄から電話が、かかってくる。約2年ぶりに実の兄と再会するタカオ。
 
なにやら、兄は、タカオの散財ぶりをかなり心配している様子。なぜなら、お前には時間がない、と兄は言う。
 
見慣れないニット帽をとった兄の姿を見て、タカオは驚愕する。なんと、この2年の間に、キレイに頭頂部までハゲが広がっていたのだ。
 
松本家の男に生まれた宿命である。兄は、このことをタカオに改めて伝えにきたのだった。
 
 
ヘンドリちゃん
タカオは、大声で叫びながら走り出していた。そして、気がつくと、冷蔵庫にあった豆乳を煮て、湯葉を作っていた。
 
そう、湯葉丼を作るためだ。ご飯に豆乳から作った湯葉をのせ、めんつゆをかける。そこへアクセントとして、練りわさびを少々。
 
外で食べると、千円はくだらないが、0円で出来てしまった。しかも、これが想像以上に上手い。
 
またたく間に完食するタカオ。すると、どうだろう、心の貯金箱にお金が貯まる音が聞こえ、タカオは、得も言われぬ幸福感に包まれる。
 
そのとき、部屋のベッドの上に、ロックの神様・ジミ・ヘンドリックスが突然現れる。
 
ジミ・ヘンドリックスは、自分のことを「ヘンドリちゃん」と言うように、タカオに告げる。
 
その上で、さっきの心の貯金箱の音が最高だったと絶賛、ロックンロールだと言うではないか。
 
それだけ言うと、ヘンドリちゃんはどこかへ消えてしまう。だが、ここで、タカオに転機が訪れる。
 
節約をして、自分の中にロックンロールが生まれた。そして、それを尊敬するジミヘンも認めてくれた。
 
これなら、節約ロックなら、自分でもできる、やり直せる。そう思ったタカオは、マキコのもとへと急ぐ。
 
しかし、マキコは見知らぬ男性と、さも楽しそうに食事をしていたのだった。
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笑わずにはいられない、シンプルイズベストのコメディドラマ「節約ロック」。主人公・松本タカオは、広告代理店の営業マンではあるが、それは仮の姿。
 
本当はバンドマンであり、音楽で食っていきたいと思っている。その散財ぶりに3年付き合った彼女からフラれ、兄からは自分が数年後にハゲてしまうという事実を突きつけられる。
 
このダブルパンチで無意識のうちに、作ってしまった、節約レシピ・湯葉丼。これがタカオの運命を変える。
 
おまけに、なぜか、ロックの神様も現れて、タカオのなかで節約することがロックだと思い込んでしまう。
 
このタカオのあまりにも強引な思い込みが実に面白い。タカオは、もちろん、ロックの神様をはじめ、かなり濃いキャラクターも多数出てきて、かなり笑える作品である。
 
そして、このドラマの特徴として、ひとつひとつのセリフや表情や動作などに、細かな効果音がふんだんに使用されていて、そんなところも見ていて、リズミカルでとても楽しい。
 
個人的には、タカオの兄のビジュアルが笑撃的で、脳裏から離れないので、今後も出演を期待したいところである。
 
ドラマは、まだ始まったばかりだが、次回はどんな節約術を見せてくれるのか、またどのように笑わせてくれるのか、大変楽しみに思う。

節約ロックの内容

公式サイト

小さな広告代理店で営業をしている松本タカオは30歳になっても貯金額がゼロで、将来が見えないという理由から彼女にフラれてしまう。お金も彼女もまともな食糧もなくなったタカオはやがて節約に目覚める。
 
<出典>日本テレビ公式

<出演者>

松本タカオ:上田竜也(KAT-TUN)
稲葉コウタ:重岡大毅(ジャニーズWEST)
大黒マキコ:藤井美菜
椎名リン:アヤカ・ウィルソン
ロックの神様:くっきー(野性爆弾)
桑田ケイゾウ:宇梶剛士
内田:高木渉

