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<見逃し動画>最終回(第6話) 8月19日放送
 
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最終回(第6話)の公式あらすじ

浴槽をなぜ“湯船”と呼ぶのか疑問に思っていた早夜子(桜井日奈子)だったが、ある本から答えを見つけ、とても興奮していた。そこに愛乃(小西桜子)から、お風呂アイデアコンテストに応募しておいたと電話が。“最高のお風呂”を目指すため中途半端なものでは応募できないと思った早夜子は、自宅の湯船を温泉にできればと思いつく。しかし、お風呂に温泉の素をいれるだけでは芸がないと思い始め、衝撃的な行動をとる…
 
<出典>ふろがーる公式

最終回(第6話)のネタバレはここをクリック
浴室温泉化計画
生実野早夜子は、今日は「江戸の暮らし」という本を広げて、長年疑問に思ってきたお風呂の謎を解こうとしていた。
 
それは、浴槽のことを「湯船」というが、なぜ船なのかということである。そして、とうとうその本に、湯船の語源になった、江戸時代の船に風呂を乗せていたことが解って、自己満足に浸ってしまう早夜子。
 
そこへ、いつものように、檜山愛乃から電話がかかってくる。なんでも、あるサイトで公募していた「お風呂アイデアコンテスト」に応募しないかということだった。
 
風呂のことなら、ともちろん賛同する早夜子。優勝賞金は10万円、5日以内に考えなければならない。早夜子は、早速応募するためのアイデアを思案し始める。
 
そして、早夜子が閃いたのが、「浴室温泉化計画」である。これは、温泉の入浴剤を用いるのではなく、箱根から温泉のお湯をペットボトルで直接運んでくるというもの。
 
もうこの時点で非現実的ではあるが、さらに早夜子は暴走する。ただ、箱根のお湯に浸かるだけでは、雰囲気が出ないので、岩風呂をイメージし、湯船に大きな岩を放り投げる。
 
さらに、あろうことか、露天風呂にするために、ハンマーで浴室の天井に穴を開けようとする。
 
その時、また愛乃から電話がかかってくる。こうして、早夜子の家の浴室は、穴があかずに済んだ。しかし、早夜子の温泉化の話を聞き、愛乃は、あまりに突飛過ぎて呆れてしまうのだった。
 
 
風呂の言葉
そもそも、源泉を箱根から運んでくるまでにお湯は冷めてしまう。それに、自宅の浴槽に岩などを入れると傷や故障の原因にもなる。
 
ましてや、天井に穴を開けたら、雨風を凌ぐことができなくなってしまうのではないか。そんなことにも気づかずに、愛乃から指摘を受けて、我に返った早夜子。
 
風呂を愛している人のやることとは思えない。こう愛乃に言われ、早夜子もショックを受け、急いで浴槽から、岩を引き上げる。
 
そんな、愛のない仕打ちを風呂にしてしまった早夜子は、自責の念から、風呂に入れず、ただ涙を流すのだった。
 
すると、電話にも出ない早夜子を、愛乃が心配して、部屋にやってくる。風呂にはもう、金輪際入らない。そう言う早夜子を愛乃は、浴室に無理やり、連れて行く。
 
そして、愛乃は、間違いは誰にだってある、風呂も許してくれていると、早夜子を励ます。
 
あたかも、風呂の言葉を代弁するように、いつもきれいに使ってくれてありがとう、これからもよろしくなどと、愛乃が風呂の気持ちを早夜子に伝える。
 
それを聞いて、早夜子は、あまりの慈悲深く、温かい風呂の気持ちに触れ、浴槽に抱きついて喜ぶのだった。
 
 
癒やしの向こう側
早夜子は、風呂の懐の深さに触れ、その感謝の意を表すべく、新たな風呂の入り方を考え始める。
 
しかし、ここで腹が鳴ってしまい、空腹を覚える。とりあえず、食べるものを探す早夜子。
 
すると、冷凍庫に残り物のご飯を冷凍していたことに気づく。それで、江戸時代から受け継がれてきた塩むすびを食べる。
 
すると、早夜子は、ここで閃いた。なんと、この塩むすびの美味いことか。シンプルだけど、それでいて、米の旨味を存分に引き出しているではないか。
 
時は満ちた。早夜子は、思いも新たに浴室へと向かう。いざ、入湯。その前に、かけ湯をすることを忘れない早夜子。
 
ここで用意したのは、備長炭。これを湯船に浮かべるだけ。これで匂いや、湯の中にある不純物を取り除き、お湯を肌に優しい、弱アルカリ性にしてくれる。
 
湯船に浸かって、つま先からふくらはぎまでマッサージをすれば、血行も抜群によくなる。
 
また、無言でいるのも、もったいない。腹から声を出すだけで、身体から力が抜けてリラックス効果が高まるのだ。
 
最後に、浴室の明かりを消して、仰向けに後頭部から耳までお湯に浸かれば、これまた最高のリラクゼーションになる。
 
これは、もはや細胞レベルまでお湯と同化したかのような、癒やしの向こう側「極楽」へと早夜子を誘うのだった。
最終回(第6話)の感想はここをクリック
とうとう最終回を迎えてしまった、癒やしの冒険活劇『ふろがーる!』。最終回は、あの、いつも冷静な早夜子が、まさかの暴走してしまうという展開。
 
あろうことか、最高の風呂を求めたばっかりに、いつもピカピカにしている浴槽に、大きな岩を投げ込んでしまう。
 
一時は、どうなることかと心配した。だが、この早夜子の暴走も愛乃のナイスフォローで事なきを得る。
 
こうして、自分の暴挙を反省し、涙を流す早夜子。考えてみれば、風呂のために、涙を流す人を初めて見たかも知れない。
 
そういう意味では、制作側の意図とは違ったかも知れないが、なんだか、そんな早夜子の言動が可笑しくて、堪らなかった。
 
「一期一湯」という名言も飛び出した。まさに、早夜子だから、風呂を愛しているからこその言葉ではないだろうか。
 
自分の身に置き換えると、季節柄、どうしても風呂というものを避けてしまいがちである。
 
だが、早夜子が風呂のいろいろな楽しみ方を教えてくれた、このドラマを見て、改めて風呂の奥深さを知り、風呂に入る視聴者も多いことだろうと思う。
<見逃し動画>第5話 8月12日放送
 
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第5話の公式あらすじ

早夜子(桜井日奈子)がぐったりした様子で帰宅すると、祖母から葉書が届いていた。そこには、震える字で「…地獄」とあり、怯えた早夜子は思わず葉書を放り投げる。そこに、愛乃(小西桜子)から電話があり、愛乃の口からも“地獄”というワードが…早夜子は逃げるように浴室へ向かったが、お風呂の湯気に地獄のような暑さを感じ負の感情を抱いてしまう。しかし、究極の夏風呂を完成させるため早夜子が様々なアイデアを試みる。
 
<出典>ふろがーる公式

第5話のネタバレはここをクリック
子供の足音
猛暑のなか、フラフラになって仕事から帰ってくる生実野早夜子。早夜子は、帰ってきて一番に、部屋にこもった熱気を換気するため、窓を開ける。
 
そして、扇風機をつけ風を浴びる。それでも、暑さは収まりそうにもない。ふと気づくと、早夜子に届いた郵便物のなかに、祖母からの葉書が紛れていた。
 
それが目につき裏返すと、「地獄」という文字が気味の悪い形で大きく書いてある。早夜子は、それを見て怖くなってしまい、その葉書をゴミ箱の下に隠すのだった。
 
ともあれ、こんな暑い日こそ風呂に入らなければ始まらない。そう思い、風呂の準備を始める早夜子。
 
すると、そこへ檜山愛乃が電話をかけてくる。特に、用事はないがこんな日にオススメの風呂の入り方を訊いてくる。
 
それに答えようとしていると、隣で子供の足音が聞こえる。今まで気にしたこともなかったのに、と不審に思う早夜子。
 
今日の早夜子は、どこかいつもと違っていた。さっき、祖母の葉書の地獄の文字を見て以来、呪いがかかったように、会話に出てくる地獄という言葉にビクついてしまう。
 
アラームが鳴ったので、風呂の湯加減を見に行くと、不覚にも早夜子は、こんな暑い日に、わざわざ風呂に入ることに、あろうことか疑問を感じてしまった。
 
 
早夜子のトラウマ
愛乃にそれを、いち早く見抜かれ誤魔化す早夜子。そうだ、これは自分が未熟なせいで、風呂が悪いわけじゃない。
 
そう考えた早夜子は、ここで究極の夏風呂に挑戦することを決意する。それは、高く険しい壁になることは、想像できた。だが、やるしかない。
 
早夜子は、まず基本的な夏風呂のポイントを確認する。まず、日本の季節風呂としてハッカ湯があるが、これは自家製のペパーミントで代用する。
 
そして、視覚というところで、青い色のつく入浴剤を用意した。それでも、窓を開けているため、室内温度が30度を越え、心が折れそうになる早夜子。
 
そのとき、愛乃からこんなことを聞く。最近、風呂で音楽の代わりに、夏の風物詩・怪談を聞いているというのだ。
 
これには、さすがの早夜子も苦手な分野で怖気づいてしまう。そもそもこれには、理由があった。
 
というのも、実家の近くに住む祖母・トヨコ(75)は、大きな声と身体をしており、幼い頃、早夜子に怪談話をよく聞かせていた。
 
その頃は、その話を聞いては、夜も眠れずトイレにも行けなかったことが、今もトラウマとして残っているという。
 
怪談は夏の醍醐味。これを楽しまずして、究極の夏風呂と言えるのか、と愛乃は早夜子は問いただす。
 
だが、早夜子は、早夜子なりの究極の夏風呂を考えていたのだった。
 
 
祖母の愛情
時は満ちた。早夜子は、脱衣所で服を脱ぎ、ジップロックに入れたスマホを片手に、いざ入湯。
 
早夜子は、青く染まった湯船を視覚で楽しみ、ペパーミントの心地よい清涼感を感じ、ユーカリのアロマキャンドルを焚き、嗅覚で程よい刺激に酔いしれる。
 
さらに、持ち込んでおいたスマホで、波の音を流せば聴覚から入る、自然のリズムに癒やされる。
 
最後に真打ち登場。予め用意しておいた、「はちみつレモンかき氷」である。これを湯船に浸かりながら食す。
 
これで、究極の夏風呂、五感すべてをコンプリートと思いきや、やはりここで、愛乃の言葉が思い出される。
 
食わず嫌いで見過ごして、これで本当の夏風呂と言えるのだろうか。自問自答する早夜子。意を決して怪談話に耳を傾ける。
 
流石に、盛り上がったところで、危うく溺れそうになるが、それはそれで楽しいことに気づく早夜子。
 
これが、夏の醍醐味か。改めて、そのことに気づき、早夜子はなぜ祖母があんなに怪談話をしていたのか、今更のように有り難く感じる。
 
こうして、夏風呂をコンプリートして、祖母の愛情に感謝をしながら、早夜子は、極楽とつぶやいてみる。
 
後日、早夜子が出かけようとすると、隣に人が引っ越してくるという。そう、早夜子はうっかりしていた。
 
ここ1年、隣は空き部屋だったのだ。では、この前聞いた子供の足音は何だったのか。思わず、その場で凍りつく早夜子だった。
第5話の感想はここをクリック
今回で5話目を数える『ふろがーる!』は、これまでとは少し違ったホラー要素の演出があり、実に良かったと思う。
 
エピソードの序盤で、隣に子供の足音が聞こえる。1度だけではない。何回も。これまでこんなことは、今までなかったと早夜子が言ったのは、お盆時の暑い最中の昼のこと。
 
後日、隣に人が越してくると聞いて、早夜子は、その場でホラー映画ばりの恐怖で、顔が固まるという好演技を見せる。
 
今回は、どうしても、夏がテーマだったので、このように身近な、それでいてありそうな話を演出されると、リアルで正直、鳥肌ものだった。
 
メインがどうしてもお風呂だけに、どれだけストーリーに深みを出せるか、というところが、毎回楽しみで、見どころである『ふろがーる!』。
 
今回は、怖いものが苦手な早夜子が、風呂のため、必死になって聞いた怪談が案外面白く、暑さが吹っ飛ぶというのを、身をもって体験する。
 
これによって、早夜子は、祖母の有り難みを知り、お盆の大切さ、強いては祖先への感謝を胸に抱くことができ、見ているこちらも、ほっこりとさせてくれた。
 
いよいよ、次回が最終回でいささか寂しくもあるが、どんな展開が早夜子と風呂を待ち受けているのか、とても楽しみである。
<見逃し動画>第4話 8月5日放送
 
TVerでの配信は終了しました
 
第4話の公式あらすじ

月に1度、お風呂を隅々まで掃除し尽くす、“大掃除の日”を設けている早夜子(桜井日奈子)。そんな大掃除の日に、愛乃(小西桜子)が早夜子の家に突然やってくる。お風呂場から聞こえた奇妙な声が気になった愛乃が早夜子の元へ向かうと、一心不乱に掃除をす
る早夜子の姿が!綺麗になっていく浴槽を見た愛乃はなぜか掃除を手伝い始める。そこにはある真実が隠されていたのだが…。
 