<各話の視聴率>

第1話 ロックと節約の狭間で
第2話 ロックと節約とオシャレ
第3話 ロックと節約と飲み会
第4話 ロックと節約と水道光熱費
第5話 ロックと節約とオフィス
第6話 ロックと節約と高級料理
第7話 ロックと節約と激安料理
第8話 ロックと節約と男磨き
第9話 究極の節約
第10話 ロックと節約で愛を叫ぶ

第1話から最新話まで全話配信中です

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節約ロックの感想

20代女性

私は、ドラマ「節約ロック」を観て、「節約に励む主人公の姿」と「数々の節約術」が特に魅力的だと思いました。まず、節約に励む主人公の姿です。このドラマでは、浪費癖のあるサラリーマンが節約に奮闘する姿が描かれます。主人公は当初、自分の好きなものに好きなだけお金を使うことに魅力を感じていました。しかし、浪費癖に愛想を尽かされて彼女に振られてしまったことや知人からの強い説得を受けたことにより節約をすることの大切さに気づき、節約生活を送ることになります。主人公が、長年持っている浪費癖と戦いながら節約生活を続け、節約に喜びを見出していく姿がコミカルで可愛らしく、何度も大笑いしながら夢中になって観ていました。次に、数々の節約術についてです。節約生活を送ることになった主人公は自分で発見したものや節約生活を送る人々の知恵を取り入れたものまで、様々な節約方法を実践します。参考にしたいと思うものもあれば、少し無理があるのではないかと思うものまで、それぞれ特徴のある節約術の数々を楽しみながら観ていました。また、主人公が失敗を経験しながら徐々に効果的な節約術を編み出していく様子に、どこか尊敬の気持ちを抱いて観ていました。

50代男性

破天荒にお金を使うことがカッコイイと思っている松本タカオですが、これはたいへんな間違いです。身のまわりにも浪費家な人は存在しますが、先の事を考えない人間だと思います。死んでしまったらお金があってもしょうがないなど凄い言い訳をします。タカオは30歳にもなり貯金が0円という相当なものです。ロックが好きですが、それで生きていけるほど世の中は甘くありません。仕事はしていますが、給料はわずか20万ほどです。彼女に愛想をつかされるのもしょうがないです。いかに稼ぐかではなく、いかにして抑えるかが問題です。給料が高くても使ってしまえば残りませんのでセーブするのが鍵になります。タカオが憧れているCMクリエイターの桑田は、それなりに努力してきた人です。節約モンスターの稲葉コウタを見習って盗むところは盗む姿勢を見せてもらいたいです。自分が節約しなければならない状況になったので、ここからは知恵を使うことが増えてきます。無駄遣いをなくして倹約家になり元彼女を見返したい気持ちになれば良いと思います。給料は高くても安くても同じだと気付けば、タカオも大人になったなと思う日が来ます。節約はケチではなく習慣にしてもらいたいです。

40代男性

節約ロックはKat-Tunの上田を引き立たせるためのドラマといっても過言ではないのかもしれません。これまであまりドラマや映画での俳優のセンスがあることを感じなかったのはそういった機会が少なかったのかもしれません。それほどまでに見ていたkat-tunの上田の役者センスというのが特に目に余るのであります。このような引き出しがあるということに驚きを隠せないのですが、クールなイメージだったからこそそのギャップに驚き、また印象に残る演技ができていたのだと思います。またあまりドラマと相対している活躍を見せているくっきーというお笑い芸人も配役として面白いと思いました。ドラマの内容だけではなく節約術もタメになることが多いので、そんな節約を新たに発見するためだけにドラマを適当にながら見していくのも新しいドラマの楽しみなのかもしれません。それぐらい人気がある題材なのは節約に興味関心を傾けている人が多いという証拠なのかもしれません。お笑い芸人もいることからテンポよく笑わせてくれるのにぴったりでくっきーもそのおもしろいに一役以上かっているのであると思います。笑わせるのではなく少し笑われているという話かもしれませんが、なんせ重いテーマのドラマではなく簡単に笑いながらそして節約のノウハウを吸収することができ、いいドラマではないでしょうか。そしてなによりクールなkat-tunの上田に今後期待したいと思います。