<出典>ふろがーる公式

第4話のネタバレはここをクリック
大掃除の日
生実野早夜子にとって、今日は毎月恒例の「大掃除の日」。日頃の感謝を込めて、風呂場の隅々にまで、このひと月着いた汚れを洗い落とすのだ。
 
早夜子が、早速浴室という戦場に足を踏み入れようとしたとき、後輩の檜山愛乃が訪ねてくる。
 
愛乃は、いきなり来ておいて、白ワインを片手に、宅飲みをする気でいるらしい。早夜子は、今日はダメだ、と断ろうとする。
 
掃除はお風呂の大事なメンテンナス。これを怠ると、風呂の故障のような大惨事に繋がりかねない。
 
すると、愛乃は、1人で飲んでますからと、勝手に上がりこんで、早速1人で飲みだした。
 
追い出すわけにも行かず、早夜子は、重曹と水で、手作り洗剤を作り、1人浴室へと向かう。
 
そして、自家製洗剤を霧吹きで撒き散らす早夜子。気合が入り過ぎて、ついシュッシュッシュッと、声が出てしまう。
 
その後、汚れに対して、親の仇かのようにスポンジを持つ手に全身全霊の力を込めて、磨いていく。これは、うおおおぉと思わず声が出る早夜子。
 
それを見た愛乃は、興味本位で自分もやってみるが、愛乃にとってはただの風呂である。小手先で声も出さない愛乃に、歯がゆさを覚え、スポンジを奪い取り、また早夜子のうおおおぉが、始まるのだった。
 
 
泡風呂
早夜子の声が止み、一段落して満足げな早夜子。それを見て、愛乃が言う。先輩って悩みなさそうです。風呂に入れば、悩みや苦しみを忘れられるなんて、お気楽な人生ですねと。
 
そんな嫌味を言われても、早夜子は、反論しない。自分は、まだ人生の荒波には遭遇していないのかも知れない。でも、これからそういうときに、風呂に入って、その間だけでも、その苦しみや悲しみを忘れられれば、それでいい。
 
そして、早夜子は、最後の仕上げに入る。クエン酸を少量の水で「クエン酸ペースト」を作る。
 
紙コップの中で、クエン酸が成長していく。そのとき、愛乃は、自分は成長していないとポツリとつぶやく。
 
愛乃は、彼氏にフラれたらしい。他に好きな人ができたという。自分の何がイケないのか。
 
恋愛経験のない早夜子は、かける言葉が見つからず、むむむと唸るしかない。そうこうするうちに、クエン酸ペーストが出来上がり、それを汚れのついた蛇口周りに塗布し、歯ブラシで磨いていく。
 
だが、ここは、愛乃が最初にやると、買って出る。しかし、この歯ブラシを使う動作に決まった掛け声はないという早夜子。
 
そのときだった。愛乃がシャカシャカシャカといかにも、力の込もった声を上げて磨き出した。
 
これを見て、思わず自分の羨ましくなってしまう早夜子。愛乃に歯ブラシを譲って貰い、シャカシャカシャカとやってみる。
 
こうして、早夜子の風呂掃除が終わり、愛乃が帰ろうとすると、早夜子が一番風呂を勧める。
 
掃除をした者には一番風呂の権利があり、しかも大掃除したあとは「泡風呂」と決まっていたのだ。
 
 
元気の出る言葉
掃除した後こそ、泡風呂に適した豊かな泡を作ることができる。また、泡風呂は、ボディーソープがあれば、誰でも簡単に楽しめるのだ。
 
浴槽に5センチほどお湯をはって、そこでボディーソープを10回ほどプッシュする。そこにシャワーで泡立てながら、お湯を溜める。
 
最後の仕上げは、洗面器でお湯を高く持ち上げたところから少しずつ、お湯をたらしてフワッフワの泡風呂の完成である。
 
そこへ、どこで教わったのか、愛乃も律儀にかけ湯をして、ピッカピカになった風呂の泡風呂に身を沈めていく。
 
きめ細やかなでたくさんの泡が愛乃を優しく包んでくれる。そして、早夜子は、愛乃に語りかける。
 
風呂の掃除ができるやつに悪い者はいない。失恋の痛みは分からないが、元気の出る言葉は知っている。それは、極楽だ。
 
すると、愛乃は、泡風呂に浸かりながら大声で「ごくらくぅ」と叫び、笑顔を取り戻したのだった。
第4話の感想はここをクリック
今回の『ふろがーる!』は泡風呂である。実際には、あまり馴染みがない泡風呂だが、自宅でも簡単にできるものなんだと、すっかり感心してしまった。
 
それに、今回のもう一つの早夜子の使命は、風呂の大掃除だった。普通なら、風呂の大掃除なら半年に一度やればいいほうではないかと思うが、早夜子は、月に一度やっているという。
 
恐るべき風呂へ対する執着心である、いや早夜子の場合、愛情と言ったほうがいいのだろうか。
 
4話目にして、今更の感はあるが、早夜子の風呂の間取りと言うか、風呂場の広さというのは、普通の1DKのレベルを越えていないだろうか。
 
あんな風呂にだけ特化したアパートがあるのか、少し違和感を感じてしまう。だが、そこに疑問を感じても、フィクションである限り、成立してしまうのだ。
 
できたら、もう少しリアルであったらどうなんだろうと想像はしてみるが、それではおそらく絵面が乏しく映えないのかもしれない。
 
足も伸ばせないような、狭い風呂で泡風呂を作ったところで、確かにそれは庶民的かもしれないが、見ていて何の刺激もないと思う。
 
早夜子のアパートの家賃など、突き詰めたりしたら、それこそキリがないし、何よりそれでは夢がない。
 
なぜなら、このドラマは、風呂と湯船と戦い続ける癒やしの冒険活劇だからである。
<見逃し動画>第3話 7月29日放送
 
TVerでの配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

ある日、早夜子(桜井日奈子)がお風呂の湯加減を見にいくと、なんとお湯が冷たくなっていた…愕然とした早夜子は、すかさず修理業者・温井守(味方良介)を呼び、すがりつくように修理を依頼する。
無事に修理を終えて出てきた温井は、落ち着かない様子の早夜子を見て表情が緩む。
そして、温井がお風呂のすばらしさをだんだん語り始めると、早夜子はドキドキしてきて…。
 
<出典>ふろがーる公式

第3話のネタバレはここをクリック
お風呂が冷たい
生実野早夜子は、リビングでお風呂のお湯が溜まるまで、正座をして瞑想をしていた。すると、いつものように大学時代の後輩・檜山愛乃から電話がかかってくる。
 
電話をとると、一方的に彼氏の愚痴を聞かされる早夜子。デートにマツエクをつけていったら、まつ毛だけをほめて、カワイイの一言もなかったという。
 
早夜子は、異性との交際経験がないため、別段外見を褒められたことがないし、褒められたいとも思わない。
 
そして、早夜子は、今から風呂に入るので忙しいと言い出した。愛乃は、いつになくストレートに、なぜそんなに風呂が好きなのか、と素朴な疑問を投げかける。
 
それは、自分の癒やしなのだと言いながら、少し言いよどむ早夜子。そのとき、風呂が湧いたメロディが聞こえ、早夜子が湯加減を見に行く。
 
すると、なんと驚くべきことに、風呂は故障しており、お風呂の水は冷たかった。むむむ。早速、早夜子は、修理業者を呼びつけ、早夜子の命とも言うべき風呂を何とかしてくれ、と土下座までしてお願いする。
 
修理は無事終了。あっけなく直ったが、その間、早夜子は生きた心地がしなかった。それを見た、業者の青年・温井守は、こんなにお風呂好きの人で、とても嬉しいという。
 
そう、温井も実は、お風呂を愛して止まない人のひとりだったのである。
 
 
ゴミ袋で孤独死
お風呂の隅々まで、掃除が行き届いていると、自分の風呂を温井に褒められ、早夜子は、思わず心拍数が上がるのを自覚する。
 
しかも、顔を近づけ、さすが、お風呂好きだけあって、肌がキレイですね、などとも言われてしまい、どう反応していいか、分からない早夜子。
 
さらに温井は、最近では、風呂で気軽にできる「ミストサウナ」にもハマっているという。
 
そのやり方などは、聞きそびれてしまったが、早夜子は、雨のなか去っていく温井の微笑みを見て、心臓が炭酸発酵入浴剤のように、弾けていた。
 
とは言え、自分が殿方に思いを寄せることなどありえない。そう考えてしまった早夜子。代わりに温井の言った、ミストサウナで頭がいっぱいになる。
 
残念なことに、うわの空で聞いていたので、何を使って湯気を閉じ込め、ミストサウナにするのかが分からない。
 
早夜子は、身の回りにあるフェイスタオル、レジャーシート、ゴミ袋など試して見るが、ゴミ袋に至っては、命さえ落としかねない。
 
また、温泉の露天風呂で風景を楽しむように、ビジュアルという点でもこだわりたい。そうやって、早夜子は、また思案に思案を重ねていくのだった。
 
 
サウナ師匠との別れ
何かないか。そのとき、窓の外に雨が降っていることから、あることをひらめく早夜子。
 
2時間後。いよいよ、ミストサウナへと入る。前準備として、湿度を高めるため、換気扇を切り、高めの位置から入湯前にシャワーを出しておく。
 
水分補給には、炭酸水、リンゴ酢、レモン汁を混ぜ合わせた特性ドリンクを用意し、30分前にも十分飲んでおく。
 
時は満ちた。いざ入湯。そこは、あたかもフィンランドの霧に包まれたように幻想的である。かけ湯をして、半身浴程度の湯量でまず、湯船に浸かる。
 
そして、本日の秘密兵器の登場。ビニール傘である。これを風呂に浸かってさすことにより、湯気をいい具合に閉じ込め、上半身も温めてくれる。
 
ビジュアルへのこだわりも忘れていない。愛乃からもらったハワイ土産のマニキュアで、風呂絵師顔負けの、フィンランドの四季をイメージした絵を、ビニール傘に描いておいた。
 
入浴時間は、体調のことも考え、目安10分とする。その僅かな時間でも、体中の毛穴から程よく汗が吹き出し、新陳代謝がアップする。本日のミストサウナ風呂も極楽だった。
 
後日、温井が点検に来てくれた。温井は、会社をやめ、フィンランドで本格的なサウナの修行に行くという。
 
せっかく、出会ったばかりの同士だったけれど、早夜子は、潔くサウナ師匠の行く末にエールを送るのだった。
第3話の感想はここをクリック
今回は、ビニール傘を利用したミストサウナで極楽昇天した早夜子。そんな早夜子にもひとつ、人には言えないような秘密があるようである。
 
それは、毎回電話をかけてくる愛乃が何気なく訊いた、そんなに風呂を好きになったキッカケは何かというところである。
 
その場面で、早夜子は即答できなかったように思う。これは、何かを言えず、誤魔化したようにも見えたのだが、気のせいだろうか。
 
過去に何か風呂に関して、トラウマがあるのか。そのあたりは今後の展開に期待したいところである。
 
そんななか、次回では、ずっとリモートでの関係しかなかった愛乃が早夜子の家にやってくる。
 
予告では、愛乃がフラレてしまい、堪らず押しかけてきた感じだったが、ずっと自宅でひとり、おうち時間を風呂に浸かって満喫していた早夜子に、どうような変化をもたらすのか。
 
また、今回はじめて、早夜子と愛乃以外のゲスト出演となった修理業者の温井守。彼の存在は、後々また影響してくるようなことがあっても面白いと思う。
 
いずれにしても、少しずつこのドラマに対して、また、早夜子のどこか憎めない、ちょっとズレているようでいて、カワイイところもあるキャラに、ハマり始めた視聴者も多いのではないだろうか。
<見逃し動画>第2話 7月22日放送予定
 
TVerでの配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

後輩・檜山愛乃(小西桜子)から弟子にしてほしいと頼まれた早夜子(桜井日奈子)。「風呂10か条」を伝えるため、愛乃にビデオ電話をかけようとした時、早夜子の元に宅配便が届く。
以前応募した懸賞の無料宿泊券だと思い、興奮して荷物を開けると、そこには1年分の夏みかんが…。がっかりした早夜子だったが、お風呂で季節を感じられるとあるアイデアを思いつき…。
 
<出典>ふろがーる公式

第2話のネタバレはここをクリック
夏みかん1年分
今日は休日。生実野早夜子は、早速昼から、湯船にお湯を入れる。設定温度は、39度。少し温めにすると、副交感神経が刺激され、リラックス効果が高い。
 