30代女性

靴下の節約の仕方としてはだいぶおかしいと思いました。さすがに自分の足に色を塗るのはやりすぎだと思いました。でも、お金は大切なのでどんな方法で節約している方々もたくさんいると思います。蜂蜜は美容効果もあるので、美容系の化粧品に入っていることもあるので使うと良いですが、直接塗るのは気になってしまうのもあるので蜂蜜はやめるべきだと思います。しかし、カットモデルになっているのはラッキーだと思いましたがまさかの前髪が変わってしまってそのモデルが三戸なつめと同じ髪型だったのは驚きました。タダほどいい話はないのですが、タダほど疑わないといけないのはないと思います。知らないお店に勧誘されてしまうのも恐いのでそうゆうのもどうかと思いました。節約の方法として流れ的におっちょこちょいな気もしました。副業をしたりしてお金持ちになる方も考えるのも良いと思いますが、やっぱり途中で放棄しそうになっているのもわかる気がします。今の時代何でもものが高いので税金も上がってしまって節約しないといけない時代だからこそ物を大切にしないといけない時代だと思います。物が溢れている時代だからこそお金を大事にして生活することを忘れている方たちも多いのではないかと思いました。

20代女性

節約ロックというだけあって、毎回毎回節約術が紹介されていて、また、エンディングのところでもミニ節約術みたいなものが紹介されていて、正直これを真似するのはな‥というものもありましたが、使えるものもあったので、ただのドラマとしてだけではなく、ためになる話としても楽しんで見ることができたのがよかったです。また、上田竜也くんは、普段かなりオラオラで、怖い感じなのにも関わらず、節約ロックの中での役はけっこう張り切っていて、変顔とかも多くしていて、こんな役もできるのか!と新鮮でした。逆に重岡は、いつも通りというか、嫌味なくニコニコしている感じがそのままでぴったりで良かったと思います。あとは、毎回奇抜な格好で出てくるくっきーが、個人的には地味に楽しみでした。どのタイミングで、どんな格好で出てくるのかなと、そして毎回笑わせてもらっていました。他にも印象的だったのは、袴田さんが上田のお兄ちゃん役として出てきた回で、なんといってもあの頭は衝撃で、面白かったのと、これが節約のきっかけになるとは!と思ったのを覚えています。正直、あのシンドラの枠のドラマは期待していないものが多く、作品の内容としてもえ?となるよくわからない物も多いのですが、節約ロックは、ためになるし、内容もストーリーがちゃんとしてて全体的にも面白かったかと思います。

40代女性

通帳の貯金残高が69円=ロックで喜んでいたようなタカオが、稲葉やロックの神様たちに導かれ節約に目覚めていく様子を見て、自分がひとり暮らしを始めたばかりの頃を思い出しました。タカオはスタート時点ですでに30歳、というところがこの主人公の残念なポイントでしたが、何事にも学ぶに遅いことはないですよね。タカオは知ったことを不器用に実践していくので、一瞬の節約はかなったもののヘンテコな外見になってしまったり、他人から見れば奇妙な行動をとってしまったりしていましたが、徐々に節約の考え方を身に付けることができていました。振り返れば私の学生時代も似たようなもので、手がかかりすぎて継続が難しい節約法だったと実践してわかることも多々ありました。でも、そのままの形ではないですが、その頃に学んだことは今の生活にも生きているように思います。タカオのように夢を持っていたりすれば特にそうなのかもしれませんが、その日暮らすには困らず好きなことを自由にできている状態を変えるのは、なかなか難しいですよね。でもタカオの成長物語から、なぜ節約が必要なのかが伝わってきたと感じます。大げさなことをしなくても、自立した大人として長く生活を続けていくために大切な考え方を学び、それに沿った行動習慣を身に付けていくだけでいいんですよね。貯金残高はその結果に付いてくる。あの忘れ難い変顔や、インパクトが強すぎたロックの神様たちのことを思い出しながら、私もできることを続けていこうと思いました。