お湯が湯船に溜まっていく。このお湯の音さえも、早夜子にとっては、絶好のヒーリングミュージックであり、このお湯が溜まる音を集めたCDが出ればいいと本気で思っている。
 
それはそうと、先日、風呂は裏切らないという、早夜子の言葉に感化され、弟子入りを申し入れた、大学時代の後輩・檜山愛乃。
 
弟子を取るには、基本的なことを学んでもらわないといけない。そう考えた早夜子は、風呂についての心得を十箇条として、和紙に筆で書き上げる。
 
そのとき、呼び鈴が鳴り、宅配便が届く。かなり大きなダンボールである。聞けば、愛媛県の道後温泉が送り主となっている。
 
早夜子は、道後温泉の無料宿泊券の懸賞に応募したことを思い出し、受け取りのサインをする。
 
届いたのは、3等の夏みかん1年分。段ボール箱で部屋がいっぱいになってしまった。
 
だが、この夏みかん、はるか遠く離れた愛媛から、海越え山越えはるばるやって来たのだ。そう思うと、早夜子も夏みかんが愛おしくなってしまう。
 
さて、この夏みかんをどうしたものか。早夜子は、この夏みかんのいい香りに気づき、その皮を利用して、夏みかん風呂を楽しもうと思いつく。
 
 
映えない
早夜子が、夏みかんをの皮を刻んで用意していると、愛乃から電話がかかってくる。ところが、愛乃は弟子になった覚えはないと言う。
 
そういえば、この前は、愛乃は酔っ払っていたような気がする。それはさておき、今日は、夏みかん風呂にするつもり、と夏みかんの皮を愛乃に見せる。
 
すると、そんなものは「映えない」し、トキメキを感じないという愛乃。これには、さすがの早夜子もカルチャーショックを受け、意気消沈してしまう。
 
夏みかん風呂は悪くない。しかし、こうも独りよがりで、その風呂の素晴らしさに共感されないのもいかがなものか。
 
そこで、早夜子は考えた。国語辞典で、「映える」の意味を調べ、夏みかんやアヒルたちの写真を撮ってみる。
 
しかしそれは、何か違うような気がする。そこで、早夜子は、愛乃が送ってきた写真を見てみることにする。
 
すると、どうだろう。その写真は、とてもカラフルで色鮮やかである。それを見て、早夜子は、神の啓示を受けたように何かをひらめく。
 
早夜子は、急いで買い物に出かけ、たくさんの色とりどりの柑橘系の果物を買ってくる。早夜子は、今宵これを利用して、「フルーツポンチ風呂」にするため、準備を始めた。
 
 
フルーツポンチ風呂、バズる!?
時は満ちた。早夜子は、色取り豊かな果実たちを引き連れ、脱衣所へ向かう。神聖なる浴室へいざ、入湯。
 
まずは、お湯の溜まった湯船に果物を浮かべていく。夏みかん、レモン、オレンジなどなど。この果物たちを作っていただいた農家の方々には、感謝しかない。
 
湯船に全ての果物を入れたあと、この風呂のキッカケにもなったインスタに初めて、湯船の写真を撮り、アップしてみる。ちなみに、ユーザーネームは「furogirl」。
 
そして、待望の湯船に身体をつける前に、かけ湯で身体を清めることを忘れない早夜子。表面に浮いた果実たちをかき分け、湯に身体を沈める。
 
柑橘類の爽やかな香りが鼻をくすぐり、プカプカとその位置が入れ替わるだけで、また違った香りが強くなる。
 
その香りのバランスを楽しめるのもまた楽しい。さらに、このフルーツポンチ風呂は、ここからが、本番である。風呂に板を置き、テーブルを作り、そこに予め作っておいたフルーツポンチを食べる。
 
外からも中からもフルーツポンチに満たされて、今日の風呂も極楽だった。風呂上がりに愛乃からまた電話がかかってくる。
 
なんでも「フルーツポンチ風呂」がバズっているらしい。それをよもや、自分がアップしたものとも言えず、一人心もほっこり温まる早夜子だった。
第2話の感想はここをクリック
季節風呂は特にゆず湯くらいしか知らなかったので、夏みかんでも大差ないのかと最初思っていた。
 
しかし、それがインスタ映えしないと言われたことをキッカケに「むむむ…」と早夜子が思案に暮れてしまう。
 
この「むむむ…」だが、本エピソードでは2回早夜子は発しており、2話目にしてこれがツボるようになってしまった。
 
もっと言えば、早夜子というキャラクターに愛着を感じ始めたようだ。おそらく実際に早夜子のような人物がいたら、それはそれで、根暗でとっつきにくいに違いない。 
 
しかし、ドラマの中では別である。早夜子は、とにかく風呂を愛している。愛しすぎて、風呂を擬人化して、付き合いたい、結婚したいとまで言っている。
 
しかも、コミュ障っぽいところもあり、何かとあれば、後輩の愛乃からしか電話はかかってこない。
 
だから、インスタも初めてだし、そもそも「映える」の意味から調べていた。部屋には、見る限り、今どき一人暮らしなのに、テレビすらない。
 
そんな早夜子が憎めないのは、たとえ夏みかん1年分の大量のダンボールで部屋が埋め尽くされても、それを風呂に活かそうとする、メンタルの強さがあるからではないだろうか。
 
世間知らずで内向的なようで、風呂に関しては驚くほどポジティブで、まるで風呂さえあれば生きていけそうな気さえしてくる。
 
さて、そんな早夜子に次回、風呂が故障するという、人生最大のピンチが訪れる。早夜子は、このピンチをどのように乗り越えるのか、楽しみにしながらも応援したいと思う。
<見逃し動画>第1話 7月15日放送
 
TVerでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

大好きな入浴タイムのために、自宅のお風呂をアレンジすることが日課の生実野早夜子(桜井日奈子)。
ある日、探し続けていたカプセルトイを購入。空のカプセルを捨てようとした時、ふとバスボム入浴剤)を作るアイデアを思いつく。早速バスボム作りを始める中、後輩・檜山愛乃(小西桜子)から電話が。
早夜子は作ったバスボムを自慢げに見せるが地味だと言われたことが引っかかり…。
 
<出典>ふろがーる公式

第1話のネタバレはここをクリック
世界一平和な爆弾
OL・生実野早夜子は、何よりもお風呂を愛している。今日は、一人暮らしの木造アパートに帰ってくると、すぐさま畳敷きのリビングの電気をつけ、丸いちゃぶ台の前に正座する。
 
早夜子が大事そうに抱えたバッグの中から取り出したのはカプセルトイ。1個や2個ではない。雨の日も風の日も探し続けた、そのカプセルの中身はアヒルちゃん。
 
すべて買い占めてきたので、どんな種類が出るか、楽しみである。恐る恐る最初の一つに手を付ける。
 
出てきたのは、「父アヒルと晩酌」。ビールジョッキを片手に親父風のアヒルである。これは入浴のお供にはどうかと、疑問を感じながら、次のカプセルを開ける。
 
なんと、2連続で父アヒルである。まさか、とは思いつつ、次々とカプセルを開ける早夜子。
 
信じられないことに全て父アヒルだった。そして、早夜子は、怒りのあまり、空のカプセルを叩きつけてしまう。
 
すると、そのカプセルの形状から、あるアイデアを思いつく。そのアイデアとは、「世界一平和な爆弾・バスボム」を作ること。
 
早夜子は、早速、キッチンに向かい、重曹とクエン酸を2:1の割合で少量の水で混ぜ合わせ、カプセルの型に入れる。
 
それを乾燥させるため、冷凍庫に入れて3時間待てば出来上がり。世にも美しい球体の自家製バスボムの出来にうっとりしているところに、電話が鳴る。
 
電話をかけて来たのは、大学時代の後輩・檜山愛乃だった。
 
 
いざ、入湯!
愛乃は、一方的に話し始めて、会社の上司の愚痴などを言い始める。これには閉口して、早夜子は、今忙しいと言いながら、バスボムを愛でる。
 
そんなわけはない、先輩は彼氏もいないし、飲み会にも来ないと愛乃。バスボムを作っていたと言うと、それを見せてくれと言うから、愛乃に得意げに丸いバスボムを見せる早夜子。
 
それを見た愛乃の感想は、「地味」。この感想には、流石の早夜子もショックを隠せない。そんなとき、愛乃の彼氏から割り込みが入り、一方的に電話が切れる。
 
早夜子は、地味だという愛乃の言葉だけが、頭のなかでいっぱいになり、まだまだこのバスボムには何か足りない、改良の余地があるのではと考え出す。
 
そこで、早夜子は、バスボムを五感で楽しむ方法をひらめく。まず、食用色素で色をつけ、アロマオイルで香りを出し、さらには、花びらを散りばめてみる。
 
これでようやく完成したバスボムを片手にいざ、入湯。その前にかけ湯をして、ふと考える。
 
バスボムが先か、自分が先か。ここは、あえて一緒に入ることを選択した早夜子だった。
 
 
ゴクラク
足先からジワリジワリと、湯に浸かっていく早夜子とバスボム。弾けるバスボムの泡の音がまるで交響曲を奏でているかのようだ。
 
バスボムを両手で握ると、泡を支配しているかのように思えてくる。そして、混ぜておいたラベンダーのアロマ効果で、泡とともに今日の疲れが嘘のように消えていく。 
 
さらに、バスボムが無くなると、そこには仕込んでおいた花びらと今夜のサブライズゲスト・父アヒルの登場である。
 
五感をもれなく癒やされた早夜子は思わず「ご・く・ら・く」と呟いてしまう。
 
風呂上がり、さっき使った重曹で豚の角煮をトロトロに煮込んでいく。クエン酸は、サワーに入れて、クエン酸サワーとして楽しめる。
 
早夜子は、初夏のそよぐ風を感じながら、風鈴の音を聞いて、風呂上がりの晩酌を始めた。
 
クエン酸サワーの喉越しと豚の角煮のトロトロの脂身が絶妙で、幸せに包まれる早夜子。
 
正月と誕生日とクリスマスがいっぺんに来たようだ。そんなとき、またもや愛乃から電話がかかってくる。
 
見ると、愛乃も電話の向こうでワインを飲んでいた。なんでも、彼氏に約束をすっぽかされたらしい。
 
そして、いきなり、弟子にしてくれと言い出す愛乃。さっき、風呂は裏切らないと言っていたのが、どうやら愛乃に響いたらしい。
 
「師匠」と呼ばれ、満更でもない早夜子。その夜早夜子は、畳の上に布団を敷いて、枕元の父アヒルたちに見つめられながら、深い眠りに落ちていくのだった。
第1話の感想はここをクリック
おうち時間やSTAYHOMEが言われ続けるコロナ禍の最中、生まれるべくして生まれたと言っていい新ドラマ「ふろがーる!」。
 
自宅のお風呂をいかに楽しむか、それがテーマと言うが、お風呂にそんなバリエーションがあるものか、現時点では半信半疑の感は否めない。
 
だが、これが深夜帯であり、男性視聴者にとっては、お風呂とはまた別の癒やし効果があるのではないだろうか。その意味では、堅実な視聴率は見込めるとは思う。
 
それは、さておき、今回のエピソードは、少しおうち料理の参考にもなった。今後、お風呂だけでなく、お風呂を中心におうち時間全般の楽しみ方がいろいろと再確認できる機会になるのは、大変ありがたい。
 
どうしても、キャストが少人数になってしまうのは寂しい気もするが、今はそんな贅沢なことを考えず、今この何でもない時間を大切にすること、楽しむことを考えるべきかもしれない。
 
とりあえず、予告では次回、季節を迎えた夏みかん風呂の回であるらしい。早夜子のお風呂の楽しみ方、夏みかんのより美味しく食す方法などが紹介されるのだろう。
 
もしかすると、想像もしてなかったような意外なお風呂など、これからどんなお風呂が出てくるのか、楽しみになってくるドラマではないだろうか。

ふろがーるの内容

公式サイト

一日の疲れをとる入浴タイムだけは譲れない!そんな主人公・早夜子を演じる桜井日奈子が挑むのは、自家製の入浴剤、様々な工夫をこらした意外な入浴法、さらにお風呂上がりに食すおつまみレシピや、お風呂掃除のテクニックなどなど…
ついつい試してみたくなる、“お風呂の役立ち情報”が次々と描かれます!
頑張った自分へのご褒美!とにかくお風呂を堪能できる、コメディ要素も詰まった、そんなドラマをお届けします。
 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

生実野早夜子:桜井日奈子
檜山愛乃:小西桜子

<各話のタイトル>

第1話 世界一平和な爆弾 バスボム

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ふろがーるの感想

50代女性

予想に反して可愛らしいと言うよりも、渋い印象を受けました。それは主人公の早夜子が木造アパートで、6畳の畳部屋に住んでいるからかもしれません。浴室だけリフォームがしてあるようで。そこだけは別世界の空間でした。浴室だけではなく、洗面所もキレイになっていて、かなりバスタイムが充実しそうです。お風呂が大好きな早夜子は浴室がキレイだということでこの物件に決めたのかもしれないと思いました。確かにこのようなアパートで、浴室がリフォームされていなければ、昔ながらのバランス釜だったかもしれません。築年数は相当経っているように感じました。彼女はインドア派の女性なのかもしれません。お風呂は裏切らないと言っていましたが、一つ、そういう自分を絶対に裏切らない癒しがあることは、とても重要だと思いました。おうち時間が長い今、改めて家のお風呂を見直してみるのも良いかもしれません。バスボムを手作りしていましたが、カプセルトイのケースを使うのは良いアイデアだと思いました。それにしても、全て同じアヒルが登場したのは残念でしたが、並べてみると可愛いでしょう。やはりお風呂には黄色くで赤いくちばしのアヒルのおもちゃが似合うようです。重層とクエン酸の使い方も参考になりました。

50代女性

お風呂を愛する一人暮らしの若い女性が、バスタイムを満喫するために奮闘するドラマでした。主人公の女性を桜井日奈子さんが演じていて、彼女がカプセルトイを買って帰宅するところから物語がスタートします。彼女は無類のお風呂好きで、アパートの部屋自体は古めかしいのに、内風呂だけはピカピカにリフォームされています。そしてその綺麗なお風呂でのバスタイムを楽しむため、帰宅直後からある行動に情熱を注ぎ始めます。視聴後の感想として、主人公の生実野早夜子のキャラクター設定が少し難解に感じました。主演の桜井さん自身はとても可愛らしい顔つきなのですが、目つきは終始鋭く、独り言を呟く時の口調も古めかしく、中身がおじさんの思考なのです。原作の設定を踏襲しているのかもしれませんが、原作を知らない初見の人間にとって、少々理解しずらかったです。とはいえ後半になって主人公がにっこり微笑んだり、友だちとの電話越しの会話で意気投合したりするシーンでは、見ていて朗らかな気持ちになりました。お風呂というプライベートな空間をひとりで楽しむ様子を描いたドラマなので、ドラマ撮影順延などが起こりにくそうな題材です。今後は生実野早夜子のキャラクターの味わいが上手く引き出せるか、視聴者の共感を得られるかがカギになると思います。

40代女性

「ふろがーる!」は、ふろがーる!と言う題名からコメディ調の明るいオープニングを期待していると「最高のお風呂とはなんなのか」と言う重苦しい言葉から始まり、オタク女子の代表のような生実野早夜子が風呂に閃光一線の一撃を食らわすオープニングで期待させてくれます。主演の桜井日奈子さんは、天真爛漫なイメージの女優として人気を博していますが、ふろがーる!では不気味なオーラを醸し出すオタク女子である一方でお風呂と言う快楽に浸かっている時の天使のような表情を浮かべる生実野早夜子のギャップに萌える人も多いドラマと言えます。遂に見つけた幻のカプセルトイ「アヒル風呂シリーズ」では、アヒル風呂シリーズにかけたオタク女子の心情を吐露するものの、購入したカプセルトイ全てが父アヒルと晩酌とセオリー通りの展開に納得です。その後、叩きつけたカプセルを見て世界一安全な爆弾バス・ボムを作る展開に加え、作成したバス・ボムを大学時代の後輩・檜山愛乃に「なんか地味ですね。」や「面白味がない。」など貶された事で檜山愛乃が弟子入りするほどのバス・ボムに昇華させる生実野早夜子のこだわりには脱帽です。生実野早夜子が、バス・ボムを猟奇的な目で見ながら語るシーンは流石オタク女子の不気味さを醸し出し、風呂は誰にでも優しく裏切らないと語る生実野早夜子の闇の深さを感じてしまいます。しかし、幸せそうに風呂に浸かる生実野早夜子と勢いよく弾けるように泡を出し続けるバス・ボムを見ていると、自分も風呂にバス・ボムを投下したくなるドラマです。

50代男性

人は裏切るけどお風呂は裏切らないと豪語するお風呂大好きな生実野小夜子です。古いアパートですが、お風呂はリフォーム工事されていて新品同様です。お風呂好きな人はきれい好きな感じがするので良い印象を持ちます。シャワーではなく湯船に浸かるのがお風呂好きの特権です。古い角質を取ってくれて毛細血管を甦らせるので若く見られます。血管を膨張させて血流が良くなり健康になりますので自分も好きです。なぜここまでお風呂に愛着を持つのかは、人間関係に疲れてしまい癒される空間が欲しくなるからです。自分だけの空間は誰にも邪魔されたくありません。彼氏もいない、会社の飲み会も参加しない、友達は後輩一人だけなので、お風呂にこだわるのだと思います。自らバスボムを作りお風呂に入れるところは、お風呂の時間を楽しみたい気持ちでいっぱいです。重曹とクエン酸があれば誰でも簡単に作れるので楽しみが増えます。バスボム作りもグレードを上げてきましたが、さらなる進化が問われます。人と一緒にいても癒されないので、お風呂が好きなわけも分かります。人間が本来好きなのは、お風呂タイムと食事の時間、寝る事に限られていると思います。当たり前のことが幸せを感じます。

40代女性

視聴者を惹きつけるためにお風呂シーンを無理やりにでも差し込んでというのは、水戸黄門から続く伝統です。でもお風呂そのものをテーマにするとは、しずかちゃん以上に桜井比奈子ちゃんの入浴シーンがたっぷり堪能できると男子たちは大喜びしていることでしょう。ですが実際に見てみると、色気以上に面白さがたっぷりで家族みんなで楽しめる作品となっています。ひなこちゃんがとっても魅力的、ハマり役です。バスボム作りって思った以上に簡単そうで、夏休みに子供たちと作ってみたくなりました。お風呂だけでもたっぷり掘り下げられそうで、これから楽しみです。なぜこれほどまでのお風呂好きになったのか、主人公の過去とかもしりたいです。まあ大抵の日本人はお風呂大好き、温泉を巡る旅番組は多数ありましたが今は行きたくても行けない世の中となっています。だからといって凹むことなし、自宅のお風呂でも十分に楽しめるのです。ちょうど今の時代にピッタリのさくひん、これからどんどん視聴率が高まっていくのではないでしょうか。ひなこちゃんのお風呂で癒されているほんわか顔を見ていると、自分も入りたくなります。俳優陣は結構知らない方ばかりだったのですが、ストーリーで楽しませてもらえるでしょう。

40代男性

ドラマ版の第1話を観ましたがちょっと不安を感じさせるものでした。今回の舞台はずっと主人公早夜子の部屋です。また、登場するのは早夜子と後輩の愛乃の2人だけとなっています。小夜子がお風呂に投入するバスボムを自作して入浴を楽しむという内容で、バスボムの作り方などが分かるなどタメになる内容ではありました。ただ、無料で原作本の第1巻が読めたので実際に読んでみたのですが、原作の早夜子は仕事が出来てバイクの免許をとって日本中の温泉地に出掛けるというアクティブな女性です。一方ドラマでは暗いイメージとなっており、普段何をしているのかなどの描写はありませんでした。次回の予告動画も観ましたが、また早夜子の部屋の中で完結しそうです。深夜の低予算ドラマですので、あの原作の内容を全て早夜子の部屋の中で完結させるのならそれは逆に潔い気もします。ただ、それではあまりに寂しすぎますし、番組としての売りは桜井日奈子が主人公を演じていることや、その他ゲスト出演する俳優さん頼りとなってしまうので厳しいと言わざるを得ません。限られた予算の中で、どれだけ主人公を輝かせることができるのか、お風呂の素晴らしさを伝えることができるのか、キャスト以上にスタッフの活躍に期待したいです。

40代男性

岡山が生んだ奇跡の美少女・桜井日奈子が、キュートな笑顔を見せることなく芝居をしているのに驚きました。今までの作品は、どちらかというと「笑顔がかわいい女の子」というような役柄が多かった彼女が、本作ではイメージを払拭するかのように口角を上げることもなく、ムスッとした顔でしかも低い声で囁くように語る、少し怖い女性を淡々と演じていたので、最初は正直言って少し違和感がありましたが、彼女が演じる風呂好きOL・生実野小夜子(おゆみのさよこ)のナレーションで進んでいく独特な演出に、段々とハマってきている自分がいました。おそらくは「お湯」と「おゆみの」の「おゆ」を掛けているのだろうと思いますが、この苗字は読めませんでした。副題にもあります「バスボム」を一から作り込む工程には、実際チャレンジする視聴者も多いかと思いますし、何年か前に流行った「バスボム」が、このドラマをきっかけに再びブームが到来したら凄いことです。重曹とクエン酸が売り切れるかもしれません。初回は、テレビ電話で登場した大学時代の後輩・檜山愛乃(小西桜子)と二人だけの出演だったので、2話目からキャストが増えるのか注目したいところです。「お風呂は裏切らない」と断言する彼女が、入浴で見せた優しい表情をもっと見たくなりました。

40代女性

予告動画で見ていたイメージとは違い、かなり本気度が高かったのに驚きました。幻のカプセルトイのあひるがお風呂に入っている玩具を、コンプリート出来なかったときの怒りが凄すぎて、見ていて楽しかったです。そのカプセルでバスボムが作れると分かったときの、変り身の早さも面白かったです。そして心の声とともに注目したいのが小夜子の表情です。コロコロと表情が変わるので、見ていてすごく楽しかったし、小夜子の演技に惹きつけられました。また後輩の、檜山愛乃に自信作の手作りバスボムを「地味」と言われてショックだったのに、もっと良い物にしよう!と作り直せるのがすごいなと思いました。全てが最高のバスタイムに、するためなんだなと考えると、小夜子のこだわりのバスタイムがどんなものなのか早く知りたいなと思いました。こだわりのバスボムを使ってお風呂に入るシーンは、本当に凄かったです。バスボムの状態と自分の気持ちをこと細かく、淡々と説明しているのにものすごく幸せそうな顔をしているギャップも良かったです。そしてお風呂上がりには、バスボムで使った重曹とクエン酸を料理に使っていました。そして眠るときの柔らかい表情が、すごく可愛いなと思いました。

50代女性

至って真剣な早夜子の姿が、冒頭から面白くて笑ってしまいました。驚きのアイデアから、一体どんなものが出来上がるのだろうとワクワク。お風呂に入るまでが神聖な儀式のようなのも、また可笑しい。お風呂での、早夜子の本当に幸せそうな表情がかわいらしいですね。確かに、心底癒されてお肌もツルツルになりそうです。お風呂タイムがより楽しいですよね。その後、さらなる活用術にびっくり。これはぜひ試したくなります。生活の知恵を身に着けている早夜子は若いながらさすがです。他にも色々と知識がありそうですね。お風呂はもちろん、バスグッズを作る時間も楽しんでいるのが伝わって面白いです。自宅のお風呂でも、アイデア次第でこんなに至福の時を過ごせるなんて素敵です。ゆったりと満たされた気持ちになって、睡眠まで格別なものになるんでしょうね。愛乃は、これから早夜子に教わって、バスグッズ作りを始めるのでしょうか。早夜子の作ったものは見た目もかわいいし、欲しくなるのも分かりますね。女の子らしさもたっぷり詰まって、遊び心もあります。これが身近な材料でできるとはすごいですよ。これからも、早夜子がどんなすばらしいものを生み出すのか楽しみです。

40代女性

お風呂というテーマだけで、ここまで色々と物語になるのが凄いと思いました。桜井日奈子さん演じる早夜子が、意外と昭和っぽい部屋に住んでいたのも意外でした。こういうドラマの場合、良くある洋風のおしゃれめな部屋が登場するのかと思っていたので、とても意外でした。桜井日奈子さんが、表情だけでお芝居をしていて、それもとても斬新でした。セリフはすべてアテレコで、そのセリフには喜怒哀楽がついていて、最初のバスボムを手作りするところなど、真剣さが伝わってきました。重曹とクエン酸を使い、手作りできるバスボムをトイカプセルに入れるアイデアは確かに真ん丸でかわいい形になるなあと参考になりました。一個を作るのに、意外と量が必要なんだなあという感じもしました。早夜子の表情があまりにも真剣なので、こちらもうまくできるのか楽しみに見ていました。出来上がったものがただの白色だったので、確かに、少し物足りない感じがするなあと思いました。それにしても、こんなにお風呂に情熱を傾けられる早夜子はすごいなあと思うと同時に、日常生活はどんな感じなのか、他のシーンも見たいと思いました。自分で楽しみを見つけて、誰にも迷惑をかけずに楽しめるお風呂は、究極の贅沢なのかもしれないなあと思いました。